デジフォトダイアリー






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5月1日~31日
月 / 日 タ イ ト ル  ~ 今   日   の   出   来   事
5/31(金)
21.9
16.8度
ぼやきと蘊蓄

先日撮影した画像達ですm(_ _)m
別にどっかの、カメラメーカーのように??決して出し惜しみをしているわけではありません(^_-)
超広角&魚眼レンズは・・・決して、ただただ広く記録するため(だけ)のレンズではありません。
今回使用した「TTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-
Z」フィッシュアイレンズ・・・
最短撮影距離は〝170mm〟と・・・私が初めてフィッシュアイレンズを購入した・・・
「EF 8-15mmF4L Fisheye USM」の〝150mm〟には及びませんが・・・
それでも僅か20mmの差でしかありません。
近寄って(主題を)デカくさらに、背景を広く広く写し取る事が出来るというレンズです。
〝それ〟が故??写真は引き算だと言われるように・・・構図作りがメッチャ難しいのです(^_-)
それに(意図せず)カメラアングルを間違えてしまうと・・・カオスな世界が撮れてしまいます??

私は〝ストロボ〟と同じように??魚眼レンズを使ったと思わせない・・・
(被写体にもよりますが)そんな画像が撮りたいと思い始め・・・
「Z fc」使用時に購入した「TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE /APS-C」に続き・・・
「Z f」を購入したのを切っ掛けに再び、フルフレーム魚眼を手に入れたのでした。

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイント(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 2.8   1/640秒)ISO 800 +5/6露出調節
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


〝ズームレンズ〟、だからこそ出来る??〝露光間ズーム撮影〟
久しぶりにやったもんで・・・歌を忘れたカナリア(^^;)状態・・・
胸を張って見せられるほど、良い画像が撮れたわけじゃないもんで・・・
本日(こんな撮り方もありますと言う事で)こそっと紹介したいと思います(^_-)

NDフィルターは持って行ってなかったもんで・・・
ISO感度を、目一杯下げて・・・ISO50に設定しさらに、絞りをF20にする事で・・・
シャッター速度を「1.3秒」稼ぐ事が出来ました。
でもタダ、露光間ズームは「1.3秒」の間、ズーミングすれば撮れるわけではありません。
まず、カメラを三脚にガッツリ据え、少々動かしてもぶれないよう、接地します。
ところが今回使用した、NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズ・・・
ズーム操作特に初動時、結構トルク感があるというか・・・何か引っかかりを感じるんですよね。
上手く説明できないけど(^^;)固着しているような・・・沈胴式が影響しているんでしょうかね。
車で言うと・・・ブレーキパッドが焼きついしまっているような、そんな感じです。
解像感の悪いのは・・・多分、レンズの(ズーム)〝操作ブレ〟が原因かと思います。
っと、解像感の悪いのを(レンズの制だと)しれっと言い訳をしつつ・・・(^_-)

本題に入ります(^_-)
今回設定したシャッタースピード・・・「1.3秒」で説明すると・・・
シャッターを切って、最初の(例えば)「0.8秒」くらい、ズーミングせず静止状態に・・・
〝その〟あと、意図する絵作りを想像しながら、ズームの速さを調整します。
逆の操作でも・・・例えば、ズーミング後静止するといった撮影も出来ます。
ニコンのレンズに、パワーズーム(APS-C)を搭載したものがありますが・・・
露光間ズーム撮影に、ぴったりなレンズだと思いますね(^_-)

※ シャッターボタンを押してしばらく静止する理由は・・・
撮りたい画像を、センサーにそして構図にしっかりと残す意味です。
シャッターを押していきなりズーミングすると・・・それはタダのピンボケ写真と同じです。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S  (露光間ズーム撮影)
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(任意の一点ピンポイントAF/AF-S)
17.5ミリ(
F 20   1.3秒)ISO 50 PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

???????
今回花博に、二ヶ月半ぶり位に行ったんですが・・・
まるで花博は・・・時間が止まってたみたいに・・・(工事)前回と殆ど変わっていなかった(^^;)
それが、ここだけじゃ無くて・・・あっちもこっちも、途中でほったらかし状態??
これは多分・・・「関西万博」の〝想定
〟の〝予算オーバー〟の影響だと思いますね。
それとあともう一つ??「大阪モノレール」も、完成までの工事期間が・・・4年も延びました。
勿論工事費も、4年延期された東大阪市区間のみですが、ほぼ倍増(^^;))
これも私は・・・〝想定
〟だったと思いますね。キッパリと。
民間の工事だったら・・・こんないい加減な予算編成なんてしない・・・いや出来ないと思います。
詳しくは知らんけど・・・(^_-)
公共工事・・・予算内で収まった事ってあったっけ??



Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)

15ミリ(F 4.0   1/1600秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/30(木)
27.2度
14.5
昨日の残り物

最近、何かと話題になっている・・・
昨日、撮影した「イスラエル庭園」が、いつの間にやらこんなにも綺麗になっていた(^_-)


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F 4.0   1/1600秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも、昨日撮影したものですが・・・
せっかく、撮影したもんで??別に意図はございませんが(^_-)紹介しておきます。

※ 昨日のコメント・・・アップしたので、ご覧下さいな。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/320秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/29(水)
24.6
16.1度
デジぶら
花博記念公園

〝かなり〟??久しぶりの、花博紀行(デジぶら)・・・(^^;)
〝歌を忘れたカナリア〟??ほど可愛くは無いんだけど・・・
〝喜寿〟を間近に控えた、最近は何処にでも(長寿社会)居る??おじぃさん・・・
写真の撮り方を、すっかり忘れたみたいで・・・どうやって構図を決めれば良いのか・・・
それに昨日の雨の影響で・・・埋め立てて、30年になろうとしている花博記念公園??
滑って尻餅をつかないかと・・・端から見たら、なんとも不格好なへっぴり腰で・・・さらに、
日頃の運動不足がたたってか??いつものような、中腰スタイルで構えると・・・
いくら「Z f」の、伝家の宝刀??8段もの手ぶれ補正でも・・・いや手ぶれは防げても・・・
身体が、前後左右上下??Z/Y/X軸全てが定まらず・・・なかなか、構図が決まりませぬ。
いつものように、三脚を持ってきたんだけど・・・泥濘に、脚を突っ込む勇気が湧いてきません(^^;)
それに真っ白な、ナイキのエアホースワンも三脚の脚以上に泥沼、嫌がっておりまする(^^;)

この時期・・・毎年綺麗に咲いていれば必ず、撮ってやるキショウブです。
Googleレンズで検索すると、別名??「愛知の輝き」・・・だそうです。


Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイント(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 2.8   1/640秒)ISO 800 +5/6露出調節

ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

♪飾りじゃ無いのよぉ~涙は・・・はっはははぁ~♪
相変わらず・・・??テキストにしても、エドちゃんは音痴です(^^;)
っというわけで??やはり、三脚は使ってやってなんぼの世界(^_-)
サクラで言うと・・・三分咲きくらいの、緑のせせらぎのあじさい達ですが・・・
年の頃だと・・・??えっ、その先はもう言うなって(^^;)
っというわけで、雨上がりのしっとりどころを狙って・・・じっくり三脚を立てて撮ってみました。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
14ミリ(F 4.0   1/80秒)ISO 800
PLフィルターリモコン三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

やはり三脚を立ててやると・・・
構図の微調整も、露出の設定も・・・(ライブビュー撮影は)見たまんま撮れてしまうので・・・
構図がどうの、露出がどうのと・・・何度も撮り直す手間暇が省けて・・・その上格好いい(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
14ミリ(F 4.0   1/100秒)ISO 800
PLフィルターリモコン三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

それに(バーチカルな画像も)ほぼ同じ構図で撮れちゃいますね。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
14ミリ(F 4.0   1/80秒)ISO 800
PLフィルターリモコン三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

私が三脚を使う一番の理由が・・・
100点満点な(自分が意図する)構図と、長時間露光撮影にありますね。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
25.5ミリ(F 4.0   1/100秒)ISO 800
PLフィルターリモコン三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

でも〝その〟自分が意図する構図を・・・どのような地形に置いても・・・
短時間で正確に、セット出来るのか・・・これはある程度場数を踏まないと・・・
大体三脚を使用しない人の理由が・・・重たくて面倒だ、思い通りに設定できない、これにつきますね。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
29.5ミリ(F 8.0   1/80秒)ISO 50
PLフィルターリモコン三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

??????
右側に写り込んでいるのが・・・未だ咲いていないあじさいですが・・・??
この構図で、あじさいが咲いていたらキッと、綺麗だろうなってイメージして撮った画像です。
被写体としたあじさい(のみ)を、タダ撮れば良いって言うのは・・・センスが無いと思いますね。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)

30ミリ(F 5.6   1/60秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

水の流れを、長秒撮影で狙ったんですが・・・??(^_-)


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
21.5ミリ(F 11   1/2.5秒)ISO 50
PLフィルターリモコン三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

?????

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
21.5ミリ(F 5.6   1/125秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

建築写真にはまった人なら??撮らずには居られないモチーフだと思います??(^_-)
ちょうど真正面、緑緑したところに朝日がスポットで差し込んで・・・
凄く良い感じに撮れました。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F 5.6   1/160秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

花の谷で、地べたすれすれに咲いていたあじさいを・・・
「Z f」の、スチル、動画レバーに追加された・・・モノクローム設定・・・
これまた、ディープトーンモノクロームに設定してある「B&W」に切り替え撮ってみました。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
16ミリ(F 4.0   1/250秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

あじさいのみでは物足りないので・・・ご覧のお二人が(画角に)入ってくるのを・・・
待って待って・・・さらに待って(^^;)シャッターを切りましたね。
待った理由は??右側の黄色いアウターを着たおじさんが一人で・・・
直ぐ後ろの脇道に入ってしまったんですよ(^^;)それを出てくるまで待ってたのです。
写真(撮影)とは待つ事なり??

