デジフォトダイアリー

2014年4月1日〜4月30日

フォトエドランド



***スカイランドHARADA(大阪国際空港)にて撮影 ***


※=白枠で囲ってある画像は、当日以前に撮影したもので、
その他の色枠で囲ってある画像は、その日に撮影したものです


2014−03 2014−04
2013−09 2013−10 2013-11 2013-12 2014−01 2014−02
2013−03 2013−04 2013−05 2013−06 2013−07  2013−08
2012−09 2012−10 2012−11 2012−12 2013−01 2013−02
12/01−02 12/03−04  2012/05  2012/06 2012−07 2012−08
11/01−02 11/03−04 11/05−06 11/07−08 11/09−10 11/11−12
10/01−02 10/03−04 10/05−06 10/07−08 10/09−10 10/11−12
09/01−02 09/03−04 09/05−06 09/05−06 09/09−10 09/11−12


月 / 日 タイトル トリップ(Trip) ちょっと一言(コメント)
4/30(水) お遊び(^_-) 我が家にて…
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
マニュアル露出(M) 評価測光 外部E-TTL 評価調光 先幕シンクロ
スピードライトトランスミッター ST-E3-RTでスピードライト 600EX-RTを
電波通信で右サイドから発光。 三脚使用

59ミリ(F9
1/200秒)ISO 400

昔飼ってた、熱帯魚用の水槽を使って遊んでみました。
たっぷり水を入れた水槽を、ストロボを使って室内で撮影すると…
←こんな画像に撮れてしまいます(^_-)
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
マニュアル露出(M) 評価測光 外部E-TTL 評価調光 先幕シンクロ
42ミリ(
F14  1/6秒)ISO 400 三脚&PLフィルター使用

そして、あるものを使って少し工夫をしてやると…
ご覧のようにスッキリした画像で撮れます(^_-)
今回展示した画像は、すべてトリミング無しでアップしております。

そして、以下の画像はすべてマニュアル露出(M)で撮影しているので、
撮影データはすべて同じ設定になっています。
EF24-70mm F2.8 L U USMの最短撮影距離は、
カタログ値よりも3センチほど短い35cm(実測)なんで、
水槽のガラス面から25センチくらいのところにレンズを据えます。
そしてその最短撮影距離の35センチ当たりを狙ってトマトを落とします。

フォーカスを最短撮影距離にセットし、画角を水槽に合わせ構図を決めます。
スケールを使ってトマトの落としどころをチェックします。
F14まで絞り、被写界深度を出来るだけ稼ぎます。
カメラのホットシューには、トランスミッター ST-E3-RTを取り付け、
水槽右には、スリックのミニ三脚にセットしたスピードライト 600EX-RT
電波通信で、何度か試し打ちしながら最良の光線を探します。
今回、先幕シンクロで6分の1秒という低速で撮影したんだけど、
ご覧のように綺麗に撮れます。そして勉強になりました(^_-)
でもやはり、こういった画像は高速シャッターの方が見栄えが良いですね。
次回また暇とやる気が起きたら(^_-)早いシャッターで撮ってみます。
何度かこういった画像を撮ってると…感動は何処に??

撮影が終わった頃には…レンズも、スピードライトも、三脚も…
フローリングもビチョビチョになっていた(^_^;)
4/29(火)19度 逆光時における測光モードの選択  使用カメラ&レンズは=EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM 三脚使用
 撮影時間は、小雨がぱらつく朝の8時半前後に東向きの窓際で撮影しました。

 SLのような質感を持った被写体を、逆光のような明るい背景で撮影しなきゃいけないときは、測光モードの特性を理解して使いこなすと良いですね。
 画像が小さくて分かりづらいかも知れませんが、測光モード(や絞り)によって主題にした被写体や背景の描写の違いが分かって貰えるでしょうか??

測光方式\絞り数値 絞り=F2.8 逆光に近いサイド光(絞り優先AE)
焦点距離: 65ミリ
ISO感度: 200(固定)
露出補正: +0.3 (固定)
測距エリア: スポットAF
(レンズ正面の白文字JAPANの“N”にフォーカス)
絞り=F6.3 逆光に近いサイド光(絞り優先AE)
焦点距離: 65ミリ
ISO感度: 200(固定)
露出補正: +0.3 (固定)
測距エリア: スポットAF
(レンズ正面の白文字JAPANの“N”にフォーカス)
絞り=F16 真逆光(絞り優先AE)
焦点距離: 70ミリ
ISO感度: 200(固定)
露出補正: +0.3 (固定)
測距エリア: スポットAF
(レンズ正面の白文字JAPANの“N”にフォーカス)
評価測光
シャッタースピード 1/15秒 0.5秒 0.6秒
部分測光
シャッタースピード 1/10秒 0.5秒 1秒
スポット測光
シャッタースピード 1/10秒 0.5秒 1.3秒
中央部重点平均測光
シャッタースピード 1/30秒 1/15秒 0.3秒
HDR撮影
ハイダイナミックレンジ
中央部重点平均測光
4/28(月)20度 飼い猫は飼い主に似る?? 我が家の小春 EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 125 -1補正 ホワイトバランス AW
ピクチャースタイル  風景

買ったばかりの鉢植えの花を囓ってたのできつく叱ってやったら…
ご覧のような表情で私を睨んでいます(^_^;)
反省してるのかと思ったら、目を離すとまた懲りずに囓り出す小春なのだ。
手前の赤い花の葉っぱは無残にも食いちぎられてしまった(^_^;)
4/27(日)25度 エド・アーカイブs 花博記念公園 花博の大池で2012年12月17日9時49分に撮影
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
200ミリ(F7.1 
1/50秒)ISO 50 -0.3補正 (トリミングしてます)

冬期の花博は、流し撮りの季節??
カメラ任せの連写はあまり好きじゃないけど…
流し撮りの場合は、シャッターブレを防ぐ意味で連写をお勧めします。
そして、いかに頭の回転…じゃなくて腰の回転をスムースにするかで、
ゴミ箱行きの写真を減らすことが出来ます(^_-)
4/26(土)26.4度 エド・アーカイブs 花博記念公園 花博の風車の丘で2012年10月29日9時10分に撮影。
EOS 5D Mark V+EF24-105mm F4L IS USM
45ミリ(F5
1/30秒)ISO 50 NDフィルター16使用

露光間ズーム+同時進行で流し撮り
僅か30分の1秒という短い時間内で、
ズーミングをしながら風車に向かってカメラを振ります。

撮り方は、まず風車にピントを合わせておきます。(親指AFが便利)
半押しをしたまま、正面のコスモスにレンズを向けます。
(躰は風車に向けて、コスモスには躰を捻った状態でスタンバイします)
時間に余裕があれば、一瞬(間を置き)コスモスにフォーカスしたあと、
ズーミングしながら、フォーカスロックした風車に向けてカメラを振ります。
※=構図は、前もって風車の位置とかを決めておきます。
フレーミングや、構図を決めないで、
ただ、ズーミングやカメラを振ってもドラマチックな作品は撮れませぬ。

←ひとつ残念なのは、風車の羽根の位置が中途半端だったこと。

風車をど真ん中にした露光間ズームは誰でも撮れると思います。
でも、主題にした被写体(この場合風車ね)を中心からずらした
露光間ズーム、オマケにカメラを流すというハイブリッドテクニック(^_-)
皆さんも挑戦してみては如何でしょうか??
4/25(金)24度 エド・アーカイブs 花博記念公園
2012年9月5日8時57分に花博で撮影したものです。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
182ミリ(F11
1/2秒)ISO 50


スローシャッターで、アオサギとオンタリオの滝を撮影していたら…
ナイスタイミングで、アオサギが飛び立ってくれました(^^)/
2012年12月3日8時40分に花博で撮影したものです。

200ミリ(F11
1/3000秒)ISO 3200

朝露を蹴散らし、飼い主の投げるボールを追っかけるメイちゃん。
4/24(木)24度 ちょんぼつづき(^_^;) 使い道はあるのか??
紹介するのをすっかり忘れていた…マルチホルダー「CO-T1」583円送料864円。
ワークショップ扱いだけど、、某HPで一脚を持ち運ぶホルダーとして使ってるのを見て、
便利だなぁ〜ということで、安いし予備も含めて2個購入しました。

