デジフォトダイアリー


「花博記念公園」秋色に染まるオンタリオの渓流




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2023-01 2023-02 2023-03 2023-04 2023-05 2023ー06

2022-07 2022-08 2022-09 2022-10 2022-11 2022-12

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2021-07 2021-08 2021-09 2021-10 2021-11 2021-12

                   
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2020-07 2020-08 2020-09 2020-10 2020-11 2020-12

2020-01 2020-02 2020-03 2020-04 2020-05 2020-06

2019-07 2019-08 2019-09 2019-10 2019-11 2019-12


12月1日~31日
月 / 日 タ イ ト ル  ~ 今   日   の   出   来   事
12/31(日)
13.5
8.9
5G開通と、一年間の感謝

最近、樂天(モバイル)から〝5G〟のエリアが、拡大したとのお知らせが・・・
頻繁に届いてたと思ったら・・・
奥さんの部屋は、ギリギリ・・・ほんまにギリギリ5Gの圏内だったんだけど・・・
私の部屋は全くの圏外でした(^_-)それがいつの間にやら・・・(^_-)
夢にまで見た??「📶5G」のロゴマークが、表示されているじゃあ~りませんか(^^)/


っというわけで「4G」と「5G」どれほどの差があるのか、通信速度を計測してみました。
↙左が「4G」で計測したもの・・・
↘右が・・・WOW!!27年間の、パソコン人生で初めて目にする数値です(^^)/
ホント夢にまで見た・・・いや、全く想像すらしていなかった100Mbpsオーバーどころか・・・
200Mbpsを軽く超えてます。
これが光でもなくて、固定回線でもなくて・・・スマホでのモバイル環境での数値ですからね。
いやぁ~人生長く生きていると・・・見た事のない夢が見られるんですね??分けわかめ(^_-)

※私が初めて、NECの9821Can Be(タワー型/デスクトップパソコン)を購入した・・・
1996年当時は、PCに内蔵されたアナログのモデムを使って、インターネットをやってましたね。
そのときの通信速度は僅か・・・〝50
Kbps〟前後でした。
当時の通信料金は(固定電話)・・・従量制でしたから、多いときで月30,000円前後・・・
携帯電話(FOMA)で、HPの更新や、チャット、メールのやりとりなんかしたもんなら・・・
最高¥7万円以上請求されて・・・メッチャ、奥さんからどやされた事もありましたね(^^;)
それが今や・・・??
スマホでの電話、ネット、SMS、メール、LINE、Youtubeは勿論・・・スマホをテザリングして・・・
パソコン、タブレット、AndoroidTV、他を接続し、Youtubeやアマゾンプライムビデオの見放題・・・
楽天モバイルなら・・・毎月¥3,278円と、とてもリーズナブルなお値段で使用できております。
勿論、樂天の場合・・・〝プロバイダー〟料金も含まれております。

楽天モバイルを契約して、一年ほど前くらいまでは・・・電話の通話の品質も悪く・・・
AndroidTVで、Youtubeやアマゾンプライムビデオを鑑賞中・・・ほんまによく回線が切れたり・・・
ビジーカーソルのオンパレードに、ストレス溜まりまくりの樂天人生でした(^^;)??
それがここ一年近く、殆ど回線が切れる事も・・・ビジーカーソルも表示されなくなり・・・
とても快適な通信環境で、インターネットと、Youtube&アマゾンプライムビデオを
楽しんでいる今日この頃・・・(^_-)

※ そのうち??スマートフォンを使っての「テザリング」のやり方を紹介したいと思います。

閑話休題・・・
気がついてみれば??「フォトエドランド」も23周年が過ぎ・・・
いつの間にやら、24年目を迎えている今日この頃・・・
23年も続けてこられたのも・・・これもひとえに、フォトエドランドファンの皆様の・・・
お陰・・・も有るかも知れませんが??エドちゃんの頑張りがあってこそだと思っています(^_-)
とりあえず「24周年」を目標に、撮って楽しいそして、見て貰って楽しめる・・・
写真人生を送っていこうと思っています。
来年もよろしくお願いします。
皆様良い年をお迎えくださいませませ・・・
ありがとうございました。m(_ _)m


「4G」接続での測定

「5G」接続での測定
12/30(土)
14.1
3.5度
執拗に拘るピント調整

ミラーレスカメラの・・・っというか「Zf」のセットアップメニューに・・・
「AF微調
の設定」は〝節〟とあるように「調」ではないので・・・
ピントの、後ピンとか前ピンとかの〝不具合〟??を、修正する機能ではないのです。


「Zf」の活用ガイドにもあるように・・・
例えば、睫毛の濃い??女性をアップで撮影した場合・・・
瞳にピントが行かず(常時)睫毛に合ってしまうような場合・・・
睫毛の奥の、瞳に合うよう意図して〝後ピン〟に設定したいときに便利です。
この設定は、簡単に〝ON/OFF〟切り替える事が出来るので良いんじゃない(^_-)

※ 説明はあくまで、フォーカス〝枠〟をピン(&シングル)ポイントで撮影した場合のことね。
そして、フォーカス枠を多点&カメラに(測距点を)お任せモードにしていない条件です。


昨日の撮影(検証)も(キヤノンの場合)〝任意の一点(スポット)親指AF〟オンリーです。

一応念のため、ピントの調〝
〟を必要としない、ミラーレスカメラで検証してみました。
そして今回は(も)ニコン(Zf)の〝任意の一点ピンポイントAF(AF-S)の設定で撮ってます。

まず最初に、半年ほど前¥約39,000円で購入した・・・
中華製のレンズ「ViltroxAF56mmF1.4Z」から・・・

絞りは開放の「F1.4」そして、撮影距離はほぼ最短撮影距離の「650mm」の設定です。

「AF微調節の設定」を選択し、表示されたメニューから「AF微調節の適用」を「ON」します。
「レンズの調節と登録」「>」と進みます。

※ デフォルトに戻したい場合は・・・「AF微調整の適用」を〝OFF〟にすればOKです。


すると、装着されているレンズに合わせて・・・
単焦点レンズなら↓このような画像が表示されます。


先ほども紹介した、使用したのは中華製の「ViltroxAF56mmF1.4Z 」レンズ
撮影距離はほぼ650mm、F値は1.4、焦点距離は(35ミリ換算)85ミリです。
かなりピント調節はシビアで・・・せめて「1/2」のメモリを設定して欲しかった。
でもなんとか、トライアンドエラーを繰り返し・・・「
+2」で妥協したのでした(^_-)


ご覧のように、中華製のレンズでもちゃんと、レンズ名が表示されますね。
シリアルナンバーまでは、自動入力とはならなくて(^_-)手入力しましたね。
そして右下に「VALUE」・・・調整した数値「+2」表示されました。


中華製のレンズはともかくとして・・・
ミラーレスカメラの構造上ピントの狂いはないはずです(^_-)

「 Sigma」さんのホームページにこんな記事が載っていました。
〝撮像素子上ではなく、位相差AFセンサーで測距を行っている一眼レフカメラとは違い、
ミラーレスカメラでは、撮像素子上でAF測距と結像の両方を行うため、
機械的なズレが発生せず、原理的にピントのズレが発生いたしません。
そのため、ミラーレズ用交換レンズのピント調整はお受けしておりません〟


念のために検証してみます(^_-)

検証したレンズは「NIKKOR Z14-30mm F4.0S」
まずはワイド端(14mm)から、撮影距離は約240mm。
最短撮影距離は(公称値は0.28m/実測232mm)
絞りは開放F値 F4.0です。
こちらも20回近く、トライアンドエラーの繰り返しで・・・
やっと着地点というか・・・妥協した数値が・・・なんと(^_-)・・・「0」??
つまり、デフォルトのまんま・・・調整の必要は(ワイド端側では)無かった。
当たり前(^_-)


そしてこちらが「テレ端」側の「30mm」撮影距離は約260mm。
最短撮影距離は(公称値は0.28m/実測257mm)
絞りは開放F値F4.0です。
↓こちらの画像は、調整終了後に撮影したものですが・・・
その結果は・・・「-1」でしたが・・・希望としては「-0.6~0.7」位だったと思います。
つまり・・・「0」のまんまでも良かったかも知れません(^_-)
何度も何度もやった結果なので・・・とりあえず「-1」としておきます。


先ほどの「SIGMA」さんのコメント記事を読んで・・・もう一度検証してみました(^_-)
デフォルトの「0」と検証結果の「-1」とを、それぞれ6回撮り直したところ・・・
やはり・・・結果は、ホントに微妙だけど・・・「-1」に一票入れたいと思います(^_-)
¥7,500円もした「MATIN」のLCDビューファインダーを使って・・・
何度も何度も、画面(ピント位置を)確認した結果・・・やはり「-1」がしっくりきました。

※ 少し歪になっていた(^_-)「レンズフォーカス調整ツール」をしっかりと組み直し・・・
水平・垂直、平衡を出来るだけ保ち撮影しましたね。
↓「-1」で撮影した画像です。
右側が、僅かに前ピンにそして、左側が僅かに後ろピンになっているように感じます。
相殺して・・・これで、良いんじゃないでしょうか(^_-) 案外適当だね・・・(^_-)
大体手持ちのレンズ、こんな感じでピント調整をやってきました。


右下の「OK」ボタンを押して確定します。


「登録済みレンズリスト」をクリックすると・・・


さすがは純正レンズ・・・シリアルナンバーも、勝手に記入されております。


メニューの設定を変更したら、忘れずに「保存」しておきます。
キヤノンには無かった、設定メニューの保存&読み込み・・・なにげに便利な機能です。

12/29(金)
13.0
5.5度
「AFマイクロアジャストメント」

昨日(購入後)初めて「EF 50mm F1.8 STM」
を、フィールドへ持ち出したんですが・・・
意図したところに〝ピント〟が(ガチで合わせてはいるんだけど)合ってない・・・??


っというわけで、新しいレンズを購入すると必ずやっている〝儀式〟??
〝ピント〟の確認・・・〝これ〟を、やっていない事に気がつき(遅まきながら)早速検証してみました。

撮影(検証)のシチュエーションはと云いますと・・・
「レンズフォーカス調整ツール」の、QRコードとカメラのセンサーとを・・・
水平、垂直そして出来るだけ平衡になるようセットします(手間暇掛けるほど正確なデータが出ます)
撮影のデータは、ピントの山が確認しやすいように・・・ISO感度を640~20,000の設定です。
撮影距離は、ほぼ最短撮影距離の350mmそして、三脚と2秒間のセルフタイマーを使い・・・
それぞれ撮影するたんび・・・ピントを合わせ直しています。

一発目は・・・絞り開放の「F1.8」で撮影したもんです。
(絞り開放)解像度(感)は・・・見てのとおり余り良くないです(^^;)・・・
そしてやはり??エドちゃんの目に狂いはなかった??(^^;)
少し・・・というよりか、かなり〝前ピン〟ですね。
左側の数字「0」と「1」にピントが合って、っというか限りなく(手前側)「1」に近いですね。



こちらは一段絞って「F2.5」で撮影。
一段絞ると・・・??「0」に、ピント位置近いですかね(^_-)


さらに一段絞って「F3.5」
こちらも前ピンは変わりませんね。当たり前(^_-)


さらに一段絞って「F5.0」
ここまで絞ると・・・前ピンかどうか(ほとんど)分かりませんね。


さらに一段絞って「F7.1」
老眼でも全く分かりません(^_-)


さらに一段絞って「F10」
前後「±2」位まで、ピントが合っているように見えますね。
これ以上絞って撮影しても・・・時間の無駄(^^;)っと云う事でこれにて終了・・・??