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
19.5ミリ(F 4.0   1/640秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

超広角レンズ・・・14ミリの、画角でしか撮れない構図&被写体だと思います。
〝それ〟を、生かすのも殺すのも??撮影者の腕・・・いや、センスだと思いますよ(^_-)
自我自尊(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
14ミリ(F 4.0   1/640秒)ISO 800
PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

三脚の脚を、藪のなかに思いっきり突っ込んで・・・
私の身長178センチで、モニターを確認できる高さに三脚を設定して撮影。
バリアングルモニターは意地でも使いません(^_-)


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)
14ミリ(F 4.0   1/800秒)ISO 800
PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  色温度( 6980k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

風(波紋)が止むのを待って(緑緑した木々のリフレクション)撮影したんだけど・・・
余り面白くない(^_-)
そこで敢えて、波紋を撮ってみたら・・・小さな画面では、分かりづらいですが・・・
よく見て下さい・・・どろどろっとして??良い感じに撮れてると思いませんか。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/250秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 7330k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

1/3段シャッター速度を上げてやったら・・・また、違った絵面に撮れましたね。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/320秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 7330k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

オーストリア庭園は・・・秋の風景が広がっていた??
これってコスモスだよね??(^_-)


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
23.5ミリ(F 4.0   1/800秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 7330k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

光と影を撮ってみた。
物撮りだと、光も影もそして被写体も背景も、撮影者が意図する配置にほぼ出来ますが・・・
自然のなかだと・・・我が家の奥さんのように??(私には)どうする事も出来ませぬ(^^;)
出来る事と言えば・・・撮影者自身が動くしかありません。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
16ミリ(F 4.0   1/320秒)ISO 100
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

直ぐ右奥に、ヨハンさんが居てはるんですが・・・同じ画角には収まりません(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F 4.0   1/320秒)ISO 100
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ここで本日の格言・・・
〝広角レンズを制するものは写真を制する〟(^_-)


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F 4.0   1/160秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

そろそろ帰ろうかなって思って、ふと空を見上げたら・・・
綺麗な青空と白い雲が広がっていたぁ~(^_-)


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F 4.0   1/5000秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

広角レンズを手にしたら、つい撮ってしまうモチーフです。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F 4.0   1/500秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「キンシバイ」でしょうか??
朝露・・・それとも、昨日の雨の名残でしょうか・・・
朝日が差し込んで・・・キラキラ感が、メッチャフォトジェニックだった。
このようなシーンで、葉っぱのテカリと滴の輝きを、調整できるのがPLフィルターなのです。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
26ミリ(F 4.0   1/800秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも、朝日が差し込むのを待って・・・待って撮影した、ブラシの木です。
暗めな背景を選ぶのも・・・主題を引き立たせるポイントになりますね。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/800秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

縦構図でもう一枚・・・
こちらは、朝日が差し込むのを待って、待って、待っても・・・出てこなくて・・・(^^;)
背景の雑草に日が差した瞬間を狙って撮った画像です。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/800秒)ISO 800
PLフィルター使用
ホワイトバランス  色温度( 6230k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間:3時間44分(6時1分から9時45分)
歩いた距離: 6.44km
歩いた歩数: 9,203歩
消費カロリー: 373Kcal


5/27(月)
26.2度
18.5度
とりあえずマス埋め??

EOS 5D Mark Ⅳ
SIGMA 150mmF2.8 APO Macro EX DG OS HSM
キヤノン/ エクステンション TUBE EF12 Ⅱ使用
マニュアル露出  スポット測光  
マニュアルフォーカス(手持ち撮影)
150mm(F8.0  1/125秒)
ISO  640 高輝度・階調優先(しない) 
ホワイトバランス  オート(ホワイト優先)ピクチャースタイル ディテール重視
X2Tをマスターに、AD100PROTT600をスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣSIGMA 150mmF2.8 APO Macro EX DG OS HSM
キヤノン /エクステンション TUBE EF12 Ⅱ使用
マニュアル露出  スポット測光  
マニュアルフォーカス(手持ち撮影)
150mm(F11  1/125秒)ISO  400 高輝度・階調優先(しない) 
ホワイトバランス  オート(ホワイト優先)ピクチャースタイル ディテール重視
X2Tをマスターに、AD100PROTT600をスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/26(日)
27.5度
14.9
君子危うきに近寄らず

「Lightroom Classic」が「13.3」へと、アップデートされたと言う事で・・・


」のところの、新しくなった「削除ツール」のアイコンをクリックすると・・・

っとその前に??私が、物撮り用に使っている白いテーブルに開けた穴二つ??
この穴(10.5ミリ径)は、雲台を取り付けるための穴です(^_-)
三分の寸切りで、雲台の高さ調整も出来ちゃいますね。


こちらの画面が表示されます。
」・・・従来の「絆創膏」から、「消しゴム」のアイコンに変更されています。
✅「生成AI」と✅「オブジェクト認識」が今回新しく追加された「削除機能」です。
どちらもチェックせずに、従来の方法で削除すると・・・全く使い物になりません(^^;)


「オブジェクト認識」のみに✅を入れてやると・・・
大まかに選択しても・・・消したいもののみ、選択してくれて消してくれます。
但し・・・(^^;)、この方法が使えるのは、最初の一回のみです??
続けて二個三個と、消したいものをなぞっても・・・最初のように選択してくれません。
キチンと正確にそして、綺麗に削除したい場合は・・・一カ所ずつ丁寧にやる必要があります。
それに結構、削除するまで時間が掛かり・・・いや、掛かりすぎるほど掛かります(^^;)
もっと正確に綺麗にさらに・・・速く作業したい場合は・・・Photoshopがお勧めです。



そして今回(のアップデートには関係ないんですが)「カラーグレーディング」を使って、
中途半端に撮れてしまった(^^;)グリーンとレッドカラーを 〝盛って〟みました(^_-)
カラーグレーディングは・・・
ハイライト、シャドウそして、ミッドトーンそれぞれの色味を・・・
感覚でもって調整できるんで、今回のようなモチーフには良いんでないの??


※ 先日、あるユーチューバーさんの動画を観て・・・
「TEMU」とかの通販サイト・・・
スマホの画面に時々、スポット的なコマーシャルが流れて・・・
余りの安さに(^_-)つい〝ポチって〟しまいそうな衝動に駆られたって人・・・
私も含めて・・・沢山居てはるんとちゃいますか(^^;)
〝あれ〟って、某国が補助金を出しているから、安く販売できているらしいです。
それなら安く買えていいんじゃねぇ??

はい、私もそう思います(^_-)※こちらのサイトを利用した事は(一度も)無いです。
でも結構、詐欺的な商品もあって・・・
なかには、商品の約2割から・・・発がん性のある危険な物質が見つかったそうです。
その基準値はなんと(^^;)数千倍というじゃないですか。
おまけに、アンドロイドアプリが個人情報を抜き出す、悪性ソフトを内在してるそうです。
そして一度登録してしまえば、アプリをアンインストールしても・・・情報は筒抜けらしいです。
韓国が、「TEMU」と「AliExpress」の子供用品を検査した結果・・・
15%の商品から・・・基準値を大幅に超える、有害成分が見つかったそうです(^^;)

っというわけで??
二ヶ月ほど前に「AliExpress」で、結構お安く購入したこちらの↓リストレスト・・・
木材に塗装されていた・・・〝ニス〟の色と、塗料に違和感を感じていたもんで・・・(^^;)
サンドペーパーを使って、これでもかというくらい・・・そのニスをそげ落としてやりましたよ。
そしてその後、ブラックのスプレー缶を使って・・・〝4度塗り〟してやりました(^_-)
そこで本日の格言・・・〝臭いものには蓋を〟(^_-)
サンドペーパーをかけ過ぎたせいで??
〝ウォールナット〟製だと謳っていた・・・リストレスト、本物かどうかどうでも良いんだけど・・・
トゲトゲ感が半端ない(^^;)4回厚塗りしても・・・そのトゲトゲ感、隠せなかった(^^;)
もう一度、2000番のサンドペーパーで仕上げてみたいと思います。
〝善は急げ〟??
水道水を垂らしながら、ソフトにソフトにソフトに磨いてやったら・・・
オリジナルな商品以上の、クオリティに仕上がりましたよ(^_-)もうすべっすべっです。

※ 「TEMU」の提灯持ち??Youtubeで、案件をやっているユーチューバーさん達は・・・
某国の、その筋から??結構なお金を貰って、日本人を騙くらかして(^_-)いる・・・
いわば・・・ ・・・ ・・・○○○な人たちです。皆さん気をつけましょう。
本日二度目・・・いや三度目の格言〝君子危うきに近寄らず〟


二個の、RGBライトがあれば・・・↓こんな画が普通に撮れますが・・・??
Photoshopの「グラーデーション」ツールを使えば・・・もっと簡単にレタッチできますね(^_-)


EOS 5D Mark Ⅳ
SIGMA 150mmF2.8 APO Macro EX DG OS HSM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
150mm(F16  
0.6秒)ISO  50   RGBライト二個+10秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス  オート(ホワイト優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/21(火)
26.3度
17.7度
良き撮影は、日頃の手間暇が基本??

