デジフォトダイアリー

2014年2月1日〜2月28日

フォトエドランド



***花博記念公園・梅園前に咲くロウバイ***


※=白枠で囲ってある画像は、当日以前に撮影したもので、
その他の色枠で囲ってある画像は、その日に撮影したものです


2013−09 2013−10 2013-11 2013-12 2014−01 2014−02
2013−03 2013−04 2013−05 2013−06 2013−07  2013−08
2012−09 2012−10 2012−11 2012−12 2013−01 2013−02
12/01−02 12/03−04  2012/05  2012/06 2012−07 2012−08
11/01−02 11/03−04 11/05−06 11/07−08 11/09−10 11/11−12
10/01−02 10/03−04 10/05−06 10/07−08 10/09−10 10/11−12
09/01−02 09/03−04 09/05−06 09/05−06 09/09−10 09/11−12


月 / 日 タイトル トリップ(Trip) ちょっと一言(コメント)
2/28(金)16度 カニ旅行二日目 カニのお宿〜JR佐津駅〜JR山陰本線〜城崎駅〜城崎散策〜城崎駅〜特急こうのとり14号〜大阪駅〜紀州路快速〜京橋駅〜京阪電車〜守口市駅〜京阪百貨店〜京阪バス
お宿の朝食、これで一人前です。
我が家の夕食よりも豪華です(^_-)
今回は、雨こそ降らなかったモノの、奇麗な色に撮れなかったのが残念です。
お宿のエントランスに、とても豪華にそして女将さんの感性が表現されていました。
娘達は、女将さんの車で佐津駅まで…
私たちは、田舎の風景を楽しみたくて10分ほどの距離を歩きました。
JR山陰本線(京都〜米子)の佐津駅です。
遠い昔の(記憶だけにしか残っていない)懐かしい風景を思い出しますね。


今日は、佐津駅から(鳥取方面)4つめの駅の餘部駅(鉄橋)へ向かい、
餘部鉄橋を走る列車を撮りに行く予定だったんだけど…
ナビタイムで、列車のダイヤを見て…びっくりしました(^_^;)

佐津駅、8時19分発の列車は朝食の時間からして無理。
次の列車、9時13分発は二つ隣の香住駅止まり。
そのあとの10時26分に乗ると、餘部駅に
10時55分に着ける。

しかし、そのあとが問題だ(^_^;)
餘部駅から撮影ポイントへ、そして列車が鉄橋を通過するのを待ちます。
10時34分に城崎行きが通過してしまったのでこれは撮れません。
一番早く餘部鉄橋を通過する
12時19分の城崎行きまで1時間20分待ち。
そのあとは鳥取行きの
12時40分。さらに約20分後に特急はまかぜが通過します。
これで撮影を終え、帰路につくとします。城崎行きの列車は…
13時31分までありません。いや来ません(^_^;)来ても、城崎に着くのは2時31分です。

つまり1時過ぎに城崎まで戻るには、列車を撮らずに12時19分発に乗るしかないです。
というわけで、トラベルミステリー作家の西村京太郎ファンとしては…
壊れかけのハードディスクをいくら高速回転させても、
列車を撮影して1時に城崎に戻れるアリバイは作れないのだ(^_-)


跨線橋を渡り、上下線共有のホームへ降りると、程なくディーゼル列車が入ってきました。
午前中は、なんと(城崎温泉方面へは)6本しか列車が走ってないということで、
佐津駅9時46分発の、朱いディーゼルカーは大勢の観光客を乗せていた。
昨夜、香住や佐津周辺で、カニやお酒を満喫した観光客を大勢乗せた列車が、
10時過ぎに城崎温泉駅に到着しました。
大阪方面に向かう最短の特急は、11時32分発のこうのとり14号しかありません。
カニだけの目当ての人は、温泉街を観光するか、お土産を求めて町に繰り出すか…
それぞれ工夫して、1時間半を無駄に…それとも有意義に過ごすか人それぞれ…

温泉巡りをしたいという娘達とは(二人っきりにしてやりたいこともあって)ここで別れ、
近くをぶらつきます…
駅前にあるさとの湯(足湯)です。
駅の跨線橋の上から丸見えです(^_-)
昔…テレビか、ガイドブックかに紹介されたということで、
他のお店はガラガラなのに、ここのお店だけは長蛇の列が出来てまして、
並ぶのが大ッ嫌いなエドちゃんですが…奥さんに説得され…並ぶこと数十分…
(確か30人くらい入る)店内はすし詰め状態…で食べたのは??勿論カニ寿司(^^)/
殆どのお客さんは、そのカニ寿司(にぎり)が目当てです。

で…数十分並び、席に着いてからも待たされた「かに寿司」のお味は…
←10時21分に撮影したものですが、祭りの後の静けさ状態でした。
まだ営業されてたということで、コメントは控えさせて頂きます(^_-)
そのとき食べたカニ寿司…店頭のメニュー(サンプル)の中にありましたよ。

若い、カップルやグループの人たちが多くを占めていたので、
こういった、昔ながらのお店って…似合わないし敬遠されるんだろうね。
数十年ぶりに、城崎の町を歩いてみて今風(オシャレな)お店が多く、
古い…いや懐かしいお店は、肩身が狭く窮屈な思いをしてるなって感じました。
城崎温泉駅から、円山川を併走して走るJR山陰本線に特急がやってきました。
予想してなかったので、大慌てで道路を横切り構図を決めシャッターを切りました。

約4km程先に玄武洞(駅)があり、車窓からも見えます。
すぐ目の前の、城崎温泉駅へと入構して行く特急こうのとり

あるところに向かうつもりが??道を間違え、思わぬ写真が撮れラッキーかな(^_-)
お天気が悪く、温泉街も観光客が多く、フォトジェニックな画は撮れない…
というわけで、昨日とは違う喫茶店で、私は超甘〜いぜんざいを頂きました。
やはりぜんざいは豆と砂糖が命、砂糖の種類によって甘”差”の違いがでますね。




XperiaZ(SOー02E)で撮影
11時32分特急こうのとり14号に無事乗れました。
城崎駅でチケットを購入するとき…
駅員さんが始発乗車なので、指定席を買わなくても特急券だけで乗れますよ♪♪
つまり、乗車券が3,260円+特急券1,680円+自由席0円=4,940円
指定席を買うより、510円安く特急に乗れるということです。(二人で1,100円)
これで、先ほど食べたぜんざい代が浮いたことになりますね(^_-)

でも、電車をよく利用する人は、この仕組み??をよくご存じということで、
福知山駅を通過する頃には、4号車は満席になっていました。

ちょっと変わった”座席”があって、脚が伸ばせるということでここに決めました。
私が座った前の”座席”がない??




XperiaZ(SOー02E)で撮影
分かりやすく、反対側の座席も撮ってみました。
通路側には、当たり前の座席があるんだけど、窓際にはない。
あとから乗ってきたおじさんグループも、世界の七不思議状態??を連発してましたよ。

そこで、例によって??チケットのチェックにやってきた車掌さんに聞いてみました。
私…座席がひとつしかないのは、設計ミスですか??
それとも予算がなかったのですか??それとも借金の形にとられた??
というのは、先ほどのおじさん達との会話の文言ですけどね(^_-)

ホントの答えは…床下から天井部分へ伸びてる空調ダクトが出っ張っているからです。
車掌さんも話してたけど、結構珍しい車両なんだそうですよ。
私もね、長い足を伸ばすことが出来て楽ちんでしたよ(^^)/
でも途中で、若い女性(一人旅)が前の席に座ったんで…
気の弱いエドちゃん…そっと脚をすくめたのでした(^_-)




XperiaZ(SOー02E)で撮影
(前を走る列車の影響で)定刻より7分遅れの14時30分頃大阪駅に到着。

11時過ぎにぜんざいを、宿の女将さん手作りのカニ御飯を列車で食べたものの、
3時間も列車に揺られていると、小腹も大腹も空いてきます。
というわけで、何処で食べようかと悩んだ末…
結局は、守口市駅迄帰り京阪デパート7階のトンカツに決めました。

奥さんから、偶には違うメニューも食べたら??
といわれるほど、ここのお店ではミソヒレカツ御前しか食べないですね〜。



XperiaZ(SOー02E)で撮影画
これが、城崎温泉のデジぶら中に、一目惚れして衝動買いしたバッグです。

〜豊岡カバン〜
豊岡で生まれ ものづくりの長い歴史と 職人の技術が生んだ 優れたカバン

我が家では、娘が一番沢山持っているんだけど、奥さんも、婿殿も今回持っていました。
私もショルダー(11インチのPCと一眼レフが入る)とベルトポーチを持っている、
吉田カバンの6割は、ここ豊岡で製造されていると、お店のオーナーが言ってました。

というわけで、一目惚れし衝動買いしたショルダー(たすき掛け)バッグです。
一応大阪人なんで、お約束ごと”で値切った”んだけど、「もと元お安くしております」。
まぁ〜予想したお返事が帰ってきました(^_-)
購入価格は、12,600円
一見皮のように見えますが、帆布製で特殊な処理をしてるそうです。
小物(パーツ)部分には本革が使用されてて、凄く軽量に出来ています。
背当て部分もメッシュになっており、チャック部分も非常にスムースに開閉できます。