右上の輪っか部分をベルトに通し、左下の輪っかには一脚を収める、ハズでした(^_-)




XperiaZ (SO-02E)で撮影
ところが…何事も思い通りに行かないのが世の常??で…
ご覧の通り、一脚のレバーの部分が大きくてホルダーを通りませぬ(^_^;)
私の一脚は、レバー式だったのだぁ〜
ナット式のスリックのカーボン三脚では、ご覧の通り誂えたようにスッキリと収まりました。
←こちらの三脚のセットだと、総重量はジャスト2.0kgなので、なんとか使えそうですが、
PRO823 N+SH807 N+QRC-2.5は2.8kg…腰がベルトが耐えられるか(^_^;)

2個購入したんで、二丁拳銃のように使えるかも(^_-)
でもこれって、ベルトを剥き出しにしてるときしか使えないんじゃない??
4/23(水)
24度
デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
200ミリ(F2.8 1/ 320秒)ISO 50 +0.3補正 色温度4900k
ピクチャースタイル 風景  PLフィルター使用


なかなか…ドラマチックな“どや写真”は撮れません(^_-)
160ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 100 -0.3補正 色温度 4900k
ピクチャースタイル 風景 PLフィルター使用
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
70ミリ(F22 
0.5秒)ISO 50  -1.3補正 色温度4900k
ピクチャースタイル 風景  PLフィルター使用  手持ち撮影
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
170ミリ(F2.8  1/60秒)ISO 50  -1.3補正 色温度4900k
ピクチャースタイル 風景  PLフィルター使用




本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 4時間45分
実際歩いた時間: 1時間31分
歩いた距離: 5.96km
消費カロリー: 356Kcal
歩いた歩数: 9,577歩
ノートPC VAIOと、40インチのフルHDのレグザをHDMIケーブルで接続。
13インチのVAIOもフルHD、40インチのレグザもフルHD、仲を取り持つHDMIは凄い(^^)/
やはりガチピンで撮れてる画像は、大画面で表示しても奇麗なのだ(^^)/


XperiaZ (SO-02E)で撮影
4/22(火) ベストなバランス 横⇔縦
送料込みで381円の商品なのに、オーダーしてから20時間で手元に届きました。
※=メール便じゃないですよ(^_-)ちゃんと玄関まで届けてくれるゆうパックです。

ところがねやはり、危惧してたとおり(^_^;)矢印の面がリリースクランプに干渉します。
というわけで、目一杯矢印部分をカッターナイフでゴソッと削ってやりました。
下地??が見えてきたんでこれ以上は削れません。
5ミリ近く削ったんじゃないでしょうか…なんとかクリアできそうです(^_-)
それにね、コードの向きがこのタイプしかなくて仕方なく註文したんだけど、
コードが気持ち堅くて窮屈そうです。
変換名人 USBmini L型ケーブル延長(左)USBM-CA20LL
ポンパレで¥525円(tax&送料無料)で購入
じゃらんのポイントを使って…実質163円で購入出来ました(^_-)

というわけで、一番最初に目を付けてた(^_-)こちらの変換ケーブルを
先ほどネットでポチりました。三度目の正直(^_-)
このコードだと、どうしても3本繋ぎになってしまうのでスルーしてたのでした。
でもある人のブログでは、快適に使用できているそうなので…まぁ〜いいか。
※=因みにこのケーブルは"下向き"です。(上下あり)
早速「DSLRcontroller」を使って通電??テストをやってみました。
いい被写体はないかと探していたら…居ました♪♪男前のエドちゃんが(^^)/
ポスターのように、部屋に飾ってあるエドちゃんの晴れ姿がぁ〜
※=折り目が付いているように見えるのは、A4用紙4枚使ってA3に拡大してます。
光線の具合で継ぎ目がハッキリ見えてますが、生では継ぎ目が殆ど分かりません。

縦構図でカメラをセットしても、ケーブルのプラグ部分を削ったおかげで、
リリースクランプに干渉せず、L-ブラケットも難なくスライドさせることも出来ます。

今回の実験は??KIRKの「L-ブラケット」を使って縦位置時と横位置時の
光軸の“ズレ”を検証してみようということです。

エドちゃんの上半身にフレーミングし、少し前方を開けるように構図を決めました。
三脚は一切動かさず、L-ブラケットを付けたカメラを縦位置にセットしました。
左右方向は、クイックリリースクランプ上をL-ブラケットの幅に余裕があるので、
50mm位はスライドさせて構図を調整することができます。

上下方向は、実際に計測してみると横位置時の方が32ミリほど高くなります。
でも、その32ミリの差が左の画像を見る限りベストなアングルとなっていませんか??

縦位置のフレーミングが大好きなエドちゃん…
三脚使用時の、横⇔縦のカメラの切り替えの煩わしさから解放されそうです。

あとは、三脚を持ち出す気力と(写欲に対する)モチベーション次第ですね(^_-)

ロードバイク熱は…もうすっかり冷めて…いや気力はあるんだけどね。
4/21(月) DSLRcontroller L型変換ケーブル
エレコム USB-MBM5(モバイルminiUSB2.0ケーブル
ヨドバシドットコムで、
送料無料で¥381円で購入

直ぐ下の商品…註文してからこの記事をアップ中に画像を見て…え”っ!!
USB(Aタイプ)“オス”と間違って購入(^_^;)ちゃんと“メス”だって書いてあるじゃないですかね。)
それをよく確認せず(よくあることだけど(^_-))に註文してしまった。

気がついたあと、同じお店で交換または追加で←の商品をポチろうと思ったら…無かった。
それに、オーダーしてから2時間後に商品の発送メールが届きました。早っ!!

381円の商品一個でも送料が“タダ”で引き受けてくれるヨドバシさんに感謝(^^)/
最初から、ヨドバシで註文しておけばよかった。
気を遣って、ポイントは使いませんでしたよ。
↑上の商品と間違って購入した(^_^;)USB Aタイプ→Mini USB変換L型ケーブル A5M-LO15
↓下記の商品と3点まとめて楽天で購入(メール便で送料は200円)
←こちらの商品は¥198円+tax


わざわざ説明してあるのは、キット間違う人が多いからなんだろうね…
それでも間違う“ヤツ”が居るんだから(^_-)
オスは剥き出し、剥き出しはオスしかないという先入観があったんだろうね…


画像はすべて、購入店から転載させて貰いましたm(_ _)m
USBホストケーブル(補助電源付き)楽天で¥589円+tax
(補助電源)この機能はなくてもよかったけど、他にケーブルの長いのが見つからなくて…。

HDMIケーブル(2m)金メッキ仕様、三重シールド19芯フル結線
楽天で¥569円+taxで購入

一番上の商品、ヨドバシで買ったエレコム 「USB-MBM5(モバイルminiUSB2.0ケーブル」
何処に使うのかというと、←左の画像で説明します。
KIRKのL-ブラケットを付けたEOS 5D Mark Vを三脚にセットして縦位置で使う場合…
今使っているものだと、ご覧のように飛び出したケーブルがクイックリリースクランプに当たり使えないのです。
というわけで、
L型のMini5ピンのケーブルに変えてやる必要があるのです。

L型の変換ケーブルは、エレコム製品しかなくオマケにケーブル長が10cmと短いのです。
これを、今使っているホストケーブル(15cm)と接続しても全長が25cmにしかなりません。
USBの延長ケーブルを使うと3本にもなりますよね。これは即却下です。
というわけで、いろいろ探した結果上記の全長1mのホストケーブルに決めたのです。
補助電源は、今のところ必要性は考えてないけど…将来は役に立つカモです。






今使用中のホストケーブルと変換ケーブルです。
左は、Nexus7&スマホ側、右がカメラ側に接続します。
(2本のケーブルを接続して使います)


XperiaZ (SO-02E)で撮影
せっかくセットしたので、もう一度改めて紹介します。
スリックの三脚に、下の商品を使ってNexus7をセットした画像です。

XperiaZ (SO-02E)で撮影

こちらは、スマホの「XperiaZ」を下記の商品を使ってカメラのホットシューにセットした画像です。


ソニーサイバーショット DSC-HX30Vで撮影

ケーブルを接続するのを忘れましたが(^_-)…アングルを変えて撮ってみました。


ソニーサイバーショット DSC-HX30Vで撮影
「XperiaZ」を使った撮影シーンはこんな感じになります。




ソニーサイバーショット DSC-HX30Vで撮影
以上のケーブル類を使って何が出来るのかというと…
左記に表示されている、カメラのあらゆる設定がAndroidの端末で操作出来るのです。
そのアプリとは「DSLRコントローラー」649円でPlayストアからダウンロードできます。

