デジフォトダイアリー


「花博記念公園」日本庭園を流れるせせらぎ・・・




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1月1日~31日
月 / 日 タ イ ト ル  ~ 今   日   の   出   来   事
1/24(水)
6.8
0.3
空気みたいな存在??

Windows「Explorer」(エクスプローラー)・・・
Windows 95時代から、お世話になっていてそしてホームページや・・・
フォトショップ/ライトルームの編集に、無くてはならないファイル管理プログラムです。

さて、こちらの「エクスプローラー」ですが・・・Windows11をお使いの皆さんとは・・・
ちと、表示(画面)が違うと思います(^_-)
っというわけで、私は過去一番使いやすい〝こちら〟の画面に(Win11)設定して使っています。
「PC」の画面が表示されたら・・・左側の「↑」をクリックしてやると・・・

※ 「↑」選択後、左隣の「∨」をクリックすると「」で囲われたメニューが表示されます。


「デスクトップ」画面が表示されます。
✅マークの(追加で作成した)「D
_ドキュメント ・ショートカット」は・・・
フォトショップ等で、編集用に使用する画像の一時置き場として使っています。
よく使用するショートカットキーを、エクスプローラーに登録しておくと、何かと便利です。


そしていろんな機能(削除、全て選択など)が揃った〝リボン〟の設定も便利です。
↓こちらは、デフォルトの「ドキュメント」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして最近購入した、コーヒー専用二重構造の真空断熱(シービージャパン製の)ボトルです。
内部は、匂いがつかないとされる〝テフロン加工〟素材はステンレス製。
内ビン: ステンレス鋼(フッ素樹脂加工)、胴部:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装加工)
フタ:(外側)ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装加工)、フタ(内側)ポリプロピレン、
パッキン: シリコンゴム
保温力: 69度以上(6時間)、保冷力: 8度以下(6時間)
サイズ: 67x67x183mm /重さ:210g/内容量: 410ml/ブルーを購入
コーヒーボトル QAHA amazonで¥2,464円(新製品です)



「表示」タブの、プレビューウィンドウ、フォルダーオプションもワンタッチで呼び出せて便利です。

こちらは(表示画像)GODOXのコマンダー用に購入した・・・
UXCELLブランドの、ナイロンメッシュ 巾着バッグです。
サイズは・・・約9x13cm(5x3.5インチ)
厚みのあるメッシュ素材、耐久性のあるナイロン素材、厚くて柔らかくて、僅かに弾力性もある。
amazonで・・・3個入り¥840円で購入

1/23(火)
8.5度
4.6
もぎり??

過去何度か・・・バックアップミスと、誤って削除してしまった画像は数知れず(^^;)
そんな画像に限って、普段撮れないフォトジェニックと、思い出の詰まった作品が多いのです。
そんなわけで、DVD(後に)ブルーレイさらにPC、外付けのハードディスク&SSDと・・・
メッチャ面倒いけど(^^;)転ばぬ先の杖??備えあれば憂い無し、を実行していても・・・
過去2度、外付けのハードディスク(IOデータとバッファロー)の突然死さらに・・・
テレビの録画用に使っていた、バッファローのHDDも・・・一度目は三年くらいで、
二度目は二年も持たずに突然死・・・(^_-)もう二度とバッファロー製品は買いません(^^;)

2年近く前、(VAIOのように)バックアップする前に突然、ぶっ壊れることもあるもんで・・・
物理的で壊れやすい、ディスク類は信用できないという事で・・・??(^_-)
物理的ではあるんだけど??何重にもバックアップされた、アマゾンのクラウドサービスを・・・
過去撮りためた画像の保存と、ホームページのデータ他をバックアップしています。

↓こちらは「amazon photos」を使って、バックアップ中のスクショです。

バックアップ中、途中で中断して(一日おいて)も・・・ちゃんと、継続されます。


勿論、他の作業をしながら(も)バックアップは出来ます。


こんなものが・・・箪笥の奥から出てきました(^^;)

主に昭和40年分の、映画館の入場券・・・いわゆる〝もぎり〟って云う奴ですね。


「近映大劇場」「千日前」「阪神前」「新世界」「なんば」「富田林」「国際地下」
どれも二流の映画館ですが(^_-)そのうち「国際地下」だけは数年前には、ありましたね。


殆ど記憶にない??「ビエンナーレ展」・・・果たして、エドちゃんは何を観てたんでしょうね。


天王寺動物園もよく通ってましたね。
大阪城の天守の入場券・・・写真を撮ったのは、登野城さんですかね??

先日紹介した友人が、カメラマンになってからは・・・
大阪城も、通天閣もフリーパス・・・というか、天守前の広場まで車で入れるようにもなりました。
勿論顔パスです。

そしてさらに珍しい映画のチケットが出てきましたね(^_-)
同じ1966年に公開された「0011ナポレオン・ソロ 地獄への道づれ」ではなくて・・・
「Around The World Under The Sea」のチケットに「ナポレオン・ソロ」に・・・
イリア・クリアキン役で出ていた「デビッド/マッカラム」が懐かしい・・・(^_-)
「サンセット77」といい、当時はまさにアメリカ映画&ドラマ全盛の時代でした??
アメリカかぶれ??(^_-)
ミニスカートにアイビールック・・・
エドちゃんも、似合うか似合わないかは別にして・・・ファッションはアイビールックだった(^_-)

1/21(日)
13.4
10.8
自宅で映画三昧

コロナの影響で(公開が)延び延びになっていた・・・
「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」・・・
2023年7月21日に公開されてから早いもので??
アマゾンプライムビデオで、待てば海路の日和かな??意味が違うって(^_-)
700円から、200円(も)ディスカウントされ、500円となったところで・・・
早速、ポチりました(^_-)

※ ついでに??2004年から2007年に、アメリカで放送されたTVドラマを・・・
2014年に映画化された「ヴェロニカ・マーズ」(¥100円)も一緒にポチりました。
ナレーションを読んで、なんか面白そうだなぁって・・・100円だし、そんな感じで選びました。

ミッション:インポッシブル デッドレコニング・・・
ららぽーと門真がオープンしたら、久しぶりにでっかいスクリーンで、鑑賞しようと思ってたんだけど・・・
娘達の話によると・・・平日は分からないけど、土・日の休日は〝どえりゃ~人だかり〟(^^;)
〝人いきれ〟の苦手なエドちゃん・・・恐れをなして(^_-)自宅でのんびり楽しむ事にしました。

若い??頃は・・・映画館、百貨店、乗り物そして、エレベーターに乗っても・・・酔っていた(^^;)
勿論、アルコールもからっきし弱かった・・・
人は見かけによらないものです(^_-)



「レンタル 4K Ultra HD ¥700 ¥500」をポチッとすると・・・
ご覧のメッセージが表示されました。
申し込みは「2K」のノートパソコンでやったもんで当然・・・PCで観る気はありません。
映画好きのエドちゃん、少しでもでっかい画面で見たくて・・・
50インチの4K・・・Android TVを既に購入済みです(^_-)

「続行」をクリックすると・・・


さらにこちらが表示され・・・続行をクリックして(注文)確定となります。


去年「トップガン マーヴェリック」は(¥399円だったかな)鑑賞済みなんで・・・
どちらのシリーズも、今回でコンプリートになりますね。


「リーアム・ニーソン」も大好きな俳優さんの一人で・・・
ほぼほぼ、ニーソン主演の映画も(最新シリーズを除いて)コンプリートしているはずです。
最近立て続けに、三本の映画を公開してるもんで・・・ディスカウントされたら観たいと思います。


こちらは、少し〝趣〟の違った??「ジェイソン・スティサム」が観られる・・・
「MEG ザ・モンスターズ
」の最新版です。
ジェイソン・スティサムの作品もほぼほぼ、コンプリートしているんですが・・・
彼の作品は、観てて爽快で楽しいんですが・・・何しろワンパターン・・・で(^^;)
そろそろ飽きていたところ・・・今回紹介した〝前作〟を観て・・・メッチャ面白いやんけ(^^)/
って思っていたところ・・・
去年の8月25日に(二作目が)劇場公開されたんですね。
こちらも、そのうちディスカウントされる日を待ちましょう(^_-)

いやぁ~映画ってホントにいいもんですね(^_-)
さよなら さよなら・・・

PS こちらの「MEG ザ・モンスターズ」の一作目は・・・
アマゾンプライムビデオで、いまのところ・・・タダで観られますよ(^_-)
超、お勧めです。

因みに、結婚前に奥さんと始めて観た映画が・・・
ポール・ニューマンとスティーブ・マックイーン出(主)演の・・・
「タワーリング・インフェルノ」(1974年)そして、
スティーブン・スピルバーグ監督の「ジョーズ」(1975年)でした。