実はこのカバン…帰りの特急で危うく無くしそうになったんですよ。
というのはね、城崎温泉駅で最初に乗り込んだのが自由席の3号車。
しばらくすると混んできたので、前方の4号車に席を替わったんですよね。
そして列車が走り出し30分位経過した頃…奥さんが、カバン(袋が無い(^_^;)
私…えっ、奥さんに持って貰ってたのにぃ〜!!
奥さん…そんなの知らん(-_-)
奥さん慌てて…先ほど座ってた3号車へ…程なく袋を持って戻ってきました。ホッ
あぁぁぁ〜日本でよかった(^^)/(隣国の観光客は何故か城崎では見かけなかった??)
商品を入れて貰った紙袋も非常にオシャレな色とデザインで気に入っています。
でも…60を過ぎたおっさんに、果たしてこれが似合うかどうかが問題だ(^_-)




XperiaZ(SOー02E)で撮影画 上の写真も
2/27(木) かに食い旅行 京阪バス〜守口市駅〜京阪電車〜京橋駅〜JR環状線〜大阪駅〜特急こうのとり7号〜福知山駅〜特急きのさき3号〜城崎駅〜城崎温泉散策〜城崎駅〜JR山陰本線〜佐津駅〜カニのお宿
今日は、娘夫婦がカニを食べに城崎(香住)へ一泊二日で招待してくれたのです

朝が弱い彼女達に合わせ、出発は大阪駅11時11分発の特急こうのとり7号。
特急の指定席を含め運賃は、(片道)一人5,450円(^_^;)高い…

出発まで少し時間があるということで、大阪駅の緑の窓口前の茶店でお茶します。
オープンカフェから、みどりの窓口のデコレーションが可愛かったので撮ってみました。


 旅行バッグの中身は、VAIO、EOS 5D Mark V、EF24-70mm F2.8 L U USM、
勿論重くてかさばるけどバッテリーグリップ付き、270EXU(これは出番無しでした)、
予備のバッテリー1個、Nexus7(PC&スマホのテザリングを兼ねて)、充電機器、
中身の薄っぺらい財布、着替えの下着、他。

私が契約している、「ビッグSIM」にはもれなく付いてくる(^_-)「Wi2」のオマケ♪♪
詳しくは…あるいは、興味のある人はビッグSIMで検索してみてください。

私は、そのオマケ(特典)をVAIOのPC、Nexus7、そしてXperiaZに設定してて、
Wi2のアクセス可能ポイントに入ると、ご覧のようにワンタッチで接続できます。

他に飛び交っているWi-Fi電波は、茶店でお茶をしている人たちだと思います。
僅か、数十メートルの範囲なんだけどね…さすがIT時代??



XperiaZ(SOー02E)の画面のスクリーンショット画像
こちらは、ビックカメラのHP(の一部を)を切り取ったものです。
スマホや、タブレットを使用してて、安くインターネットをやりたい!!人にお勧めです。

Wi2 300 街中で簡単に高速インターネット

Wi2(ワイツー)300の公衆無線LANは日本最大級のエリア!!マクドナルド、空港、駅、
成田エクスプレス、リムジンバス車内、丸ビル、横浜公衆無線LANスポットで、安全(WPA/WP2対応)
でかつ高速(300Mbps)インターネットを利用できるサービス。
必要なものは事前に申し込んだID/パスワードだけ。
特定のアダプターや端末に限られることなく、無線LAN(Wi-Fi)内蔵対応機器であれば
街中インターネットを使い放題。

サービス特徴
エリアはWi2だけの独自エリアを加えた日本最大級エリア
BBモバイルポイントや新幹線もオプションとして利用可能に

高速接続 最大300Mbps
IEEE802.11nの無線LAN規格に対応。
下り最大300Mbpsの高速インターネット接続が可能。

高セキュリティー
高度な暗号化のWPA/WPA2(802.11i)を採用しているので、高セキュリティ環境で、
安心してインターネット接続が利用できる。

どんな端末で利用できるか??
スマートフォン・ゲーム・パソコン・ipad・タブレットPCなどのWi-Fi機器で利用できる。
Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)の規格を満たした無線LANが搭載されていれば利用できる>
大丸梅田店で、奥さんが買ってきてくれた黒毛和牛の牛飯弁当1,200円だったかなです。





XperiaZ(SOー02E)で撮影
奥さんが、私のランチに1,200円のお弁当…何か魂胆があるのか(^_^;)




XperiaZ(SOー02E)で撮影
私たちが乗りこんだ、16番の指定席の後にはご覧のような空間がありました。
チケットの確認に来た車掌さんに聞いてみました…
この場所に、自転車を載せてもいいんですか??
車掌さん…ハイ、折りたたみ、きちんとカバーを掛け、動かないように固定さえすれば…
無料で申請もしなくて使用できるそうですよ。
それを聞いてた奥さん…いつ行くの??何泊で行くの??…早よ行って!!




XperiaZ(SOー02E)で撮影
1時50分少し前に、城崎駅に到着です。

(2月の)平日なのに、指定席はほぼ満席状態でしたよ。
ということは、自由席では座れない人もいたんじゃないでしょうか??
車では、2〜3度来たことがあるんだけど、電車では初めてになります。
かなり久しぶりの城崎温泉…町の様子が一変しています。
かに道楽もびっくり??
城崎といえば…ここしかないですね??
この写真を撮った右手のお店(ちょっと小洒落た鞄屋さん)…
ショーウインドーにデコられてた、ショルダーバッグにビビッと来て思わずお店に入ってしまいました。
詳しくは、明日の日記に写真付きで載せてあります。
佐津行きの電車を待つ間、城崎で一番オシャレで美味しそうな茶店へ…
ブルーマウンテンが飲めるナンバーワン…ん??コメディーナンバーワン(^_-)
懐かしいですね…コメディーナンバーワン…えっ、知らないって??

私はね、今日はコーヒー3杯目になるんで、カフェオレ(450円)にしましたよ。
ここのお店はね、結構高いのに30人くらい入っててほぼ満席でしたよ。

本格的に煎れてくれるということで、時間もかかります。
じっくり味わって飲みたいところですが、列車の時間が迫ってます(^_^;)
2時57分発を逃すと、あと(3時以降は)1時間に1本しか走っていません(^_^;)
城崎温泉駅から電化されてない山陰本線を、ディーゼル機関車で2駅約20分で佐津駅に到着です。

駅に着くと、(若い)女将さんが迎えに来てくれていました。

今回お世話になったカニのお宿は…
じゃらんの口コミ(評価)によると…総合得点は「4.7」ととても高い評価のお宿です。
口コミを読みあさっても、全ての人が全ての面において満足したと書いておられました。

ここのお宿は、娘(や友人が)が毎年利用している冬期はカニ専門宿なのです。
でも、初めて利用するのは”私だけ”で奥さんも2回ほど娘と来たことがあるそうです。
というわけで、(明日の1日)は娘の友人が入れ替わりに行くそうですよ(^_-)
一泊二日2万数千円…
今回は、娘夫婦の”おごり”(交通費は自腹ね(^_-))ということで、ゴチになりました。
やはり日本海に面したお宿ということで、出てくるもの全てが新鮮でした。
私たちが普段口にしている、”ボイル”したカニは(一人)片足(4本)くらいで、
あとは全て、なま、ナマ、生(ビールも生を飲みましたよ(^_-))のオンパレードでした。
カニ刺しなんてね…もう何年ぶりだろうな…口にするのも目にするのも(^_-)
柴山港は、JR山陰本線の佐津駅から一つ目にあります。その先が香住駅です。
私が一番美味しいと思ったのが…これ♪♪
熱々の揚げたてのカニのテンプラ(^^)/
ボイルカニのように味が付いてないのに、カニ刺しも、焼きカニも、テンプラも甘いのです。
殆どカニしか食べてないのに、お腹いっぱいで随分と残してしまいました…勿体ない(^_-)

そして食べるのに夢中で、ここから先の写真は撮ってないです(^_^;)
2/26(水)16度 デジぶら 花博記念公園
乗馬苑(花博記念公園)の東に咲く河津桜…
今週いっぱい、15度前後の気温が続くということで、
梅も、ご覧の河津桜も、一気に蕾を弾かせるかも知れませんね(^^)/
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM(手ぶれ補正非搭載)
絞り優先AE 中央部重点平均測光  任意の1点フォーカス
67ミリ(F4 1/640秒)ISO 100 -0.7補正 色温度5000k ピクチャー風景

花の谷に咲く、白いクリスマスローズ
フルーツの小径に咲く白梅
チューリップ号にフォーカスロック
スピードライト270EXU、GNが22-27ということで昼間の行灯ですね(^_-)
赤い色がアクセントになっていいかなって…勝手に撮らせて貰いましたm(_ _)m
シモクレンの枝の形が何とも言えませんね
今日も、PM2.5と杉花粉だったかがミックスされたモノが飛び交っています。
でもそんな中、チラチラ覗く青空を見つけ白梅の背景に収めました。
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 外部ストロボ(ハイスピードシンクロ) -1調光補正
50ミリ(F2.8 1/8000秒)ISO 100 +0.3補正 色温度5000k ピクチャー風景

日中シンクロを使って、モチーフを1メーター前後以内に収めて撮影する場合は、
ガイドナンバー22(27)の270EXUでも、十分役に立つのでお勧めします。
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 外部ストロボ(ハイスピードシンクロ) -1調光補正
70ミリ(F2.8 1/8000秒)ISO 100 +0.3補正 色温度5000k ピクチャー風景

参考までに、ストロボの設定を載せておきます。
ストロボの種類: 外部E-TTL
E-TTL 調光方式: 評価測光
調光補正: -1
シンクロタイミング; ハイスピード