ガチで、ピントを合わせていない人は??最初っから、ピントの検証なんてしないと思います(^_-)
でも、ピント(位置)が〝命〟??(^_-)のエドちゃん・・・
過去、使用してきたレンズ、全て(購入時に)ピントの調整はしております。
早速「AFマイクロアジャストメント」を使って、ピント調整に励みます(^_-)


やった事のない人には、ちと敷居が高いかと思いますが・・・メッチャ簡単です。
ピント合わせをしたいレンズを装着して、こちらのメニューを開くと勝手に表示されます。
最終的に調整した数値は・・・「+4」でした。

※ 「レンズごとに調整」をお勧めします。


操作画面はこんな感じです。
っとその前に、ミラーレスは〝殆ど〟関係なくて・・・(何故か??知りたい人はググってね)
レフ機のみは、こちらの設定やっておいた方が後々幸せになれます(^_-)

※ 「Zf」にも「AF微調整の設定」「レンズの調
と登録」そして「未登録レンズの調
なるものがありますね。
こちらは又いつか検証してみたいと思います。
調
じゃなくて調〝〟となってるもんで・・・レフ機の〝それ〟と意味が違うんでしょうね??
知らんけど(^_-)


(EOSの場合)「Q」ボタンを押すと、こちらの説明が表示されます。
今回は、前ピンなので「+」側へピント位置を調整します。

ひとメモリごと、調整してはピントの確認をやった方が良いです。当たり前ですが(^_-)


新しいレンズを購入したら・・・(レンズナンバー)カメラに登録しておくと後々便利です。


最終的に、調整した数値「+4」で撮影した画像です。
絞り値は、開放の「F1.8です。
どうでしょうか??ほぼほぼ、右も左も・・・「0」の位置にピントが合ってますね(^_-)
相変わらず解像感は悪いですが・・・(^^;)
まぁ~¥16,000円のレンズですからね・・・愚痴を言っても仕方ないです。


こちらは一段絞った「F2.5」で撮影した画像です。

※ 露出や、ホワイトバランスは・・・撮影時に少しくらいミスっても・・・
後処理(ソフト)でなんとかなります(^_-)・・・が、
〝ピント位置〟は、例え数ミリでも・・・後でなんとか・・・いやなんともなりません(^^;)
シングルやピンポイントで、意図したポイントにピントを合わせ撮影しているものにとって・・・
レフ機の場合・・・「AFマイクロアジャストメント」は無くてはならない機能です。

〝レフ〟機をお使いの皆さん・・・
ピント(位置)が合ってないと思ったら・・・アジャストメント、調整してみては如何でしょうか。
ピント位置を〝カメラ任せ〟で撮っている人は・・・ノープロブレム(^^;)

※ 高性能なカメラやレンズを使用していても・・・ピント位置が狂ってしまってては・・・
〝本末転倒〟(^_-)

12/28(木)
14.0
4.0度
デジぶら
花博記念公園

本日はとりあえず、画像のみお楽しみくださいな。

〝コマセ〟レンズ・・・花博(記念公園)初デビューです(^_-)

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.0  1/800秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)

ホワイトバランス オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.0  1/800秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/2500秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

(^^;)(^^;)(^^;)

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/250秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影 任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/250秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.8  1/1250秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.8  1/1250秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F16  1/125秒)ISO  500  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/1250秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F16  1/1250秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

縦構図で撮影した、15枚の画像を使ってコンポジット

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F16  1/640秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/2000秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/4000秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/2000秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/640秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8  1/5000秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.8  1/2000秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.8  1/2000秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F2.8  1/6400秒)ISO  160  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス  色温度(4900k)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間48分
歩いた距離: 5.41km
歩いた歩数: 7379歩
消費カロリー: 345Kcal
12/27(水)
13.5
5.4度
露出シミュレーション(改)??

ニコン機の「設定メニュー」はプロ(&ハイアマ)仕様??
何故、ストロボを使うと〝露出シミュレーション〟がオフになるのか??
いつだったか・・・某ユーチューバーさんが、またひとつ、ニコン機の長所が見つかった(^_-)
何故、キヤノンの「EOS R6」にストロボを装着すると・・・
露出シミュレーションが勝手に解除されるのか?? っと・・・
キヤノンと、ニコンのカメラの機能の設定の違いについて、ぼやいていましたね(^^;)

私はその、ユーチューバーさんが不便だと指摘してた〝露出シミュレーション〟・・・
「EOS 5D Mark Ⅳ」(ライブビュー時)も「R6」と同じで、ストロボをONにすると、勝手に解除される・・・
キヤノンのカメラを、10年以上使ってきましたが・・・ニコン機は使った事が無かったので・・・
使いにくいとも不便だとも思わず・・・〝井の中の蛙〟状態で使ってきました。
コマンダーの、スイッチを切ったり入れたりして・・・背景とかの露出を調整していましたね。

そして二年余り前、そのユーチューバーさんが絶賛??していたニコン機「Zf
c」を手に入れ・・・
そのユーチューバーさんが仰る長所(ストロボONにしても使える)〝露出しミューレーション〟とやらを・・・
「Zf
c」で検証してみたんですが・・・目くじら立てて怒るほど(^^;)の差(違い)は感じられなかった。
ストロボのスイッチオンオフでも十分対応できていましたからね。

ところがですね??・・・
〝その〟露出シミュレーションという名称こそ使っていませんが・・・
「Zf」かなりバージョンアップしたというか・・・便利(過ぎる(^_-))機能満載で・・・
っと云っても、ニコンの中級機以上のカメラには、標準で搭載されているのかも知れませんが・・・
私みたいな、中途半端(^_-)なストロボ愛好家にとっては、かなり便利な機能となっています。
それは・・・
d9」ビューモード設定(静止画lv)
撮影の設定(色味や明るさ)をファインダーや画像モニターの画面(ライブビュー)に反映・・・
させるかどうかを設定できる。っという機能(^_-)
っえ??それなら「Zf
c」も有るんじゃ無い??ハイ、あります(^_-)
「d7」のLvに「撮影設定を反映」ってのがありますが・・・
ホワイトバランス、ピクチャーコントロール、露出等の設定を変更すると・・・
撮影画面の表示に反映される・・・ただそれだけです??(^^;)

何処が凄いのか??これから説明します。
マイメニューに登録しています(^_-)
d9 ビューモード設定(静止画Lv)を選択しクリック・・・
「撮影設定を優先」と「見やすさを重視」から、私が設定してある「
撮影設定を優先」をクリック。



すると「フラッシュ使用時を含む」と「・・・含まない」が選択できます。

「Zf
c」でも機能した、ホワイトバランス、ピクチャーコントロール、露出等の明るさや色味の設定は・・・
撮影画面に反映されるのは同じですが・・・「
フラッシュ使用時を含む」を選択する事で・・・
〝主要被写体の背景部分の明るさを調整〟することも出来るようになるんです。

ISOオートや、TTL設定時は、撮影画面の明るさと撮影した画像の明るさが、異なる場合があるそうです。
私は「Mモード」しか使用しないので・・・・そんなの関係ないです(^_-)

※ 何故「フラッシュ使用時を含む」を選択したのか??
例えば、子供達を「日中シンクロ」撮影する場合・・・
ストロボ(のスイッチ)をONにする前に、子供達・・・じゃなくて〝背景〟の・・・
露出(色味や明るさ)を調整し、主題とした子供達の露出はスピードライトの発光量で決めます。
「露出シミュレーション」が使えなかった「EOS 5D Mark Ⅳ」では・・・
背景の露出を決める場合・・・一々スピードライトの電源を切って計測していたんです(^_-)
それに慣れてしまうと・・・それほど、面倒くさくなく使ってましたね。

〝それ〟に対して「フラッシュ使用時を含まない」に設定してしまうと・・・
WBも、ピクチャーも露出補正も、スピードライトスイッチオンと同時に・・・
ファインダーも、背面のモニターも撮影の設定が反映されなくなります。
つまり「EOS 5D Mark Ⅳ」や、キヤノンのミラーレスカメラと同じ状態になってしまいます。
やはり、ミラーレスカメラの特権である??撮影の設定を・・・
撮影前に確認できるのを・・・大いに活用してなんぼの世界だと思いますね(^_-)



「Zf」を取り上げている、ユーチューバーさんはそれこそ星の数ほど居てはりますが・・・
〝この〟機能を、話題にしている人は・・・ペルセウス座流星群ほど・・・いや皆無だった(^^;)


もう一択の・・・「見やすさ重視」も紹介しておきます。


こちらの方は「オート」と「カスタム」が選択できます。
「オート」はその名の通りオートなんで・・・(^_-)
「カスタム」を選択すると「WB」と「ピクチャーコントロール」と「暗部の補正」が選択できます。


↙「ホワイトバランス」を選択すると・・・
なんと「撮影設定を反映」と「オート」そして「色温度」が選択できます。
↘「ピクチャーコントロール」を選択すると・・・

??これだったら「見やすさ重視」の設定で、WB&ピクチャーを「撮影設定を反映」にしてやれば??
でも、その設定だったら・・・「露出」の設定は反映されませんね。


こちらも「撮影設定を反映」と何故か??「見やすさ重視」が選択できます。


次に「暗部補正」の設定があって・・・
↘ご覧の4つから選べます。

※ 被写体の暗い部分を明るく補正する度合いを調整できるらしいんだけど・・・
これは「見やすさ重視」の設定だから・・・撮影した画像には反映されないんでしょうね??

私は「
撮影設定を優先」そして「フラッシュ使用時を含む」の設定でしか・・・
今のところ使用するつもりがないもんで・・・「見やすさ重視」の設定は全く興味が無いです。

※ 「EOS 5D Mark Ⅳ」に「ST-E3-RT」を装着し「600EX-RT」をスレーブで使用した場合。
(ライブビュー撮影時)「露出シミュレーション」はストロボONとともに、勝手に解除されます。

「Zf」に、GODOXの「XPro」を装着し「TT600」でも「AD100PRO」をスレーブさせても・・・
今回紹介した機能全て、なんの問題も無くごくごく普通に使えます(^_-)
因みに、キヤノン機では「後幕シンクロ」オフカメラで使えません(^^;)
それに対してニコン機は・・・
GODOXの、コマンダーや外部ストロボを使っても・・・
後幕シンクロやマルチ発光そしてハイスピードシンクロ全て出来ちゃいますね。
EOS 5D Mark Ⅳに、GODOXの「X2T」を装着しTT600そしてAD100PROをスレーブにして・・・
「後幕シンクロ」は勿論「マルチ発光」も「ハイスピードシンクロ」も出来ますね。


ストロボを使用する際、こちらの設定も大事なんで(私の設定を)紹介しておきます。
「マニュアルモード」しか使用しないので・・・「フラッシュ使用時の露出補正」は関係ないですが・・・
使うとしたら・・・勿論「背景のみ補正」にしますね。


「ストロボ使用時の感度自動制御」も「マニュアルモード」オンリーなので使いません。


↑の説明です。


「BKT変化要素(Mモード)
こちらも殆ど使用しないと思いますね。
紹介するといいながら・・・殆ど使っていないですね(^^;)


