フォトエドランド    



デジフォトダイアリー





***無料シャトルバス(三井アウトレットパーク)を1/5秒で流し撮り***



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2018年10月1日~10月31日

月 / 日 タ イ ト ル
ま ち か ど で 出 会 っ た(見 つ け た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク

10/31(水)
18.1度
フォトジェニックな場所
ペンタックスK10D /AF18-250mmF/3.5-6.3DiⅡ
シャッター速度優先AE  中央部重点測光
82ミリ相当(F10  5秒)ISO 100
ホワイトバランス 太陽光  三脚使用
「Adobe Lightroom Classic」+「Photoshop CC」を使って再編集しました。

2007年12月27日 Am 6時37分撮影 (日の出は6時59分です)
フォトジェニックは・・・カメラやレンズを選ばない(^_-)
伊勢志摩で、私が(メッチャ)フォトジェニックを感じる海景色「ベスト5」に入れたい「米子浜」(大王町波切)です。
正面に見えているのは「大王埼灯台」です。
約、20年間の間に100回くらいは通ってますからね・・・数千枚は撮影しているかも(^_-)

伊勢志摩は、フォトジェニック満載・・・でもベストショットは意外と撮れてない(^_^;)
10/30(火)
20.5度
今日も今日とて??
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(9.0  1/640秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5700k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時27分47秒撮影

生駒の朝焼けを、シグマキヤノンのレンズを使って〝撮り比べ〟してみました。
焦点距離はどちらも135mmにそして、露出も同じ設定にしてあります。
構図は、手持ちで撮影しているため、レンズ交換の際に少しずれているかもしれません。
ピント精度は、「等倍」に拡大表示して〝ガチピン〟であることを確認しております。
先日確認済みですが、「スポット」よりも「一点」の方が良いと言うよりも〝一発〟で決まります。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F9.0  1/640秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5700k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時28分20秒撮影

「色温度」も「色の補正」も全くしておりません。
レンズ交換と、構図の位置決めの間にお日様が移動した分、←少し明るくなってます。

金額の差は、倍以上もあるんですが・・・
単焦点と、4倍ズームでその差は相殺されるかも??
どちらも良いレンズです(^^)/
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16  1/4000秒)ISO 200 デジタルレンズオプティマイザする
色温度 5700k ピクチャースタイル ディテール重視  ファイルサイズ: 29.5MB
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

こちらは昨日撮影したモノです。
ついでに??こちらは「デジタルレンズオプティマイザ」の「する」、「しない」を比較してみました。
〝重箱の隅をつつく〟ような「姑」さんでもいない限り??等倍に拡大しても分かりません(^_-)
一応「Lightroom Classic」でも〝反映〟されると言うことなんですが、どうでしょうか??
「デジタルレンズオプティマイザ」を、カメラ側で〝しない〟に設定していても、
ライトルームで「レンズ補正」(対応レンズのみ)は出来るようになっています。
※: シグマの「Art」レンズも、「DPP」に「DLO」以外対応しています。


「デジタルレンズオプティマイザ」とは・・・(キヤノンさんのHPから引用させて貰いましたm(_ _)m
光がレンズや各種フィルターを通過し、撮像素子に受光されて画像を形成するときに、
収差回折ローパスフィルターなどの要因で理想との違いがあるならば、
これら一つひとつの精密なデータに基づいて補正すれば本来の理想的な画像に戻ります。
これが、「デジタルレンズオプティマイザ」の原理です。

レンズの先端から撮像素子に届くまでの光の経路の中で、個々のレンズやカメラ内蔵フィルターの
光学特性を把握していることを駆使して、画質が変化する要素を関数化(光学伝達関数)。
その結果を逆関数として写真に適用することで、
入射前に近い光の状態(画質)に迄戻すことが出来る革新の機能です。

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16  1/4000秒)ISO 200 デジタルレンズオプティマイザしない
色温度 5700k ピクチャースタイル ディテール重視  ファイルサイズ: 29.5MB
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


商業写真でもない限りそして、重箱の隅をつつく姑さんでもいない限り・・・
ホームページや、A4サイズくらいのプリントでお茶を濁している私たちには・・・
収差がどうの、回折がどうの、ローパスがどうのといったそれこそ重箱云々は〝気にしない〟(^_-)
そんなことよりも、自分の使っている撮影機材を使いこなし、センスや感性を磨きましょう(^^)/

大体ね??講釈を言うやつは・・・下手。講釈も言えないやつは・・・もっと下手(^_^;)ですな。


※ カメラで設定した「レンズ光学補正」はライトルームには取り込まれない。しかし、
周辺光量も色収差もライトルームのレンズ補正パネルで簡単に補正することが出来ます。
と言うわけで、今回の検証??は意味のないものとなりました(^_^;)
10/29(月)
20.8度
まだ、キャンプにハマってた頃・・・
岐阜県の「清見村オートキャンプ場」確かオープン一番乗りだったと思います。

1996年5月4日の日付があります・・・22年前になりますね(^_-)
もうこの頃は、子供達は親の愛情も??お金を積んでも??ついてきません。
二人でキャンプしても、4人でキャンプしても・・・キャンプ道具は変わりません。
左となりは、友人のテントです。
二人でキャンプ道具の豪華さ??を〝張り合って(競い合って)〟いましたね(^_-)
そんなわけで、いつもキャンプ場では・・・〝住宅展示場〟みたいな感じで??
他のキャンパーが訪れ、友人なんか得意満面でツールなんかを自慢していましたよ

テントも、タープも、ガスコンロも、クーラーボックスも、ランタンも、全て
コールマンのブランドで揃えていました。
でも、このテントとタープは・・・3回くらい使ったきり・・・キャンプは止めました(^_^;)

こちらを撮影した2ヶ月後に、人生初となる「パソコン」を購入したのでした。
そしてその2年後に、こちらも初となる「デジタルカメラ」を購入し・・・
私の人生が、劇的に??変わっていったんですね(^_-)


当時の愛車は・・・
3代目 パジェロ ZR  1995年6月22日(大安)納車
排気量・・・3500CC 出力…230ps トルク…34kg
初めてのショートでガソリン車
10/28(日)
20.8度
ピント「精度」と「確率」
「AFフレーム」内の「測距エリア」の選択によって〝合焦精度〟・・・というか、
それに似たようなことは、先日TOYOTAのレーシングプラモデルを使って検証しましたが、
今回は、「任意の一点AF」と、さらに狭い部分にピントを合わせることが出来る、
スポット一点AF」の2種類に絞って、ピント精度とその〝確率〟を検証してみました。


生駒の「あさぼらけ」・・・6時21分に撮影。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点スポット)親指AF(フォーカスロック)
135ミリ(2.2  1/8000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
色温度 6000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

↑「」の部分を拡大表示したモノです。
〝「一点AF」よりも、さらに狭い部分にピントを合わせることが出来る〟と・・・
カメラの取説にも書いてある「任意の一点スポットAF」で撮影した画像です。

「ワンショットAF」(勿論「AIサーボAF」時も)「レリーズ」は「ピント優先」の設定で、
文字通り、ピントが合焦しない限り〝シャッターが切れない〟ことになっています。

でも、ご覧のようにこの大きさまで拡大してみると・・・わずかに〝ボケ〟てますね。
まぁ~1/8000秒でシャッターを切っているので〝ブレ〟てはいないと思います。

「一回」では検証したことにならないので、複数枚撮ってみた結果確率は「1/4」。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点スポット)親指AF(フォーカスロック)
135ミリ(2.2  1/8000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
色温度 6000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

そしてこちらが、「一点AF」の測距点で先ほどと同じように撮影した画像です。
先日、造花を撮影したときもそうでしたが、キヤノンさんの言う〝さらに狭い部分〟
というのは、どういったシチュエーションのことを言っているんでしょうかね??
造花の時も、花びらと花びらの奥にピントを合わせたときも、今回の鉄塔も・・・
〝さらに狭い部分〟を選んでピントを合わせてみたんですけどね・・・。

どちらもピントは〝合うには合った〟んですが・・・〝確率〟が全く違いましたね(^_^;)
(ピントに拘る)私も、「任意の一点(スポット)」の方が、精度が良いだろうと言うことで、
EOS 5D Mark Ⅲ~Ⅳを購入してから、殆ど「スポット一点」を常用してきました。

でもまぁ~思い返してみると、等倍に拡大してもピントずれ(ボケ)が多かったように思います。
そんなこんなで、納得のいく一枚(ピント)が撮れるまで、トライアンドエラーが多かったです。

と言うわけで、(一点もスポットも)〝ピント精度〟にそれほど違いはないけれど・・・
合焦率の〝確率〟から言えば、広島と阪神の勝率以上の差があるという結果が出ました。

TPO(被写体によって)変えれば良いんだけど、しばらくは「一点AF」でやってみます・・・か(^_-)
10/27(土)23.0度 「おやつ」
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(16  1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 6000k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