ハイスピードシンクロに設定しておくと、殆ど全ての絞りやシャッタースピードが使えます。
ストロボの調光補正は、控えめにしてやると自然光に近い感じで撮れます。
今日は(かなり)久しぶりに、スリックのカーボンの一脚を持って出たモノの…
エドちゃん拘りの、カメラアングル&ポジションではとても使いづらいということで…
せっかく持って行ったのに、邪魔なだけで一度も出番が無かったのでした(^_-)
レストハウスつるみでランチです
前回も、そして今日も何故か??今まで見たことも無いほどお客さんで一杯です(^_-)
EOS 5D Mark V+EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
39ミリ(F2.8 1/500秒)ISO 100 +0.3補正 色温度5000k ピクチャー風景

急斜面に、今年初めて(多分)見たかも知れないタンポポが咲いていました。





本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 6時間17分
実際歩いた時間: 2時間5分
歩いた距離: 8.37km
消費カロリー: 632Kcal
歩いた歩数: 12,998歩


最近、毎回毎回同じような写真ばっかり載せているんで、
フォトエドランドファンの皆さんも、私も(^_-)キット…大滝秀治風に”つまらん”
って思っている人が多いと思います。
というわけで、明日明後日はちょっと新鮮な画像をアップ出来るカモです。
でも…明日の天気予報は…80%の降水確率(^_^;)
2/25(火) 小春の目に朝日 我が家の小春
EOS 5D Mark V+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE スポット測光
手ぶれ補正OFF マニュアルフォーカス 手持ち撮影
150ミリ(F2.8 1/200秒)ISO 100 -0.7補正 色温度4300k ピクチャー風景
(”ほぼ”等倍撮影)

今朝はPM2.5…春霞??それとも、そのどちらもミックスされたぼやけたお空に、
ヨード卵光のような朝日が、生駒山の稜線からポコッっと姿を現しました。

というわけで、いつか約束していた??その半熟玉子を小春の目に写し込んでみました。
朝日は高くなるにつれ、色がどんどん薄くなっていきます。
小春も、目の前ででっかいレンズを突きつけられ、タダじゃイヤだとごねております(^_^;)
手ぶれ補正OFF、そして手持ち撮影でもガチピンで撮れるのだ(^_-)
朝日が写り込んで、小春のゴールデンアイが黄金色に輝いています。
目尻の方に、ちょっと白っぽくなってしまった朝日が写り込んでいるのが分かりますか??
絞り優先AE  中央部重点平均測光 手ぶれ補正OFF 手持ち撮影
150ミリ(F2.8 1/320秒)ISO 100 色温度4300k ピクチャー風景

小春のように、なかなかジッとしてなくて動き回る被写体を撮影する場合は、
カメラ任せのオートフォーカスより、マニュアルフォーカスの方が楽に撮れますね。
2/24(月) エド・アーカイブs 夫婦岩(二見) 二見の夫婦岩にて、2009年8月7日11時7分に撮影した画像です。

ペンタックスK20D+SIGMA18-250mmF3.5-6.3
42ミリ相当(F9 1/1000秒)ISO 100
2/23(日) エド・アーカイブs 赤目四十八滝 赤目四十八滝(千手の滝)を
2009年7月11日12時45分に撮影したものです。

ペンタックスK20D+SIGMA18-250mmF3.5-6.3
絞り優先AE 中央部重点平均測光
79ミリ相当(F11 1/5秒)ISO 200 +0.3補正
PLフィルター(SSを落とす意味もかねて)  三脚使用

流れる滝をスローシャッターで撮影する場合は、
←この画像では、目上の木の枝に合わせたいところですが、
滝風に吹かれて揺れているのでNGです。
静止して動かない背景にフォーカスロックが正解です。
2/22(土) エド・アーカイブs 花博記念公園
花博記念公園 鶴見新山の麓に咲く白いヒガンバナを
2013年9月17日9時30分に撮影したものです。
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
70ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 125 -0.7補正 色温度 5000k
ピクチャースタイル 風景
外部ストロボ 「600EX-RT」 をコントローラー「ST-3E-RT」を使って
スレーブ(電波通信)撮影 マニュアル発光 調光補正は 0

花博記念公園 鶴見新山西側に咲く白いヒガンバナを
2013年9月17日9時37分に撮影したものです。
70ミリ(F2.8 1/200秒)ISO 50 -2.3補正
色温度 5000k ピクチャー風景
外部ストロボ 600EX-RT をコントローラーST-3E-RTを
使ってスレーブ撮影
マニュアル発光 調光補正は 0

朝日を浴びた雑草を前ボケに、奥まったところにポツンと
咲いていた白いヒガンバナに、真下からスピードライトを
発光させ、スレーブ撮影(電波通信)した画像です。

写真は構図とピントが命…
露出やWBは、ソフトを使ってある程度は修正できますが、
バランスの悪い構図や、ピンぼけ写真はどうにもなりませぬ。
というわけで、7-8メートル先のヒガンバナのヒゲにガチピン、
それも手持ち撮影のF2.8の開放でも撮れてる(^^)/
これは、カメラ&レンズがいいのか将又腕がいいのか(^_-)
これ以上書くと嫌われそうなので…止めておきます。

タンスの肥やし状態になっているストロボに
今(日中)こそ??スポットライトを当ててやりましょう(^_-)
2/21(金) デジぶら 花博記念公園
今夜はとりあえず画像のみお楽しみください。
本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 5時間17分
実際歩いた時間: 2時間49分
歩いた距離: 9.38km
消費カロリー: 774Kcal
歩いた歩数: 15,920歩
2/20(木) デジぶら 花博記念公園
花博記念公園 緑のせせらぎ沿いに咲くネコヤナギ

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
スピードライト 270EXU
24ミリ(F20 1/800秒)ISO 400 -1補正 色温度5000k ピクチャー風景
外部ストロボ E-TTL 調光補正 0 シンクロタイミング ハイスピード

低い角度から差し込む朝日を逆光で捉え、真っ正面からストロボを焚いてやると、
マイナス補正した暗めの背景に、ネコヤナギをポッカリ浮かべて撮ることが出来ます。

シグマのレンズは、F22まで絞ってやると奇麗な光芒が写し取れたんだけど…
高級な??ナノクリレンズは、出したくても出ませんね(^_-)
奇麗な青空が出てるということで、空に浮かべたネコヤナギもいいかと…
花博記念公園 (私が勝手に名付けた)フルーツの小径に咲く白梅
今年は不作なのか…アップに耐える梅花が咲いてない(^_-)
懐かしいといいましょうか…かなり珍しいカメラを持ったおじさん発見。
銀塩…それもかなりレトロなカメラを100台以上持ってるそうな…
写真撮影より、壊れたカメラを修理するのが趣味(実益もかねる)なんだそうです
私も、ハーフサイズのヤシカのカメラ持ってましたよ。
←これって、太陽電池で作動するんですよ。
花博記念公園の梅園

61ミリ(F5 1/8000秒)ISO 400 -0.3補正 色温度5000k ピクチャー風景
外部ストロボ E-TTL -1調光補正 シンクロタイミング ハイスピード
光の当てすぎ(^_^;)
花博記念公園の梅園

38ミリ(F5 1/6400秒)ISO 320 -0.3補正 色温度5000k ピクチャー風景
外部ストロボ E-TTL -1調光補正 シンクロタイミング ハイスピード

今日は、90EXを使ってスレーブ撮影したい、モチーフに出会えませんでした。

本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 5時間7分
実際歩いた時間: 1時間48分
歩いた距離: 6.53km
消費カロリー: 517Kcal
歩いた歩数: 11,050歩
2/19(水) エド・アーカイブs
ストロボ相関図
花博記念公園
花博記念公園 日本庭園(茶室・むらさき亭前)に咲くボケを
2013年3月28日10時42分撮影したものです。

105ミリ(F4.5 1/160秒)ISO 50 -0.3補正 色温度5000k
ピクチャー風景
外部ストロボ(600EX-RT)E-TTL 調光補正 -1.3補正
花博記念公園 バラ園東に咲いていたスノーフレークを
2013年3月28日10時56分に撮影したものです。

105ミリ(F6.3 1/200秒)ISO 50 -1補正 色温度5000k
ピクチャー風景
外部ストロボ(600EX-RT) E-TTL 調光補正 -3補正

どちらの画像も、キヤノンのフラッグシップ「600EX-RT」の
電波通信できるストロボで直焚きして撮っています。
大光量のストロボを使って近接撮影しても調光補正さえきちんとしてれば、
ハレーションを起こすことなく、奇麗に写し取れるのです。

タダでっかくて、かさばるのが難点なだけなのだ(^_-)
 今回追加購入した、「90EX」や「270EXU」ともシチュエーションによって、
使い分けていきたいです。
キヤノン純正スピードライト(ストロボ)の相関図??を作ってみました。
今回「270EXU」そして追加で買わざる??を得なくなった「90EX」を含め、
ネットでいろいろ検索した結果…かなりの人が理解していないというか、
間違った情報とかが錯乱してたということで、分かりやすく相関図にしてみました。

キヤノンの一眼レフの場合、上位機種にはストロボなるモノが付いておりません。
というわけで、いくら高感度撮影が出来るようになったとはいえ、
ISO感度を上げて、(私も含めて)撮りたくないっていう人はいると思います。

そこで、補助光程度でもいいからと270EXUを購入する人が多いのも事実。
さらに90EXを使って、手軽(安価)にスレーブ撮影できるのも魅力です。

EOS 5D Mark Vオーナーで、偶にはストロボ撮影はするかなぁって人には、
電波通信が出来るST-E3-RT+600EX-RTのセットだと7万円もするので、
90EXをマスター(単独でも光ります)に、270EXUをスレーブ(単独でも光る)にと、
ストロボ入門用に購入するのも(トータルで約22,000円は)いいかもしれません。