←の画面は、絞り優先モードでフォーカスは「
AF
画面中央に表示されている四角い枠を指タッチで移動させピントを合わせられます。


XperiaZ (SO-02E)のスクリーンショット画像
こちらは、フォーカスモードを「MF」に設定
画面右端の「1x」をタッチすると5倍&10倍に画面を拡大表示出来き、
上段にある▲のタブをクリックして、微妙なフォーカス調整が出来ます。

ブツ撮りやマクロ撮影、そしてじっくり腰を据えて撮影したいときに便利かも知れません。

PS=スマホをセットしたカメラを、Wi-Fiを使ってNexus7でもコントロールすることが出来ます。
   勿論その逆の設定でも使えますよ。


XperiaZ (SO-02E)のスクリーンショット画像
4/20(日) エド・アーカイブs 安乗埼灯台(志摩市阿児町) 安乗埼灯台を2009年5月18日13時11分に撮影したものです。
ペンタックスK20D+SIGMA17-70mmF2.8-4.5
25ミリ相当(F22 1/3秒)ISO 400 +0.7補正 (ISO設定のミス(^_-))
4/19(土)19度 コーティング スーパーハード
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(
F2.8 1/125秒)ISO 200 色温度4800k ピクチャースタイル 風景

おニューなアイテムを手に入れたときのお約束ごと…といえば(^_-)
はい、そうですね。漆を塗ったような透明感、そして高級感を演出する、
ワコーズのスーパーハードをKIRKのクイックリリースクランプと雲台ともコーティングしました。
また一週間ほど、絶対安静持ち出し禁止となります。
70ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 200 色温度4800k ピクチャースタイル 風景
EOS 5D Mark V+SIGMA 28mmF1.8 EX DG ASPHERCAL MACRO
28ミリ(
F1.8 1/160秒)ISO 200 +1補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景

F1.8の絞り開放、周辺光量不足が顕著に出ていますねぇ〜(^_^;)
28ミリ(F1.8 1/125秒)ISO 125 色温度4800k ピクチャースタイル 風景

開放F1.8とはいえ、僅か3万円弱のシグマ製のレンズなんで贅沢は言えません(^_-)
28ミリ(F1.8 1/160秒)ISO 125 色温度4800k ピクチャースタイル 風景

久しぶりに出演してくれました(^^)/ コップのふち子さん
20cmの最短撮影距離で、ふち子さんの右目にマニュアルフォーカスでロックオン。
AFでもピント合わせが出来るんだけど、目標物(目)が小さすぎて…
顔面にフォーカスされてしまうのか、何度トライしても駄目だった…
※=任意のスポット1点フォーカスでも、ふち子さんのアイポイントは苦手のようです。
でもこれは、等倍くらいに拡大しないと(ピンズレは)確認できませんから(^_-)。

4/18(金)今月初めての傘マーク  20度 軽量化?? 定番のフィルター回し(^_-) EOS 5D Mark V+BG-E11+EF24-70mm F2.8 L U USM
そしてKIRKのL-ブラケットをセットした総重量は… 2,5kg。
2.5kgといえば、500ミリリットルのペットボトルが5本ということになりますね(^_-)
というわけで、少しでも軽くするために??レンズフードに穴を開けました。
まぁ〜1円玉、2〜3枚分くらいは軽くなったかも知れませんが(^_-)

そんな理由で開けたんじゃないですヨン…えっ、分かっとるって(^_-)
勿論、PLフィルターをこの穴から人差し指を入れてグルグル回すためですよね。
縦位置の場合は、左右の出っ張りが小さいのでレンズ前面からなんとか操作出来ます。
それにしても、プロテクターフィルターがホコリっぽく写ってる(^_^;)
撮影後、マイクロクロスで奇麗に拭いてやりましたよ。

昨日、7時間近く持ち歩いたスリックのカーボン三脚(2.8kg)…
KIRKのL-ブラケットと、クイックリリースクランプの試写会と言うことで持って出たものの…
撮影したカットは…2シーンの2枚のみ(^_^;)だった…これも無理矢理ね(^_^;)



XperiaZ (SO-02E)で撮影(右サイドから自然光、そして左手前に白いレフ板を使用))
4/17(木) デジぶら 花博記念公園
新しいオモチャを手にすると、早く試してみたくなるのが人情です??
というわけで、早速KIRKのL-ブラケットを取り付けたEOS 5D Mark Vと
KIRKのクイックリリースクランプを装着したスリックのカーボン三脚を持って出ました。

緑のせせらぎ沿いに咲く…??
色的にも、形的にも、梅や桜よりもずっとフォトジェニックを感じさせる白い花です。
早速三脚をセット…するのは面倒なので、傍らの地べたに置いて(^_^;)
形の良い小枝をぐるっと一回りしながら探します。

70ミリ(F2.8 1/800秒)ISO 100 +0.7補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景
名前は分かりませんが…アップで撮るのは難しいので
命の塔をバックに収め、少し引き気味で撮ってみました。
咲くやこの花館前に咲く、ユキヤナギを水面を背景に入れて撮ってみました。
花の谷で、少し見上げる位置に咲いていた真っ赤なサツキ??
67ミリ(
F2.8 1/320秒)ISO 100 +1補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景
こちらも花の谷に咲いていた、シャガ
予算の都合で、全盛期の半分の数しか展示できないチューリップなのです。
2分の1なのに…見た目は3分の1くらいの密度に見えてしまいます。
それに、この密度…自分の頭髪を想像してしまいましたね(^_^;)
そろそろ、花博のバラ園も色づき始めてきましたよ(^_-)
いつもシーズンの初っぱなに咲く、ナニワイバラです。濃いピンク色も咲いていましたよ
大池北東の花壇に咲く、真っ赤なチューリップ
ダイエットの”敵”とは知りつつ…つい好物の揚げ物を食べてしまいます。
消費税がアップしてから、申し訳なさそうに…甘〜いデザートが付いてきます。
消費税を上げ、おまけに甘いモノを付けて喧嘩売ってるのかって…思いますよね(^_-)
でも、甘いもの好きのエドちゃん…そう思いながらも完食です(^^)/
お腹が一杯になると、エドちゃん拘りのローアングル撮影が…苦しいぞえ〜(^_^;)
ただいま12時10分過ぎ…自宅を出てから4時間以上が経過しています。
その間、3kg近い三脚をショルダーに担いだまま、まだ一度も使っていません。
というわけで、無理矢理??三脚の脚を1段広めに開脚しライブビュー撮影となりました。
梅園前で撮影
「安翠庵」のエントランス…なかなか思い描くようには撮れませぬ(^_^;)
24ミリ(F16 1/160秒)ISO 200 -0.3補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景
24ミリ(F16 1/160秒)ISO 200 -0.3補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景

24ミリ(F5.6 1/500秒)ISO 100 -0.3補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景
多重露出 (加算)重ねた枚数は4枚
33ミリ(F11 1/640秒)ISO 100 -0.7補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景 ローアングルで三脚を使用

空の青さを強調するなら、午後からの光線のほうが良いかもしれません。
つまり、サイド光よりも順光に近い光線が…
光線(太陽の角度)と、微妙なコントラストがフォトジェニックを擽りましたよ(^^)/
贅沢を言えば、もう少し藤の花が長く垂れ下がってて欲しかった。


本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 6時間46分
実際歩いた時間: 2時間40分
歩いた距離: 8.88km
消費カロリー: 574Kcal
歩いた歩数: 15,520歩
4/16(水)23度 さっそく… 初めてのKIRK(カーク)製品
KIRKのクイックリリースクランプ-2.5インチ「 QRC-2.5」を
スリックの3ウェイ雲台「SH-807 N」に取り付けてみました。
スライド方向は、お互い60ミリ幅なんで誂えたようにピッタリ収まります。
取り付けネジは、クランプの方に太ネジ(3/8)-細ネジ(1/4)のアダプターを使用。