炊きたて・・・いや蒸かし立てのほかほかを用意したんですが・・・時間とともに、
美味しそうなシズルカットは撮れなくて、イメージカット風な写真になってしまいました(^_^;)
食べ物の撮影は、とにかく難しいです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF40mm F2.8 STM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
40ミリ(F2.8  1/250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 6000k ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト270EX Ⅱ(オンカメラ)ハイスピードシンクロマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

私のおやつ、サツマイモを撮影する為にだけ使った機材を紹介します(^_-)
左の大型三脚にはメインのカメラを、
中型三脚には、カップ麺(改)ソフトボックスを被せた430EX Ⅲ-RTを・・・
小型の三脚には、「天井」バウンスに使用した600EX-RTを・・・
そして、430EX Ⅲ-RTの対面に使用した80cm径のレフ板・・・
正面からの、外光を遮るために使った自作の白いレフ板達です・・・

天井バウンスのみでも撮影できますが、のっぺりした画になってしまうので
今回はあえて、左45度から光を回し影を出すことによって立体感が出ました。
そして、出過ぎた影を消すために、天井バウンスを使ったのでした。


「糖尿病」について語らせたら??右に出るモノがいないという小○さんから
食生活には、人一倍気を遣ってるくせに甘いものには目のない私に助言をいただきまして、
多いときで、菓子パン2個、お菓子一袋をほぼ毎日食していたんですが・・・
今週の月曜日、小○さんから糖尿病の〝恐ろしさ〟??を身をもって??聞かされ・・・
その日(月曜日)以来、(体に良いピーナッツ以外)お菓子もパンも食べていません(^_-)
果たしていつまで続くか分かりませんが・・・一ヶ月後の体重測定を楽しみにしています。

サツマイモは大好物でね、主食にしたいくらいよく食べています(^_-)
今回、〝甘いもの〟を絶つ代わりに、サツマイモの消費がさらに増えそうです。

※ここで、サツマイモの〝調理〟??方法を紹介します。
色々ありますが、一番簡単で美味しく仕上げることが出来るのは・・・
炊飯器で〝チン〟??することです。
水洗いしたサツマイモを、炊飯器に入れて大さじ2~3杯の水と好みで塩を振りかけてチン
あとは勝手に、炊飯器が美味しくふかしてくれます。
石焼き用の土鍋で、火加減を調整しながらやるよりも、こちらの方が簡単で旨いです。
10/26(金)
25.3度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
35ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「サンシュユ」の木の実です。
グーグルおじさんに聞いてみたら・・・生薬そしてなんと??ヨーグルトまで、これで作れるんだそうです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
16ミリ(F16  10秒)ISO 50 NDフィルター400)+三脚使用
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

5時台の、某局の天気予報によると・・・〝風が強い〟と出ていました。
と言うわけで、その秋風を写し取ってやろうと、我が家の〝伝家の宝刀〟を持ってきました。

そして今朝は、誰よりも早く??出来るだけお日様の低い状態で撮ってやろうと・・・
我が家を(いつもより10分ほど早く)7時過ぎに出ました(^^)/ところが・・・
途中〝政治〟の話で、散歩中のおばさんと意気投合し・・・30分以上も話し込んで、
おまけに、緑のせせらぎを一周してきたもんだから・・・
風車の丘に到着したのはなんと??9時を回っていました(^_^;)

おまけに今朝は、まさに私のハートのように??一点の曇りのない空が広がっていたぁ~
でもそんな状態でも、神は私を見放しはしなかった??
9段分の減光効果のある「ND400」を装着し、三脚を据えて待ってると・・・
〝神風〟は吹きました(^^)/・・・〝待てば海路の日和あり〟??

しかし・・・いまいちですな~
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F16  1/160秒)ISO 160  高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

小○さんから、毎回同じ「構図」だから〝面白くない〟っと言われたんですが・・・
これでも結構苦労して「構図」を決めているんですよ(^_-)

EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F16  1/160秒)ISO 160  高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

自分が撮りたいという「構図」(カメラの高さとアングル)に三脚を設置出来るかが勝負です。

コスモスを隙間なく配置し、余計なモノは出来るだけ画面に入れず・・・
拘りの風車をバランス良く配置する・・・これが意外と難しいのです。

←こちらの場合、左下に配置した「白いコスモス」これがポイント(アクセント)になっています。
スマホで撮影

左上に、写り込んでいる得体の知れない物体は・・・私の〝指〟です(^_^;)

この位置に三脚を据えるのに・・・一分以上はかかってますね。
最初にファインダーで構図を決め、それに合わせて三脚を設置し、カメラを載っけています。

構「図」を決めないでというか・・・構図を知らなくて撮影している人がいるのにはびっくり(^_^;)
誰とは言いませんが??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F9.0  1/1000秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今朝は、あまりにもお日様が眩しくて・・・意図するフレアは撮れませんでした。
こちらを撮影した、フィッシュアイレンズ・・・最短撮影距離が15cm。
ワーキングディスタンス(レンズ先端から)は1cmもないですからね。
本日の花博紀行は・・・
デジブラした時間: 5時間45分
実際歩いた時間: 1時間7分
歩いた距離: 4.84km
歩いた歩数: 6,921歩
消費カロリー: 274Kcal

最近、こちらのアプリの調子が悪いみたいで・・・
今朝なんか、花博の外周路を完璧に一周したのにこの数字です(^_^;)
と言うわけで、長いことお世話になったこちらのアプリには、忍びないけど??お暇を出して・・・
新しいアプリを導入しました(^_-)
10/25(木)
23.0度
便利アプリ
「Easy Kontext Menu V1.6」(一応・・・無料です)

「コンテキストメニュー」(右クリック)
「ライトルーム」「フォトショップ」そして「ホームページビルダー」使用時においては、
かなりの頻度で「右クリック」を使用しているもんで・・・
VAIOちゃんのタッチパッドも、ツーフィンガーで、右クリックが出来るようになってます
(右クリックボタンを押すよりも、効率が良くはるかに便利です。)

と言うわけで、←このようなアプリケーションソフトをインストールしてみました。
「コンテキストメニュー」に、これだけのメニューを表示させることが出来ます。
取りあえず、「システムツール」に「レジストリーエディター」「プログラムと機能」「他を
そして、「電源設定」に「再起動」を割り振ってみました。
いちいち階層をたどらなくても良いし、ショートカットボタンを覚える必要もなくなります(^_-)

PCも、カメラも、自分が使いやすいようにカスタマイズしてやると〝多分〟??いい仕事が出来ると思います。

以上・・・「コンテキストメニュー」なんて使わないよって言う人には・・・トリビアな情報でした(^_-)
10/24(水)
24.0度
ピント調整とマタタビ
今日は、「AFマイクロアジャスメント」を使って、ピントの調整をしてみました。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(1.8  1/500秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ピント合わせは、SIGMAの「USBドック」を使えばと言うか、そのためにだけに買ってあるんだけど、
「ファームアップ」ならともかく、「USBドック」を使ってのピント合わせは・・・とにかく〝面倒〟(^_^;)
と言うことで、カメラに組み込まれてある、みんな大好き「AFマイクロアジャストメント」を使いました

今回は、〝ほぼ〟最短撮影距離でのみ調整しました。
ご覧のように、ちょっぴり〝前ピン〟寄りになってます。
調整前の画像を取り忘れたのですが・・・「+9」から「+12」に調整しました。
サードパーティーのレンズも使えるところが良いですね(^_-)
ピントに拘るエドちゃん・・・これでばっちしです(^^)/


いつか??やる気が起こったら、「USBドック」を使ってネチっこく調整してみたいと思います。
ついでに、EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMもやってみましたが〝Good〟でした。

近眼や老眼と同じでね、たまには検査をしてやらないと〝良い写真〟は撮れません。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(1.8  1/200秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺ソフトボックス使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

試し撮り・・・
新しく買ってやった、麻の「爪磨き」に猫の大好物??〝マタタビ〟を入れてやったら・・・
まるで??爪磨きと〝合体〟したかのように、離れようとしません(^_-)
そんな小春を観ていると・・・なんか〝切なくなって〟ちょっと可哀想かなって思ってます。
10/23(火)
20.1度
写真整理+アプリ対決??
こちらは昨日、花博の帰りに撮影した孫の写真です。
(本人の同意を得ていないので(顔は)ボカしてあります(^_-))


「Adobe Bridge CC」(アドビ ブリッジ))
「フィルムストリップ」に表示されたサムネイル画像は・・・
「RAW」と「JPEG」画像が交互に表示されています。
」印部分。「常に高画質」の設定にしてあります。

「JPEG」も「RAW」画像も、全くタイムラグを感じることなく
まるで、電光石火のごとく??ビリー・ザ・キッドも顔負け??
パパパっと(大画面に)連続表示させることが出来るんです(^^)/