12/25(月)
11.0度
2.9度
孫娘とパソコン教室

先日(早朝)ほぼ、逆光で撮影した花博のバラたちです。
保護フィルターを、装着したまんま撮影したもんでフレア・・・どころか・・・
画面全体が真っ白けです(^^;)
でもこれはこれで(あえて)意図して撮影すれば、雰囲気も出て良いんじゃないでしょうか(^_-)

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(
F2.0  1/1000秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

そしてこちらが(手持ちで撮影してるもんで気持ち構図がずれてますが)・・・
左手を使って〝ハレ切り〟させたものです。
保護フィルターを、取っ払ったらもっとスッキリした画に、撮れてたかも知れません。

今日、孫娘を一日預かったんですが・・・
下の、ちびっ子探偵団と違って・・・やはり女の子は、おとなしくてお守りは楽チンです(^_-)
孫娘と学校での出来事を話し合ってたら・・・
なんと、なんと??「道徳」の授業があるそうな・・・(^_-)
私らの年代には、ごく普通に道徳の時間はありましたね。
それがいつの日か〝道徳〟が無くなった・・・いや道徳の授業が無くなっていた(^^;)
孫娘は、道徳の先生が面白いから、道徳は楽しいと云ってました(^_-)

っというわけで本日は、孫娘にローマ字入力表をプリントしてやって・・・
パソコンを使って、ブラインドタッチを教えてやりました。
本人曰く・・・3年生になるまでに、ブラインドタッチ取得すると云ってましたね。
丁度、孫娘の小さな指にぴったりな、11インチサイズの「VAIO Z」が箪笥の隅っこで・・・
暇を持て余していたんで・・・見られてはやばい(^_-)中身(データ)をごっそり取り出して・・・
プレゼントしてやる事にしました。頑張れよ(^^)/

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F
1.4  1/2000秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
12/24(日)
9.9度
1.7
お気に入りの撮影スポット

2006年9月15日の13時42分に撮影した「安乗埼灯台」です。
我が「フォトエドランド」を、長く愛してくれてる人ならもうすっかりお馴染みの・・・
エドちゃんお気に入りのそして、伊勢志摩の海景色ベストテンの上位にランキングさせたい・・・
ビュー&撮影スポットでもありますね(^_-)

(当時)撮影したカメラは・・・
SONYのサイバーショット「DSC-F828」F2.0~2.8です。
過去、何度となくぼやいていますが??
こちらを撮影したカメラ、ちょうど10ヶ月後(2007年7月)くらいに・・・
(台風が近づく)時化る海で、同じように「安乗埼灯台」を撮影中・・・
〝大波〟を、頭上から思い切り被り・・・カメラも着てるものも、パンツまでビッショビショ(^^;)
2年と三ヶ月しか使ってない、約10万円の「DSC-828」を、お釈迦にしてしまった・・・
塩っぱい塩っぱい(^_-)でもそれでいて・・・甘酸っぱい思い出の詰まった伊勢志摩なのです??



上の画像から、1年と一ヶ月後(2007年10月13日13時54分)に撮影したものです。
撮影カメラ&レンズは・・・
ペンタックスの「k-10」とタムロンの「AF18ー250mm F3.5-6.3Di Ⅱ」です。

〝その〟一年間の間にも(安乗埼灯台)何度となく訪れ写真を撮ってますが・・・
相も変わらず??撮った写真の殆どが・・・〝金太郎飴〟状態(^^;)
最近のエドちゃんだったら・・・
あんな風にも、こんな風にも撮って・・・いや撮れるのに、っと突っ込みどころは満載です(^_-)
〝その〟思いを十数年前にも感じ・・・撮りに出かけたんだけど・・・意図する画は撮れなかった(^^;)
養老孟司さんが仰るように・・・人間の〝心と体は別もんだ〟と云う事を、身をもって体感しましたね??

さらに??昔々・・・ビートたけしが・・・
〝下半身に人格は無い〟何てなことを云ってた様な気がします・・・。
心と体と、下半身・・・みんなそれぞれ勝手に生きているんだろうか??

12/23(土)
8.7
-0.2
Bingを抹殺

本日は久しぶりに??パソコンネタをお送りしたいと思います。
国民の殆どの皆さんが、不評だと思っているマイナカードと保険証の紐付け??
〝それ〟と同じように、インターネットを利用している(私も含めて)多くのネット民に・・・
全く人気のない・・・いやむしろ、PCから永久に抹殺したいと思ってる人は少なくないはずです。
どっかの国の、使い勝手も悪くそして人気の無いマイナカードと同じように・・・
検索能力も、セキュリティに対しても信頼の薄い・・・「Bing」を・・・
あの眉中??大臣と同じように何故、Microsoftはそこまでして推し進めるのか??(^^;)

私は今使っている、ノートパソコンを新しく買い換えて直ぐ・・・
レジストリを書き換えて、その目障りな「Bing」永久に抹消してやりましたよ(^_-)
ところが・・・最近「ファームウェア」の更新をしたところ・・・
ゾンビの如く??いつの間にか・・・「Bing」が、ひっそりと復活してたんですね(^^;)
検索をするたんび、こいつが現ると・・・もう夜しか眠れません(^_-)
っというわけで本日は「Bing」の抹殺の方法を紹介したいと思います。

※ 新しくデザインされた・・・この「Bing」のロゴは嫌いじゃないです。


っとその前に・・・
私は、既定のブラウザとしてMicrosoftの「Edge」をメインにそして、
自身のホームページや、Youtubeの閲覧はGoogleの「chrome」を使っています。
でも皆さんご承知の通り・・・Windowsの初期設定では・・・
既定のブラウザーは「Edge」ですが、検索エンジンはマイナカード・・・じゃなくて??
あの悪名高い(^_-)眉中大臣・・・でもなくてほぼ強制的に「Bing」が設定されていると思います。

こちらはGoogleの検索(トップ)ページですが・・・
私はもう「Bing」は削除済みなので〝あの〟ロゴマークは表示されていません。
さて本番です。
右上の「…」(三点リーダー)をクリック・・・



「設定」をクリック・・・


左ペインにある「プライバシー、検索、サービス」をクリック


こちらの画面が表示されたら・・・
」で囲った「アドレスバーと検索」をクリック・・・


「アドレスバーで使用する検索エンジン。」を選択・・・
」で囲ったところを見ると、規定値は「Bing」になっていると思います。
「Bing」はイヤだ!!別な検索エンジンに変更したい場合は・・・
「∨」をクリックして・・・


「Google」を選択します。


それで完了なんですが・・・
「+」で「新しいページ」を開いた場合
・・・
」のところに〝あの〟にっくき「」が表示されてて・・・
この「ページ」から検索すると当然(^^;)「Bing」経由で検索結果が表示されてしまいます。
私も「ファームアップ」してから〝この〟状態で、夜しか眠れなくなってたのです(^^;)


それでその対策は・・・
先ほど設定した「アドレスバーで使用する検索エンジン」の直ぐ下の・・・
「新しいタブの検索・・・」の「👆」のところを「アドレスバー」を選択してやればOKです。


二つの設定が、↓の通りになっているのを確認して、画面を閉じます。


そして最後の仕上げです(^_-)
もう一度「拡張機能」を開いて・・・
「Microsoft Edge アドオンを開く」を選択しクリックすると・・・

※Windows 11の画面ね。


こちらの画面が表示されます。
左ペインの「
」で囲った「🔎全てのアドオンを検索する」ところに・・・
「New Google Tab」とタイピングすると・・・


イヤ、全てタイピングする前に・・・
「New Google・・・」が表示されるので〝それ〟を選択し「Enter」を押すと・・・


右の画面・の・・「Google as New・・・」の「インストール」をクリックします。


こちらの画面が表示されたら・・・「拡張機能の追加」を選択しクリック。


画面を閉じて・・・


もう一度「拡張機能」開いて・・・
「拡張機能の管理」をクリックします。


こちらの画面が表示されたら・・・


「New Google Tab」の「」ONに変更して完了です。


設定完了後、ブラウザーを起ち上げると・・・右上に・・・
「これは予期していたとおりの新しいタブですか?・・・」
っというメッセージが表示されるので「
」で囲った「変更の維持」を選択します。


画面左上の「
」で囲った、「+」の「新しいタブ」を開いても・・・


何処にも「」のロゴは表示されていませんね(^_-)


次に・・・
「レジストリ」の変更暦??20数年になるエドちゃん・・・
レジストリを使って変更したい人は・・・自己責任でやってくださいね。
何度もフリーズさせてしまった経験者は語る(^^;)

それと、こちらで設定しても・・・「新しいタブ」では「Bing」が表示されてしまいます。
「新しいタブ」の設定が必要となります。

」+「R」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」が表示されます。
そこに「regedit」とタイピングして「OK」を押すと・・・


20年以上ほぼ変わっていない「レジストリエディタ」が表示されます。

「HKEY_CURRENT_USER」の「>」をクリック・・・


「Software」の「>」をクリック・・・


Policies>Microsoft>Windows>から新規作成>キー>「新しいキー♯1」を・・・
「Explorer」と名前を変更し右クリック>新規>キー(k)>・・・
この先は・・・説明するの面倒くさいし・・・最初に説明した方が簡単でしょ(^_-)
最近レジストリ、弄っている人って殆ど居ないんじゃない??


右のコーナーの「」で囲ってある、名前、種類、データは以下の通りですm(_ _)m
これだけ階層を表示させてしまうと・・・・スクショ出来ないんですよね(^^;)
なので、例によって〝動画〟に録って〝それ〟をスクショしましたね。

12/22(金)
6.2
1.2
コンプリート

現在、使用中の「XP Pen」のペンタブを、3年と3ヶ月使ってみて・・・
(ペンタブ暦は・・・20年以上になりますね)
そして、左手デバイス用として、1年と5ヶ月使ってきた「テンキー」・・・
最終的に一番使いやすかった、ショートカットキーのアサインを紹介したいと思います。
ペンタブの、ショートカットキーの方は・・・余り出番の少ない「階調の反転」を・・・
それなりに出番の多い「直前の作業のやり直し」と、選手交代させたのみで・・・
ほぼほぼ、不動のメンバーでここ数年便利にそして、快適に使ってきました。

こちらのショートカットキーは、ライトルームやフォトショップ以外にも・・・
ホームページビルダーや、ブラウザとかでも・・・直前の作業のやり直し、
ズームイン、ズームアウトそして、画面サイズに合わせるなどは使えます。



そして一番活躍しているのが・・・2,400円ほどで購入できた、こちらのテンキーです。
1年と三ヶ月ほど、キーの割り当て・・・随分と、試行錯誤しながら使ってきましたが・・・
多分こちらの設定が、このキーの配列から見て・・・一番ベストなんじゃないでしょうか。
ライトルームとフォトショップそれぞれで共有する事が出来ますね。
一番よく使用する、ショートカットキーの〝ハブ〟となる??
「Ctrl」、「Shift」、「Alt」ボタンそして、ライトルームで常用している・・・
「ライブラリー」と「現像」を「7」と「8」にアサインし・・・
「Ctrl」と「T」の組み合わせで使用する「自由変形」、「Ctrl」と「0」で「ファイルを開く」
「Ctrl」と「C」そして「Ctrl」と「V」もフォトショップでよく使用するショートカットキーです。
こちらのテンキーの方は、まだまだ〝ブラインドタッチ〟で操作できるほど習熟はしてません。
※ ペンタブもそうですが、敢えて、ショートカットのシールを貼らずに使っています。

でも、ペンタブもそうですが・・・こちらのテンキーなくして・・・
ライトルームもフォトショップも使う気にはなれないですね(^_-)
そして、このようなツールがあるからこそ??団塊の世代のおじさん達は・・・
ガジェットを使う楽しみが・・・生きがいと、なっているんだと思いますね??知らんけど(^_-)


ショートカット 組み合わせ例 作  業  例
Delete Delete
Backspace
Clear Numlk スクリーンショット
T(/) Ctrl+T 自由変形(フォトショップ)
O(*) Ctrl+O ファイルを開く
(ー) ペンタブ+ ブラシサイズ 「小」
(+) ペンタブ+ ブラシサイズ 「大」
(Pg Up) ペンタブ+ スライドバーを右へ
(Pg Dn) ペンタブ+ スライドバーを左へ
(Home) 右へ移動
(End) 左へ移動
 D(7)
(Ctrl+D)
現像(ライトルーム)
(選択範囲の解除)
 G(8)
(Ctrl+G)
ライブラリー(ライトルーム)
(レイヤーをグループ化)
 F(9)
(Ctrl+F)
画像を統合(フォトショップ)
(フィルターの再実行)
Shift(4) Shift+○○ Shift
Ctrl(5) Ctrl+○○ Ctrl
 S(6) Ctrl+S 保存(フォトショップ)
Alt(1) Alt+○○ Alt
C(2 Ctrl+C コピー(フォトショップ)
V(3) Ctrl+V ペースト(フォトショップ)
Space(0) Space
Windows
Enter Enter
🔒 ロック
割り当て不可能
12/21(木)
7.2
4.3度
見た目と中身の差??