※=操作レバーが、異様にでかいな??と思った人は…凄い(^_-)
スリックの813EXの3脚用に買ってた、スポンジカバーが余ってたんで短く切って被せました。


スリックのカーボン三脚「813EX」に、マンフロットの自由雲台「RC498 MIDボール」に
先日購入したSUNWAYFOTOのクイックリリース「DDC-60i」にセットした画像です。
どちらもアルカスイス互換のリリースクランプなんで、L-ブラケットは相手を選びません。



XperiaZ (SO-02E)で撮影(以下同じ)
こちらは、スリックのカーボンマスター 「PRO 823  N脚」+「SH-807 N」に
本日入荷したKIRKのQRC-2.5のセットに「L-ブラケット」を取り付けた画像です。
ほんの数秒で、横位置から縦位置へと構図を変えることが出来ます。
そして、光軸は殆ど変わらず安定感もあって良いですね。
レンズの高さは、(バッテリグリップのおかげで)縦と横位置では2cm弱しか変わりません
撮影側から観るとこんな感じです。
横位置を後ろから見るとこんな感じです。
縦位置を横から見るとこんな感じです。
「L-ブラケット」は、バッテリーグリップの三脚用のネジ穴と、
ショルダーストラップの金具に、ご覧のように挟み込んで固定する2点止めとなっています。
この2点止めのおかげで、三脚に取り付け揺すってみても…びくともしません(^_-)

※=私は、カメラのグリップ側(シャッター近くの)と、バッテリーグリップに付いている、
ショルダーストラップ取り付け金具を利用してショルダーストラップを使用しています。


画像は、購入店から転載させて貰いました。ペコ
4/15(火) 久しぶりにご先祖様のご機嫌伺い 京阪バス〜守口市駅〜京阪電車〜京阪寝屋川市駅〜京阪バス〜霊園〜徒歩〜成田山明王院〜徒歩〜京阪香里園駅〜京阪電車〜守口市駅〜京阪デパート〜京阪バス
久しぶりのお墓参り…
雑草…昭和の天皇だったかな??すべての植物には名前が付いてて
雑草は存在しないんだ、と言ってました。
というわけで、全然全く名前の分からない植物達をサンサンと、
頭の先っぽからつま先までたっぷりと紫外線を浴びながら草むしりに励みました。
そして今日は、顆粒状の除草剤をこれまたたっぷりと散布してやりました。

ご先祖様とお別れしたあと…これまた久しぶりに成田山の時計台へ…
←この画像は食事が終わり帰り際に撮影
久しぶりにきたんだけど…メニューは変わっていなかった(^_-)
コーヒーとセットでピッタシ1,000円です。こちらも変わらずです。
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
24ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 320 -1補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景
当然こちらも、久しぶりの成田山明王院です。
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
47ミリ(F2.8 1/80秒)
ISO 25600 -0.3補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景 手持ちでマニュアルフォーカス
桜吹雪が…写ってる??
鉛筆コンテが観た「京阪沿線の」水津俊和(すいずよしかず)
京阪百貨店守口店7階京阪ギャラリー 4月10(木)〜15日(火)
本日が最終日だったんで、滑り込みセーフで鑑賞できてよかったです(^^)/
遠近感を生かしたフレーミングや色彩…とても共感できる作品でした。
久しぶりに絵画鑑賞して感動しましたよ♪♪

1点どれでも、55,000円で販売しますって書いてありました(^_-)
ポスターパネルも同時に展示されていました。

余所行きの??夏用のハンチング帽が欲しくて、4階の紳士服売り場で
ちょっと予算オーバーだったけど、10,584円(税込み)のを買いましたよ。

お店のおじさんが…話の流で…年配の人が帽子を被るのは…
殆どが…ハゲ隠しだとか…(^_-)      うん当たってる(^_-)
でも私はオシャレのつもりでかぶってますヨン。 グス(^_^;)
4/14(月) 自宅でネット通販 増え続けるカメラ機材…
KIRK EOS 5D Mark V専用L-ブラケット
「スタジオ
jin」の楽天店で¥25,272円(税込み)送料別で購入

KIRKにより、バッテリーグリップBG-E11を装着した
EOS 5D Mark V専用に設計されたL-ブラケット
バッテリーグリップ底面の湾曲や凸凹にピッタリとフィットし
前後からボディを包み込むようなデザイン。
前後にもねじれ方向へもずれることはない。
さらにボディ左側のストラップリングを上下から挟み込める2点式固定が可能だ。
側面からもボディをホールドするので安定感はさらに向上する。
L-ブラケットを装着したまま、すべてのスイッチ操作・アクセサリーターミナルへの
ケーブル類着脱・バッテリーの着脱を可能にしている。
ボディにL-ブラケットを装着しておけば、クイックリリースクランプからワンタッチで取り外し、
ワンタッチで縦位置に固定できるようになる。
これで縦位置撮影の時に重心位置が左右へずれてしまうという問題から解放される。
以上(以下同じ)スタジオjinnのWebページから(画像も含め)転載しましたm(_ _)m
EOS 5D Mark Vにセットするとこんな感じです

材質: 航空機用6061-T6アルミ合金より削り出し
硬質アルマイト・ブラックサテン仕上げ ネジ類はステンレス
重量: 約153g
固定寸法: 1/4インチネジ・六角レンチにてバッテリーグリップに固定(三脚ネジ穴使用)
ボディ左面ストラップリング部分での補助固定も可能
適合: バッテリーグリップBG-E11を装着したCanonEOS 5D Mark V専用
付属品: L-ブラケット固定用 1/4inネジX1
L-ブラケット固定用5/32in六角レンチX1
ストラップコネクターX1
ストラップコネクター固定用♯10-32inネジX1
ストラップコネクター固定用1/8in六角レンチX1
生産国: アメリカ合衆国
バッテリーグリップ側のクイックリリースのプレートになります
こちらが、縦位置時に使用するプレートの役割をします。

バッテリーグリップを購入した’12年の夏頃から、ずっと欲しいと思ってたL-ブラケット
でも、このブラケット単体では電池の入ってないカメラのように使い物になりません。
↓下のクイックリリースクランプとコラボすることでその性能を発揮するのです。

でも、これをひとつ揃えておくと…かなりのメーカーとも互換性があるので、
後々、同じようなクランプを追加で購入しても、プレートを使い回しが出来るので便利です。

先日購入した、SUNWAYFOTOのクイックリリースクランプDDC-60iでも使えます。

縦位置撮影が多いエドちゃんには心強い相棒になってくれそうです。
KIRK クイックリリースクランプ 2.5インチ
同じく 「スタジオ
jin」の楽天店で¥11,556円(税込み)送料別途で購入。
上の商品ともで税込み+送料510円+でトータル¥37,338円で購入

QRC-2.5
KIRK拘りのノブ式クイックリリースクランプ QRC-2.5
アルミ製のクランプは万力のようにがっちりとプレートを挟み込み、ズレやガタとは無縁。
ノブを1/4回転させるだけでスライド可能、一回展でクランプが開き、
瞬時に機材交換や縦位置への変更が出来る。
ノブ式はロック/アンロックの手応えがわかりやっすく、スライド時にはプレートの
セーフティスクリューが機能するので 不注意による脱落事故の確率が低くなる 。

材質: 航空機用6061-T6アルミ合金より削り出し 硬質アルマイト・ブラックサテン仕上げ
内部メカニズムはステン製
重量: 約101g
クランプ部: 水準器内蔵 クランプ幅:2.5インチ(爪幅約60mm)
固定方法: 3/8インチネジ(太ネジ)で雲台に固定
変換アダプターで1/4インチネジ(細ネジ)でも固定可能
適合: すべてのKIRKカメラプレート/KIRK L-ブラケット/KIRKレンズプレート/
KIRKレンズフット/KIRKリング式三脚座/他社アルカスタイルプレートで
カメラまたはレンズ三脚座を固定
カメラ: バッテリーグリップ付き一眼レフ+ズーム・望遠ズームレンズ等
付属品: 回転止めネジ♯6-32X1 回転止めネジ用1/16in六角レンチX1
生産国: アメリカ合衆国
←これは、私がネット通販するときにいつも参考にさせて貰ってる??
ある写真家のブログで、こんな使い方があったんだぁ〜っと、カルチャーショックを受けた(^_-)
撮影以外は、ただただ邪魔なだけの○○を便利に持ち歩けるようにするツールです。