本日は、それほど〝レア〟??では無いと思うんだけど・・・??
でも、殆どの人がカメラを手にした初っぱなに、設定したまんま・・・
それほど活用していない??「モニターやファインダーの明るさ」の調節・・・??
本日は、お日柄も良く??じゃなくて、検証するには最適な空模様と言う事で・・・
どのようなシーンで(その明るさの調節)使えば喜ばれるのかを紹介したいと思います。

っというわけで、エドちゃんの愛車??(^_-)を、燦々と朝日が降り注ぐ・・・
縁側(我が家ではベランダの事をこう呼びます(^_-))で撮影しました。



「Z f」の、背面液晶モニターを見るとこんな感じです(^^;)
比較的美しい??とされる「Z f」のモニターでさえ・・・お天道様の下では○×▼▢(^^;)
これでは、ピントが合ってるのか、露出が正確なのか・・・確認する事が出来ませんね。
EOS 5D Mark Ⅳでも、どんぐりの背比べ、目くそ耳くそそれほど違いはございません。



画像(再生も含めて撮影時の映像)だけじゃなく、文字も確認しづらいかもです。


カメラ購入時に、皆さんがモニターの明るさの調節をした、設定画面です。
まぁ~大体、殆どの人が・・・デフォルトの「±0」の設定で、使ってると思います。
私は結構(Z fcから)モニター&ファインダーの明るさの設定に、四苦八苦していました??
っというのは・・・
〝レフ〟機(OVF)と違って、ミラーレス(EVF)カメラは・・・
随分良くなったとは云え・・・光学ファインダーにはまだまだ適いません(^^;)
特に色調なんか、明るさによっても随分色味が変わってきます。
っというわけで、被写体の色味&明るさによって・・・
今回の〝モニター/ファインダーの明るさ〟の設定弄ってましたね。
〝気〟になりだすと・・・夜しか眠れなくなるもんで・・・難儀な性格です(^_-)



それを、今回検証と言う事で・・・思い切って??「Hi1」を通り越して・・・
最高の明るさである「Hi2」に設定してみました(^_-)
因みに設定は・・・
Lo2/Lo1/-5/-4/-3/-2/-1/0/+1/+2/+3/+4/+5/Hi1/Hi2
〝誰が使うねん〟(^_-)っていうくらい、至れり尽くせりな設定がお膳立てされてます(^_-)



設定後です。文字も、随分と明るくそして見やすくなりました(^_-)
流石に、最高輝度(nit)まで上げてやると、見たくないところまで見えてしまいます(^^;)
っというのは冗談で、比較的紫外線が強いとされる太陽の下で・・・
ご覧のようにくっきりと、設定のメニューを確認する事が出来ますね。


どうでしょうか??
デフォルトの「±0」と比べるとほぼ、適正な露出というか・・・
意図して(設定した露出で)撮影した、そのまんまの画像が再現出来ましたね(^_-)

※ 撮影前の映像と、撮影したあとの再生画像はほぼ、同じ色味&明るさです。
これに、ついては最後の方で紹介します。


っというわけで、先日まで〝ある〟検証のため、このマスに設定してあった・・・
「ピーキング」から今回の「モニター/ファインダーの明るさ」を入れ替えてやりました。
モード」にアサインしておく事で・・・
面倒くさがらず??シチュエーションに応じて(簡単に)調整できるかと思います。

少し脇道にそれますが・・・(^_-)
※ 現在のところ「Z f」にしか搭載されていない・・・
手ぶれ補正を行う場合に〝フォーカスポイント位置のブレを最適に補正する〟ことが出来る。
手ぶれ補正のAFポイント連動」と言う機能が備わっています(^_-)
つまり、シングルポイントやピンポイントで、任意の位置にフォーカスさせた場合・・・
他社&他機種のように・・・画面中央でしか、手ぶれ補正が効いてたのとは訳が違って(^_-)
シングル&ピンポイントしか、フォーカスポイントを、使って居ないものからしたら・・・
使わない理由がありませんね(^_-)
っというわけで??手ぶれ補正は使わないと、去年まで(^_-)意地を張ってたんだけど・・・
今年のお正月を境に・・・いともあっさり、義理と人情・・・じゃなくて、安っぽい意地は捨て(^_-)
世界初??の、AFポイントに連動する・・・「手ぶれ補正」使ってますね(^_-)


っというわけで、またまた「Z f」と「EOS 5D Mark Ⅳ」比較してみました。
「Z f」の方は、普段の撮影ならモニターもファインダーも「0」でOKなんですが・・・
「EOS 5D Mark Ⅳ」の方は・・・ほぼほぼ購入当時から、ご覧の通りMAXに設定してあります。
これはあくまで、液晶の明るさですからね・・・ファインダー(OVF)は調節出来ません。
ファインダーはほぼほぼ、見たまんま写るというか・・・見えますからね(^_-)
この先いくら、高機能なビューファインダー(EVF)が開発されても・・・
OVFには勝てっこないでしょうね・・・多分。知らんけど・・・(^_-)
「Z f」の(ファインダーは勿論)モニターのカラー合わせ・・・未だに満足してません。

他機種(ミラーレス)をお使いの皆さんのご意見は??・・・聞きたいですね。



昔よく、自宅のベランダから花火を撮影していて・・・
自宅から最高で・・・7カ所の花火大会が撮影できました。PL花火も見えました。
夜景(長時間露光)撮影も含めて、明るすぎるモニターが邪魔・・・というか・・・
夜遅く撮影したりなんかしてると・・・近所に対して恥ずかしかった(^^;)年甲斐も無く。
そんなわけで(EOS 5D Mark Ⅳは)点灯させるか消すしか選択肢は無かった。


その点「Zf」の場合・・・
ご覧のように、マイナス側に(も)7段階明るさの調節が出来るようになってます。



モニターの色味も、寒色(1/2)標準+暖色1の、4種類しか選択できないEOSに対して・・・
「Z f」は「
AB」と、まるで色温度と同じようなカラー設定が出来ます。
でも、この選択肢(範囲)が多いが故・・・色の調整に難儀してるというわけです(^^;)
〝紆余曲折〟の末??・・・↙↘ご覧のカラー設定で(今のところ)落ち着いていますね。
※ 因みに・・・このカラー設定は、モニター&ファインダーの色設定ですから・・・
撮影した画像には、勿論反映されませんよ(^_-)そこんところ間違いの無いように。

PS モニターとファインダーのカラーカスタマイズ・・・よく似た設定になっていますが・・・
これは〝合わせた〟のではなく、それぞれ別個に設定しては撮影し色味を調節したのです。
イヤほんまに??めちゃメッチャ(何日も)手間暇掛けて調整したんですからぁ~(^^;)

っというわけで本日の格言・・・
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟

手間暇を掛けたからと言って、良い写真が撮れる訳ではありませんが・・・
快適に撮影できる、事はいうまでもありません(^_-)
撮影とは・・・何処で何を撮影しようと・・・楽しいと思える心が大事なのです。
えっ、大丈夫か??(^_-)

5/20(月)
23.7度
14.6
〝玉〟には清掃を・・・

もう随分と長い事??手入れをしてこなかった・・・
SIGMAの150mmマクロレンズ・・・
どうも解像感が悪いと思ったら・・・蜘蛛の巣(^^;)じゃなくて・・・
カビでも無くて・・・いろんなものが付着して・・・くすんでた(^^;)
そう・・・シュポシュポや(化粧)ブラシでは、なんの役にも立っていなかったのです。
っというわけで、シルボン紙にたっぷりと、無水アルコールを染みこませ・・・
前玉は勿論、殆どほったらかし状態だった・・・後ろ玉も、
クソ丁寧に、何度も何度も擦ってやりましたよ(^_-)
仕上げも含めて・・・十枚くらいシルボン紙を使ったお陰で・・・
メッチャ綺麗になりました(^^)/
試写してみると・・・WOW!!新品当時の解像感が蘇りましたよ。
貴方も〝タマ〟には・・・蜘蛛の巣(^_-)じゃなかった、レンズ磨いてやっては如何でしょうか。


5/19(日)
21.8
19.3
ベストマッチングゥ~

2年近く前に購入し・・・〝殆ど〟使っていなかった「スマホホルダー」です??
それを今回、先日購入した「ML-L7」リモコンで、活用したいと思います。
右側の〝スピゴッドダボネジ〟??ストロボ用のスタンドで使う奴ね(^_-)
こちらもね??ダボと(4)セット購入したモノの・・・3セットは未使用(^^;)
そして小さなワッシャーは、在庫品から引っ張り出してきました(^_-)



このようなタイプの、スマホホルダーは・・・3個くらい持っているんですが・・・
実際撮影現場で・・・使用した事はほぼ、無いですね(^^;)


ところが今回??「ML-L7」リモコンとの相性がとても〝良い〟??と言う事で・・・
箪笥の奥から引っ張り出してきたというわけです(^_-)
背面の、でっかいダイヤル状のものと、右に突き出したノブ状のものを使って・・・
スマホのサイズに合わせて、二通り(上下から)スライダーを調整する事が出来ます。
ダイヤルの中央に、1/4インチネジが切ってあります。
ノブの先端にも、1/4インチネジが切ってありますね。


左下、一応底部になるわけですが・・・コールドシューと、1/4インチネジが切ってあります。
合計三カ所、1/4インチネジが配置されています。


「ML-L7」を、セットするとこんな感じです。良いんじゃない(^_-)
幅の調整は二カ所、それもネジで固定できるので落下させるリスクは・・・
ほぼ・・・いや完璧に無いです(^_-)
リモコンとの接触部分には、キズ防止&クッション用も兼ねて・・・
(少し厚めの)ゴムシートが貼ってありますね。


(ワッシャーを挟んで)ダボネジを装着した背面です。


正面から見るとこんな感じです。
黄色もNikonカラーとマッチして良いんじゃない(^_-)


次に三脚側をご覧下さい??
中華製の三脚はほぼ、ご覧のように3/8インチネジが切ってあります。


私はこの〝穴〟を、ご覧のネジを購入してピークデザインのアンカーを取り付け、
三脚用のショルダーストラップを装着し使っていますね。
最近はほぼ(ショルダーストラップ)使用する事が無くなりました(^_-)


〝その〟穴に、ダボネジの3/8インチ側をねじ込みます(^_-)


ワッシャーを挿入します。


こちらのワッシャーの・・・〝厚み〟少し加工しています(^_-)


それは何故か??
三脚側の「3/8」ネジも、ホルダー側の「1/4」ネジもハメ殺し??
つまり、↓この位置を保ったまま、どちらのネジも固定できないのです(^^;)
で・・・、先ほどの(少し厚めの)ワッシャーを使った意味は・・・
そうです??丁度この位置に固定できるよう・・・ワッシャーを研磨してやったのです。
研磨しすぎると・・・それこそ本末転倒ですからね(^^;)慎重に作業しましたね。
そのお陰で、ギュッと締め込むことで・・・理想の位置に固定できましたよ(^_-)



リモコンを装着するとこんな感じになりました。


「Z f」を装着してやりました。



場所移動する場合・・・装着したまんまでも、ガッツリと固定されているもんで・・・
落下させる事は無いと思いますね。


横から見るとこんな感じです。
縦位置グリップ・・・装着したままでも、それぞれの端子カバーを開ける事も出来るし・・・
カバーを開けきって、それぞれのケーブルを接続する事も出来ます。
バリアングルも、モニターを回転させる事は出来ますが・・・
自撮りで使用する事は出来ませんね。
因みに私は・・・「Zfc」の時から、バリアングルを利用して撮影した事が無い(^_-)
それは何故か??
タダ単純に・・・バリアングルが嫌いだからです(^^;)