この他にも、いろんな機能があって楽しく使わせて貰ってます。

※ ライトルーム、フォトショップ、Bridgeは「三位一体」
三つのソフトを使いこなせて・・・〝一丁前だと思います〟(^_-)
ユーチューバーの・・・じゃなくて、プロのカメラマンのイルコさんお勧めの〝神ソフト〟??写真整理、選定で使うソフトウェア「Photo Mechanic 5.0
昨日放映された、イルコさんの「You Tube」を観て早速インストールしようと思ったら・・・「英語版」おまけに、10,000円~15,000円と結構お高い(^_^;)
と言うわけで、「Adobe Creative Cloud」を契約すると、もれなく〝おまけ〟で付いてきた、画像ファイルの管理ソフト「Adobe Bridge CC」を紹介します。
イルコさんが、動画の中で〝メッチャ自慢〟していた、RAW画像が連続で〝高速表示〟できると言う機能・・・が、「Adobe Bridge」でも同じように出来ます(^^)/
そして、↓にも記述してありますが・・・イルコさんが、4~5年前から使っているという〝神ソフト〟よりも新しい分、高機能で高性能のような気がします。
私も今回、色々検証してみた結果・・・〝おまけ〟とはいえ、「写真整理」位にしか使ってなくて、ライトルーム&フォトショップ同様使いこなして行きたいと思います。

※ 先ほどイルコさんの「You Tube」を確認したら、私と同じ意見のリスナーさんが書き込みしていましたね。

興味のある人は、↓以下の記事をご覧ください(あるWebサイトを参考に、書き写させて貰いました。なので、誤字脱字があるかもしれませんm(_ _)m)
Adobe Bridge CC
写真やロゴなど画像ファイルやAdobe関連アプリケーションで作成したファイルを一元管理できるアプリケーションだ。
Adobe Creative CloudやPhotoshopに標準で同梱されており、該当するプランを利用していれば無料で利用することが出来る。

基本機能
Adobe Bridgeは、写真とファイルの管理機能に特化したアプリケーションです。
写真の加工や編集などは行えないが、複数のAdobe関連アプリケーションで利用しているファイルを一括管理できるのが機能面での強みだと言える。
Lightroomで現像した写真をPhotoshopでレタッチ作業を行うといったときに活用できる。
通常であれば、一度書き出した写真ファイルを、別途Photoshopで読み込む必要があります。
数枚の写真ファイルであれば手間はかかりませんが、数百枚の写真ファイルから作業したい数枚を選定する際に面倒を感じることもあるでしょう。
Adobe Bridgeでは、ファイルを閲覧しながら種類別に複数のラベル付けが行えるため、「作業用」「修正用」「写真のジャンル別」等任意に分類できます。
そして、ラベル付けした状態から関連ソフトへ読み込ませるため作業効率向上が見込めるでしょう。

Adobe BridgeはPC内に保存されている写真であればAdobe関連アプリケーションでの作業の有無を問わずに閲覧することが出来る。
任意のフォルダを展開することで、ファイルが一覧表示される。
この写真ファイルの表示機能を「ワークスペース」と呼び、計8種類から選択することが出来る。

フィルムストリップは、下部にフォルダ内の写真が一覧表示され、中央には選択した写真が表示されるというワークスペースだ。

メタデータでは、その名の通り、画像ファイルのメタデータを一覧表示させられるワークスペースだ。
ファイルのプレビュー表示は非常に小さいですが、画像ファイルの作成日、サイズ、解像度などを確認しやすいのが特徴だ。
特に、ホームページやブログにアップロードする写真の作業であれば、アップロード規定のサイズでファイルをソート、ラベリングできるためファイル数が多くても快適に作業できる。

「レーティング」「ラベル」を使って画像を分類する。
特定の写真のみ分類する方法
上部メニューにある「ラベル」を選択することで、任意のレーティングやラベルをファイルに付けることが出来る。
任意の画像ファイルにレーティングやラベルを付けたら、画面右側にある星マークからフィルターを掛けることが出来る。

特定のレーティングやラベルを付けた画像のみを抽出できるため、ファイルが煩雑に混じり合ったフォルダでも作業したい画像ファイルのみに絞って閲覧できるのが特徴だ。
また、「作業用」というラベルが初期状態で設定されており、今後作業する予定のある画像ファイルを分かりやすく分類することが出来る。
また、ラベルにはそれぞれ名前と色を付けることが出来るため、作業用に限らず業務フローに応じてカスタマイズしてみよう。

現像した写真をPhotoshopでレタッチをする

作業の一例として、Adobe関連アプリケーションを併用したAdobeBridgeの活用法
① Light roomで写真の現像を行う。
    RAWデータから色味を補正してJPEGとして任意のフォルダに書き出しを行う。
② Adobe Bridgeで先ほど現像した画像ファイルにラベルを付けて分類する。
    そして分類された写真の中からレタッチを行う写真をダブルクリックで選択する。
    すると、自動的にPhotoshopが起動し、直ぐにレタッチ作業が行えるようになる。

※ Bridgeは一見すると単なる画像ファイルの管理アプリケーションと感じるだろうが
LightroomとPhotoshopのように、Adobe関連アプリケーションを複数利用して作業を行っている人にとって大きなメリットとなる
また、ファイル数が多くなるほど写真の選定や分類に手間がかかりますが、柔軟なラベル設定により数百枚の画像データから数枚の作業用ファイルを選択できる。

10/22(月)
23.8度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F8.0  1/1000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

風車の丘の大花壇に咲くコスモス達です。
〝鬼も(娘)十八番茶も出花〟・・・
久しぶり・・・と言うか、1年ぶりにそして突然お目にかかったもんだから??
つい先ほどの言葉が、鼻歌交じりに(メッチャ音痴ですが)出てきましたね(^_-)

あまりと言うか、殆ど期待していなかったのに〝開けてびっくり玉手箱〟みたいな感じですかね。
風車の丘の「大花壇」は、色鮮やかなコスモスが咲き乱れ、秋色の景色が広がっていました。

拘りの構図だと、自分の影が〝どうしても〟映り込んでしまいます。
なので、「影」を取るか「構図」を取るか??〝ジレンマ〟との戦いでした(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F8.0  1/1000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

そして今日はまるで〝啓蟄〟??かと思うほど、山のエリア(一部ですが)の開園を
まだかまだかと待ち望んでいた暇人・・・じゃなくて爺ばばさん・・・でもなくて・・・
絵描きさんや、カメラマンといったフェイクなアーティストの皆さんが大勢訪れ・・・
各自好き勝手に、シャッターを切ったり絵筆を走らせていました(^_-)

EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
8.0ミリ(F4.0  1/4000秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

チャリダーの晴姫さんも、そのうちのお一人でした(^_-)
(年齢の方は伏せておきますが)幾つになっても相変わらず〝トリ〟を追っかけてます(^_-)
「ジュリー」の追っかけみたいに〝ドタキャン〟されたり〝すっぽかされる〟よりはいいかもね??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F4.0  1/5000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「バラ園」です。
こちらの方は、思ってた以上と言うか・・・私の頭髪よりも寂しくなっていましたね。

老木というか、大木の多くが根倒れしたり枝折れし、随分と視界が良くなっております。
倒れずに頑張った、広葉樹や落葉樹も肝心の葉っぱが散ってしまっては紅葉出来ません。
今年の花博記念公園は、黄金色の秋景色が果たして撮れるんでしょうか??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F8.0  1/1250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

他に撮るものがないもんで??再び「大花壇」のコスモスを、
チャリダーの晴姫さんと、カメラ談義をしながら毎年代わり映えのしない「構図」でお茶を濁します(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/1250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

〝天高く馬肥ゆる秋〟を、まさに象徴する「すじ雲」(巻雲)が、セルリアンブルーな空に、
ソフトな絵筆を使って演出したかのように、良い感じに出没してきました。

この雲が空一面を覆うようになると・・・明日は雨になるかも??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F8.0  1/1250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

中央ゲートを出たところで、かなり久しぶりに「お得意さん」と出会ってしばし懐話で、現役当時を偲びました(^_-)
随分と儲けさせて貰って??とても足を向けては眠れません・・・が??○○さん家を私は知りません(^_-)




本日の花博紀行は・・・
デジブラした時間: 4時間15分
実際歩いた時間: 1時間6分
歩いた距離: 5.34km
歩いた歩数: 7,631歩
消費カロリー: 302Kcal
10/21(日)
23.4度
「撮影意図」
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16  1/320秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

私が〝適正〟だと思う「露出」から「1.7段」分ハイキーに撮影して、現像した画像です。
(適正露出と思われるSSは、「1/1000秒」です)

「元画像」 Am 6時24分19秒撮影

今回「絞り」と「ISO感度」は固定し、「シャッター速度」のみで露出を〝オーバー〟&
〝アンダー〟で撮影し、ソフトで〝適正〟と思われる明るさに補正する検証をしてみました。
ご覧のように、「±2段」分くらいなら「ライトルーム」で違和感なく、仕上げることが出来ます。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16   1/3200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

