デジフォトダイアリー

2015年2月1日〜2月28日





***ユリカモメを流し撮り・花博記念公園の大池にて…***


※=白枠で囲ってある画像は、当日以前に撮影したもので、
その他の色枠で囲ってある画像は、その日に撮影したものです


2014−09 2014−10 2014−11 2014−12 2015-01 2015−02
2014−03 2014−04 2014−05 2014-06 2014−07 2014−08
2013−09 2013−10 2013-11 2013-12 2014−01 2014−02
2013−03 2013−04 2013−05 2013−06 2013−07  2013−08
2012−09 2012−10 2012−11 2012−12 2013−01 2013−02
12/01−02 12/03−04  2012/05  2012/06 2012−07 2012−08
11/01−02 11/03−04 11/05−06 11/07−08 11/09−10 11/11−12
10/01−02 10/03−04 10/05−06 10/07−08 10/09−10 10/11−12
09/01−02 09/03−04 09/05−06 09/05−06 09/09−10 09/11−12


月 / 日 タイトル トリップ(Trip) ちょっと一言(コメント)
2/28(土)10.9度 デジぶら 花博記念公園
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(任意の1点)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/5000秒)ISO 2000 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1


カワセミの画像は、すべてAPS-cサイズくらいにトリミングしています。
そして、
すべて手持ち撮影でございます(^_-)

今夜はとりあえず画像のみお楽しみくださいm(_ _)m
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F6.3 
1/5000秒)ISO 4000 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F6.3  
1/5000秒)ISO 2500 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F5.6 
1/5000秒)ISO 4000 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/5000秒)ISO 5000 -1.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F6.3
1/5000秒)ISO 500 -2補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F5.6 
1/5000秒)ISO 1600 -2補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F6.3 
1/5000秒)ISO 3200  -2補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 
1/5000秒)ISO 160 -2.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1


このシーンから、任意の1点(
スポットAF)に切り替えて撮影しています
どうでしょうか…ピントの精度(鮮明度)が違いますね(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  
1/5000秒)ISO 640 -2.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6
1/5000秒)ISO 800 -2.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光 AIサーボ(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3 
1/5000秒)ISO 1250  -2.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Cace 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE
スポット測光 AIサーボ(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/5000秒)ISO 640  -2.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

AFカスタム設定ガイド機能: Case 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 2
測距点乗り移り特性: 1
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 評価測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 10  ±0補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 評価測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 10  ±0補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 評価測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
278ミリ(F5.0  1/500秒)ISO 100  -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード  
一脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP」4.1.50」で現像

日差しを浴びた紅梅を背景に取り入れました。




本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 6時間29分
実際歩いた時間; 1時間26分
歩いた距離: 5.121km
消費カロリー: 352Kcal
歩いた歩数: 7,317歩
2/27(金)10.4度 飛び出すアート 飛ぶ鳥シリーズ&色の調合編
フォトショップエレメンツで背景色を調合してみました。


描画色(背景色)から、カラーピッカーウィンドウを表示し
HSB・RGB・LabそしてCMYKの4つのカラーモデルを使って、
ある程度の色の素??を慎重に選択しカラーフィールドから
チマチマ…とポイントで色を選択し、HPの背景色と比べます。
これがね、私が「XP」時代から試行錯誤の末??
作り上げた色なんで…それ以来「Vista」そして「win7」2台目の「7」と
PCの背景やメニューバーなどに時代を超えて使ってきました。
と言うわけで、直感で作り上げた色なんでカラー番号が分かりません。
そして今回、結構な時間を掛けてやっと同じ色を調合できたのです。
まぁ〜「ビルダー」と「フォトショップ」が共有できれば簡単なんだけどね

それに近いものがあるかも知れないので…もっと勉強します(^_-)

スウォッチパネル
ウィンドウパネル/スウォッチからスウォッチパネルを表示して
カラーを指定することが出来る

↑これで、何とかなりそうなんで暇なときに挑戦してみます。
2012年5月11日14時5分花博の桜池で飛翔するアオサギを撮影
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
プログラムAE 中央重点平均測光
200ミリ(F8  1/1500秒)ISO 800 -0.5補正


←どうでしょうか??色の境目が分かりますか(^_-)
ホームページビルダーで、GIF画像に変換しワンタッチで透明化でも出来るんだけど…
背景との境界線のコントラストが低い場合やエッジ部分がハッキリしない画像だと…
モヤモヤっとして仕上がりがとても汚いのです。
2/26(木)10.6度 スマホでタッチ電車でGo〜 モバイルSuica
お馴染みの??エドちゃん愛用のソニー製のXperiaZ (SO-02E)スマートフォンです。
関西でも、スイカ(JR東日本)のアプリを使ってスマホで電車に乗れるようになっていました
(iphoneは、おサイフ携帯に対応していないので今のところ使えません)

私のスマホでは、電子マネーの「Edy」でコンビニとかでお買い物が出来ます。
それと、「PiTaPa」(カード)ではJRに私鉄やバス、そしてコンビニやキオスクなどで使っています。
「JR東日本」が提供している「モバイルSuica」のようにスマホで電車に乗ってみたい…
そう思ってた時代に、ネットで色々検索してみたんだけど…当時は関西ではなかった(^_^;)
それが、いつのまにやら(^_-)関西でもごく普通に??スマホでぽんが出来るようになっていたのだ


2013年3月23日より全国の10種類のカードが相互利用できるようになった
これまで、PiTaPa・ICOCAのみ利用できた関西の私鉄地下鉄でも
kitaca・Suica・PASUMO・TOICA・manaca・SUGOCA・nimoca
などが使えるようになった
すっかり忘却の彼方だった…“スマホでポン”??が…
何気に、昨日グーグルおじさんと遊んでいたら…WOW!!
いつの間にやら、関西でも「モバイルSuica」でだけど使えるようになっているじゃありませんか。

「PiTaPa」と違って、デポジットと前もってある程度の金額をチャージしなきゃなりません。
これは、「Edy」と同じ仕組みですね。
「PiTaPa」は、クレジットカードと同じように、利用後に口座から引き落とされる仕組みです。

「JR東日本」らしく←ご覧のように定期券や特急券そして新幹線もアプリから購入出来ます
勿論、チャージ金額内ならPiTaPaやEdyと同じように全国で買い物が出来ます。

便利ばっかりじゃなくて、マイナス面は…指定カード以外は年会費1,030円取られます。
勿論、私は指定カードは持っていないので…1,030円払いましたよ(^_^;)
それと、よく利用する京阪バスは利用できません。こちらは、PiTaPaで対応します。
京都市バスは、つい最近利用できるようになったみたいです。
鉄道は、JR、私鉄、地下鉄とも(全国で)ほぼすべて利用できます。

そして、使い勝手をみるために…とりあえず1,000円チャージしました。
チャージ金額は、1,000円から千円単位で10,000円まで出来ます。
前払いだと、万が一紛失しても被害金額が少なくてすみますね。
「モバイルSuica」の“ウィジェット”をスマホのホーム画面に登録しておけば…
左下の、ペンギンとスイカのマークね
ペンギンのアイコンをクリックすると(↑上から2枚目の)メニュー画面が表示されます。
そして、スイカのアイコンをクリックすると…桃太郎じゃなくて残金が表示されます。
「Edy」もウィジェットをクリックすると即座に残金が表示されます。

PiTaPaのときもそうだったけど、はじめて利用するときは改札口が開くかとても不安なのです。
そして、いつだったか…ボケッとしてるとき??(えっいつもだろうって(^_^;))
間違ってクレジットカードをかざしてブッブッブって鳴ったときがありましたよ。

財布を持たなくても、スマホさえあれば「ヤフーの乗り換え案内」「グーグルマップ」
そして、外国のドラマが見える「Dlife」電子マネーの「Edy」や「モバイルSuica」があれば
ガイドブックや予定を立てなくとも行き当たりばったりの旅行が出来ますね。
えっ、2、000〜3,000円位じゃ何処へも行けないだろうって??
いやいや、大丈夫ですよ…どちらのアプリもワンタッチでチャージが出来ますから(^_-)

