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「花博記念公園」風車の丘の大花壇 東に咲く菜の花と風車
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~ 今 日 の 出 来 事 ~ |
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4/30(火)
25.1度
17.6度 |
連休中は、メンテナンスデェ~ |
ハスキー「HPG-001」三脚/雲台用調耐久性粘着グリース
商品スペック
化学名:カルシウム石鹸グリース
使用温度:-30℃~+120℃
耐酸化性:100h/100℃、0.20以下 500h/100℃
ヨドバシドットコムで・・・¥660円で購入(勿論送料はタダです)(^_-)
※ amazonでは販売していなかった。
カルシウム石鹸系のグリースなのに、リチウム系や二硫化モリブデンが配合された・・・
高級グリースと比較しても むしろ、耐腐食性や耐水性は優れ耐摩耗性も同等以上という・・・
不思議なグリースが??また、金属以外のプラスティックや樹脂類にも使用可能と云う事で、
過去何度か、硬くて回しづらくなってしまった水道の蛇口(特に風呂場の)の・・・
グリスアップ??用に・・・KUREの「シリコングリスメイト」を使ってきてたんだけど・・・
お値段の割に、スプレータイプと云う事で・・・コスパがメッチャ悪かった(^^;)
まぁ~水道の蛇口以外、手持ちの三脚の〝ナット部分〟にも結構使ってました(^_-)
川や池の中に、三脚の足をドブンさせて撮影してたもんで・・・グリスは耐水性が必須です。
耐水性の、KURE「シリコングリスメイト」はこちらのグリスの倍位します(^^;)
スプレータイプは、お手軽な分余計なところまで拡散してしまいコスパが悪かった・・・
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KURE 〝プラスティックセーフ〟パーツクリーナー 3021 420ml
アマゾンで ¥656円で購入
パーツクリーナー・・・やはり信頼の??KUREをチョイスしましたね(^_-)
安くて、容量のでかいパーツクリーナー数あれど・・・
実際私が、我が家の自転車で使っている「チェーンクリーナー」で代用するつもりが・・・
説明書をよく読んでみると・・・樹脂等では使用しない事と書いてあるじゃないですか(^^;)
っというわけで、アマゾンで一番よく売れている〝こちら〟を購入しましたね。
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KURE「シリコングリスメイト」は・・・1,200円以上とお高いもんで・・・
左端のお安い(^_-)「シリコンルブスプレー」でお茶を濁したら??
安物買いの銭失い??水回りでは全く使えなかったのでした・・・(^^;)
それで、2本目の「シリコングリスメイト」を買い直したのでした(^_-)
っというわけで本日の格言・・・
〝餅は餅屋〟(^_-)
今現在、エドちゃんが使用している現役の三脚は・・・
32.5ミリ径の3段が一本、32.5ミリ径と36ミリ径の4段が一本ずつ・・・
25ミリ径の5段が一本あります。
それらのロックナット部分全て、古いグリスの洗浄とグリスアップ・・・は??
面倒くさいので(^^;)
とりあえず、32.5ミリの4段から使い心地などを検証がてら、実行してみたいと思います。
※ 水道の蛇口&三脚のロックナットが、硬く、重くなったと感じたら・・・
KUREの「シリコングリスメイト」か、ハスキーの「HPG-001」がお勧めです。
雲台にもお勧めです・・・が??
※ 自由雲台の〝ボウル〟部分に塗布してはあきませんよ(^_-)
マンフロットのギア雲台「♯410」は何度もバラした事があるんだけど・・・
自由雲台、スリーウェイ雲台、SW FOTOのギア雲台・・・未だ分解した事はないですね。
コンタクトスプレーは(メディア等の)端子類の接触不良(予防)に使うと良いです。
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4/28(日)
27.1度
15.9度 |
〝能書〟筆を選ばず?? |
「NT364C」と「GH-PRO」セットの三脚が、本日めでたく??
ワコーズの、スーパーハードをコーティングして、一週間を・・・そして、
AS80C」と「MB44」のセットが、今週の水曜日で完全に固着すると云う事で・・・
世間は昨日から、スーパーゴールデンウィークだと騒いでおりますが・・・
私なんか・・・一年、365日・・・毎日が、バケーションな日々を送っております(^^;)
そんなわけで〝ひといきれ〟の苦手なエドちゃん・・・??
早いもので「Zf」を購入して昨日で丁度半年となりました。
他にする事も、連休中撮影するあてもないもんで・・・(^^;)
ほぼ、半年ぶりにワコーズのスーパーハードを、コーティングしてやりました。
そしてさらについでに??「NIKKOR Z14-30mm F4.0S」と・・・
こちらは購入して未だ一度も(多分(^_-))、コーティングしていなかった・・・
「TTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z」も一緒に、コーティングしてやりました。
「Zf」の時は確か、コーティングには不向きな(寒い)「11月」にやったもんで・・・
おまけに??固着する前に持ち出し撮影したもんだから・・・酷い事になってました(^^;)
っというわけで本日は、お日柄も良く??暖かくてお天気も良い事だし・・・
絶好のコーティング日より(^_-)先日コーティングした三脚なんか・・・
3~4日くらいで、固着していましたよ。
今回は・・・いや今回も、時間だけはたっぷりと有るもんで(^_-)
古いコーティングを、無水アルコールを使ってちまちまと、拭き取ってやり・・・
レンズ面以外、重箱の隅・・・じゃなくて、隅々までガッツリコーティングしましたね。
※ 取説には・・・
コーティング5分後、乾いた綺麗なタオルで〝軽く〟拭き取ることとありますが・・・
カメラやレンズそして、三脚や雲台のように凹凸の激しいもの相手だと・・・
経験から上手くというか・・・(タオル等では)綺麗に拭き取る事が出来ません。
取説にもあるように・・・〝この作業を怠るとムラになる場合がある〟と注意書きが(^^;)
そこで私は、長年の経験から??コート剤を塗布するときに使っている・・・
スポンジを、塗布する形状に合わせてカットして、軽く拭き取っていますね。
この、ルーティンで作業するようになって・・・メッチャ仕上がりが綺麗になりましたよ(^_-)
さらに綺麗に仕上げるコツは・・・車のワックスと同じで??
薄く薄くのばしてやる事です。
コーティング剤だから、出来るだけ厚く塗ってやろうと思うのが人情??(^_-)
〝薄く〟塗ってやるほど、仕上がりは綺麗です。
っというわけで本日の格言・・・
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟
あともう一つ大事な事を忘れていました??
24時間でほぼ、指触乾燥しますから・・・
レバーやボタン類が、コーティング剤で固着する前に動かしてやる事が大事です。
一度、コート剤を大量に塗布しさらに、いい加減な拭き取りをした結果・・・
ペンタックス時代・・・シグマのレンズの「AF/MF」レバーが固着しどえらい目にありました。
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能書きも〝弘法筆を選ぶ〟??
キーボードの種類(メカ、メンブレン、パンタグラフ方式)によっても、
タッチタイピングの早撃ちも、大きく差が付いてしまいますが・・・
ローマ字入力も、タイピング練習アプリによっても全く、使えないものもあります。
私は、長い事使い慣れた「e-typing」の、ローマ字入力設定が一番使いやすいです。
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皆さんのお気に入りそして、使いやすいローマ字入力設定は??
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早撃ちは・・・やはり私の場合、キーストロークの短いパンタグラフ方式が良いカモです。
でも「Youtube」とかで、小学生の男の子も、日本一になった人たちもみんな・・・
明らかに、キーストロークの長い〝メカニカルキーボード〟を使っているんですよね。
メカニカルキーボードの、お高い奴??(数万円とか)って、打鍵感も・・・
キーボタンの形状も、私が使っているものとは全く違うんですよね。
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〝上には上がいるもんでございます〟(^^;)
「900」以上叩き出す人が・・・5%??もう分けわかめです(^^;)
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4/27(土)
20.9度
17.2度 |
安物買いの銭失い?? |
USBチェッカー??テスター??