初めてのデートで、あんな映画観せる??(^^;)って、未だにぼやかれています(^_-)

あと、若かりし頃??・・・ポール・ニューマンの「ハスラー」(1961年公開)を観て・・・
その頃からの友人で、後にカメラマンとなって50代という若さで妻子を残し・・・逝ってしまった。
お酒を、こよなく愛していた友人の勤める会社近くの、田園という喫茶店の二階にあった・・・
ビリヤードに(友人と)入り浸り・・・ポール・ニューマンを気取っていた時代が懐かしい(^_-)


1/20(土)
11.3
5.6
ジェレネーションギャップ(^_-)

マイナビニュース」(ウィキペディアより)
開設(1999年/毎日コミュケーションズ時代)当時から・・・
配信されて来た、メルマガを読み始めて早・・・25年目を迎えております(^_-)


〝その〟マイナビニュースに、懐かしい記事(ネタ)が載っていたので紹介したいと思います。
っとその前に「BBS」とは、なんぞやっと云う事を説明しておきます。
多分ですけど・・・その頃「ブログ」は未だこの世に存在して無くてそして・・・
ホームページは、既にあったかも知れませんが・・・メッチャ敷居が高かった(^^;)
そんなとき・・・ネット環境の整ったパソコンさえ持っていれば・・・
誰でも参加でき、世界中の人たちと繋がる事が出来たのが・・・「BBS」なのです。

新しモン好きのエドちゃんは・・・1996年に、NECのデスクトップパソコン・・・
98キャンビー購入と同時に、先日も紹介しましたが・・・
アナログの電話回線を使用した「ダイヤルアップ接続」その頃の速度は・・・
300bps~1200bps(^^;)でも数年後には「ISDN」回線になって・・・
それでも最高速度は・・・「64
kbps」くらいだった(^^;)
おまけに接続料金は「3分10円」30年前でこのお値段ですよ(^^;)
自慢じゃないけど??ブラインドタッチがそれなりに出来るようになって・・・
〝チャット〟にハマり、当時の電電公社には沢山のお布施を、納めてきましたね(^^;)

出張先で、画像数枚と記事を、携帯(FOMA回線)で更新なんかしたりすると・・・
1回、2,000円かかりましたからね(^^;)
なので旅行や、出張する際なんかは・・・宿泊代よりも・・・ネット環境を優先していましたね。
ネット環境にあっても、部屋で使えるわけでもなくて(ホテルの)ロビーで更新していましたね。



閑話休題・・・
そんな「BBS」ですが・・・10代の61%は知らない・・・そりゃそうだ(^_-)
後に「SNS」が登場した事で・・・あっという間に衰退していったと思います。
あの頃の「BBS」って、最近のSNSの〝いいね〟の回数と違って・・・??
ただ単に、訪れたという証拠の〝足跡〟(の回数)だけを、お互い競っていたように思います。
なので、訪れた回数分・・・お礼参り??の回数も増えるという事です(^^;)
そういえば最近・・・「カウンター」なるもの、全く観なくなりましたね??
まぁ~ただ、これ見よがしに表示されていないだけで・・・
あの頃とは比べものにならない??情報を、観(得)る事が出来るんです(^_-)
ある方法で、人物が特定できると・・・
何月何日の何時何分何秒に、何処(例えば大阪市の北区とか)から閲覧しているのか・・・
簡単に分かってしまうんですね(^_-)
あと、プロバイダー、パソコンの機種/性能、等々・・・
画像を加工せずに、そのまんまアップしている人だと・・・
その時代のカメラの設定だと・・・撮影した場所の位置が分かってしまうんです。
いや、その時代じゃなくても、位置情報をONにしていると・・・
撮影した画像に、位置情報が記録されています。そのままSNSやメールに添付してしまうと・・・
画像のExif情報から、簡単に(撮影場所を)知る事が出来ます。
その頃のカメラは、デフォルトで位置情報がONに、設定されていましたからね・・・
撮影場所が分かって・・・それだけでも、ブログやメール・・・楽しめましたね(^_-)
撮影場所や、撮影時間を偽ってアップしている、ブロガーさんも普通にいましたね。

これからブログを開設そして、運営をされている皆さん・・・
画像をアップする際はせめて、位置情報を削除(&確認)してからSNSへ投稿してください。
※ 位置情報は勿論、Exif情報も削除する事をお勧めします。
撮影した(日時は勿論)カメラやレンズ、露出の設定とか全て晒す事になります。


私も、田舎の同級生達との連絡用と、二つ開設していましたが・・・
ただ単に〝いいね〟と同じような〝足跡〟??を残すだけの「BBS」に愛想が尽き・・・
〝猛勉強〟し??聞き間違い(^_-)「フォトエドランド」を2000年に開設したんです。


当時の「BBS」は、断然男性の方が多かったように思います。
最近の(SNS)どうなんでしょうね??

近年は、誰でも簡単にそして、スマホでも更新が出来ちゃう「ブログ」が全盛で・・・
小難しくて、ほぼパソコンでしか作成&更新出来ない「ホームページ」は衰退の一途・・・(^^;)
お店や企業は、情報量を多く載せられる「HP」を、使用し続けると思いますが・・・
個人では、ある程度のスキルが無ければ、ホームページの起ち上げ自体難しいと思いますね。

※ 無料で使い続けられる・・・テンプレートが用意された「ブログ」
殆ど工夫がなくて??何方のブログを見ても・・・いずれも金太郎飴状態(^_-)
まぁ~他人と区別したい人は・・・そもそも、他人が用意したひな形は選ばないと思いますけどね。

1/19(金)
12.9
8.9
カメラの操作系・・・真のデジタル化を望む??

最近のお子・・・ちゃま(孫達)は、こういうの見せても反応は微妙です(^_-)
それに対して??〝そんな趣味があるとは知らんかった〟っと・・・
軽侮な表情で、反応していたのは奥さんでした(^^;)

このようなガジェット??の進化は、私たちの想像を遙かに超えていますが・・・(^_-)
(デジタル)カメラの、モニターでの〝操作〟&通信系統は・・・アナログ並??

露出、ホワイトバランス、ストロボの設定が、一つの画面で全て、タッチ操作できれば・・・
三脚を使った撮影時には・・・メッチャ便利なんだけどね・・・
出来れば、自分好みにカスタマイズ出来れば・・・良いんじゃない(^_-)

1/18(木)
8.8度
7.3
どうでも良いPCネタ

タスクバーの、サムネイル画像をでかくする方法。
(PCの画面の解像度は 2560x1600です)


今回、こちらのサイズに設定してみました。


興味のある人は、自己責任でやってみてください。
」+
「R」➡「regedit」とタイピング・・・


HKEY_CURRENT_USER>Software>Microsoft>Windows>CurrentVersion>
Explorer>「Taskband」を右クリック>・・・


新規>DWORD(32ビット)値(D)
新しい値♯1>(Wクリックし)「MinThumbSizePx」と名前を変更し>Enterで確定する。


↓「DWORD(32ビット値の編集」が表示されたら・・・
🔘10進数を選択し・・・値のデータに「500」と入力し再起動します。
もう少し、大きなサムネイル画像にしたい場合は・・・600~700とかにするといいです。

1/16(水)
11.6
1.1
穿かずのジーンズ??

リーバイス「502」33x33(ダークインディゴブルー)多分14ozくらい。

まとめ買い・・・っと云っても2着ですが、購入したまんま箪笥の肥やし状態の「502」
少なくとも6~7年以上・・・イヤもっとかな??にはなりますね(^^;)
っというわけで、目の覚めるような冬晴れを狙って、虫干しをしてやりました(^_-)

〝この〟藍染めによく似た、リーバイスのダークインディゴブルー・・・私は、
ほぼ、(リーバイスの)この色しか着用しない程、お気に入りのカラーとなっています。

※ 何故??着用しなかったのか??
それはただ、お腹周りがデカくなっただけです(^^;)

※ 撮影のシチュエーションは・・・
2時くらいの位置から、天井に向けてTT600を一灯でスレーブ・・・
撮影したカメラは「EOS 5D Mark Ⅳ」と「EF50mmF1.8 STM)そして・・・
GODOXの「X2T」をマスターに使用しました。

今回は〝作品を撮る〟・・・を目的としない・・・一応〝商品撮影〟っということで・・・
ジーンズの「テクスチャ」を、如何に再現するかにエネルギーを注ぎました??ほんまか(^_-)
その証拠に??ライティング(ストロボの数と角度と発光量)そして・・・
色温度の調節(整)。
WB(白優先)、色温度、グレーカード、ExpoDisk2.0、等を試した結果・・・ExpoDisk2.0+
勿論「WB補正/BKT設定」の調整もしています。「
A4G3/±0」


