3月 1日(日) 最高気温 17.4° / 最低気温 7.2°
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~ 本気で??色かぶり補正 ~
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最近は、殆ど耳にしなくなったというか・・・??
露出の三要素&ホワイトバランス(色温度)・・・
撮影時は、適当に撮って〝後処理(ソフト)でなんとかなる〟・・・(^_^)
カメラ雑誌や、知ったかぶりの先達さんたちが、よく口にしていました??
知らんけど・・・(^_^)
昨今は、適当に撮ってもカメラが優秀なせいか??それとも・・・
ホワイトバランス(色味)を、殆ど気にする人が居なくなったせいか??
知らんけど・・・
SNSや、YouTube等で発信している人は、ホンマに居なくなりました??
でも未だに??ミラーレスカメラが主流になっても・・・ユーチューバーカメラマン達が・・・
〝絞り優先〟を、押しているのはなんでなんでしょうかね??(^^;)
分けわかめ??
ミラーレスカメラ〝こそ〟絞りも、シャッター速度も、ISO感度も・・・
ファインダーや、背面液晶を観ながら〝露出の三要素〟どころか・・・
ホワイトバランスの〝色味〟迄、調整出来ると云うのに・・・何故、絞り優先なのか??
分けわかめ??
さらに「測光モード」を〝スポット測光〟にしておくことで・・・
画角内の、白飛びしやすい箇所で測光すれば、完璧に白飛びを防げます。
アンダスタン??
マルチや、評価測光や、中央重点測光よりも確実に(ほぼ一発で)測光出来ちゃいます。
勿論??〝マニュアル露出〟なので全て、自分で数値を調整することになりますが。
っと云うわけで本日のトピックは・・・
昨日の続きですm(_ _)m
物撮りボックスを使用して・・・色温度(WB)を〝オート〟で撮影した画像ですね。
ぱっと見は、綺麗な色味に仕上がっていると思います・・・が??
↘こちらの、ハンドクリームを持っている人は・・・実物と見比べてください??
色味が、微妙に違っているのが、確認できると思います。
バックシートも〝白〟ですが・・・気持ち、グリーン被りしていますね。
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ハイ・・・こちらが完成画像です。
物撮りBOXの、背景紙は白を配置していますが・・・
BOXの三面(上、左右)は、うろこ状のシルバーが基調になっています。
従って、白のバックシートにも、シルバーカラーが反射してしまってます。
ハンドクリームはほぼほぼ、実物に近い色味に仕上がっていると思います。
少し濃い、グリーンで縁取りされた上蓋も、良い感じに修正出来ましたね。
アラン・ドロンの、オーディコロン「SAMOURAI」の、シルバーカラーのキャップ・・・
メッキ感を残しつつ??色かぶりを修正出来ました。
でも一番肝心な??オーディコロンの、透明感のあるブルーがですね・・・??
観る角度、明るさや周囲の背景(色)によって・・・色味が違って見えるんです(^^;)
黒や白を背景にすると・・・仁淀ブルー??少し、グリーンがかっているんですよね??
なので??「SAMOURAI」の中身はほぼ手をつけず、シルバーのメッキのキャップと、
ガラスの容器の、透明な部分の色かぶりのみを取り除きましたね。
背景紙も、ほぼ・・・色かぶりを修正出来ました。
※ ハンドクリーム全体の・・・レイヤー
少し濃いめのグリーンの(上蓋の)縁取りの・・・レイヤー
「SAMOURAI」全体の・・・レイヤー
シルバーのキャップの・・・レイヤー
そして、バックシートの・・・レイヤー
それぞれを別個で、色かぶり補正しましたね。
レイヤーを作成しなければ・・・200% (色かぶり補正)出来ませんね(^^;)
一番、難儀したところは・・・↙ピカピッカの、メッキ仕様のキャップですかね??
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今回、色かぶりの修正に使った(PS/エドちゃん一押しの)「特定色域の選択」
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以外と??「Photoshop」の「特定色域の選択」使っている人って少ないかも。
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各色の、一番下の「白-黒」のスライダーを動かして・・・
何も反応がなければ・・・〝その〟画像には、その〝色〟が含まれていないってことです。
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「白色系」「中間色系」「ブラック系」も意外と使えますよ(^_^)
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今回は〝色かぶり〟補正に使用した「特定色域の選択」でも修正出来なかったところを・・・
「カラーと自然な彩度」と、バックシートの色かぶりは「トーンカーブ」を使用しました。
簡単な色かぶりだと・・・使い慣れた「トーンカーブ」がお勧めです。
「カラーバランス」は、キャップのメッキ感を出したくて使用しました。
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色かぶり補正・・・(物撮り撮影時は特に)
出来るだけ・・・ホワイトバランス&色温度の設定は(撮影前に)やっておきましょう。
※ 最初(楽屋話??)
ぱっと見、この程度の色かぶりなら・・・お茶の子さいさい(^_^)って思ってました。
ところがどっこい(^^;)一筋縄(レイヤー無し)では、とても修正出来ないほど・・・
ハンドクリームの蓋(二枚のレイヤー)「SAMOURAI」も(二枚のレイヤー)
そして・・・バックシートのレイヤー全てに於いて、色かぶりは手強かった(^^;)
物撮りを生業としている、プロカメラマンの後処理の大変さを、シミジミと感じた・・・
今回の検証でした。
ビフォー
「Zf」のWB「オート/雰囲気を優先」 |
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アフター
「Photoshop」で色かぶり補正 |
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➡
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車の〝ワイパー〟とかと同じで??
こうも「AI」が進んでも、色かぶり補正だけは〝ワンタッチ〟で補正できませんね。
カメラ側の性能をもっと上げる方法もあるよね??
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