私にとって、スマホ、パソコン、カメラは、無くては生きて行けない三種の神器です。

因みに、「G-CALL」は基本料無料で利用できる電話アプリです
NTTドコモより、通話料が約半額くらいで利用できるんです。
そして、「ヤフー乗り換え案内」は去年まで契約していた年間使用料が約4,000円の
「ナビタイム」とそれほど変わらない機能を持ちながら…なんと無料なのです(^_-)
大阪市(多分京都市も)の地下鉄をPiTaPaで利用すると10%の割引があります。
2/25(水)13.4度花粉・黄砂・pm2.5が飛び交う大阪の空だった 飛び出すアート ビルシリーズ 天王寺公園前から去年の1月7日に撮影した阿倍野ハルカスです。
「フォトショップエレメンツ」でのレタッチはこれくらいが限度かと…(^_-)
いや、ソフトじゃなくて…エドちゃんのスキルの限界の間違いでした(^_^;)

背景の色を調合させるのは結構難しい。(カラーナンバーが使えれば簡単なんだけど)
※=2月28日に修正しました。
2/24(火)13.1度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 125  -0.3補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード

暖かい日が続いたもんで、せせらぎ沿いの猫じゃらしが一斉に芽吹き始めましたよ。
そして今日は、カッターシャツと春物のジャケットでちょうど良い季候でした。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 100  -0.3補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード


こういった被写体は、逆光で撮影するのが基本…だと思います。
猫じゃらし本体にはオートフォーカスが合うものの表現したい産毛は苦手のようです。
これは前にもぼやきましたね??と言うわけで、チマチマとマニュアルでピントを合わせます。
逆光で産毛が飛んでしまっているので、肉眼でガチピンに合わせるのは難しいです。
三脚にセットし、ライブビューの拡大表示で撮影するのが正解かもです。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 100  -1補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード

花の谷に、純白のクリスマスローズが咲いていました。
煩雑な地べたを、足下の青い葉っぱを利用して前ボケでカバーします。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
340ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 100  -1補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード

デッカいニラに似た葉っぱでも、ソフトフォーカスのように暈かせます。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/640秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード

(私が勝手に名付けた)フルーツの小径に咲く梅花です。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100  -1.3補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード

こちらは、お馴染みの梅園に咲く梅花を逆光で撮っています。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
278ミリ(F5.0  1/8000秒)ISO 320  -1.3補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード
270EXU ハイスピードシンクロ +3調光補正

乗馬苑の東に植わっている河津桜は数輪咲いているのを見かけたんだけど…
ふるさとの森から日本庭園に向かう途中に咲く河津桜はご覧のような状態です。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
170ミリ(F5.0  1/250秒)ISO 100  -0.7補正
色温度 5100k ピクチャースタイル スタンダード


何かの食べ物に似てるんだけど…思い出せないアセビの花です。
本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: ピッタリ5時間
歩いた距離: 8.58km
消費カロリー: 864Kcal


最初の1kmは、娘達の新居を撮影しに寄り道したため13分台になっています。
それ以外は、大体1kmを11〜12分台で(撮影しながら)真面目に??歩いています。
4km台と5km台はそれぞれ、1時間以上何方かと喋っていたことになりますね(^_-)

2/23(月)15.0度 飛び出すアート(^_-) 意外と面白いかも
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター優先AE スポット測光 AIサーボ(ゾーンAF)
400ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 250  -1補正
色温度 5000k ピクチャースタイル オート

フォーサーズ以上にトリミングしフォトショップで遊んでみました(^_-)
2/22(日)雨ぱらつく15.7度 エド・アーカイブs 志摩市大王町波切 2013年6月17日13時58分波切の米子浜で撮影
EOS 5D Mark V
EF24-105mm F4L IS USM
絞り優先AE 評価測光 任意の1点親指AF
35ミリ(F4.5  
13秒)ISO 50  NDフィルター&三脚使用
色温度 5200k ピクチャースタイル 風景
色温度 sRGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で改めて現像

2年…正確には1年と8ヶ月前、日中に撮影した米子浜の海景色です。
ご覧の通り、志摩の空は一点の曇りもないピーカンの青空が広がっていました。
2/21(土)14.7度 エド・アーカイブs 志摩市大王町波切
2009年3月27日am 5時50分に波切の米子浜で撮影
ペンタックス K20D SIGMA17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
105ミリ相当(F14  1/400秒)ISO 640 -2補正
絞り優先AE 中央部重点平均測光  RAW撮影 三脚使用

太平洋の水平線から昇る朝日と大王埼灯台を絡めて撮影できる
春と秋が米子浜のベストシーズンだと思います。
2009年3月27日am 6時11分に波切の米子浜で撮影
ペンタックス K20D SIGMA17-70mmF2.8-4.5 DC MACRO
79ミリ相当(F13  1/400秒)ISO 200 -1補正
絞り優先AE 中央部重点平均測光 RAW撮影  三脚使用

夕日っぽく見えますが、間違いなくサンライズですよ(^_-)
都会で生活していると、夜中であっても白夜のように真っ暗になることはないです。
波切の米子浜への道中は、街灯もなければネオンなんてものも一切ないです。
月が出ていても、懐中電灯がなければ真っ暗な林の中を延々と歩けません。
台風の時や、寒い寒い時期に初日の出を求めてほんまによく通いました(^_^;)

でも、2年前の6月に(撮影に)訪れたときは台風の影響か…
それとも東南海地震の前触れか??山崩れや地割れは数年前からあったんだけど
20013年の6月に行ったときは、かなりの広範囲にわたって山が崩れていました。


ここはね、結構時代劇のロケ地としても利用されていたんですけどね。
2/20(金)10.1度 ブツ撮り ちらし寿司
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.0  1/160秒)ISO
5000
色温度 4900k ピクチャースタイル
忠実設定

久しぶりに、数少ないレパートリーのひとつでもあるちらし寿司を作ってみました。
作ったといってもね、いつもの永谷園のあの「ちらし寿司」の素を使ってです。
今日は、食欲がないという娘のために奮発して??具だくさんで作りました。
まぁ〜5人分ということで、かなり久しぶりにお米を5合も炊きましたよ。
5合のうち、餅米を1合加えると食感が変わりとても美味しくなりますよ。
あっ、それと甘〜い金時豆をちらし寿司に入れるのは徳島の“常識”です(^_-)

お袋の味で、一番思い出深いのが…金時豆入りのちらし寿司でした。
EOS 5D Mark V SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERCAL MACRO
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
28ミリ(
F1.8  1/160秒)ISO 1250
色温度 4900k ピクチャースタイル
忠実設定

こちらは、久しぶりにシグマの28mm F1.8を使って撮ってみました。
あえて、周辺光量落ちを修正せずにアップしてみました。
絞れば、ある程度は改善されますが…それじゃ〜F1.8の意味がない(^_^;)

ピクチャースタイルの「忠実設定」は被写体の色そのものを記録する。
と言うことで、ブツ撮りや料理の撮影に向いているだろうと使ってみました…が
蛍光灯の下では、シズル感を感じるような色味には撮れませんでした(^_-)
2/19(木)9.8度 小春と夜景 いつものOBP
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 200  -0.7補正
色温度 5200k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後(DPP 4.1.50」で現像
xperia Z (SO-02E)
マニュアル撮影  中央部重点平均測光
28ミリ相当(F2.4  1/40秒)ISO 40 +1.3補正
ホワイトバランス オート

ソニーxperiaZ スマートフォン
センサー: 1/3.06型
1310万画素(Exmor RS for mobile)裏面照射積層センサー
従来のRGB画素に、W(白)画素を加えた「RGBWコーディング」
ソニー独自の信号処理によって、暗い部屋や夜でもノイズの少ない撮影が可能

スマートフォンでもこんな画が撮れます。
xperia Z (SO-02E)
マニュアル撮影  中央部重点平均測光
28ミリ相当(F2.4  1/32秒)ISO 40 +1.3補正
ホワイトバランス オート

思いっきり、小春の鼻っ面にスマホのカメラを押しつけたもんだから…
鬱陶しいのか、嫌がってなかなか思うような表情にピントを合わせられません。
と言うわけで、こちらの画像は鼻の先っぽにピントが合ってしまいました。
でも、絞りは「F2.4」、被写界深度が狭いハズなのに、
小春のチャームポイントの目にもそれなりにピントが合っていますね。