こちらは〝適正〟だと思う「露出」から「1.7段」分ローキーに撮影して、現像した画像です。


「元画像」 Am6時24分34秒撮影

そして、SSの早さによっても太陽の輪郭を、シャキッと表現出来ることが分かりました。

今回、太陽周辺の〝白飛び〟について、ハイキー&ローキー気味に撮影し・・・
(ソフトを使って)補正したら良いのか、検証してみたんですが参考になったでしょうか??
意外と、適正露出で撮影するよりも「表現意図」によっては、あえて露出をずらす手もある。
10/20(土)
22.2度
分身&クローンで解決?? 「Photoshop CC(20.0)&「Bridge」のバージョンアップが出来ない
〝天下〟??の、あの「Adobe」さんが、エラーコード「183」の対応策として・・・
ネット環境下において、なんとも無防備なすっぽんぽんで戦いに挑めと言うご回答(^_^;)
一分いや一秒たりとも、「セキュリティー」を解除することなんて出来ませんよ。
でもね、神にもすがる思いで??チャチャチャっと30秒くらいの間にやってみたんだけど・・・
全然ダメでしたね(^_^;)

私が思うには多分ね・・・先日Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809
をフライングでアップデートしたと書きましたよね。
その際、・アップデートしたユーザーから一部のファイルが消えるという報告があり、
Windows Server 2019やIoTを含む全チャンネルで配信を停止した。

私は幸い、ファイルが消えると言うことはことはなかったんだけど、「ドキュメント」フォルダが
使用するアプリによって、「Send To」先が3つの「ドキュメント」フォルダに散らばってしまい、
画像アプリやBridgeそしてフォトショップ等で保存&開くたんびにいらぬ手間を強いられます。
以上のことが影響してることはないと思いますが・・・
今回の件も、189のバージョンアップをしたことで何らかの影響を受けていると思いますね(^_^;)

私は??「レジストリ」を弄るのが大好きでVAIOチャンも結構カスタマイズしています。
今回の件は、このレジストリを弄ったことが・・・少しは影響しているのかもしれません。
それでまぁ~いろんなことをチマチマと・・・さらにチマチマとねっちっこく検証した結果・・・

Windowsのアカウントが全角文字(漢字ひらがなカタカナ)を含む文字で
構成されているとインストール時にエラーが出る。
(これは、インストールの際に一緒にインストールされる「Microsoft Visual C++2005
SP1 Redistributable Package(x86)のインストーラーの仕様によるものだ。
先日、マイアカウント名を(英数文字に)変更してやってはいたんですが・・・ダメでした。

この症状を回避して、インストールするには、現在使用しているユーザー名とは別に、
管理者権限を有する〝半角英数文字〟で構成されたアカウント名のユーザー
サインインする必要がある。
今朝、こちらの記事を見つけ・・・ダメ元でやってみました。
WOW!!今までの苦労が水の泡??なんとも簡単にインストールができちゃいました(^^)/
やっとやっと、お腹に溜まりに溜まった宿便が??ドバッと出た感じですかね??






今回作業した内容はこちらです・・・参考にしてちょんまげ。(あるサイトから引用させて貰いましたm(_ _)m))

Windows 10の場合・・・
① スタートメニューから設定を開き
② 「アカウント」をクリックする
③ 「家族とそのほかのユーザー」をクリックする
④ 他のユーザーの下にある「+その他のユーザーをこのPCに追加」をクリック
(このとき、emailアドレスを入力する表示が出たら「このユーザーにはサインイン情報がありません)を
クリックする。さらにマイクロソフトアカウントを作成する画面になったら、
「Microsoftアカウントユーザーを追加する」をクリックする。
⑤ ユーザー名の入力画面になったら、ここに〝半角英数〟で文字を入力する。
例: SUNSET
⑥ 作成されたユーザーはそのままでは標準になっているため、このユーザーを管理者権限にする。
(変更したいユーザーをクリックすると、アカウントの種類の変更のボタンが表示されるので、
クリックしアカウントの種類を「管理者」に変更しOKをクリックする。
これで新しい管理者のアカウントが追加された。
⑦ スタートメニューから、現在のユーザーをクリックしてサインアウトを実施する。
⑧ 新しく作成したユーザーでサインインし、アプリをインストールしてください。
インストールが終わったら、ダウンロードを確認し現在のユーザーをクリックしてサインアウトする。
⑨ 本来使用するアカウントでサインインし、ダウンロードしたソフトが起動できるか確認する。
⑩ 以上でインストールが完了したので、作成したアカウントを削除する。
⑪ 再度、サインアウトし、本来のアカウントでロゴインする。
⑫ ①②③の手順でそのほかのユーザーの設定まで進み、作成したSUNSETを選択し削除をクリック。
10/19(金)
24.1度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F3.5  1/400秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
Litra Torch」を使って最大光量の800ルーメンで発光。
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

〝花博の秋、終日(ひねもす)のたりのたりかな〟
半逆光のシーンで、「Litra Torch」を使っているので、これも一応「日中シンクロ」です(^_-)
太陽と、○○さんのハゲ光線相手に、ちっちゃな「Litra Torch」で応戦しました(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
135ミリ(F2.2  1/1250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


何故か「ボケ」が咲いていました??〝ボケとんのとチャウか〟っと突っ込みたくなりました(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/3200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

花博に咲く秋バラです。
今年に限っては貴重だと言うことで、セルリアンブルーな空をバックに撮ってみました。

こちらを撮影したあと、重役出勤の小○さんと遭遇し1時間以上も、撮影談義をしていましたね(^_-)
本日の花博紀行は・・・
デジブラした時間: 4時間36分
実際歩いた時間: 1時間10分
歩いた距離: 5.08km
歩いた歩数: 7,260歩
消費カロリー: 287Kcal

今朝は、下の孫の面倒を観てたので・・・いつもより一時間ほど遅く花博入り。
10/18(木)
24.5度
「日中シンクロ」
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
142ミリ(F5.0  1/4000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

先日、私がチャンネル登録しているプロのカメラマンの、「You Tube」を観てびっくり(^_^;)
プロ用の照明機材を使いこなし、You Tubeでもその使用方法などを紹介しているんですよ。
それがですね「日中シンクロ」をあまり理解してなくて、おまけに間違った使い方をしてるんです。
ここまで書くと、知っている人は知っていると思うんで??誰のことか分かったと思います(^_-)

私はストロボに関しては、殆ど(応用面ね)イルコさんの「You Tube」で勉強させて貰ってます。
と言うわけで、私なりの知識というか撮影方法を紹介したいと思います。

みんな大好き??日中シンクロと言えば・・・だいたい青空を背景に撮影しますよね(^_-)

私はまず最初に、構図を決めて背景・・・つまり青空を基準に露出を決めます。
露出と言っても、絵作りに使う「絞り」は意図した数値に固定し、ISO感度も100に固定します
と言うことは、青空の露出を決めるのは・・・「シャッター速度」しかありませんね。
今回は、「1/4000秒」でOKでした。(SSの限度をオーバーした場合はISO感度で補正します)

青空は良い感じに撮れましたが、主題の機関車は真っ黒けです。(元々黒いけどね(^_-))


※ お知らせ・・・10月20日(土)から、花博の山のエリアの一部が開放されます。
中央ゲート(出入り口はここ一カ所)から「風車の丘」(大花壇)と「バラ園」のみです。
あとは、パターゴルフ場が使えるようです。(出入り口は北ゲートのみ)
開園は
9時からです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
142ミリ(F5.0  1/4000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアルFP発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ここで、主役の女優さん(蒸気機関車)に〝スポットライト〟を当てるわけですよ(^^)/
女優さんにライト(照明)は欠かせません??
実際アマゾンで、「女優ライト」という商品が販売されています(^_-)余計なことですが・・・

←今回は、オンカメラじゃなくて600EX-RTを左サイドからスレーブで発光させています。
宇宙戦艦大和の〝波動砲〟やドラゴンボールの〝かめはめ波〟ならともかく??
600EX-RTとはいえども、バックの青空までは光を飛ばすことは出来ません(^_^;)
そんなわけで、主題にした「蒸気機関車」のみストロボ光の影響を受けるのです。
ストロボのパワーレシオの限界をオーバーした場合は、ISO感度で補正します。

先ほど紹介した、〝某〟カメラマンさんは・・・
ポートレートの撮影なのに、なんと「絞り」を絞って絞って調整していました(^_^;)
ストロボの光量(パワーレシオ)を下げずに、絞りを16まで絞って背景と光量を調整してました。
つまり、明るすぎるストロボ光を絞りを使って光量を下げているんですよ。
なので、被写体のモデルさんも絞れば絞るほどローキーになっていってます。

カメラの露出と、ストロボのパワーレシオ&距離の関係を理解していないんですね(^_-)
何人かのリスナーさんが、「参考になった」それに「不自然だから使いたくない」と書き込んでいます。
影響を受けている人がいるもんで、プロの皆さんは「正確」なそして「良き作品」を撮ってください

ストロボ推奨派としては・・・残念に思います(^_-)
10/17(水)
22.8度
フォトショップの裏技??
「ライトルーム」と「フォトショップ」が〝アップデート〟出来ると言うことで早速インストール・・・
ところが、インストール前にエラーが出て何度チャレンジしてもダウンロードできません(^_^;)
昨夜なんか・・・10時過ぎまで3時間半、今朝も同じような時間を無駄にしてしまいました。
「ライトルーム」の方は、なんとかインストールできたんだけど、「フォトショップ」はダメでした。
旧バージョンが邪魔をしてるからアンインストールしなさい・・・削除してもダメでした。
それで今朝、AdobeのWebサイトにアクセスしてみたら・・・
エラーコード「183」は、ウィルスソフトが邪魔をしてるから設定を切ってからやってくださいと・・・
分かりやすく、告知をしてくださいよAdobeさん(^_^;)5時間以上も無駄にしたじゃないですか。