勿論、ギア雲台のそれぞれのノブの操作も、ちゃんと出来ちゃいますね。
こうやってじっくり眺めてみると・・・定点もどきな撮影??や・・・
物撮りとかに、めちゃメッチャ最適な、組み合わせとちゃいますか
勿論、本来はスマホ用のホルダーなので・・・スマホもちゃんとホールドできます。

5/18(土)
29.0
15.3度
泣き寝入り

練習用に(パラコードで)作り置きしておいた、キーホルダーがあったもんで・・・
今回購入した「ML-L7」に取り付けてみました・・・良いんじゃない(^_-)

そして、予備としてリモコンと一緒に購入したボタン電池・・・
一個「165円」三個以上から購入できます。と言う事で・・・
三個注文したんだけど・・・二個しか入っていなかった(^^;)
画像右↘のボタン電池は、検証中に成仏してしまった、付属の電池です。
「muRata」INDONESIAと表記あり。あっという間に切れてしまった(^^;)

一個足りないボタン電池・・・〝のみ〟送って貰おうと思ったら・・・
とりあえず、返品をしないといけないみたいで・・・
それに、返信用の住所、バーコード等をプリント、黒猫さんへの引き取り電話・・・
損害は??¥165円だし・・・面倒くさくなってきて(^^;)・・・
Amazonへの(返品用の)オーダー・・・取り下げました(^^;)
返品に対しての、Amazonの対応は・・・メッチャ良いんだけど・・・
プリントして、荷造りして、引き取りの電話を配送業者に、しなきゃならないのは面倒だ。

っというわけで本日の格言・・・
〝安物買いの銭失い〟
出来るだけ、安いものを買ったつもりなのに・・・あぁぁぁ~それなのにx2(^^;)


私が〝いま〟現役で使っている、リモコン達です。
(フィルムカメラ時代に使ってた)機械式??のレリーズとかは・・・
引っ越しを、何回かしているうちにカメラもレンズも・・・処分してしまったみたいです。
今回購入した「ML-L7」以外は「EOS 5D Mark
」で使ってきました。

せっかく勢揃いしたもんで??一応家族(リモコン)達を紹介しておきます。
左上から、「SMDV」社製の「SM0611」
中央が、キヤノン純正の「RS-N」
そして右側が「ROWA」の「RS-80N3」所謂??キヤノンのパチモンです。
だけど・・・リモコンで出来る、、全ての機能が搭載されています。
そして何故か??シャッターは、カメラの電源さえ入れておけば・・・
乾電池を入れなくても・・・〝切れる〟んです(^_-)
メモリー用のボタン電池でも入っているんでしょうかね??見た事ないけど。
不思議だ。
その下のちっこいのが・・・キヤノン純正の、ワイヤレスリモコン「RC-6」です。
バルブモードにも対応しています。
カメラの設定を「セルフタイマーモード」(2秒&10秒)のどちらに設定しても・・・
秒数に関係なく、シャッターを切る事が出来ます。
カメラバッグに一個忍ばせておくと・・・いつかは役に立つと思いますね(^_-)
長時間露光や、花火撮影には欠かせません。


今回購入した(Nikonの)リモコン「ML-L7」を梱包していた、パッケージを・・・
格好よく物撮りした、Tipsなりを紹介しておきます(^_-)

窓際で、ほぼ逆光のシチュエーションで撮影しました。
普通に撮るとこんな感じです(^^;)



黒いレフ板二枚と、PLフィルターを装着して撮影すると、こんな感じに撮れます。
PLフィルターは、タダ装着しただけでは当然、意図する画は撮れません(^^;)
回転させて、良いあんばいのところを見つけてやるのも・・・腕のうち??
でも当然相手(被写体)は・・・箱物??3D、立体もの・・・(^^;)
(リフレクション)あちらを立てればこちらが立たず??ジレンマを感じる被写体です。
それに全ての面の、リフレクションを抑え込んでしまうと立体感が出ません。
〝そこ〟を調整するのも・・・腕のうち(^_-)

っというわけで本日二度目の格言。
たかが物撮り・・・されど物撮り
意外と奥があって、突き詰めていくと思いのほか、難しいのが物撮りなのです。

物撮りを制するものは写真が上手くなる。

暇を持て余している皆さんも・・・??
お気に入りのアイテムなどを物撮りして・・・余生を楽しんでみては如何でしょうか??

5/17(金)
24.1度
15.6度
もっと早く手に入れるべきだった・・・

Nikon「ML-L7」リモートコントローラーが・・・
Amazonから配達されてきたと言う事で・・・
早速、どのような機能が??そして、使い勝手などを検証してみました。
サイズは、80x35x7mmそして、重量は電池込み 18gです。

因みに・・・Amazonで¥3,136円でした。

※ 最初に・・・??
連写撮影と、半押しによるピント合わせ(操作)は出来ない。



っとその前に??
結構多くの人が、ブログやYoutubeそしてAmazon、樂天等でぼやかれている・・・
電源が〝直ぐ(勝手に)切れる〟(^^;)問題を解消しておきます。
取説等に目を通せば・・・ちゃんと書いてあります。
次の場合、自動的にオフになる。
ペアリングデバイスが、一分間検出されなかった場合。
ワイヤレス接続が中断され、一分以内に回復しない場合。
カメラの、ペアリングデバイスとして別の、デバイスが選択されている場合。

私は元々、ほぼ全ての〝パワーオフ時間〟を「一分間」に設定しています。
しばらく使用しない場合は、電源を落とすようにしています。


今回は、検証中に〝切れて〟しまっては困るもんで・・・
全て「5分」の設定にしました。




「ML-L7」と、カメラの(Bluetooth)設定は・・・
説明しなくとも分かると思います(^_-)

接続が出来たら・・・
「リモコン(ML-L7)設定を選択しクリック・・・すると、


ご覧のメニューが表示されるので・・・
リモコン(ML-L7)の「Fn1」と「Fn2」ボタンに・・・


余り選択肢は無いですが・・・
再生、カメラのMENU、カメラのそして選択しないから選びます。
私はとりあえず今回、Fn1に「MENU」そして、Fn2に「」を設定しました。



「Fn1」ボタンを押せば当然「」メニューが表示され・・・
マルチセレクターの「◀▼▲▶」を操作して、フォーカスの・・・
ピント合わせが・・・出来るわけありません(^^;)
フォーカス(測距点)〝位置〟の調整(移動)ができるんです(^_-)
でも本命は??ご覧のメニューの操作が、リモコンでできるんですね。




」メニューを多用する人には便利だと思います。



こちらは「Fn1」に割り振った「MENU」を操作できますね。
撮影中、MENU」は使わないって云う人は・・・「再生」を選択する手もあります。



(カメラ&リモコン)電源オフからの立ち上がりは・・・
カメラの電源ON>リモコン(電源)ON>約3秒余りでシャッターが切れます。
(初期設定後は)設定の操作は(一切)しなくてOKです。
緑の、LEDライトの点滅が・・・3秒間隔になったら、接続された状態です。
 


ついでだから??
私の「撮影画面のカスタマイズ(画像モニター)」を紹介しておきます。
フォーカス枠「
」のみ表示



水準器とヒストグラムを表示

※ 右下の「
」で囲った二個の、リモコンとBluetoothのアイコン・・・
リモコンと、Bluetoothで接続されると(このアイコンが)表示されます。



そしてほぼ〝すべて〟を表示させた、以上の三種類のみ使っています。
この三通りの表示は・・・カメラの「Disp」ボタンにアサインし使ってます。


こちらは「再生」時の情報の表示です。
画像のみ表示です。


フォーカスポイントのみ表示
↑の表示は、端折ってこちらだけでも良いんだけどね・・・


撮影時間と画像サイズの確認用


私にとっては大事な??スピードライトの情報です。


ほぼ全ての撮影データが確認できます。


最後まで観て下さった貴方だけに??(^_-)
取説にも、何方のブログにも勿論Youtubeでも、紹介されていなかった・・・
なにげに便利な、マルチセレクターの「◀▼▲▶」の裏技??を・・・
こそっと紹介したいと思います(^_-)
「再生」時のみ、機能するTipsです。
撮影した画像を「再生」表示します。
「◀/▶」ボタンを押す事で・・・画像を、送る/戻るが出来ます・・・
「▲/▼」を押す事で・・・↑先ほど紹介した撮影(情報)データを・・・
スライド表示??させる事が出来るんです。
三脚を使った撮影時に、この操作ができるのって結構便利だと思いませんか。

それとさらに「-/+」ボタンを使って・・・
撮影時と再生時、画像の拡大/縮小が出来・・・さらに、
拡大表示させたとき「「◀▼▲▶」このボタンを使って・・・
画像を任意の方向へとスライドさせる事が出来ます。
まぁ~マルチセレクターは、カメラのマルチセレクターと連動する機能なので・・・
出来て当たり前ですが・・・これもなにげに便利です。


5/16(木)
22.5
18.1
遅まきながら・・・

必要に迫られて??・・・って言うのは嘘です(^_-)
「Z f
c」使用時、思った以上に高くてスルーしてたんだけど・・・
先ほど、例によってネットサーフィンしていたら・・・
結構、お安くなってたもんで・・・つい、ポチってしまった。

物撮りや、LongExposure撮影では、マストなツールです。

5/15(水)
24,5度
16.1度
重箱の隅

本日は「Z f」のオーナーで〝も〟あり、ニコン使いのプロカメラマンさんの・・・
ブログを(たまたま)見ていたら・・・
ニコン機は(本人がお使いの)「Z7Ⅱ」もそうだけど・・・・??
カメラ内蔵の〝水準器〟は精度が悪い!!
なので、ホットシューに搭載できる〝アナログ〟タイプの水準器を使っているそうな・・・
っというわけで、??
私も結構、カメラ内蔵の水準器は使っている方なので・・・
エドちゃん手持ちの、アナログな水準器とカメラ内蔵の水準器の精度を検証してみました。

こちらの水準器は、ただただ??見た目が格好いいと理由で購入した・・・
ジョブマスタークリスタルレベル「JBL-100MAX
Amazonで(購入当時/丁度3年前)¥1,700円でした。
本体下部に、2個の(円柱の)マグネットが埋め込まれています。


今回のような、微妙な角度の調整を必要とする検証に、まさにぴったりな??
SWFOTOのギア雲台「GH-Pro」
角度の操作は・・・片手・・・それも、指二本で簡単に出来ちゃいますからね(^_-)
微妙な「構図」に拘るエドちゃんには・・・マストなツールとなってしまいました。

閑話休題
カメラを左に傾けていき・・・カメラ内蔵の水準器が・・・
水平だと記す〝緑色〟から、白いラインに変わる直前を、ご覧のように撮影しました。
ホットシューに載っけた、アナログ式の水準器は・・・ご覧の状態でした。
ホットシューの上なんて・・・水平なんて出てないよってツッコミは受け付けません(^^;)




スマホのアプリで計測すると・・・このくらいの角度(数値)です。


右側に、傾けた状態ではこんな感じです。
こちらの方が、少し精度が悪いですね。

つまり↑の状態から、こちらの状態まで・・・カメラ内蔵の水準器は・・・
〝水平〟ですよって、緑のラインで撮影者に知らせてくれるわけですね??



