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花博記念公園 風車の丘の大花壇に咲き誇る・・・朱いチューリップ達
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~今 日 の 出 来 事~ |
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4/29(土)
24.0度
14.6度 |
GWは(も)映画三昧?? |
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「ららぽーと門真」がそして「TOHOシネマズ」がオープンしてほぼ、一週間が経ちました。
楽しみにしていた??トム・クルーズの〝トップガン/マーヴェリック〟・・・
なんだけど・・・門真の「TOHOシネマズ」では、公開されないみたいで・・・ガッカリです(-_-;)
っという訳で、アマゾンプライムビデオでつい先日まで・・・
¥700円だったレンタル料が・・・なんと??¥399円と大幅なディスカウント価格(^^♪
そんなわけで早速??年がら年中〝ゴールデン・ウィークな人生を送っている身なれど・・・
人混みの苦手なエドちゃん・・・我が家の4K/50インチの大画面で・・・
ゴールデンウィーク期間中は、映画三昧と洒落込むとします(^_-)
ペニー・ベンジャミン役の「ジェニファー・コネリー」・・・
目元が〝あの〟ショーン・コネリーによく似てたので調べてみたら・・・
父親は、ファッションデザイナーで・・・ショーン・コネリーとは全く関係なかった(-_-;)
あと「エド・ハリス」・・・私が初めてエド・ハリスの映画を見たのが・・・
1990年に公開された「アビス」。監督は「ジェームズ・キャメロン」でした。
それとあと珍しい人が〝出ていた〟というか・・・「メグ・ライアン」・・・メグ・ライアンと言えば・・・
「ユー・ガット・メール」・・・私がパソコンを始めた二年後(1998)に公開された作品で・・・
当時のエドちゃんと言えば、インターネットで写真やテキストが、送受信できるのが不思議で・・・(^_-)
仕事よりも(インターネットや)電子メールに夢中になってた頃・・・
メグ・ライアンとトム・ハンクス主演の「ユー・ガット・メール」が、グッドタイミングで公開されたのです。
〝その〟映画でも使われていた・・・電子メールの着信音・・・私のPCにも設定して楽しんでいましたね。
当時のメグ・ライアンは、それ程べっぴんさんでもなかったんだけど??
テレビで放送されるたんび・・・3回位は観てますね。
そして、私がタッチタイピングを取得する切っ掛けとなったのが・・・(当時)電子メールでした(^_-)
ですから、私のタッチタイピング歴は・・・四半世紀を超えますね。
ちなみに「速記」の方は、それほど速くはないんだけど・・・50年近くになりますか。
あっそれと、メグ・ライアンは・・・出演はしてなくて〝回想〟のみみたいです。残念(^_-)
まだ本編は見てないもんで・・・
あと、主題歌を歌っているのが・・・「レディーガガ」らしいです。興味ないけど(T_T)
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そしてついでに「デンゼル・ワシントン」主演の〝フライト〟も・・・
レンタル料¥100円ということで、一応ポチッときました。
アマゾンプライムビデオ・・・無料だったり、有料だったりとよく調べて観ないと後悔することに・・・
最近は「YouTube」でたまにだけど、昔なつかし東映の時代劇が放送されるもんで・・・ほぼ観てますね(^^♪
大川橋蔵主演の当たり役??「新吾(二)十番勝負」シリーズが放映されることを切に願っております。
1960年代の邦画(特に東映、日活作品)は全て・・・良かった。
最近の邦画は・・・なんだかなって感じですね??殆ど観ないけど(^_-)
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4/28(金)
22.5度
11.9度 |
必殺削除人?? |
昨日、撮影した画像です。
「Photoshop」の〝Beta〟版の〝削除ツール〟をもう一度検証したくて・・・
敢えて、意地悪そうなモチーフを撮ってきました。
ご覧のように、金網のフェンスと誰かの性格のような??ひねくれた小枝が混在している・・・
まさに、削除ルールの実力を試すにはぴったりな、被写体だと思いませんか(^_-)
PS 昨日のデジフォトダイアリー、コメントを追加しましたので是非ご覧になってくださいな。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F8.0 1/10秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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3分くらいで作業は完了しました。
ガッツリと、ピントが合ってる被写体だともっと、綺麗に仕上がると思います。
でもぱっと見、フェンスが張ってあったとは思えない出来上がりです。
※ どうしても消したい嫌な奴??・・・じゃなかった、邪魔な被写体を消したいときに重宝します。
PS もっと時間をかければ、欠けた部分とかもびっくりするほど簡単に修正できます。限度はありますが・・・
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4/27(木)
21.1度
9.9度 |
デジぶら
花博記念公園 |
フライング気味に開花した??桜を期待して、少しでも早く撮影したいと??・・・
花博で一番早く開門する「西ゲート」目指して、かなり大回しバラ園へとやってきました。
途中何箇所かで撮影し・・・こちらのバラを撮影したのが7時58分でした。いつもの門の方が早かった(^_-)
まだまだ、期待とは裏腹に殆ど咲いてなくて・・・見頃というか・・・撮り頃は、GW終盤でしょうかね??
(画像は)三年以上ぶりかになる・・・花博のバラです(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F3.5 1/1000秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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風車の丘の大花壇へとやってきました。
ネモフィラは、昨日の雨の影響か・・・昔々・・・??(エドちゃんが)〝パーマ〟を掛けてた頃・・・
雨に打たれたときのような無惨な(頭髪)姿になっていましたね(-_-;)
相撲取りは〝ちょんまげ〟が結えなくなったら・・・引退することになりますが・・・??
(自称)フォトグラファーは??たとえ「ユル・ブリンナー」のようなヘアースタイルになっても(-_-;)
何ら撮影に影響はございません(-_-;)
そして今回、いつもの〝鉄板構図〟(-_-;)ですが・・・
TS-E 24mmF3.5L Ⅱレンズの「ティルト」機構を使って、グイッとティルト部を持ち上げ・・・
〝逆あおり〟(つまり、ミニチュア撮影というやつですね)意図したところのみにピントを合わせ・・・
その他の部分は、ティルト角を操作することでボケ量は思いのままに調整できます。
※ シフト量やティルト角、ある角度以上操作するとカメラに表示される、露出のインジケーターは役に立ちません。
角度、シフト量によって・・・最高6段くらいの補正を強いられます。
勿論(露出もですが)フォーカスも〝マニュアル〟でしか撮れません。
ホントは、このたぐいのレンズを使用する際は・・・三脚は必須です。
でも、今回の構図(杭も歩道も〝植え込みの隙間も〟写し込まない)では・・・
花壇の中に、三脚の脚を突っ込まなきゃなりません(-_-;)
でもまぁ~〝誰も居なければやる〟かも知れませんが(^_-)今回はやってませんよ。いや、普段もやってません。
どうでしょうか??
絞りF11の設定でも、ティルト角を操作することで・・・(前景を)程よくぼかせたと思いませんか。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (▲ティルト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F11 1/320秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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小便小僧のような??ちっちゃな??噴水の波紋と、空のリフレクションにフォトジェニック。
そこで、念の為にと持ってきた9段分の、減光効果のあるND400をセットし・・・
2秒のセルフと、36ミリ径のカーボン三脚を使って、ガッツリとブレ対策を施し・・・
「13秒」の設定でシャッターを切りました。
水面がふわっとして、良い感じに撮れたんじゃないでしょうか??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (▼ティルト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(拡大してMF)
24ミリ(F8.0 13秒) ISO 100 PLフィルター+ND400+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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青もじみ・・・じゃなくて〝青さくら〟ですかね(^_-)
随分(6年??)前にも〝この〟枝っぷりが格好良くて、花を咲かせたときにも撮ったんだけど・・・
〝その〟ときにも、フォトジェニックを感じた小さなせせらぎの、リフレクションを今回もバックに・・・
そして、2秒という短いシャッター速度だけど・・・〝その〟せせらぎの波紋を副題に撮ってみました。
太陽が雲に隠れるのを待って・・・待ってさらに、待って??・・・
5秒~15秒と何枚か撮影してはみたんだけど・・・
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟??太陽が隠れると・・・〝風が吹く〟(-_-;)
風が吹くと、桶屋が儲かる??・・・じゃなくて、間違いなく??主題とした桜の枝っぷりは・・・ブレる(-_-;)
主題が、ブレては絵になりません。
っという訳で、太陽が顔出ししたときの露出に合わせ、葉っぱのテカリをPLフィルターで程よく抑え・・・
抑え過ぎると、副題とした小川のリフレクションに影響します・・・ジレンマを感じる撮影でした。
このシーンでの撮影で、一番難儀したというか・・・滑り落ちそうな斜面での三脚の設置でしたね。
三脚が立てれても・・・足場が悪くモニターを確認できなければ意味がないわけで・・・こちらでもジレンマとの格闘でしたね(^_-)
私が好むそして、意図する構図はだいたいこんなシーンでの撮影が多いです。
なので・・・〝そのような〟シーンを目にすると俄然ファイトが湧いてくるんです(^_-)
三脚を如何に、設置するかに全神経が行ってしまい・・・撮影が疎かになる・・・ということは無いですよ。
※ 絞りF4.0の根拠??萌黄色の、さくらの葉っぱを出来るだけ引き立たせたいがため・・・
被写界深度を浅くし、バックをボカしたつもりです。
でも、一番(遠近感に)貢献したのが??シルエットじゃないでしょうか(^_-)
やはり・・・写真(フォトグラフ)は〝光と影〟と云われる所以ですね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F4.0 2秒) ISO 160 PLフィルター+ND400+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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私が、左に写っている花壇のような被写体を撮影していたら・・・
子犬を連れたおじさんが・・・トコトコトコ・・・っとやってきて、私を(全く)気にすることなく・・・
犬を花壇のような上にのっけ、ラジオ体操を始めました(-_-;)
しかも、私がカメラを向けている真正面で、ですよ。
怒りより・・・もう笑っちゃいましたね(^_-)
っという訳で〝その〟笑っちゃったおじさんを、ウィンドー越しにリフレクションさせて撮ってみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (◀シフト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F3.5 1/320秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ついでに??先月だったか・・・に紹介した。
私が勝手に名付けた??〝シフトずらし〟を具体的にそして、誰にも分かりやすく紹介したいと思います。
その前に、今回撮影させてもらったこちらの建物を紹介しておきます。
「国際花と緑の博覧会記念協会」っという、長ったらしい名称の建物の裏(東)側で撮影しました。
柱に体をピッタリと押し付け、カメラ(レンズ)の中心で柱の右端(面)をズラッと奥まで捉えます。
柱を、少しづつずらした意味は・・・遠近感を感じてもらうためです。
〝その〟(カメラを固定したまんまの)状態で、シフト部分を右方向へ・・・
8ミリくらいだったかスライドさせてシャッターを切った画像です。
つまりカメラ(レンズ)の中心をずらすことなく、右側の空間をより広く撮影できましたね。
シフトレンズでしか出来ない芸当です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (▶シフト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F3.5 1/320秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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そして、こちらが〝12ミリ〟までシフトさせて撮ったものです。
片側12ミリ・・・両サイドで24ミリレンズを移動できるんです。
それが出来るのも「67.2ミリ」というイメージセンサーのデカさゆえです。
つまり、このレンズは中判カメラでも使えるということです。
それがどうした??意味わかんないって言う人は、スルーしてもらって結構です(-_-;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (▶シフト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F8.0 1/200秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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「花の谷」に咲く「ハルジオン」と、子犬と散歩するおじさんと命の塔。
ウィキペディアによると・・・
ハルジオンは、キク科ムカシヨモギ属に分類される多年草の一種。
北アメリカ原産で、日本では帰化植物となっている。
ヒメジョオンと共に、道端や空き地でよく見かける雑草である。
一部地域では「貧乏草」と呼ばれ、折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまうっと言い伝えられている(-_-;)
WOW!!