昨夜、孫二人と娘が突然(^_-)奥さんが大好物だという・・・
大阪は十三の、喜八州(きやす)総本舗の、みたらし団子持参で・・・
賑やかにやってまいりました・・・夕食が終わったばかりだというのに・・・
大好物を目にし〝その〟香ばしい??香りに我慢できず・・・
奥さん二本、一気にたいらげていましたね(^_-)
私は、歯を磨いてしまってたし・・・それに、あまりみたらし団子は好みじゃないです(^_-)
どっちかと云うと・・・ジャンボサイズの〝きんつば〟か、焼き餅や花ぼた餅のほうが良かった。

閑話休題・・・
このような、箱状のものを物撮りする場合・・・基本としては・・・
三面をバランス良く(構図の中に)構成してやる事が鉄板となってます。知らんけど(^_-)
そして私は今回、手前の角っこを意識して〝垂直〟にしてみましたね。
窓から差し込む朝日を取り入れて撮影したんですが・・・これはイマイチでしたね(^^;)

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影 任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F16  1/6秒)ISO  160
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス オート(白を優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

せっかく(撮影機材)店開きしたもんで??
値上げの代わりに、極端に中身の粒あんがダイエットされてしまった・・・(^^;)
ヤマザキの「あんパン」に代わって、こちらの「ずっしりデニッシュ」を食べる機会が増えました。
値段は、こちらの方が高いですが・・・見た目も中身もボリューム感たっぷりで、お得感満載(^_-)


〝生 つぶあんぱん〟
発売は、今年の5月かららしいですが・・・
フジパンの〝生〟シリーズ・・・
生クリームと、米粉を練り込んだ生地でつぶあんを包みました・・・
初めて買ってきたんですが・・・〝生〟なんとかの講釈はどうでも良くて・・・
果たして、フジパンのあんぱん・・・私のお腹の脂肪と同じように・・・
隙間なくそして、たっぷりとつぶあんは詰まっているんでしょうか(^_-)


本日は〝これぞ〟セルリアンブルー・・・イヤ??見事なまでの、フェルメールカラーな空が広がっていた。
なかなかこのような(ピュアな)空って・・・大阪では見ないですよね??
っというわけで、買ったまんま余り出番のない「EF50mmF1.8 STM」レンズの・・・
「周辺減光」を検証してみました。
画像は・・・露出のみ整えて、ほぼ撮って出しです。
太陽は、こちらを撮影した画像から大体右に、50度くらいの位置にあります。



EOS 5D Mark Ⅳ
EF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
50mm(F1.8~F22)
ホワイトバランス オート(
ホワイト優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「F1.8」
やはりご多分に漏れず(^_-)・・・
絞り開放「F1.8」ではそれなりにありますね。


「F2.5」
一段絞っても解消されません。


「F3.5」
二段絞ると、殆ど気にならないレベル・・・(^_-)
でも、色味と露出が変わってしまいました(^^;)


「F5.0」
三段も絞ると殆ど気になりません。
色味、元に戻りました。
WBの設定は「オート」の(ホワイト優先)です。


「F7.1」
周辺減光より、色味の方が気になりますね。


「F10」
又一段絞ると・・・元に戻って・・・


「F14」
さらに一段絞ると・・・??(^_-)


「F22」
さらに一段絞って、最少絞り値F22です。


参考画像です。
8時35分撮影
「Zf」と中華製のレンズで撮ってみました。
カメラがいいのか・・・ピュアな空が良かったのかそれとも、中華製のレンズが良かったのか・・・
ホワイトバランス、白を優先に設定した「オート」が良かったのか・・・
フェルメールカラー・・・いや、セルリアンブルーかな??見事なまでに再現されています(^_-)

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(
F8.0  1/2500秒)ISO 800  5/6EV露出調節
WB  
オート白を優先/5210k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

13時43分撮影(昼からもう一度、コマセレンズで撮ってみました)。
こちらも、白を優先したオートで撮っています。
撮影した時間帯が結構違うもんで・・・色味もそれなりに変化します。


EOS 5D Mark Ⅳ
EF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
50mm(
F8.0  1/800秒) ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス
オートホワイト優先)ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
12/20(水)
11.8度
4.4度
年賀状作成

〝光陰矢の如し 歳月人を待たず〟

いやほんま、年を重ねる毎にそして・・・
カレンダーの枚数が減っていく毎に・・・
生かされた人生も・・・へそくりとともに・・・
残り少なくなって、いってるように感じる今日この頃(^_-)

〝それ〟らに反して・・・
白髪とシワの数そして、奥さんの小言・・・は、
頼みもしないのに、脂肪とともに増えていってるように感じます(^^;)

でも〝安心してください〟??
パンツ穿いています!!・・・じゃなくて(^_-)
食後直ぐのスクワットの効果と、間食を〝ほぼ〟絶った??という事で・・・
(でもその分、食事の量は増えてしまったけど)(^^;)
ウエスト周りが、随分とスッキリしてまいりました(^^)/

そしてつい先日、風呂上がりに下の孫が娘とやってきたとき・・・
すっぽんぽんの私を見て・・・下の孫が・・・
ジイジの〝おっぱいでかいなぁ~〟って・・・(^_-)
そうなんです??出っ張ったお腹がスッキリしたという事で・・・
毎日毎日・・・朝晩、ベンチプレスで鍛えた胸筋がぁ~・・・
日の目を見たっていうか・・・自然と目立ってきたんですね(^^)/

筋肉(筋トレ)も、ダイエットと同じで〝ローマは一日にしてならず〟・・・
何ヶ月も、時には何年も掛かる場合があります。
孫の〝でっかいなぁ~〟の一言で勇気百倍??
やはり、続ければ効果はあるんだと再確認・・・
〝あの〟日から、ベンチプレスの回数が増えたのは云うまでもありません(^_-)

閑話休題・・・
皆さん、年賀状はもう描きましたでしょうか??
私も毎年「年賀状」は〝その年〟に撮影した、ベストと思われる画像を吟味し(^_-)
相手の〝感性〟に合わせて??画像を選別し制作してきました。
でもね毎年思う事だけど・・・
年賀ハガキ用の「写真用紙」が〝無い〟(^^;)
いや、ある事はあるんですよ??
でも、エプソンで云うと・・・「クリスピア」とか、写真に特化した用紙がない。
郵便局が販売している、年賀用のインクジェット用紙とかも全て試しましたが・・・
今イチどころか・・・全くいい色が出ません。
ハガキという名の付く用紙全て、過去に買ってきて試したところ・・・
未だに、満足できる色にプリントできた事はないですね(^^;)
〝それら〟の用紙は、インクジェットじゃなくて顔料の方が良いのかも知れません。
それで今回、ネットで調べた結果(多分)一番ましかも知れない・・・
エプソンの写真用紙〝絹目調〟「KH50MSHR」を、何年ぶりかに再購入しました。

市販のハガキを年賀用として使う際・・・難儀するのが??
↙〝年賀〟のアイコン(ロゴマーク)ですね。
これをプリントしておかないと・・・年内に配達されかねません(^^;)
小泉さんが、郵政を民営化させてから・・・郵政は・・・ΣΩΦΠΣ※ってしまった(^^;)

思い起こせば・・・??
大阪から、北海道のある人に(郵便局の人に集荷して貰い)小包を出したんですね。
数日後・・・〝小包でぇ~す〟サインお願いしますぅ~っと郵便局員。
その小包、手にしたら・・・先日私が出した小包でした??
郵便局員に・・・〝これ〟私が出した小包だけど??
郵便局員・・・いや、こちら(私の方ね)が〝宛先〟になってますからって??
私・・・宛先は、デカく書いてあるし・・・〝様〟も書いてあるでしょ!!
それに、差出人は大阪の住所になってるし、引き取りも大阪でしょ!!
誰がどう見たって、北海道の方が送り先でしょ??って説明しても・・・
郵便局員・・・いや、こちらの住所が宛先になってますって言い切ります(^^;)
〝その〟根拠を、聞いてみたら・・・

小包を引き取りに来た郵便局員が、送り主(私のことね)の方か・・・
送付先の住所の方か忘れましたが・・・受付印を押すらしいんですね。
つまり、そのどちらかの住所に「受付印」を押す事で、送付先だという事を・・・
選別しているらしいのです。
でもそれにしても、先ほど説明したように大阪と北海道どっちが送付先か・・・
考えなくとも分かるでしょ!!っと目の前の郵便局員を叱っても・・・
仕方ないので・・・某局の局長に直接電話で嫌みを・・・(^^;)
その局長、直ぐ飛んできましたね(^_-)で、何を言っても水飲み鳥(^^;)

あともう一つありましたよ??
私が仕事場を引っ越して間もない頃・・・
ある業者から「請求書」が送られてきたときの事です。
新米の郵便局員だったのか・・・仕事場(社名)の看板は出していたんだけど・・・
〝宛所に見当たりません〟云々と・・・業者に送り返していたんですね。
どういう結果になったのか??商売をしている人なら即、分かるでしょ(^^;)
倒産したんじゃないかと・・・営業マンが飛んできましたね(^^;)
そのときも、同じ局に苦情の電話を入れましたよ。クレーマー(^_-)

随分昔になるんだけど・・・叔父さんと従兄弟合わせて4人・・・
大阪の中央郵便局に勤めてましたからね・・・
余り郵便局の悪口は言いたくない??