勿論、公平を期すために「EOS 5D Mark Ⅳ」でも検証してみました。
どうでしょうか??「Z f」と殆ど違わないですね。



こちらの角度は「EOS 5D Mark Ⅳ」に軍配が上がりますね。

っというわけで、目くそ鼻くそ、どんぐりの背比べ・・・
それほど目くじら立てて、重箱の隅を突っつくほどでは無かった(^^;)

※ でも今回の検証で、意外な事実が分かりました??
「Zf」と「EOS 5D Mark Ⅳ」ホットシューに載っけた、アナログ式の水準器・・・
Z fは、ホットシューのほぼセンターにそして、
EOS 5D Mark Ⅳは、センターから少しずれて載っかってます。
何故??
水準器にの下部に埋め込まれた、ボタン電池のようなマグネットが二つ見えてますね。
EOS 5D Mark Ⅳは、ホットシューのセンターにセット出来ないでも無いんだけど・・・
雑に載っけてしまうと、磁石の影響でご覧の位置に強制的に引っ張られてしまいます。
それに対して↑「Z f」の方は、適当に置いてもその位置に止まってくれます??
それは何故??でしょうか・・・

マグネットがくっつくと言う事は・・・SUS製じゃなくて・・・〝
〟なんです(^^;)
勿論、くっつかない「
Z f」は本物の〝SUS〟(304)製なんですね(^_-)

っというわけで??
「Z f」の全身・・・マグネットを使って、金属探知機代わりに調べてみました(^_-)
「ストラップ金部」(アイレット)と、バリアングルのヒンジ部分以外・・・
「マウント」部分は勿論、磁石がくっつく〝金属〟は使っていなかったですね。

それに対して「EOS 5D Mark Ⅳ」の方はと言いますと・・・
ホットシューでしょ、ストラップ金具それに・・・「露出モードダイヤル」、
背面モニターを挟んで、左右に配置されている操作ボタン類アタリを・・・
磁石で撫で回してみると・・・それほど強くは無いんだけど・・・〝磁力〟を感じます(^^;)
SUSを使って無くて・・・防滴仕様って・・・大丈夫なんでしょうかね??

ニコンのカメラ&レンズは、頑丈に出来ていて壊れないって都市伝説のように言われていますが・・・
都市伝説じゃ無かったですね・・・(^_-)

5/12(日)
待望のダーク版

Windows 11/10「Microsoft PCマネージャー」(3.9.3.0)
日本語〟版に〝ダークモード〟がやっと??というか・・・出たと言う事で・・・
早速、ダウンロードしてみました。

↙左が、今まで使ってきた「PCマネージャー」の〝
ダークモード〟の英語版、でした。
そして↘右側が、追加されたばっかしの、日本語版ダークモードです。
私は、PC(LR&PSも)やスマホそして、タブレットもほぼほぼすべて・・・
画面が見やすく、目が疲れない??と言う事で・・・ダークモードの設定で使っています。
消費電力も僅かだけど・・・節電できていると思いますね(^_-)
それに多分??液晶のモニターも、黄ばみを抑える効果があるかも知れません??



元々、日本語のライトモード仕様はあったんで・・・
ダークモードになっただけで・・・中身はほぼ変わりません。


Microsoft製、と言う事で・・・安心して使用する事が出来ますね。



メニューはご覧の通り豊富です。


歯車マークの設定で、ダークモード、ライトモードを選択する事が出来ます。


」右上に、ショートカットアイコン風に表示していますが・・・
タスクバーの〝自動で隠す〟みたいな感じにする事も・・・任意の位置に常駐させる事も出来ます。
でもこれが意外と??画面の何処に移動させても・・・結構邪魔になるんです(^^;)
まるで我が家の私みたいな存在です??(^^;)
〝居場所がない〟みたいな・・・そんな感じ。
なので私は(それほど頻繁に使用する事もないので)画面の何処にも常駐させなくて・・・
タスクバーの「通知領域」の「Λ」の中にスタンバらせています。

※ 〝透明〟仕様のタスクバーは、スクショのため敢えて表示させていますが・・・
普段は「自動で隠す」の設定にしてあって、表示させたい場合は・・・
タスクバー上を〝ワンクリック〟そして隠したい場合は・・・
タスクバー以外のところをクリックすれば・・・自動で隠すに戻ります。
そして、背景が白い場合は〝透明〟だとメッチャ見えにくくなります。
そのときは・・・タスクバー上で〝ダブルクリック〟してやると、透明で無くなります。
(同じ動作で元に戻ります)

そしてついでだから、もう一つタスクバーで便利な使い方を紹介しておきます。
タスクバーに、ずらずらずらっと並んだアイコン・・・を呼び出したい場合・・・
普通は〝その〟アイコンをクリックしますよね。
〝それ〟を、キーボードからキーボタンを押すだけで、起ち上げる事が出来るんです。
私のタスクバーの場合・・・
一番左側に「」を配置しています。
Windows&スタートボタンを除いて、左から1.2.3.4・・・0とアイコンが並んでいますね。
例えば、マイクロソフトのブラウザ「Edge」を開きたい場合・・・
」+「7」を押してやると・・・エッジが開きます。
Googleの「chrome」なら、八番目だから・・・「」+「8」を押してやれば良いんです。
私はマウスは使ってませんが・・・タイピング中に、マウスやタッチパッドを使って・・・
それぞれのアイコンをクリックするのって・・・意外と面倒ですよね(^^;)



5/10(金)
24.1度
9.8
健全な・・・(^_-)

今朝「Youtube」で〝たまたま〟観てしまった〝タンパク質〟の動画・・・??

~日本人は、タンパク質の摂取量が減っている~(^^;)
タンパク質不足は、
筋肉を減らし肥満、シミ、シワ、薄毛
寝たきり、貧血、感染症、鬱など万病の元凶になる。
なんとも(特に赤でカラー表示させた(^^;))〝
薄毛〟の原因が・・・
タンパク質不足だとは・・・知らなんだ(^^;)

タンパク質=プロテイン
(特に朝食時に)タンパク質を摂る事で、エネルギー代謝が良くなり・・・
太りにくい体を作る事が出来る。
※ タンパク質不足のまま運動すると、ダイエット効果が出ないという悪循環に陥るらしい・・・
週に3~5回の有酸素運動と、週に2~3回の無酸素運動を無理の無い程度に続けることが・・・
ダイエット効果を高める・・・らしい(^_-)
最近私は・・・量(回数)より〝質〟(圧??)に、重きをおいて筋トレやってますよ(^_-)

タンパク質(一日)の摂取量の目安・・・
軽度の運動をしている人は・・・0.8~1.1gxあなたの体重(以下同じ)
中強程度の運動をしている人は・・・1.2~1.4g
高強度の運動をしている人は・・・1.6~1.7g
大体、一日に「体重x1.5g」摂取すれば良いんじゃない??
つまり私の場合・・・一日の、タンパク質の摂取量は「117g」になりますね。


っというわけで、早速??我が家の「体組成計」で計測してみました(^_-)
エドちゃんのタンパク質は・・・「
17.6%」「優」迄あと・・・〝0.4〟
このくらいの数値なら・・・もう少し??大好物の「鶏肉」を食べれば達成できそうですね。
※ ダイエットには「基礎代謝率」も、ある程度高く保たないと効果は少ないし・・・
筋肉量も、タンパク質不足では・・・増えません。
つまりダイエットとは・・・ただ、運動したり食事の量を減らしても、健康を害するだけです。
私なんか・・・美味しいものを食べたいが為に??ダイエットしているようなもんですよ??
まぁ~車に例えると・・・燃費のものすごく悪い、スポーツカーみたいなモンですかね??
 
毎日あんパンの食べ過ぎで・・・「BMI」が〝やや高め〟の「
24.8」(23.0以下が標準)
「体脂肪率」許容できる・・・「
22.7」(17以下が標準かな)
あと・・・「皮下脂肪」がチトやばい(^^;)・・・「
20.2」(16.7以下が標準)
これはかなり努力しないと・・・あきまへんな(^^;)
以上の三項目以外は・・・体重も「78.5kg」と、ギリギリ〝標準〟迄ダイエットできたし(^_-)・・・
「除脂肪体重」なんか・・・黒文字で表示されていますが・・・
76才の、喜寿が目前のおじさんとしては・・・「60.7kg」って驚異的な数値なんですよ(^_-)
日本人の平均が・・・「53%」らしくて・・・
〝理想〟の数値が・・・高校生で60%、大学生で65%そして、プロ野球選手だと70%らしいです。
「基礎代謝」も「1681Kcal」と、ダイエット出来やすい理想の??体となっていますね(^_-)

ブラインドタッチと同じで??努力すれば報われる??結果は数値となって現れる(^_-)
※ 「タンパク質」が「18」を超え見事??「優」になったら、また自慢しますよ。お楽しみに・・・
本日の格言・・・〝健全な精神は健全な肉体に宿る〟 (^_-)

PS=スクワットも最近、三種類のスクワットをやってるもんで・・・
いろんなところの筋肉が鍛えられて良いんじゃないでしょうか??