リーバイス「502」33x33(
ダークインディゴブルー)
そしてこちらが、2着まとめ買いをしたもう片方の「502」です。
気持ち、良い感じに〝ヒゲ〟が出始めた頃・・・エドちゃんのお腹も出始めたんですね(^^;)

失礼をして、バックスタイルを撮影しました。


LEVI STRAUS「511」33x32(ホワイト)
こちらは、リーバイスの「511」ホワイトです(夏仕様で、10ozそこそこだと思います)
こちらも同じく、ウエスト周りは「33」インチという事で、長い事箪笥の肥やし状態です。


リーバイス「511」34x32(ダークインディゴブルー)
そんなわけで・・・エドちゃんのお腹周りに合わせた、リーバイスの中で一番??・・・
細身でそして、細さと美しさを求めるなら「511」さらに、ポリウレタンを1%混入する事で・・・
どのような姿勢で撮影しても〝破れない〟ストレッチ性の高い1インチアップの「34」を購入。
ジーンズは〝ピッタリフィット〟で穿きこなせ(^_-)
っというのが、エドちゃんのポリシーでございます。

※ 私は、だぼだぼのジーンズを〝腰パン〟??で、穿くような事は絶対に好きじゃありません(^^;)
ライズ(股上)の狭い、ジーンズを腰(骨)で穿く・・・これにつきますね(^_-)
(股上が狭いと)トイレの時は大変で・・・小の時は必ず、ジーンズを下ろして??やってますね(^_-)

※ こちらの画像が一番カッコ良くしかも、立体的にテクスチャもガッツリ撮れてると思いませんか??
どうやって撮影したのか・・・
答えは、洗濯後いつものように脱水した後、フローリングの上に形を整え広げただけなのです。
程よい水分量と、ダメージ加減差そしてライティングが上手く、マッチしたんじゃないでしょうか。
実際に穿いた状態で、撮ってるようなリアル感が出てますね(^_-)

このような状態だと絶対に、フォルムを見せたいので・・・??〝シャツイン〟で着たいですね。
でも、メタボだと絶対に似合わないですよね(^^;)
っというわけで、メタボになって穿く機会のなくなってた、33インチの「511」と「502・・・
ベルト(の穴)で云うと・・・一個半くらいダイエット出来ちゃいましたので・・・
この夏、ポロシャツやカッターシャツ・・・〝シャツイン〟で穿ける楽しみがやってまいりました(^_-)
そしてやっと、久しぶりに・・・ジーンズがスマートに、穿ける体型になってきました。

最近いつだったか、ジーンズが似合ってて格好いいですって・・・
同年配のおじさんから、太ももの辺りに触れながら云われましたね(^_-)
私の、太ももの辺りのピチピチ感を、確かめたんでしょうね??
お尻と太ももは・・・ピッタリフィットがいい。

でも不思議と・・・花博で、ジーンズ穿いている人って殆ど居ないのよね。
それに、キャップ姿のおじさんはそれこそ、掃いて捨てるほど居てはりますけど・・・すみませんm(_ _)m
ハンチングを被っている人も殆ど見かけません・・・何故??
エドちゃんのハンチング歴は・・・剛毛だった??二十歳台の頃から被ってましたね。
ジーンズの方も、同じくらいの歴史があると思いますよ。



五木ひろしが(ふるさと)歌ってましたね??
♪洗いざらしのGパンひとつ♪って・・・(^_-)
ジーンズは〝洗わない〟って云うのが、都市伝説??のようですが・・・
私も〝洗いざらし〟過ぎたジーンズは好きじゃないけど、洗い立てのジーンズの触感は好きですね。


リーバイス「511」34x32(ダークインディゴブルー)
先ほど紹介した(少しヒゲので始めた)34インチの「511」と同じく・・・
普段、デジぶらとかで穿いているジーンズです。


ヒゲのある方と、出ない方??気分で穿き替えて使っています。


リーバイス「511」34x32(ダークインディゴブルー)
同じ、34インチの「511」がもう一枚・・・??
タグこそ外していますが・・・ほぼほぼ、新品・・・状態で箪笥の奥から出てきました(^^;)
ですからこちらは、購入した事さえ忘却の彼方で・・・↑上の「511」を買い増ししたって感じですね。


状態で云うと・・・新古品っと云ったところでしょうか(^_-)


リーバイス「513」34x32(ホワイト)
「513」は、意図して買ったんじゃなくて・・・白のサイズが、確かこれしかなかった(^_-)
こちらの白は、夏の間・・・1~2回程度穿くくらいですかね。

追加で撮影したものですが・・・ホワイトバランスの設定ミスです(^^;)
結構、LRとPSで頑張ってみたんですが・・・私のスキルでは、これ以上どうしようも無かった。


白を物撮りするのって・・・結構難易度が高いです(^_-)


現在、未使用品も含めて5本くらいベルトを持っているんですが・・・
しなやかなレザーと、ジーンズに合わせた幅広のベルト「DIESEL」お気に入りです。


昔々・・・ジーンズと云えば、幅広のベルトしか使ってこなかったように思います。
でも近年は、ジーンズ着用時にベルトを見せるような着こなしって・・・殆どしないですよね。
デニム=〝シャツイン〟は・・・〝ダサい〟って(^^;)
昔は普通にやってたんだけどね・・・それに私は、シャツインが好みです。
でも、カッターシャツだと・・・抵抗無しに??シャツインしますね。
半袖のポロシャツの場合は・・・勿論、出しますね。
長袖だと・・・裾の短いのだったら、出しますが・・・長いのはインしますね。
半袖のポロシャツでも・・・裾が長ければ、インした方が格好いいというかスッキリしますね。
若い子なら似合うだろうけど・・・いい年をしたおっさんだと・・・だらしなく見えてしまいます(^^;)


デニムハンチング マルゼ(HATBLOCK)約8,000円強
ジーンズに合わせて買った「HATBLOCK」のデニムハンチングです。
デニムのハンチングは・・・これで、5個目くらいですかね。
HATBLOCKの、ハンチングが一番格好いいです。でも高いけどね(^^;)
ハゲ隠し・・・のお洒落は、意外と高くつきます(^^;)


最近購入したハンチングですが・・・
メッチャリーズナブルで、それでいて格好いいと思いませんか??


意外と??
格好よかったので、こちらのブラック追加で購入しました。


HARRIS TWEED(ハリスツィード)
こちらは、購入してから10年近くになる、帽子好きなら誰しもが知っている「HARRIS TWEED」
1万円以上しました。

こちらの生地(ツイード)を見ると・・・50数年前を思い出します??
サラリーマンになって、二十歳を過ぎた頃(公私ともに可愛がって貰ってた)上司の奥さんが・・・
取引のあった(心斎橋の)「大丸」百貨店へ、ジャケットを買ってあげる・・・んじゃなくて(^_-)
〝選んであげる〟からと、二人して「大丸」の紳士服売り場へと出かけたんですね。
上司の奥さんは、いつも着物姿でね・・・一緒に歩いていると端から見たら私は・・・
〝若いつばめ〟(^_-)っとしか見えません。
私の母親も、いつも着物姿だったんで・・・〝それ〟は全く違和感を感じ無かったんだけど・・・
上司の奥さんは、その当時若くて男前だった??私を、連れて歩くのが楽しかったんだと思いますね(^_-)

そこで、私にと選んでくれたのが・・・こちらと同じ生地のツイードのジャケットだったのです。
二十歳そこそこのエドちゃんに、しかもサラリーの2ヶ月分以上の舶来のツイードのジャケット(^^;)
〝馬子にも衣装〟ということわざがありますが・・・多分絶対に似合ってなかったと思いますよ。
上司の奥さん・・・私じゃなくて、ご主人をイメージして選んだと思いますね。
そして「大丸」とは、外商と取引があったんでね・・・20%程割り引いてくれました。

その後「非常のライセンス」の、スリーピース姿のの天知茂を観て・・・
又々、上司の奥さんと大丸へ・・・(^_-)
当時、営業をやってたんでね・・・余り派手なものは選べません。っと云って地味なのもイヤです(^_-)
グレー系と、ダークな茶系統・・・迷いに迷って・・・2着まとめて買っちゃいましたね(^_-)
あの頃から、エドちゃん・・・ファッションに??目覚めたんですかね??