私が貧乏なのは??いつの日か撮影の時・・・無造作にそして、邪魔だからというただそれだけの理由で・・・
踏んづけてしまった〝あの〟ときの悪行が、祟っているのかも知れません(T_T)
今日もですね、撮影の時・・・(ハルジオンの)向きが悪いからと、無理やり捻ってこっちを向かせてしまったんですよ(-_-;)
ハルジオンさん??もう二度と、踏ん付けたり千切ったり捻ったりしませんm(_ _)m
ですから私を・・・いや私に取り憑いている貧乏神を追い出してくださいm(_ _)mお願いします。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (▲ティルト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F8.0 1/250秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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定点撮影??(^_-)
ついつい近くを通ると撮ってしまう花博のシンボルと美景??
どうぞ、私が生きているうちは・・・(命の塔)撤去しないでくださいm(_ _)m
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ (▲シフト操作あり)
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F4.5 1/1000秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス マニュアル(ExpoDisk2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間ジャスト
歩いた距離: 7.15km
歩いた歩数: 9652歩
消費カロリー: 915Kcal |
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4/26(水)
16.5度
14.2度 |
消せないものはない?? |
最近・・・「Adobe」製品が〝熱い〟??(^_-)
もうすでに「Photoshop」の〝Beta〟版を、使っておられる人は・・・
既に承知でそして、活用していることでしょう(^_-)
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〝そんなん〟知らん!!って言う人は・・・ヘルプの更新から・・・
ご覧の「Creative Cloud Desktop」の、左下の「ベータ版アプリ」をクリックしダウンロードしてください。
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「Photoshop」〝Beta〟版を立ち上げ「ツールバー」の「□」にご注目ください。
通常版では見られない〝削除ツール〟アイコンが追加されています。
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その「削除ツール」を使ってなにが出来るのかというと・・・
40年くらい前に、エドちゃんが撮影したフィルム写真で誠に恐縮ですが・・・m(_ _)m
間違い探し風??に作成してみました(^_-)
↙左の写真が元画像です。
じっくりご覧になって・・・「削除ツール」を使って〝なに〟が消されていったのか御覧ください。
↘の画像は、誰も使ってない三脚が消されていますね。
ブラシツールのように、三脚をなぞっただけで消すことが出来たんです。
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少し難易度が上がって、↙は上下ジーンズの女性が消されましたね(^_-)
そして右↘は、豊臣秀吉の家紋である「五七の桐」の、垂れ幕に立てかけてある撮影機材(バッグ)が消えました。
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↙更に、左端のカメラマン&影そして三脚も消えましたね。
右の↘画像は、垂れ幕にぶら下げてあったGジャンが見事に消えました。
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そして誰もいなくなった??
↙最後に、脚立に乗っかって撮影していた、カメラマンと三脚そして影も綺麗に消えました。
そして最後に↘行灯??灯籠??も消してみました。
えっ??まだ残っているって(^_-)
奥さんを消したらやばいでしょ(-_-;)
※ 今回紹介した「削除ツール」
気持ちいいほど、消したいものを消してくれます(^^♪
アドビ信者の皆さん・・・ぜひ使ってみてください・・・
コカコーラのように・・・スカッとすること間違いなし。
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4/25(火)
16.3度
10.2度 |
着せ替え人形?? |
エドちゃんの、スマートウォッチコレクションを紹介します(^_-)
5~6年前だったか??に、初めて購入したスマートウォッチは・・・どこにやったか、探すの面倒なんで今回紹介できません。
左端が、今回購入した「Semiro A30」という〝メイドインチャイナ〟・・・なんだけど??
埼玉県のソウシア商事という、れっきとした企業さんが販売しているブランド商品らしい??
でも、送られてきた(商品の)梱包から想像するに??中華製品の〝中の下〟って感じでしたね(-_-;)
そして中央が(2021年の6月に購入した)SOUNDPEATS製の「WATCH Pro 1」。
赤い本革のベルトは、別途¥1,364円で購入したものです。
右側が、同じブランドの「WATCH 1」そして、本革製の青いベルトも別途¥1,697円で購入したものです。
画面の大きさは・・・
右端の「WATCH 1」は「1.4インチ」有機ELディスプレイ300x300 ピクセル
中央の「WATCH Pro 1」は「1.28インチ」TFT 240x240 ピクセル
そして今回購入した「Semiro A30」は「1.9インチ」AMOLED 240x286 ピクセル
解像度は「WATCH 1」が一番でかいです。
画面のグレー部分が、実際に情報が表示されるエリアになります。
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文字盤を、それぞれ表示させて撮り比べてみました・・・が??
文字が薄い??(-_-;)
商品のみを撮るなら、いつもの(下に記した)撮影データの設定でOKですが・・・
今回のような場合は、時計本体とモニターの画面の露出を、別個に考えなければなりません。
モニターと、本体とをそれぞれに適した露出で撮影し、コンポジットするって手もありますが・・・
意外と後処理が面倒くさい(-_-;)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
45ミリ相当( F8.0 1/125秒)ISO 200 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
Godox Xpro(N)をマスターに、TT660(2台)を半透明のレフ板越しに(マニュアル)発光
パワーレシオは(どちらのスピードライトも)1/8の設定です。
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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っという訳で、自称??光の魔術師・・・んんどっかで聞いたキャッチフレーズ(^_-)
そう言えば・・・すっかりキャラが変わってから、イルコさんの動画を観なくなって幾久しく・・・
その節は、随分とお世話になり??ライティングの楽しさを教わり・・・
エドちゃんの今があるのも??イルコさんのお陰だと心の底から思っています(^^♪
閑話休題
ストロボの、パワーレシオを4段ほど落としてやりその下がった分〝地明り〟(環境光)で補ってやる。
さて??4段、暗くしたストロボの発光量を露出の〝なに〟を使ってカバーしてやるか??分かりますか。
ISO感度??ストロボを使った撮影で、ISOで調整してしてしまうと・・・ライティングにも影響しますから駄目ですね。
じゃあ絞りは??絞りもISO感度と同じで、ストロボ光と地明りの両方に影響しますね。
残ったのは・・・シャッター速度のみです。
〝今回のような〟シチュエーションだと、シャッター速度で地明りを調整するのが正解です。
※ ブラックボックス化されたようなシチュエーションだと・・・シャッター速度で調整は出来ませんね。
そしてカメラの露出設定と同じでね??
ストロボも全て〝マニュアル〟の設定で使いこなせるよう・・・体に叩き込んでおきます。
そうすることで、どのようなシーンにおいても??マニュアル車のギアチェンジと同じで??
速度や走行シーンによって、体が勝手にベストなギア位置を選択してくれる??みたいな感じになりますね(^_-)
えっ!!??オートマ車に乗ってるから意味分かんないって・・・(-_-;)
とにかくマニュアル車・・・じゃなくて、ライティング撮影はホンマに楽しいです(^^♪是非お勧めします。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
45ミリ相当( F8.0 1/6秒)ISO 200 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
Godox Xpro(N)をマスターに、TT660(2台)を半透明のレフ板越しに(マニュアル)発光
パワーレシオは(どちらのスピードライトも)1/128+0.7の設定です。
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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最初、安くて評判も良くて、取り外しがしやすそう??っという理由で買ったものの・・・
商品(¥990円)を手にしてみると・・・メッチャ〝安っぽい〟(-_-;)
見た目に拘る??エドちゃん・・・
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「WATCH 1」(¥1,697円)と(見た目がほぼ)同じベルトを追加で購入しました。
こちらはアマゾンで¥1,599円とWATCH 1」より気持ち安かった。
ホントは〝赤〟が好みだったんだけど・・・
「WATCH Pro 1」の赤と〝代わりべった〟で使おうと思って・・・こちらの紺色にしました。
それに、どちらもベルト幅は「22mm」と同じなんで、気分で着せ替えることも出来ます。
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でも、このクオリティで・・・1,600円って安すぎない??
ちなみに、工具が同梱されてきましたが・・・
市販されている殆どのベルトが、クイックレバー等と呼ばれる〝レバー付きバネ棒ベルト〟方式になってて・・・
よほど不器用な人でない限り(-_-;)いとも簡単に、自前の指先一つで脱着することが出来ます。
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デフォルトで装着されていた、シリコン製??のベルトもそれなりに、ストレッチが効いて使いやすいです。
年中、ジーンズを履いているエドちゃん、デニムカラーはベストかも??
肝心な??今回購入した「Semiro A30」アマゾンの特選タイムセール期間中ということで・・・
¥3,180円で購入できました。
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赤と紺・・・両手にはめても良いかもね??
ウズマックスと云うユーチューバーさんは、両腕にスマートウォッチしていますね。
意外と似合ってたかも。
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直径約45mm(厚み11mm)の「Wotch Pro 1」エドちゃんの腕にピッタリかもね。
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裏を返せば・・・土俵の〝徳俵〟??残された穴は一個のみ(-_-;)これ以上太れない。
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貴方は〝丸型〟それとも〝角型〟派どっちでしょう??
「Semiro A30」のサイズは 46x37x8mm、ぶっといエドちゃんの腕にぴったりかもです。
エドちゃんの手の甲の〝MP関節〟(第三関節)もっと分かりやすく言うと・・・〝拳頭〟部分が・・・
空手をやっている人のように、ボコッとコブのようになっているんですよね。
現役の頃〝空手をやってるんですか〟??ってよくきかれました。最近は普通ですね(^_-)
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こちらも、徳俵はあと一個です(-_-;)残った残った・・・??
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電話がかかってくると・・・こんな感じに表示されます。
スマホとほぼ、同じジェスチャーで受け答えができますね。
でも、実用的ではないです??はっきり云って・・・
頼みもしないのに勝手に??スマホで再生しているradikoや音楽を、勝手に受信しスピーカー再生してますね。
※ 今回のような検証??スマホを二台そして、電話番号を2つ持っていると便利です。
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4/24(月)
16.8度
11.6度 |
ハードミックス初挑戦?? |
本日は〝ある〟ものを、2時間ほど掛けて撮影&現像したんだけど・・・
「検証」結果が思ったほど良くなかったので・・・〝ボツ〟(-_-;)
代わりに・・・
金曜日の朝、5時37分に撮影した朝焼けとヒコーキ雲・・・
縦画像二枚を使ってフォトマージした画像をアップしました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mmF2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
150ミリ(F8.0 1/1000秒) ISO 160 高輝度側・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度(5300k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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4/23(日)
22.8度
9.2度 |
高感度カメラは要らなくねぇ?? |
みんな大好き??「Lightroom Classic」&「Camera Raw」に新しい機能が追加されました。
「□」グリーンで囲った〝新しいマスク機能・・・」云々にも興味がありますが・・・
本日は〝画像からノイズを簡単に除去〟これが意外と、使ってみると優秀なんで紹介したいと思います。
レタッチマニア??(^_-)の皆さんには〝ノイズ処理〟と言えば〝あの〟??・・・
ノイズ除去専用アプリ「DxO Pure RAW」を思い浮かべる人もそして、すでに使っている人も居ることでしょう。
でも結構お高くてね・・・「DxO Pure RAW 3」だと・・・¥14,000円くらい??もします。でもその分優秀らしい。
毎月毎月・・・きっちりと、お布施を収めているアドビ信者の皆さん??