この現象??は、センサーサイズの小さいコンテジの特徴でもありますね。
その仕組みを、いつだったか説明しましたが…覚えているでしょうか??
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 評価測光 ライブビューで
拡大表示しMFでピント調整
124ミリ(
F16  25秒)ISO 160 -1.3補正 2秒タイマー
色温度 4000k ピクチャースタイル スタンダード 三脚使用
色空間 AdobeRGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

我が家から観た大阪ビジネスパークのビル郡です。
長秒撮影の副産物??として、流れる雲を流したり
ヒコーキもマルチ発光で撮影したみたいに撮れますね。
それにしても、この解像感の素晴らしいこと…
キチンとピントを合わせてやれば誰にでも撮れるのです。

でも、皆さん遅くまで頑張っているんですね。ご苦労様ですm(_ _)m
2/18(水)10.7度 デジぶら 咲くやこの花館&花博
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 400  -2補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像


8時過ぎに自宅を出発し花博に入って程なく朝練中の山○○さんとバッタリ。
またまた例によって、カメラ談義に花が咲き気がつけば…1時間以上経っていました。
朝の日差しは暖かいものの…タダ突っ立って話をしてても能がありません(^_-)
というわけで、山○○さんの今朝の朝練コースの途中にある咲くやこの花館へ歩きます。

今朝は早く出たものの、咲くやこの花館の10時の開園まで如何に過ごすか悩んでいたんだけど
その悩みを解消してくれたのが、山○○さんでした(^^)/
花博をグルッと廻って、咲くやこの花館前に到着したのが…ピッタリ開園の10時でした(^_-)
朝練を続ける、山○○さんとシーユーアゲインしたあと今年5回目の入園です。

今日は、外気温との温度差が激しいのか…それとも館内のみ温度が高いのか…
いつもの逆コースで廻っても、メガネやレンズがちょっぴり曇ってしまった。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
142ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 100  -2補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

花の持っている質感が奇麗に描写できていますね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 100  -1補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

400ミリのテレ端の開放F値が5.6でも奇麗に暈かせます。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 160 +0.7補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

前回も書きましたが、朝早く入館すると(水やり後の)艶っぽい表情が写し取れます。
カラフルな花の色を選んで背景に取り入れます。
これがなかなかね、主題の表情と背景をバランス良く構図に収めるのが難しいのです。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 160  -0.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

ね??、背景を重視すると主題のお花の表情が良くない(^_-)
主題に気を取られると、画面一杯にピンクの花を捉えられない。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 160  -0.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

こちらはね、どうしても名札が邪魔で画面に映り込んでしまうので…
誰もいないのを確認して(^_-)、プラスティックの名札をググググッと少し移動させました。

写真を撮ってる多くの人が不満にそして邪魔だと思っているのはこの「名札」ですね。
結構ね、苦情…じゃなくて意見として目安箱でもなくてアテンダントさんに言ってるんですけどね。
文字も小さくて、何を書いているのか分からない物もあるし…もっと工夫をして欲しいと…
私はね、写真と名前を名札にして1ヵ所にまとめて掲示板のように設置すれば良いと思いますね

あっ、移動させた名札はちゃんと元に戻しましたよ。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
349ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 100  -1補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

好き勝手な方向に向いているナルキッススのような花を撮るときは…
形の良い美人を選び、それを意識しつつ周りの取り巻きをバランス良く
そして、今回のテーマの前ボケ&後ろボケをフレーミングすると良いですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 125  -1.7補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

そして、一番肝心なのがそれぞれの花たちの持っている“質感”を写し撮ってやることですね。
花の種類によって、どの位置にピントを合わせてやったら奇麗に見えるか…それも大事です。
ポートレート撮影でも、マツゲにピントが合ってしまうか、瞳にピントを合わせられるかで…
その女性の表情が全く違った印象に写ってしまいます。花もそうですね。

ナルキッススの特徴でもある、清楚でピュアな透明感が水滴とともに描写できていますね(^_-)
花の向きも大事で、何処をフレーミングし如何に構図を作るかで作品の善し悪しが決まります
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 500
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

意図したところに、ピントを決めればある程度の質感は出せると思いますね。
何処にピントを合わせたか分からない画像は…ただのピンぼけ写真です(^_^;)
思いっきり絞って撮れば、ある程度ピントが合ってシャープに見える画が撮れますが…
そういう写真は、コンテジを使って撮影してください(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
248ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 640 
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

思ったよりも早く咲いていました。マメ科の「ヒスイカズラ」です。
ガラスと鉄骨で出来た建物の壁際に咲いているもので…
全体を撮ってしまうと、どうしても無粋な鉄骨が写り込んでしまいます。

まぁ〜、記録写真や図鑑用の写真を撮っているんじゃないので…
エドちゃんなりの感性でヒスイカズラを表現してみました(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 400  -1.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部 E-TTL 270EXU
先幕シンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

あまりにもシンプルすぎて撮影するのが難しい「ベニバナトケイソウ」です。
そこで、点光源となっている木漏れ日とピンクの花を対角線に取り入れ、
逆光で撮影すると、ベニバナトケイソウとはいえ黒く潰れてしまいます。
というわけで、持ってきていました(^_-)キヤノンのスピードライトを
少しマイナス目に調光補正し、ローアングルからストロボを焚いてやりました

“花はマクロで撮るんだよ”って○○○さんが口癖のように言っていましたが
間違いではないんですがドアップで撮ってしまうとどうも窮屈で仕方ありません(^_^;)
メインで写しながらも、周りの情景も入れてやると“生きてる”って感じがしませんか
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
234ミリ(F5.6  1/100秒)ISO 400  -1.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部 E-TTL 270EXU
先幕シンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

コエビソウ (キツネノマゴ科)
水面に映り込んだ照明器具(蛍光灯)がユラユラ揺れていい感じでした。
どのコエビソウが奇麗かな…って探しているうちにユラユラが消えてしまった(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
300ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 500 -1.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

小春のうんちみたいです(特に色が)(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 200  -1.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

“化粧パフのような花”で検索するとずばりヒットする「レッド・パウダーパフ」です。
これも、なかなか撮影するのが難しい花で、ピント位置で印象がコロッと変わります。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
120ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 500  -1.3補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

紅一点…と言いたいところですが、赤いパフの花は沢山咲いていましたが、
こちら、白い方はたった一輪しか咲いていませんでした。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 400  -1補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部 E-TTL 270EXU
ハイスピードシンクロ -3調光補正
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

こちらは、例によって??遠くのサーチライトの明かりを背景に月を演出してみました(^_-)
撮影スタイルが、間寛平ちゃんのギャグのひとつ“痒いぃぃ〜の”っていうお尻を突き出す
あの独特のスタイルで、大きく腰をかがめ少し見上げるローアングルで撮影しています。
スクワットで、日頃からハムスト筋を鍛えているものの、3.5kgのカメラ機材を上向きに構え、
ライトと、主題の黄色い花の位置関係をチマチマと決めていると…プルプルプル…プルプル
なかなか構図が決まりませぬ(^_-)
まぁ〜ウィークディは空いているんでね、三脚を使用すればもっと簡単に撮れるんですけどね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/250秒)ISO 400  -1補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部 E-TTL 270EXU
ハイスピードシンクロ -3調光補正
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

三角構図の見本みたいですね(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 400  -1.7補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部 E-TTL 270EXU
先幕シンクロ -3調光補正
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

こういったモチーフを目にすると時間を忘れて遊べます。
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USMレンズの「ASC」は凄い(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 400  -2補正
色温度4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部 E-TTL 270EXU
ハイスピードシンクロ -3調光補正
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP4.1.50」で現像

花博の梅園です。
ボチボチと咲き始めましたが、赤い梅花は姿形が良くなくてフォトジェニックを感じません。
白い梅花は、まだまだ数は少ないけど奇麗な色や形をしたものが殆どでした。
出来るだけ、煩雑な背景を避けて形の良いところを切り取りましょう。
このあと、いつもの場所でいつもの常連さんとお喋りをしていたら…ポツリ、ポツリ
と言うわけで、国際庭園からグルッと廻り帰途につきました。