ウィルスソフトを〝切る〟なんて・・・素っ裸で大都会を徘徊するようなもんじゃない??
それに最近、〝おたふく風邪〟が流行っているって言うじゃない(^_^;)
まぁ~ぼやいてたって仕方がない・・・と言うことで、
素っ裸で、清水の舞台から落っこちる覚悟で・・・プチンプチンプチンこれ設定を切った音ね(^_-)
無事インストール・・・出来なかったのです。
それで、昨夜もやってみてダメだったんだけど・・・昨日まで使っていたバージョンをインストール・・・
ほったらかしで、お昼を食べて、パソコン開けたら・・・WOWインストールできていた(^^)/

と言うわけで、〝きちん〟と動くがどうか試運転??
まぁ~どうせやるんなら、先日イルコさんが「You Tube」で使いこなしていた〝裏技〟??
「フォトショップ」でこんなことが出来るんだ!!ということを、見よう見まねでやってみました。

「Bridge」でご覧のようにフォルダを開けます。
「RAW」画像のみを選択し、「Ctrl」キーを押しながら選択した画像の上で右クリック
表示されたコンテキスト(右クリック)メニューから「Camera RAW」を選択しクリック
すると、「Camera RAW」の作業画面に切り変わり、左サイドの「フィルムストリップ」に
先ほど選択した画像が、行儀良くまるで我が家の靴箱のように整理整頓されて表示されます。

ここで、「ライトルーム」には出来て、「フォトショップ」では出来なかったTipsをご覧ください(^_-)
「ライトルーム」では、1枚だけ現像しそのヒストリーを他の画像に一度に紐付けできます。
「フォトショップ」ではこれが出来ませんでした。(多分)
でも、フォトショップに組み込まれた「Camera RAW」だと同じようなことが出来るんですね(^^)/

「ライトルーム」で現像しそして、仕上げに「フォトショップ」を使っていた人には便利かもしれません
選択された一番上の画像が、作業画面に大きく表示されています。
その画像を選択した状態で、「Shift」キーを押したまま現像したい画像を全て選択します。
適当に現像してみました・・・
フィルムストリップの画像も、少しタイムラグはあるモノの、設定が反映されています。
(びっくりマークが一瞬出たあと)
分かりやすいように、少しハイキーに仕上げてみました。
2番目の画像のみ、撮影したときに露出が違うので・・・
選択し、露出を整えてやると色白の別嬪さんになりました(^_-)
このように、ライトルームとほぼ同じように個別に現像できるので、便利だと思います。



右下の「画像を開く」をクリックすると、選択した画像を通常の画像として開く。
「Alt」キーを押しながらクリックすると、画像のメタデータを更新せずに開くことが出来ます。
「Shft」キーを押しながらクリックすると、スマートオブジェクトとして開くことが出来ます。

その隣の「キャンセル」ボタンを押すと、変更を適用せずにダイアログを閉じる
「Alt」キーを押しながらクリックすると、ダイアログが初期化される。

「完了」ボタンは、変更を適用し、画像を開かずにダイアログを閉じられる。


※ 「フォトショップ」だけでも、〝いい仕事が出来ます〟よ、お~い中村さん(^_-)
10/16(火)
22.9度
フォーカスポイント
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/6400秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時21分撮影

お日様の起床時間も随分と遅くなってまいりまして、
一月前と比べると23分そして、お休みになる時間が41分も早くなり・・・
実働時間は、ななななんと??1時間あまりも短くなっているじゃありませんか(^_-)

「夏時間」があるんだから、ぐっと時間を短縮した「冬時間」があっても良いんじゃない??
日本人はとにかく、欧米人と比べると・・・〝働き過ぎ〟とか言われていますが・・・
「会議」々「打ち合わせ」、「非効率」で、中身の伴わない労働時間が多すぎます(^_-)
えっ!!??現役を退いた、おまえさんにだけは言われたくないって(^_^;)orz・・・

そうですね、私たちの為に年貢・・・じゃなくて、年金を納めている現役の皆さんに感謝。
と言うわけで本日は、コロッと話は変わって??「絞り」or「被写界深度」と「ピント位置」
についてお話ししてみたいと思います。

←こちらの画像は、一応風景写真なんですが・・・
まぁ~殆どの人が使わないであろう、開放F値「1.8」で撮影しています。
でもしっかりピントは合ってます。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16  1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

そしてこちらが、(フルフレーム)ではよく皆さんが使われているF値(16)で撮影しています。
(APS-Cサイズのセンサーを使っておられる人は、F8~F11位が良いんじゃないでしょうか)

ピントをしっかり〝意図〟(過焦点距離)したところに〝合焦〟させることによって、
被写界深度の狭い狭いF値「1.8」でも↑(上の画像)鮮明な画が撮れます。

本日の格言??
露出は勿論、ピント位置はカメラ任せにせず自分で意図したところに合わせましょう。
10/15(月)
23.4度
暇なもんで??
今日は・・・いや今日こそは??あるところへ「バラ」の撮影に行こうと思ってたら・・・天気悪いので止めました(^_^;)
と言うわけで、兼ねたより計画していた??そんな大げさな(^_-)
PCと、ワコムのペンタブレットの仲を取り持っている、ケーブルを取り替えてやりました。
ご覧のように、長すぎておまけに〝プラグ〟の形状が悪く、とても使いづらかったのでした。

前回は、長すぎるケーブルを〝らせん〟形状に「改造」??してあります。
でもその〝らせん〟時間の経過とともに・・・なんともだらしのない姿になってしまいました(^_-)
ちょうど良い長さのUSBケーブル(エネループの充電ケーブル)が、余ってたのでそれをリサイクルしました。
これでますます〝いい仕事〟が出来ますね(^^)/
右がワコムの純正USBケーブル・・・そして白い方がエネループに付属していたUSBケーブルです。
でもそのままでは、ワコムのペンタブには装着できません??
本体の中に埋め込むような形になるので、そのぶん2ミリほどですが削ってやらなきゃなりません。
そこで、どこの家庭にも常備してある??「ノギス」と「ヤスリ」を使って、ちょこちょこっとしごいてやりました。
ついでに、〝らせん化〟??してやりました。

「らせん化」をもう一度説明しておきます。
ご覧のように、(鉛筆とかに)ぐるぐる巻いてドライヤーで(1分くらい)暖めてやるだけです。

10/14(日)
25.2度
日々・・・好々爺??
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/6400秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ) E-TTL ハイスピードシンクロ 平均調光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今朝は、娘から(上の)孫の子守を頼まれ・・・近所の公園へ・・・
3日前は、ゼロ歳児(下の孫)を1時間ほど預かったんだけど・・・
おむつを替えるのが嫌で(^_^;)娘が帰ってくるまで、可哀想に泣きっぱなしでした(^_^;)
小春のトイレさえ苦手なのに、○ん○まみれのおむつなんてとてもとても出来ませぬ。
そんなこんなで、最近はスッカリ〝フェイク〟な??好々爺を演じておりまする(^_-)

今回撮影したレンズ、まさにポートレートを撮るためにあるみたいなレンズです(^^)/
何しろ、〝収差〟と呼ばれるモノが・・・「軽微」からほぼ「完璧」と評価されるくらいです。
非搭載の「手ぶれ補正」は、スピードライトを焚くことでほぼ解決します。
孫と遊んで良し、撮って良し・・・ほんまに、撮影するのが猛烈に楽しくなるレンズです。
10/13(土)
24.3度
「表現力」
EOS 5D Mark EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM
絞り優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
85ミリ(F2.8  1/640秒)ISO 100 -1EV補正
色温度 4500k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で再現像
2014年11月16日 9時6分撮影


〝絞り開放で、パースペクティブを活かした風景写真を撮る〟

前景(右上手前のサクラの紅葉)と遠景(の距離感)そして、主題にした彫像の少女にピントを合わせることによって、ほどよい遠近感が生まれます。
絞りを開けるほど、(主題に対して)正確なピント位置が要求されます。
アイレベルの、棒立ちスタイルで撮影する人を多く見かけますが・・・アングルを少し工夫するだけで表現力が高まります。

残念ながら??前景に使ったこちらのサクラの枝・・・撮影の数日後に枝打ちされてしまいました(^_^;)
10/12(金)
21.6度
「1809」
Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)の提供を開始した。

と言うわけで、早速「10月4日Am9時38分」から1時間くらいだったかな??実行しました。
私は、何でも新しモノ好きですから??手動でそしてフライング気味でアップデートしましたが、
それほど興味がないって人は、そのうち通知が来て勝手??にインストールされると思います。

ところが・・・アップデートしたユーザーから一部のファイルが消えるという報告があり、
Windows Server 2019やIoTを含む全チャンネルで配信を停止した。
原因は分かりません・・・(^_^;)