一応左の「相関図」??の説明をしておきます。
「ST-E3-RT」は自己発光出来なくて、電波通信専用のマスターになります。
「600EX-RT」は自己発光+電波通信&光通信のマスター&スレーブも出来ます。
「270EXU」は自己発光と光通信のスレーブのみ出来ます。
「90EX」は自己発光と光通信のマスターのみ出来ます。(マスター時はプレ発光のみ)


☆光通信式はフラッシュが連続発光して他のフラッシュに信号を送り、
発光タイミングと調光を指示している。
制御する側を「マスター」、信号を受けて発光する側を「スレーブ」という。

「RT」は電波通信ということなんで、ラジオトランスミッターの略だと思います。
600EX-RTをマスター、そしてスレーブと2台以上使って多灯撮影するときは、
電波通信で、自己発光しながらスレーブ撮影することが出来ます。
2/18(火) 小さなトリガー トリガー機能のついたストロボ…ストロボがついたトリガー??
キヤノン スピードライト SP 90EX(キヤノンで一番小さいストロボ付きのマスター機能??)
アマゾンで¥8,063円(送無料)で購入

最大ガイドナンバー: 9 (ISO 100 .m)(因みに7DのインストロボのGNは12)
カスタム機能: 1種
本体電源: 単四形アルカリ乾電池2本
大きさ: 約44.2x52.0x65.0mm
質量: 約50g(電池込みで約73g)
専用ソフトケース付属

ストロボとしての性能は
照射角は24mm
F4→ ISO→ 400→ 4m
F4→ ISO→ 1600→ 8m

やはり、スレーブ撮影が出来ないと「270EXU」を買った意味が無い(^_-)ということで、
スレーブ機能がオマケのストロボか、それともストロボがオマケについているコントローラーなのか…
よく分からないけど、
光通信のマスター機能が欲しくて購入しました。

大きさ的には、EOS 5D Mark Vの専用の電池と殆ど変わらないです。


最新の600EX-RTも、光通信が可能なので、90EXによるコントロールが可能。
(電波通信ではないので、さほど遠くまでは届かない)
また、ワイヤレスコントロールの時は、90EX自体は発光せずに、
光通信(コントロール発光は1/32の光量)のみのトリガーになる。

そして肝心要のワイヤレス多灯撮影機能だが、
A、B、Cグループまでの3グループを同時にコントロール可能で、
屋内5m、屋外7mの通信距離を持っている。
これはEOS7Dの内蔵ストロボ(GN12)と同じ距離だ。

600RX-RTの光量と、270EXUの光量を個別に設定でき、同時発光できる90EX。

背面には、ストロボのロックレバーと、電源のON/OFFとインジケーターランプしかありません。
直火炊き、スレーブ撮影の設定は全てカメラ側で出来ますというかします。

EOS 5D Mark Vに取り付けた状態はこんな感じです。

まぁ〜親ガメの上に、ひい孫ガメが乗っかった感じでしょうか(^_-)

そのうち、撮影シーンやスレーブ撮影した画像をアップしたいと思います。
2/17(月) デジぶら 花博記念公園
花博記念公園の緑のせせらぎ近くに咲くロウバイ
こちらのロウバイは、まだなんとか…なんとか見る角度によっては奇麗かな??
黒い筋の入ったロウバイは、ネットで調べてみるとなんと老木(加齢)のせいとか(^_^;)
せせらぎ沿いに咲くこのロウバイには、そのような兆候が見られないためまだ若い♪♪
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM+270EXU
70ミリ(F2.8 1/1000秒)ISO 400 -1.3補正 色温度4700k ピクチャー風景
 外部 E-TTL(評価調光)
調光補正 0 シンクロタイミング ハイスピード

板垣死すとも自由は死せず…
トラは死んでも皮を残す…
セミは死んでも抜け殻残す…
私は死んだら…何が残るんだろう??

というわけで、キヤノンのスピードライト270EXU、デジぶら1発目発光です。
勿論、単体ではスレーブ撮影は出来ないんで”直火焚き”(^_-)ですよん。
まぁ〜普通は、近接撮影で直接ストロボを焚いてやると、こんな感じになりますね。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(F2.8 1/640秒)ISO 400 -0.3補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光)
調光補正-1 シンクロタイミング ハイスピード

そこで、ちょっと一手間(
-1の調光補正)掛けてやると…いい感じに撮れてるでしょ。
ストロボにも、露出補正と同じような設定があるんで、こまめに弄ってやりましょう。

270EXUは、縦構図のバウンス撮影には対応していないので、
画面の中に明暗差があるのは大目に見てチョ。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(F18 1/500秒)ISO 400 -0.3補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光) 調光補正
+1.7補正 シンクロタイミング ハイスピード

絞り優先モードで、シンクロタイミングを”ハイスピード”に設定してやると、
絞り値は勿論シャッターも、スローシャッターから8000分の1秒まで切ることができますヨン
※=この機能はキヤノンの場合、使える機種がかなり限定されます。

椿(それともサザンカ)の葉っぱが、ほぼ正面から差し込む太陽光線にキラキラ。
ストロボのスイッチを切り、絞りを開放にしそのテカリを玉ボケにして写し撮りました。
ホントは、椿の花を前景に入れたかったんだけど…探せど見つからず(^_-)
♪菜の花畑にぃ〜♪
年に何度か花を咲かせるシモクレンです。

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
25ミリ(F2.8 1/6400秒)ISO 100 -0.3補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光) 調光補正+0.7補正 シンクロタイミング ハイスピード

シモクレンがまだ蕾なんで、正面のオランダ風車にフォーカスロック。
花が咲いてきたら、シモクレンにピントを合わせるといいですね。

こういったシーンで、ストロボを焚いてやると背景の青空が白飛びせずに写し取れます。
というわけで、大いに活用しましょう…日中シンクロ♪♪
安倍政権になってから、すっかり冷え込んでしまった日中親善(^_^;)
熱いストロボを焚きまくって、冷え込んだ日中をシンクロさせましょう??
花博記念公園の梅園
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(F2.8 1/2500秒)ISO 400 -0.7補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光) 調光補正-0.7補正 シンクロタイミング ハイスピード

露出補正で背景を暗くし、柔らかめのストロボ光を紅梅に発光させてやると、
ストロボ光は、太陽光とほぼ同じ色温度なんで、色鮮やかに描写することが出来ます。
花博記念公園の梅園

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(F2.8 1/2500秒)ISO 100 -0.7補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光) 調光補正
-2.3補正 シンクロタイミング ハイスピード

マイナス補正し過ぎた背景には、-2.3調光補正しても白梅は白トビ寸前(^_^;)
というわけで、この画像はミス設定です。
でも、フォーカスはガチピンで捉えていますね(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(
F2.8 1/8000秒)ISO 100 -0.7補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光) 調光補正
-2.3補正 シンクロタイミング ハイスピード

半逆光で撮影しても、背景の青空は奇麗に描写され、
日陰になってた白梅も、マイナス補正されたストロボ光で奇麗に表現されています。

どうですか??直火炊きでも露出補正と調光補正の工夫で奇麗な写真が撮れるんです。
そして、絞りやSSに拘るエドちゃんにとって、F2.8の開放で1/8000秒が切れる!!
ストロボ撮影のハイスピードシンクロって
凄いの一言だ。
花博記念公園 緑のせせらぎ沿いに咲くネコヤナギ

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
70ミリ(F7.1 1/640秒)ISO 400 -0.3補正 色温度4700k ピクチャー風景
外部 E-TTL(評価調光) 調光補正 0補正 シンクロタイミング ハイスピード

微妙な姿勢と、スローな風に身を任せるネコヤナギ…
なかなかヒゲの先っぽにピントが合わせられない(^_^;)。
花博記念公園 乗馬苑東に咲く河津桜
春が来た??と思わせるような暖かい日差しを浴びて今にも弾けそうな河津桜。
いや〜なんかね、梅より早く開花しそうな雰囲気でしたよ(^_-)


本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 4時間16分
実際歩いた時間: 2時間11分
歩いた距離: 7.83km
消費カロリー; 625Kcal
歩いた歩数: 12,405歩
2/16(日) 勘違い?? スレーブモード
←キヤノン 270EXUを、EOS 5D Mark Vに取り付けてみた。
270EXUは、この状態ではごく普通のクリップオンストロボとして、シャッターを切れば発光します。

購入のきっかけになった、スレーブ撮影を試してみます。
270EXUを取り外し、付属のスタンドにセットし適当なところにスタンバイさせます。
270EXUの電源スイッチを、スレーブの位置にスライドスイッチをセットします。
カメラの電源をON…シャッターを切ります…カシャ!!…んんん??光りません(^_-)
あっ、そうでした??270EXUは、光通信(赤外線)なので電波通信から切り替えしなきゃ
改めてシャッターON…??(^_^;)光りません。

という訳で今度は、EOS 5D Mark Vのドライブモードをリモコン(2秒)にセットし、
270EXUを手に持ちカメラに向かって270EXUのレリーズボタンを押すと、
カシャ!!EOS 5D Mark Vのシャッターは切れますが、肝心のストロボが光らない??
これが光らなきゃ270EXUを買った意味が無い(^_^;)
ネットで検索するも、EOS 5D Mark Vと270EXUについての情報は見つけられなかった。
という訳で、600EX-RT(ストロボ)、ST-E3-RT(トランスミッター)の取説と、
270EXUの薄っぺらい取説を読みあさりましたよ(^_-)

もうかなり古くて、年期モノのハードディスク(エドちゃんの脳みそのことね(^_-))をフル回転。
断片的に拾ってきたネットの情報と、3冊の取説をつなぎ合わせた結果…分かりました。
このセット”
だけ”では、今回購入した270EXUをスレーブで発光させることが出来ないと(^_^;)
つまり、スレーブ撮影をするにはマスターとなるストロボ付きのカメラか、トランスミッターが必要なのだ。
EOS 5D Mark Vには、リモコン(RC6対応)はOKだけど、ストロボは搭載されていません。