少しでも元を取りたいなら??新しい機能をできる限り〝使い倒しましょう〟(^_-)
ノイズ除去の詳しいことはヘルプから新機能を選択します。
「画像からノイズを簡単に除去」
AIの技術を利用しているノイズ除去で、RAW画像から細かいディテールを保持しながら・・・
ノイズを簡単かつに効果的に除去できます。
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っという訳で早速、我がカーコレクションの中から・・・
ノイズの検証にぴったりな??ボンネットをブラックで艶消し塗装したGTRの出番です(^_-)
今回追加された「ノイズ除去」は、コントロールパネルの「□」「ディテール」の中にあります。
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撮影データは・・・勿論三脚を使って、2秒の露出ディレーモードでシャッターぶれ対策はしています。
絞りは「F22」SSは「1/20秒」ISO感度は「51200」の設定です。
「ノイズ除去」の適用量は・・・デフォルトのまんま「50」でやってみます。
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画像の布地の部分ね(^_-)
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「👈」の部分を長押しします。
ノイズもそうだけど・・・カラーノイズもすごいです。
右下の「強化」ボタンを押します。
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作業時間は・・・(1枚)「2分18秒」掛かりましたね。
これは、パソコンの性能&画像の解像度によって変わると思います。
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ISO感度「51200」ノイズ除去」適用前の画像です。
ボンネットの〝ブツブツ〟感が良い感じです(-_-;)
カラーノイズもすごいですね(^_-)
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それが・・・「2分18秒」、カップ麺のように3分待つことなく??
上の(ブツブツの)画像とは到底、同じものとは思えないこの仕上がりの良さ(^^♪
「DxO Pure RAW」さん・・・Lightroomの「ノイズ除去」さぞや??脅威に、思っているかも知れません(^_-)
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ついでに・・・??
こちらの画像はISO感度「12800」で撮影したものです。
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そして「ノイズ除去」したものです。
「ノイズ除去」前提だと、12800・・・常用ISO感度として十分使えそうです(^_-)
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ISO 感度「3200」です。
「ノイズ除去」した画像と比べなければ・・・3200で撮ったとは思えない画像。
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「ノイズ除去」処理した画像です。
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ISO感度「640」で撮ったものです。
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そして「ノイズ除去」処理した画像です。
やはり見比べてみると〝その〟違いは分かりますね。
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そしてISO感度「100」で撮ったものです。
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流石にISO感度100では〝その〟違いは分かりませんね。
今回、Lightroomの新機能・・・「ノイズの除去」を検証して感じたこと・・・
私みたいに「長時間露光」撮影とか・・・夜景、星(夜)空写真を撮っている人たちにとって・・・
結構お高い??「高感度カメラ」・・・いらねぇんじゃない??って、思ってるかも知れません(^_-)
十年近く前(α77を使ってた)・・・小川さん、こんなこと言ってましたね??
ISO感度、400以上はあげられない(-_-;)ってね。
そうね、高感度に強いと云われてた・・・EOS5D mark Ⅲでさえ、800以上上げればノイズが目立ってた(-_-;)
〝お布施〟さえ払っていれば??使用カメラの最高ISO感度で撮影しても・・・〝それこそ後でなんとかなる〟(^^♪
※ ちなみにファイルサイズ(撮影カメラはzfc)は・・・ISO感度「51200」の元画像(RAW)は・・・「33.5MB」
ノイズ除去と、強化処理し「JPEG」に変換した画像のサイズは・・・「28.3MB」でした。
さて、アドビ信者(&入信を考えている)皆さん・・・今回の検証をご覧頂いて・・・
元を取る・・・いや、使ってみたいと思っていただけたでしょうか??
PS ノイズ除去、少し解像感の悪い画像にでも使えそう・・・かも??
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4/21(金)
27.4度
16.4度 |
デジぶら
花博記念公園 |
本日は取り敢えず、画像のみお楽しみくださいm(_ _)m
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
23ミリ相当( F8.0 1/50秒)ISO 250 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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Nikon Zfc/銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
約11ミリ相当( F8.0 1/200秒)ISO 100-0.7段EV補正 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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Nikon Zfc/銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
約11ミリ相当( F8.0 1/160秒)ISO 100 -0.7段EV補正 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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Nikon Zfc/銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
約11ミリ相当( F8.0 1/200秒)ISO 100-0.7段EV補正 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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Nikon Zfc/銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
約11ミリ相当( F8.0 1/200秒)ISO 100 -0.7段EV補正 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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Nikon Zfc/銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)
約11ミリ相当( F8.0 1/160秒)ISO 100 -1.7段EV補正 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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Nikon Zfc/銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (拡大してMF)三脚使用
約11ミリ相当( F8.0 1/40秒)ISO 100-1.7段EV補正 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間26分
歩いた距離: 6.44km
歩いた歩数: 8,297歩
消費カロリー: 805Kcal |
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4/20(木)
26.4度
15.0度 |
4個目のスマートウォッチ |
全く・・・全然??、購入する気はなかったんだけど・・・
例によって、ネットサーフィンしてたら・・・カラフルなスマートウォッチが目に入りまして・・・(^_-)
約二年前に、SOUNDPEATSの「Wotch Pro 1」を購入(時々・・・ホンマに時々(^_-))使ってきたんだけど・・・
通知(Gmailの件名&本文やLine等の)テキストが小さいのと、電話の着信音も小さくて・・・(-_-;)
そんな理由で・・・(出先で)奥さんからの電話をスルーしようものなら・・・(-_-;)
〝あんた電話に出られないことでもしてたんか〟??っと、それはそれはもう執拗にいびり倒されていましたね(-_-;)
カメラバッグに、スマホを入れてたら・・・絶対に聞こえないって言い訳を??しても・・・聞く耳持たず(-_-;)
そんなこんなで??〝Bluetooth通話機能〟っというテキストが目に入り??興味津々でつい、見入ってしまいました。
スマホはバッグの中でも・・・スマートウォッチから、電話の受信&発信も出来ちゃうそうです(^^♪
これはもう〝買うっきゃない〟でしょ??
でも、飽きっぽい性格なもんで??安くて(デザインも良くて)性能の良いものを探します。
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着信音&通知音もデカくさらに、表示されるテキストも老眼なしでも読める大きさに感動(^_-)
そして画面はなんと(手持ちのPro 1は1.28インチ/240x240)1.9インチの大画面(^^♪
防水性能「IP68」は同じで、装着したまんま水泳もへっちゃらですね。。
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「Siri」機能も搭載してますね。
そのうち遠くない未来??スマートウォッチに、スマホが統合される時代が来るかもね??
デジタルの苦手な皆さん・・・ついて来られますか??
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まぁ~今のところは??スマホなしでは、いくらスマートなウォッチと言えどすべての機能は発揮できません(^_-)
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柳沢慎吾の、一発芸(^_-)〝タバコ無線〟??
スマートフォンでやるところを見てみたいですね(^^♪
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運転中・・・スマートフォンでの電話はOK??
警察官も取締が難しくなりますね。
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1.9インチ 大画面 薄型
そしてなにげに??画質が鮮やかで綺麗、1.9インチの最新〝AMOLED〟ディスプレイを採用
高画質と高耐久を実現しています。
私が今現在使っている「REDOMI NOTE 11 Pro 5G」もディスプレイは、有機LED(AMOLED)です。
最近は、ノートパソコンにも採用されている機種があるもんで・・・そんなに珍しくないのかも知れません。
有機ELパネルとは・・・??
ネットで見つけた記事を引用させてもらいますm(_ _)m
AMOLED(Active Matrix Organic Light Emitting Diode)とは、駆動方式にアクティブマトリクスを採用した表示装置。
その名が示す通り有機EL(OLED)パネルの一種であり、スマートフォンでは2010年発売の「GALAXY S」以来・・・
GALAXYシリーズに継続採用されている他、ポータブルオーディオなど小型家電向けのディスプレイでの採用が進んでいる。
有機ELパネルは視野角が広く応答しに優れ、高いピーク輝度と黒の沈み込みによる高いコントラストが特徴だ。
バックライトが必要な維持は後型のため、液晶パネルに比べ軽くて薄く、消費電力の面でも有利だ。
AMOLEDは有機ELパネルとしての基本特性を持ちますから、これらの長所をすべて引き継ぎます。
更にAMOLEDでは、パネル上の各画素にアクティブ素子(スイッチング素子)を割り当て、
それぞれに制御信号を伝送できます。画素一つ一つについてON/OFFや輝度調整が可能になるため、
精細かつ鮮やかな画像表現が可能になる。
一方、有機ELで有るがゆえにデメリットも併せ持つ。
自発光デバイスであるために直射日光化では見えにくく、映り込みや反射が目立つことがある。
単純マトリクス方式など他方式と比較すると構造が複雑なため製造が難しく、コスト面での課題もある。
長期間使用すると、焼付きが発生しやすいことも不利な点と言える。
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4/19(水)
19.7度
16.5度 |
箱入り娘?? |
いやぁ~久しぶり・・・っというか、1年以上小春の写真撮ってないと思います(^_-)
いや、小春どころか??過去の撮影枚数を調べてみたら・・・
2020年9月8日から、今回の小春まで「EOS5D mark Ⅳ」で撮影した枚数は・・・13,886枚。
最近の一年間(`22/4/8~本日まで)だと・・・たった〝2,489枚〟(^_-)
そして、カメラシステムを新たに更新すれば・・・少しは写欲も復活するかもと??
ニコンマウントに、撮影機材全てコミコミで総額35万円以上投資したにもかかわらず・・・
〝その〟ニコン「zfc」はもっと出陣回数が少なく・・・発売当日の、2021年7月に手に入れてから・・・
本日までの約、1年と9ヶ月間で・・・7,436枚しか撮ってないのです(-_-;)
ご覧の通り??小春もね、久しぶりにレンズを向けられ〝??〟??びっくらこいていましたね(^_-)
小雨がぱらつくベランダにて、ノーストロボで撮影。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mmF2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
150ミリ(F2.8 1/160秒) ISO 160 高輝度側・階調優先(しない)
WB マニュアル(ExpoDisk 2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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キヤノン用の「Godox」のコマンダー「X2T」をマスターに・・・
ドームディフィーザーを装着した「AD100Pro」をスレーブ発光。
写真も久しぶりですが・・・ストロボも久しぶりだということで・・・さらに目が、松方弘樹状態になってます(T_T)
※ 松方弘樹が、遠山の金四郎役でテレビドラマに出てたとき・・・
罪人を前にお白洲で、背中の桜吹雪を見せながら・・・メンチ・・・いや、見得を切る時・・・思いっきり目をひん剥いて??
小春のような、こんな目をしてたの覚えていませんか??
いや、お白洲だけじゃなく〝あの〟目の演技は、松方弘樹のお家芸??だったのかも知れません(^_-)
そういえば、東映(時代劇)スターの中で一番チャンバラが上手かった、父親の近衛十四郎も〝あんな目〟をしてたなぁ・・・
私達の、青春時代を謳歌させてもらった銀幕のスターたちが・・・どんどん居なくなって寂しい限りです(-_-;)
PS・・・撮影中・・・ピカピカ〝ドッドッドッドッカーン〟!!