そして、10月9日・・・
Windows 10 データ消失問題、Microsoftが調査結果を公表、更新版がプレビューされた。
原因はですね、(簡単に説明すると)
Cドライブの空き容量を作るために、ドキュメントのフォルダをDドライブに変更した際に、
C:○○○のコンテンツを、D:ドキュメントに移していなかった場合に削除されてしまうらしいです。

その記事を読んでびっくりですよ??実は、私もCドライブを節約しようとドキュメントフォルダを
「1TB」と余裕のある「E」ドライブへ、ライトルーム導入時に変更していたんですよ。
でも私は、先ほど説明した○○を○○へドキュメントを移動させていたので被害はなかったです。
被害に遭った人は、MSがデータの復旧のサポートをしてくれるらしいのですが・・・
どうやって、削除されてしまったデータを復旧してくれるんでしょうかね。
原因が分からず、数日間ほったらかしにされてしまったユーザーさんに・・・
詳しくは↓こちらをご覧ください・・・「マイナビニュース」さんの記事を引用させて貰いましたm(_ _)m

配信が行われた2日間で、Microsoftに寄せられたデータ消失の報告を全て確認した結果、
Known Folder Redirection (KFR)を使用していた場合に起こることが明らかになった。
KFRは、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、Screenshots、カメラロールといったWindowsの
標準フォルダを、新規インストール状態のデフォルトの場所(c:\users\username<フォルダ名>)
から新しい場所へとリダイレクトする。開発期間中にKFRによって空のフォルダが余分にコピーされる問題が報告され、
その修正をOctober 2018 Updateに追加したが、それに更新作成シーケンスの別の変更が作用して、
October 2018 Updateにアップデートした際に、デフォルトの古い場所とフォルダが削除され、新しいアクティブなフォルダのみ変更されずに残ることになった。

それによって、以下のようなケースでファイルの消失が起こっていた

1.KFRを使ってWindowsの標準フォルダを別のドライブにリダイレクトしていた場合、
例えば、Cドライブの空き容量を作るために、ドキュメントのフォルダをDドライブに変更、その際に、
c:\users\username\documentsのコンテンツをD:\documentsに移していなかったら、
October 2018 Updateのアップデータによって古いCドライブのフォルダとその中身が削除された。

2.標準フォルダのいずれかをOneDriveの別のフォルダにリダイレクトされるように設定した場合、
例えば、ドキュメントのフォルダを別のフォルダにリダイレクトすると、フォルダの中身を新しい場所に
移動させるかどうかの確認が表示される。移動しなかった場合(1)と同じように古いフォルダがアップデート時に削除された。

3.初期バージョンのOneDriveクライアントを使用して、One Driveの自動保存機能をオンで使用していた場合。
同機能は、ユーザーの設定によって、ドキュメントまたはピクチャーのフォルダに対してKFRを有効にする。
初期バージョンでは、新しいフォルダ(例:c:\users\username\onedrive\pictures)を作成した際に、
オリジナルのフォルダ(c:\users\username\pictures)のコンテンツをそのまま残していた(現在の機能では新しいフォルダに移動させる)

Microsoftは、Windows Updateを通じてメジャーアップデートの提供範囲を段階的に拡大しており、
アップデートの配信を停止した時点でアップデートを完了したユーザーは全体の一部だった。
データ消失報告は、バージョン1809のインストール件数の0.01%。しかしながら、
データ損失という重大な問題であり、同社はカスタマーサービスを通じて影響を受けたユーザーのデータ復旧のサポートをする。

October 2018 Updateの配信再開については、Windws Insider コミュニティでの更新版の
利用結果やフィードバック、診断データを分析し、信頼性を確認できた後に実施するとしている。
10/11(木)
20.5度
アナログな時代… 1970年に、私が初めて購入したマイカー…「サニー1200 GX クーペ」です。
当時は、みんな大好き??「フロアシフト」5速マニュアルミッション仕様だったのです。

このサニーで、「フジスピードウェイ」や「鈴鹿サーキット」に何度か通ったと過去に書きましたよね。
でもこの車は…何故か〝ラリー仕様〟??なのです。
まぁ~ラリー仕様と言ったってね、純正のハンドルにロープを巻き付け滑り止め対策を…
そしてボンネットは、(まぶしさ軽減のため)つや消しのッブラック塗装を自分でやりました。
あとは、タイヤも、サスペンションも、全てノーマルのままというなんとも中途半端なラリー仕様(^_-)
そして一番お金を掛けたのが〝8トラック〟の「オーディオ」と、トリオの「アマチュア無線機」です。

8トラは、車で(フェイクなステレオで)音楽が聴けるって、ただ格好いいって感じで付けましたね。
アマチュア無線はですね…一番よく利用していたのが、(改造して)警察無線の盗聴です(^_-)

車弄りが大好きで、親父さんが建ててくれた屋根付きの車庫に〝ピット〟用の穴を掘ったんですよ。
こちらの方は、近くに川が流れていまして??掘れば掘るほど〝水〟が溢れ断念しました。
ですからその穴は、タイヤとか、オイル缶とか雑材置き場になってしまいましたね。
オイル缶と言えば、エンジンオイルやタイヤの交換そして、プラグやディスビの交換もやってました。
一度、ディスクブレーキのパッドを交換したときなんか、ブレーキオイルのエア抜きに往生しました。
何しろ、車載工具に毛の生えた工具しか持ってなかったんですからね。

素人が、車をいじれた時代は〝良かった〟(^_-)
いろんなところが、電子制御されるようになってから…素人の出る幕はないと思いましたね(^_^;)

デジタルカメラになってから…
ハード面は手も足も出ませんが…その分ソフトでカバー出来るのでフィルムより楽しいです。
10/10(水)
23.3度
オリジナリティは、ライトルームで…
EOS 5D Mark EF24-105mm F4L IS USM
マニュアル露出 評価測光  任意の一点(スポット)親指AF
47ミリ(F11  5秒)ISO 800 PLフィルター三脚使用(2秒セルフタイマー)
ホワイトバランス  オート  ピクチャースタイル  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で再現像
2013年1月29日18時40分撮影

土佐堀通り&大川に架かる「大坂橋」(ラーメン橋・232m)からOBP界隈を撮影

5年前のデジフォトダイアリーでもぼやいていますが??
「大坂橋」の上を、ランニングする人が結構多くておまけに232mと長いので…
いくら強力なイメージスタビライザー(IS)&三脚を構えていても…アナログな振動は止められません(^_^;)
ランナーが途切れるのを待って撮影しても、真下を走る車の振動は伝わってきます。
ピンボケ写真を、そのような理由を言い訳に誤魔化しております(^_-)


EOS 5D Mark Ⅲ/EF24-105mm F4L IS USM
マニュアル露出 評価測光  任意の一点(スポット)親指AF
32ミリ(F11  6秒)ISO 800 PLフィルター三脚使用(2秒セルフタイマー)
ホワイトバランス  オート  ピクチャースタイル  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で再現像
2013年1月29日18時47分撮影

大川に架かる「京橋」(〝京街道の起点〟が由来)の上からOBPを撮影。
こちらの画像は「大坂橋」の真下にある「京橋」の上から撮ってます。
やはりこちらも、ひっきりなしに車の往来があるので、信号待ちの時間に撮影しました。
そしてこちらの画像が、当時(5年前)キヤノンの現像ソフト「DPP」を使って処理したモノです…
別に、「DPP」が悪いとか言うんじゃなくて、私がただ単にソフトを使いこなせていなかった…んでしょうね(^_-)
でも「ライトルーム」だと、あっという間に??(一分以内)潜在してたデータを、簡単にここまで引き出せるのです。
まぁ~タダのソフト「DPP」と、月額980円(税別)の「ライトルーム」を同じ土俵で比較するのはナンセンスだと思いますが、
女性が着飾って、別嬪さんにメイクするのも、誰よりも綺麗に見せたいが為じゃないでしょうかね??(男もそうです(^_-))
写真だって同じですよ…同じような被写体に同じような機材…他人と差別できるのは「仕上げ」しかありません。

愛煙家はセブンスター二箱、飲み助さんは缶ビール3~4杯分??どちらもやらない人は…即ライトルームの導入を(^_-)


 本日は、「ライトルーム」の導入になかなか踏ん切ることが出来ないと言う…そして、
あの??「木村伊兵衛」さんと一緒に写真を撮ったという、お~い中村さんへ…お届けしました。
10/9(火)
27.5度
白いスニーカー
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
158ミリ(F16  1/20秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

いよいよ、ネタ切れというか〝撮る〟モノが無くなってきたと言うことで(^_^;)
昨日購入したナイキ 「AIRFORCE 1 `07 LV8 UTILITY」を撮ってみました。