↙左が、アマゾンでそして、右側がアマゾンの数分の1の価格で販売してた・・・
アリエクスプレスで(どちらも2年と半年ほど前に)購入した「UD24」です。
今更それがどうしたって??
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もっとシンプルで、簡単に使えるものが欲しくなって、購入したのがこちらです。
「YFFSFDC」 USB電圧、電流チェッカー/USB-Type-Cテスター
カラースクリーン、双方向、電流、電圧、消費電力、温度、通電時間、容量、インピーダンス
等々多機能表示、4~30V/0~6.5A 急速充電 QC 2.0 QC 3.0
アマゾンで・・・¥1,199円で購入
過去(同じようなものを)二台購入して学習しました??
短くても、ケーブルが付いてた方が(使いやすくて)便利だなって云う事で・・・
「YFFSFDC」の商品を購入しましたね。
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ボタンの長押しで、累積時間mWh/mAhのリセット、ボタンのダブルクリックで・・・
画面の上下反転がそして、ケーブルの方向が逆になっても反転できます。
動作電圧や、電圧の降下もチェックできます。
それに、双方向対応なんで・・・電源側、ガジェット側いちいち気にする事無く接続できます。
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難癖を付けるとしたら??文字が小さくて、老眼愛用者には優しくないですね(^^;)
っというわけで、大きくトリミングして・・・も(老眼)眼鏡無しでは見えません(^^;)
でも、文字は小さくとも、解像感が良いんでしょうね・・・はっきりと確認できますね
「<<<」(アニメーション表示)これが、電流が流れている方向を示しています。
PDには対応してないと思いますが・・・Q2.0/Q3.0急速充電18WはOKだと思います。
この機能、性能で・・・¥1,199円って・・・皆さん買うっきゃないでしょ(^_-)
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名刺・・・サイズより気持ち、大きいくらいの「取扱説明書」
中国語と、英語で書いてあったので・・・Googleレンズで翻訳して貰いました。
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「UD24」・・・今、アマゾンで確認したら・・・WOW!!¥16,000円(^^;)
多機能すぎて・・・殆どエドちゃんには使い熟せていません(^^;)
ご覧のように、Bluetooth機能が備わってて・・・アプリを導入すれば、スマホで表示できます。
勿論Bluetoothですから、直接接続しなくとも・・・他機種に接続しても(無線で)使えます。
※ でも、いつの日からか・・・Englishに✅を入れても・・・中華語でしか表記されません(^^;)
ダウンロードし直しても駄目でしたね。
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最近・・・蒸気機関車の〝三重連〟って、耳にしなくなりましたね??
私は、撮り鉄ではないもんで・・・詳しくは知りませんが・・・
っというわけで・・・と言うわけでもないんだけど??分けわかめ(^_-)
手持ちの、USBテスター・・・三重連してみました??
それって意味あるのかって??
物撮りで一番気をつけたいのが・・・被写体に映り込むリフレクションですね。
皆さんは、どのような対策をしておられるでしょうか??
私は今回、真っ黒な折りたたみ傘を使用しましたね。
これは、どこの家庭に必ず一本や二本、常備してると思うんで・・・お勧めです。
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4/25(木)
23.5度
14.7度 |
重箱の隅 |
ニコンの取説には書いてあって・・・多分、他社の取説には書いてない??
少なくとも「EOS 5D Mark Ⅳ」の、18ミリ厚もある取扱説明書には載ってません。
最近、カメラ系ユーチューバーさんの、動画を観て得たトピックですが・・・
SONY愛用の、そのユーチューバーさん、このようなネガティブな事を書いてるのは・・・
「ニコン」だけ、だろうとも云ってましたね(^_-)
詳しくは↓「▢」で囲ったところをご覧下さい。Zfの(Web)活用ガイドから引用。
私は既に、EOS 5D Mark Ⅲを使っていた(10年以上前)頃から・・・
合点承知の助でした(^_-)
構図とピント(位置)に拘るエドちゃん??
三脚を使って・・・(親指AF/AFーON)任意の一点でピントを合わせ・・・
「▢」(合焦マーク&緑色??と、合焦音がしたにも関わらず・・・
撮影後、拡大表示してみると・・・ピントが合ってない(^^;)
「EOS 5D Mark Ⅲ」以前まで使ってた、ペンタックスの「k-5」では・・・
価格差もそうだけど・・・解像感も、比較にならないほど○◀▢x??だったせいか・・・
〝そこ〟まで気にした事がなかった(^_-)
そんなわけで、EOS信者になってからと云うもの・・・
例え「▢」が表示されようと、合焦音が鳴ろうとも・・・
撮影後は必ず、被写体によっては拡大表示し、意図して合わせたポイントの・・・
執拗なほどの(^_-)ピントの確認が、ルーティンとなってしまいました(^_-)
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↓こちらは「Z9」(Web)の、活用ガイドから引用したものですが・・・
Zfと、全く同じ説明がありましたね。
ニコンは特に、律儀な企業さんと云う事で・・・??
それとも〝ピントが合わない!!〟っと、ユーザーからのクレーム対策なのか・・・
今回Zfを、購入するにアタリ・・・価格コムで、取説を読まずに・・・何でもかんでも??
初期不良だと、ニコンにクレームを云ってる人の、多さにびっくりしましたね(^_-)
そんな人たちに、律儀に応え対応するニコンさんに・・・
真の〝メイドインジャパン〟を感じましたね(^_-)
〝そういう〟ところ(魂??)が、機材に宿っているように感じます。
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至れり尽くせりで・・・ここまで書くと、よほど痛い目に遭ったのか(^_-)
っというのは冗談ですけどね。
でも、デジタルもミラーレスになって、ファインダーやモニターに・・・
映し出されたまんまの露出で、シャッターを押せば誰でも綺麗に撮れちゃう時代・・・
そのような人たちが??小難しい、取扱説明書を読むとは到底思えません(^^;)
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「AFーON」ボタンを使って、ピント合わせをしている人は、合点承知の助だと思いますが・・・
↓の文章で、間違っているところというか・・・??舌足らずというか・・・
〝説明不足〟なところ・・・分かりますか??
このような書き方をするから(すみません、文書ベタな私が言うのもなんなんですが(^^;))
「▢」で囲ったところ・・・
「AFボタンでピントを合わせた後で、
AFーONボタンから指を離すと、フォーカスロックの状態を維持します」。
〝三脚を使って〟と云う文言があれば別に、いちゃもん付けたりなんかしませんがm(_ _)m
「AFーON」ボタン愛好家なら??合点承知の助ですが??もうええって(^^;)
「AFーON」(親指オートフォーカス)ボタンでピントを合わせると・・・
フォーカスロックの状態を維持してくれるんだから・・・
少しくらい動いたって、カメラの角度を変えたって〝ピントを合わせ続けてくれる〟(^_-)
まるで、魔法のボタンのような機能だと、感違いする人達が居る〝かも〟知れません??
取扱説明書は、その筋を??専門にしている業者さんが、書いていると思うんで・・・
その業者さんがたまたま??「AFーON」を使っていないか、知識の無い人だったんでしょうね。
別にニコンさんに、喧嘩売ってるんと違います。(でも、校正はしてるはずです)(^^;)
中途半端な、知識を持っている人が・・・今回説明したように、間違って理解せんとも限りません。
えっ!!そんなやつ、おらんやろって(^^;)
でも先ほどの、ニコンさんの取説・・・まるで、子供に読み聞かせるがごときの説明からすると・・・
随分と、気が利きすぎて 間が抜けているように、感じるのは私だけでしょうか??