再び、閑話休題m(_ _)m
↙「年賀」と西暦は、フォトショップを使って作成しました。


切手を貼って、宛先&差出人をプリントするとこんな感じです。
なんとかバランスが取れていい感じです(^_-)
下に・・・「
写真、外光線(太陽)で見てください」っと注意書きを入れました??
部屋の中(LED下)で見るよりか、お日さんの降り注いだ外光下で見ると・・・
インクジェットでプリントした写真・・・全然〝見
え〟が違って見えますよ。
少しくすんだ??写真も、透明感が出てより色鮮やかに鑑賞できますね(^^)/

手塚治虫の(記念シート)切手ですが・・・
何十年経った今も??それほど価値が上がらないもんで(^_-)
去年は「石原裕次郎」の、没後何十年だったかの記念シートを使いました。
来年は・・・「美空ひばり」の記念切手を使用予定です。
再来年は「喜寿」を記念して・・・エドちゃん自身の切手を作りましょうか??
オリジナルな切手(郵便局で)作成できるそうですよ。
年賀状で使った画像と、同じものを切手にするってアイデアもあるね。

63円(郵便切手/30枚)1シート¥2,310円
84円(郵便切手/30枚)1シード¥2,940円

12/17(日)
10.3度
4.9度
歪曲収差

小掃除も、何度か繰り返せば・・・大掃除??
っというわけで本日は、使い古しの歯ブラシと「歌麿リキッド」を使って・・・
 もう・・・7年くらい前になるんかな??島忠ホームズの鶴見店で・・・
TOTOのウォシュレットが、なんとかセール期間中という事で・・・
〝全て〟を入れ替えても(電気/工事費込み)オプションを含めても・・・
16万円という(当時は)お買い得な??価格で購入しましたね。

さすがはTOTOのウォシュレット??
なんとかという(^_-)コーティングがされているらしく??
7年経った今も・・・購入当時の、真っ白な状態を保っていますね。

我が家の奥さんは〝四角いところを丸く掃く〟タイプだったんだけど??
最近は??丸を通り越して・・・三角形(^^;)
〝それ〟に対してエドちゃんは・・・
やり始めたら・・・止まらないカッパえびせん??タイプなもんで(^_-)
奥さんから・・・あんたはしつこすぎるって、小言??嫌みを言われる始末。
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟(^_-)

閑話休題
こちらは、キヤノン「EOS 5D Mark Ⅳ」の〝グリッド〟をスクショしたものです・・・


こちらは私が、手持ちのレンズの「歪曲」収差を検証する際に作成したものですが・・・
EOS 5D Mark Ⅳの「24分割」が偶然か??ピッタリ重なってしまいました(^_-)

 因みにチャートのサイズは・・・
一マスが25x25mm、水平方向が30cmx縦が20cmとなっています。
そして、チャート面から、カメラのセンサーまでの距離が約、52cm・・・
使用したレンズが、先日購入したコマセ・・・じゃなくて「EF50mmF1.8STM」です。
少し・・・と表現して良いんでしょうか(^_-)(^^;)
〝たる型〟のディストーション(歪曲収差)が見られますね(^^;)
まぁ~、値段が値段なもんで・・・文句を言ったら罰が当たります(^_-)

※ 今回こちらのチャートを撮影して・・・ある事が??閃きました(^_-)
〝それ〟は、いろんな検証をする際に〝壁〟または平面的な被写体と・・・
カメラの〝センサー〟とを(ガッツリと)並行にしたい場合・・・
これが地味なんだけど・・・結構難しいんです。
それが、こちらのチャート使用すれば・・・意外と貫単にしかも、正確に設定できるのです。


そして、今回の検証と云いましょうか・・・正確なレンズ(&カメラ)ワークが出来るのも・・・
SWFOTOの「GH-PRO」ギア雲台が、あってこそなのです(^_-)
例えば、自由雲台でも、スリーウェイ雲台でもいいですから・・・
↓のように、角度を少しずらした状態から↑の状態に戻してみてください。
自由雲台の場合は、一個しかない調整ダイヤルを一度緩めてしまえば・・・
オールフリーになってしまいます。
スリーウェイ雲台の方はといいますと・・・
こちらのチャートの場合、ロール方向のみ角度をずらしていますから・・・
〝そちら〟の方向の、パン棒のみを使用すればいいんだけど・・・
それでも、自由雲台ほどではないけど・・・一度固定を解除してしまうと・・・
自由雲台と同じように、フリーになってしまいます。
つまり、どちらの雲台を使っても〝微妙な〟位置合わせは・・・往生しまっせ(^^;)
その点、ギア雲台は・・・いやギア雲台には〝解除&固定〟という操作がありません。
それぞれの方向に割り当てられた〝操作ノブ(ダイヤル)〟を意図する角度分・・・
ただ、回してやるだけです。
解除も固定する必要が(も)ないんです。

現在、3万円以上もしている、マンフロットのギア雲台♯410を使用しているときは・・・
使い込んでいくうちに・・・ギアの摩耗というか・・・遊びが出て・・・微妙な調整が出来なかった。
円筒状になったギアは、全ての面を使っているわけじゃ無いので・・・
すり減った部分を、他の面とを入れ替えてやると・・・ほぼ新品の状態に戻ります。
そんなこんなで・・・410、メンテや清掃のため何度となく、分解し使ってきましたが・・・
なんせ??ギア雲台のみの重量が・・・1.2kgもあります。
使い勝手はいいんだけど・・・重たくて、ギアの操作がメッチャ堅い(^^;)

8ヶ月前に購入した、SWFOTOのギア雲台「GH-PRO」の重量は677g(実測)
購入価格は約、35,000円と少しお高いですが・・・
バランスの良い構図に拘るエドちゃんにとって・・・無くてはならないアイテムです(^_-)

ここで一句・・・(^_-)
〝弘法(は)筆を選ぶ〟

12/16(土)
21.0
15.6
一日小さじ一杯元気はつらつ??

日清の、有機〝えごま油〟
320g約(70回分)一日小さじ一杯でOKです。
本品に含まれる「オメガ3(n-3系脂肪酸)は
α-リノレン酸。
小さじ一杯で一日分のオメガ3を摂取できます。
でも〝ローマは一日にして成らず〟??続ける事が肝心です(^_-)

もう何年も、えごま油と亜麻仁油を交互に、摂取してきたんだけど・・・
半年ほど前だったか・・・いつものネットサーフィン中に・・・
(下の画像の)「「MCTオイル」を見つけ・・・
えごま油よりも、亜麻仁油よりもさらに効果があるという、宣伝文句につい惹かれ(^_-)
不覚にも??浮気をしてしまい(^^;)・・・半年近く摂取してきたんだけど・・・
私の体に合ってなかったのか・・・それとも??・・・(^^;)全く効果がなくて・・・
ある症状が(^^;)(便秘のことね)元の木阿弥に??
っというわけで、アマゾンでいつものサイズの二倍+の「320g」を・・・
さらに〝定期お得便〟を利用する事で¥1,249円で購入できました。

京美人のよしこさんも、家族で飲んでいるそうですよ。
お肌つやつや、血液さらさら、お勧めです(^_-)


便秘〝には〟全く効果がなかった・・・「MCT OIL」それなりに高かったのに・・・(^^;)
でも(必要以上に)飲み過ぎると効果抜群(^^;)です??実感。
えごま油も、亜麻仁油も〝それ〟は同じです。
何事も〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟(^_-)

12/15(金)
19.3
10.6
待望の、痒いところを掻いてくれる機能??

本日も??年末大掃除・・・いや小掃除を(最近は、すっかり根気が失せてしまい(^_-))・・・
今回は、3時間半ほど掛けて水回りを、自分なりに??綺麗にしたつもりです。

っというわけで本日は・・・
「Zf
c」で不満に・・・というか、ホワイトバランスのカスタム設定でも・・・
〝オート〟と同じように〝色温度〟(数値)が、表示されたら良いなぁ~って思っていたら・・・

※ ↓こちらのスクショは「Zf
c」で撮影した情報を表示したものですが・・・
「WHITE BALANCE」の「PRESETは、「d-3」のみしか表示されていません。
ホワイトバランサー「ExpoDisk2.0」を使っても、グレーカードを使っても・・・
その場で撮影した「色温度」の数値は、知るよしもありません(^_-)でした。
勿論、キヤノンにはなくて〝オート〟で撮影してやると、ご覧の場所に色温度が表示されて・・・
その数値が参考になって、色温度の設定にメッチャ重宝していました(^_-)
〝それ〟が、カスタム設定でも色温度が表示されたら・・・良いんじゃないって思ってましたね。

↓こちらの情報は「TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE 」(フルマニュアルレンズ)で撮影したものです。
フルマニュアルレンズとはいえ、カメラの設定情報は「F値」以外はほぼ表示されています。
スポット測光/シャッター方式/シャッター速度/絞りF値は表示されません。
撮影モード/ISO感度
露出補正/スポット測光/EV露出調節
焦点距離
マニュアルフォーカス/シングルポイント
VR:手ぶれ補正
WHITE BALANCE:PRESET d-3
プリセットマニュアル
Color space: AdobeRGB


そして今回「Zf」にも(無駄かも知れないけど??)同じ設定をしてみました。
焦点距離・・・「7.5」は、設定できなかったので「8mm」を選択。
解放F値を「F2に設定して完了です。



その設定で撮影したら・・・「F2」*マーク付きですが表示されました。
焦点距離の方も「8mm」*マークが付いてますね。
「*」の説明がないので意味が分かりません(^_-)

そして今回のメインイベント(^_-)
」で囲った部分を見てください。
ホワイトバランス、カスタム設定で撮影しても・・・ちゃんと、色温度が表示されてます(^_-)
A1  M1.75 アンバーもそしてマジェンタも、WB微調整した数値は反映されています。
※ これは「Zf
c」でも機能していました。

「Zf」を購入する際、世界中の??「Youtube」の動画や「SNS」を見漁りましたが・・・
〝これ〟を話題にしている人は・・・居なかった(^^;)
 特に、日本のユーチューバーさん達は口を揃えて・・・
重たいとか、持ちにくいとか、構えにくいとか・・・ネガティブな情報が多かったですね(^^;)

※ 〝カスタム設定〟で、色温度が抽出できると何が凄いのかというと・・・
例えば、もう少し色温度を高くあるいは、低く設定したい場合に・・・便利ですよね。
基本となる数値が分かんないと・・・弄りようがないもんね(^_-)

ニコンさん・・・〝これ〟は、もっと宣伝した方が良いと思いますよ(^^)/



「Zf
c」の取説にはなかった、今回紹介したトリビアな??「Tips」が・・・
控えめに「ヒント」として・・・「Zf」の取説に載ってましたね(^_-)
「Zf」のホワイトバランス、結構ページを割いて詳しく紹介されてるんですが・・・
奥の奥??それも〝おまけ〟程度に紹介されていたもんで・・・私も見落としていましたね(^^;)
〝この〟機能??が、使えるようになってさらに、撮影の楽しみが増えました。

12/14(木)
16.0
6.5度
出し惜しみシリーズ??

〝出し惜しみシリーズ〟コーナーがやってまいりました(^_-)
こちらは〝風〟が吹いたところを狙ってシャッターを切ってます。
っというわけで、黄色い葉っぱにピントを合わせた無風(昨日の画像)から・・・
こちらは、ど真ん中の石(岩)にピントを移動させています。

※ ぶらすところにピントを合わせてもナンセンスです。
合わせるべきところに(ピントを)合わせないと・・・タダのぶれた写真になってしまいます。
でも、何処でも良いって訳でもないですよ(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
16ミリ(F16 
2秒)ISO 50 PLフィルターND82秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ご覧のように(南中高度からはみ出すくらいの角度から)太陽光が差し込んで・・・
メッチャ、コントラストも高くなって撮りにくいったらありゃしない。

昨夜の事件勃発??で「Zf」のミス設定もあって・・・
JPEG画像から(現像&)編集するのって慣れてないもんで・・・難儀しましたよ(^_-)
(意味分かんないって云う人は、昨日のデジフォトのコメントをご覧ください)
ダブルスロット(云々)以前の問題だね・・・。
でも何故「Zf」の「画質モード」が(デフォルトで)〝FINE★〟じゃなくて「NORMAL★」なの??