というわけで、スピードライト トランスミッターST-E3-RTをカメラに取り付けてシャッターON!!
これは勿論駄目だと分かっててやったんですけどね??
←ST-E3-RTは、今のところ600EX-RTの電波通信専用になっています。
つまり、電波通信と光通信(赤外線)は水と油??交信できるわけが無い(^_-)
最後の頼みは…これっきゃない(^_-)
でもこれでウマくいっても、ポケットサイズが気に入って270EXUを買った意味が無い(^_-)

キヤノンのフラッグシップ機、600EX-RTをカメラに取り付けストロボの設定をし、
シャッターON…ピッカ、ピッカ♪♪当然光通信ということで光って当たり前ですが、
こういう状態であまり使う機会というか…イメージが無いんで複雑な気持ちです。
というわけで、カメラ側のドライブモードをリモコン(2秒)に、そして270EXUもスレーブにし、
270EXUのレリーズをON…ピッカ、ピッカ、カシャ…わーい、わーい(^^)/
こちらも当然のことながら、苦労した甲斐があったというもので、頬が少し緩みます(^_-)

※=小さい270EXUをスリーブ撮影で活用しようとすれば…
マスター機能も備えている、キヤノンの最小ストロボ「90EX」(価格コムで8,000円弱)か、
キヤノンの光通信専用のトランスミッター「ST-E2」(約16,000円)を購入するしかありません。

もっとよく調べて買うべきだった(^_^;)
それにしてもキヤノンって、汎用性の無いものが多すぎる。これはワザとそうしてるとしか思えない。


というわけで、おニューなストロボ270EXUは、スレーブ撮影ではなくて直火焚き専用になりそうです。
2/15(土) エド・アーカイブs 花博の梅林
「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主人(あるじ)なしとて 春な忘れそ」

ここ数日、老若男女を問わず全てのメディアが、ロシアのそっち…じゃなくて、
ソチの冬季オリンピックに注目が集まってて、梅を咲かせる東風(コチ)が吹きませぬ(^_-)
というわけで??、ちょうど2年前に撮影してた花博の白梅をお届けします。

2012年2月13日11時15分に撮影
ペンタックスK20D SIGMA 70mm MACRO F2.8+1.4倍のテレコン
147ミリ相当(F2.8 1/400秒)ISO 200

かなりピントがアマいので(^_-)1.4のテレコンを付けて撮っていると思います。
1.4倍のテレコンを付けてF2.8の開放、おまけに無謀にも手持ち撮影(^_^;)
○川さんが言ってました…このセットで(F2.8)撮影するは邪道だと(^_-)
先週、スーパーハードをコーティングしたEF24-70mm F2.8 L U USMが
ちょうど一週間を経過し、絶対安静から開放されたということで…今度は、
しばらく使わないだろうということで、EF70-200mm F2.8L IS U USMも、
購入してから3〜4度目??位になるかな、購入当時の輝きを保ってるんだけど、
綺麗好き(細かいともいいますが)(^_-)な性格なもんで、こちらも塗ってやりました。



XperiaZ(SOー02E)で撮影
2/14(金) ニューアイテム スピードライト
キヤノンスピードライト 270EXU
アマゾンで¥13,950円(送無料)で購入

EOSカメラとの組み合わせ使用時の機能一覧
ガイドナンバー : 22/27
バウンス(上下方向): ○
光通信ワイヤレス対応: ○ (電波通信は出来ない)
ハイスピードシンクロ: ○ (マニュアル発光は出来ない)
FEロック: ○
モデリング発光: ○ (テスト発光・マルチ発光は出来ない)
後幕シンクロ: ○
色温度情報通信: ○
画面サイズ対応ズーム: ×
リモートレリーズ:: ○ (リモートコントローラーRC-6に対応したカメラで使用可能)
電池の種類: 単三形アルカリ乾電池(2本)
発光間隔: 約0.1〜3.9秒
発光回数: 約100〜680回
外形寸法: 65.8X65.2X77mm
重量: 155g (電池込みで195g)


ガイドナンバー: 22(ISO 100・m)最大照射角はEF28mm(EF- S18mm)
発光部を引き出すと、ガイドナンバーは27(ISO 100・m)照射角はEF50m以上のレンズに対応する

照射角度は、0度・60度・75度・90度にセット可能
バウンス角度90度の位置
ストロボのレリーズボタンにより離れた場所からカメラのシャッターを切ることが出来る。
シャッターを切る際に手に持った270XUを発光させることが出来る。

リモートレリーズを搭載したほか、ワイヤレス撮影時のスレーブストロボとしても利用可能。

ポケットに入るほどの大きさなんで、ちょっとしたデジぶらや旅行時には連れて行けそうです。
私の場合、遠くまで照射するという撮影はあまりしないと思うんで、
このちっちゃなストロボは、エドちゃん拘りのカメラアングルで活躍しそうです。

大は小を兼ねる??大容量の600EX-RTでも使えるんだけど…
何しろ600EXはでかい、重い、かさばる、持ち出すのが面倒(^_^;)というわけで、
小さいながらも、バウンスやワイヤレス撮影が手軽に出来る270EXUをポチッたわけです。
それにST-E3-RTを使って、270EXUと600EX-RTの2台で、多灯撮影にも使えますね。
午前90%、午後は80パーセントの大雪警報が出ていた今日の大阪。
中途半端??なボタン雪が北風に乗って
スキーのジャンプ台くらいの角度で、真横にぶっ飛んでます。
その影響で視界が悪く生駒のお山は全く見ることが出来ません。
待ちに待った大雪なのに…何故かフォトジェニックを感じないんですよね。

でも、エドちゃんの暗〜い雰囲気とは裏腹に??
我が家の小春は、ベランダに吹き込む舞雪を追っかけて走り回っています。

というわけで??せっかく雪が積もったんで…
ベランダに積もった雪を、マクロレンズとDSLRコントローラーを使って遊んでみました。

大画面のNexus7を使って撮影してたんだけど…
スクリーンショットが使えないということで、ソニーのスマホXperiaZで←撮影しました。
150ミリ(F2.8 1/400秒)ISO 100 色温度4500k ピクチャー風景

ピント位置が分かりやすいように、絞りはF2.8の開放で撮っています。
5倍に拡大しても、フォーカスポイントが分かりづらいですね。

MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合は…
「▲」マークをタッチします
▲が多いほどおおざっぱに、そして最後は一個の▲マークで微調整して合わせます。
10倍に拡大し、画面中央下のとんがった部分に画面をタッチしてAFでロックオン。
10倍まで拡大すると、小さなフォーカスポイントでもAFでピントが合わせられます。


DSLRコントローラー(アンドロイドのアプリは650円くらいだったかな)
画面の周囲に表示されている、ほぼ全てのカメラの設定がモニターを見ながら行えます。

10インチのタブレットを持っている人は、その大画面を生かしてピント合わせが出来ます。
それと、スマートフォンを「USBホストケーブル」でカメラと接続し、
Nexus7やタブレットにWi-Fiで飛ばし、離れた場所から操作することも出来ます。

鳥や動物、そして星空に夜景などの撮影において、極寒の日や、炎天下の日もあります。
そんなとき、冷暖房の効いた車の中で待機しながら操作出来るって最高じゃ無いですか(^_-)

でも私は残念ながら??夜景以外は殆ど興味がありません(^_-)
これをね、(ストロボでの)スレーブ撮影に応用しようと考えています。
梅や桜が咲いた頃…その仕掛??をご紹介したいと思います。
2/13(木) デジぶら 咲くやこの花館&花博
咲くやこの花館、昨夜??開花情報が更新されたと言うことでやってきました。
例によって、変人でも天の邪鬼でもなくて、レンズやカメラが曇ると言うことで、
フラワーホール側、つまり通常コースとは逆方向から廻ります。

ロッカー前で支度をしていた○村さんと久しぶりにお会いし一緒にデジぶらします。
まぁ〜咲くやこの花館の”ツー”??になると、皆さん逆コースで廻ります。
咲くやこの花館 福寿草
今日は、お気に入りのおニューなレンズは(コーティング中で)絶対安静中なもので、
EOS 5D Mark VとSIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
そして、スリックのカーボン三脚を冷やっこい風が吹く中持ってきました。

三脚は持ってきたんだけど…エドちゃん拘りのレンズワークでは使いようが無い(^_-)
というわけで、最後の方で撮影した滝の画像以外全て手持ち撮影です。

薄紫の花を前ボケに、色鮮やかな福寿草を超低空撮影。
ピントは、任意の1点フォーカスで福寿草のシベにロックオンしています。
マクロレンズを使って近接撮影する場合は構図を決め、
マニュアルでピントを合わせてからシャッターを切る。
フォーカスリングを回すより、躰を前後しピントを合わせた方が楽なときもあります。
咲くやこの花館
マクロレンズ、三脚にセットするつもりで手ぶれ補正をオフにしたまま撮っています(^_^;)
手ぶれ補正無しの、EF24-70mm F2.8 L U USMの影響もあり、
しっかりピントを合わせ、躰がぶれないように日頃から鍛練を積んでるもんで…
今回の超マクロ撮影…私の性格のように??全くぶれておりませぬ(^_-)