松方弘樹も真っ青??なくらい(小春は)目ん玉をかっぴろげて、奥さんのいる部屋へすっ飛んでいきましたよ(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mmF2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
150ミリ(F2.8 1/160秒) ISO 160 高輝度側・階調優先(しない)
WB マニュアル(ExpoDisk 2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
Godox X2Tをマスターに、ドームディフィーザーを装着したAD100Proをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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4/18(火)
21.5度
10.0度 |
USBテスター |
↙左端が、前の前に使ってた「UMIDIGI」のスマホにオマケで付いてきた・・・
「18w」急速充電対応の〝電源プラグ〟と、ごくごく普通のUSB Type-Cケーブルを・・・
今現在使用しているスマホ「REDOMI NOTE 11 Pro 5G」との中間に・・・
「USB テスター UD24」を噛ませ「電圧」と「電流」そして「消費電力」を、それぞれ計測してみました。
↓中央が「REDOMI NOTE 11 Pro 5G」に、これまたオマケで付いてきた「67w」の電源プラグと・・・
Ankerの「USB Type-C 2.0 Power Line Ⅲ ケーブルを電源側、スマホとUD24間に「UGREEN」製の・・・
PD QC3.0&60w急速充電対応のUSB Type-Cケーブルで接続し計測したものです。
そしてどん尻に控えしは、「Anker」のPower PortⅢ 65w電源プラグと〝黄色で表示した〟上記のケーブルを・・・
同じく使用し、計測した数値です。
分かりやすく表にしてみましたが・・・(数値が)正確なのかは分かりません(-_-;)
でも、電源プラグと接続ケーブルの種類(性能)によって、これほどの差が出ます。
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電圧(V) |
電流(A) |
消費電力(W) |
18w |
4.82 |
1.33 |
6.41 |
67w |
8.76 |
1.40 |
12.26 |
65w |
9.68 |
3.14 |
30.39 |
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こんな感じで計測してみました。
スマホの画面の右下「○」で囲ってあるアイコンをクリックするごとに・・・
USBテスターU24の画面を、ページをめくるような感じで変更できます。
久しぶりに使って・・・アプリを更新したら・・・英語モードに切り替えても・・・「USB・・・」部分しか変換されません(-_-;)
スマホに、アプリをインストールしておけば「USBテスター U24」を接続するだけで「Bluetooth」で繋がります。
お使いの、電源プラグやUSBケーブルの性能??も簡単に見比べることも出来ます。
せっかく高機能な電源プラグを使いながら・・・USBケーブルがチープだとそれこそ、宝の持ち腐れです??(-_-;)
※ 電圧に注目してください「11.92v」WOW!!
さすが??15分で50%そして、42分で満充電(5000mAh)できてしまうパワーは伊達じゃない??
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4/17(月)
17.2度
10.4度 |
レフ機でピーキング |
本日は、紹介する画像ネタがないもんで・・・
キヤノンの〝一眼レフカメラ〟を使っている人に是非お勧めしたい・・・
ッと言っても、過去何度も紹介していますが(^_-)
近年(フルマニュアルな)オールドレンズがトレンド入りしている・・・
っと言うわけで、私達みたいな??老眼愛好家??達にはメッチャ便利な・・・
ピントの山(合掌位置 )が、ひと目で確認できる・・・〝ピーキング〟・・・
ミラーレス機では当たり前に備わっている機能を・・・
わずか千数百円の出費で、貴方のレフ機がミラーレス仕様に(^_-)なります。
これは残念ながら「キヤノン機」のみそして・・・一部使えない機種もあります。
「DSLR Controller」アンドロイドアプリ・・・リンゴは使えません。
このアプリ、確か・・・800円位だったと記憶しておりますm(_ _)m
そして、アマゾンで680円で購入した「ホストケーブル」(OTGケーブル)
USB端子部は、お使いのスマホに合ったものを購入してください。
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「⤴」で表示した部分で使います。
スマホは、SIM無しでも使えます。勿論タブレットでもOKです。
黒いケーブル部分は、カメラに付属のケーブルを使ってください。
Wi-Fiでも接続できますが・・・有線の方が遥かに安定しています。
自宅(スタジオ)や、一度セットしたらテコでも動かない環境で撮影する以外は・・・
6インチくらいの、スマートフォンがストレスフリーで使えると思います。
グリーンカラーに設定した「ピーキング」
ちっちゃなスマホの画面でも、十二分にピントの山は確認できますね。
でも〝ガチ〟でピント合わせをしたい場合は・・・
ピーキングに頼らず??液晶ルーペなどを使って自分で合わせましょう。
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4/16(日)
19.9度
14.1度 |
日本人に欠如している想像力と独創性 |
どうしても欲しかった「デロンギ」の〝レッド〟追加で購入しましたよ(^_-)
っというのは〝嘘〟ですm(_ _)m
今回は「Lightroom」のマスクを使ってカラーチェンジさせてみました。
実物の色味は、当然見たこともないので分かりませんが・・・ネット等の画像を参考に仕上げてみました。
少しマジェンタ被りしていますが(^_-)それを取り除けば良い感じじゃないでしょうか。
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次に「グリーン」です・・・が、こちらは実際の商品カラーとは全然違いますね(-_-;)
(現物は)最初に購入した、モスグリーンの「パラコード」によく似た色味だと思います。
色を作るのは簡単だけど・・・(見た目で)サンプルカラーに合わせるのは・・・結構難しいです。
勿論、カラーコードがあればいとも簡単に作成できます(^^♪
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こちらのピンク色は(多分)「デロンギ」のトースターには、商品設定されていないカラーだと思いますが・・・
林家ペー/パー子夫妻には受けるかもしれませんね(^_-)
意外と良い色に仕上がりました(^^♪
でも、このようなカラーチェンジが、ソフトを使えばのことだけど・・・
(ど素人でも)僅か1分前後で出来ちゃうんですからね・・・
プロのデザイナーさん達からすると・・・恐ろしい時代になったもんでございます??
写真家もしかりです。プロとアマの境界線がどっかの国の??〝38度線〟のように明白ではなくなりました。
でも昔から(学生時代は漫画ばっかし読んでいたエドちゃん(^_-))画が下手でも有名な漫画家さんはいました。
写真だってそうです??名前だけは有名でも、作品は・・・なんだかなぁっていう写真家さんも沢山いてはります。
やはり商売人からすると・・・〝客寄せパンダ〟??作品よりも、名の通った有名人を使ったほうが無難なのかも知れません。
・・・フォローと言うか・・・一言加えると??
〝下手〟と云っても〝その〟人たちには、大衆受けする〝何か〟を作品の中に持っているんです。
私が思うには・・・〝ユニークさ〟
写真撮影が上手くても、綺麗な絵を描いても、演技が飛び抜けて上手くても・・・万人受けしない理由は・・・
先程も書いた通り・・・〝ユニークさ〟つまり、個性、オリジナリティ(独創性)が無い!!・・・これに尽きると思います。
私が何時も云っているように・・・みんなと同じ絵、写真、演技をしていては・・・誰も振り向いてはくれません(^_-)
ネットで、なにか被写体を特定して(画像を)検索してみてください・・・
一人の人が撮ったのかと思うくらい・・・同じような画像のオンパレード(-_-;)こんな画(画像)に興味がありますか??
目の前に有る被写体(モチーフ)を、なんとなく撮影するんじゃなくて・・・
撮影する前に、どう(画角/被写界深度/バランス)撮りたいのかそして、どう表現(露出等)したいのか・・・
立ち位置(ポジション)を変えたり、俯瞰で撮るか煽って撮るか・・・じっくり考えてシャッターを押しましょう。
私も偉そうなことは言えませんが・・・m(_ _)m
少なくとも、上記のことは最低限考えて撮ってますね。
もう一言m(_ _)m
今回撮影した「デロンギ」のトースター
トップライト/天バンしたことによって、下膨れした??アンダー部分が気持ちアンダーになって立体感が出ました。
そして操作ボタンが並ぶ〝顔〟の部分は、はっきり見せる必要があるためそこは単独(スピードライト)で・・・
半透明のレフ板越しに、パワーレシオを調整してフィルライトとして発光させています。
カメラ位置(ポジション)、レンズの高さ(アングル)、被写体の角度(向き)トースターの〝顔〟良いんじゃない(^_-)
作品っぽさも残して・・・商品写真としても使えるよう撮影してみました。
何事においても??〝一期一会〟の気持ちで向き合いましょう。(^_-)
PS (なんとなくフォルムが)ミニクーパーの旧車(後ろ姿)に似てると思いませんか??
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4/15(土)
15.2度
12.3度 |
思わず写真に撮りたくなるレトロなデザイン |
「デロンギ」(DeLonghi)ポップアップトースター (ブルー)
素材: スチール /ABS /PP
ワット数: 900w 100v 重さ: 約2kg
サイズ: 約300x280x200H
イタリアのデザインに対するパッションエレガンス、色を表現した「アイコン」という意味の・・・
アイコナコレクション 1950年代のイタリアをイメージしたレトロなデザインでキッチンを豊かに彩る。
解凍しながら焼ける、焼けたトーストが取り出しやすいエクストラリスト
焼けたトーストが、ポップアップして上がってきたあと更に、レバーを上に持ち上げられ取り出しやすい。
ホントは??〝赤〟が欲しかったんだけど・・・¥16,000円以上もします(-_-;)
第二候補のグリーンでも・・・¥11,000円台・・・
去年だったかな??アラジンのトースター(グリーン)と、カラーを統一したかったんだけど・・・
トースター〝2台も買ってどうすんの〟??っと奥さんから云われ・・・即断念(-_-;)
それがまた今年になって、どうしても欲しい病が再発(^_-)
色に惚れてたのか・・・フォルムに惚れてたのか・・・それとも写真に撮りたかっただけなのか??
っという訳で、例によってネットサーフィン(それ死語だろうって?(^_-)
で、結局購入したのが・・・こちらの〝ブルー〟でした(^^♪
何故、ブルーなのかって??
はい、アマゾンで¥6,980円で販売されてたんです。
こちらのブルー〝新品〟でもやはり、グリーンと同じくアマゾンで¥11,000円します。
それが何故??
はい、私が購入したのは・・・〝中古品〟です(^_-)
私が購入したお店の「口コミ欄」を見てみると・・・
中古品といっても〝ほぼ〟未使用に近いと書いてありました。
っという訳で、ネットでよくある有る??
箱がないとか、箱が凹んでいるとか、一度開封したとか・・・そんな商品を期待して、ポチりました(^_-)
注文して3日後に「クロネコヤマト」便で送られてきました。
いつものアマゾン便の〝スカスカ〟で、箱の中で商品が踊っている??みたいな感じではなくて・・・
久しぶりにお目にかかる厳重な梱包??何重にもぐるぐる巻きにされたプチプチの中から・・・
色鮮やかな、ブルーカラーのデロンギが出てきましたよ。
箱はなかったものの・・・商品は、予想した通り??完璧に〝未使用品〟でした。
箱無しですが、約4,000円お安く購入することが出来ました(^^♪
お店によって値段はまちまちです。
ちなみに〝蓋〟もちゃんと、新品らしきものが同梱されていました。。
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Nikon Zfc/NIKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当( F8.0 1/160秒)ISO 250 5/6EV 露出調節 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
Godox Xproをマスターに、AD100Pro+TT600x2台+FK310kをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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商品は新品でも、トーストが焼けなきゃ意味がありません(^_-)
っという訳で早速、ネットから使用説明書をダウンロードし・・・
一応商品をクリーニングしてから、説明書通り〝空焚き〟をやったあと・・・
多分??〝コオロギ〟は入ってないと思いますが(^_-)
我が家イチオシの「敷島製パン」の〝超熟〟(山形/5)を・・・
取り敢えず「焼き目調整ツマミ」を〝3〟に設定し、レバーを押し下げスイッチオン。
なんと??アラジンの「1250w」よりか・・・気持ち早く焼け上がりましたよ(^_-)
しかもご覧のように、見た目も美味しそうに焼けました。
テカテカ光っているのは・・・いつもの〝アマニ油〟を(小さじ一杯)垂らしてやったんです。
焼き加減も、アラジンより多分良いかも??