フォトエドランドファンの皆さんの、ご意見は如何に??
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4/24(水)
24.9度
16.4度 |
自己満の世界 |
今日も今日とて??〝自己満〟の世界へようこそ(^_-)
「NEEWER」のゴム製の石突きを「ARTCISE」の「AS80C」に装着。
石突きと、カーボン三脚の先っぽの間に、SUS製のワッシャーを噛ませました。
10.5x26x2mm 5個入り・・・アマゾンで「349円でした(送無料)
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三脚の出っ張った部分のサイズ(26mm)と、ピッタリ合わせて購入しましたね。
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32.5ミリ径の三脚に・・・ほぼほぼぴったりな、サイズ感じゃないですか??
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今回購入した「INNOREL」と「NEEWER」の石突き・・・
どっちかと云えば・・・実用性よりも、見た目重視で購入しましたね(^_-)
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自由雲台は、カーボン三脚と同じ「AETCISE」の「MB44」を・・・
サイズ的にぴったりだと云う事で〝これ/AS80C〟専用に購入したモノです。
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4/23(火)
21.1度
16.8度 |
ゴム製の石突き・・・追加で購入 |
右側が、先日購入した「NEEWER」の〝ゴム製の石突き〟で・・・??
そして又々(^_-)追加で購入した「INNOREL」(↙)の〝ゴム製の石突き〟です。
「INNOREL」の方は、大陸から送られてくるのか・・・納期は連休明け以降になるみたいです。
なんで??2セットも購入したのかと云いますと・・・
思った以上に(NEEWER製)見た目も質感も良かったので・・・
今回ポチった「INNOREL」の石突きは、同じINNOREL製の「NT364C」三脚に・・・
そして、先日購入したNEEWERの石突きを、最近殆ど持ち出していない・・・(^^;)
自由雲台「MB 44」とカーボン三脚「AS 80C」(脚径32.5mm)のセットで使います。
どちらも「ARTCISE」製ですが・・・ほぼ「INNOREL」と商品は同じです。
お値段の方は、¥2,199円と本体のみで・・・Oリング&アレンキーなどは付属していないからか・・・
それとも、1年半近く前から販売されてた「NEEWER」に対抗してか??
結構お安く提供されてます(^_-)
因みに、先ほどアマゾンで先日購入した「NEEWER」の石突き・・・
776円アップの¥3,099円に値上がりしていましたね(^_-)
やはり見た目は??「INNOREL」のブラック塗装の方がそして・・・
円柱??のデカいのが、何気に格好いいと思います(^_-)
※ ↘「NEEWER」の方は、ステンレス製の〝スパイク〟を取り外し単体で使えるのに対して・・・
↙「INNOREL」の方は、完全にステンレスとゴムの石突きは、一体構造となってます。
私は〝スパイク〟として、使用する気は全く想定していない(掃除が大変(^^;))ので・・・
「INNOREL」の石突きが、最初っからお気に入りでした(^_-)
発売も、先月(2024年3月29日)と、出来たてのほやほやです(^_-)
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4/22(月)
25.0度
15.9度 |
労り充電?? |
「Battery Alarm」
スマホも(ノート)パソコンもそうだけど・・・??
大体、20%から80%の範囲でバッテリーを使ってやると・・・
体力も持続し、長持ちするようになってるらしいですね。
っというわけで、私のスマホには先ほど紹介した「Battery Alarm」・・・入ってます(^_-)
私は無料版で「15%」~「85%」の範囲に設定にしてまして・・・
↙ご覧のように、残量が「15%」になると、アラームが鳴ってお知らせが来ます。
バッテリーの状態と、充電時の温度と電圧が表示されると云う事で・・・
充電時間もついでに〝5%〟毎に、スクショして検証してみました。
検証に、使用したスマホは「Redomi Note11 Pro 5G」5000mAhです。
ACアダプターは、同梱されてたPD対応「67w」そして・・・
充電ケーブルは、こちらも同梱の・・・Type-C(6A)を使用しています。
↓10時7分5秒充電開始です。
僅か、1分20秒ほどで「5%」(225mAh)充電されました。
電気の事は余り詳しくないんだけど・・・??
「5%」増える毎に「225mAh」きっちり増えていってます。
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10時6分44秒 |
10時7分5秒 |
10時8分26秒 |
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10時10分7秒 |
10時12分23秒 |
10時14分54秒 |
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10時17分29秒 |
10時20分19秒 |
10時23分24秒 |
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10時27分4秒 |
10時30分41秒 |
10時34分22秒 |
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10時37分55秒 |
10時41分34秒 |
10時45分17秒 |
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10時48分44秒 |
10時49分00秒 |
10時53分36秒 |
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満充電が・・・「4500mAh」??
検証したスマホの放電容量は・・・「5000mAh」なんだけど・・・
一年八ヶ月使用してきた事で・・・目減りしてしまったのか??(^_-)
そして、商品説明では確か、15分で50%。満充電まで42分と謳ってました。
今回の検証では、15%から満充電まで・・・58分でした。
でもまぁ~その(検証の)間、半分くらいは画面を表示そして、スクショしてましたからね。
良いんじゃないでしょうか(^_-)
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11時00分22秒 |
11時5分40秒 |
11時5分53秒 |
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4/21(日)
19.7度
17.6度 |
フローリングとの相性は良い(^_-) |
NEEWER ユニバースフットパッド 三脚スパイク
滑り止めゴム石突き 直径60mm 3個セット(ステンレスネジ/Oリング/六角レンチ付き)
アマゾンで(スマイルsale -25%引とかで) ¥2,323円で購入
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最近私が、一番持ち出し回数の多い・・・
「INNOREL」のカーボン三脚「NT364C」に装着します。
デフォルトで装着されている〝石突き〟です。
先っぽが、三角錐??テーバー状になっているモンで当然・・・
三脚の足の開脚角度によって、自ずと〝接地〟面積は変化しますよね(^^;)
脚径がどうの、耐荷重がどうの、カーボン&アルミがどうのと、講釈を垂れてる人は多いものの・・・
〝ぶれ〟対策として一番肝心な、石突きの形状を云々&蘊蓄を、云ってる人を聴いた事が無い(^^;)
私も随分昔・・・志摩のマンション専用で??バルコニーから、海景色、星空、夕焼け、灯台・・・
等々を撮影する際、使用していた超大型の三脚??多分脚径が40mm有ったんじゃ無い??