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
16ミリ(F16 
2秒)ISO 50 PLフィルターND82秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
12/13(水)
15.3
9.1
デジぶら
花博記念公園

最近、新しいカメラを手に入れた制なのか・・・それとも、他に何か理由があるのか??
デジぶらの回数が増えたような気がいたします(^_-)
っというわけで、新しい〝コマセ〟??レンズの試写・・・ではなくて??
〝その他の理由〟とやらで・・・(^_-)
写真・・・いや60年の〝カメラ〟人生で、一番お気に入りかも知れない「Zf」を持って・・・
他に行くところが無いんかい!!っと突っ込まれそうな・・・今回も、花博紀行(^_-)
まぁ~私の場合、デジぶらを兼ねたダイエット&死ぬまで健康でいたいという理由の、花博紀行。
それに、カメラバッグと三脚を持ってないと・・・どうにもバランスが悪くて歩く姿が様にならないのです。
星飛雄馬の??大リーグギプスみたいなモンでしょうかね??知らんけど(^_-)

公園灯に絡みついた植物が・・・ゴルゴ松本の〝命〟に見えないでもない??


※ 昨夜「Wi-Fi」を使って(PCに)画像を取り込んでいたところ・・・突然、フリーズしてしまい・・・
全ての操作ボタンを受け付けなくなってしまい・・・電源ボタンで強制終了(^^;)
再起動しても、どうも調子が悪い・・・メディアとバッテリーを取り外し電源オン。
それで、キヤノンにはなかった??「メニュー設定の保存と読み込み」を実行・・・
「保存」されていると信じて・・・〝設定の初期化〟・・・
念のために、初期化する前に「保存」はしておきました。けど・・・
〝オーマイゴッド〟(^^;)なんてこった。
言語と、日付を除いて・・・すべて、工場出荷状態に戻ってしまった。
何日も掛けて、自分が使いやすいように設定したものが・・・一瞬で、パァ~(^^;)
そんなこんなで、昨夜1時間半くらいかかったかな??なんとか設定し直したんですが・・・
一番肝心な「画質モード」EOS 5D Mark ⅣもZfcも「RAW」に設定してあるんですが・・・
何故かこいつだけ、設定し忘れて・・・花博から帰り、Lightroomで現像するまで気づかず・・・
デフォルトの・・・「NORMAL★」で記録されていたんです(^^;)
っというわけで、色味がヘンですが・・・そこは腕でカバーしてます。

PS 「EOS 5D Mark
」でも、それも娘の結婚式を撮影したときも・・・
何故かJPEGで撮ってしまったんです(^^;)
二度ある事は3度ある・・・気をつけないと(^_-)



 
Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0 
1/200秒)ISO 100 PLフィルター使用
WB  色温度( 5700k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

バラ園に入って、一番最初に目に飛び込んできたのが・・・ご覧の「テッセン」です。
美空ひばりが愛したという・・・高貴な紫色(^_-)


 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)

85ミリ相当(F1.4 
1/3200秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5700k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

バラの熟女??っと云ったところでしょうか(^_-)
春バラに期待しましょう??

〝ボケ〟が汚いっ、てツッコミは止めてくださいね。
何しろ、¥38,000円の中華製のレンズですから(^_-)
でもほぼ、真横から差し込む朝日を浴びたピンク色のバラ・・・良いんじゃない。

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/3200秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5700k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

一番、フォトジェニックを感じるのが・・・「南中高度」ですかね??
それ以上太陽が上がってしまうと・・・極端に撮る気が失せますね。私の場合。

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/3200秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5700k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

でも不思議なんですよね??一番綺麗に撮れる南中高度の時間帯に、撮っている人が居ない。
えっ??お前さんみたいな暇人と違うから・・・そんなに朝早くから撮りに行けないって(^_-)
ごもっともですm(_ _)m

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/3200秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5700k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

紅葉もそうですが、逆光の透過光で捉えてやると貴婦人テッセンも、より豪華に撮れますね。


 
Nikon Zf
Viltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/2000秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

バックの防護柵のボケが・・・何気にフォトジェニック(^_-)

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/3200秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ほぼ逆光に近いアングルで撮影。
手のひらで、ハレ切りをしながら撮ってますね。

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/3200秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

黄色いバラにピントを合わせ、夜露に輝く遠景のバラを解放F値1.4で撮影・・・
この円形のカーブ??なんでしょうね・・・
収差は全てオフの設定なんだけど・・・

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/5000秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 4900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「オンタリオの滝」の水が流れ落ちる前・・・
穏やかな水面に、アオサギのリフレクションそして、青空とともに映り込んだ黄葉・・・
のどかな風景です(^_-) ・・・大丈夫か??

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/250秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5800k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

いつもの岩の上に溜まった水のリフレクション。
つい撮ってしまいます。

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/500秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

♪枯れ葉よぉ~♪・・・えっ、その先はもう歌わんでもええって(^_-)
ここで又々、散歩中の京美人のよしこさんとばったり・・・
一番フォトジェニックな時間を、京美人のよしこさんと1時間以上も話し込んでしまった(^_-)
みたいな事をよしこさんが云ってました(^_-)私じゃないですよ。

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
85ミリ相当(F1.4 
1/2000秒)ISO 100  5/6EV露出調節
WB  色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

よしこさんお勧めの紅葉・・・じゃなくて私はその下の・・・
オンタリオの滝からの流れと、落ち葉の絨毯そしてこの黄色い葉っぱの木にフォトジェニック。
「構図」としては、もう少し流れの中央辺りから撮りたかったんだけど・・・
意外と水深があって、レンズ中心まで174cmある三脚でも、この高さを維持できない。
っというわけで、ご覧の黄色い葉っぱに遮られ、小さな滝を映し込めなかったのでした。
右下の泡の〝くるくる〟??なんとかギリギリ、画角に納める事が出来ました。
??撮影した画角は「16mm」まだ2ミリ余裕がアルンと違う??
ハイそうですが・・・(横着して(^_-))保護フィルターの上に、PLとND8を装着してまして・・・
ホントはこれでもケラれているんですが・・・フォトショップの「削除ツール」でなんとかしてます。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
16ミリ(F16 
3秒)ISO 50 PLフィルターND82秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

(無風な状態を確認しつつ)縦構図でもう一枚。
※ 風のあるときぃ~・・・ないときぃ~それぞれ撮ってみたんですが・・・
今回の場合は・・・無風の状態が良かった。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
15ミリ(F16 
2.5秒)ISO 50 PLフィルターND82秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB
RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間24分
歩いた距離: 4.36km
歩いた歩数: 5967歩
消費カロリー: 201Kcal

12/12(火)
17.3
12.5
コマセ(^_-)レンズ

いつものように、暇に任せてネットサーフィンしていたら・・・
過去一度も、全く興味の無かった(世間では)〝撒き餌〟(コマセ)レンズと呼ばれている・・・
可愛そうな??「
EF 50mm F1.8 STM」レンズが(突然画面に表示され)目に入り・・・
〝その〟値段のリーズナブルさもあって・・・ついアマゾンで、ポチってしまいました(^_-)

レンズのみ・・・¥16,300円(フルフレームセンサーサイズカメラで使えます)。
フードは別売りで・・・(キヤノン純正)¥1,580円(中古だけど、商品は新品でした(^_-))
そしてさらに??Φ49~Φ52とΦ49~Φ77のステップアップリングを購入
49~52が・・・ヨドバシで¥740円
49~77が・・・アマゾンで650円
この、二枚のステップアップリングを揃える事で・・・
持て余している??手持ちの、PLフィルターやNDフィルター達が使えますね。

 Nikon ZfViltrox AF56mmF1.4Z
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)(AF-S)
85ミリ相当(F8.0 
1/125秒)ISO 640  2秒セルフタイマー 三脚使用
WB  カスタム(
ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

酒飲みさんから見たら??・・・ぐい呑みに見えないでもない(^_-)


(フード下部)手前の〝ぼっち〟が、ロック&解除ボタンです。
メッチャ安いのに「EF24-70mmF2.8L Ⅱ USM」よりも作りは良いです(^_-)
カチッカチッと、小気味のいい音とともにレンズに、ガッツリと固定されます。


カメラに装着するとこんな感じです。
フルフレーム機とは、ちょっとサイズ感が合いませんが良いんじゃないでしょうか(^^;)

キヤノン信者さんなら殆どの人が持っている??と思いますが・・・
一応、仕様を書いておきます。
画角(水平/垂直/対角): 40°/27°/対角線46°
レンズ構成: 5群6枚
絞り羽根数: 7枚絞り(円形絞り)
最小絞り: 22
最短撮影距離: 0.35m(実測340mm)
最大撮影倍率: 0.21倍
最大径x長さ: Φ69.2x39.3mm
質量: 160g(実測)

金属製のマウント、フルタイムマニュアルフォーカス可能、
デジタルカメラに最適なスーパースペクトラコーティング
(従来よりフレア、ゴーストの発生が抑制されている)らしい・・・


49~77ミリ径の、ステップアップリングと、PLフィルターを装着した図です。
(ちっこいレンズの場合)レンズと同径の、フィルターを装着するよりか・・・
少し大きめのフィルターを装着した方が・・・操作はやりやすいです(^_-)

※ NDやPLフィルターを装着して撮影する場合は・・・
保護フィルターは(面倒がらずに(^_-))取り外してやった方が解像感は良いです。


ステップアップリングΦ49~52は、どのようなシーンで使用するのかというと・・・
例えば、NDやPLフィルターを使用しないとき、レンズフードを装着したまんま・・・
殆ど使用していない「Viltrox AF56mmF1.4Z 」用に購入した52ミリ径の・・・
保護フィルーター・・・が、今回購入したレンズにフードを装着した状態で取り付けられるのです。

懐??が広い(^_-)こちらのフード、72ミリ径までのフィルターなら・・・
フードを装着したまんま、取り付ける事が出来ますね。

12/11(月)
18.2
12.6
カラーを抽出そして作成

本日は、年末大安売り・・・じゃなくて??
年末大掃除・・・でもなくて「中」でもなくて??〝小〟掃除をやってまして・・・
最近、毎度の事ですが??ナウな画像を紹介できませんm(_ _)m
っというわけで私が、二十年以上お世話になっている・・・
「ホームページビルダー」と、Microsoftの公式ツール(タダです)である・・・
「Power Toys」の「Color Picker」を紹介させて貰います。

PC(画面)から、お気に入りのそして気になるカラーの抽出に便利です。
Color Pickerをダウンロードしておくと・・「+Shift+C」の同時押しで・・・
↓こちらが表示されます。

↑〝これ〟を、抽出したい色の上に持って行くと「000000」のところに
カラーコードが表示されるという事です。
そしてさらにクリックする事で、↓の画面が表示されます。
再度、カラーを抽出したい場合は、左上のスポイトをクリックすれば↖が表示されます。



「ニコン」の、トレードマークである黄色の、カラーコードを抽出してみます。


」で囲った部分をご覧ください。
抽出したい、カラーの部分にカーソルを合わせるだけでOKです。


こちらは「ホームページビルダー」の「属性」から・・・
画像の枠を〝縁取り〟する際に、カラーを選択(指定)する画面です。
右下の「R」➡「255」、「G」➡「255」、「U/B」➡「0」に設定してやる事で、
「ffe100」が作成できました。
この作成したカラーを今回、画像の縁取りに使用しました


12/10(日)
19.6
8.9
フォトショネタ

本日は、久しぶりに「フォトショップ」〝ネタ〟をお送りします。
普通に撮影した画像を〝丸く〟切り抜く(取る)方法は簡単なんですが・・・
先日(円周魚眼レンズで)撮影した、こちらの画像をフォトショップの・・・
「境界線ツール」を使ってやってしまうと・・・


(TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE 」レンズを使った場合・・・
他の(円周)魚眼レンズを使っても、同じような状態になると思います。
♪ギザギザハートの子守歌ぁ~♪みたいな感じに縁取りされてしまいます(^^;)


そこで、先ほど紹介した(簡単な)「楕円形選択ツール」と・・・
「境界線ツール」を使って・・・♪黒いふちどりがぁ~♪・・・じゃなくて(^_-)
白い縁取りを、スッキリシャープにそして綺麗に出来ました。
縁取りの、色も、幅も自由自在に表現できます。

ちあきなおみの「喝采」・・・♪黒いふちどりがぁ~♪ラジオから流れたりすると・・・
何故か??彼女じゃなくて、コロッケの〝あの〟表情が浮かんでくるのは??
私だけ(^_-)

12/9(土)
19.0
8.6
髪結いの亭主

〝髪結いの亭主〟??(^_-)
「コロナ禍」が始まって以来・・・
奥さんの毛染めを担当しています(^_-)
苦労した・・・いや苦労させた数以上・・・の白髪が、
染めるたんび増えてるような気がいたします(^_-)
でも・・・私は、
〝その〟何倍も(毛は少ないですが)白髪は多いです(^^;)

12/8(金)
16.1
5.6度
スローなブギ??