パリパリの表面は、アラジンと変わりませんが・・・中が〝もっちもっち〟??歯ごたえがあって良いんじゃない。
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今回〝これ〟ワンカット撮影するのに・・・
ストロボ4台、半透明の白のレフ板、PVC製の白のバックシート、手製の白のレフ板2枚・・・
PVC製の黒のバックシート、白のケント紙を使いましたね(^_-)
何故??黒のバックシート以外、トースターへの映り込み対策に使用しています。
ストロボ3灯は天バン用、残りの1灯は半透明の白いレフ板越しに右斜め正面から発光させています。
カメラとストロボをセットした、三脚の脚やドアの枠がトーストに写り込んでしまうし・・・もう大変でした(-_-;)
定常光のLEDと違って、スピードライトは発光させてみないと、影や映り込みは確認できませんからね。
まぁ~プロから見たら、ツッコミどころは沢山あると思いますが・・・素人にしてはよく頑張りました(^_-)
こちらは(背景を)(フォトショップの)マスクを使って商品カタログっぽくレタッチしてみました。
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4/13(木)
21.9度
8.3度 |
WBはこまめに調整しましょう |
最近、PLフィルター装着時のホワイトバランスが・・・特に、グリーン系統の色味が〝へん〟??(-_-;)
これから〝萌黄色〟の季節だというのに・・・困ったもんです。
っという訳で・・・
疑問に思ったら早速検証してみます??
PLフィルターの有る無しそして、K&FConceptの角型フォルダー用のPLフィルターを・・・
「Expo Disk 2.0」を使って、それぞれのWBを正確に測り検証してみました。
今回のように「三種類」のホワイトバランスを一度に図りたい場合・・・
ニコン機のカスタム設定は「6つ」迄保持できるのでとても便利です。
メニューから「ホワイトバランス」を選択・・・
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「PRE⭕」に「▼」が表示されたら、マルチセレクターの「▼」をクリック・・・
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するとご覧のように・・・ズラズラズラっと「d-1」~「d-6」まで表示されます。
今回は、PLフィルター無しで計測したWBを「d-1」へ・・・
ケンコーの、PLフィルターありで計測したWBは「d-2」へ・・・
k&FのPLフィルターは「d-3」に登録しました。
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色味に不満がある場合は・・・
「A」(アンバー)・・・「B」(ブルー)画面で言うと左右方向・・・つまり〝色温度〟の・・・
調整を「0.5段」単位で微調整できるということです。
「G」(グリーン)と「M」(マジェンタ)は色補正用ですね。
以上を把握しておかないと・・・闇雲に弄っても色味は改善されません(T_T)
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今回被写体に選んだのは・・・
もう10年以上も、我が家の狭いベランダを専有している〝お金のなる木〟・・・??
十数年待ってもまったく〝お金が生えてこない〟っと思ったら・・・(T_T)
お金のなる木じゃなくて・・・
格好良く呼ぶと「ホンコンカポック」のハッピーイエローだった・・・(-_-;)
でも確かね・・・お金のなる木を植えてたんですよ??
奥さんが植え替えてしまったのか・・・それとも・・・
貧乏人の家は嫌だと、そそくさと逃げ出してしまったのか・・・謎です??
閑話休題
「d-1」
「ExpoDisk2.0」を使って、PLフィルター無しで計測し撮影した画像です。
見た目(現物)とほとんど色味は変わりません。
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「d-2」
次に、ケンコーのPRO1D「LOtus」PLフィルターを装着して撮影した画像です。
どうでしょうか??↑PLなしの画像と、殆ど色味は変わりません・・・ね。
PLフィルターの効果は「▲」を10時半の位置で撮影しています。
完璧に反射を抑えてしまうと・・・↑上の画像のようにのっぺりとしてしまいます。
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「d-3」
K&FConceptのPLフィルターを装着し「ExpoDisk 2.0」で計測し・・・
撮影した画像です。
その場その場の被写体ごとに、面倒だけど??ホワイトバランスきちんと測ってやれば・・・
レンズに何を装着しても、ほぼ正確な色味で撮れますね。多分(^_-)
K&Fのフィルターには「▲」マークが・・・無い(-_-;)
フィルターホルダーに装着してしまうと・・・たとえ刻んであっても、見えない(-_-;)
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っという訳で〝何にでも描ける〟という不透明ペイントマーカーを使って・・・
内径90ミリ径の、PLフィルターに白い〝チェック〟マークを・・・
(ちゃんと効果「位置」を確認して)入れてやりました。
※ 市販品の、PLフィルターと同じ位置(つまり、液晶のモニターが真っ黒になる位置です)
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こちらが正面(被写体側)になります。
白いマーク、ちゃんと確認できますね。
左下の(オレンジ色)ギア状のものを、ぐるぐる回してフィルターの効果を調整します。
アイラインのように見えている、上下二本の黒いラインは・・・
光が入り込まないよう、フェルト状のものが貼り付けてあります。
旧タイプにはなかったもので、こんなものでも意外と役に立っているようです。
PLフィルター+ND又は、ハーフNDを二枚装着できるようになってます。
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おまけ(^_-)
「○」で囲った「*」(アスタリスク)の〝意味〟??
「WB」や「色温度」を、先ほど紹介した「A」、「B」、「G」、「M」を使って・・・
色温度や、色補正を微調整するとアスタリスクが表示され・・・
ある意味??注意喚起してくれているんだと思いますね。
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例えば色温度の設定で「□」で囲った右側の「G」や「M」を調整した場合に点灯します。
色温度だけでなく、曇りや日陰などでも色補正をやった場合、アスタリスクは付きます。
このような設定や、色温度&WBの設定と同じ画面で色補正の調整ができるってメッチャ便利です。
この2つの設定は・・・ニコンにあって、キヤノンにはない機能です(^_-)嫌味か??
できれば、ワンタッチですべての設定(補正)を、キャンセルできたらもっと良いかもね。
別の設定だけど、ペンタックスにはメッチャ便利な「○」グリーンボタンがありましたね(^_-)
確か・・・「マニュアル露出」の設定にしていても・・・
いきなりフォトジェニックな被写体に出くわしても・・・
グリーンボタンを押せば、Pモードだったかな??に一瞬で、ワープし適正露出で撮れちゃうみたいな(^^♪
皆さん便利な機能は・・・ドシドシ使ってやりましょう。
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4/12(水)
20.4度
15.7度 |
雉も鳴かずば撃たれまい?? |
マグロやカツオのように??
泳ぎ続けていないと生きていけない回遊魚のようなエドちゃん??
っと言いながら、日々パソコン相手に過ごしている今日このごろ(T_T)
だいたい三脚なんて、一本持っていればほぼ用が足りてしまうのに・・・
大・中・中・小と4本も揃えて、カメラやストロボそして・・・
TPO(モチーフや被写体)にあわせて使っている今日このごろ・・・??
28ミリ径の、スリックのカーボン三脚&マンフロットの雲台セットは
殆ど使わないということで、息子に貰ってもらいました。
っという訳で今回は、私が持っている三脚の中で一番〝太い〟(T_T)
「NT364C」とSWFOTOのギア雲台「GH-PRO」のセット・・・
どちらもブラック仕様??
〝その〟境目(ベルトに当たる部分でしょうかね(^^♪)に・・・
なにか〝アクセント〟となるものを装着してやろうということで・・・
BENNROの「C3570T」とARTCISEの「MB52」のセットでも・・・
制作し使っている〝〇〇〟??を、今回制作してみました。
「👈」の部分の「青い」やつね(^^♪
ココで一句・・・
〝雉も鳴かずば撃たれまい〟??
余計なことをしなければ、余計な出費も手間暇も省けたものを・・・(-_-;)
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厚みは「5mm」あります(昔、熱帯魚の水槽に使ってたやつです)
そのプラ製の板を、直径61ミリ強にジクソーでカットし・・・
濃紺の油性のペイントマーカーを(コーナー部分のみ)塗ってます。
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今回使用した工具たちです。
ジクソーを写真に撮るの忘れました(T_T)
あとドリル、ヤスリ、砥石、紙やすりも・・・
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三脚の「ハーフボウル」(φ75mm)
5ミリ厚の「プラ板」を噛ますには・・・雲台と合体させる・・・
3/8インチネジを〝その〟分、当然長くしてやる必要があります。
雲台側の六角ナットは、ハーブボウルに(取り外しは出来ますが)・・・
ご覧のように埋め込まれています。
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そしてこちらが、取っ手(ハンドル)側になります。
デフォルトでは、共回りしないようロック剤が塗布されていました。
過去雲台を取っ替える際に何度かバラしてしまったので・・・
用をなさなくなったロック剤の代わりに・・・セメダインを使ってました。
それが今回、メッチャ固まってしまってて・・・
〝外れない〟(^^;)
そこで、プライヤーで緩衝材を噛ませて力一杯やってみたら・・・
ステンレス製(寸切り)のネジ山がぁ~(^^;)
潰れてしまって・・・それでも回せなかった。
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これが、ハーフボウルのハンドル&グリップね。
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っというわけで、ステンレス製(3/8インチ)の寸切り・・・
いつものアマゾン・・・じゃなくて「モノタロウ」で購入しました。
寸切り平先(ウイット)3/8インチX80mm・・・340円(一個)
六角ナット(ウイット)W3/8ステンレスコート)・・・450円(4個)
どちらも「大阪魂」の商品で・・・送料は¥550円でした。
極端に安いネジ類は・・・使いっきりというネジ仕様が多いので・・・
今回、アマゾンでは購入しませんでした。
全てとは云いませんが・・・後悔先に立たずです(^_-)
使いっきりというか・・・キツく何度も締めたり緩めたり出来るネジと・・・
一度キツく締めてしまうと・・・二度目からはネジ山が潰れてしまい・・・
ハマりにくいネジがあるんです。
そこで信頼の??「大阪魂」の商品をチョイスしたのでした。
大阪は新世界の、二度漬け禁止のとんかつソースみたいなもんです(T_T)
三脚と雲台は、それほど頻繁に脱着を繰り返すということはないんですが・・・
安心して、二度漬け出来るソース(ネジ)を選択したいもんです(^^♪
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新しい「大阪魂」の寸切りを装着した画像です(^^♪
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ハンドル側です。
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5ミリ厚の「プラ板」を載っけた画像です。
ギア雲台のネジ部の深さは約14.7ミリだったので・・・
寸切りの突き出しは約12.4ミリとしました。
雲台側に余裕があれば、その深さに合わせてネジ部分を・・・
長くしてやったほうがより安心だし安定感があると思います。
でも??ARTCISEの「MB52」の雲台のように・・・
ネジ部分の穴と、ボウル部分が直接繋がっている場合もあります。
私なんか、どこまでも入るからと長くし過ぎ・・・
ボウル部分を傷つけてしまった、マヌケな経験者もいます(-_-;)
くれぐれも、三脚と雲台を合体させる場合・・・
ノギスの〝デプスバー〟なりを使って、雲台の深さや寸切りの長さを・・・
慎重に計測してから、私のような失敗をしないよう気をつけましょう。
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ギア雲台のベースの直径が60ミリあります。
プラ板は、それよりも1ミリ強大きくしています。
プラ板は、群青色じゃなく血の滴るような、深紅でも良かったかもです。
上下同系色のワンピース・・・
サッシュベルトを使ったことで・・・引き締まって見えますね(^^♪
なかなか・・・良い感じです。
ココで一句・・・
写真も、撮影機材も・・・ワンポイントが大事です(^^♪
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4/11(火)
24.0度
12.2度 |
デジぶら
花博記念公園 |
3年・・・いや4年ぶりくらい??花博のバラ園での撮影です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/4000秒) ISO 160 PLフィルター+2秒セルフタイマー
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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面白い被写体発見
木陰の中、朝日が(幹に)差し込むのを待って撮影。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/100秒) ISO 160 PLフィルター
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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中之島公園のバラ園でもそうだけど・・・多分??一番最初に花を咲かせる「ナニワイバラ」
石垣にへばりついて咲いてます。
私も(側溝から落っこちないよう)石垣にへばりついて撮影しました(^^♪
ココで一句??