1/15(月)
9.4度
6.7
備忘録

GODOXのコマンダー「XProⅡ-N」の最新バージョン「V.1.3」
〝ファームウェア〟のダウンロード方法を紹介します。

GODOX」のサポートへアクセスすると・・・↓ご覧のページが表示されます。


」「Firmware」をクリックします。


そして「Control SYSTEM」を選択しクリックします。


今回私の場合は・・・「XProⅡ-N」Firmware  V1.3を選択し・・・
右側のダウンロードのアイコンをクリック・・・
ファームウェアを(それぞれの所定のフォルダーに)インストールしておきます。


何故か??GODOXの場合・・・ソフトウェアの・・・
アップグレードをするには「GODOX G3」という、ソフトウェアが必要なため・・・
これから〝その〟ソフトウェアをインストールします。
先ほどの「Firmware」から「Firmware Launcher Installer」をクリックし・・・


「Audio」をクリック・・・


Windowsの人は「GODOX G3」Windowsを選択し・・・
右側の、ダウンロードアイコンをクリックします。


ダウンロードされたら・・・
そのファイル(1642417693256646)を選択(解凍)し開きます。


中国語ですが・・・解凍されました。


「exe」ファイルを開くには抵抗がありますが・・・(^^;)
開かないと先に進めません・・・
「GODOX G3.exe」ファイルをクリックし開きます。

こちらの画像が表示されたら・・・


念のため??乾電池を取り外した「XProⅡ-N」と、Type-Cケーブルで接続します。
何故か??Type-Cケーブル同士だと、接続できなかった(^^;)勿論データ対応ケーブルですよ。


接続できたら・・・
2枚上の画像の
(中国語で表示された)「」で囲った「打○文件」(ファイルを開く)??・・・
をクリックすると、ご覧の画面が表示されるので・・・
最初にインストールした「XProⅡ-N_V1.3bin」を選択します。

〝それ〟が取り込まれ表示されたら・・・


」(UpDate)のところをクリックすると更新されます。

更新が完了したら・・・右下の「退出」をクリックして完了です。


乾電池を挿入し、ちゃんとバージョンアップされているか確認します。


先日アップした画像ですが・・・最新バージョンに更新されました(^_-)

1/14(日)
9.8度
1.0
パソコンネタ

Windows 10/11の、デスクトップを(自分好みに)カスタマイズ出来る・・・
「Explorer Patcher」が、いつの間(23年11月)にやら??日本語化されていたので・・・
多分??2~3年くらい前にも紹介してるんだけど・・・
新しい機能が追加??されてたので、設定がてら紹介したいと思います。

さて・・・↓こちらのデスクトップ画面、何処がどう(貴方のPCと)違うのか??分かりますか(^_-)
画像が違う??
ぶっぷぅ~(^^;)
デスクトップのアプリのアイコンが違う??
ぶっぷぅ~(^^;)
タスクバーに、並んでいるアイコン達が・・・スケルトンで表示されているの、分かりますか??
えっ??分かったけど・・・全然興味ないって(^^;)


そんな事仰らずに、ご覧になってくださいな(^_-)


画面右下の「通知領域」を拡大してみました。
年月日、曜日、時刻の表示はもちろんだけど・・・秒単位まで表示されるようになりましたね。
そして、左端の「∧」をクリックすると・・・

これは「Explorer Patcher」とは関係ないです(^_-)


「通知領域」に表示を〝オフ〟にした「アイコン」達が出てきます。


↓日頃よく使う、アプリ(ソフト)を収納しているタスクバーです。
ここで一つ、余り知られていないギミック・・・っというか、ショートカットキーを紹介しときます。
例えば「chrome」を開きたい場合・・・普通は、アイコンをクリックしますよね??
キーボードのみを使って開きたい場合は・・・左から「」を除く8番目なので・・・「」+「8」・・・
キーを、同時に押してやると・・・「chrome」は表示されます。
残念ながら「0~9」迄、10個のアプリしか選択できません。でも便利です(^_-)


タスクバーの一番左端には、殆ど見る事もないし余り当てにならない??
お天気マークと、温度計が表示されています。


「Explorer Patcher」のインストールと、Windowsの〝ある〟設定をすると・・・
タスクバーの、なにも表示されていないところを〝右クリック〟すると・・・
↘ご覧のメニューが表示されます。


拡大するとこんな感じです。


↑「プロパティ」をクリックすると・・・
「Explorer Patcher」アプリで設定できる項目が表示されます。

インストールの方法・・・説明するの面倒なんで・・・
「Explorer Patcher」に興味のある人は・・・ネットでググってみてください(^_-)
「レジストリ」の書き換えを説明する人も居ますけど・・・
「Explorer Patcher」と、Windows〝Store〟から「TranslucentTB」を、ダウンロードすることで・・・
面倒で、危険な??レジストリを弄る事なくしかも、簡単に設定できます。こちらがお勧めです。
でも、自己責任でお願いします(^_-)


※↑ タスクバー右横の「タスクバーのスタイル:Windows 10」(上の画像)としていますが・・・
「Windows10」の設定にしないと、サブメニュー↑「」の枠内が表示されません。
設定後に「Windows 11」に戻し「エクスプロラーを再起動」を押しても、設定は保持されました。


Windows11になって、右クリックを頻繁に使用している人なら・・・
既に、合点承知の助(^_-)だと思います・・・

こちらは、デスクトップ上を「右クリック」する事で、表示されるコンテキストメニューです。


そしてこちらが、Windows 11では表示されない、コンテキストメニューです。
私は、1996年の7月から「Windows 95」を使い始め・・・
丁度、切りの良い??2000年に「フォトエドランド」を起ち上げたんですが・・・
そのとき使っていたOSは「Windows 2000」か「Windows ME」だったと思います。
ホームページを始めた頃は・・・「画像」とかファイルを扱う事が当たり前に多いんですよね。
でも、その頃っというか・・・結構何年も、右クリックに〝送る〟という項目が・・・無かった(^^;)
いや、ある事はあったんですが・・・私が必要とする「右クリック」に・・・無かった。
そんなとき最初に覚えたのが??「レジストリ」を、弄ることだったんですね(^_-)
つまり、右クリックに「SendTo」を追加する。
今の時代のように、ネットの何処を探しても「Googleおじさん」は、いてましぇん(^^;)
自分が使いやすいように、結構レジストリ弄りましたね・・・その代償は・・・フリーズの繰り返し(^^;)
でも、必要とするところに「SendTo」を設定できてから・・・作業効率は画期的に変わりましたね。
あれから二十数年・・・最近は、何処を右クリックしても、SendTo(送る)は居てはります(^_-)

誰かがピンチになったとき・・・??必ず現れる(^_-)
鞍馬天狗か、月光仮面か、スーパーマンか・・・もう一人居てはりました怪傑ハリマオ(^_-)
みたいな存在??・・・えっ??スーパーマン以外知らんって(^^;)


1/13(土)
12.0
6.1
やけぼっくい??

GODOX 「XProⅡ-
N」(Nikon用を購入しました)
フラッシュトリガー TTLオート 2.4Ghz  
Bluetooth搭載(発売日: 2023年6月2日)
1/8000秒ハイスピードシンクロ、後幕シンクロ、マルチ発光、マルチ撮影機能搭載
クイックシュー搭載、GODOX フラッシュ APPを使用してスマートフォンから操作可能。

アマゾンで¥13,560円で購入
半年ほど前・・・発売直後くらいだったかな??購入を検討してたんだけど・・・
その当時の価格が・・・2万円以上(^^;)従来品に比べ、2.5倍ものお値段に即諦めていました(^_-)
それが・・・最近、決して安くはないんだけど・・・どうしても欲しくなり、買ってしまいました(^_-)


変更されたところと云えば・・・

ホットシューに、ワンタッチで取り付けられる「クイックシュー」そして・・・
今回追加で購入した、一番の理由が・・・スマホから操作できる「Bluetooth」機能が追加された事でした。


デザインは従来品の方が(スッキリしてて)好きですね。


ファームウェアが、バージョン「V1.0」のまんまです(^_-)


バージョンアップの方法どころか・・・??
こちらの新製品(XProⅡ)を紹介している、日本人の(Youtube)が全くございません(^^;)
そんなわけで、なんとか外国のユーチューバーさんの動画を参考に、バージョンアップしましたよ。

ご覧のように、最新版「V1.3」表示されてます(^_-)
バージョンアップの方法は、また明日以降にでも紹介します。


「X2T」と同じく、各ボタン類が発光するようになって・・・
夜間や、ブラックボックス状態での撮影が便利になりました(^_-)


左が(ZfcでそしてZfで使っている)従来品の「XPro」の I型になりますね。
液晶画面のサイズは、ほぼほぼ変わらず・・・縦と横幅が3ミリほどⅡ型が大きくなり・・・
ホットシューの突起部分を除いた厚みが、3ミリ薄くなって・・・重量は7g増えてます。

旧製品(約)・・・57x88x30mm・・・137g
新製品(約)・・・60x91x27mm・・・144g
液晶画面(表示部分)は(どちらも)約、41x42mmです。
右側が、EOS 5D Mark Ⅳで使っている「X2Tc」(Bluetooth対応です)
Nikon機「Zf」でも、問題なく使えます。
そのまた逆(Nikon用もキヤノンで使えます)も同じです。(勿論TTLは使えません)


「X2T」と同じく、新しくなった「Ⅱ型」も、クイックシューに変更されました。
やはり使ってみると・・・ぐるぐる回す、ダイヤルよりも便利です(^_-)


早速「Zf」に装着し、記念撮影(^_-)


「XPro」I型を装着した画像です。
操作ボタン類が大きくなった「Ⅱ型」に慣れてしまうと・・・
小さなⅠ型はちと、使いづらいかも??っと、後ろめたさを正当化してみる??