〝その〟三脚の石突きが、形状は今回購入したモノより随分小さいですが、使った事はありました。
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デフォルトの石突きを取っ払うとこんな感じです。
ネジ径は〝三分〟(3/8インチ)です。
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今回購入した「NEEWER」のものと比べると、36ミリ径の三脚とはいえ・・・
随分と大きさが違います。
私の靴サイズ「28.5cm」と、孫の靴を並べた状態と雰囲気が似てますね(^_-)
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装着するとこんな感じです。
60mmサイズと云う事で、オーバーサイズかなって思ってたんだけど・・・
36ミリ径の足に装着すると・・・小さく見えてしまいます(^_-)
28~32ミリ径の三脚に履かせると・・・サイズ的に丁度良いかもしれませんね。
※ 今回、石突きを装着して感じた事・・・
我が家での物撮り・・・いつも、フローリングの上に三脚を立てて撮っているんですが・・・
少しでも体が、三脚やカメラに触れてしまうと・・・動いてしまい構図が台無しです(^^;)
それが今回、NEEWERの石突きを装着した三脚を、少し構図を変えようとずらしてみても・・・
〝動かない〟(^^;)
これは嬉しい誤算です(^_-)
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磯や、防波堤で使ってた??撒き餌用の〝餌勺〟に似てないでもない(^_-)
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いやぁ~??お気に入りの機材を、物撮りするのってほんまに楽しいもんです(^_-)
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〝この〟角度で撮影するのに、購入したと言っても過言ではない??今回の石突き。
検証の結果・・・〝ついてない〟??(^_-)
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クランプ迄の高さが・・・約215mm
影を、見て貰って分かるように・・・デフォルトの石突きは、完全にナット部分が床についてたのが、
イヤ・・・(^_-)ギリギリついていなかったm(_ _)m
↓(最下段の)ナット部分の、クリアランスを計測してみたら、3mm〝も〟ありましたね(^_-)
物撮りではよく使用する・・・カメラアングル(&ポジション)です。
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折りたたんだ状態でも〝自立〟します(^_-)
移動中はこの状態で持ってます。
ちょこっと撮影したい場合(このまんま)一時的に仮置きできてなにげに便利かも(^_-)
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全体像はこんな感じです。
36ミリ径の三脚そして、ギア雲台GH-PROと今回の石突きを、装着したバランスは・・・
良いんじゃない(^_-)
因みに、このセットでの重量は・・・約2,973gです。
石突き1個「100g」x3個
デフォルトで装着されていた石突きは・・・1個42gx3個で126g
※ 石突きの装着ネジは・・・3/8インチネジです。
国産の三脚は、1/4径のネジ穴が多いので、購入の際は気をつけましょう。
中華製の三脚は、脚径25ミリでも「3/8インチ」ネジを使用している場合が多いです。
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さらに「Zf」を載せるとこんな感じです。
私は毎回、デジぶらから帰ると・・・三脚の足(石突き部分)を洗ってやるんですが・・・
今回購入したこの(石突きの)形状・・・ぬかるんだところに足を突っ込もうものなら・・・
あぁぁぁ~考えただけでも・・・恐ろしやぁ(^^;)
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4/20(土)
23.5度
13.5度 |
有ったら良いなぁ~が実在してました(^_-) |
↙左が「INNOREL」。↘右が「NEEWER」が 販売している〝ある〟商品です。
まぁ~そっくりというか、ほぼほぼ同じ商品ですよね(^_-)これは中華製よくあるあるですね。
私は左の「INNOREL」の方(オールブラック仕様&デザイン)が好みなんだけど・・・
価格は、10%前後 安いものの・・・納期の方が、ほぼほぼ一ヶ月待ち(^^;)
それに対して、余り好きじゃない(^_-)「NEEWER」は、少しお高いけど・・・
〝その〟分、おまけというか予備というか・・・付属品の多さに惹かれ↘ポチってしまいました。
そこで問題です。〝この商品〟は、なんなのでしょうか??(^_-)
随分~前から〝こんなもんがあったらいいなぁ~♪〟って思ってた商品でした。
それで思い切って今朝早く、アマゾンでネットサーフィンしてみたら・・・
あるわあるわ??〝あの〟??「レオフォト」から「ジッツオ」まで販売してたんです。
その二大メーカー・・・デザインは余り良くないのに(個人的感想です(^_-))お値段は一流(^^;)
っというわけで消去法で行くと・・・デザインもそれなりによくて、価格も安い「NEEWER」一択。
(撮影)デジぶらにも行かないのに・・・撮影機材ばっかり揃えてどうすんのよぉって・・・
天からの声が聞こえてきそうですが・・・??、自宅での、物撮りでも重宝します(^_-)
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4/18(木)
21.0度
16.0度 |
便利グッズ |
バッテリー容量「5000mAh」を搭載した愛用のスマホ・・・
15分で50%、満充電は僅か42分・・・だと謳ってますが・・・
そこは中華製と云う事で??同梱の67W PD急速充電対応、ACアダプターをそして、
専用のType-cケーブルを使用しても・・・1時間近くは掛かってしまいます。
でも、一昔程前のスマホに比べたら・・・それはそれは、雲泥の差がございます(^_-)
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私のスマホには、Type-c/マグネットタイプの変換アダプターを・・・
ご覧のように(常時)装着してあってほぼ、ワンタッチで充電する事が出来ます。
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充電時はこんな感じですね。
結構マグネットの力が強くて、近づけるだけで勝手にくっついてくれます。
Type-c端子は結構、繊細なパーツなんで・・・保護も兼ねて取り付けてみては如何でしょうか。
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充電時間が遅いと感じている人は・・・
ACアダプター&ケーブル等を、スマホの性能に見合ったものと、交換してみては??
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USBハブ??搭載の、電源タップ・・・これメッチャ便利です。
100vの、AC電源が3x3=9個、そしてType-Aが4個付いています。
赤色の、マグネット付きの変換アダプター(Type-C)は、比較的性能を必要としない、
テンキーとキーボードの電源供給用に使っています。
65w Ankerと書かれた、ACアダプターは・・・
↓三枚目の画像へ続く・・・
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「➡」「Type-C」端子に装着したマグネット式の変換アダプター・・・
性能云々を問わなければ・・・ケーブル付きで千円前後とメッチャ安いです。
「➡」ケーブル側と、ドッキングさせた状態です。
首根っこの部分が、ユニバーサルジョイントのように、クネクネと曲がってくれます。
ケーブルも柔らかくて、テンキーやキーボードだと付けっぱなしでも気になりません。
※ テンキー内蔵のバッテリー・・・充電するのを忘れるくらい長持ちします。
そして先日購入した「Arteck」のキーボードも、バックライトを使用しながらも・・・
購入時に充電したっきり・・・バッテリーの残量は、75%以上を表示しています。
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LGのノートパソコン「gram」のType-C(Thunder bolt 4)に装着した・・・
PD140w 40Gbps USB 4 Thunder bolt 3/4仕様のマグネットアダプターと・・・
〝直接〟Type-c(60w PD対応)ケーブを使って接続しています。
つまり・・・ノートPC(16インチ)を、給電しながら普通に充電も出来ております。
ノートパソコン付属の〝あの〟でっかい(^_-)ACアダプターを、必要としないので・・・
テーブル回りがスッキリするし・・・旅行や出張の多い人にお勧めです。
左端の、白くて四角い穴が「HDMI」その右が「Type-C/Thunder bolt4」端子が2個。
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マグネットアダプターを装着した画像です。
「gram」の場合、Type-C」端子が2個備わっているので・・・非常事態時も安心です(^_-)
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=]@]oooototoo |
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4/17(水)
25.6度
16.1度 |
三冠王?? |
本日は・・・いや本日も、ナウな画像をお届けできないと云うことで・・・
デジタル三昧な余生を送っている、喜寿を1年後に控えた好々爺・・・(^^;)
つい最近、誕生日を迎えた事もあって・・・それに対しての、ご祝儀なのか??
続けざまに「ピクスタ」で作品(画像)が二枚販売され・・・
グーグルマップでは、いつの間にか・・・閲覧回数が700万回越え・・・
そして、三度目の正直・・・じゃなくて、三台目のキーボードで・・・
人類未到・・・でもないか(^^;)エドちゃんの、ブラインドタッチ暦初となる・・・
300越えのスコア(332)を、まさに??叩き出す事が出来ました(^^)/
そしてですね、今回ピクスタで販売された二枚の画像で、トータル・・・
念願だった??切りの良い〝100枚〟という大台を、達成しましたね。
これもひとえに、フォトエドランドファンの、皆さんのおかげ・・・じゃなくて??