本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 4時間17分
歩いた距離: 6.46km
消費カロリー: 614Kcal
2/17(火)9.6度 エド・アーカイブs 花博記念公園 2011年1月3日13時19分に花博の大池にて撮影
ペンタックス K-5 SIGMA 17-70mmF2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
25ミリ相当(F6.3 1/1000秒)ISO 160

2/16(月)12.2度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
170ミリ(F5.0  1/2500秒)ISO 100  -0.7補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

今朝のNHKの天気予報は終日曇り空のハズだった…
ところが、予想通り??“ハズレ”2月に入って初めてピーカンな空が広がっています。
というわけで??滅多に持ち出さない伝家の宝刀となりつつある三脚とNDフィルターを持って、
緑のせせらぎで長秒撮影をしようと思ってたら…WOW!!水が流れていない(^_^;)

逆光で、ワンちゃんの毛がキラキラと縁取りされてフォトジェニック(^_-)
飼い主のおじさんに許可を貰って撮らせて貰いました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
124ミリ(F4.5  1/320秒)ISO 100  -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

こういうシーンは、ストロボを使ってワンちゃんの瞳にキャッチライトを入れると表情が生きてきますね。
太陽がでるまで待って、帰りかけたワンちゃんを呼び戻し何カットも撮らせて貰って感謝です。

オイ、いつまでタダで撮っているんだいっと睨まれている感じでした。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1000秒)ISO 100  +0.7補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

緑のせせらぎが渇水??してたので、咲くやこの花館前の人工池で…
風に揺れる水面を長秒撮影しようと…思ったら…WOW!!底ざらえ中だった(^_^;)

というわけで、花の谷、中央噴水前、フルーツの小径、自然体験農園北の小高い丘、
風車の丘、鶴見新山、梅園…と、いつものデジぶらコースを歩き河津桜の広場へ…
ご覧の通り、梅を追い越して河津桜のつぼみが私のお腹のようにパンパンに膨らみ
いつ弾けてもおかしくない状態になっていましたよ。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  ライブビュー撮影
100ミリ(
F13   0.8秒)ISO 50 +1.7補正 ND(16)フィルター&三脚使用
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

せっかく伝家の宝刀を持ってきたんでね、時々通るたんびにフォトジェニックを感じていた
オンタリオの渓谷を橋の上からがっつり撮影します。
今日は…というより、水辺は川の流でもって風が起こります。
三脚をセットし、EOS 5D Mark Vをバーチカルショットに構図を決めます。
ピント位置を決めた、左上の大きな葉っぱの木々が風に身を任せなかなか静止しません。
シャッター速度を最長「3.2秒」と、風と格闘しながらSSを変え色々撮影してみた結果…
渓流もそれなりに流れ…ピン決めをした大きな葉っぱも静止したこちらの画像がグッドでした。

瀬を流れる渓流、そしてピントを合わせた葉っぱの部分部分に冬日が差し込み…
影になった木々や暗くなった岩とのコントラストがいいなぁ〜と感じていたのが撮れましたよ。

結構、水面の照り返しが強かったので、16のNDフィルターが無ければ撮れないモチーフでした。
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
21ミリ(F16  
6秒)ISO 50  -0.7補正 ND(16)フィルター&三脚使用
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

そして、さらに??前回のリベンジということでオンタリオの滝へ…
デジタルカメラの大の苦手とするダイナミックレンジ(ラチチュード)を
画に描いたようなシチュエーションになっています(^_^;)
右の影になっている部分と、冬日をまともに浴びている左正面とでは
もの凄〜く明暗差があり、とてもカメラの設定だけでは露出補正は出来ませぬ
ハーフNDフィルターを使用するとすれば、「16」位は使用しないとね。
←というわけで、ハーフは持っていないのでフォトショップで処理しました(^_-)
アブクの流が中途半端で、6秒間露光しても理想通りには撮れませんでした
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
300ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 100  -0.7補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

このあと、いつもの場所でいつもの常連さんと雑談をしていたら…
お〜い○村さんが暖かい日差しを一杯浴びて梅花を撮りにやってきました。
桜池の傍らに、ポツンと一本だけほぼ見頃を迎え咲き誇っている梅花です。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大周囲AF)
400ミリ(F8.0  
1/80秒)ISO 50  -0.7補正
ホワイトバランス  オート   ピクチャースタイル  オート
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

春を感じる、暖かい日差しを体中に浴びながら
お〜い○村さんと、例によってカメラ談義をしながらアオサギに遊ばれます(^_-)

今日は、アオサギをスローシャッターで流し撮りをしてみます。
汚い…いやアオサギ君も、逆光で撮ってやるとそれなりに奇麗になる(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大周囲AF)
400ミリ(F11  
1/80秒)ISO 50  -0.7補正
ホワイトバランス  オート   ピクチャースタイル  オート
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

カワセミの場合は、あるところに置きピンをし飛べばレリーズをタダ押すだけ…
ところが、標的はでかいものの1度固まると??微動だにしないアオサギ…
いつ飛び立つか…3.5kgの撮影機材をひたすら左手で支え続け…
ファインダーに目をこすりつけ、モニターは鼻息でベトベトに(^_-)…
親指で「AF-ON」を、そしてシャッターボタンも半押し状態で凝視続けます。
飛び立つと80分の一秒のSSでアオサギの動きとシンクロしなきゃなりません
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大周囲AF)
400ミリ(F7.1  
1/80秒)ISO 50  -0.3補正
ホワイトバランス  オート   ピクチャースタイル  オート
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

フレーミングから外れると(イヤ外れなくても)シーンに合わせた設定にしても
あっという間にピンとは標的から抜けてしまいます。
フレーミングしながら、「AF-ON」ボタンでロックオンを繰り返しシンクロさせる…
これらのすべてがパーフェクトに決まると、ご覧のような画が撮れるんです。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(ゾーンAF)
400ミリ(F9.0  
1/80秒)ISO 50  -0.3補正
ホワイトバランス  オート  ピクチャースタイル オート
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

まぁ〜アオサギ君の場合は、カメラやレンズそれに撮影者の腕もありますが
一流のアスリートのように、羽ばたきながら飛行しても顔が全くぶれません。
いくら、アオサギとカメラをシンクロさせても顔が上下すればアウトですからね。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(ゾーンAF)
371ミリ(F8.0  
1/80秒)ISO 50  -0.3補正
ホワイトバランス  オート  ピクチャースタイル  オート
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

目や脳みそは日々老朽化しつつありますが…
反射神経の方は、まだなんとか大丈夫なようですね(^_-)
でもね、緊張感は長くは続きません。
こちらの画像は、狙い続けた結果飛び立つ瞬間を捉えたものでが…
やはり、右上に45度くらいの角度で飛び立ったものだからすこしボケています。
でも、逆光に光る水跳ねが奇麗だったのでアップしてみました。

やはり、EF70-200mm F2.8L IS U USMレンズに比べると…
少し…いやかなり??フォーカススピードやピントが外れることが多いですが
好みのフォルムだし、ピントの精度やボケ描写もエクセレントグッドなレンズです
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 100  -1補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

何とも撮影の難しい、そしてもの凄〜〜〜く地味な「マンサク」です。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 100  -1補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

というわけで、その地味ぃ〜なマンサクちゃんをあるものを使って演出してみました
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100  -1補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

ピント位置を、後ろにフォーカスさせるとこんなシチュエーションで撮ってます。、
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/3200秒)ISO 100  -1補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

満月に突き刺さっている枝がどうしても邪魔で…折ってやろうとは思いませんでしたよ(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(ゾーンAF)
400ミリ(F16  
1/80秒)ISO 50  -0.3補正
ホワイトバランス  オート  ピクチャースタイル  オート
色空間 Adobe RGB  

大池の、ある場所のほぼセンターくらいの位置に撮影ポイントを決めます。
この位置からだと、カモメやカモたちにエサを与える人たちは左・右端が多い??
右端でエサをやり始めると、左側でたむろしていた鳥たちが目の前を横切る。
左側でエサをやり始めると、反対側でたむろしていた鳥たちが左へと移動する。
つまり、この真ん中辺りにいると右から左へと左から右へと流し撮りが出来る(^_-)