GODOX FLASH APP
ちゃんと、スマホからも操作できております(^_-)

1/12(金)
12.9
2.7度
至れり尽くせり

Nikon(カメラ)使いでなくとも??ブログや、ホームページそして・・・
Youtubeを運営している人なら、興味があって便利だなぁって思う・・・
さらに??キヤノン(EOS 5D Mark Ⅳ)には無かった・・・
あぁぁぁ~それなのに(^_-)誰一人として(多分)話題にしていなかった・・・
スピードライトネタ??を(追加??)で紹介したいと思います。

ニコンのカメラなのに、サードパーティのしかも中華製のスピードライト・・・
を使っても、ご覧のように撮影記録に(情報は)表示されています(^_-)
しかも、しかもですよ・・・〝これ〟って「マルチ発光」なんですよ(^_-)
でも、残念ながら・・・発光量(パワーレシオ)は表示されていませんが・・・
10 Times→発光回数/20Hz→発光周波数そして・・・
M:コマンダー/A/B/Cと使用したスピードライトは表示されています。

※ ここで、不足の情報は・・・先日紹介した「音声メモの設定」が役に立ちます。
自宅での、物撮りや何かの検証の際には、メッチャ重宝しています(^_-)


こちらは、前回も紹介した「Exif」情報ですね。
」で囲ってある数字「+1」は・・・「」の部分ね。
30ミリ(F4.0  1/500秒)ISO 100 
1EV露出調節
興味のある人は「Zf」の設定メニュー「b5」をご覧になってくださいな。


GODOX側(コマンダー)で「後幕シンクロ」は設定できないので・・・
カメラ側で「後幕シンクロ」設定してやると、ご覧のように表示されます。
※ ハイスピードシンクロと、マルチ発光は「コマンダー」から設定できます。

そして肝心の、各スピードライトの発光量ですが・・・
「M」はコマンダーのことなんで・・・発光量は無視して貰って(^_-)
「A」、「B」、「C」の発光量ですが・・・
※ 「Zfc」の時にもぼやきましたが(^_-)
「B」のストロボの「1/128」は、ストロボの発光量と同じですが・・・
「A」の「1/64-0.7」そして「C」の「1/8-0.3」は・・・
それぞれストロボの数値は「A」の場合・・・「128+0.3」・・・
そして「C」の場合・・・「1/16+0.7」が実際に発光された数値になります。
プラスとマイナス・・・ちょっとややこしいですが・・・慣れると簡単です(^_-)
こちらも、キヤノンのカメラ&DPPにも表示されません(^^;)
Nikonの場合は「NXStudio」にも、発光量はこちらと同じように表示されます。

1/10(水)
8.8度
3.3度
アーカイブ

本日は、今更ながら??GODOXの(キヤノン用の)コマンダー「
X2T」・・・と、
純正のコマンダー「
ST-E3-RT」、どれほど使い勝手が違うのか暇に任せて検証してみました。
↓こちらは、お馴染みの「EOS 5D Mark Ⅳ」のメニュー画面ですが・・・
私は「C3
M」に「マニュアル露出」をそして・・・


「セット」ボタンに「ストロボ」をアサインしています。
っというわけで「セット」ボタンを押すと・・・ご覧のメニューが表示されます。
↙左側が
GODOXの「X2T」をそして、↘右側が、キヤノン純正の「ST-E3-RT」を装着時。
GODOXの「X2T」の場合は、スピードライトが5台まで表示されますが・・・
キヤノンの「ST-E3-RT」だと、スピードライトが3台までですが・・・
一目で、それらの(設定してある)ストロボの発光量が確認できますね。


それぞれの「発光モード」を紹介しておきます。
私はほぼ「マニュアル発光」(たまにマルチ発光)しか使ってないので・・・
キヤノンの場合は勿論「M」ですね。
GODOXの場合は何故か??「MULTI」と「Gr」しか設定・・・いや選択出来ませぬ。
でも安心してください、穿いてます??じゃなくて「Gr」でも「M」と同様に使えます。


「M」モード、そして「先幕シンクロ」の設定です。

※ ここで、説明するの忘れていましたが??
↙GODOXキヤノン↘も「EOS 5D Mark Ⅳ」の、ストロボの設定画面を操作したスクショです。


それぞれグループの、発光量(パワーレシオ)の調整方法は・・・
GODOXの場合・・・まず「Aグループ」を選択します。
キヤノンの場合も同じですね。


GODOXの場合・・・「発光量」のみ設定したいのに「発光モード」迄表示されてしまいます。

ついでだから??ここでも「マニュアル発光」選択できます(^_-)


GODOXもキヤノンも、パワーレシオの調整全く同じですね。

ただ・・・どうでも良い事だけど??
1/128⇔1/1・・・少し画面をスライドさせてやらないと、全て表示出来ない(^^;)


「シンクロ設定」・・・
どちらも「ハイスピードシンクロ」と先幕シンクロ」しか表示されてません。
キヤノンの場合は、オフカメラだと「後幕シンクロ」は使えないので当然ですが・・・??(^^;)
GODOXは、間違いなく使えるはずです・・・なのに何故??


ハイ、(後幕シンクロ)GODOXは使えるんです(^_-)
「EOS 5D Mark Ⅳ」から操作(設定)はできないけど・・・
GODOXのコマンダー「X2T」のメニューから「後幕シンクロ」設定できるんです。
でも、カメラの設定には「後幕シンクロ」反映されていません(^^;)・・・が、ちゃんと使えています。


まぁ~私は殆ど使いませんが??
「Cグループ」に設定してある、GODOXの「AD100PRO」は「
TTL」に対応しています。
TT600は、TTL使えません。


ご覧のようにちゃんと、カメラ側から・・・


発光量の調整も出来ます。


「AD100PRO」のみですが・・・カメラ側から、ズーム操作もできます。


こちらの二枚のスクショは・・・
「X2T」と、カメラ側を操作する事で、3つのグループを同時に光量調整したものです。
そういうことも出来ますよ、という・・・ただそれだけの事です(^_-)

※ 「X2T」側(だけ)でやった方が簡単です(^_-)


グループまとめて、光量のアップダウン・・・物撮りでは重宝しています(^_-)
1/8(月)
8.4度
0.9
参考にどうぞ・・・

Nikon 「Zf」発売されてから、二ヶ月と10日ほど経ちますが・・・
「Zf
c」は、二年半経過するも未だに「縦位置ブラケット」発売される気配すら有りませんね。

っというわけで、過去何度か(Zf
c時代から)市販されているブラケット(Z6Ⅱ用)を・・・
〝プチプチ〟??改良し「Zf」でも使えている、こちらの商品を紹介したいと思います。

ご覧の通りぱっと見「Zf」専用品かと見間違う??程、スマートに装着されてます(^_-)

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F16  1/125秒)ISO  800  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス  マニュアル(ExpoDisk2.0)ピクチャースタイル ディテール重視
GODOXのX2Tをマスターに、AD100PROを(トランスルーセント)越しに発光・・・
TT600x2台は、天板で(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回解体するついでに、SWFOTO製の「Z6Ⅱ」用のブラケット・・・
に装着(糊付け)されている、滑り止めっというかクッション材を、剥がして使っていたものを・・・
元に戻すというか・・・はがし損なった〝糊〟と、少しでも薄くする意味で砥石で加工しました。

※ 以下は物撮り用ボックスで撮影。
そして、フォトショップで切り抜き処理をして、タイガース・・・じゃなくて、
Nikonカラーで、背景を彩ってみました。


」のところに、カメラを装着した際の〝ずれ止め〟ように、穴加工がされています。
白く見えているのは〝その〟穴に、付属のステンレス製の〝ピン〟を装着したものです。

右上の「
」の部分は、先日紹介したカメラのストラップの、止め金具との干渉を避ける意味と・・・
敢えて密着させ、カメラ本体のずれ止めも兼ねて、丸ヤスリで加工を行っています。


「Zfc」でも使用していた、SWFOTO「PNL-Z6Ⅱ」縦位置ブラケットです。
何故「Z6Ⅱ/Z7Ⅱ」(4800円)用でなければいけないのか・・・それは・・・
「Z」カメラの場合、三脚用の〝穴〟の位置(前後ね)が、カメラのセンターではなくて・・・
レンズ側に、ずれて開けられているため、安い市販の縦位置ブラケットが使えないのです。