一個、583円と安いので2個註文しました。でも送料は864円取られましたよ(^_^;)
また使い勝手などは、商品が届いたら紹介したいと思います。
4/13(日) エド・アーカイブs 志摩市大王町米子浜 早朝の米子浜で、時化る海を撮影するエドちゃんの後ろ姿をどうぞ…
いつ撮影したか、プリントして貰った写真なんでハッキリ分かりませんが…
多分…8年くらい前(2006年9月頃)だったと思います。
4/12(土) エド・アーカイブs 伊勢の姫路城
伊勢市円座の姫路城を2009年8月20日に撮影したものです。
伊勢市円座町の井村裕保さんが1,800万円もの私財を投じ
20年近い歳月(それも手作りで)築いた1/23の姫路城です。
完成は2007年(平成19年)4月
完成の2年後に撮影したものですが、実物以上に再現性もよく…
細かいところまでクオリティ豊かに表現されています。
画像だけ見ると、とても模型とは思えない立派なお城に仕上がっています。
でも種を明かせば(^_-) ご覧のように井村さん家よりも小さいのです。
4/11(金) エド・アーカイブs 新大仏寺(伊賀市
「東大寺伊賀別所 新大仏寺」2008年7月7日13時57分に撮影

前○さんからのリクエストで、過去10回ほどお邪魔した新大仏寺の…
仁王像(阿形・吽形)、黄金の大仏さん、そして巨大な不動明王を紹介します。
2009年6月28日13時13分 記念撮影を勝手に撮らせて貰いました(^_-)
2009年10月13日12時23分に撮影したものです。

↑その約1年後の、2010年10月20日13時32分 に撮影。
800年ぶりに帰ってきた阿・吽形が仁王門に鎮座しております。
詳しいことは、下記の新聞記事をご覧ください。
2010年10月20日13時31分  冬桜ですかね。

2010年9月9日12時17分
左の建物から
宝蔵庫・新大仏殿(2階に黄金の大仏さんが鎮座されています))
本堂(上人堂)
大仏殿(市指定文化財)
鐘楼堂
2009年6月8日11時41分
2010年9月9日12時16分
獅子の台座(鎌倉時代)2009年6月8日11時57分に撮影

新大仏寺の東大寺・大仏如来像(鎌倉時代快慶作)
2010年9月9日12時2分に撮影

2009年6月8日11時49分

本尊は鎌倉時代の大仏師・快慶作
4メートルを超す檜造りで、阿波の大仏さんと呼ばれている。
2009年6月8日11時50分
僧形座像(鎌倉時代)



不動明王(江戸時代)2009年6月8日12時4分に撮影

2009年6月28日13時43分
2010年10月20日14時12分



前○さん…参考になったでしょうか??
4/10(木) デジぶら 花博記念公園
これは、緑のせせらぎ沿いに咲いていた”あの”ネコヤナギの朽ち果てた姿なのだ(^_-)
花の谷に咲く…○○○の桜??
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
200ミリ(F5.6 1/160秒)ISO 640 -2補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景

こちらも花の谷に咲くスノーフレーク
少し絞り気味に、そして大胆にマイナス補正してやると白飛びさせずに撮れます。
こちらも花の谷に咲いていた、野生の「コバノミツバツツジ」??かな。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
180ミリ(F9  
1/320秒)ISO 1600 +0.3補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景

結構スピードは出てるんだけ、早いシャッターを切ってしまうと…
ご覧のようにラジコンカーが静止してるように見えて迫力がありません。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
150ミリ(F10
1/8秒)ISO 50 +0.3補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景  手ぶれ補正モードを「2」に設定 

ラジコンカーで遊んでたおじさんにお願いをして…
日の当たったところを、何度も何度も…何度も走らせて貰いました(^_-)
でもね、速度もそれなりに早く、そして路面がかなり悪く上下にバウンドします。
そんなコンディションの中を、8分の1秒というスローシャッターで流し(撮り)ます。

ラジコンカーを追っかけるのが精一杯で(^_^;)ピントが合ってくれません。
思いっきりジャンプしたシーンです。
ピンぼけも、これくらいぶれてしまうと逆に面白い画になりますね。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
145ミリ(F7.1
1/30秒)ISO 50 +0.3補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景 手ぶれ補正モードは2に設定

4〜5往復もすれば、なんとか追っかけも出来、ピントのコツも掴めてきます。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
140ミリ(F7.1
1/25秒)ISO 50 +0.3補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景 手ぶれ補正モードは2に設定

画面手前に木が写り込んでしまいましたが、なんとかガチピンで撮ることが出来ました。

このラジコンは、乾電池じゃなくて原付バイクと同じバッテリーを使っているそうです。
結構パワーもあって、スピードもそれなりに出ます。
協力して貰ったおじさん、時速100キロ以上出るエンジン付きのラジコンも持ってるそうです。
しかし残念というか…エンジン付きのラジコンは、花博では走行禁止らしいのです。

初めて出会ったおじさんなのに、ラジコンカーを私の要求通りに走らせて貰っておおきにです。
(私が勝手に名付けた)フルーツの小径に咲くカリンの花です。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
125ミリ(F3.2  1/320秒)ISO 100 +1補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
70ミリ(F4  1/400秒)ISO 100 +1補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景
花博のバラ園に咲く??色づき始めたオーストラリアチャンチンです。
日本庭園の、双子の池(私が勝手に呼んでいます(^_-))の傍らに咲くシモクレン。
背景の濁ったピンク色は…もうすっかり散ってしまったソメイヨシノです。
EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USM
180ミリ(
F2.8 1/500秒)ISO 100 -0.3補正 色温度4800k
ピクチャースタイル 風景

F2.8の絞り開放にすることで、前後に散らばる数輪のシモクレンが程よくボケてくれ
フォーカスロックした、アイポイントに咲く1輪のシモクレンが一際引き立ちます。


何を撮りたいのか…主題をハッキリ決めて撮りましょう。
モチーフを探し、フレーミングする、そして構図を決めて、シャッターを切る。
ブルガリア庭園のハナイカダを幻想的に撮ってみました。




本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 6時間35分
実際歩いた時間: 1時間45分
歩いた距離: 5.66km
消費カロリー: 370Kcal
歩いた歩数: 9,555歩
4/9(水) 想い出のカメラ達 カメラ歴だけは長い(^_-)
今日はアップする画像がないもんで…
私が過去に使ってきた、スチ(ー)ル(フィルム)カメラを紹介します。

※画像は「ミノルタXE」以外ネットで探し失敬してきたものですm(_ _)m

「 ミノルタ 16P」 1960年代に、親にお強請りして(^_^;)約5,000円で購入
フィルムは、16ミリフィルムをカートリッジにセットしたものを使います。
というわけでね、特殊なフィルムを使ってたんで…
当時15才だったエドちゃんのお小遣いでは高くて頻繁には買えませんでしたよ。

あれから…半世紀くらい経ってますが…
そのときに撮影した初恋の人(同級生)の写真…今も持っていますよ(^_-)
YASHICA HALF 17EE-RAPID

レンズ: ヤシノン32mmF1.7(4群6枚)
シャッター: コパルB(プログラム)

ミノルタ16の数年後に、こちらも親にお強請りして購入したものです。
先日花博で、このカメラを持っている人に出会い紹介しましたよね。
ペトリ ペンタV6U昭和45年発売 20代前半に購入
標準レンズと300ミリのズームだったかを同時に購入しています。

この当時は一眼レフ全盛期でね、とても沢山のカメラメーカーがしのぎを削っていたのです。
そんなよりどりみどりであっても、二十歳そこそこのエドちゃんには高価な一眼は買えません。
というわけで、一際際立って安いのを売りにしていたペトリに決めたのです(^_-)
安いといってもね、標準レンズと300ミリのセットで1ヶ月のサラリーが飛んでしまいましたよ。

※シャッターボタンの位置に注目(^_-)いろんな意味で、とても斬新なカメラだったのですよ。
「マミヤC3プロフェッショナル」昭和37年発売(33「40年発売」の方だったかも知れません)
クランク式巻き上げ多重露出防止機構付き 6X6