でもね、なかなか思うように行かないのが世の常で…
アオサギと違って、メチャクチャランダムに飛び回るカモやカモメに振り回されます

ここで知り合った、休日を利用して“自分”の写真を撮りに来たという…
まだ1年目だという、新人のフォトグラファーの好青年と長いことカメラ談義を…
私も、生まれかわ…れたら(^_-)、この青年のように自分の感性を生かせる
仕事がしたいなぁ〜と、交換した彼の名刺(とHP)を見てシミジミ思いましたね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(ゾーンAF)
400ミリ(F29 
1/80秒)ISO 50  -0.3補正
ホワイトバランス  オート  ピクチャースタイル  オート
色空間 Adobe RGB 

帰り道、大池畔のレストハウスつるみの前を通り過ぎた辺りで…
私の右後ろから、不気味なそして聞きたくない音がぁ〜(^_^;)
振り返ると…デッカいロイドメガネのようなものがメリーゴーランドのように
円を描きながらクルクルクルとスローモーションで廻っています。
その現物を見たエドちゃん…オーマイガット!!☆▼◇□ΘΜσψ(^_^;)
なんと、なんとプロテクターレンズが目の前で転がっているじゃありませんか。

原因は、オンタリオの滝で広角レンズに取り替えたときに共舞してたのでした。
そして、流し撮りでレンズを振り回したせいでさらに緩んでいたのかも知れません
でも、拾い上げ老眼で隅から隅まで点検した結果…全く損傷無し(^^)/
胸の高さから、それもコンクリートの上にい落っことしたにもかかわらず無傷。

でも、このレンズ…塗装したてのレンズフードを傷つけるし今回のことといい…
呪われているのかも??厄落としをした方が良いのかもね。

本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 6時間18分
実際歩いた時間: 3時間5分
歩いた距離: 7.53km
消費カロリー: 707Kcal
2/15(日)10.5度 箸休め?? 我が家のアイドル EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  中央部重点平均測光  任意の1点(スポット)親指AF
164ミリ(F5.0  1/640秒)ISO 400  -0.7補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
SP-90EX  ハイスピードシンクロ +1調光補正
2/14(土)9.4度 ビッグプライス!! やはり一流品はいい(^_-)
暇に任せて、手持ちのカメラとレンズの買い取り価格を調べてみました。
EOS 5D Mark
Wが出れば、この2台を下取りに出せば買えるかも(^_-)

6月発売予定の5,000万画素オーバーのEOS 5D Mark 「s」& 「s
R」には
私の頭髪くらいも??“欲しい”という食指が動くことはないのです。
理由は、A4サイズ以上プリントしないし、HPでは高画素は必要ないし、
50MP相応(高性能)のパソコンも入れ替えないといけないし…ね。

7年くらい前に、約10万円で購入し1年ちょっと使ってた
ペンタックスの一眼レフを、某カメラ店で見積もって貰ったら…
箱とかすべて揃い、ベストな状態での引き取り価格が…¥5,000円(^_^;)
勿論、売りませんでしたけどね…
車もそうだけど、メーカーによってこれほど価値観が違ってくるんですね(^_-)

32年前に、200万円くらいで購入し4年弱乗ったコスモロータリーターボ
燃費の悪いロータリー、そしてブラック塗装、当時村八分のマツダ車ということで
下取り価格は、たったの6万円だった(^_-)
これから、新たにカメラやレンズの購入を考えている人は…
拘りや、買い換える予定のない人は別にして2大メーカーをお勧めします
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F10  1/125秒)ISO 1250  -0.7補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード

賢そうな顔をしてるでしょ??
2/13(金)7.8度 想ひ出??のエド・アーカイブs 志摩市あづり浜 2005年11月29日16時29分志摩町で撮影
ソニーサイバーショットDSC-F828 F2.0-2.8 28-200mm
プログラムAE  分割測光
48ミリ相当(F5.0  1/250秒)ISO 64  -0.7補正
ホワイトバランス ストロボ

銀塩カメラで、この夕日を撮影していたeさんと初めて出会った場所です(^_-)
あれから、10年の歳月が経っているんですね…
長いようで短い…短いようで長い(^_-)…シミジミ…

20年近く、(1年に60〜100日くらい)志摩の別荘に通ってた頃…
(志摩の夕陽百選)伊勢志摩で撮影した夕日は数えきれず…
志摩の(水平線からの)日の出や夕日のポイントはほぼコンプリートしてるかも??
私が使っているドメイン「sunset-77.com」も自称夕日評論家が起源です(^_-)

2007年前後に撮影した志摩の夕陽を
こちらからご覧ください
太平洋の水平線から昇る2007年前後に撮影した日の出はこちらからどうぞ
2/12(木)11.8度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
16ミリF22  0.3秒)ISO 50  -0.3補正  手持ち撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB

今朝の「NHK」の天気予報は、ほぼ昼間は降水確率30パーセントの曇り空…。
しかし、我が町上空には青空も見え薄日さえ差しているじゃあ〜りませんか(^_-)
というわけで、外れる確率の(非常に(^_-))高いNHKの天気予報をスルーし…
今日は、逆コースで花博を周回し「咲くやこの花館」を目指します。


突然ですが??私が、EOS 5D Mark Vの(BG)で使っているバッテリーです。
左から、パナソニックの充電式ニッケル水素電池(6本)と「LP-E6」=4個を
分け隔て無く??順番にローテーションを組んで使い回しています。
というわけで、今回の当番に当たるニッケルちゃんをカメラにセットしチェックしたはずなのに…

←こちらの画像を撮影中、ウルトラマンのカラータイマーのようにエネルギーが減少したことを
知らせるバッテリーのアイコンがチカチカチカチカと激しく点滅を繰り返しています(^_^;)
えぇぇぇ〜先日充電してたと思ったら、それは3台分のストロボ用だったのだ。

今日は、三脚もNDフィルターも持ってきてないのでF22迄絞っても0.3秒が限界です。
0.3秒では、水面を漂う“アブク”を流すことは出来ませんね。
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
23ミリ(
F22  1/10秒)ISO 50  -1.3補正  手持ち撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
色空間 Adobe RGB


激しく点滅し、赤く表示されたバッテリーのアイコンが今にも“シュワッチ”??しそうです(^_-)
何故かこの点滅を見ていると、せっつかされて(急かされて)いるようで落ち着きませんね。

撮影できなきゃ「咲くやこの花館」へ行く意味が無い…
というわけで、例の場所で“King fisher”を狙う常連さん達と1時間ちょっとお喋りをしたあと
鉄アレイと化してしまった撮影機材を担いでトボトボと帰途につきます。


本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 2時間52分
実際歩いた時間; 46分
歩いた距離: 3.437km
歩いた歩数: 4,911歩
10日に、白いレンズフードの試し撮りということで、るんるん気分で持ち出したんですが…
白いレンズを小脇に抱え、カメラ本体は左手(の平)で支え1時間ほどデジぶらしたあと…
レンズフードを見ると…WOW!!(^_^;)えぇぇぇ〜…傷だらけ(^_^;)…なんじゃコリャ!!
原因は、ロープロのトップローダープロ75AWのショルダー部分の金具とこすれて付いたモノでした。
いままでEF70-200mm F2.8L IS U USMレンズも同じ持ち方をしてて問題が無かった。
でも、塗装を頼んだエムラボさんのメッセージには「完全に乾燥するまで念のため2〜3日は安静に」と書いてあります
私もそれを承知してて、大事に大事に??女性を抱くような感じで(^_-)柔らかく小脇に抱えてたのにね。

汗ふきタオルで擦ってみたけど駄目でした。
帰宅してから、マイクロファイバークロスを水に浸し祈るような気持ちで磨いても擦り傷は消えませぬ。
でも、幸い擦り傷は写真正面の黒い部分に集中していました。
というわけで、ワコーズのスーパーハードコートを塗ってみることに…
まだ、塗装は不安定ということでスーパーハードを塗ると塗装が溶けるかも…と心配したんだけど。
一か八かやってみないと分からない??
結果は??ご覧のように上手く行きました(^^)/…まぁ〜角度(光)によっては少し目に付きますが。
来週中頃まで、(溶剤が硬化するまで)この状態で絶対安静が続きます。
2/11(水)12.3度 投稿写真 エド写真館
2014年9月16日12時18分花博でパパラッチに遭う??