※ 〝それ〟でも「Zfc」と「Zf」の場合、2ミリくらいだったかな位置合わせのため・・・
ネジ山を落とす意味も兼ねて・・・(電動ドリルを使って)慎重に、馬鹿穴を開けています。


「Zf」は、「Z7Ⅱ」より幅のサイズが10mm広いため・・・ここまで広げる必要があります。


「Zfc」の場合は、純正の「グリップ」を装着した上に、ブラケットを取り付けたもんで・・・
長ネジを(別に)購入し使っていましたが・・・
「Zf」は(BGを装着した)EOS 5D Mark Ⅳに取り付けていた「KIRK製」の縦位置ブラケットの・・・
↓こちらのネジが流用できました。
↙こちらの(付属)部品は・・・携帯用の、マイナスドライバーみたいなもんです。


」のところに穴が設けられていて・・・先ほどのステンレス製のピンがハマるところです。
この「回り止め」意外と役に立ってますよ。


「縦位置ブラケット」を装着すると、こんな感じです。
勿論??(この状態だと)バッテリーも、メディアも脱着する事は出来ません。
「Zf
c」も、こちらの「Zf」も〝給電〟&〝充電〟が「Type-C」ケーブルを使って出来ちゃいます。
そして、撮影した画像データも「Type-C」で、さらに「HDMI」端子も備わっています。
むしろ充電も、ファイルのやりとりも・・・Type-Cケーブルを使った方が便利です。
撮影枚数が少ない場合は・・・Wi-Fiを使ってやってます。
さらに、ファームウェアの更新は、スマホのアプリを使ってやった方が簡単で便利です。



ピークデザインの〝アンカー〟は、必要としないときは、ご覧の位置に収納できます(^_-)


」の部分が、先ほど説明した・・・
縦位置ブラケットに、丸ヤスリで〝溝」を切ってやる事で・・・
〝そこ〟に、ストラップの金具がピッタリはまり、回転とぶれ止めになっているわけです。

端子類も、少し開けにくいですが・・・改造したクリップで、簡単に開ける事が出来てますね。
改造と云っても、クリップの先をペンチで挟み細くした部分を、15度くらい角度を付けただけです。


バリアングル・・・私は殆ど使用しませんが・・・
ここまで広げる事が出来ます。


勿論、バリアングル回転させる事も余裕で出来ますね。
以上の三つ(記録カード、バッテリー、バリアンの角度)が許容出来て・・・
どうしても、三脚を使って縦位置撮影がしたい人は・・・参考にしてちょんまげ(^_-)

1/7(日)
11.0度
6.4度
元、写真家のアシスタント&スタジオガール??

奥さんが、近所の〝お寺〟??で買ってきた「レモン」約10個・・・
 お店(スーパー)で販売している(少し小ぶりで見映えの綺麗な)レモンと違って・・・
気持ちでかくて、野性味あふれる??でもそれでいて、もぎたて??という事で・・・
農薬の影響もなく、メッチャ新鮮で美味しそうです(^_-)

っというわけで早速〝まるごと〟得意の包丁さばきで、超極薄にスライスしてやって・・・
料理の中にぶっ込み(勿論皮ごとね)・・・朝食時には、半分丸かじりしましたね(^_-)
余り酸っぱくもなく、レモンの皮独特の苦みもなくとても、美味しくいただけました(^_-)

そして今朝早速、燦々と降り注ぐお日さんを利用して、ライティング撮影。

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F7.1  1/160秒)ISO  160  
PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

丁度、お日さんの高さも良く、こちらは影を意識して撮ってみました??

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F7.1  1/250秒)ISO  160  
PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらはレフ板二枚を使って、マイクロスプレーして瑞々しく撮ってみました。

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F7.1  1/5秒)ISO  160  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス  オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは、日差しを完全にレフ板で遮り・・・ RGBライトを使って撮ってます。
シャッタースピードは、F16迄絞り「0.6秒」としました。
〝その心は〟??・・・
ハイ・・・〝その〟0.6秒間の間、RGBライトを・・・振りながら、レモンに向かって・・・
気持ち、レンブラントライティング(の角度)をそして、影を意識しながら撮影。
RGBライト(発光面/130x70mmサイズ)を、そのまんま照射してしまうと・・・
光が硬すぎて、勿論レモンの影もそれなりに硬く、再(表)現されてしまいます。
そこで(ライトを)振ってみたらどうかとやってみたら・・・意外や意外上手くいきました(^_-)
柔らかい影に撮れました。

終始、横で見ていた奥さんが・・・構図が悪い、背景が悪いとか、光がどうのこうのと・・・(^^;)
私以上の、辛口な評価に・・・いやイチャモンに辟易していたところ・・・??
最終的に、撮影したこちらの画像を見て・・・〝これ、良いんじゃない〟って云ってくれました。

何を隠そう奥さんは??独身時代、ある写真家さんのアシスタント・・・というか・・・
スタジオマン・・・じゃなくて、スタジオガールの経験〝も〟あるんです。
先日亡くなった〝あの〟篠山紀信とも、スタジオでお目に掛かった事もあるそうな(^_-)
そんな時代に(誰かから??)貰った、フィルムカメラ・・・未だに大事に持ってますよ。
まぁ~、フィルム時代の話ですから・・・デジタル(のこと)は、からっきし分かりません(^^;)

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F16  
0.6秒)ISO  160  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
RGB LEDライト使用(色温度 5200k)
ホワイトバランス  オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
1/6(土)
14.4
4.5度
三種の神器

本日は(私の)ブラインドタッチ(時)に便利な、キーの振り分け??を紹介します。
私のルーティンでは、殆ど使う機会のない「Tab」キーに「Delete」を・・・そして、
キーの位置を、一段上に移動させるだけで〝劇的に〟(^_-)作業効率が上がる??
ホームページ作成時に、結構使用頻度の高い「Shift」を「これまた全く使う機会のない・・・
「Caps Lock」にアサインし、「Space」横の、特等席(左)に位置しながら・・・
これまた、殆ど使った事の無い「無変換」を・・・
「Back space」に割り振り、「カタカナ/ひらがな」キーには「半角/全角」をアサインし、
そして、右陪席・・・じゃなくて、右の特等席には「Esc」をアサインしてやりました。
「Esc」って意外と、キーボードの端っこに追いやられていますが・・・使い道を把握しておくと便利です。

私が、使用しているノートパソコンは、LGの「gram」16インチです。
メーカーや機種によってキーの配置はそれぞれ違います。

※ 文字入力時以外「Ctrl」、「Shift」、「Alt」キーはほぼ、ノートパソコンではなく・・・
「左手デバイス」として使っている「テンキー」のショートカットキーとして使用していますね。


そして、先月紹介したペンタブレット「XPPen」のショートカットと・・・


ライトルームやフォトショップ〝でも〟欠かせない「左手デバイス〟で使っている・・・
「テンキー」に、アサインさせたショートカットキーです。


この〝三種の神器〟無くして、パソコンでの作業は出来ませんね(^_-)

1/5(金)
13.5
3.0度
デジぶら
花博記念公園

逆光を利用して(なんでもない景色を)ドラマチックに演出する??
モチーフの、ディテールがつぶれない程度に、露出の設定を工夫します。
空はマッチロケになってしまってますが・・・(^^;)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  
 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/500秒
)ISO 100  +1EV露出調節
WB   オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

丁度、散歩中のおばさんが通りかかったもんで・・・勝手に撮らせて貰いますm(_ _)m
それぞれの、エッジの部分に光が回って良い感じに撮れました。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/400秒)ISO 100  +1EV露出調節
WB   オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

南中時の高度が一番低い今(冬)の時期・・・
早起き??してでも、撮影したい〝光芒/光条〟
太陽の高度が低いと、斜光線は勿論景色とのコラボレーションが撮れてしまいます。

古木に絡みついた・・・コケ??
なんか・・・私の頭髪に似てて・・・撮ってて、気持ちが寂しくなりましたね(^^;)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(
F16  1/200秒)ISO 100  PLフィルター使用
WB   色温度( 4630k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

風と、腕を突き出してのライブビュー撮影・・・おまけに自分自身が揺れてるもんで・・・
構図とピント位置そして、光芒を意図した画角に収めるのに・・・難儀しましたよ(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(
F16  1/125秒)ISO 400  PLフィルター使用
WB   色温度( 4630k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

山茶花??に露出を合わせると・・・遠くの空は真っ白け(^^;)
このようなシチュエーションで、役に立つのが「PLフィルター」なのです。
露出は、PLフィルターの減光分(シャッター速度)で補ってやり・・・
好みの色味になる位置まで、PLのローレットを回してやればこのようなカラフルな・・・
セルリアンブルーをバックに、透明感のある山茶花が撮れるのです。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光
  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/400秒)ISO 400  
PLフィルター使用
WB    色温度( 4630k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