キヤノンのレンズは、手ぶれ補正を切らずとも三脚でそのまま撮影できるそうです。

シグマのレンズを三脚にセットし、手ぶれ補正「ON」&「OFF」の実験をしてるんで、
近いうちにその様子を紹介したいと思います。
咲くやこの花館 クリスマスローズ
咲くやこの花館
150ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 50 -0.3補正 色温度4900k ピクチャー風景
咲くやこの花館
気持ち色温度を下げてやると、植物たちを色鮮やかに表現できます。
そして今日は、絞りは全てF2.8の開放で撮影しています。
咲くやこの花館 クロユリ
背景に拘るエドちゃん、真っ赤なジャケットで演出してみました。

クロユリと言えば…水原弘…じゃなくて、恋の花ですよね。
過去何度も撮影してるんだけど、なかなか思い通りには撮れませぬ。
咲くやこの花館
150ミリ(F2.8 1/200秒)ISO 100 色温度4800k ピクチャー風景
F2.8(手持ちの)等倍撮影、呼吸を止めても蚤の心臓のエドちゃんだけど、
ドックンドックンと脈打つたびに、任意の1点フォーカスポイントがボケまする(^_^;)



咲くやこの花館
ちっこいちっこい花のシベは、さらに小さい…
そのシベに、最短撮影距離でフォーカスリングを固定します。
躰を前後して、意図するところにピントが合った瞬間シャッターを切ります。
咲くやこの花館 カランコエ・ラーウィ  (ベンケイソウ科)
咲くやこの花館 ボディービルダー向きの植物…
ブルビネ・ナタレンシス    ツルボラン科(旧:ユリ科)

南アに分布する球根植物。
黄色の花を沢山つける一見なんの変哲もない植物。
ブルビネ(属)は約160種類がアフリカ(エチオピア〜南ア)、オーストラリアに分布
その中で、本種の抽出物には男性の筋肉を増強する成分が含まれていることが
ラットによる試験で分かりました。
安価に入手できる男性ホルモン増強物として販売されている。

っと説明にありました。
咲くやこの花館 ブルビネ・ナタレンシスを真上から俯瞰撮影
??
咲くやこの花館 ブシュカン ミカン科 インド北東部

果実が仏像の手に似ることから「仏手柑」と呼ばれる。
酸味が強いので生食には適しません。
主に観賞用に栽培され、中国やインドでは仏前に供えられる。
っとHPの説明にありました。

志摩の墓地の近くの畑にもありますね。
咲くやこの花館
植物で最も美しいといわれるボーモンティア

ボーモンティア・グランディフロラ(オオバナカズラ)キョウチクトウ科

ヒマラヤ東部〜中国雲南省原産の蔓性植物。
花冠はラッパ型で直径約10cm、夜には良い香りがします。
熱帯植物の扱いがされているが、
霜が降りると葉が痛む程度で沖縄では露地栽培が可能。
この魅力ある植物はネパールトランペットフラワー、
イースターリリーバインなどの名前で親しまれている。
よく似た花をつけるラッパバナ(ソランドラ・グランディフロラ)や
ナガラッパバナ(ソランドラ・ロンギフロラ)はなす科の蔓性植物で
西インド諸島に分布する。

っと、HPに説明がありました。
咲くやこの花館
150ミリ(
F18 0.8秒)ISO 50 色温度4800k ピクチャー風景

せっかく重たい三脚を持ってきたんで、館内の滝をスローシャッターで撮ってみました。
色温度を下げると滝の流が瑞々しく、そしてシダの葉っぱもより奇麗に表現できます。
こういった滝の流をスローで撮影するときは、静止しているものを画面に映し込み、
それにフォーカスロックすると、画面に締まりが出るでしょ??
咲くやこの花館 スイレン
小さなスイレンを真上から俯瞰撮影

熱い!!セーター1枚でも、噴き出す汗が止まりません(^_^;)


今日は、熱烈なフォトエドランドファンの○村さんと約2時間、
カメラ談義をしながら、撮影を一緒出来て愉しかったです♪♪。
お昼を少し廻ったということで、いつものレストハウスつるみでランチです。

店内に入ると、”○○さ〜ん”と声を掛けられ…振り向くと、
なんと月光仮面のおじさんが、琥珀色のエネルギーをチャージ中でした(^_-)
月光仮面のおじさんの元気の素は…琥珀色の液体だったのだぁ!!

XperiaZ(SOー02E)で撮影

本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 4時間49分
実際歩いた時間: 2時間3分
歩いた距離: 7.16km

2/12(水) エド・アーカイブs 花博記念公園 花博記念公園で、2009年10月1日8時50分amに撮影したものです。

ペンタックスK20D SIGMA 18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
142ミリ相当(F32 1/15秒)ISO 1250
2/11(火) エド・アーカイブs 花博記念公園 花博記念公園 風車の丘に咲くチューリップを
2009年4月18日 10時12分に撮影したものです。
三色チューリップが懐かしいですね(^_-)

ペンタックスK20D SIGMA 17-70mmF2.8-4.5
25ミリ相当(F4 1/800秒)ISO 200 +0.7補正

2/10(月)6度 三度目の正直?? 京阪バス〜守口市駅〜京阪電車〜京橋駅〜大阪城の梅園〜クリスタルタワー〜京橋駅〜京阪電車〜京阪バス〜自宅
今年三度目になる大阪城の梅園
でも、期待とは裏腹に梅の開花はスローモーション(^_^;)
本日のエドちゃんの撮影機材は…
EOS 5D Mark V
EF70-200mm F2.8L IS U USM
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM(出番無しでした)
スリックのカーボン三脚+マンフロットの微動ダイヤル雲台
+ベルボンのアングルチェンジャーQの三段重ね(^_-)
そして、テザリングを兼ねたNexus7と財布他を
バンガードのUP-Rise33(自重1.45kg)に詰め込んだ総重量は…9.2kg

私のすぐ目の前で撮影してたおばちゃん…
三脚を構え、ファンダーはほぼ立った姿勢のアイポイントとベストポジション。
マクロ撮影なのだろう、斜め下の白い梅の花にピントを合わせているみたいです。
ところがなんとおばちゃん…アングルファインダーを付けているじゃないですか(^_^;)
レンズは、俯瞰気味に向いているんでね、当然アングルファインダーはとても覗きにくいです。
というわけでおばちゃん、背伸びをしながらファインダーを覗くも上手く撮れないのか…
覗いては考え、覗いては花と睨めっこの繰り返し(^_^;)
私が三脚を構え、”おばちゃん邪魔”だと念力をおくっているのが全然通じてないみたい(^_^;)
というわけで、周りが全然見えてないおばちゃんが、後ろに下がった隙にシャッターON(^_-)

少しレクチャーをしてあげようと思ったけど、私のタイプじゃなかったんで止めました(^_-)

久しぶりに持ち出したEF70-200mm F2.8L IS U USMレンズ…
キヤノン砲を使えるような被写体が無い(^_^;)
背景のブルーバック??は、OBPのクリスタルタワーです。
梅花の撮影のみ、三脚を使用しています。
石垣に丸印の刻印、ペットボトルも落ちそうで落ちない
今日の大阪の最高気温は6度だから…今現在は3〜4度…
オマケに冷たい風が吹いているんで…体感気温は1〜2度くらいかな。
ご覧のように、大阪城の梅花はまだまだ寂しい限りです。
三脚を構え、主題の梅花をライブビューで10倍に拡大し、
フルタイムマニュアルフォーカスでピントを決めています。
アングルに拘るエドちゃん…
三脚をセットする前に、ファインダーを覗きながらカメラアングルを決めます。
そして、レンズの高さを意識しながら三脚の脚を一本伸ばし再度確認、
位置が決まると、残りの2本の脚を高さを調整しながらセットします。
クイックシューに三脚座をセットし、微動ダイヤルでカメラアングルを調整します。
絞りを変えながら、数枚シャッターを押して撮影完了。


背景を意識しつつ、奇麗な被写体を探します。
三脚とカメラをセットするまで数分…記録はコンマ何秒なのだ(^_-)

沢山のキンクロハジロが、寒い中シンクロナイズドしてましたよ。
お堀に近づくと、エサを貰えると思ったのか近寄ってきます。
でも、手土産無しだと気づくと…きびすを返して去って行きます(^_-)
今日のお昼は、久しぶりにクリスタルタワーの21階のレストランで頂きました。

ご覧のように、広大な景色を堪能しながら美味しいランチが楽しめます。
私が頂いたのは、バナネイエビ??かも知れない海老フライカレー680円と
サラダ100円、そしてホットコーヒー100円の豪華な(^_-)ランチでした。
※=海老は3匹ついてたんだけど…1匹食べたあと気がつき撮影しています。

XperiaZ(SOー02E)で撮影(以下全て)
遠くに富田林のPLの塔、そしてあべのハルカスが真っ正面に見えています。
クリスタルタワー21階…地上約90メーターから見る大阪城周辺。
やはり、高いところから見下ろす気分は最高ですね(^_-)
遠い昔、天守から城下町を俯瞰してた、殿様の気持ちが良く分かりますね。
こちら(北側)は、大川沿いにそびえる帝国ホテルや桜宮橋が望めます。
我が家からこのビルが見えるんで、こちらからも我が家が見えている”はず”です(^_-)

寝屋川を歩道橋(奥側の橋)で渡り、右に進むと学研都市線と大阪環状線の京橋駅。
歩道橋を最後まで進むと、京阪本線の京橋駅。さらに長堀鶴見緑地線の京橋駅が
地下深くを走っておりまする。
つまり、JRや京阪電車、そして地下鉄を利用してツイン21(周辺)に勤務する人は、
雨風の影響を受けずに通勤することが出来るのです。