ホントは、今まで(と言っても3足ですが)履き続けてきた↓エアーホースワンが、
フォルムも良くて、とっても履きやすくて4足目を購入したかったんだけど…
一ヶ月ほど前、「ABCマート」のWebサイトにアクセスしてみたら…
同じエアーホース1シリーズに、発売されたばっかりの新作が出品されていました
〝派手〟好きなエドちゃん…2~3日迷いに迷いました(^_-)
意を決して??やはり、履き慣れたエアーホース1に決定!!
ところが、ABCマートのWebサイトにアクセスしてみると…が~ん〝Sold Out〟




それで、入荷したらメールを貰うようになってたんだけど…音沙汰無し(^_-)
ABCマートで買えばポイントが使えるんだけど、「アマゾン」も「楽天」も品切れ状態…
そんなこんなで待ちきれず??新作のエアーホース1を注文しようと思ったら…
あっちゃ~こちらも、「Sold Out」(^_-)勿論「アマゾン」も「楽天」にもありません。
それで先日、久しぶりにABCマートのWebページにアクセスしてみたら…
従来のエアーホースワンは、相変わらず「Sold Out」の状態のままですが…
新作でちょっぴり派手な、エアーホースワンは〝ポッチン〟??ボタンがONになってました。
またまた売り切れてしまっては大変だと言うことで??即ポチりましたよ(^_-)
そんなこんなで、「ポイント」を記入するのをスッカリ忘れ、注文してしまったのでした(^_^;)
ナイキの正規品は、「アマゾン」で買っても「楽天」で買っても勿論「ABCマート」で買っても
一切値引きは無く、定価販売となっています。
そして私は、殆どネットで購入しています。
メーカーによって、サイズは様々ですが…失敗したことはありません。

因みに今回購入した、新作でちょっぴり派手なエアーホース1UTILITYのお値段は…
10,800円(税込み、送無料)サイズは…28.5cmです。(従来品も同じ価格です)

前にも一度書いたことがあるんですが…
50才を過ぎてから、身長が1センチ近くそして足のサイズも1cmもでかくなったんですよ。
先日素足のサイズを測ったら・・・28cmピッタリでした。
身長も、足のサイズも、体重も、態度も??年齢を重ねるごとにでかくなってますね(^_^;)


私は、ランニングシューズタイプは嫌いで、殆どこちらのようなタイプを揃えています。
(つま先のめくれ上がった・・・〝あの〟タイプね(^_^;))

昔々…初代の「浅見光彦」役をやってた水谷豊が…
スーツやジャケットを着て、真っ白な〝こちらのタイプ〟のシューズを履いてたんですよね(^_-)
最近は殆ど着ませんが…それを見てジャケットにスニーカーってコーデしても良いんだと…
私に似合うかどうか分かりませんが??それ以来、浅見光彦になりきってましたね(^_-)
10/8(月)
28.6度
今日も今日とて…
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0   2.5秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5400k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 5時2分撮影

←「月齢 28.3」明日は、さらに極細の「三十日月」(月齢29.3)が見られるかも??
でも月の出は、今朝(4時38分)よりも1時間以上も朝寝坊した月が出てきます。
17分遅れで目を覚ましたお日さんの影響を受けて多分…眩しくて見ることが出来ないかも。

昨夜みたいな、お月様だけ撮影しても面白くもなんともないですよね(^_^;)
と言うわけで、生駒山地の稜線上がオレンジ色に染まった朝ぼらけと、コラボしてみました。

早起きは、「SUN-〝MOON〟」??の得(^_^;)皆既月食ポイのが撮れました。

白い点々は〝星〟です。スターダスト…いやゴミではありません(^_-)
10/7(日)
28.9度
「露出」
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/15秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4500k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 5時39分撮影

月齢27.3、明日はもっと(最小の)細い月が見られます。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F16  1/60秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5400k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時38分撮影

ちょっと中途半端な〝天使のはしご〟です。
「露出」のお勉強には、ナイスなモチーフです(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F16  5秒)ISO 50 NDフィルター400)+三脚使用
色温度 5400k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

このシーンを撮影したあと、C62蒸気機関車は風に飛ばされ…
1.2mほどの高さから、ベランダに落っこちてしまいました(^_^;)
でも…なんとか無事でした。ホッ。
10/6(土)
31.3度
構図=デザイン
EOS 5D Mark Ⅳ/ EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
16ミリ(F16  1/160秒)ISO 640 PLフィルター三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


今日はアップする画像がないもんで…
先日花博で撮影した、こちらの未掲載の画像をお届けします。

拘りの構図を、三脚を使って撮影するのは結構面倒なのです(^_-)
三脚のセンターポールは、殆ど調整の出来ない短いのに変えてあります。
なので、ポジションもそうだけど高低差の調整は〝脚〟でするしかなく…
撮影する上で、ピント(位置)と構図だけは絶対に妥協したくないので…
長秒撮影時以外、三脚を持ち出す機会が少ない理由です(^_^;)

でも←こうやって、じっくり時間を掛けて「構図」を決めてやると…
〝いい仕事をしたなぁ~〟って、しみじみ思いますね(^_-)

「写真が下手」って言う人は、「構図」がそもそも成立していないですね。

※ 「構図」=「デザイン」と同じだと思いますよ。



お知らせ??花博の「花の谷」が昨日から開放されております。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
148ミリ(F5.0  1/320秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 6000k ピクチャースタイル ディテール重視 Litra Torch使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

因みに、(上下動できる)センターポールの長さを測定してみたら…約「3.5cm」でした。
私は開脚して使うことが多いと言うことで、センターポールは邪魔なのです(^_-)
そして、軽量化というかつい勢いで??、ハンドルレバーも1/3ほどカットしてあります。
ついでに、重さも紹介しておきます。ほぼ「3kg」です。

ローアングルアダプター「CSC 3」
カーボン製)Φ32x120mm
2017年2月13日ヨドバシドットコムで
3,730円(送無料)で購入


10/5(金)
27.7度Φ
朝焼けは黄金色
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
124ミリ(F16  1/40秒)ISO 320 三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 5時48分撮影 (本日の大阪の日の出時間は…5時55分)

3種類の雲がまるで〝お重の3段重ね〟??
朝食中…お箸をカメラに持ち替えて撮影しました。

ゴールデンタイムは、あっという間に幕が下りてしまいます。
フォトジェニックを感じたら…撮るなら今でしょ(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16  1/80秒)ISO 320 三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時5分撮影

富士山で言うところの??フェイクな笠雲と言ったところでしょうか??

撮影(現像)時のポイントは、少しハイキーというか…
ギリギリ白飛びさせない程度の露出(SSorISO感度)設定で撮ることです。
そぅすることによって、アンダー目に撮影した「露出」をライトルームで持ち上げるよりも…
ハイキーな画像からレタッチした方が、雲の質感が見事なまでに再現出来ました。

※=昔…私が「JPEG」で撮影してた頃なんかは…
「白飛び」や「黒つぶれ」(←白ほどでは無い)した部分は〝データ〟が殆ど残っていないから…
〝都市伝説〟のように、写真雑誌や、プロと名の付く写真家さん迄NGだと言ってます(した)。

まぁ~確かに「JPEG」で記録した画像だと、ライトルームといえども、修復は殆ど出来ないです。
(JPEGは、記録時にその〝データが無い部分〟を消去??しているから当然ですが…)

「RAW」画像は、バーコードのおじさんのハゲ頭が復元できる??みたいな感じですかね。

被写体によっては、ローキー気味に撮影し現像時に、ソフトで持ち上げるってこともします。
これはね、カメラやソフトを使いこなし場数を踏めば、自然と身につくなんとやらです(^_-)

※ 写真がデジタルになってからは、ソフトを使いこなしてなんぼの世界だと思います。

〝いや~写真(現像も)って本当にいいもんですね〟(^^)/
10/4(木)
20.5度
(一部)早期開放??
EOS5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
35ミリ(F2.8  1/320秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RTをスレーブ(マニュアル)発光(三脚に設置)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 DPP「4.6.30.」で現像
2017年9月21日撮影

今年は、十数年通ってて…初めて山のエリア(花博)の「彼岸花」に会えなかったと言うことで…
〝♪何処の誰かは知らないけれど~誰もがみんな知っている~♪〟??
月光仮面のおじさんみたいに、昭和の香りがプンプンする○○さんと、ツーショットで撮影した彼岸花をお届けします(^_-)

そしてそして、〝信頼できる筋(って誰やねん(^_-))からの情報〟によると…
「風車の丘」と「バラ園」のみ、(多分、私が想像するには??コスモス&バラの開花に間に合うよう)急ピッチで作業を進めているんだそうです。
誤報でしたら…ごめんなさいm(_ _)m
10/3(水)
27.4度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/1000秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今日は、「空と水」をテーマに撮影してみました。
と言うわけで、適当にご覧になってくださいなm(_ _)m

最近は、空から人が降ってきます…皆さん気をつけましょう。
EOS 5D Mark Ⅳ/ EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/500秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/500秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
スマホで撮影
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影ライブ一点AF
20ミリ(F5.6  10秒)ISO 160 ND 400PLフィルター三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影ライブ一点AF
18ミリ(F10  30秒)ISO 160 ND 400PLフィルター+三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
スマホで撮影
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影ライブ一点AF
26ミリ(F13  30秒)ISO 320 ND 400PLフィルター三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
35ミリ(F2.8  1/ 400秒)ISO 160 PLフィルター使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