撮影とは、イバラの道を突き進むことなり??(-_-;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/250秒) ISO 160 PLフィルター
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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♫振り向いて・・・♫縦構図でもう一枚。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/250秒) ISO 160 PLフィルター
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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「韓国庭園」が工事中だそうで・・・その期間中、オンタリオの滝(渓流)は断水しています。
昔、釣りをやってる頃・・・干潮時の磯や、干上がった川や池の底などを観察し・・・
魚たちの隠れ家やポイントをメモったりなんかしてましたね。
干上がった池の底・・・撮影者には、なんの参考にもなりませんね(-_-;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/100秒) ISO 160 PLフィルター
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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大木に群がる・・・寄生虫のようにも見えますね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/200秒) ISO 160 PLフィルター
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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〝目に青葉ヤマホトトギス初鰹〟??
満開の桜を撮影してから二週間・・・すっかり景色は様変わりしておりました(T_T)
人出の方も現金なもんで??桜吹雪とともに・・・散歩客も激減しておりました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/320秒) ISO 160 PLフィルター
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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昔々・・・そのまた昔??あっちゃんとまさやんの三人で・・・
この〝手水〟(ちょうず)のような水たまりを利用して・・・
傍らにたくさん落ちていた、どんぐりを投げ込み〝その〟飛沫を撮ってた時代が懐かしい(^^♪
丁度(手水が)日陰にあって〝その〟水面に、花筏とセルリアンブルーな空と・・・
黄葉した木々たちが写り込んでフォトジェニック(^^♪
早速持ってきました「長時間露光セット」??を店開き。
でも一つ足りないものがあります??
そう・・・風がない(T_T)
っという訳で、お腹とほっぺたを思いっきり膨らまし・・・ふぅ~ふぅ~ふぅ~・・・
どうでしょうか??なんとか絵になりましたよ。
ココで一句・・・
フォトジェニックは、人目をはばからず撮りましょう(T_T)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5 30秒) ISO 100 PLフィルター+ND 1000+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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シフト機能を使わずとも、カメラポジション&アングルを工夫することで、真っ直ぐに撮れます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/640秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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でも、足元は石段の上しかも中腰さらに??(手ぶれ非搭載の)マニュアルフォーカスレンズ。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/640秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ココで一句??
やっててよかった??スクワットで鍛えた足腰(^^♪
良き作品は・・・鍛え抜いた足腰から生まれる??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/640秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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水平垂直を、真っ直ぐに撮る癖がついてしまうと・・・性格も真っ直ぐになるのかしら??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/1250秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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風車の丘の大花壇に咲くチューリップは、とっくに盛りが過ぎていましたが・・・
オランダ庭園のチューリップは、まだまだ撮り頃でした。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/1600秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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♫月がとっても綺麗から遠回して帰ろ♫??そんなんしらんって(T_T)
ライティング(太陽)も悪く、散歩客他も多くなってきたもんで・・・
そろそろ帰路につこうと・・・カメラをバッグに仕舞い込んで、遠回りして帰る途中に見つけたフォトジェニック(^^♪
この、カメラポジションからだと、太陽は2時位の位置でした。
ストロボがあれば、太陽のご機嫌を伺う必要はなかったんだけど・・・
ソフトで暗部を持ち上げるには・・・ちとしんどい輝度差でした。
そんなこんなで、カメラを構えたまんま太陽が流れ雲から、顔をお出しになるのを辛抱強く待ちます。
太陽が出ると・・・散歩客がぞろぞろ・・・しかも〇〇○(-_-;)みたいな歩き方・・・
そんなシーンが二回ほど続いて訪れたチャンス??が・・・
左正面で休憩していたおじさんがいきなり・・・ラジオ体操を画角内で始めました(-_-;)
なかなか終わりません・・・
ココで一句・・・
フォトジェニックは・・・辛抱強く待つことなり。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F3.5 1/250秒) ISO 160 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジブラした時間: 2時間45分
歩いた距離: 4.52km
歩いた歩数: 6,192歩
消費カロリー: 224kcal |
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4/10(月)
20.7度
8.6度 |
ショートカット |
近年は・・・フェースブックやツイッターそしてLINEなどは勿論・・・
ホームページやブログの閲覧から更新まで、パソコンではなくて・・・
スマホを利用している人の方が大半を占めているんだそうです。
そんなこんなで??私のHP「フォトエドランド」は、20数年も前にパソコンで見るを前提とした・・・
スタイルシートを確立してしまっているので・・・
スマホのような、ちっちゃな画面で見ることを想定していませんでした。
っという訳で「グーグル」から・・・〝見にくい〟ということで改善通知が度々送られてきます(-_-;)
でも、今調べてみたら・・・23年間で「270ページ」(ファイル)を超えています。
昔は容量制限(お金の関係もありました(-_-;))があって、画像の解像度を落とさざるをえないし・・・
その画像の大きさに対して、テキストの大きさ&配置&バランスを考え構成していました。
それをいまさら・・・スタイルを変えろと言われても・・・面倒くさいというより・・・〝不可能〟です(-_-;)
それでも数年前から、フォントとテキストの配置なんかを工夫し改善してまいりました。
まぁ~グーグルさんが、度々改善しろと云ってくるのは・・・
10年・・・20年以上も前の、スタイルシートについての文句・・・じゃなくて改善命令だと思います。
いちばん簡単なのは・・・その〝不都合〟なファイル達のリンクを、切ってしまえば良いんだけど・・・
私にとっては大事な〝思い出〟??がいっぱい詰まった、アーカイブ??それは出来ませぬ??
まぁ~愚痴はこれくらいにしておいて・・・(T_T)
スマホで観ている人が多いということで・・・
ちょっとしたTIPSを紹介したいと思います。
私のHP(フォトエドランド)をお気に入りに登録し・・・
閲覧するたんび、お使いのブラウザを立ち上げ観て貰っていると思います。
ちょっと面倒くさいですよね??
スマホの〝ホーム画面〟に〝アイコン〟が、登録できたとしたら便利だと思いませんか??
めちゃめちゃ簡単なんで、フォトエドランドファンの皆さん是非やってみて頂戴(^^♪
ブラウザは「Google」&「Chrome」を立ち上げて・・・どちらもほぼ同じ要領です。
↙(左の画面)「sunset-77.com」っと検索欄に打ち込んでください。
↘「フォトエドランド」が表示されたら「○」右上の縦三点リーダー
「︙」(縦三点リーダー)をクリックします。
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↙表示されたコンテキストメニューから・・・
「ホーム画面に追加」を選択して・・・
↘右側に表示された「追加」をクリックして完了です。
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ホーム画面に、フォトエドランドのファビコン「」が表示されました。
そのアイコンをクリックすると・・・ちゃんと我がHPが表示されました(^^♪
〝この〟TIPSは、友人や家族の「アイコン」を用意しておいて・・・
その人達の電話番号をアサインしておくことで・・・
電話帳を開くことなく、アイコンをクリックするだけで・・・
電話をかけることが出来ますよ。
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Microsoftのブラウザ「Edge」は↙、グーグルとは少し変わってて・・・
ご覧のように検索欄の下に、アイコンが表示されるようになっています。
「サイトの追加」でURLを登録することが出来ます。
そして右側(私がスマホで使ってる一番軽いとされるブラウザ「Vivaldia」でも・・・
グーグルのブラウザとほぼ同じ設定ができるようになってます。
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ついでに??ファビコンの設定時でも紹介した「Chrome」の検索画面です。
頻繁にアクセスするお気に入り・・・は、検索バー下にアイコンを貼り付けておくと便利です。
ココで本日の一句・・・
頭(脳)とお金は、生きているうちに使いましょう(^^♪
「ホームページ」を持っている人には是非、ファビコンの設置をお勧めします。
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4/9(日)
17.8度
7.2度 |
ピント位置(面)を自由自在に・・・ |
昨日も今朝も・・・〝ある〟??撮影ネタをアップ・・・いや、編集したものの・・・
万人受けしないし??そして、お~い中村さんからちっとも〝面白くない〟!!っと・・・
またまた、クレームの電話が入るかもしれないと・・・急遽??トピックを変えてみたものの・・・(T_T)
↓こちらの小ネタのほうが(興味のない人には)もっと面白くないと思いますよ(-_-;)
でも「ティルトシフトレンズ」を「YouTube」で検索しても、今回紹介するような動画は・・・無かった(-_-;)
っという訳で、TS-E 24mmF3.5L Ⅱレンズをお持ちの皆さんが・・・(購入当時の私はそうでした??)
ティルト操作と、リボルビング機能を組み合わせて使用すると・・・こんな画が撮れるというTIPSを紹介します。
過去何度か紹介してしてるもんで・・・興味のない人はスルーしてちょんまげm(_ _)m
まず最初に、キヤノン機でしか使えないスマホのアプリ「DSLRController」をタブレットにインストール。
USB Type-cケーブルと「ホストケーブル」を使ってカメラとタブレットを接続します。
どちらも電源をONにすると・・・勝手に「DSLRController」は立ち上がります。
右下のアイコン「」をクリックすると沢山のメニューが表示されます。
その中の「Display Filter/Peaking」を選択します。
※ 〝一眼レフカメラ〟でそして、ピントの山が掴みにくい??
マニュアルフォーカスレンズ仕様の、ティルト&シフトレンズにはとても有難い機能です。
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「Peaking」を選択し次へ進みます。
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今回は??そろそろ新緑の季節だということで(T_T)・・・「Green」に設定します。
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レボルビング機能(構)を、カメラ側から見て左へ約45度回転させます。
そしてティルト(機構)は、上方向に8度スイングさせて(操作ノブで)固定します。
すると、このように右上⇔左下へと向かうラインに、ピントを合わせることが出来ます。
勿論、絞り開放のF3.5の設定だと(緑で表示された部分)それなりに狭い・・・
被写界深度で撮影することが出来ますね。
そして〝絞りリング〟を回転させることで、ピント〝面〟を左上⇔右下(間)を移動させることが出来ますね。
さらに、レボルビングの角度を変えてやれば(二本の赤い線/ピント面)をぐるぐる変えることも出来ます。
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↓こちらが「F3.5」で撮影した実際の画像です。
右上⇔左下・・・そのライン状にあるすべての面に、ピントが合っているのを確認できますね。
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こちらが「F8.0」で撮影したものです。
それなりに(赤い線の幅が広く)ピントが合っていますね。
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そしてこちらが「F22」で撮影したものです。
ティルト操作を(今回は上向きでしたが)真っ直ぐ下方向にスイングすれば、全ての面を合掌させることも出来ますね。
「ティルト操作」「シフト操作」そして「レボルビング」を組み合わせて使用すると・・・
ノーマルなレンズでは表現できない世界が(いとも簡単に)撮れちゃいますね。
私も、もっと精進して??ティルトシフトレンズを使いこなしたいものです(^^♪
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4/7(金)
19.7度
16.8度 |
ウイルス対策 |
WOW!!