私も、サラリーマンをしてる頃は、近鉄電車→地下鉄→心斎橋アーケード→会社と、
殆ど雨に濡れることなく通勤できましたね。

本日の大阪城の梅紀行は…
デジぶらした時間: 約5時間半でした。
距離は…計測していません(アプリを立ち上げるのを忘れていました(^_-))
2/9(日) 初冠雪 生駒山 大阪と奈良の県境…生駒山の、多分??初冠雪10時34分撮影

200ミリ(F13 1/1600秒)ISO 800 +0.7補正 色温度5000k
ピクチャースタイル 風景  手持ち撮影
2/8(土) 最短撮影距離 魔法の液体??
EF70-200mm F2.8L IS U USMの最短撮影距離(実測)は??
朝目覚めると、下界は銀世界(^_-)
待ちに待った??花博の雪景色を撮りに行こうと思ったら…
みぞれ交じりの雨が、チメタイ雨へと変わり…オマケに風雪注意報まで(^_^;)
バッグに三脚、オマケに雨傘さしてカメラは持てませぬ(^_^;)

というわけで、傷や汚れがつかないうちに”例”の魔法の液体を、
おニューなレンズ(EF24-70mm F2.8 L U USM)にチマチマと塗ってやりました。
まぁ〜チマチマと言っても、5分もあればご覧のように完璧に仕上がります。
漆を塗ったんじゃないかと見間違えるほど透明感のある質感になっています。
←(XperiaZ(SOー02E)で撮影)

〜エドちゃん所有レンズの最短撮影距離の実測を測ってみました〜
ご覧の数値のとおり、キヤノンは個体差があり過ぎるのか??
それとも控えめなのか(^_-)シグマと比べると余裕の取りすぎ??

EF70-200mm F2.8L IS U USMの最短撮影距離(実測)は
ワイド側(70mm)=
1168ミリ(カタログ値1200mm
テレ端側(200mm)=
1160ミリ(カタログ値         )

過去に計測したEF24-70mm F2.8 L U USMも載せておきます
ワイド側(24mm)=
350ミリ(カタログ値 380mm
テレ端側(70mm)=
347ミリ(カタログ値   〃    

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSMは
150mm=
380ミリ(カタログ値 380mmピッタリ)

SIGMA 28mmF1.8 EX DG ASPHERICAL MACROは
28mm=
195ミリ (カタログ値 200mm
カメラやレンズ、そして三脚などを長年使っていると、経年劣化で黒いボディも色褪せてきます。
そこで、この魔法の液体を付属のスポンジを使って塗ってやると…WOW♪♪新品以上の輝きが蘇ってきます。
興味のある人は、左記の商品で検索してみてください。6,000円前後で手に入ると思います。

※=この商品はカー用品のカテゴリーになり、カメラやレンズに使えるとは説明にありません。
でも私は、ペンタックスK10D+K20D+K5、EOS 5D Mark V、シグマのレンズやキヤノンレンズ
そしてスリックのカーボン三脚と、7年以上に渡って愛用しています。(車だと10年以上)

←これ一本(買っておけば)あれば、カメラやレンズそして三脚に(1年に2回)使用しても、5年以上は持ちます。
2/7(金) デジぶら 花博記念公園
花博記念公園(フルーツの小径)のロウバイ
70ミリ(F2.8 1/5000秒)ISO 100
-3補正 色温度5000k ピクチャー風景

自宅を出てからちょうど3時間経過…
途中、知り合いさんといろんな話で盛り上がり、アップ出来る写真が撮れたのが3時間後。
でもこのロウバイの黒いのは…何??今まで見たことがない…
(花博中のロウバイが、殆どこんな感じになっています)
モンブラン(^_-)
月光仮面のおじさんの話によると、通路を横切り反対側のフェンスまで倒れてたそうな。
誰も怪我をした人は居なかったそうだけど…これから気(木)をつけなきゃ(^_-)
トンカツと迷った末…いつものチキン南蛮定食(800円)に決定(^_-)
お店に飾ってあった、お内裏様(天皇)と内裏びな(皇后)です。
バラ園に一際目立ってた○○○??
フォーカスポイントをきっちり表現するのがポイントです(^_-)
なんか…自分を鏡に映しているような(^_-)
花博記念公園(梅園前)のロウバイ
70ミリ(F3.2 1/250秒)ISO 50 -1/3補正 色温度5000k ピクチャー風景

黒い筋、なんか不気味だけどガチピンで捉えると絵になりますね。
再び??花博記念公園(フルーツの小径)のロウバイ
35ミリ(F3.2 1/400秒)ISO 50 -1/3補正 色温度5000k ピクチャー風景

絞りや、レンズワークを工夫して、平凡な構図から脱却しましょう(^_-)
少し早足で歩くと汗をかくほど暑がり(基礎代謝が高い)なエドちゃんですが…
無防備な??指先だけは冷たいのだ(^_^;)
緑のせせらぎ沿いに咲いていました、春の使者ネコヤナギが…
次回は、マクロレンズ&三脚持参で繊細なネコヤナギを撮ってみたいです。
花博記念公園の緑のせせらぎ
今日は何時に無く水量が多いと思ったら…
3つの源流全てから大量の水が噴き出しておりました。

70ミリ(
F16  1/6400秒)ISO 12800 -2/3補正 色温度4000k ピクチャー風景
F16まで絞り被写界深度を深くし、6400分の1秒の高速シャッターを切るべく、
ISO感度を12800迄上げ、中央の(動かない)枝葉にフォーカスロックします。

色温度を低くし、高速シャッターを切ることで激しい流れが氷のように写し取れます。
70ミリ(F22 1/10秒ISO 50 -2/3補正 色温度4000k ピクチャー風景

水流をぶらして撮る場合は、出来るだけ静止しているモノを画面に入れるとナイスです。
ぶらした滝の流の中に、静止したモノを入れると画面にしまりが出るでしょ??
勿論、その静止したモノにフォーカスロックすることが前提ですヨン。
ピント合わせは、”全て”任意の1点フォーカス&マニュアルフォーカスを使用しています

←の場合は、黄色い葉っぱにロックオンしたかったんだけど…
落水がかかり上下に揺れています。
というわけで、右端の葉っぱにフォーカスロックしスローシャッターを切りました。
70ミリ(F8 1/8000秒)ISO 6400 -2/3補正 色温度4000k ピクチャー風景

8000分の1秒の高速シャッターで、滝の流れを止めてみました。
70ミリ(F16 1/6400秒)ISO 10000 ±0補正 色温度4000k ピクチャー風景

被写界深度を深くし、ピントの合焦部分を多く取ることで水の流れをクリアに表現できます。
色温度を下げることでさらに透明感が出てきます。
24ミリ(F16 1/8000秒)ISO 20000 ±0補正 色温度4000k ピクチャー風景
24ミリ(F22 1/6秒)ISO 50 ±0補正 色温度4000k ピクチャー風景

先日購入したNDフィルターは持ってきてないので(^_^;)
2時15分、カメラ&レンズで操作出来る最低のシャッター速度が6分の1。
でも(手ぶれ補正無しの)手持ちなんで、これくらいのスピードが限界かも…
この画像の場合もね、左右の石(動いてない部分ね)にピントを合わせるのが基本です。








本日の花博紀行は…Endomondoおじさんより…
デジぶらした時間: 6時間5分
実際歩いた時間: 2時間55分
歩いた距離: 9.03km(久しぶりの9キロ台(^_-))
消費カロリー: 772Kcal
歩いた歩数: 15,235歩
2/6(木)-0.4度〜3.9度 エド・アーカイブs 花博記念公園
花博記念公園の河津桜とヒヨドリを
2008年3月12日9時20分に撮影したものです。

ペンタックスK-10D タムロン18-250mmF3.5-6.3
375ミリ相当(F6.3 1/500秒)ISO 320
2/5(水)6度 大阪城の梅園 花博〜鶴見緑地駅〜地下鉄〜大坂ビジネスパーク駅〜大阪城の梅園〜大阪ビジネスパーク駅〜地下鉄〜鶴見緑地駅〜花博〜自宅
長堀鶴見緑地線の、「大阪ビジネスパーク駅」
地下鉄の中で、何故か一番フォトジェニックを感じるモニュメント??
バッグから、わざわざカメラを取り出してでも、撮りたくなるモチーフなのだ(^^)/

24ミリ(F2.8 1/160秒)ISO 1000 色温度5000k ピクチャー風景

今日は、(一応旅行専用)バンガード「UP-Rise33」のカメラバッグに、
EOS 5D Mark VにEF24-70mm F2.8 L U USMをセットしたのと、
使うか分からないけど、最近出番が全くないと拗ねてる??
EF70-200mm F2.8L IS U USMを、寒い中連れてきました。
OBPの駅を地上に出ると、←写真の左端っこ辺りになります。
東に歩き、ホテルニューオオタニ前から第二寝屋川を大阪城新橋で渡ります。
大阪城ホール前から、ぐるっと第二寝屋川沿いを歩いて対岸にやって来ました。
最近…イヤ昔から??その日の天気予報すら当たりませんね(^_-)
今日は一日中曇り空と言うことで、京都の博物館へ行く予定だったんだけど、
我が、松下城下町上空は雲ひとつないピュアな青空が広がっています。
というわけで、絵の鑑賞は次回に回し??急遽大阪城の梅園へ…

周辺のビル群と比べると、クリスタルタワーの大きさが分かりますね。
太陽が、低い角度を移動する今の季節は、風景撮影に最も適しています。
時刻は9時半ちょうどです。
冷たい空気と、真っ青な空、そして低い角度から差し込む朝の光線…
林立する高層ビル群の光と影…それらを写し込む水の流れ…