こちらの二眼レフは、当時カメラマンをやってた友人から(昭和45年頃に)貰ったものです。
フィルムが高く、持ち歩きにくいということで殆ど使わなかったら…レンズにカビがぁ〜(^_^;)
というわけで、こちらももらい物だったし処分してしまいました。置いとけばよかったなぁ〜…
「ミノルタXE」 (昭和51年に購入)

発売年月 1974年11月
MC ROKKOR-PG 1:1.4 f=50mm (絞り1.4〜16)
シャッター: 電子制御縦走りメタルフォーカルプレーン
4〜1/1000秒 B X(1/90秒)
ファインダー: ペンタプリズム式 視野率94% 倍率0.84倍
重さ: 1080g(50mmレンズ・sr44電池2こ含む)
特記事項: 追針式メーター/セルフタイマー/アイピースシャッター/プレビューボタン/露出補正ダイヤル

こちらのカメラは今手元に持っています。
「キヤノン EOS10 QD」  (平成2年頃に購入しています)望遠レンズを別途購入
35ミリフォーカルプレーンシャッター式一眼レフカメラ

発売年: 1990年(平成2年)3月
発売時価格: 140,000円(EF35-135mmF4-5.6USM付き)

距離センサーに、新開発のマルチBASISと名付けた3点自動測距/任意手動選択測距が可能の
オートフォーカス機能を搭載したEOSシリーズの主力機種。
AFモードは、ワンショットAF/動体予測AIサーボAFで、撮影モードを全自動にセットしておくと、
マルチBASISからの信号によって、被写体が静止しているか動いているのかを判別し、
自動選択kされる仕組みになっている
3点測距のフォーカスポイントは、ファインダー視野内のLED(赤色)点灯で、
容易に確認できるようになっており、
任意手動選択の場合にはボタンを押しながら、電子ダイヤルを操作するだけで、
3点フォーカスの設定/変更が出来る入力を機能も備えていた。

8年ほど前に、レンズのフィルター枠辺りが(何故か2本とも)壊れたので、カメラとも処分しました。

「ミノルタのXE」のみ手元に残っていますが…それ以外は影も形もなくなってしまいました(^_^;)。
以上が、私のフィルムカメラのヒストリーです。
そしてミノルタXEと同時に購入した、←ニコンの最高級8ミリ「NIKON R-10SUPER」

「NIKON R10 SUPER」
Lens: Cine-NIKKOR Zoom-C 1.4/7〜70mm
focus: 1.5m〜
MACRO Filtre 67mm
Exposure: TTL測光オート マニュアル EEロック 露出補正-1〜+2
ASA 16、25,40、64、100、160、250、400、640
Shuitter Degree: 0〜160(1/2、1/4でロック可)
Functions: フェード(オート、手動共シャッターによる)
オーバーラップ(シャッターによる)二重露光
←こちらの商品はまだ手元に置いてあります…でも稼動するかどうかは不明です(^_-)

このあとソニーのハンディカム、パナソニックのVHSビデオ→S-VHSビデオ→デジタルビデオと
買い増しし、ビデオカメラオンリーで一眼レフカメラは殆ど使わなくなっていましたね。

でも、1996年にWindows95を搭載したNECの”98”(懐かし(^_-))キャンビーを導入し、
その2年後に、ソニーのデジタルカメラマビカと出会ってから、スチルカメラ熱が再燃(^_-)
カメラ沼に突入していったのです(^_-)  デジタルカメラ(製品)の遍歴はこちらをご覧ください。
4/8(火) 進まぬダイエット 朝食
今朝の朝日を光源にしてみたら…こんな色合いになりました。
えっ、あまり美味しそうに見えないって(^_^;)

というわけで、エドちゃんの健康食を久しぶりにアップします。
毎食前に、このようにたっぷりの野菜を摂っています。


XperiaZ (SO-02E)で撮影(以下同じ)
最近は、野菜サンド以外にトーストにイチゴジャムやマーマレードに
ピーナッツバターをこってり付けて食べることが多くなりました。

←は、イチゴジャムとピーナッツバターの2色塗りです。メッチャ甘いです(^_-)
チーズは、あの??裂けるチーズです。これをそのまま囓って食べてます。
味はイマイチなんだけど、何とも言えない癖になりそうな食感が堪りません。
そして最近は、一枚じゃちょっと足りないので…食パンは1.5枚食べてます。

(自宅にいるときは)昼迄持たないので、ダイエットの敵だとわかりながら間食をします。
というわけで、ダイエットは当然ながら増えることはあっても減ることはないですね(^_^;)
でもね、体重は殆ど増えてないんだけど…体脂肪がぁ〜久しぶりに測ったら…(^_^;)

というわけで、今日も腹筋を頑張ってやっていたら…瘡蓋が取れたらしくまた血がぁ〜
4/7(月) 桜三昧 京阪バス〜守口市駅〜京阪電車〜天満橋駅〜大川沿いの桜〜藤田邸跡公園〜大阪城〜大阪ビジネスパーク駅〜地下鉄〜鶴見緑地駅〜花博
熊野古道への出発地点でもある八軒屋浜です。
久しぶりのピーカンということで何処へ行こうか迷った(悩んだ)末…
我が家の玄関から、40分ちょっとで来られる中之島&桜宮界隈に決定。
平日の月曜日にもかかわらず、大勢のジジババさんや春休み中の子供達がワンサカ。
中之島名物の水上バスも沢山…でもなかったけど、それなりに賑わっていましたよ。
対岸の桜は、南天満公園の桜並木です。
大川沿いに咲く桜…まだなんとか、なんとか、鑑賞に堪えるといったところでしょうか。
南北に走る谷町筋、大川に架かる天満橋を沢山の花見客とともに北へと渡ります。
11日の金曜日から、造幣局の通り抜けが始まります。
(そのときの人出は、心斎橋の商店街並みに混雑します。)

真っ正面に、中之島が見えていますね。
中之島が分水嶺??、左に土佐堀川右に堂島川と名前を変え、
中之島を包むような形で水都大阪を象徴するような形で市民に潤いを与えます。
そして、中之島を過ぎると再び合流し、安治川と名前を変え大阪湾へと流れ込みます。
遠〜い昔に比べると…(大川の流れも)随分と奇麗になりました。空もね。
正面のビルが京阪シティモール、地下には今乗ってきた京阪の天満橋駅があります。
そして、地下鉄谷町線の天満橋駅も隣接する形であります。
天満橋を挟んで、こちら側は…北天満公園??かな。
今渡ってきた天満橋の下を水陸両用バスが潜ろうとしています。
こちらは、OMMビル前を通過する観光外輪船です。外輪は飾りです(^_^;)
こちらは、人と自転車専用の川崎橋ですが…車が走っていました??
答えは、公園の整備をしている作業車でした(^_-)。
先ほどの外輪船を大阪城を正面に捉え、待って、待って、待って撮影しました。
空が真っ白けだし、もう少し手前を(外輪船が)通過して欲しかった(^_-)
右に大川、左の広い通路側は露天のお店が沢山並んでいましたよ。
姥桜??の中の、枝っぷりのよい綺麗どころを選んでOBPのビル群を遠景に捉えました。
それほど待たなくても、かき入れ時のお花見シーズンということで、
沢山の花見客を乗せた観光船が次から次へと大川を慌ただしく行き交います。
写真を撮っているとね、船上のおばさん達がこちらに向かって手を振ってくれるんですよ。
若い子だったら良いのになぁ〜っと、お腹で思いながらも手を振り返すエドちゃんでした。
逆光に近いサイド光だったので、奇麗な青空は出ませんね。
私的には、提灯なんかをぶら下げて欲しかったな。
??
ニューフェースなのでしょうか??姿・形、デザインが何とも言えませんね(^^)/
野暮ったい大阪に似合わない(^_-)超格好のよい水上バスですね。
構図と、露出を試し撮りして、観光船がフレームに収まるまで置きピンをして待ちます。
船にピントを合わせたい時は、構図を決め航路を予想してそこに置きピンをします。
ピントを決めてからズーミングするとピントがずれることがあるので…
フレームの中に、船をいかにバランスよく収めるか…画角の設定も重要です。
←こちらの画像は、船を画面一杯に入れすぎてしまいました(^_^;)
もう少し前後に余裕を持った方が、窮屈さが出なくてよかったですね。
天満の労働基準監督署が入っているOAPタワービルです。
その左と手前に見えているのが、OAPレジデンスタワー西館と東館です。
OAPタワービルの右手には、帝国ホテル大阪が鎮座しています。
ランドスケープモードでもう一枚
これ以上アングルを下げると、露店やその人達の車が写り込んでしまいます。
バランスを崩さないよう、OAPタワーと桜の木々達をウマく絡めてフレーミングしました。
日陰になった(新)桜宮橋と、強い春の日差しを全身に浴びた水上バス…
かなり輝度差のある高コントラストなのに…
白トビもせず、黒つぶれもせず奇麗に解像されています。
これは、カメラが良いのかそれともレンズか…それとも…えっもうええって(^_-)