エドちゃんの〝血〟と〝汗〟と〝涙〟と〝努力〟の賜物でございますぅ(^_-)
ここで本日の一句・・・
小さなことからコツコツと??どっかで聞いたフレーズ(^_-)
〝努力は必ず報われる〟
これは「王貞治」さんの名言ですが・・・
八千草 薫さん 著「あなただけの咲き方で」でも書いていますが・・・
徹子の部屋でも仰っていましたね・・・
明日は・・・〝ちょっとだけ無理をする〟を心がけて日々送っているそうです。
私もね、スクワットやベンチプレス・・・やり始めの頃よりか随分と、
回数を上げてきましたね(^_-)
そうする事で・・・老いる事無く若返っていると、自分に言い聞かせています(^_-)
報われないというか・・・結果がなかなか出ないときは・・・
〝それ〟はまだまだ、努力が足らない、からだそうです(^^;)
私も・・・老体にむち打って、頑張らなくっちゃ(^_-)
おまけ・・・
♪悲しみの数だけ人は幸せになれる♪??
因みに私が(長年)使用させて貰っているタイピング練習アプリは・・・
「e-typing.ne.jp」です。
皆さんも自分自身の早撃ち・・・試してみては如何でしょうか??
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グーグルマップの投稿暦は・・・もう10年越えになるんですね。シミジミ・・・
右の画像の左下・・・伊勢志摩の「賢島/宝生苑」の撮影は・・・
当時、マンションの管理人をされていた、Mさん夫婦の知人で・・・
メッチャ男前だった、真珠の養殖業を営んでいたTさんが・・・
自家用の船を使って、私の我が儘を聴いて貰って英虞湾巡りをしたときに・・・
船の上から撮影したものです。
次回は〝志摩半島〟一周を、約束してくれてたんだけど・・・
〝その〟約束が叶う事無く・・・Tさんは、逝ってしまったんです。
グーグルマップ、投稿画像は・・・911枚(2024年4月現在)
閲覧回数は・・・7,182,052回
一枚あたり・・・7,883回
上位ベストテンです。↘
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4/16(火)
26.0度
16.4度 |
ニコンには出来てキヤノンでは出来ないもの・・・ |
タイトル通り・・・
ニコンには出来て、キヤノンでは出来ない事を紹介します(^_-)
最初に、ご覧のサムネイル化した画像を、とっくりとご覧になって下さいな。
右端の「オート+色温度」と書かれているところが・・・
ニコンには出来て、キヤノンでは出来ない・・・機能を使って出した色温度です。
既に、合点承知の助の人もいるし・・・過去何度か紹介したことがあるので・・・
聞き飽きたわ!!っていう人もいるかも知れませんね(^^;)
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オート(白優先) |
ExpoDisk2.0 |
グレーカード50% |
グレーカード18% |
オート+色温度 |
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7610k |
6340k |
6370k |
6610k |
7410k |
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同上+PLフィルター装着
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7660k |
6470k |
6410k |
6600k |
5740k |
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今回の撮影データはご覧の通りです。
Nikon Zf/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点ピンポイント(拡大してAF)(AF-S)
30ミリ(F 4.0 1/80秒)ISO 800 (PLフィルター)+三脚使用
ホワイトバランス&色温度・・・ ピクチャーコントロール スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
※ ニコン機は(プリセットマニュアルも)撮影後の情報データの中に〝色温度〟が表示される。
今回、色温度の検証と云う事で・・・色かぶりの起きやすい??
薄いブルー・・・シアンカラーのプチプチシートを背景に・・・
何処のお宅にも必ず(一袋は)ストックしてるかも知れない(^_-)伊藤園の緑茶を・・・
モチーフに選んでみました。
最近のデジタルカメラ、ホワイトバランスに迷ったら、とりあえず〝オート〟で・・・
撮っておけば後(ソフト)でなんとでも成る(^_-)
〝その〟オートで撮ったものです。
緑茶のパッケージの方は 気持ち・・・黄色が出過ぎているかなって程度で・・・
文句の付けようがないんだけど・・・背景とした、シアンカラーのプチプチシートがぁ~
完璧なまでに??ホワイトバランス(^_-)白色に補正??されてしまってます(^^;)
ここまで白く修正??されてしまうと・・・Adobe先生でも、どうにもならん(^^;)かな。
WB(オート/白優先)色温度:「7610k」
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そしてこちらが「ExpoDisk2.0」を使って撮影したものです。
〝それ〟を使って出した色温度は・・・「6340k」でした。
先ほどのオートに比べると、色温度「1270k」も低いです。
低くなった分、黄色過ぎる黄色も・・・プチプチシートのシアンカラーも・・・
良い感じに再現されてますね(^_-)
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上の画像の、ホワイトバランスを出した「ExpoDisk2.0」のお値段が・・・
フィルター径82mm・・・約¥7,000円なのに対して・・・
こちらの画像のホワイトバランスを計測した、銀一のグレーカードは約¥2,000円。
♪あなたな~らどうする♪(^_-)そんな歌知らんって(^^;)
(撮影の)シチュエーションによっては、どちらにも一長一短はあります。
両方用意しておくと・・・幸せになれるかも知れません(^_-)
因みに・・・こちらの、WBを計測したグレーカードは〝50%〟グレーです。
多分、昔っから(知識があって)使っている人は〝18%〟のグレーカードを・・・
露出と、ホワイトバランスを区別する事なく??使用していると思います。
でも、銀一さんのグレーカードを購入し〝説明書〟を読み理解した人は・・・
私のように??露出とホワイトバランスは、しっかりと区別して使っております(^_-)
ここで、光の魔術師「イルコ」さん風に・・・〝まじかよぉ~〟って思った人・・・
その前に、こちらの色温度は・・・「6370k」っと「ExpoDisk2.0」とほぼ同じです。
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それに対して・・・〝18%〟の、グレーカードで計測した画像の色温度は・・・
「6610k」と「50%」よりか「240k」高く出てますね。
上の画像とこちらの画像・・・の色温度。貴方に〝その〟違い分かりますか??
私は勿論・・・分かりません(^_-)
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そしてこちらが本日の〝メイン〟??となります。
Nikonには出来て、Canonには出来ないエドちゃん一押しの「Tips」・・・
(EOSのミラーレスは、出来るかどうか分かりません)
っと云うほどでもなくて・・・取説を読めば書いてありますけどね(^_-)
それに過去「Zfc」使用時にも、このTips紹介していますね。
っとその前に、こちらの色温度を書いておきます「7140k」です。
緑茶のパッケージが、現物に対してほんの気持ち黄色っぽいのを除けば・・・
シアンカラーの、プチプチシートもちゃんと再現されており、良いんじゃない(^_-)
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ではその、キヤノンには出来なくてニコンでは出来る 取説にも書いてある・・・
そして誰でも知っている??Tipsを、他機種(メーカー)でも出来るかも知れない・・・
っというわけで、その操作の方法を(スクショした画像を使って)紹介します。
単体の、入射光式の露出計を使った事がそして、理解してる人なら直感で分かると思います。
「ExpoDisk2.0」と同じように、これから撮影しようとする被写体に降り注いでいる・・・
太陽に向かって(真正面に太陽を向けないように)露出を調整し、シャッターを切ります。
曇りの日なら〝それ〟らしい方向に向けて・・・WBは〝オート〟の設定で撮ります。
白飛びや、黒つぶれしない露出の設定で撮って下さい。
キヤノンには出来なくて、ニコンには出来る機能が・・・↓これです。
撮影したデータを、カメラのモニターで確認すると・・・
WHITE BALANCE: AUTO_1 (6150k)と、色温度が表示されてます。
つまり、これから撮影しようとする被写体に、降り注いでいる色温度がこの数値です。
入射光式の露出計も、ほぼこれと同じように計測をしますよね(^_-)
同じ環境(光)の元なら例え、被写体(背景やモデルさんの洋服の色が)変わっても・・・
カメラで写し取る、色温度に変化は無い!!っというわけです(^_-)
色温度の設定で、先ほどの数値「6150k」を打ち込んでやれば・・・
その場の〝光〟が変化しない限り、色温度は有効という事になりますね。
デジタルな時代なのに??(単体の)露出計を購入した理由が理解できたでしょうか。
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「プリセットマニュアル」も・・・
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〝これ〟もね??