やはり??新しいカメラを手に入れたら(特にマウントを変更した場合)・・・
重箱の・・・じゃなかった(^_-)取説の隅々まで目を通しておくと・・・
今回のように??後々幸せになれるってもんです(^_-)
っというのは・・・
「Zf
c」には無かった「フォーカスポイントの移動速度」って云う機能・・・


ご覧の〝三項目〟を選択できるんですが・・・
購入時の設定では、それほど違いを感じ(いや分から)なかったので・・・
とりあえず・・・〝標準〟にしておきました。
私は(皆さん)承知の通り??
かなり拘ってそしてシビアに(^_-)〝ピント位置〟を「ピンポイント」で・・・
ファインダーを覗きながら「マルチセレクター」と「OKボタン」を駆使し・・・
(200%拡大し)フォーカスポイントを合わせているわけですが・・・
※EOS 5D Mark Ⅳのような〝マルチコントローラー〟は付いていません。
なので、マルチコントローラーに慣れきってしまったエドちゃんには・・・
まだまだ・・・「Zf」のマルチセレクターは使いにくい(^_-)

一個隣の「
」に移動させようとしても・・・一個飛び、二個飛びしてしまい・・・
元に戻そうとすると・・・又々、同じ動作の繰り返しついイラッとしてしまいます(^^;)
まぁ~つまり、フォーカスの動(操)作が〝敏感〟すぎるんですね。多分??
それで、どうしたモンかと昨夜 ぐっすり熟睡していたら??
「Zf」の設定メニューに〝その〟機能がありまっせっ、と神のお告げがありました。
っというわけで早速・・・
今朝は「山崎製パン」の粒あんがたっぷり入った・・・
4個入り181円の〝つぶあんぱん〟と、いつものブラックコーヒーを・・・
おやつに頂いた後「OBS Studio」を、PCと接続し設定をスクショしてみました。

・・・で「遅い」を設定しての使い勝手は・・・
大きく移動させる場合は当然、かったるさを感じますが・・・
〝その〟場合は、こちらも「Zf」になって新しい機能が追加されました(^_-)
それは、ライブビュー撮影でタッチフォーカスが出来るのと同じように・・・
ファインダーを覗いた状態で、フォーカスポイントを自在に移動できます。
でもこちらはね、結構動きが雑??で私が意図するように動いてくれません。
微妙な、フォーカスポイントの移動には、とても使い物になりません(^^;)
そんなわけで私は、大きく移動させたい場合のみこちらの機能を使い・・・
細かなフォーカスポイント合わせは・・・マルチセレクターを使っていました。
それで今回「遅い」に設定して使ってみた結果・・・良いんじゃない(^_-)

※ 出来れば、液晶画面で操作できるフォーカスポイントの移動速度も・・・
↓こちらの設定と連動させて欲しいです。ニコンさんお願いしますm(_ _)m
それともっとシビアな動きが出来るようにも・・・


そしてついでに・・・私が「Zf」で、
背面液晶モニターに表示させている情報(画面)を紹介します。
全て表示させると・・・他の画面に移動する際に面倒なんでね(^_-)
以下の3画面を設定しています。
(再生時の表示もまた別に設定してあります)。

右上の「
」で囲った「DX」は「APS-C」サイズのレンズを装着すると・・・
勝手に表示され、点滅して注意を促してくれます。

水準器は「Type A」を使っています。
水準器のみを、表示させたいんだけど・・・あとの情報は勝手に付いてきます(^^;)


こちらの情報画面は・・・非表示には出来ません(^_-)


EOS 5D Mark Ⅳでも設定してあるんだけど・・・
〝なにも〟表示させない画面・・・です。
えっ??露出&インジケーターが表示してるけど??
ハイこれはですね「AFーON」ボタンを押しても表示されなくて・・・
シャッターボタンを半押しする時のみ表示されます。
それと、ISO感度をアサインしてある「Fn」ボタンを押したときにも表示されます。
それ以外は・・・情報は全く表示されなくて、撮影対象のみ表示されます。
ファインダーの場合は、情報のみ(枠外に)表示されるので気にならないかと・・・

※ 私が長時間露光撮影でよく使っている・・・
ISO Lo1.0・・・
つまり、この表示だと・・・ISO 50になります。
あと、
Lo0.3(80)/Lo0.7(63)とあります。


〝小さい〟話題のついでに??
「Zf」の、ファインダーの〝アイポイント〟は21ミリと・・・
EOS 5D Mark Ⅳとほぼ、同等なんだけど・・・5Dと同じく・・・
眼鏡越しだとやはり、重箱・・・じゃなかったm(_ _)m・・・
ファインダーの隅々までは見渡せず、構図作りに苦労していましたね。
そこで、EOS 5D Mark Ⅳには無かった「ファインダー表示サイズ」を・・・
〝小さめ〟に設定したと先日ここで書いてますよね。
実は??JJCのアイカップを、装着後気持ち(ツークリック)・・・
反時計回りに回して調節しましたね。



「Zf」のファインダーは「Z8やZ9」と同じ仕様の・・・
VGA OLED 0.5型(約369万ドット)視野率 100%/倍率0.8倍と・・・
他メーカーのものより、ドット数こそ控えめなんだけどそこは、工学機器メーカー??
使用しているレンズが〝その〟少ないドット数をカバーしているんだとか・・・(^_-)
なので、流石にEOS 5D Mark Ⅳの「OVF」には及びませんが・・・
それほど違和感なく、ファインダーでの撮影を楽しんでいる今日この頃・・・(^_-)


こちらの〝機能〟は(手ぶれ補正使ってないもんで)未だ試していませんが・・・
ニコンとしては「Zf」が、初搭載となる「手ぶれ補正のAFポイント連動」機能です。
一応「ON」にしていますが・・・未だ一度も試していません。
全てのメーカーの、従来機の「手ぶれ補正」機能は・・・
ほぼ、画面の中央部分でしか〝手ぶれ補正〟は機能していなかった(^^;)
それが今回初めて、意図したフォーカスポイントで、手ぶれ補正が有効になるんです。

これはですね・・・
キヤノンには無かった・・・いや「1D」系にしか無かった・・・(^^;)
〝測光エリアは、フォーカスポイントに連動する〟
つまり、スポット測光の設定で意図したフォーカスポイントに・・・
連動して測光出来るという、すんばらしい機能とほぼ同じですね??(^_-)

ニコンのカメラにはほぼ、備わっていた同機能ですが・・・
キヤノンの場合「EOS 5D Mark Ⅳ」にも備わっていなかったのです(^^;)
5Dを使っていて・・・ニコンのこの機能が使えなかったのが、一番悔しかった??
「Zf」は、ミラーレスだから当然かも知れませんが・・・
測距点で、測光出来るため「スポット測光」を使ってて・・・
過去、一度も露出をミスした事は無いですね。ほんまか??
とにかくニコンのカメラには・・・
〝痒いところに手が届く〟・・・どころか??
痒くないところにまで、掻いてくれる機能が満載(^_-)
機能フェチ??のエドちゃんとしては・・・使うたんび異次元を感じている今日この頃??


「シャッター方式」は〝しみったれ〟(^_-)なもんで??
「オート」にしております。
えっ??「電子シャッター」がないって??
ハイ、電子シャッターは・・・「サイレントモード」に設定すると・・・
勝手に、電子シャッターが設定されます。

※ シャッターを切ったとき、メカか電子先幕かは・・・
小気味の良い音で分かりますね(^_-)

キヤノンの殆どのカメラが「開放測光」なのに対して、ニコン機は・・・
F5.6迄は実絞りでAFを行い、そこから先は(絞っていっても)F5.6で測距し・・・
撮影の瞬間だけ、絞っているという面倒くさい仕様なのです。
そのせいか??サイレントモードに設定していても・・・
F5.6よりか絞って撮影した場合、絞りによる動作音がするらしい。
まぁ~、私はそのような環境で撮影する事は無い、だろうからどうでもいい話(^_-)

12/6(水)
15.2度
7.7度
デジぶら
花博記念公園

7時18分撮影
本日はとりあえず画像のみお楽しみください。

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F2.8 
1/125秒)ISO 100 三脚RGBライト使用
WB  カスタム(
ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F 2.2   
1/125秒)ISO 100 5/6EV露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F2.2 
1/125秒)ISO 100 5/6EV露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ご来光・・・(^_-)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F2.2 
1/125秒)ISO 100 三脚使用
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F8.0 
1/60秒)ISO 400 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/400秒)ISO 100  RGBライト三脚使用
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F4.0 
1/125秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F2.0 
1/2500秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F8.0 
1/25秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(
F8.0  1/25秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(
F2.8  1/200秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F8.0 
1/250秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F8.0 
1/1000秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
7.5ミリ(F8.0  1/1000秒)ISO 100 5/6露出調節 ()周魚眼
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

良き、日が差し込んできたもんで・・・23分後に引き返し、撮影再開(^_-)

 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/1250秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/1250秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/1250秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/1250秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/1250秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/2000秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/2500秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfTTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ相当(F5.6 
1/4000秒)ISO 100 5/6露出調節
WB  カスタム( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間46分
歩いた距離: 4.65km
歩いた歩数: 6338歩
消費カロリー: 213Kcal

12/5(火)
10.4
6.4度
使い回し・・・

こちらは、キヤノン用のGODOXのコマンダー「X2T
」を・・・
ニコンの「
Zf」に装着した画像です??
それがどうしたって??(^_-)
ハイ、キヤノン用という事で「Zf」で使用しても「TTL」は機能しませんし・・・
「Zf
c」で使ったときも説明しましたが・・・
ニコンの現像ソフト「NXStudio」&「カメラ」でも、ストロボの情報は表示されません。
(ニコン用の「XPro
」はちゃんと(使用した台数分全ての)発光量も表示されます)
でも、それ以外は・・・
ハイスピードシンクロも、1/8000秒のシャッター速度でそして・・・
キヤノンでは出来ない後幕シンクロも、〝スレーブ〟で発光させる事が出来ますね。
勿論、マルチ発光も「発光回数/発光周波数」自由に設定できます。

最初に(ニコン用の)コマンダー「XPro
」の方が液晶画面が広いし・・・
操作しやすいという事で、脇目も振らず??〝そっち〟を購入していたんですが・・・
Bluetoothが使える・・・いや使いたくて、キヤノン用は↙こちらの「X2T
」を購入してたんですが・・・
ちょっと・・・いやかなり「XPro
」よりか、液晶画面が小さくて見にくく操作しづらいんだけど・・・
(液晶の)表示画面が手前にあって、天面にある「XPro
」よりか確認しやすいです。
それに・・・「X2T
」をセットした、この佇まいがメッチャ〝格好いいと思いませんか(^_-)
この佇まい・・・じゃなくてこの性能で、今現在アマゾンで¥7,670円って安くない??
ニコン純正のコマンダーって、アマゾンでも¥33,000円以上もするんです(^^;)
何故??国産の、純正のスピードライト&コマンダーって、使いにくいのに高いんでしょうかね。
使いにくく(余計な機能満載で)複雑に作ってあるから・・・高いのだ。って??