5/8(水)
21.1
16.2度
ユニークさを表現

先日、今シーズン初となる先代の(アメショの)小春から・・・30数年間続けている・・・
行事と云いましょうか・・・ご覧のように、スッキリと全身をカットしてやりました。

私の部屋でのんびりくつろいでいた小春ですが・・・??
充電しようと、箪笥の奥から引っ張り出したバリカンの箱を、チラ見した途端・・・(^^;)
そそくさと、奥さんの部屋の方へ尻尾を巻いて、トンズラしてしまいました(^_-)
シャンプーの時もね、私がパンツ一枚で小春に近づくと一目散に逃げてしまいます。
カットとシャンプーが、メッチャ嫌いな(マンチカンの)小春なのです。
でも先代の小春は、一緒に湯船に浸からせても結構くつろいでいましたね(^_-)
カットを始めると・・・観念したのかそれとも、毎年三回前後のカットに慣れてしまったのか??
どうにでもしてぇ~っと、私に身を委ねる小春なのでした。
アメショの小春は、マンチカンに比べるとメッチャ短髪??なんで・・・カットしやすかったです。

カットも終わりシャンプーをしようと思ったら・・・シャンプーが無い(^^;)
仕方なく??奥さんのシャンプーで代用しましたね。多分大丈夫でしょう。

っというわけでこちらも、久しぶりにスピードライトを使ってポートレート撮影??
今朝は、某ユーチューバーさんの〝物撮り〟動画を背景に利用させて貰いました(^_-)
撮影のシチュエーションは、私が物撮り用に使ってるテーブルを、テレビの前にセットすると・・・
用意した、カメラとスピードライトを見て、合点承知したのか??
テーブルの上に載っかって、ポーズを取ってくれている小春なのでした(^_-)

   

二年と三ヶ月使用した「Z fc」で、一度だけ「オートエリア/動物」なんとかやらを・・・
どんなんかなぁって云う、ただただ興味本位で・・・
使ったきりで、EOS 5D Mark Ⅳもそうだけど・・・自分で意図したフォーカスポイントに・・・
ほぼほぼ〝ピンポイント〟の測距点を使って、ちまちまと合わせて撮影していますね。
勿論「Z f」も、今までも、多分この先も・・・ピン&シングルポイント以外使う気はないです。
一番楽しくて??〝唯一〟自分の意志でそして、自分が意図するフォーカスポイントを・・・
カメラ任せにしてどうすんの(^^;)

フォーカスも、露出も、ホワイトバランスも、カメラ任せにしている今日この頃・・・
あぁ~それなのにそれなのに??
フォーカスポイント(合焦)さえも、カメラ任せにしてしまったら・・・
〝それ〟は、あなたが撮った写真だと(胸を張って)自慢出来ますか??
デジタルになって、ほぼほぼ(全てが)オートマチックになってしまったカメラ・・・
唯一、撮影者に残された個性というか・・・ユニークさを表現できるのは・・・
〝構図〟と〝フォーカスポイント〟くらいしか無いんじゃ無いですか??(^^;)
過去何度かぼやきましたが??
全てカメラ任せ(&型にはまったテンプレート=構図のことね)にしてしまったら・・・
それこそ、誰が撮っても同じ〝金太郎飴〟状態(写真)になってしまいます(^^;)



っというわけで、なかなかジッとしていない動物(小春)をしかも・・・
猫の、チャームポイントでもある〝キャッツアイ〟しかも小春の手前の瞳に・・・
EOS 5D Mark Ⅳのような、マルチコントローラー(ジョイスティックボタン)が無い(^^;)
「Z f」は「マルチセレクター」&「ファインダーを覗いていても、モニターの画面を・・・
タッチ&ドラッグして、フォーカスポイントを移動させながら・・・ピント位置を決められます。



被写界深度の狭い「F1.4」&「F2.0」の設定で撮ってます。
〝瞳AF〟を、猫とかに設定してやれば・・・もっとマシな(^_-)構図が作れると思うんだけど・・・
〝それ〟では、撮影していても面白くないし・・・
先日も書いてますが・・・ニコン機の「取扱説明書」には・・・
〝ピントが合わなくともフォーカスポイントが「
」緑色で点灯する場合があります〟
EOS 5D Mark Ⅳの取説には・・・書いてませんが多分、他のメーカーさんも同様だと思います。

昔・・・昔、二人でツーショット撮影したとき・・・
ピントが〝中抜け〟したなんてよく云ってましたよね(^^;)
そのような対策として・・・〝フォーカスロック〟使ってました(^_-)
〝その〟「中抜け現象」がまさしく・・・
フォーカスポイントを、カメラ任せにしたことが原因だったのです。
でもこの現象って・・・最近でも、ブログやYoutubeそれに撮影現場でも、耳にする事があります。
いつだったか、鳥を撮っているおじさん達が・・・〝ピントが抜けた〟って云ってたので・・・
自分でピントを合わせたら良いんですよって言ってやったら・・・
??????ってな顔してました。意味がわかんなかったみたいです(^_-)
つまり、自分でピントを合わせる文化を持っていなかった。
私も昔はそうだった(^^;)



プロの写真家さんやカメラマンは・・・仕事だし、生活がかかってるもんでミスは許されない。
でも私らみたいに、半分趣味、後の半分も道楽??みたいな写真・・・いや私の場合は??
〝カメラが趣味〟人はどうでしょうか??
〝写真を撮る〟のが目的じゃ無くて・・・写真を撮るまでのプロセスを楽しんでいる趣味人(^_-)
車に乗っている人全てが・・・車を趣味とはしていないですよね??
これをカメラに例えると、カメラを持っているからと言って・・・カメラ&写真が趣味とは言えない。
でもまぁ~カメラ&写真は、哲学??じゃないんだから楽しく撮れれば良いんじゃない(^_-)
??大丈夫か??(^^;)

本日は、構図とピント位置は、ユニークな目線で撮りましょうっと言うお話でした。


※ 今回「Z f」ファームウェアのバージョンを(1.20)へ更新したせいか??
〝私にとって〟どえりゃ~ことになりました(^^;)
詳しい事はまた次回にでも・・・


Nikon Z fViltrox AF56mm F1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  
 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F 2.0   1/160秒)ISO 100 +5/6EV露出調節
ホワイトバランス ( 色温度/6540k)   ピクチャーコントロール  スタンダード  

XProⅡ-
Nをマスターに、グリッド&球面ディフィザーを装着したAD100PROをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/7(火)
22.5度
17.7
健全な精神は健全な肉体に宿る(^_-)

Amazon〝定期トク便〟・・・
日清の、有機えごま油が配達されてきたと云う事で・・・
待ちきれずに??(使い切ってしまい)娘に、万代で買ってきて貰った只今使用中の・・・
小さなえごま油と・・・並べて記念撮影(^_-)

大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリング、内転筋そして、腹筋も鍛えられるという・・・
〝バックランジ〟を、やり始めてからいつだったか・・・お腹周りがリーバイスのジーンズで・・・
ワンサイズ縮まったと自慢??じゃなくて、ダイエット出来たと紹介しましたよね。
〝それ〟を(スクワットも含めて)3度の食後直ぐに・・・最低、105回ずつやってきました。
そして最近ですね・・・(^_-)
〝ブルガリアンスクワット〟名前からして格好いい(^_-)
これはね、片足を(後ろ方向に)椅子やテーブルに載っけて・・・
片足で(20回ずつ/この先増やす予定あり(^_-))スクワットをやるわけですよ・・・
これも、腹筋を(も)鍛える事が出来ると云う事で・・・頑張ってやってますね。


Nikon Z fViltrox AF56mm F1.4Z
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F 8.0   1/15秒)ISO 800 +5/6EV露出調節
WB  カスタム(ExpoDisk2.0)   ピクチャーコントロール  スタンダード  
三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/6(月)
25.5度
18.0
トンデトンデトンデ・・・(^_-)

久しぶりの〝花〟撮影・・・
我が家のカポック??に、どこからともなく飛んできて・・・
根付いてしまった、ムラサキカタバミ??を撮ってみた。

ピント合わせは、カメラのモニターで拡大表示しさらに・・・
MATINの、LCDビューファインダを使って撮影しましたね。


EOS 5D Mark ⅣSIGMA 150mmF2.8 APO Macro EX DG OS HSM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  拡大してMF
150mm(F2.8  1/250秒)ISO  400  
三脚使用
WB  マニュアル(ExpoDisk2.0)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5/5(日)
25.6
15.9度
パーフェクトな仕上がり

ワコーズの「スーパーハードコート」をコーティングしてから丁度一週間が経ちました。
今回は・・・、前回は気温の低い晩秋の作業さらに、完全な固着を待たず持ち出したもんだから・・・
手にすると気持ち・・・もちもち感があって、コーティングが固着していないのを感じてましたね(^^;)
っというわけで今回は、暖かい日が続いていると云う事と・・・たっぷり一週間乾燥させてやりました。
それに未だ、この先しばらくは・・・撮影する機会も、持ち出す予定もございません(^_-)
そんなわけで、スーパーハード・・・漆を塗ったかのような光沢を放っていたので・・・
ちまちまと記念撮影をしてやりました。

ところが三脚を据え、ガッツリマニュアルでピントを合わせてやるものの・・・
拡大・・・しなくても、ピンボケと言うか・・・解像感がメッチャ悪いのが確認できます(^^;)
何故??
そういえば最近・・・EOS 5D Mark Ⅳ/EF 50mm F1.8 STMのセットで撮影した物撮り・・・
つい先日撮影した、三脚達の解像感と言うか・・・画像が、にじんでいるように見えませんか??
今日は特に、刻印された文字にフォーカス(拡大表示しさらに虫眼鏡で確認)し合焦するも・・・
文字がにじんだようにしか確認できませぬ(^^;)
PLフィルターを外しても・・・解決しないと云う事は・・・
EF 50mm F1.8 STMレンズが原因ですね。
思い当たる事が一つあります(^_-)??
数ヶ月前に、このレンズをコーティングしてやったとき・・・多分??
このレンズは、前玉が少し凹んでて・・・その周辺をコーティングした際・・・
コーティング剤をしみこませた、スポンジの先っぽが前玉に触れてたんだと思います(^_-)
イヤ、触れてたんです(^^;)
そんなわけで、シルボン紙にフィルムクリーナーを染みこませ・・・拭き拭き・・・
仕上げは??はぁ~っと息を吹きかけ・・・シルボン紙で拭き拭き・・・(^_-)

どうでしょうか??僅か¥16,000円のレンズの解像感は??



EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  拡大してMF
50mm(F16  1秒)ISO  400  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス  色温度(6300k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは、PLフィルターで全ての反射を、抑えて撮影しました。
↑のレンズは、光の一番明るい部分のみ、PLフィルターを調節し効かせました。
やはり、ニコンZ fはこのアングルで撮影したフォルムが、一番画になります(^_-)

※ 「Z fc」を使ってた頃は、左軍艦部の「ISOダイヤル」のみ使ってました。
「Zf」になって、ISOダイヤルも「C」に合わせておけば・・・私は、
「Fn」+「メインコマンドダイヤル」に(ISO感度)アサインし使っています。
露出モードは、ほぼほぼ「M」オンリーで・・・それ以外は殆ど使ってません。
真っ赤な、シャッターボタン右横の小さな赤いボタンは「録画ボタン」ですが・・・
私はこのボタンに「拡大表示」をアサインして、撮影時のピント合わせに活用しています。
「Zfc」にも、JJC製のアイカップを装着し(外光を遮り)快適に撮影できていました。
ニコンの「Z8/Z9」とも共有できる、こちらもJJC製のでっかいアイカップがお気に入りです。
3.500円と、少々お高かったんだけど・・・眼鏡を装着していてもほぼ、外光を遮ってくれます。

※ そしてこのラバー製??のアイカップも、ワコーズのスーパーハードをコーティングしてやると・・・
この手の材質&製品って、静電気の影響か??ゴミが異常にくっつきやすいんだけど・・・
殆ど、ゴミを寄せ付けずおまけに、漆のようにコーティングできて、見映えもメッチャ良くなります。

5/4(℃)
27.4
14.9度
「VPN」と「DNS」の設定を紹介します。

私は「VPN接続」(バーチャルプライベートネットワーク)を・・・
世界的に有名なそして、安全な「Cloudflare」を(ダウンロード)設定し・・・
スマートフォンとノートパソコンで使用しています。
↙の「
」の「」で囲ったところに「VPN」と表示されてます。

気になる人は、ググって貰って設定してみては如何でしょうか??


でも、この設定をすると・・・セキュリティは守られますが、通信速度は落ちてしまいます(^^;)
こちらは先日、愛用のスマホを(我が家の通信環境で)計測したものですが・・・
551の蓬莱が・・・いや違った(^^;)
左側が、設定をしなかったオフの場合の速度です。
そして
右側が〝WARP〟の設定をオンにして計測した数値です。

いやぁ~それにしても「UQWiMAX」を使ってた頃は〝10Mgbps〟も出れば御の字だった(^_-)
それが今や・・・〝電話〟もデータ通信も(月3,278円で)使い放題でこの〝速度〟(^^)/
三木谷さんは余り好きじゃ無いけど(^_-)樂天様々ですね。いやぁ~良い世の中になりました(^_-)
※ 私は、スマホをテザリングして毎月ほぼ(パソコンも含めて)「400GB」使ってますが・・・
それほど使っても・・・樂天と契約して、3年を経過しましたが定額以上支払った事は無いです。
因みに、
プロバイダー料金も含まれています。(^_-)これ大事ね。

っというわけで、ホームページや、クラウド(アマゾンフォト)へのアップロードが・・・
二倍も速くて、セキュリティも守られる「WARP」の設定を(PCも)ONで使っていますね。

↙↘
樂天5G」での速度です。


そして〝その〟「Cloud flare」(クラウド フレア)が出たついでに??
もう一つの「Cloud flare」の設定「
DNS」(先ほどのは「APN」です)を紹介します。

こちらはですね・・・分かりやすく説明すると・・・
例えば、新幹線で大阪から東京の「ヨドバシカメラ」へ・・・
カメラを購入しに行ったと仮定しますね(^_-)
別に、東京で無くとも、富田林から梅田のヨドバシでも良いんですけどね。
大阪から、東京まで乗車した新幹線が・・・「Wi-Fi」の速度だとしますね。
そして、ヨドバシカメラでカメラで、店員さんとのやりとりに要した所要時間が・・・
今回紹介する「Cloud flare」で・・・
Webの閲覧や、Youtubeを観たりなんかしている、インターネットの速度を・・・
意味がよく分からんって云う人のために・・・もう少し詳しく説明します。
Wi-Fiの回線はメッチャ速いのに・・・ネットサーフィンしてて・・・
もっさりしてるなって感じている人・・・私もそうでした(^_-)
新幹線(Wi-Fi)は速いのに、ヨドバシカメラの店員さんがモタついている(^^;)
そうなんです??Wi-Fiが速いからと言って、快適にネットサーフィンできるとは限らないのです。
そこで、ヨドバシカメラの店員さん(済みませんm(_ _)m)の作業効率を上げる方法・・・
つまりネットの(応答)速度を〝速く〟する設定を紹介します。
デフォルトのまんま使っている人は・・・私たちが(インターネット回線を)契約している・・・
〝プロバイダー〟に設定されているはずです。

コントロールパネルから・・・
Windows 11の場合・・・「ネットワークと共有センター」を選択しクリック・・・


」で囲った「アクセスの種類」のあなたの接続先をクリックします。


「Wi-Fiの状態」が表示されたら・・・
」で囲った「プロパティ」をクリック・・・


」で囲った「インターネットプロトコル バージョン 4(TCP/IPv4」を選択し・・・


右下の「プロパティ」をクリック・・・




するとこちらの画面が表示されるので・・・
「次の DNSサーバーのアドレスを使う」に✅を入れて・・・


「優先 DNSサーバー」(プライマリ側)に「1.1.1.1」と・・・
そして「代替 DNSサーバー」(セカンダリ側)には「1.0.0.1」とタイプします。
「OK」で完了です(^_-)

※ 元の設定に戻すときは・・・「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に✅します。


そしてさらに「IPv6」を設定する場合は・・・
」で囲った「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」を選択し・・・
右下の「プロパティ」をクリックすると・・・



ご覧の画面が表示されるので・・・
「次のDNSサーバのアドレスを使うに✅を入れて・・・
「優先DNSサーバーに「2606 : 4700 : 4700 :: 1 1 1 1」
そして「代替DNSサーバーに「2606 : 4700 : 4700 :: 1001」と打ち込みOKで閉じます。
 ※ こちらの設定は、プロバイダーと「v6」を、契約している人のみ有効になります。


次に、スマートフォンにも設定できます。
「Android」の設定方法は・・・

「設定」~「接続と共有」~「プライベートDNSと進み・・・


多分、何も弄ってない人は??「自動」になってるはずなので・・・
一番下の「プライベートDNSプロバイダーのホスト名」をクリックすると・・・
私は(鬱陶しい(^_-))広告(Web、Youtubeとか)を表示させたくなかったので・・・
ホスト名を「dns.adguard.com」と打ち込んできました(^_-)が・・・


どちらか一方しか選択できないため・・・(^_-)
「Cloud flare」を設定したい場合は・・・
「1dot1dot1dot1.cloudflare-dns.com」と打ち込みました。

「Google」を設定したい場合は・・・「dns.google」です。

↙間違って打ち込んでしまうと・・・(^^;)
「プライベートDNS」〝接続できません〟っと表示されます(^_-)↘


間違って打ち込んでしまっても・・・メッセージで知らせてくれます(^_-)

↙正確に打ち込んでやると・・・↘ちゃんと認識してくれましたね。

5/3(金)
24.5度
12.8度
見えないところにも気を遣う??ARTCISE製品

最近は殆ど・・・いや、全く持ち歩く事がなくなった・・・
BENROの、カーボン三脚 32.5ミリ 3段・・・
「C 3570 T」と「ARTCISE」の自由雲台・・・
「MB 52」のセットです。
結構デカい、52ミリ径のボールですが・・・
ご覧のように、BENROの三脚とバランスは取れてます。
っていうか、それを意図して購入したのです(^_-)
使い勝手は勿論ですが・・・見た目(のバランス)も大事です。

※ センターポールも、オプションの短いものに替えてあります。
ローアングル撮影が多いためです。


「👈」のところをご覧下さい。
三脚の足の、開脚角度を 固定&解除 させるレバーですが・・・
この仕様って、過去使用してきた三脚ほぼ全てこんな感じでしたね。




ところが こちらをご覧下さい。
今までの三脚と(見た目と構造が)チト違います。
操作したい三脚の足を握り、親指でレバー(👈)の上部分を押し下げ・・・
三脚の足を、好みの角度まで広げ指を離してやると・・・
レバーは、スプリングの力で元に戻り、その角度で固定されます。
広げた足を、元に戻す場合はもっと簡単です。
意図する角度まで、三脚の足を戻してやればそれでOKです。
レバーを押す必要もありません。

一度バラして、仕組みを確認してみたら・・・
メッチャシンプルな構造になってました(^_-)
昔は、こう言うのって・・・メイドインジャパンの独壇場だったハズ(^^;)

※ 昨日、3時過ぎから「NT364C」に引き続き・・・
こちらのセットもハスキーのHPG-001グリスアップしてやりました
所要時間は・・・かなり手を抜いたので(^^;)一時間余りで出来ましたね。
「NT364c」の方は、かなり丁寧にやったもんで・・・2時間以上掛かってます。
  あと二本(台)三脚残ってますが・・・グリスが足一本分も残ってません(^^;)



この画像を見て・・・??って、思った人は凄い(^_-)
こちらの三脚は、ハーフボウル・・・レベリング機構が備わった・・・
三脚でそして〝その〟状態でつい先日まで・・・使っていましたが・・・
自慢じゃないけど??ある程度の不整地においての三脚の接地は・・・
それほど苦にする事無く、素早くほぼ水平に立てる事が出来ます。
そんなわけで「レベリング機構」があるとかえって不便というか・・・
三脚自体は、ほぼ水平に接地したのに、レベリング機構が前回のまんま
角度が付いていたりなんかすると・・・
その修正を、、場所移動するたんび強いられる(^_-)
それに、このレベリング機構・・・〝直立〟させるにもその指標が無い。
〝真っ直ぐ〟にさせようとすると、結構面倒で難しいのです(^^;)
続きは、二枚目の画像でどうぞ??