志摩に引っ越そうか…それとも大阪に残ろうか…随分悩んだ時期がありました。
志摩には、志摩にしかない景色があります。
でもそれ以上に、都会…大阪の変化に富んだ風景は魅力だった(^_-)
(あっそれと、沢山のカメラ仲間も居るしね(^^)/)
というわけでね??志摩のマンションも、やっと…やっと売れたんでね、
悩みに悩んでいたモノが??売却できたとたん、踏ん切りがつきました。

でも志摩には、奥さんのお袋さんのお墓を建ててあるんで…
墓参がてら、偶には志摩の空気(景色)に触れるのもいいかなって思っています。
OBPのクリスタルタワー地上37階、地下2階、高さ157mあるんだけど、
真っ正面から見ると…私の財布と同じで、薄っぺらいのなんのって(^_-)
でもクリスタルタワーって、カメレオンのような擬態動物と同じで、
周辺の環境によって、色も雰囲気もガラッと変わるんですよね。
クリスタルタワーは、今日のようなピーカンが一番似合っているように思います。
でも朝日や、夕日に染まるクリスタルタワーも撮ってみたいですね。
♪振・り・向・け・ば・よ・こ・は・ま♪じゃなくて、大阪城の天守と大阪歴史博物館
しつこく??東外堀越しに、大阪城の梅園から見る大阪ビジネスパーク
♪振・り…えっもうええって(^_-)南方面ですが…あべのハルカスは見えませんね。
一回り以上年上のおじさんと意気投合し、政治の話で持ち上がり…
気がつくと…先ほどまでのピーカンは何処にぃ〜(^_-)
話は盛り上がったんだけど…体温は下がりっぱなし(^_-)さぶい…

先週のNHKのニュースでは、大阪城の梅は3分咲きだと言ってたのに…??
天気予報が外れるのはまだしも…花の開花までええ加減だと…
視聴料払わんぞぉ〜…えっ??貰ってない…あっ払ってなかった(^_^;)。

というわけで、その梅の開花くらいのお客さんで賑わっていましたよ。
人出が少ないのは、今朝の天気予報と、猛烈な寒さの影響かも知れませんね。
その半分近くは、隣国の観光客でしたよ。
満開に近い梅の木も数本あったけど…全体からするとコンマ何分咲きくらい(^_-)
何故か、売店周辺の梅の木が一番花を咲かせていた。
縦構図でもう一枚
真逆光で…
私の大好きな??フレアや光芒は出ませんね…上に少し出てますが。
アップに耐える、奇麗な梅花はありませんね(^_-)
というわけで、EF70-200mm F2.8L IS U USMレンズの出番なし。
広角レンズを制するものは世界を制する…じゃなくて写真が上手になる♪♪
もう少し、EF24-70mm F2.8 L U USMもワーキングディスタンスを
せめてあと10センチ縮められたら、エドちゃんにとって最強のレンズになるんだけど。

でもやはり、昔取った杵柄??じゃないけど…広角レンズは撮ってて愉しいのだ。
24ミリ(F11 1/250秒)ISO100 +0.7補正 色温度5000k ピクチャー風景


年配の人ほど、三脚を使っている人が多いです。
私もね、出かける1分くらい前迄は三脚を用意するんですけどね…
靴を履く頃には、何故か手元にないんですよね(^_-)
やはりカメラアングルが拘束されるのと、重たい三脚…フットワークが悪い(^_^;)
梅も殆ど咲いてないし、そろそろ撮り飽きたころにわかに空がかけ曇り…
雪までちらついてきました。
というわけで11時半頃、大阪城の梅園をあとにし、
大阪ビジネスパーク駅から地下鉄に乗って鶴見緑地駅まで帰ってきました。
少し歩き足りないと言うことで、花博を半周位して梅園の様子を見てきました。
紅梅の木が2本だけ見頃くらいに咲いていました。

数えるのが大好きなエドちゃん??大阪ビジネスパーク駅の階段を数えてみました。
(前回は、クリスタルタワー前の出入り口です)
今回は、シアターBRAVA!西側の平面駐車場脇の階段です。

地上から地下鉄のホームまで「
218段
(寝屋川の川底をくぐってるせいもあってかなり深いところを走っています)
因みに、鶴見緑地駅のホームから改札口までの階段数は「
47段
改札口から地上までの階段数は「
38段」でした。

まぁ〜殆どの駅には、エレベーターやエスカレーターが備わっているんだけど、
全ての駅、全ての階段がカバーされているんじゃないんで、
足腰の弱い人たちにとっては、地下鉄の利用は一種の拷問になるかも??




本日の大阪城の梅の花撮影紀行は…
デジぶらした時間: 4時間12分
歩いた距離: 7.2km
2/4(火)6.3度 額縁 捜し物見つかる??
フジカラーの木製の額縁
シンプルでナチュラルな木製(ムク)の額縁
前面パネルはガラスを使用

アマゾンで1点¥664円を10点まとめて購入(送無料)。(2〜3年前に同じモノを10点買っています)
フジカラーの製品で、ムクの木製、おまけにパネルがガラスなのに、664円は安い!!

額縁外寸: 306x378mm
額縁内寸: 264x336mm
マット台紙外寸: 275x347mm
マット台紙内寸: 198x270mm(A4サイズ)
先日”あるもの”を、狭い我が家を家捜ししても見つからなかったモノが出てきました(^_-)
年末の大掃除でもやらない??くらい、洋服タンスや押し入れをひっくり返してまで探したのにね。
それがね、いとも簡単に見つかったのです(^_-)
えっ!!何処にあったんだって??
それがですね、奥さんの洋服タンス、それも奥さんの洋服と一緒にぶら下がっていたのです。

このジーンズを購入したときに”ぼやいた”ことがありました…
それは、間違ってと言うか…勘違いというか…「W
31」のウエストサイズを買ってしまい、
すっぽんぽんで、お腹を思いっきり凹まさないとチャックが締まらない(^_^;)「31」のウエストサイズ…
裾直しをして貰ってたので、勿論返品は出来ません。
というわけで、でっかいお尻の奥さんにピッタリだったので、”タダ”で取られ…じゃなくて引き取って貰い、
同じリーバイスの「511」のウエストサイズ「
33」を買い増ししていたのです。
(同じジーンズを穿いて、2〜3度奥さんとペアルックで旅行したことがありますよん(^_-))

でもね…??この「33」のウエストサイズでも”ちょっと”キツかったので(^_-)
リーバイスの「502」のウエストサイズ「
34」を1年くらい前に購入してて、
それがとっても穿きやすかったので、今回←見つからなかった時点で同じ「502」の黒を先日購入しました。
そういえばここ数年…ジーンズばっかりで、普通のパンツはあまり穿かなくなりました。
でもジーンズって、洋服や靴の種類を問わずなんにでも合うので、その点では楽ですね。
2/3(月)16.3度 絞りとSSのマジックツール?? NDフィルター
MARUMI 光量調整フィルター 82mm NEO MC-ND 8(3絞り分)
アマゾンで¥3,100円(送無料)で購入

♯4(2絞り分)と♯16(4絞り分)と一緒にまとめて購入しようと思ったけど、3枚も一緒に持ち歩くかぁ〜??
勿論答えは…NO!!ですね(^_-) というわけで、ちょうど中間の♯8を今回購入したのでした。
因みに…出番は少ないけど??一応今持っている各種フィルターを紹介します。

82mm径(EF24-70mm F2.8 L U USM用)
SIGMA
UVフィルター(保護レンズ兼用として常用しています)
ケンコー PRO1 Digital
C-PLフィルター SUPER SLIM
ケンコー MULTI COATED
ND400 PROFESSIONAL

77mm径(EF70-200mm F2.8L IS U USM用 とSIGMA 28mm F1.8用)
MARUMI DHGスーパー
レンズプロテクト(常用で使用)
ケンコー PRO1 Digital PRO
ND16(W)
HAKUBA S-WIDE サーキュラー
PLフィルター
HAKUBA MC
クローズアップレンズ No.4

72mm径(SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM用)
ケンコー PRO1 Digital
プロテクター(W)(常用で使用)
ケンコー サーキュラー
PLフィルター
ケンコー PRO1 PRO
ND4
ケンコー PRO1  PRO
ND8
ケンコー PRO1 Digital PRO
ND16

ステップアップリング
72mm→82mm
77mm→82mm(何故か2枚あります。…そして82mm→77のステップダウンもあります(^_^;))

あと62mm径のPL・ND・クローズアップフィルターが多数あり。
2/2(日) 初公開 ウェディングドレス
普段は殆どすっぴんの娘が、メイクのお姉さんの手にかかるとご覧のように化けまする(^_-)
式の当日、娘とバージンロードを歩くと突然聞かされ…そんなの聞いてないよぉ〜(^_^;)
足の運び方を聞いたんだけど…本番は右左…左右…右左…右左…右左(^_^;)
外部ストロボを使って、人物撮影をするのは初めてなんで…
プロのカメラマンから、ちょっぴりアドバイスを貰い人生初の??バウンス撮影です。
今回撮影した枚数は…598枚でした。(JPEG+ROW=1,196枚)

新婦の父親と言うよりも…殆どカメラマンと化していました(^_^;)
スタッフの皆さん…特に、プロのカメラマンには迷惑をおかけしましたm(_ _)m
娘をとられた、可愛そうな父親だと思って勘弁してください(^_-)
2/1(土)16度 結婚式 大阪市内の某所 今日は娘の結婚式に行ってきました…

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM  スピードライト600EX-RT

シャッター速度優先AE 外部ストロボ E-TTL 評価測光 (ハイスピード)
28ミリ(F3.2 1/1000秒)ISO 2500 色温度5000k ピクチャー ポートレート


フォトエドランド