「Microsoft Defender」(アイコン)に〝〟ビックリマークが付いてるじゃないですか(-_-;)
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早速原因を追求します(T_T)
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この変更を適用するにはデバイスを再起動してください。
ローカルセキュリティ機関の保護
署名されていないドライバーとプラグインがローカルセキュリティ機関に読み込まれるのを
防ぐことで、ユーザーの資格情報を保護するのに役立ちます。
ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっています。
デバイスが脆弱である可能性があります。 無視
〝無視〟してもいいんかい??っと思わず、ポチッとしそうになりましたよ(T_T)
〝無視〟をクリックする前に、最後までご覧になってくださいm(_ _)m
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その前に(例によって)ネットで調べてみます。
〝ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっている・・・〟で検索・・・
↓
それらしきサイトが見つかりました。
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例によって、右クリックし表示されたコンテキストメニューから・・・
〝日本語に翻訳〟してもらいます(^^♪
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結構長い文章で・・・読み進めるごとに〝恐怖〟??を感じます(T_T)
かなり重要と感じる「ローカルセキュリティ機関の保護」
解決するかもしれない??文字列発見(^^♪
「□」で囲った〝LSA 保護の確認〟
Windowsの起動時に LSAが保護モードで開始されたかどうかの確認するには、
「Windowsログ」の下のシステム ログで次のWinlnit イベントを検索します。
別なサイトから、その解決方法(作業工程)を見つけました。
※ 「ローカルセキュリティ機関の保護」が有効になっているか「イベントビューアー」で確認できる。
っということで、「イベントビューアー」から「Windows ロゴ」「システム」と辿っていったのです。
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っという訳で早速「Windows ログ」を「イベントビューアー」から探します。
※ 何故「イベントビューアー」からなのかは、最後に説明してあります。
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「イベント・・・」と入力し・・・右側に表示された「管理者として実行」をクリック・・・
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「イベントビューアー」が表示されました。
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エクスプローラーに表示された「Windows ログ」をクリック・・・
そしてさらに「システム」をクリックすると・・・
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こちらの画面が表示されます。
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拡大表示したこちらのスクショをご覧ください。
「□」で囲ったところに・・・
〝LSASS.exeがレベル 4 で保護されたプロセスとして起動されました。〟
↑ローカルセキュリティ機関の保護」が有効になっている!!っという事らしいです。
タスクバーの、通知領域の「Windows Defender」のアイコンには・・・
ビックリマークは(作業後もまだ)、くっついたまんまですが・・・(T_T)
色々検索した結果・・・こんな記事を見つけました。
米Microsoftは3月21日(現地時間)「Microsoft Defender ウイルス対策」
プラットフォームの更新プログラム「KB5007651」(v1.0.2302.21002)を・・・
インストールした環境で問題が発生していることを明らかにした。
「ローカルセキュリティ機関の保護がオフになっている」というセキュリティ通知や警告が発せられることがあり・・・
再起動を促すメッセージが表示されることもある。
この問題が発生しているのは、以下のOSバージョン。
2023年3月のセキュリティパッチが原因ではなく、あくまでも「Microsoft Defenderウイルス対策」の
パッチの問題だと・・・そしてまた、サーバーOSには影響しないそうだ。
Windows 11 バージョン22H2
Windows 11 バージョン21H2
「ローカルセキュリティ期間」(Local Security Authority:LSA)はシステムの認証を司る重要なコンポーネントで、
最近のOSには承認されていないコードが資格情報を盗み取ろうとするのを防止する追加の保護機能が備わっている。
このセキュリティ機能が「ローカル セキュリティ機関の保護」だ。
有効/無効は「Windows セキュリティ」アプリで切り替えられる(要OSの再起動)
そしてさらにこんな記事も・・・
「ローカルセキュリティ機関の保護」を有効にし、少なくとも一度再起動をしていれば内部的には有効化されている。
さらに、警告や再起動を促す通知は無視しても云いそうだ。
そして肝心な解決法ですが・・・どっかの総理じゃないけれど??現在〝検討中〟らしいです(-_-;)
※ そして本日の格言は・・・
やはり、Windowsの更新プログラムは・・・安全が確認されたあとにアップデートすべきですね。
でも一応〝安全〟ということで・・・良かった、良かった。
PS 私が、もうかれこれ・・・20年以上は使っているウイルスセキュリティソフト・・・
ソースネクストの「ZEROウイルスセキュリティ」ソフトよりか遥かに優秀だという・・・
Windows 11にデフォルトで搭載されている「Windows Defender」に・・・
私の大事な大事な??ノートパソコンの警備を任せました。
「YouTube」とかで、それはそれは念には念を入れてそして、時間をかけて評判(実績)を調べ上げました。
Windows11くらいになって、まぁ~大手??のセキュリティソフトにはまだ及ばないけど・・・
かなり、警備会社としては良い所(レベル)まで来てるそうなので・・・
新しいパソコン・・・ソースネクストのウイルスソフトを導入して間もないけれど・・・
年末だったかな??「ZEROセキュリティ」ソフト、LGのgramから綺麗さっぱり削除しましたね(^^♪
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動作の「速さ」らしいです(T_T)
棒グラフが高いほど早いそうです。
「Microsoft」・・・それなりに、良いんじゃないでしょうか。
「k7」と表示されているのが、私が20年以上使ってきた「ソースネクスト」のソフトです(-_-;)
導入した当時は・・・とにかく軽くて早いみたい、謳い文句でしたよ。
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「ウイルス検出(保護)のテスト結果」
一番肝心なウイルス検出(保護)テストです。
ソースネクストもまぁ~まぁ~いい線いってますが・・・
「Microsoft Defender」はもっと優秀だった(^^♪
しかも、無料ですからね。
※ ソースネクスト「ZERO スーパーセキュリティー」の方は優秀らしいです。
少し(金額は)高いけど(-_-;)
皆さん、ウイルス対策はちゃんとやってますか??
「Microsoft Defender」デフォルトで入ってるとは言え・・・その状態のまんま使ってては駄目ですよ。
ちゃんと設定してやらないと、ガードマンは100%働いてくれませんよ(T_T)
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4/6(木)
22.5度
14.4度 |
おすすめの映画と、YouTube |
中学生の頃から、授業サボって映画館通いをしていたエドちゃんですが??
四半世紀ほど前、スターウォーズに「クワイ=ガン・ジン」役で出演していた・・・
「リーアム・ニーソン」・・・
アマゾンプライムビデオを見始めた(4年くらい前??)頃から・・・ファンになってしまって(^^♪
今思い返してみただけで・・・10本以上鑑賞していましたね。
っという訳で昨夜、去年公開されたばっかりの新作「マークスマン」が・・・なんと??
アマゾンプライムで、¥100円??たった100円に、ディスカウントされてたもんで・・・(^^♪
思わずポチりとし・・・約1時間50分、老体に鞭打ったアクション映画、堪能させてもらいました。
今年で71歳となる「リーアム・ニーソン」ですが・・・
まだまだ、銀幕の大画面でも十分に見応えがあるかもです??
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そして、今年の6月16日に公開される「探偵マーロウ」
「リーアム・ニーソン」にとって、この作品が100本目の主演作・・・
そして、念願のフィリップ・マーロウ役を演じられるという二重の喜び??(^^♪
はたしてエドちゃんは、高齢者割引を利用して映画館の大画面で観るか・・・
それとも、アマゾンプライムで・・・100円にディスカウントされるまで、待って観るか・・・
どっちなんでしょうね??(^^♪
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それともう一つ、今朝「YouTube」で、偶然見つけた??動画を紹介します。
湾岸戦争から、ボスニア、ソマリア、ルワンダ、チェチェン、天安門、イスラエルとパレスチナ、
アフガン、コソボ等と世界の紛争を撮り続けてきた・・・
アメリカとフランスの写真家そして、現在はストリートフォトグラファーとして活躍している・・・
「Peter Turnley」(ピーター ・N・ターンリー」
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ピーターには双子の兄弟が居て、そちらの彼も同じ写真家だそうで受賞歴もある実力派だそうです。
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どっかの国の「戦場カメラマン」とは、どえりゃ~違いです(-_-;)
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今回紹介する動画の中には、戦場で撮影した(残酷な)〝写真〟は一枚もありません。
これから・・・そして、ストリートフォトに興味のある人はぜひご覧ください。
リンク先「YouTube」←をクリック
できれば、ご家庭の大画面テレビで見ることをおすすめします。
ほぼ、開放で撮影したと思われる被写界深度・・・
それでいて、合わせるべきところにガッツリと、ピントが合っているところに痺れます(^^♪
写真はすべて、フィルムカメラで撮影したものだと思います。
カメラはライカで、装着してるレンズはなんと・・・??
「SUMMILUX-M 35mmのF1.4」今調べてみたら??ヨドバシで¥73万円(T_T)
私が一番感動したというか、興味を惹かれたのが・・・構図/バランス・ピント位置と背景でした。
すべての画像が・・・という訳ではないですが・・・
主人公を中心に、その取り巻き(脇役のことね(^^♪)達をバランスよく配置した構図・・・
ピント精度、表情、アングル、画角、背景、全てが勉強になって良かった(^^♪
そして「ヒッチコック」のように動画の中に、ピーターさんが時々出てきます(^^♪
やはり実力のある写真家さんは・・・ユーモアもあって・・・
全編40分以上と長い動画ですが・・・退屈することなく、最後まで楽しませてもらいました。
いやぁ~久しぶりに、良い仕事・・・じゃなくて良き作品を見せてもらいました(^^♪
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4/5(水)
20.7度
14.5度 |
ピント位置とバランスの良い構図の関係 |
昨日アップした画像とほぼ同じ構図ですが・・・
〝ピント位置〟を変えた場合、見た目の印象がどのように違うのかを、検証するために撮っておいたものです。
こちらの画像は、一番格好良くて綺麗だった右端のスイセンに、ピントを合わせてものです。
昨日アップした画像と同じフォーカスポイントです。
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そしてこちらが、先程の花の少し左側にある花にピントを合わせたものです。
中央の花にピントを合わせたんですが、当然その花と同じ距離にある上下の花にもピントが合ってます。
さぁ~、意図してフォーカスポイントを変えて撮影した画像・・・貴方の感性やいかに??(-_-;)
もちろんこちらの画像で、ピントを合わせた花がもっと(でかくて綺麗な)存在感があったら・・・
間違いなく〝その〟花を主人公として、ピント(スポットライト)を当てていたと思いますよ。
そしてやはり、このようなモチーフの場合・・・主人公&ヒロインは??
♫誰よりも誰よりも♫際立って、綺麗でなくちゃならないんです(^^♪
※ 主人公をメインとして、構図を構成できればベストなんだけど・・・
主人公ありきで、構図を無視して撮影してしまうと・・・それはただの記録写真になりかねません(-_-;)
主人公を如何に格好良くそして、バランスの取れた構図に撮れるかは・・・撮影者のセンスとスキル次第(^^♪
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4/4(火)
21.4度
10.0度 |
デジぶら
花博記念公園 |
んんんんん・・・??やはり、わたし的にはチューリップは、いない方がいいかも(T_T)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当( F16 1/10秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ネモフィラが、もう少し密集して植えられていれば、ハイアングルから広々とした大花壇が撮れたかもです。
この溝は、作業用のスペースとして設けられているんでしょうか??