絞り優先AE 中央部重点平均測光
70ミリ(F16 1/125秒)ISO 500 +0.3補正 色温度 5300k ピクチャ風景
東西に走る国道1号線(この辺りは曾根崎通と呼んでいます)
北側に新桜宮橋が増設され、 旧の桜宮橋と双子橋のように使用されています。
南側の桜宮橋は歩道がかなり広く設けられており、”端”っこを歩かなくても良いのです(^_-)
桜宮橋から見る大川とOBPのビル群
この幾何学的なデザインに何故かフォトジェニックを感じます(^_-)
ねぇっ!!かなり余裕のある歩道でしょ??
この位置からだと、OAPタワーの北側にある帝国ホテルが見えますね。
桜宮橋を渡り、対岸の毛馬桜之宮公園を歩き大阪城方面に戻ります。

こちら側からだと光線の具合が風景写真に適している順光に近いサイド光になります。
ちょうど正面が、11日の金曜日から始まる桜の通り抜けの造幣局になります。
ブルーバックに、補色の関係にあるイエローはホントによくマッチしますね。
そして水都大阪、鉄の橋、近代的なビル群、派手な観光船、チラッと花を添える桜。
これ以上贅沢を言えない、フォトジェニックがギュッと圧縮された画像になっています。
絞り優先AE 中央部重点平均測光
24ミリ(F14 1/250秒)ISO 100 色温度 5300k ピクチャー風景

風景写真は、構図というより「フレーミングのバランスとガチピンが命」+色の配置ね。
(ピントも露出も、そしてフォーカスもカメラ任せにしないで自分自身で決めることです)
藤田邸跡公園(無料で入館できます)
築山、滝、流れを基本的構成とし、起伏に富んだ地形を人工的に作り出している。
江戸時代以前には例のない、築山をスクリーン的に扱い、豪快な石組みは、
豪壮で荒々しい自然の情景を表現している。
…っと説明にあります。
桃の花でしょうか??ピンクの彩りがよかったです。
外人の親子が愉しそうに遊んでいましたよ。
イスラム圏の女性達でしょうか…(近年よく見かけます)
真知子巻き…じゃなくて、ヒジャブを顔に巻いた女性達が写真を撮り合っていました。

彼女たちのカラフルなヒジャブと、紅白の花、真っ青な空が水面に映り2倍楽しめましたよ。
風景写真は特に、全体を見渡す構成力とバランスを大切にしましょう。
殆どの人が、風景をパッと見ただけで何を撮りたいのか意識せずに
カメラを構えシャッターを切っていますね。

グリーンのカップじゃないですヨン(^_-)
何故か、右下に写し込んだ方がバランスがよかったので入れてみました。
別に意図はございません(^_-)
今考えると、ここにコップのふち子さんを置いて撮ればよかったなぁ〜…
光線の状況が変わると、ガラッと雰囲気が変わるデジタルのウィークポイントよ(^_^;)
いや〜桜の花が斜張橋に被っちゃいました(^_^;)
前景にした桜は、完全にぼかすか逆にハッキリ見せるか…中途半端はいけません。

絞り優先AE 中央部重点平均測光
24ミリ(F11 1/200秒)ISO 100 +0.3補正 色温度 5300k ピクチャ風景
桜宮橋の向こうには、桜宮駅があるJRの大阪環状線が走っています。
いい距離で撮れたんだけど、お客さんが少ないですね。
船の後ろ姿って、なにかしらもの寂しいものを感じますね。

私も、ふるさとから大阪に引っ越しをした際に船を利用したんだけど…
あの別れのテープが、いつまでもいつまでも海面に靡いてたのを思い出します。
土佐堀通りと、寝屋川を跨ぐ歩道橋「大坂橋」の上から観るOBPのビル群。
オープンカー…じゃなくて、オープン船??が画面に入るのを待って撮影。

撮影が終わってから、船上の人たちから手を振って貰いましたよ。
桜を額縁のように縁取り、大阪のビジネスパークを外濠越しに撮影。
大阪城の北に展開する、今が盛りとアピールしている桃の花たちです。
こちらも桜宮に負けず、大勢の花を愛する人たちで賑わっていましたよ。
でもこちらはね、若い女性達が多かった(^^)/
桃の花に負けないくらい華やかな…そして目のやり場に困るファッション♪♪
人物を写し込まずには撮れない(^_^;)
不揃いのリンゴ…じゃなくて桃の花達は、なかなかアップでは撮りにくい…
というわけで、夜目遠目傘のうち…でもないんだけど、少し引いて撮ると良いですね。
大阪城上空は、白い粉を振りまいたように青空が見えなくなりました(^_^;)。
時刻は12時半、OBPの食堂街は一番サラリーマン達で賑わう時間帯です。
というわけで、クリスタルタワー前から地下鉄に乗り花博へ向かいます。

ここで数えるのが大好きなエドちゃん…??
クリスタルタワー前の地下鉄への階段を数えてみました。(前回はBRAVA!前)
50段下りて、しばらく緩やかなスロープが続きやがて改札口に…
平坦な床面を歩いたあと、方向感覚を失うような階段を下りること150段(^_^;)
やっと地下鉄長堀緑地線の大阪ビジネスパーク駅のホームに到着です。

此処で津波が来たら、もう覚悟を決めるしかないですね。イヤ、覚悟は出来ています(^_^;)

花博のいつものレストハウスつるみで、これまたいつものビーフカレーのランチです。
花博も、月曜日のウィークディにもかかわらず大勢の暇人達で賑わっていました。
子供達が多かったので、新学期は明日から??
風車の丘の水仙がそろそろ花を咲かせ始めましたよ。

このあと、例のマル秘ポイントで知り合いさん達と無駄話(^_-)をし、
花博を半周ほどしたあと帰途につきました。

本日の大川桜巡り&大阪城の桃&花博紀行は…
デジぶらした時間: 5時間40分
実際歩いた時間: 分かりません(^_-)
歩いた距離: 約8km
4/6(日)12度 エド・アーカイブs 花博記念公園
2012年4月16日16時38分に花博で撮影したものです。

EOS 5D Mark V+EF24-105mm F4L IS USM
32ミリ(F22
1/10秒)ISO 100 -0.3補正
(露光間ズーム撮影)

2012年4月16日14時00分撮影

100ミリ(F32  
1/30秒)ISO 100
カメラを(露光中に)回転させて撮影
2012年5月11日17時06分撮影
70ミリ(F22
10秒)ISO 50
10秒間の長秒撮影



今日(いつものように、1日800回)腹筋をしていたら…
お尻に敷いた座布団に血痕がぁ〜(^_^;)…??
えっ痔??それとも○○○(^_-)…そんなわけないよね。
原因は、腹筋のやり過ぎで尾てい骨周辺の皮膚が剥けて
パンツ、そしてボトムを通して血が滲み出していたのです。

何事も…”過ぎたるは及ばざるがごとし”…(^_^;)
でも、いつまでもマッチョな躰の維持と、重たい撮影機材を振り回すには、
”血”の滲むような努力が必要なのだ(^_-)

PS=今風呂上がりに、(利き腕じゃない)
左手で腕立て伏せをやったら…
44回しか出来なかった(^_^;)数ヶ月前は50回できたと思う。
続けて右手でやってみたら…52回しか出来なかった…
因みに、数ヶ月前は70回できたと思う。

手、手、手が…震えてキーボードが叩けない(^_^;)
4/5(土)12.5度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
+スピードライト600EX-RT(E-TTL 評価測光  ハイスピードに設定)