「EOS 5D Mark Ⅳ」では、プリセットとして保存できなかった・・・
設定が・・・なんと??
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ご覧のように〝6〟個もあるんですね(^_-)
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しかもですよ??ニコン使いの人なら、アタリ前田のクラッカー(^_-)だろうけど・・・
そのプリセットをさらに、アンバーとブルーを微調整する事で色温度をそして・・・
グリーンとマジェンタで色補正も調整できちゃうんですね(^_-)
※ 私はこの設定「A1.0/M1.75」がお気に入りで、数ヶ月使用しております。
〝それ〟に合わせて、ファインダーそしてモニターのカラーカスタマイズも・・・
撮影した画像を、PCのモニター&ナウな被写体それぞれと睨めっこしながら・・・
A/M/B/Gをちまちまと、出来るだけ同じ色味になるよう調整しましたね。
ファインダーと、モニターそしてプリセットマニュアル、全て数値は違ってます。
この作業は・・・OVFである「EOS 5D Mark Ⅳ」では経験しなかった事です。
その点・・・やはり、OVFは最高だった(^_-)
実際そうですよ。EOS 5D Mark Ⅳのファインダーを覗くたんび・・・
光学ファインダーの良さというか・・・生の映像はやはり良かった(^_-)
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ここからは、先ほどと同じ設定で「PLフィルター」を装着して検証しました。
PLフィルター効果は??〝◀〟この位置で計測しています。
「オート/白優先」色温度は「7660k」因みにフィルター無し「7610k」
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「ExpoDisk2.0」「6470k」PL無し「6340k」
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「グレーカード/50%」・・・「6410k」PL無し「6379k」
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「グレーカード/18%」・・・「6600k」PL無し「6610k」
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「オート+色温度」・・・「5740k」PL無し「7140k」
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4/15(月)
23.3度
15.2度 |
七光り?? |
(昨夜の)夜な夜な??程でもないんだけど・・・
眠らない街大阪??でも、ブラックボックス化するには夜しかありません(^_-)
撮影のシチュエーションは・・・
ご覧の被写体をテーブルに並べ、三脚に設置したGODOXの「AD100PRO」に・・・
半透明の、ルーセントアンブレラを装着し、天井に向けてバウンスさせています。
撮影したカメラは・・・〝コマセ〟レンズを装着した「EOS 5D Mark Ⅳ」なんだけど・・・
EOSというか・・・キヤノンのカメラをご使用の皆さんなら既に合点承知の助??
スピードライトを使った、オフカメラ・・・つまりスレーブ撮影は・・・
例え、純正のスピードライトを使っても〝後幕シンクロ〟は使えません(^^;)
いや、むしろ・・・純正のスピードライトを使用す〝から〟スレーブ発光が出来ないのです。
この続きは、7枚・・・いや8枚の画像をご覧になった後(詳しく)説明します。
今回、購入したキーボード、中華製と云う事で実際七色に光り輝くのか・・・
検証してみたら・・・思った以上に〝色〟も、光量も、視認性もメッチャ良かった(^_-)
「グリーン」
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色相は、ご覧の画像より2~3倍は、色鮮やかだと思います。
「イエロー」
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キーボタンの、テカリを抑える意味で・・・例によって??PLフィルターを使ってます。
因みに撮影データは・・・
EOS 5D Mark Ⅳ/EF50mmF1.8 STM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 ライブ一点AF
50mm(F8.0 0.4秒)ISO 400 2秒セルフ+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5800k)ピクチャースタイル ディテール重視
X2T-Cをマスターに、AD100PROをトランスルーセントアンブレラ越しに後幕シンクロ
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
「ホワイト」
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「シアン」
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「ブルー」
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「レッド」
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「パープル」
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パソコンを中心に、テンキー、タブレット、スマホ、板タブ、キーボード全て・・・
最近では当たり前なんだけど・・・USB Type-Cそして、板タブ以外・・・
マグネットアダプターを介して接続しています。
マグネット式は、脱着も簡単だし・・・万が一引っかけても、大丈夫だぁ(^_-)
そして今回購入した「HB305-3B」全幅が、16mm狭まった分・・・
「XPPen-L」板タブの、作業領域も気持ちパソコン側へ移動「▢」させましたね。
ノートパソコンを、外付けのキーボードで使用するメリットは・・・
キーボードを、自分が打ちやすい角度や距離(前後左右)を、設定できるところです。
でも、この使い方って・・・ノートパソコンでなくても良いんじゃねぇ??(^_-)
それに最近は、殆ど持ち出す事(機会)もないしね・・・
次期後継機は??ミニPC&大画面のモニターに決まりだね(^_-)
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ブラックボックス化した状態で、キーボードのバックライトを(0.4秒)そして・・・
本体&リストレストさらにテーブルを、後幕シンクロで写し取ったわけですが・・・
冒頭でぼやいた・・・いや記述したように、キヤノンの場合オフカメラでは・・・
後幕シンクロは使用できないというか・・・そもそも??
⬇
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純正のコマンダー「ST-E3-RT」を、カメラのアクセサリシューに装着すると・・・
ご覧のように「先幕シンクロ」(+HSS)のみしか表示されません。
※ オンカメラでは、先幕、後幕シンクロどちらも表示されます。
昔々・・・光の魔術師「イルコ」さんが云ってましたね(^_-)
〝まじかよっ!!〟って・・・
その制でしょうかね??キヤノンからソニー信者に改宗した原因は・・・(^_-)
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ところが・・・過去何度か紹介しましたが(^_-)
GODOXのコマンダー「X2T-C」を、アクセサリーシューに装着すると・・・
「MENU」から「SYNC」を選択すると・・・先幕、HSS、後幕が表示され・・・
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後幕シンクロを選択してやると・・・カメラはスルーして??
※ キヤノンの現像ソフト「DPP」の情報には「先幕シンクロ」と表示されますが・・・
撮影結果はちゃんと・・・シャッターが切れる直前に発光します(^_-)
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その点??
Nikonは「Zfc」でも〝そう〟であったように・・・
カメラ本体のメニューから・・・
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ご覧のように、簡単に(オフカメラでも)「後幕シンクロ」選択する事が出来ますね。
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4/14(日)
24.3度
13.7度 |
三度目の正直 |
一週間の・・・いや、二週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます(^_-)
えっ??そんなん知らんって云う人が・・・
人口の半分・・・いやもう大半を占めているんでしょうね(^^;)
あぁぁぁぁ~(幾つになっても??)年は取りたくないモンです(^_-)
先日、ピッカピカの一年生になった孫(&家族)の写真を撮ったり、DVDに焼いたり・・・
季節の花、桜も一応(孫達と)撮ったりなんかしてたんですが・・・
〝光陰矢の如し〟あっという間に、二週間が過ぎてしまいましたm(_ _)m
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんご三兄弟・・・??じゃなくて、28年のパソコン人生において初めて・・・
外付けのキーボードを、購入してから未だ??ひと月も経たないというのに・・・
な・な・な・なんと??三台目のキーボードを買ってしまったエドちゃん・・・
何を考えているんだか(^_-)世間はもうすっかり、春の陽気に包まれている今日この頃??