まだまだ、残暑厳しい花博で月光仮面のおじさんから
不覚にも??パパラッチされたときのワンシーンです(^_-)
月光仮面のおじさん、“隠し撮り”に目覚めた??というだけあって、
ナイスなタイミングと、見事なフレーミング、そして微(絶)妙な
距離関係(^_-)を写し撮りました。


2/10(火)8.6度 最低気温1.1度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 160  -1補正  
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

前回、撮影してから4日経過していますが…開花情報は殆ど変わりません。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
220ミリ(F6.3  1/250秒)ISO 100  -1補正
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル スタンダード
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

緑のせせらぎ沿いに咲くネコヤナギです。
“柳腰”??…無理な姿勢で構えるも…風がなかなか止まりませぬ(^_^;)
ピント位置と、構図を決めて風が止むのを腰を曲げた状態でひたすら待ちます。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
286ミリ(F6.3  1/5000秒)ISO 100  -1.7補正  
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

緑のせせらぎ…時々渇水してる(させている??)けど、これは意味があってそうしてるんでしょうか。
水たまりには、ご覧のように薄いけど氷が張って風で出来たのか氷紋が奇麗です。
せせらぎの反対側に周り逆光で撮影しました。
割れたガラスかと見間違うほど奇麗な薄氷もありましたよ。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.0  1/800秒)ISO 100  -1.7補正  
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

四季によって、光の具合によって、いろんな表情を見せる風に舞う少女です。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
227ミリ(F5.0  1/1000秒)ISO 100  -0.7補正  
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

日本庭園の池で、お〜い○村さんと久しぶりに再会です。
お〜い○村さんとカメラ談義をしながら撮影した画像です。
そして、このシーンを撮影するまでレンズの手ぶれ補正がOFFになっているのを気がつかなかった(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
227ミリ(F5.0  1/1000秒)ISO 100  -0.7補正  
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

キヤノンのレンズは、三脚撮影時において特に手ぶれ補正は切らなくてもいい…
しかし、電池の消耗を抑えたいなら切った方が良いと(取説の)説明にあります。

※=一脚の場合は、手ぶれ補正効果があるので切らない方が良いそうです。

日陰では薄く張り付いた氷が浮かぶ中で…桜池の水面を騒がす梅風でしょうか、
さざ波に光が差し込み目映いくらいキラキラと輝いていましたよ。
このクイの上に、ハトでも良いから止まって欲しかった(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F5.6  1/6400秒)ISO 250  -0.3補正  
手ぶれ補正OFFで撮影
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像  トリミング有り

というわけで??今日は、EF100-400mm レンズの手ぶれ補正はOFFのままで撮影を続行します。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F6.3  1/6400秒)ISO
8000 +0.3補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像  トリミング有り

この鳥は…??
ご覧のように、距離はあったんだけど大サービスでホバリングを披露してくれましたよ。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F6.3  1/6400秒)ISO 1000
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像  

シロサギ…いきなりこちらに向かって飛んできました。
で、ピントが合ったときは着水寸前でした(^_^;)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F5.6  1/6400秒)ISO 3200  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

飛翔するアオサギを水面で捉えました。
こういう撮り方をする人って…エドちゃんしかいない??
水面がもう少し奇麗だと良かったね(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F6.3  1/6400秒)ISO 1600  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

一本足打法??のアオサギ達は、動かないときはてこでも動かない(^_-)
ところが、エサを貰えるお馴染みさんが近づいてくると一斉に飛び立ちます。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F5.6  1/6400秒)ISO 3200  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

こうなれば、クレー射撃のような感じですかね??
次から次へと飛び立つ標的を、左から右へとセミオートマチックで狙い撃ち(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F5.6  1/6400秒)ISO 1250  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

少し距離があると、被写体をフレームに捉えるのは簡単ですね。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F6.3  1/6400秒)ISO 2000  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

飛びもの向きでない、EOS 5D Mark Vでもヒット率は100%近くに上がります。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F5.6  1/6400秒)ISO 1600  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  AFカスタム設定 Case 2
Adobe RGB   RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

デッカいアオサギを、領域拡大AFでロックオンするとほぼ100%落とせますね(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE  スポット測光  AIサーボ(領域拡大AF 周囲)
400ミリ(F5.6  1/6400秒)ISO 1600  -0.7補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート  カスタム設定 Case 2
Adobe RGB  RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

水平飛行は、スローシャッターで羽根をぶらすと躍動感があって良いですね。
次回機会があればやってみます。

本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 4時間51分
実際歩いた時間; 2時間15分
歩いた距離: 6.42km
消費カロリー: 559Kcal
2/9(月)4.9度最低気温0.0度 Same Color?? レンズ塗装
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM レンズフード白塗装

やっと、やっと、純正のフードを送付してからちょうど2週間ぶりに
奇麗にペイントされ無事我が家に「エムラボ」さんから戻ってきました(^_-)
お化粧代は、こちらからの送料も含めて¥23,596円(送・税込み)でした。

というわけで早速、いつものようにファッションショーの始まりです(^_-)
手慣れたプロが仕上げたということで、色も質感もエクセレントグッドです(^^)/

撮影に使ったカメラは、ソニーのサイバーショット「DSC-HX30V」です。
背景布は黒いカーテンを使用し、レフ板代わりに白いボードを下面にセット。
上部からは、LEDのシーリングライトをソフトに照射しています。
さらに、斜め下方からも白いレフ板をセットし自然光を正面から当てています。
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM レンズフード白塗装

ちょっと、Uターンして貰って右サイドからも一枚いっときます。
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM レンズフード白塗装

ご覧のように、キヤノン純正の「ET-83D」レンズフードには…
PLフィルターを装着したときの操作窓なるものが設定されていまして…
これがある故に??手間賃がいくらかアップしてるということです(^_^;)

でも、この“操作窓”あると便利なんだけど気がつくといつも開いているんです(^_-)
気がつくたんびに、窓を閉めるんだけど…それでも開いているんですよね。
まるで、私の財布のようにいつも開きっぱなしですよ(^_^;)

ペンタックスのレンズに付いている操作窓はどうなんでしょうか??
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM レンズフード白塗装

純正レンズフードの内面は光の反射を防止するコーティングがしてあります
というわけで、今回撮影用にレンズ正面からLEDの光を照射していますが、
フードの内面は、まったくその影響を受けることなく機能を果たしていますね
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM レンズフード白塗装

このように、光を利用することで自慢写真??も作品“ポク”撮れますね(^_-)
2/8(日)11.3度 エド・アーカイブs 花博記念公園
2010年1月16日10時4分花博の“モネ”の池で撮影
ペンタックス K20D+SIGMA 18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
シャッタースピード優先AE  中央部重点平均測光
42ミリ相当(F4  1/640秒)ISO 250 +0.3補正


花博の日本庭園にある人工の池ですが…名前が付いていないということで、
こちらの池を、スイレンが水面を覆い隠すほど咲き誇るということで、“モネの池”。
一段下がった、桟橋の西側にある池が春になると周囲に植えられた桜が
水面を彩ったり、花筏でピンク色に染まることから“桜池”と名付けました。
これは正式名じゃなくて、私が勝手に名付けたのでした(^_-)
でも、一応「日本庭園の池」と呼ばれているみたいですけどね…
2010年2月13日13時37分咲くやこの花館の前池で撮影
ペンタックス K20D+SIGMA 18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
絞り優先AE  中央部重点平均測光
150ミリ相当(F4.5  1/1600秒)ISO 200

こうやって振り返ってみると…ペンタックスって透明感のある良い色を出してたなぁ〜
2/7(土)10.9度 早速(^_-) レンズフット
カーク(KIRK)レンズフット「LP-61」KIRK「QRC-2.5」
レンズフットが、レターパック(日本郵便)で届いたということでセットしてみました。
クイックリリースクランプも、大ネジ・小ネジの雲台にも使えるハイブリッドシステムだ。