何故か、「ウツギ」が咲いていましたよ。
雀のおじさんの周辺にも、「ハナカイドウ」が花を咲かせていました。

異常気象のせいか…何か嫌な予感がしますね(^_^;)
スマホで撮影
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
16ミリ(F22  0.4秒)ISO 50 -2.3EV補正 PLフィルター三脚使用
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影ライブ一点AF
23ミリ(F22  30秒)ISO 100 ND 400PLフィルター三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影ライブ一点AF
25ミリ(F8.0  1/400秒)ISO 250 PLフィルター三脚使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
21ミリ(F5.6  1/5000秒ISO 1000  PLフィルター使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
23ミリ(F16  1/500秒)ISO 400 PLフィルター使用
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「巻雲」(すじ雲)


〝広角レンズを制するモノは写真が上手くなる〟っと言われています(^_-)
この意味はですね…「構図」そして「パースペクティブ」これにつきると思います。
本日の花博紀行は…
デジブラした時間: 4時間25分
実際歩いた時間: 1時間16分
歩いた距離: 5.56km
歩いた歩数: 7,945歩
消費カロリー: 314Kcal
10/2(火)
25.2度
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  スポット一点AF(任意選択スポット
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


私がいつも、念仏のように唱えている…??
AFポイントは、一点と多点とではピント精度にかなりの違いが出る
と言うことを改めて検証してみたいと思います。

高価なカメラやレンズを使用していても、撮影した写真が〝ネムイ〟と感じてる人は是非最後までご覧ください。
←こちらが、私が〝ほぼ〟常用している「任意の一点(スポット)」AFです。

(スポットが)分かりやすいように、中心部の小さな「」は描き足してあります。
造花のバラを使って、敢えて奥まった部分にフォーカスポイントを置いています。


EOS 5D Mark Ⅳ の取説より…
「スポット一点AF(任意選択)」
狭い部分にピントを合わせることが出来る。
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  一点AF(任意の選択一点
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


そしてこちらが、「一点AF(任意の選択一点)」で、同じところにフォーカスロックしてあります。
↑の「一点スポット」と拡大表示してみても、殆どピント精度に違いはありませんね。
EOS 5D Mark Ⅳ の取説より…
「一点AF(任意選択)」
ピント合わせに使うAFフレーム一点を選択する。
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  ゾーンAF(任意選択ゾーン
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


こちらは気持ち〝アマイ〟…ですね。
EOS 5D Mark Ⅳ の取説より
「ゾーンAF(ゾーン任意選択)」
AF領域を9つの測距ゾーンに分けてピント合わせを行う。

ど真ん中の、フォーカスポイントを使って同じ位置にフォーカスロックしていますが…
カメラ(レンズ)の特性故か??カメラに近い側そしてコントラストの高いところに…
合焦…それも一点じゃ無く(これ大事ね)多点でピントが合ってしまってますね。

全測距点を使って「自動選択AF」の設定で撮影すればもっとひどい結果になるかも。
まぁ~私は、使わないというか・・・使ったことが無いので表示させていません。
因みに、←「ゾーンAF」も使いません。
その左隣の、「領域拡大AF」は小さな飛行物体(小鳥とか)にしか使わないです。
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  スポット一点AF(任意選択スポット
400ミリ(F5.6 1/50秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


「造花」ではぞうかな??っと言うことで…1/43スケールの、トヨタのハイブリッドレースマシンで再検証(^_-)
ピントは、「24h LE MANS」のステッカー文字に合わせてあります。
少しピント「」の位置が「8」より(手前)に来ていますが…
気持ち〝後ろピン〟気味に感じたので、あえて前方にピント位置を移動させています。
撮影後に、何度も「AFマイクロアジャストメント」で調整した結果…問題なしでした(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 一点AF(任意選択一点
400ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「スポット」も「一点」も、こちらのような被写体では…どちらを使っても代わり映えしません。
が…、ピントが合いにくい被写体(例えばコントラストが低い&暗部)とかが相手だと・・・
何度も撮り比べた結果、スポットAFより、一点AFのほうが比較的早く確実に合焦出来る確率が高いです


EOS 5D Mark Ⅳ の取説より…
「一点AF(任意選択)」
ピント合わせに使うAFフレーム一点を選択する。
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 領域拡大AF(任意選択上下左右
400ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

小さな〝〟飛行物体〟を、撮影したいシーンにお勧めのAFフレームです。
EOS 5D Mark Ⅳ の取説より…
「領域拡大AF(任意選択上下左右)」
任意に選択した一点と、隣接する上下左右のAFフレームでピント合わせを行う。
こちらも拡大表示してみても、中央の測距点しか使ってないので精度は良いです。

選択した、中央の測距点のみ合焦しています。
過去、飛んでる鳥を撮影したときなんか…
中央のフォーカスポイントで、的を外したときなんかに補助してくれるので便利でした。
まぁ~動かない被写体相手に使うことは…1,000%無いですね(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  領域拡大AF(任意選択周囲
400ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


EOS 5D Mark Ⅳ の取説より…
「領域拡大AF(任意選択周囲)」
任意に選択した一点と、隣接する周囲のAFフレームでピント合わせを行う。

選択した、中央の一点のみ合焦しています。
こちらも、完璧とはいきませんが…ほぼ「領域拡大AF」と同じくらいの精度ですね。
立体的な被写体だと、もっと違う結果が出たんでしょうけどね(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  ゾーンAF(任意選択ゾーン
400ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

EOS 5D Mark Ⅳ の取説より…
「ゾーンAF(任意選択ゾーン)」
AF領域を、9つの測距ゾーンに分けてピント合わせを行う。


ラージゾーンAF」や「自動選択AF」など、多点フォーカスを使用しての撮影は全てカメラ任せの測距になります
ほんの少し測距点をずらすだけで、撮影するたんびに合焦ポイントが変わっているでしょ??
動かない被写体は勿論、移動する被写体に対しても出来るだけ「一点AF(スポット)」を使うことをお勧めします。
でも、一点だから良いってもんじゃ無くて??被写体の〝何処〟にピントを合わせるかがもっと大事です























←↑選択した、中央の測距点には全くピントが合っていませんね(^_^;)
私が、〝任意の一点(スポット)〟を、お勧めする理由が裏付けられました(^_-)

「ピント〝位置〟なんかどうでも良いよ」って言う人には…
トリビアな検証結果でした(^_-)
10/1(月)
24.7度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
182ミリ(F5.0  1/500秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今日は、ダイエットがてらデジぶらというか、デジぶらがてらにダイエットしたというか…
花博に入ってから朝一で、京美人のよしこさんとしばしの時間お喋りをし…
そのあと、○○さんと・・・そして豪栄道のそっくりさん??とお喋りをし…
お孫さんに遊ばれていた○○さんとそして最後に、お~い中村さんと1時間半くらいカメラ談義

〝犬も歩けば棒に当たる〟と言いますが??
台風の被害で、さらに狭くなってしまった花博…
デジぶらすれば、イヤでも知り合いさんにぶち当たってしまいます(^_-)

毎朝散歩してる、豪栄道のそっくりさんなんか…
散歩コースが狭くなり、さらに起伏が無くてつまらんと文句を言いつつ??
知り合いさんと、あっちでだべりこっちでだべりと…何しに来たんだと自分に文句を言ってましたね

京美人のよしこさん…今朝見せて貰った、花の写真見つけることが出来ませんでした(^_-)
また次回探してみますm(_ _)m
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今朝は、ダイエットがメインというわけで、命をかけるほどの写真は撮れておりませぬ(^_-)
なので、歯を磨きながらでも、便座に座った状態でも、食事をしながらもいいですから…適当にご覧になってくださいな。
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0  1/1000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

光(Litra Torch)を当てれば、面白い画が撮れたカモと…帰ってから気がつくなんとやら??
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1600秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ライトルームでの〝仕上がりをイメージ〟し、露出を設定(調整)します。
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1600秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(中途半端な(^_-))多重露光 重ねた枚数 3枚 加算平均

今朝は、24号の置き土産か??…
小春が飛びつきそうなほど、秋風を受けて猫じゃらしが左右に大きく揺れています。
と言うわけで、小春の代わりに「多重露光」を使って…〝乱視〟??風に撮ってみました。

私なんか最近…多重露光を使わなくとも、ファンダーを見つめすぎると…
二重どころか…三重にも四重にも被写体が見えるときがありますね(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今の時期、花博で画(被写体)になると言えば…こちらのスイレンくらいですかね??
でも台風の影響を受けて、写真に撮りたいという感情は沸いてこないです(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.0  1/400秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

近いうちに、多分今週中??かな、「花の谷」が開放されます。
でも、山のエリアの開放は…当分どころか…絶望的らしいです(^_^;)
本日の花博紀行は…
デジブラした時間: 5時間50分
実際歩いた時間: 1時間8分
歩いた距離: 4.92km
歩いた歩数: 7,027歩
消費カロリー: 278Kcal


フォトエドランド