ネットサーフィン(ネットショッピングとも云う(^_-))ばっかりやっていると・・・
全く購入する気もなかったのに・・・食べ物と同じで??つい目にしてしまうと・・・
指先が勝手に??ポチッとしてしまい・・・カードの請求書が届いて・・・
こんなの買ったっけ??(^^;)っと、すっかり薄くなってしまった・・・
頭の上で??マークが飛び交っている今日この頃・・・(^^;)
最初に購入した「iClever」の「IC-BK22」は、キーボタンが指に引っかかり・・・
ブラインドタッチ時において、自慢の??早撃ちが発揮できず誤爆のオンパレード(^^;)
で・・・、二台目に購入した(アマゾンでは馬鹿売れの??)ロジクールのメンブレン方式の・・・
フルサイズのキーボード「K295」を購入し〝早撃ちの記録を更新〟したものの・・・
四半世紀以上〝パンタグラフ方式〟の、打鍵感&打鍵音&キーストローク等に慣れ親しんだ・・・
体の相性??(^^;)いや、指先との相性が悪いのか・・・どうもしっくりとこないんですね。
っというのは??
キーボード&リストレストの高さや角度が、微妙に・・・例えば、数ミリ違っただけでも・・・
ブラインドタッチのスコアに影響が出てしまうほど・・・シビアにセットしなければいけないし・・・
これから、文字を打ち込んでいくぞ!!っという??メンタル??の方にも気を遣ってます(^^;)
そんなこんなで??キーストロークが長く、少しボタンが重く使いづらい事もあって・・・
今回、四半世紀以上慣れ親しんだ・・・〝パンダグラフ方式〟の・・・??
パンダグラフ方式なら、最初に購入した「iClever」の「IC-BK22」で良いんじゃねぇ??
デザインとか、打ち心地に不満はないんだけど・・・
どうにもこうにも、指が引っかかってどうしようもない(^^;)
で・・・三台目のキーボードの購入に至って拘ったものは。
指が引っかからない(でもこれは、実際買ってみないと分からない(^^;))・・・
スペースキーが、とにかく短いもの、お値段が3千円前半、カーソルキーが完全に独立したもの。
ワイヤレス・・・USBレシーバーじゃなくて、Bluetooth接続できるもの・・・理由は??
スマホ&タブレットでも使えるから??
私みたいに指がでっかいと、6.7インチ画面のスマホでも文字入力は苦手です・・・
っというか、記号とか入力する場合、いちいち切り替えないといけないし・・・面倒です(^^;)
先日「iClever」と、Bluetooth接続し外付けのキーボードで、娘とSNSでやりとりしたら・・・
メッチャ文字入力が快適だった(^_-)
USBレシーバーでは〝これ〟って出来ないですよね??多分。
ワンクリックで、PC、スマホ、タブレットっと(設定しておけば)切り替える事が出来ますね。
で、今回購入した「Arteck」の〝ほぼ〟フルサイズのキーボード「HB305-3B」
〝ほぼ〟というのは・・・「~」と「¥」、「「」、「」」の4つのボタンが・・・
他のボタンと比べて、2/3サイズと小さいからです。
※ それらのキーボタンを小さくした事で、ホームポジションの「J」ボタンと・・・
「Enter」ボタンとの距離がなんと、実際測ってみたら??〝7ミリ〟も縮まってたのです(^_-)
その他にも「Shift」機能をアサインしてある「Capslock」キーを、左手小指で押しながら・・・
右手の人差し指で「( 」そして、中指で「 )」をタイプするルーティンが・・・
(2ミリほど距離が狭まって)メッチャ自然に出来るようになりましたね。
ロジクールの「K295」との比較です。
僅か数ミリだけど・・・キーボタンの配列&配置が変化するだけで・・・
(人によって違うだろうけど)これほど快適に、タイピングできるとは・・・知らんかった(^_-)
普通、キーボードを取り替えると・・・何かしら違和感を感じるもんですが・・・
今回購入した「Arteck」のキー配列には〝それ〟を一切感じなかったのです。
この現象は、ノートパソコンのキー配置ではよくあるあることなので・・・
現に、私が愛用している16インチの「gram」も「Enter」周辺のボタンも小さいけど・・・
ほぼ二年間使ってきて・・・使いづらいと気になった事はなかったです。
で・・・肝心の使い心地(打鍵感)はと言いますと・・・
やはり流石に??四半世紀以上、慣れ親しんできた〝パンダグラフ〟式の打鍵感・・・
全く違和感はありません・・・いやむしろ??ノートPCのボタンよりか〝感触〟は良いカモです。
それで肝心の〝引っかかり〟??ですが・・・
全く無い・・・云えば嘘になりますが・・・ほぼないと表現しても良いと思います(^_-)
それに、これからタイピングするぞ!!っと、構えなくても良くなったし・・・
高さ、角度もそれほどシビアに設定しなくても、ごく普通に打てるようになりましたね。
〝これ〟が一番気に入ってます(^_-)
デザインは、ロジクールの方が好みですが・・・「Arteck」」も悪くはないです。
お値段の方は・・・購入しようと思ったときの、アマゾン価格は¥4,599円でした。
それが、なんとかセールとプライム会員として、サインインするとなんと??20%引き(^_-)
とかなんとかで・・・最終的に¥3.279円で購入できました。
でも??キーボード三台も持って、どうすんのよ??
最初に購入した「iClever」のキーボードは〝こんな〟??事もあるかもと・・・
パソコンに興味を示した、孫娘にプレゼントしようと敢えて??ピンク色を選択してたのでした。
そして、USBレシーバー仕様のロジクールのキーボードは・・・
万が一??「BIOS」のお世話になったときのために、箪笥の奥に仕舞っておきます(^_-)
⬇ Photoshopを使ってコンポジットしましたが・・・
サイズ感はこんな感じです。
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サイズは・・・42.5x11.6x0.6cm
重さは・・・492g
〝一応〟??日本語配列です。
キーの数・・・107(煩悩に一個足りません)(^^;)
パンタグラフ方式(ストロークは短め)
打鍵感は、ロジクールの「MX KEYS」と非常に似ており(実際デザインもそっくりだ)
レビューによると、ストロークと押下圧もほぼ、同機をコピーしたかのように書かれています。
充電方式・・・USB Type-C(約80cm長のA-Cケーブルが付属)
バッテリー(リチウムイオン)の残量確認がLEDの点灯で確認できる
一回の充電時間(2時間)で、250時間(待機だけなら1000日)使える。
そして??私が、この機種を購入する・・・いや(どうしても)購入したいと思った・・・
理由の一つが、七色に光るバックライトでした(^_-)
3200円台で、ライトアップ・・・じゃなくて、バックライトが楽しめるって、いいんじゃない。
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ご覧のように、最上段と最下段のキーボタンのみ「凸」状になってまして・・・
その他のボタンは、意外と打鍵時に心地よい??と感じる「凹」状となってます。
この、ボタンの形状を観て閃きました??
ブラインドタッチで早撃ちをし、指が引っかからない理由みたいなものが分かりました??