スリックの三脚「プロミニ3」にセットして撮影。
ソニーのサイバーショット「DSC-HX30V」で撮影しています。
カーク(KIRK)レンズフット「LP-61」KIRK「QRC-2.5」
でんぐり…いや、ひっくり返してもう一枚…
KIRKのクリックリリースクランプ「QRC-2.5」に「LP-61」をセットしたところです。
キヤノン純正のレンズフットよりも、設置面積は2倍くらいにはなっていると思います。
←最後部にセットしても、バッテリーグリップに干渉することなく縦位置に回転できます。
バッテリーグリップやテレコンを装着した場合はこの位置がバランス的にもグッドです。
カーク(KIRK)レンズフット「LP-61」KIRK「QRC-2.5」
左側の上部に切り込みがあるのはストロボ用のホルダーを固定する溝です。
スリックのカーボン「PRO 823 N」にスリックの3ウェイ雲台「SH-807 N」をセット
クイックリリースクランプも含め、三脚部分がブラックで統一されているんで…
こうやって、黒いレンズフットを乗っけても別に違和感はないですね(^_-)
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USMレンズの特徴として、
三脚座の(回転)リングが、内蔵というかレンズと一体化されているので…
自慢の??セクシーな(^_-)プロポーションを損なっていないのがベリーグッドです。
比較するために、今まで使っていた(セットの)画像も載せておきます。
この(3枚重ね(^_-)の)状態でも十分使えたんですけどね…
取って付けたようなプレートがなくなった分、計測してみると
12ミリ低くなっています。
見た目もスッキリし、カメラバッグへの収納もスムースだし…
フットが長くなった分、(隙間は変わらないけど)持ち運びには便利そうです。
一応暇に任せて、いろんな角度から撮ってみたんで…見てください(^_-)
三脚座が付いていると、こんなことや…
こんなことも…横構図や、縦構図、そして角度を問わず自由自在にセットできます。
まぁ〜メーカーさんは計算してるんでしょうけど…
設置面積が小さく、つま先立ちしてるみたいで見た目も不安定そうですね(^_-)
もう一枚オマケです。
2/6(金)8.8度 デジぶら 花博記念公園
自宅を出てから、新築中の娘達の新居を撮影し、約2km(20分)歩いたところで
自転車に乗った○崎さんと、トレーニング中の山○○さんと緑のせせらぎ沿いで
まるで申し合わせたようなタイミングで(←四角い吹き出しのところで)遭遇しました。
3人ともカメラが趣味なんで…例によって時間も寒さも忘れてカメラ談義に花が咲きます。
途中、○崎さんがぬけたあとも山○○さんと○○??な話で盛り上がり(^_-)
気がつけば、←ご覧の場所で2時間20分も喋っていたんですねぇ〜(^_-)

というわけで、今日は予定を変更(別に予定はしてないけど(^_-))して…
いつもより、大幅に??デジぶらコースを短縮します。
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッタースピード優先AE  スポット測光  AIサーボ(任意の1点)親指AF
400ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 4000  -0.3補正
色温度 5000k  ピクチャースタイル  オート フォーサーズくらいにトリミング

茶室むらさき亭前で、カモに混じってダイビングをするカワセミ発見。
ほんの数分の間に、4回飛び込みをしてくれたんだけど…
距離があって、置きピンするにもダイビングポイントを決められない(^_-)
それでも、なんとか頑張って2枚ほど撮影できたんだけど…
アップ(自慢)できるような画像じゃございません(^_^;)…はい。
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 100  -0.3補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード

写真がテーマの、我が「フォトエドランド」…坊主で帰るわけには行きませぬ(^_^;)
というわけで、梅園の方に廻ってみました。
ところが、期待していなかったのに??意外や意外一本の紅梅だけ花を咲かせていました。
10輪くらい咲いていたんでね、その中から背景を意識しつつ表情の良いのを探します。

EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  スポット測光  
マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 100  -1補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード

花博の梅園は、大阪城の梅園と違って梅の木の下まで近寄って撮影できます。
しかし、ちょっときつめの斜面に梅の木は植わっています。つまり、足場が悪い(^_^;)
望遠で、アップで、ジャスピンで、そして背景と、こだわりのアングル(構図)で狙うには…
両脚の(スパンの)段差が20cm位ありますからね、とても撮影しづらいのだ。



本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 3時間58分
実際歩いた時間: ??計測できず
歩いた距離: 5.16km
歩いた歩数: ??計測できず

Endomondo(無料アプリ)ファームアップするたんびに…使えてたメニューが削除されている(^_^;)
例えば、停止している時間はカウントされないとか、歩数もカウントされなくなってしまった。
これは、有料アプリに移行せよということなのか…(^_^;)
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  評価測光 
ライブビュー撮影 三脚 PLフィルター使用
148ミリ(F14  
25秒)ISO 160  -2補正  2秒タイマー
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード

18時43分撮影
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE  評価測光  ライブビュー撮影 三脚 PLフィルター使用
300ミリ(F9  25秒)ISO 50  -3補正 2秒タイマー
色温度 4500k  ピクチャースタイル  スタンダード

18時45分撮影
2/5(木)10.1度 意外と早く発売されました KIRK製レンズフット
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM…
購入してから、はや約1ヶ月と半月が過ぎました。
えっ、それがどうしたって??

このレンズはご覧のように、頭でっかちといいましょうか…
取り外ししやすいように設計されたせいか??三脚座が極端に小さいです。

←この画像は左右反転させています。
アップで見るとご覧のような感じです。
接地面が小さく、見るからに不安定そうです…
それに、隙間が中途半端で…私の指が太いせいもあるんだけど…
指が入らず持ち運ぶ際にとても不便です(^_^;)
外すとこんな感じです。
EF70-200mm F2.8L IS U USMで使っているアルカスイス式の、
クイックリリースプレートを取り付けると、見た目も悪いしバランスも悪そうにみえます(^_^;)
まぁ〜専用じゃないので当たり前ですが…(^_-)
でも、このセットで1ヶ月半使ってきました。
レンズフット LP-61 EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM専用設計
スタジオJin(KIRKの日本代理店)で¥12,606円(送料とも)で購入

というわけで、KIRK(アメリカブランド)から新発売されたということで早速ポチりました。

材質: 本体 6061-T6アルミ合金 削り出し・一体成形
                 表面処理 硬質アルマイト・ブラックサテン仕上げ
固定ネジ: ステンレス
重量: 約80g
外形寸法: 全長 約100mm  全幅 約38mm  高さ 約27mm
固定方法: 純正三脚座と交換(1ヵ所ネジ止め)
付属品: レンズフット固定用 M5ネジX1(スプリングワッシャー付き)
            レンズフット固定用 3mm六角レンチX1
            セーフティスクリュー ♯4-40inネジX2
            セーフティスクリュー用 1/16in六角レンチX1
生産国: アメリカ合衆国

画像は、すべて購入した「スタジオJin」さんのHPから失敬してきましたm(_ _)m
背面はこんな感じです

クイックリリースクランプと一体構造になっているので、
勿論二段式よりも見た目もよく安定感もありますね。
EF70-200mm F2.8L IS U USM用のクランプを取り付けた状態でも、
今まで使っていたカメラバッグにはなんとか収まっていましたが…
こちらのクランプに取り替えることによって、よりスムースに収納できそうです。
サイドからの画像も載せておきます。

出来ればね、レンズフード同様にレンズと同色でリリースして欲しかったですね。
でも、白塗装は耐久性(剥げる)に問題があるそうです…(^_-)
2/4(水)10.6度 ハイスピードシンクロ&マルチ発光撮り比べ 自宅のお風呂で
EOS 5D Mark V+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
150ミリ(F11  1/4000秒)ISO 400
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
「ST-E3-RT」をマスターに「600EX-RT」をスレーブ撮影 ハニカムグリッド装着
E-TTL  ハイスピードシンクロ  +1.7調光補正

今日から“春”??だということで、大阪の気温も平年を上回り10度の大台を超えました。

今日もきょうとて、自宅に引きこもり光り物を相手に遊んでいます(^_-)
というわけで、本日の撮影シーンは…
風呂蓋の上にハニカムグリッド「SG-CU」を装着した「600EX-RT」を、
三脚にセットした、EOS 5D Mark Vとシグマの150ミリマクロと同じ高さに設置します。
ハニカムグリッドを装着した600EX-RTはカメラに対して90度の位置からスレーブさせます。
そして、モチーフにしたシャワー(水流)は風呂蓋の下から少し角度を付けて上に放水させます。