横位置でもう一枚いっときます。

ここで、私がよく使っている「PLフィルター」使用時の、ギミックを紹介しときます。
縦位置⇔横位置と〝微妙な位置〟を調整したPLフィルターの、効果の調整方法・・・

👆縦位置で撮影した状態から・・・
こちらの横位置に、カメラを回転させると当然、PLフィルターも同じ角度になりますよね。
その位置から、丁度90度回転させるのって・・・カメラを構えたまんまだと、ちと難しいですよね。
カメラを回転させる前に、装着した状態のPLフィルターのみ(左手でつまんで)固定しておき・・・
そのまんまの状態で、カメラを出来るだけ水平になる位置まで回転させてOKです。簡単でしょ??
(特に 三脚使用時は、以上のルーティンを行う事で、PLの操作の煩わしさから解放されますね)

望遠レンズの場合、フードがデカいのでやりにくいかも知れませんが・・・
正面から手を突っ込めば出来ると思いますね(^_-)
私は、縦横頻繁に変えて撮影する場合は・・・フードを外して撮ってましたね。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光
  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/320秒)ISO 400  
PLフィルター使用
WB    色温度( 4630k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

確か??イルコさんの出身地だと思う「ブルガリア」庭園のリフレクションです(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光
  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/250秒)ISO 400  
PLフィルター使用
WB    色温度( 4630k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

まだ、夜露が眩しいです(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光
  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/2000秒)ISO 400  
PLフィルター使用
WB    色温度( 5520k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

防護柵の手すりや、すっかり葉を落としてしまった、サクラの枝の夜露が・・・
朝日に照らされてフォトジェニック。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光
  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/3200秒)ISO 400  
PLフィルター使用
WB    色温度(5820k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「ドウダンツツジ」だったかな??の枯れ草色が・・・
朝日を浴びて、メッチャ美味しそうな??飴色に輝いてフォトジェニック(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイント(拡大してMF)(AF-S)
17ミリ(
F4.0  1/400秒)ISO 400  PLフィルター使用
WB    色温度(5820k)  ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

F値を、16迄絞ってやると・・・真正面に捉えたお日様の光芒も、それなりに写し取れます。

でもここでトラブル発生??
中腰のうつむき加減という、間もなく喜寿を迎えようとしている、ジイジにはキツい姿勢(^^;)
っとここまで書くと・・・皆さん、ぎっくり腰を想像してしまうと思います・・・が??違います。
毎日毎日〝スクワット〟で鍛えた足腰・・・そんな柔なエドちゃんではありませぬ(^_-)

そしてトラブルとは・・・ピントが、手前のドウダンツツジに合ってくれないんですよ(^^;)
「ピンポイントAF」だと、被写体によってはタマにある事なので・・・
「シングルポイントAF」に切り替えてやってみても改善されません。
勿論、最短撮影距離以上の距離は取ってますよ。
っというわけで(拡大し)「マニュアル」で合わせてから、AFに切り替えやってみたところ・・・
ピントを合わせるも・・・ピント位置が逃げてしまい??7:3で合わない確率が高かった(^^;)
先日 「AF微調の設定」を行ったのが原因かと思い・・・無効にしてみても・・・あきまへん(^^;)
っというわけで、こちらの二枚は・・・拡大し、マニュアルフォーカスで撮影しています。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイント(拡大してMF)(AF-S)
17ミリ(
F16  1/250秒)ISO 400  PLフィルター使用
WB    色温度(5820k)  ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらのシチュエーションでは「ピンポイントAF」嘘のように合ってくれましたね(^_-)
又いつか、同じようなシチュエーション、逆光&小さな的(被写体)で検証してみます。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF (AF-S)
16ミリ(F4.0  1/400秒)ISO 400  
PLフィルター使用
WB    色温度(5820k)  ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

フレアとゴーストのオンパレード(^_-)
これほど、ゴージャスな??フレアとゴーストが出た原因の一つは・・・
保護フィルターの上から、PLフィルターを装着した制もあるけど・・・
二枚のフィルターに、付着していた〝ホコリ〟の影響もあったと思います。
今回の横着??は、いくらフォトショップを使っても・・・私のスキルではなんとも出来まへん(^_-)
でも、とてもインパクトのある絵面に撮れましたね。

※ 真正面の、四角くて黄色く光っている物体は・・・ゴーストではありません。
何故か、9時をとっくに回っていたのにも関わらず、点灯していた照明です。
〝それ〟にピントと露出を合わせ、撮影したのです。
👆上の画像も(照明が)点灯していたからこそ撮ったもので、ピントも〝それ〟に合わせています。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(
F16  1/200秒)ISO 400  PLフィルター使用
WB    色温度(5820k)  ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間51分
歩いた距離: 6.12km
歩いた歩数: 8403歩
消費カロリー: 390Kcal

1/4(木)
12.2
8.0
趣味の押し売り??

「もものかんづめ」さくらももこ 集英社 ¥704円(アマゾン)

「さくらももこのオールナイトニッポン 2024~ももこを語るの巻~」
2024年1月1日(月)25時~27時
ニッポン放送

つい、夜中に目を覚ましたら・・・子守歌代わりに、付けっぱなしにしている・・・
ラジオから、全く興味の無かった「さくらももこ」トークネタについ聞き惚れ??
孫娘に買ってやろうと・・・アマゾンで購入しました(^_-)
配達前にやってきた、娘夫婦と子供達・・・
婿殿に〝その〟話をすると・・・婿殿も「もものかんづめ」読んだ記憶があるそうな。
果たして・・・小学2年生の孫娘・・・
漫画ならともかく、エッセイに興味を示すんでしょうか??


※ 先日の、花博紀行のコメント更新しましたので、是非ご覧になってくださいな。

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影 (ライブ一点AF)
50mm(F16  0.6秒)ISO  400  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
1/3(水)
12.2
4.5度
ちょっとしたギミック??

昨日の、撮影に使用した中華製のレンズ「TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE 」
フルフレームセンサーでも使えますが・・・ご覧のように電子接点がありません。
っと云う事は・・・露出も、ピント合わせもフルマニュアルそして、手ぶれ補正・・・は??
他の機種は知りませんが・・・「Zf」の場合〝ある〟設定をしないと有効になりません。


ご覧のように「
👆OFF」手ぶれ補正のアイコン・・・グレーアウトして選択できません。


設定(手ぶれ補正)を「ON」にさせたい場合は・・・
セットアップメニューの「レンズ情報手動設定」これは先日説明しましたね。


「レンズ情報手動設定」を開くと・・・
「レンズNo.」・・・
が設定されていますが・・・
「焦点距離(mm)と「開放絞り値」は〝未入力〟となっています。
〝この〟状態だと、先ほど「」メニューで「手ぶれ補正」は、グレーアウトしてましたよね。


そしてこちらが先日「TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE レンズを登録する際に・・・
説明がてら紹介したスクリーンショットです。
こちら、レンズNo.」「1」を選択してやると・・・(登録できるレンズ数は20本)

「Zf」活用ガイドより・・・
非CPUレンズの情報を登録できる。
手ぶれ補正機能など、カメラの一部の機能(ボディ内手ぶれ補正)が使えるようになる。


「《
👆》ON」手ぶれ補正が有効になりました(^_-)

※ 「手ぶれ補正」を有効にするだけなら・・・「」の画面で・・・
「焦点距離(mm)」の設定で・・・
適当な数字を入力してやれば・・・例えば「1」とするだけでも、手ぶれ補正は「ON」になります。
「開放絞り値」は、なにも入力しなくてもOKです。実際にやってみました。
でも〝風の噂〟では??〝焦点距離〟に応じて、手ぶれ補正が機能しているらしいので・・・
例えば、焦点距離400ミリのレンズなら〝その〟焦点距離の数値を入力してやらないと・・・
手ぶれ補正は、正確に機能しないという仕組みになってるみたいです。詳しくは知らんけど(^_-)

////////////////////////////////////
ここでニコン・・・いや「Zf」で、初めて搭載された〝AFポイントに連動する手ぶれ補正
こちらの機能・・・私らみたいに、シングル&ピンポイントAFしか使わないそして・・・
執拗に??ピント位置と、精度に拘るものにとって・・・メッチャありがたい機能です。
※ フォーカスポイントが
複数の場合は非可動

キヤノンでは「1D」系にしかなかった〝
測光エリアはAFポイントに連動する〟機能も・・・
ニコンは、出し惜しみ&勿体ぶらずに・・・(測光エリアはAF・・・)殆どの機種に搭載されていますね。
但し、ファインダー撮影時のAFエリアモードがオートエリアAFの時や、非CPUレンズ使用時は・・・
中央のフォーカスポイントに相当する部分を測光する。

TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE レンズが〝それ〝らの機能を使えるのか??
多分・・・いや絶対に駄目でしょうね(^^;)


あと一つ気になった点をアーカイブしておきます。
の右下に「AFエリアモード」のアイコンが「ピンポイント」で表示されてますが・・・


ニコンの現像ソフト「NXStudio」の「情報」では、シングルポイントAFとなってます??