こちらの「INNOREL」の「NT364C」三脚も・・・
先ほどの三脚よりもしっかりとした、レベリング機構が備わっていますし・・・
それを承知で、一回り太い脚径のこちらの三脚を、追加で購入していたのでした。
こちらも〝その〟レベリング機構を取っ払って、ご覧の固定式に交換しました。
大仰な、レベリング式のパーツよりも、随分とスッキリしましたね(^_-)
それに、メッチャ使いやすくなりましたよ。
そして先ほども紹介したように、こちらの三脚の足の開閉操作も同じ仕様です。

以上、三本(台)の三脚に載っかっている雲台全て・・・
雲台の〝ベース〟部分そして、クランプにも360度回転できる・・・
パン機能が備わっています。
〝これ〟が有ると無いとでは・・・
(正確無比な??)構図作りに、大きく影響してきます(^_-)

例えば、スリーウェイ雲台、自由雲台そして、ギア雲台のいずれを使っても・・・
ティルトやスイング操作して、構図を決めた後少し左右にパン移動したい場合・・・
雲台のベース部で、パン操作してしまうとレベルが崩れ、構図が破綻してしまいます。
クランプのパンを利用すると、水平は保たれるため構図が崩れる事はありません。
どのようなシーンにおいてもそうですが・・・特に、風景や物撮りでの構図作りには・・・
クランプ部分のパン機構は、私にとって無くてはならない機能となってます。




※ 「MB 44」と「MB 52」自由雲台、そのどちらも「ARTCISE」と「INNOREL」
で販売されていますが・・・お値段の方は「INNOREL」の方が僅かに安かったのです。
その理由は・・・クランプ部分に、パン機構が有るか無いかの違いでした。
当然〝そんな事〟を気にしない人たちは・・・安い「INNOREL」を購入していましたね。
私は〝その〟便利さ大事さを十分承知していたので・・・「ARTCISE」を選んだのでした。

最近は、どちらのブランドも・・・パン機能備わっていますね。
勿論、昔のまんまのものも販売されています。
機能を取るか、安さを取るか・・・それはあなた次第です(^_-)

※ それとあともう一つ??昨日・・・
「INNOREL」と「ARTCISE」の三脚それぞれを分解し、グリスアップしたわけですが・・・
驚くべきことが判明しました??
カーボン自体の作り??と言うか、丁寧さというか・・・仕様なのか??
三脚の足をバラして、グリスアップする前にパーツクリーナーで清掃したところ・・・
表からは、伺い知ることが出来なかった・・・カーボンの楽屋裏??・・・
シルボン紙でゴシゴシやってみたら・・・とても素手で作業する気にならなかった・・・(^^;)
っというのは、カーボンの笹グレが突き刺さるかと思うほどの仕上がり感(^^;)
どっちが??勿論少し安い(^^;)「INNOREL」のカーボン三脚「NT364C」です。
※ 追記
INNORELの「AS80c」では無くて「NT364C」の間違いでしたm(_ _)m

ARTCISE」の方は、見えないところもしっかりと、それに作りも良かったです。
もし次回購入することがあれば・・・男は惑う事無く??「ARTCISE」を選択します。

「INNOREL」のこちらの三脚「NT364C」購入してから10ヶ月後くらいに・・・
接合部分の不具合が出て、アマゾン経由で連絡したら・・・
即(その部分、36ミリ径の足部分のみ)交換してくれました。対応は良かったです。

5/2(木)
22.9度
12.4度
程よいトルク感

〝今日できる事は明日に延ばすな〟
アメリカの政治家、ベンジャミン・フランクリンのお言葉です(^_-)
現役の頃は「座右の銘」にしたいくらい??
〝その気持ち〟でもって、頑張って来たつもりですが・・・??
現役を退き、年月を重ねる毎に・・・
明日出来る事を今日やってしまったら・・・明日することがないやんけ??(^^;)
っと、根っから怠け癖のあるエドちゃんは、考えるようになったのです(^_-)
でも、仕事と遊びをごっちゃにしてはいけません??

趣味や好きな事は・・・早起き&徹夜してでも頑張れます(^_-)
っというわけで??グリースとパーツクリーナーが揃ったと云う事で・・・
一番持ち出し回数の多い、INNORELのカーボン三脚「NT364C」から・・・
グリースの交換をやってみます。

っとその前に昨夜、アマゾンプライムビデオで『サタデー・ナイト・フィバー』
観ましたよ。しかも??ジョントラのソロダンスのシーンは・・・5回も観ちゃいました(^_-)
何回観ても・・・あの頃の、ジョン・トラボルタは格好よかった(^_-)
そして最近何故か??〝邦画〟にハマってまして・・・
これ(題名)はまた次回紹介したいと思います(^_-)

閑話休題
36ミリ径のナット部分を緩めたところです。
三脚購入後直ぐに、スポンジカバーを装着する際にバラしていますね。
スポンジは、その後(見映えが悪いからと??)取っ払いました。



ナットを完全に取り外すとこんな感じです。


白いプラスティックは、回り止め用のパーツです。
過去二本(28ミリ径)、スリックのカーボン三脚を購入して・・・
いともあっさり壊れてしまったパーツでもあります。
中華製の「BENRO」製が二本、「ARTCISE」製そして「INNOREL」製が1本・・・
結構ラフな使い方をしていますが・・・未だに、このパーツ壊れませんね(^_-)


最近のスリック製は分かりませんが・・・
中華製のものと比べると・・・(あの当時のスリック)随分とちゃちに出来ておりました。



パーツクリーナーを(たっぷり(^_-))使って洗浄したところです。
滑り止めのパーツもね。


パーツクリーナーは惜しげも無くたっぷりと・・・
ハスキーのグリースは・・・少なからず多からず・・・
ナットから漏れ出ない程度に刷り込んでやります。
このグリース、防水性も兼ねていると思います。


長年愛用している「Systema」の「A21」ブラシを使って・・・
洗浄用と、グリース用と二本用意して使用しました。
勿論使用済みですよ(^_-)


余計な、部分に付着したグリースは、綺麗なシルボン紙で拭き取っておきます。
オス側メス側、両面ともしっかりとグリース塗布してやります。
※ 回り止めが、装着された足側には決してグリースが、付着しないように気をつけます。


ナットを先に挿入し、回り止めのプラスチックをセットして・・・


メス側の足の、回り止めの出っ張った部分に、プラスティックの切り目を合わせて・・・
慎重にかつ、大胆に??挿入してやります(^_-)
足を挿入する前に、何度もナットを空回りさせて・・・グリースを馴染ませると良いですね。

※ 今回、ハスキーの高級グリース「HPG-001」を、グリスアップした感想は・・・
車の、ギヤオイルで例えると・・・冬用のオイルから夏オイルに交換した。そんな感じです。
ほぼ、OEM商品と思われる「ARTCISE」の「AS80c」三脚のナット部分と・・・
回し比べてみると・・・明らかに、今回交換したハスキーの「HPG-001」の方が・・・
トルク感はあるんだけど・・・軽くて回しやすいです(^_-)
今回、4段の三脚ですから・・・12カ所のナット部分を、グリスアップしたわけですが・・・
三脚の足が太い「NT364C」というわけで・・・グリースの方は未だ、半分近く残ってますが、
パーツクリーナー・・・豪勢に使いすぎたせいか、30%くらいしか残ってません(^^;)



今回の作業で使用した・・・
左から、シルボン紙、グリース、パーツクリーナー、歯ブラシ、綿棒、ペーパータオル、
※ グリースが、歯ブラシの中にたっぷり残っているため・・・
(勿体ないので)次回用に、サランラップに包んで保管しておきます(^_-)

5/1(水)
18.3
15.1度
(^^;)

〝郵便配達は二度ベルを鳴らす〟??(^_-)

43年・・・位前の、映画のタイトル(^_-)ジャック・ニコルソン、ジェシカ・ラング・・・
等々・・・懐かしい俳優さんが名を連ねています。
っというわけで、郵便配達のおじさんのベルに急かされ玄関に出てみると・・・
(紙質)ちょっと厚めの、A4サイズ大の封筒を手渡されて・・・??・・・??薄っ(^^;)
恐る恐る開けてみると・・・WOW!!えっ??第一声〝ちっちぇ〟なにこれ(^^;)
ところで、一円玉にはどんな意味が??
中身のグリースが5g・・・??それと同じ重さのものはと探してみたら、一円玉5枚だった。
手持ちの三脚4本分・・・〝これ〟で足りるのかしら??(^^;)

※「グリース」と云えば・・・??(^_-)
ジョン・トラボルタ、そして二年ほど前に無くなった、オリビア・ニュートン=ジョン
出演の『グリース』オリビアを偲んで、去年だったかアマゾンプライムビデオで・・・
久しぶりに観たときは有料だったけど、つい最近みたら・・・無料になっていた(^_-)
1970年~1980年代の、アメリカ映画は良かったなぁ~・・・
今は、その時代の映画が・・・アマゾンプライムで(有料が多いけど)見放題です。
ジョン・トラボルタって、俳優である前に歌手でありダンサーだって知ってました??
『サタデー・ナイトフィーバー』で、ジョントラの〝ソロダンス〟を観て痺れましたね。
 気になる人は「Youtube」で〝ジョントラボルタ ソロダンス〟で検索してみて下さい。
あなたも、彼の腰つき・・・いや ダンスを観たらきっと、虜になる事間違いなし??(^_-)
っというわけで先ほど、アマゾンプライムビデオで「サタデー・ナイト・フィーバー」・・・
無料だったので(^_-)ウォッチリストに✅を入れときました(^_-)
『グリース』も含めて・・・過去何度、鑑賞したんでしょうかね・・・。

〝映画ってホントにいいもんですね〟