EOS 5D Mark V+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
150ミリ(F11  1/4000秒)ISO 400
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
「ST-E3-RT」をマスターに「600EX-RT」をスレーブ撮影 ハニカムグリッド装着
E-TTL ハイスピードシンクロ +1.7調光補正

ピントは、一応ストロボの中間くらいの位置に置きピンしシャワーで微調整する感じですかね。
つまり、カメラ側でフォーカスを合わせるんじゃなくて、被写体を動かして合わせるということです。
ストロボをハイスピードシンクロに、絞りとSSはマニュアルで意図する数値に設定します。
F11迄絞ってやれば、良い感じで水滴にピントが合ってくれます。
EOS 5D Mark V+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
150ミリ(F3.5  1/20秒)ISO 400 
-1.3補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
「ST-E3-RT」をマスターに「600EX-RT」をスレーブ撮影 ハニカムグリッド装着
先幕シンクロ 
マルチ発光 ±0調光補正  発光回数 8回  16Hz

ここからは、青いレフ板(プラのボードね(^_-))を背景にセットし、
絞り優先、そしてストロボの設定は「マルチ発光」に切り替えて撮影しました。
(…青いレフ板はミスマッチだったかも…(^_^;))
ストロボの発光回数を8回に、そしてジャスピンとボケを表現したくて絞りはF3.5に設定。

ピントの合ったものから、淡雪のようにホンワカしたものまでちょっとごちゃごちゃしていますが…
宙を舞う水滴を複数回照射させることでグラデーションが見事に表現出来ています(^^)/
EOS 5D Mark V+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
150ミリ(F3.5  1/15秒)ISO 400 
-1.3補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
「ST-E3-RT」をマスターに「600EX-RT」をスレーブ撮影 ハニカムグリッド装着
先幕シンクロ  
マルチ発光  ±0調光補正  発光回数 8回  16Hz

やはり、黒い背景の方が画面が引き締まって良かったかも知れませんね。
今回使用した、ハニカムグリッド ライトシステムSG-CUはスポットライト風に照射できます。
サイドから、150ミリの画角内に宇宙戦艦大和の波動砲のような光を放っています。。


「600EX-RT」にセットした「SG-CU」
多重露出  比較明暗(明)重ねる枚数 3枚
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
マニュアル露出  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F7.1  1/80秒)ISO
25600   手持ち撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード


満月の撮影データは…覚えてない(^_^;)
多重露出の場合は、最後に撮影したデータのみが記録されます。
生駒上空の満月??撮影データ
多重露出  比較明暗(明)重ねる枚数 2枚
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
マニュアル露出  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F7.1  1/100秒)ISO 800  手持ち撮影
色温度 4900k  ピクチャースタイル スタンダード
           

大阪の夜景撮影データ
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F9.0 1/80秒)ISO 25600  手持ち撮影
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

こういったモチーフ(極端に露出の異なる)を撮影する場合は…前もって
別々に撮影し、両方の適正露出を把握しておくと失敗せずに撮れますね

6時47分撮影
2/3(火)8.0度 マルチな傷?? 本気モード(^_-) これもマルチ発光??…じゃないですよ〜(^_-)
ほぼ毎日、小春のストレス発散ということで、いつものように遊んでやってると…
こちらもつい本気??になってしまい、怒らせた結果が←これ(^_^;)
我が家の小春は、気性が激しいせいか“甘噛み”しても歯形やひっかき傷が深いです。
時には血が出るときもあり、今回のマルチ発光風な甘噛みは本気モードで噛みつかれましたよ。
←噛みつかれてから、今日で3日目くらいかな…傷跡も大分修復されてきましたよ。

ネコを飼ってる人は、(生傷が絶えないので)手を見れば分かるそうですね(^_-)
2/2(月)7.0度 連続発光 マルチ発光
EOS 5D Mark V+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE  評価測光  ライブビュー撮影
150ミリ(F11 
1/10秒)ISO 400  -3.3補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
「ST-E3-RT」をマスターに「600EX-RT」をサイドからスレーブ発光
先幕シンクロ  
マルチ発光  三脚使用

撮影のシチュエーションは、我が家のキッチンのシンクを使用しました。
蛇口から、牛のヨダレのように水道水をポタポタポタとしたたり落とします
そして、その牛のヨダレを引き立たせるために黒いレフ板を背景に使っています。
スリックの三脚にセットしたEOS 5D Mark Vは水流から約50センチくらいの距離にセット
スレーブ用の600EX-RTは、レンズと同じ高さでほぼ真横(90度)から発光させます。

どんよりとした曇り空とはいえ、外光でレフ板が白く飛んでしまうので-3.3と大幅に補正。
ところが600EX-RTがバッテリー切れ寸前(^_-)光に勢いがない、これを撮影後Down(^_^;)
でも、雰囲気だけは伝わったでしょうか??

この雫を、雪、雨、人、犬、ボール、飛沫などに入れ替えて、マルチ発光で撮りたいわけですよ。
雪とか雨は、シチュエーションによって「多重露光」を同時進行でやります(^_-)
ブツ撮りとかで、光源がひとつしか無い場合、長秒でストロボを移動させながら撮ることも出来ますね
2/1(日)7.4度 1月の朝食&マルチ発光+スローSS
「マルチ発光」+スローSS“百聞は一見にしかず”??
というわけで、エドちゃんの下手な文章より画像を使って簡単に説明します。
カメラのアクセサリシューに、トランスミッターの「ST-E3-RT」をセットし電源オン。
そして、スレーブとして使う「600EX-RT」の電源とカメラの電源もオンにします。
「600EX-RT」をカメラ側でメニューから呼び出し好みの数値に設定します。

「20」の数字は、一回(ワンシャッター)での発光回数です。(Hzによって上下限が変わる)
「10Hz」(発光周波数)1秒間に何回発光させるか設定できる。
※=100Hzなら1秒間に100回発光する間隔

というわけで、今回は分かりやすく(写真に撮りやすい(^_-))説明するために…
発光周波数を「10Hz」とし、発光回数は20回に設定しました。
EOS 5D Mark V+EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE  スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
35ミリ(F20  
1.6秒)ISO 50 +0.7補正
色温度 4900k  ピクチャースタイル  スタンダード
「ST-E3-RT」をマスター 「600EX-RT」をスレーブ発光
MULTI発光 ±0 調光補正

撮影のシチュエーションは、まずレンズの中央でストロボを捉えピントをロックします。
そのままカメラを振り上げ、フレームの下の方の位置にストロボを捉えます。
そして、シャッターを押すと同時に適当なスピードで円を描くようにカメラを振り下ろします。
するとこんな画が撮れます。

シャッターが開いている1.6秒の間にカメラをスムースに移動させると…
ストロボの発光をすべてフレーミングできれば20個の発光体が記録できるということです。
でも、こちらの画像は14個、あとはフレームアウトしています、SS1.6秒は長かったですね(^_-)

勿論、「マルチ発光」はこんなものを撮るためにあるんじゃないですよね(^_-)
でも、この説明で“分かった”と思った人もいるでしょうね。私が何を撮りたいか??
つまり、逆転の発想です??

ではでは、意図する画像が撮れたら紹介したいと思います。
なかなか、レアなシチュエーションでしか撮れないので気長に待っててください。

※=8000分の1秒とかの超高速SSで、ハイスピードシンクロ撮影をすると…
その間、目にもとまらぬ超・超・超高速でストロボは点滅を繰り返しているのです。
昼間の行灯も、工夫(使い方)次第で役に立つもんです(^_-)

毎朝、写真を撮って編集してホームページにアップするのは…
めんどくさいので(^_-)今月をもってエドちゃんの朝食シリーズ(コーナー)は(とりあえず)終了させて貰いますm(_ _)m

食事は、私じゃなく奥さんが作ってくれているのでこれからもこのメニューは続きます。
でも、まぁ〜奥さんのご機嫌次第ですけどね(^_-)
2015年1月の朝食
SUN MON THE WED THU FRI SAT

基本=牛乳とダノンミオとサラダと→

コーヒーとトーストが
エドちゃんの朝のエネルギーになります。
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フォトエドランド