それと「絞り値」:〝f/0〟となってます??

先ほどの「レンズ情報」を記入してやると・・・絞り値の方は「f/2」と表示しましたね。
でもこれは、撮影結果の絞り値じゃなくて・・・ただ単に、レンズの開放f値が表示されているだけです。
」メニューで「ピンポイントAF」を設定していても・・・
「NXStudio」の情報だと「シングルポイントAF」で表示されるのは・・・何故??
カメラ内で表示される「
」のサイズは・・・ピンではなくて、シングルポイントサイズですね。

※ ところがですね??
「撮像範囲設定」を〝FX〟つまり、フルフレームサイズに切り替えると・・・
「ピンポイントAF」「
」サイズになりましたね(^_-)
でも、デモですよ??「シングルポイントAF」にしても「
」のサイズは「ピン・・・」のと同サイズ(^_-)
果たしてどっちがどっちなんでしょうかね??


そして最後に(先日)設定を紹介した〝音声メモの設定〟の続きですが・・・
〝その〟(撮影時に)録音した「音声メモ」は、何処に表示され何処で確認できるのか??
私が、長年利用させて貰っている、画像ビューワーソフト「XnView」アプリだと・・・
それぞれ撮影した画像の横に「WAV」の拡張子でもって、音声ファイルとして表示されてますね。
勿論、このファイルをクリックすると・・・撮影時に吹き込んだ音声が再生されます。


それでは、ニコンの「NXStudio」ではどうでしょう??
重箱の・・・じゃなくて、画面中見渡しても・・・音声ファイルありませんね(^^;)


「メニュー」の「画像」の中にありました(^_-)
「画像」>「音声メモ」>「再生」と辿っていくと・・・ちゃんと再生されましたね。
いちいち、階層を辿っていくのは面倒だけど・・・とにかく、再生できる事を確認しました。
今回、ホームページを作成する際・・・一番簡単??というか使いやすかったのは・・・
っとその前に(私は)カメラからPCに画像を取り込み後(自動で)削除の設定にしています。

「Zf」は一応・・・ダブルスロットになってます。
万が一のため??バックアップ用に仕込んである「MicroSD」に保存された画像から・・・
カメラを操作して〝その〟音声ファイルを再生して、F値の情報を得ていましたね。
っというわけで、カメラで操作するが一番しっくりくるって感じですね。

1/2(火)
11.8度
2.5度
デジぶら
花博記念公園

昔々その又昔・・・??「高度経済成長期」の頃なんか・・・??
盆と正月くらいしか、こんな青空見た事ない(^_-)
智恵子抄にもありましたね??〝東京には空がない〟って智恵子も云ってました(^_-)
それが、マスキー法とか・・・石原慎太郎さんのディーゼル規制によって・・・
大阪でも、お天気さえ良かったら・・・年中、こちらのような空が望める時代になりました??

マスキー法が、制定された1970年に購入した、サニー1200GXそしてその一年後に・・・
セリカ1600GTに乗り換えたんですが・・・マスキー法、それほど影響はなかった・・・
でも、某(H)車に乗ってたユーザーさん達にはメッチャ不評だった(^^;)
ディーゼル規制では、仕事用に使っていたディーゼル車、ガソリン車に乗り換える出費は痛かった(^^;)
でもそのお陰で??年中、こちらのような空が天気さえ良ければ、拝める時代になりました(^_-)
????・・・正月早々おかしくねぇ(^_-)
ここで正月早々・・・一言??
犠牲と出費無くして改革は出来ない(^^;)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/160秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

梅林前の「ロウバイ」探してみたら・・・一輪だけど咲いてましたね。
「スイセン」もご覧の通り、日当たりの良い場所に二輪咲いていましたね。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.0   
1/2000秒)ISO 1600 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

真っ赤な「モミジバフウ」(アメリカフウ)??が朝日を浴びで一際目立ってた。
TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE は、オールマニュアルレンズ・・・
太陽に視線を送ろうものなら・・・しばらくピントを合わせられません(^^;)

ミラーレスカメラは構造上・・・直接太陽にレンズを向けない方が良いですね。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.0   
1/2500秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE レンズを「DX」サイズで撮影すると・・・
その画素数は「1,058万画素」・・・2007年の7月に購入した・・・
ペンタックスの「K-10D/CCD」(1020万画素)とほぼ同じ(^_-)
レンズの制もあるかも知れないけど・・・「k-10D」の、CCDの方が解像度は良かったかもね。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.0   
1/200秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

でも、23,000円のレンズにしては良いんじゃない(^_-)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.0   
1/200秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

最近・・・「秘宝館」って見なくなりましたね??(^_-)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 5.6   
1/200秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

白くなっているところ・・・これは、霜でしょうかね??

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/125秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

キッチンカーが・・・わんさかわんさか・・・(^_-)
撮影した時間は8時46分です。
店開きの準備に、大わらわっと云ったところでしょうか。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/500秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

光と影
昔取った杵柄・・・少しずつ勘が、戻ってきてるように感じる今日この頃・・・(^_-)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/400秒)ISO 400 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

光と影
コントラストが高いほど、露出のコントロールに気を遣いましょう。
決して(露出を)カメラ任せにしないことです。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/400秒)ISO 400 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

後処理(ソフトの能力??)を考えて〝測光〟する部分(ポイント)を決めましょう。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/400秒)ISO 400 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「撮影5割に、レタッチの技術も5割」・・・ある写真家さんが云ってました。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/640秒)ISO 400 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ウィンドウに映り込んだ、名残の紅葉にフォトジェニック(^_-)
〝それ〟だけを主題とせず、何気に命の塔を副題として取り込むところが・・・ポイントです。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 8.0   
1/400秒)ISO 400 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

解像感はそれほど良くないですが・・・
定番の構図・・・良いんじゃないですか(^_-)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.0   
1/5000秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

撮影後、3組の親子(いずれも父親のみ)が、こちらに向かってましたね。
時々私の孫達も、ここで遊んでいるそうな。


Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.0   
1/4000秒)ISO 100 +1EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間42分
歩いた歩数: 8675歩
歩いた距離: 6.30km
消費カロリー: 402Kcal

1/1(月)
11.2度
7.3
マニュアルレンズに便利な設定

〝F値〟が表示されない「TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE 」レンズ・・・
Exifに〝その〟F値が表示されないという事で・・・
ある写真家さんの、自由にプリントして使ってOK、というブログを見て・・・
(撮影記録用紙)利用させて貰ってたんだけど・・・
毎回、撮影するたんび・・・〝F値〟だけとは云え・・・メッチャ面倒だった(^^;)


っというわけで・・・??
「Zf
c」にもあった「画像コメント」を思い出し設定してみました。


「コメント添付」を「ON」


とりあえず・・・F値を・・・「2.0」とタイピングします。


入力されました。


撮影した画像の〝再生〟画面に「COMMENT」   :2.0と表示されました。
のは良いんだけど・・・??
撮影するたんび、以上の操作をしなきゃなりません(^^;)
メモを取るよりも・・・面倒だ。


「Zf」には〝音声メモ〟なるもんがあると・・・
風の噂に聞いてたもんで・・・??
メニューから探し出し、どんなもんか試してみました(^_-)

まずは「音声メモの設定」


「録音の操作」


「押し続けている間録音」を選択し・・・


「音声の出力」は15秒まで設定できますが・・・


F値のみなので・・・「10秒」としておきます。

「スピーカー」で再生を選択します。


音声は、撮影後に録音する事になるもんで・・・
再生の設定で「Fn」ボタンに(録音)アサインしておきます。
※ 同じ再生画面で「Fn」ボタンを押す事で再生も出来ます(^_-)


撮影➡再生➡(Fn)録音(F2.0とか)➡編集時➡(Fn)再生(音声が再生される)
っという流れとなっています。


↓🎤録音中は赤で表示(60s)最長60秒まで録音できます。
Fnボタンを押している間「録音」します。


」再生中です。
NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズを使用しているため・・・
F値は表示されています(^_-)


ホームページ作成時、Exif情報(F値)を確認したい場合はいちいち・・・
音声を再生する必要がありますが・・・撮影時に、メモをとるよりかは便利です(^_-)
それにこの「音声メモ」ストロボ撮影時にも使えそうです。
ストロボのシチュエーションとね・・・

※ 以上、キヤノンには無かった??
便利な機能を紹介しました(^_-)

2024年  
 あけまして おめでとうございます。