私が(5DM4で)使っている、キヤノン純正の「600EX-RT」と「430EXⅢ-RT」なんか・・・
(角度を調整する)可動部分が、どちらも・・・〝グラグラ〟で意図する角度に設定できません(^^;)
600EX-RTの1/6の価格で購入した、TT600なんか・・・今のところノープロブレム(^_-)


大きくて目立ちすぎる??アイカップは外したまんま撮ってます。
因みにこちらの画像・・・スピードライトを(三灯)使って撮ってます。

「Zf」は、軍艦部が命??っというわけで、こちらのアングルが一番格好いいんと違いますか。


それともう一つ「XPro」そして新製品の「XPro Ⅱ」にも無い機能が・・・
それは・・・上部のグループボタンそして、液晶画面脇にある機能ボタン全てに・・・
バックライトが備わっていて、暗い環境で撮影する機会の多いエドちゃんには・・・
メッチャ便利で、ありがたい(^_-)機能だと思いますね。

バックライトが光っているのが確認できるよう・・・ローキーで撮ったんですが・・・??


「Zf」に装着した「X2T
」の液晶の〝発光量〟そして、左から・・・
GODOXの「AD100Pro」の〝発光量〟そして、二台の「TT600」の〝発光量〟
勿論「X2T」からも、三台のスピードライトの発光量は(全て)調整できますが・・・


〝これ〟も、私のお気に入りの一つである・・・スマホ(のアプリ)から操作できるのも・・・
(新しい「XPro Ⅱは出来ますが)「XPro」では、Bluetoothが使えないため出来ません。
この「アプリ」がメッチャ便利で、しかも簡単に接続できて操作も感覚で使えます。
キヤノンや、ニコンのスマホのアプリって・・・なんであんなに使いにくいのかしらん(^^;)

↘こちらの画面は・・・
↙左の「
」で囲った部分の「」をクリックしてやると・・・
「A」、「B」、「C」それぞれ〝まとめて〟同じ光量上げる事が出来ます。
勿論「」側をクリックする毎に、光量を下げる事も出来ます。
こちらの操作は、コマンダー側でも普通にできますね。


↙チャンネル数も、これだけあれば誰かのコマンダーと、被る事は無いでしょうね。
↘の画像は「マルチ発光」の設定画面です。
シャッター速度以外は勿論、発光回数と、発光周波数の設定こちらの画面で出来ますね。
「X2T」の、ちっこい液晶画面より・・・スマホの大画面でやった方が老眼にはグッドです。

12/4(月)
13.8度
4.2
デーライト

本日は、勿体ぶった画像じゃなくて・・・(^_-)
〝日中シンクロ〟(デーライトシンクロ)撮影について書いてみたいと思います。

遠くから、朝日を浴びて一際色鮮やかに光り輝いていた、サクラ??の葉っぱ。
〝それ〟と対比して面白かったのが・・・長く伸びた木々達のシルエットそして、
南の空から、少し広がり始めたセルリアンブルーな、青空を背景に撮って見ました。

でも、青空に露出を合わせてしまうと当然、逆光になってしまっている木々達は・・・
真っ黒(^^;)
そこで、メインとする被写体(透過光のサクラの葉っぱ)を、ライティングしてやります。
切り株の裏っ側から、サクラの木の上部と下部とをそれぞれ、二灯のスピードライトに振り分け・・・
1/1のフル発光で、スレーブしてやりました。

※ ここでストロボ(フラッシュ/スピードライト)の蘊蓄を・・・
〝ストロボは、光量を発光時間で調整している〟
つまり、発光時間を短くすれば光は弱く、長くすれば光は強くなります。
参考にしてちょんまげ・・・
1/1・・・約 1/900秒
1/8・・・約 1/5000秒
1/32・・・約 1/20,000秒
1/128・・・約 1/38,500秒

是非一家に1台・・・といわず、2台、3台スピードライトを、ご常備くださいませませ(^_-)


 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
17.5ミリ(F8.0 
1/125秒)ISO 250 PLフィルター
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
GODOXXProをマスターにTT6002台を(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
12/3(日)
14.0度
5.9度
片付け上手は仕事上手

先日花博で、7時20分に撮影した〝出し惜しみ〟??最後の画像です(^_-)
まぁ~ほんというと??他にアップする画像がないもんで・・・
撮影当日、今ひとつだったこちらの画像を(今回)昇華させてやりました(^_-)
見た目は今ひとつですが・・・
木々の、隙間から昇り始めた朝日を、真っ赤に色づいた紅葉を絡め、光芒を演出しました。
突然、朝日がお出ましになったもんで・・・手持ちでも良かったんだろうけど・・・
そこは拘って??もう二年近く(多分)花博でのデジぶら時には欠かした事のない・・・
三脚を、大急ぎでセットしましたね。

素早く三脚をセットする〝コツ〟は??
撮影が終わるたんび、ギア雲台の角度そして三脚の脚を、元の位置に戻しておく事ですね。
今回も、こちらを撮影する間際まで(目の前の)滝と紅葉を・・・
二灯のスピードライトを(未だお日さんが昇る前)滝を挟んで両側の紅葉をライティング撮影・・・
丁度撮影が終わり、二台のスピードライトを撤収したところでした。
〝その〟画像は、最近撮影した画像とほぼ同じ構図なもんで・・・投稿は止めておきます。
ここで一句・・・
良き作品は・・・(マメな)撮影機材の手入れと〝片付け上手は仕事上手〟(^_-)


 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してMF)(AF-S)
14ミリ(F16 
1/2秒)ISO 100 PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
12/2(土)
13.4度
4.2
ヒッチコックな気分??

又々、勿体ぶって(^_-)昨日、長時間露光で撮影した・・・
二枚の画像を使ってコンポジットしてみました。
最初は、なにも小細工無しで撮ってみたんだけど・・・??
葉も、葉も中途半端(^^;)
何か色を添えようと、傍らに山と積まれた落ち葉の絨毯に目を付け・・・
犬を連れた散歩中のおばさんに・・・
〝すみません、ちょっとシャッター押してくれませんか〟??
おばさん・・・そんなん怖くて出来ません。
それに、犬を連れてるし カメラ倒してしまいますから・・・
って、あっさり断られてしまいました(^^;)


 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)(AF-S)
21.5ミリ(F16 
8秒)ISO 50 PL
ND820秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

っというわけで・・・〝一人芝居〟(^^;)
キヤノンにはなかった・・・〝20秒〟というセルフタイマー(^_-)
※因みにニコン機は「2秒、5秒、10秒、20秒」設定できます。
20秒もあれば、集合写真を撮る際にも(余裕で)便利ですね。
三脚を据えた位置から、対岸まで橋を渡り落ち葉を拾って・・・
ご覧の場所迄走り、落ち葉を投網の如く投げ込みます。

ところがですね・・・どうも??20秒間のセルフタイマーと、
設定した、露光時間(8秒間)のタイミングが上手くシンクロ出来なくて・・・
思い描くような、落ち葉の流れを再現(表現)できませぬ(^^;)
そんなわけで、ご覧の動作を繰り返す事・・・10回くらいやったですかね(^^;)

っというわけでこちらの画像は・・・エドちゃんが、
映りたくて写ったんじゃなくて・・・
流石に、10回も繰り返すと・・・日頃の運動不足の制でしょうか・・・
20秒間という、タイムリミットに間に合わず映り込んでしまったのです。
でも、ちゃんと??カメラ目線で映り込んでいるところなんかは・・・
流石に、目立ちがりやのエドちゃんらしいですね(^_-)

※ リモコンを使えばいいんじゃねぇ??
ハイ、分かってますが・・・ニコンの〝Z〟用のリモコンって高いんです。
スマホのアプリ「SnapBridge」のWi-Fiも繋がりにくいのよ(^^;)

じいさんは山に芝刈り・・・
ばあさんは川で洗濯・・・
エドちゃんは川辺で落ち葉撒き・・・(^^;)
端から見たら・・・あのおっさん、なにやってんだって思ったでしょうね(^_-)

ここで一句・・・
エモい写真は、恥も外聞も捨てる事で成立する??(^_-)

12/1(金)
12.8
5.5
デジぶら
花博記念公園

本日はとりあえず画像のみお楽しみください。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F4.0 
1/80秒)ISO 100 PLフィルター使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
15ミリ(F5.0 
1/320秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
17.5ミリ(F8.0 
1/125秒)ISO 250 PLフィルター
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
GODOXXProをマスターに、TT6002台を(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)(AF-S)
14ミリ(F13 
1/2.5秒)ISO 50 PLフィルター
三脚使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0 
1/1250秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
16ミリ(F4.0 
1/1000秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0 
1/1000秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ホームページ掲載の許可は貰ってます。

〝枯れ木も山の賑わい〟(^^;)
現役を退いて、タガとやる気をなくしてしまったおじさん達・・・(^^;)
〝その〟おじさん達と、1時間近く(他愛もない)お喋りをしてたんですが・・・
嬉しい事に、エドちゃん一押しの??食後直ぐのスクワットは・・・

ネットから拝借??
〝ウォーキングなどの有酸素運動でも勿論〝糖〟は消費されますが、
無酸素運動である〝スクワット〟の方が使う筋肉の量が多いため、
負荷が高く、糖質をより多く消費する特徴があります。
そのため、
食後にスクワットを行う事で糖が消費されて血糖値が下がるのです

この効能に飛びついたのが??右端の、私より一個年上のおじさんでした(^_-)
今日から、食後は勿論(私のように)何かの合間にスクワットやりますって、云ってくれました。
私のジェスチャーと、実際にスクワットをやりながらのプレゼン??にも動じなかったのが・・・
態度から見てお分かりのように??左端の、ぽっちゃり肥満のおじさんでした(^_-)
真ん中のおじさんは、間もなく90才を迎えられる背筋真っ直ぐなおじさんです。
皆さん、奥さん孝行で・・・買い物など奥さんの手助けを日々行っているそうですよ。
私も見習わなければと思いつつ(この後)帰路についたのでした(^_-)


 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0 
1/1600秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB  色温度( 5020k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間10分
歩いた距離: 6.71km
歩いた歩数: 9173歩
消費カロリー: 310Kcal