今夜はとりあえず画像のみお楽しみください。




デジぶらした時間: 4時間33分
実際歩いた時間: 2時間ジャスト
歩いた距離; 6.95km
消費カロリー: 439Kcal
歩いた歩数: 11,283歩
4/4(金) 見返り美人?? 我が家のアイドル
「岩合光昭の世界ネコ歩きmini」(NHKBS)
番組の中に登場してくるネコたちに見入ってる小春を狙っていると…
”なに撮ってんねん”と一瞬こちらを振り向いた瞬間を捉えたワンショットです。

SSは160分の1秒、手ぶれ補正無しでも目にピントを合わせてさえいれば、
ご覧のようなクリアな画像が撮れるのです。

3年前だったかに、心斎橋の大丸で岩合さんの写真展に行ったとき…
岩合さんのサインを貰うときにお話をさせて貰い…
是非ネコを飼ってくださいと勧められ…悩んでたのが吹っ切れ(^^)/
購入し飼い始めたのがこの小春なんです。

(写真展で)岩合さんと話をしなかったら、この小春は(我が家に)居なかったのだ。
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
(測距エリア)任意の1点フォーカス
70ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 400 +1補正 色温度 5300k
ピクチャースタイル  スタンダード

あらかじめフォーカスポイントを、任意の1点フォーカスで目の位置を決めておきます。
そして振り向いた瞬間、小春の目にフォーカスポイントを合わせシャッターを切ります。

私は「AF-ON」ボタンを「AF開始」、シャッターボタンは「測光開始」に設定しています。
つまり、「AF-ON」ボタンを(親指で押して)フォーカス合わせ(半押し状態)、
レリーズはシャッターのみ(AFは無効)の設定にしてあります。
ですから、撮影する場合は…親指で「AF-ON」ボタンを押してピントを合わせ、
レリーズボタンを押してシャッターを切るというツーアクションを行っています。
(これを、世間では親指フォーカスといいます(^_-))

この「一手間」を掛けることによって、いろんな撮影に応用できるんで…
”ピント位置”に拘る人は是非、早撃ちが出来るように習得してみてください。
本日、液晶保護ガラス(PRO1DEOS 5D Mark V専用)が配達されたということで、
早速既存の保護シートを剥がし、ガラス製に取っ替えてみました。

既存の保護シールと違って、柔軟性のない板ガラス製なので失敗は出来ません(^_^;)
取り付け位置がずれても、ゴミが入っても、人生と同じでやり直しは出来ません。
繊細な神経と、思いっきりの良さが勝負です??
やはりね??思いっきりの悪いエドちゃんなんで…コンマ2ミリくらいずれた(^_^;)
やはりガラス製なんで、指でなぞっても脂性のエドちゃんの指紋も(殆ど)付きません。
オマケに硬度が9Hもあるんで、少々のことでは傷も付きません。
そして95%の透過率、一皮むけた感じです(^^)/




XperiaZ (SO-02E)で撮影
4/3(木)22.3度 エド・アーカイブs 花博記念公園 ちょうど4年前に撮影した花博の子供広場のスライダーです。
今はもうすっかり撤去されてしまい、影も形も残っていません(^_-)


因みに今日は私の誕生日です(^^)/
誕生日祝いは、当日に限らずいつでも受け付けております♪♪
4/2(水)22.5度 質感はいい(^^)/ そして予定外??
クイックリリースクランプDDC-60i&プレートDP-60が本日入荷
今朝、スマホのアプリ「配送でポン」をチェックしてみると、配達中と表示されていたので…
風も結構吹いてたんでね(^_-)デジぶらは止めて自宅でスタンバって居ました(^_-)

ホントは、スリックの3ウェイ雲台「SH-807 N」に取り付けるつもりだったのが…
雲台の台座部分がでかいので、クランプの操作ノブが当たって回せない(^_^;)

というわけで、マンフロットの自由雲台「498RC2」のRC2のクイックシューと取り替えました。
マンフロット(498RC)のクイックシュー部分が、小さくて見た目のデザインも悪く、
こちらも(アルカスイスタイプに)取り替えようと思ってたので、とりあえずは無駄にせずにすみました(^_^;)
でも、DDC-60iは498RC(他メーカーではある)専用ではないんだけど…
試着した限りでは不都合なく使えそうです。



XperiaZ (SO-02E)で撮影(以下すべて)
EF70-200mm F2.8L IS U USMの三脚座に(DP-60はサイズ的に)ピッタリフィットします。
長方形のプレートの場合、三脚座とカメラ本体に取り付ける場合は(縦横向きが違うので)、
自由に向きを変えれる自由雲台の方が便利ですね。

EOS 5D Mark V+EF70-200mm F2.8L IS U USMのセット重量は3.2kg
この重量でも、三脚座が付いているんで縦位置撮影も難なくこなせそうです。
今度は、三脚座のないEF24-70mm F2.8 L U USMをセットしてテスト…
DDC-60iのリリースクランプも大きい方だけど、BG付きのEOS 5D Mark Vをセットすると、
チャチに見えてしまいます。
それに、マンフロットの498RC2もそれなりにでかいしね。
縦位置にセットしてみました。カメラ&レンズのセット重量は2.5kgです。
498RC2もクランプも、それほどきつく締めなくてもがっちり固定されます。
このセット(カメラと三脚)でトータル4.5kg…白レンズだと5,2kg…
夜景&長秒撮影以外、昼間や旅行時には←このセットは軽くて持ち出しやすいかも(^_-)
画像はスリックのカーボン三脚813EXだけど、ワンタッチでカーボンPRO823Nに取っ替え出来るので、
カメラやレンズのチョイスによって変えようと思っています。
でもまぁ〜最近は、デジぶらの回数自体が減っているので…はたして三脚の出番があるのやら(^_-)
撮影側から観るとこんな感じです。

此処でフォトエドランドファンの皆さんへ…質問といいましょうか…アンケートといいましょうか…
皆さんは、カメラやレンズそしてその他のツールの手入れはしていますでしょうか??
私は結構性格がみみっちいといいましょうか…几帳面といいましょうか…綺麗好きといいましょうか(^_-)
殆どすべてのカメラ用品は、ワコーズのスーパーハードを(年2〜3回コーティングし、
毎月1回は、マイクロファイバークロス(細部は綿棒で)とかで拭き拭きしてやっています。
それくらい奇麗にしないと、良い作品は撮れないと思いますよ(^_-)
武士の魂も錆びてては戦は出来ないでしょ??
4/1(火) 花より買い物(^_^;) 液晶保護ガラス Kenko PRO1D 液晶保護ガラス CANON EOS 5D Mark V 専用
ヨドバシカメラドットコムで¥2,340円(送無料)で購入

透過率95%以上、
美しく強い表面硬度9H超の高性能ガラスで液晶画面を守る
フィルター・レンズメーカ=のケンコー・トキナーが、
長年にわたるガラスの技術を駆使して開発したデジタルカメラ液晶ディスプレイ用の保護ガラス
忠実な色再現と強靱な高度を併せ持っている。

材質: 高透過クラウンガラス(科学強化ガラス)
サイズ: 70.6x48.3x0.4mm
日本製


昨年末に発売されたばっかしのニューアイテム商品
今まで使ってた保護フィルムは1年持てば良い方で…張り替えてもすぐに(擦り)傷が付いてしまいます。
今回購入した液晶保護ガラスは、高度9Hという超スーパーハードで透過率は95%以上のクリアさが特徴です。

透過率95%以上
鮮明な液晶画面の美しさそのまま表現します。
撮影中や再生中の色再現に影響を与えない。

AR(反射防止)コート
真空蒸着技術によりAR(反射防止)コートが高い光反射防止性能と視認性を発揮。

ガラス厚わずか0.4mm
厚み0.4mmの超薄型のガラスを採用。
本体のデザインを損なうことなく液晶画面を保護する。

硬度9H以上
鍵やナイフなど、鋭利なもので切りつけても傷が付かない表面硬度9H以上の強化ガラスを採用。

気泡が入らない
液晶画面に真空吸着するため、気泡が残らない。

面取り加工で安心
ガラスの角を面取り加工しているため、指を傷つけることがない。


フォトエドランド