中国の空母って、甲板(滑走路)の先端がスキーのジャンプ台のようにせり上がってますよね。
〝あれ〟と同じ理由で??〝ウグイスの綱渡り〟の如く??激しく指を動かした場合・・・
凹んだキーボタンが、せり上がった滑走路のように、ウグイスの・・・じゃなくて・・・
指先が、次のキーボタンに向かって移動する際、隣のキーボタンの角っこに干渉しない・・・
これは意図して、そういう仕様にしたのかは分かりませんが・・・とにかく私が、
ブラインドタッチするにおいて、隣のキーボタンと干渉する事なく早撃ち出来る事は良い事だ。
でも・・・??キーボタンの作りも「iClever」のものと違って・・・今回購入した「Arteck」の・・・
キーボタンは、縦横約1ミリ小さく 指(の腹)を滑らせても・・・
引っかかりが、少ないよう設計されているみたいです。角っこのRも大きく取ってあるしね。
※ 三台のキーボードは全て、ピッチは「19mm」ですが・・・
「iClever」のキーストロークは1.8mmそして、ロジクールは3.2mmと公表してますが・・・
今回購入した「Arteck」の「HB305-3B」は ・・・何処を探しても記述がありません(^^;)
※ 同梱されていた、しっかりとした日本語の「ユーザーマニュアル」によると・・・
キー圧力は:60±10gとなってますが・・・
アマゾンのページに書いてある仕様と(それこそ目くそ鼻くその世界ですが(^_-))・・・
充電時間、待機時間等が違ってますね(^^;)。それが中華製だろうって・・・。
で・・・、同じパンタグラフ式・・・打ち比べてみました(^_-)
鉛筆・・・シャーペンの〝芯〟で表現すると・・・HB305-3B」が〝B〟とすると・・・
「iClever」は〝HB〟・・・少し押した感が〝硬い〟かなって感じくらいで・・・ストロークは・・・
正直言って分かりません(^_-)っと云う事は「1.8mm」位??で良いんじゃない。
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派手好きなエドちゃんに、よく似合っているかも知れないキーボードです。
私がメインで使用している、LGの「gram」もバックライトは(白一色)備わっていますが・・・
こちらの機種は、ご覧のように七色に変化し明るさも、三段階調整できる優れものです(^_-)
※ 明るさの調整が、三段階出来ると書いてありましたが・・・これは〝嘘〟です。
消灯も含めてなら・・・正解です(^_-)
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4/1(月)
21.3度
13.4度 |
記録は機材次第 |
3月の25日に注文して、昨日のお昼前に「AliExpress」から・・・
郵便じゃなくて、クロネコヤマト便で配達されてきました(^_-)
過去何度か「AliExpress」を利用して・・・一週間以内に届いたのは初めてになりますね。
今回、外付けのキーボードを(勿論)〝一個〟(のみ)購入するはずが・・・2個も買ってしまい(^^;)
さらにキーボードの、台座(スタンド??まで、作るはめになってしまい・・・(^^;)
さらにさらに??今回、外付けのキーボードで(快適に)タイピングしようと思えば・・・??
リストレスト無しでは(私の場合)名うてのガンマン相手に??とても太刀打ち出来ない事が分かり・・・
まぁ~、カメラバッグの仕切り板でも、十分代用できていたんだけど・・・今回、
⬇ご覧のように、とてもリーズナブルで格好いい??リストレストを「AliExpress」で見つけ購入したのでした。
フルサイズのキーボードのサイズ(幅)は・・・430mmありますが・・・
今回、それではデカすぎるので??ご覧の、360ミリ幅の商品を購入しましたね。
金額は¥1,527円+送料162円のトータル¥1,689円でした。
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(木の)端材を購入して、手持ちの大工道具でD/I/Yすることも考えたんだけど・・・
国内で販売している(端材)・・・商品として販売している「Ali・・・」よりか、はるかに高かった(^^;)
たかが端材・・・なのに、なんでこんなに高いの??って感じでしたね。
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滑り止めもちゃんと貼ってありますね。
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こちらは、キーボードの台座用に・・・
アマゾンで、20個入り¥899円で購入したモノです・・・が??
一個約¥45円と、材料費代にもならない単価・・・大丈夫か??
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でも、ニトリじゃないけど??お値段以上・・・品物は良いですよ(^_-)
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キーボードの台座に取り付けた(高さ)分、リストレストにも取り付けてやります。
磁石でくっつきますが・・・一応、ステンレス製の(付属の)ビスでガッツリ固定してやりました。
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キーボードの台座とツーショット
(わざわざ)ゴム足を、取り付けずに使う手もありますが・・・
ゴム足の10ミリ分高くする事で、私の手がでっかいせいか??
リストレストに、手首を載っけるだけで・・・自然とホームポジションが取れるのです。
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台座は(ホワイトカラーの)シリコンスプレーを使って〝それ〟らしく??仕上げてあります。
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滑り止めシートをセットするとこんな感じです。
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ロジクールの、フルサイズキーボード「K 295」を載っけるとこんな感じです。
寸足らずで格好悪いんじゃない??って思っている人(^_-)
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っとその前に??
滑り止めシートを外すとこんな感じです・・・が??
キーボード本体が約、500gと軽すぎるもんで・・・激しいタイピングをやっちまうと・・・??
本体に装着してある、申し訳程度の滑り止めでは・・・殆ど役に立たず、撃ちにくいったらありゃしない(^^;)
外付けのキーボードで、同じような原因で悩んでいる人・・・滑り止めシート、お勧めします。
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〝セミ〟フルサイズキーボード「IC-KB22」の幅「366mmで制作した台座に・・・
今回購入した「リストレスト」の幅を合わせた理由は・・・この画像をご覧になれば理解できると思います。
キーボードのテンキー側を約70mm、リストレストと(自作の)台座を短くする事で・・・
ご覧のように、右側に配置した板タブ「XPPen L」を〝その〟分、食い込ませる事が出来ました。
で・・・先ほど説明した(台座とリストレストに)10ミリのゴム足を使って下駄を履かせたことで・・・
台座&リストレストに干渉することなく・・・僅か70ミリほどですが・・・
板タブを、180度ひっくり返したことで・・・少し遠くなったショートカットキーに、近づけたかなって思ってます。
「▢」で囲った部分は・・・テンキー部分が被る意味も含めて・・・〝作業範囲〟を右側にシフトしました。
外付けの、キーボードの「テンキー」はほぼ・・・と言うか、全く使用しないので・・・全てにおいてノープロブレム(^_-)
※ 板タブの〝作業範囲〟・・・絵を描いている人なんかだと・・・作業範囲は、フル(画面)で使っていると思いますが・・・
現像&レタッチ作業だと(私の場合)広く作業範囲を設定してしまうと、かえって使いづらいのです。
「▢」で記した範囲でも広いくらいです(^_-)
それなら何故、板タブ自体を小さなものにすれば良いじゃん??っと、使った事の無い人は疑問に思うでしょ??
小さなものだと、手の動き(&操作範囲)も加味しないといけないので、それはそれで使いづらいのです。
「↙↘」が差している赤い商品は・・・
2年ほど前に、初めて購入したノートパソコン用のスタンドを、板タブで再利用しています。
約23~33ミリの範囲で、無段階に高さの調整ができます。
板タブでは、33ミリの状態で使用しています。
テーブルスタンドを使って嵩上げしているノートパソコンは・・・
ギリ、Fキーが打てる位置まで、被らせてセットしています。
この状態でタイピングすると・・・ノートパソコンのほぼ中央と、私の目の高さが同じになります。
そして、ノートパソコンのモニターとの距離が約550mm以上となって・・・
遠/中/近両用眼鏡愛用者・・・顎をしゃくる事なく、眼鏡の中心で画面が見えるようになって・・・
首こりから解消されるかも知れない今日この頃??(^_-)
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※ で肝心の、今回「AliExpress」から購入した、リストレストですが・・・
⬇〝百聞は一見にしかず〟(^_-)
ボーリングでは、パーフェクトの「300」出せなかったけど・・・
AliExpressの、リストレストのお陰でしょうか??
それとも、エドちゃんの実力でしょうか??
初めてお目に掛かる・・・「Fast」の称号(^_-)
っというわけで久しぶりに・・・本日の一句。
〝弘法筆を選ぶ〟(^_-)
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