そして最近は(ある理由で)??〝開園が遅く〟今朝は、7時40分過ぎから撮影を始めたんですが・・・
今朝は何時になく??撮影者が多かった。
開園時間を遅らせた(ホント??の)理由は知りませんが・・・
フォトグラファーとしては、もっと条件のいいライティング(朝光)で撮影したいもんです(T_T)
そして出来ることなら・・・〝24時間営業じゃ駄目なんでしょうか〟??
でもまぁ~〝これ〟は無理でしょうね??開園時間内でも、植物を持って帰る人がいますからね(-_-;)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当( F8.0 1/250秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の撮影の目的は・・・
池面に広がる〝花筏〟を「長時間露光」で撮る・・・でした。
桜の花びらは結構散っていましたが、池面は先週と殆ど変わることなくリフレクションがメッチャ綺麗です。
そこで初めてお会いした、α7使いの鳥撮りのおじさんと意気投合??し、話し込んでいると・・・
程なく・・・と云っても、30分以上は経っていたと思いますが・・・
水面に・・・でも、期待するほどではなかったけど・・・波紋が立ってきました。
っというわけで、持ってきました「k&Fコンセプト」のPL&NDフィルターセットを店開き(^^♪
ND 1000を、シャッター速度1/1000秒の環境下で使っても・・・〝1秒〟にしかなりません。
そんなわけで本日はいきなり、PL+ND 1000+ND 64を装着した減光効果は・・・約17段(^^♪
ちょっと・・・いやかなり、やり過ぎ感はあると思いますが(-_-;)
何度も何度も書いていますが??ニコン機での〝長時間露光撮影〟はホンマに便利です(^^♪
何しろ、30秒以上の設定が・・・通常のシャッター速度の設定のまんま出来ちゃうんですからね。
まずは、角型フィルターのホルダーに「PLフィルター」をセットし、効果とピント&位置を設定。
そして、ND 64を手前(PLの前側ね)にセットさらに〝その〟前(被写体側)にND 1000をセットします。
薄い&濃いフィルターをセットする場合は・・・カメラ側から薄いそして、被写体に向かって濃いフィルターが鉄板です。
次に肝心の露出の設定ですが・・・
ピントを合わせたい被写体は、もちろん正面の桜にあるわけです。
その桜たちは、ほぼほぼ左右一直線に並んでいますよね。
そして(長時間露光で)ボカしたい水面は、画面の半分ほどを締めております。
当然〝その〟水面に、ピントを合わせる必要どころか・・・ピントは逆に合ってほしくないわけです。
っという訳で、NDフィルターに(濃くする)余裕があれば・・・絞り(被写界深度)を絞ってやる必要はないわけです。
ISO感度は当然「100」にそして、絞りも(先程の理由で)当然F4.0の設定にします
絞り開放でも(風景写真だと)きちんと合わすべきところに合わせてやれば、ピントは合います。
次にメインとなる「シャッター速度」の設定ですね。
最近は殆ど使用しなくなった、スマホのアプリ「Exposure Calculator」を使って、当日の露出設定を再現してみました。
左(画面上部)
絞り値: F4.0
シャッター速度: 1/800秒
ISO感度: 100
意外と当日は、快晴だったのに先週よりもしかも、同じ時間帯だったのに・・・5段近くも暗かった(T_T)
〝その〟設定で、ND64+1000そして、PLフィルターを装着すると・・・
同ソフトによると・・・164秒と出ました。
私は当然、最近このソフトは使ってなくて・・・しかも??
皆さんご存知の通り??背面液晶モニターを使っての露出の確認・・・
ニコンの場合「Lvに撮影設定を反映」を〝ON〟にしていても・・・
シャッター速度〝30秒〟以降の設定だと・・・露出は〝反映〟されません。
つまり〝その〟あと(の露出設定)は、アプリに頼るか計算するか〝感〟に頼るしかございません(T_T)
そこで最近のエドちゃんは・・・(計算が苦手なので(-_-;))〝感〟のみで数値を入力してみました。
まず最初に・・・zfcは「120」の次は「180」その次は「240」の設定になってます。
そこでエドちゃんは、惑わず??「180」秒のシャッター速度を選択しましたね。
アプリが出したSSに比べて「16」秒もの開きがあるやんけ!!っとツッコミを入れた方??
長時間露光撮影に慣れている人は(それくらいの差)全然大丈夫たと思ってますよね。
そう「180」秒から見た一段は、90秒&360秒になるんですね。当たり前ですが(^^♪
なので・・・16秒なんて、目くそ鼻くそ??の世界なんです。
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「慣れ」・・・「感」っというものは馬鹿になりません??
180秒の長時間露光、一発で露出の設定ができました(^^♪
そして特筆するべきは??PL+ND64+ND1000のフィルターの三枚重ね。
皆さん気が付きましたか??昔使っていた、k&Fの(旧)ND1000と比べて・・・
色かぶり、ほとんど見受けられませんね(^^♪
以上の三点セット、ホルダーとフィルター枠を含めて(21,639円)と・・・
セール期間中に買ったので結構お安く手に入れることができました。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
23ミリ相当( F4.0 180秒)ISO 100 5/6EV 露出調節
PLフィルター+ND 64+ND1000+三脚使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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(私が勝手に名付けた)「モネの池」周辺に咲いていた〝季節外れ〟??のスイセン。
見た目一番格好いいと思う花が、私が意図とする構図にピッタリと合致(配置)できました(^^♪
〝そこ〟(右端の花)に、フォーカスポイントをちまちまと移動させ遠くに桜・・・
まもなく花を咲かせるであろう(モネの池の)睡蓮の葉っぱ??達を、構成し構図を決めました。
このような被写体(モチーフ)の場合、私は必ず(これを拘りといいます(^^♪)その集団の中で・・・
一番かっこよくて綺麗とされる〝主人公〟つまり、ヒーロー探しから(撮影は)始まりますね。
〝その〟集団の中に、ヒーローがいない場合どうするか??脇役を探し(T_T)それでもいない場合は・・・撮影を諦めます。
つまり、私の作品の中には必ず〝主人公/ヒーロー〟は居ます。
そしてその主人公には必ず、スポットライトつまりピントですね、を当てていると思いますよ。
主人公にピントの合っていない画像は、私の作品の中には無い!!っと言っても過言ではないと思います。えっ大丈夫か??
もちろん先日アップした、少しピントがずれてしまった桜の花の画像は、ガッツリピントの合った画像と入れ替えてあります。
このように、しっかりと主題にピントを合わせてやることで、意図してぼかせた画像が生きてくるんだと思いますね。
本日の格言・・・
「ピントを〝合わせた〟画像」と、「ピントが〝合った〟画像」は、似て非なるものだと私は思っています。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当( F4.0 1/250秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 PLフィルター使用
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0使用) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジブラした時間: 4時間5分
歩いた距離: 4.99km
歩いた歩数: 6,835歩
消費カロリー: 247Kcal |
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4/3(月)
21.7度
11.2度 |
マゾヒスト?? |
♫ 夏 夏 ナツ ナツ ココ 夏
愛 愛 アイ アイ 愛ランド
飛んで夏 シマシタ ♫
最近の陽気のせいで、エドちゃんもとうとう○○しくなったのかって??(^^;)
私にとって〝夏〟と言えば「TUBE」はありだけど「サザン」ではなくて何故か??
今から40年ほど前に、チャゲと石川優子が歌ってたJAL’84沖縄キャンペーンのCMソングを・・・
テレビやカーラジオから、毎日毎日聴かされ続け・・・
耳の奥に刷り込まれているせいか・・・メッチャ音痴なエドちゃんでも♫夏が来れば思い出す♫??
いや夏が来れば・・・ついつい♫夏 夏 ナツ ナツ ココ 夏♫っと口ずさんでしまいます(-_-;)
っというわけで〝夏〟といえば・・・??
〝筋肉〟・・・ですね??(^^♪
そして、久しぶりに 怖怖??体重を測ったら・・・WOWもちろんスッポンポンでですよ〝
82kg〟ジャスト\(^o^)/
82kg台なんて何年ぶりかに見る数字。
85~6kg台に、再再々・・・再??リバウンドしてからというもの、あれ以来怖くて体重計に載れなかった(-_-;)
「YOU TUBE」で、筋トレ&ストレッチなどの動画を参考に、日々筋トレに励んできた甲斐がありました(^^♪
エドちゃん愛用の(一個 10kgの)〝ダンベル〟を使って毎日〝1200回〟ベンチプレスをやってるんですが・・・
「YOU TUBE」の動画によると・・・筋肉をつけるには、自分の体重以上の重量を持ち上げないと意味がないとのこと(-_-;)
でも、100kgものベンチプレスなんて、我が家に導入できませんよね??
〝その〟ような人にお勧めなのが、自分の体重を利用した〝腕立て伏せ〟が良いということで・・・
色んな人の動画を参考に〝その〟中でベストだと思う方法を皆さんに紹介します。
思いっきり腕(の幅)を広げた方がいいという人と、肩幅くらいがベストだという人と意見が分かれていましたが・・・
今日で〝後期高齢者〟の仲間入りをしてしまった(-_-;)エドちゃん・・・無理はできませぬ。グス・・・
手のひらを、直接床に付くよりか・・・(手首を圧迫させない)このような持ち方をするほうが良いんだそうです。
ダンベルを使うことで、床から手のひらまでの距離を約11cm高く設定できることで・・・
〝その〟分、床スレスレまで体を上下動させることが出来、より体に負荷を掛けられます。
っというわけで、体を一番下げた状態で二本の腕にかかった重量を計測してみたら・・・
ほぼほぼ「60kg」つまり、体重の約73%・・・10kgのダンベル6個分にあたりますね(^^♪
このダンベルの持ち方も、YOU TUBEの動画を参考にしました。
※ 実際は、もう少しダンベル間のスパンを取って〝その隙間に体を沈めるようにしています。
僅か「11cm」の嵩上げだけど、直接床に手をついた状態と比べて腕立て伏せの回数が半減しましたよ。
今のところ・・・一番出っ張った??あそこが床につくまで上体を落として・・・〝15回〟が限度です。
あとストレッチの方は〝糖尿病〟対策(予防)と、食後の〝血糖値〟を抑える意味も含めて・・・
食後すぐ、足(股)を約160度くらい開脚し、できるだけ膝の角度が90度になるくらい迄腰を落とすスクワットを・・・
毎食後と、トーストやレンジそれにバリスタ&調理の合間を縫って・・・ワンセット100回ずつ・・・
しかも??〝つま先立ち〟でやってますね(^^♪
それと(心臓のように)自分の意志では動かせない??「腸腰筋」を鍛える運動もやってますね。
この「腸腰筋」がどれほど大事か、興味のある人はネットで検索してみてください。
「股関節」と「腸腰筋」を殆ど使っていない人は・・・歩く姿をひと目見ただけで分かるんです(-_-;)
ゾンビみたいな歩き方をしている人は・・・一生歩いても、上記の2つ鍛えることは出来ません。
他にも、ヒップと態度・・・じゃなくて〇〇○がデカくなる(-_-;)ストレッチ体操とかも何種類かやってますよ。
っというわけで・・・本日の格言
〝筋肉は、70になっても・・・80代になっても、鍛えれば鍛えるほど身につくんです〟
お~い中村さん。「股関節」と「腸腰筋」を鍛えてくださいませ(^^♪
そうすれば自ずと、膝(腰)痛は消えてなくなると思いますよ。
自宅で出来ますから頑張ってください。
腕立て伏せを下げた状態だと、お見苦しい??頭頂部の〝ハゲ頭〟が映り込んでしまうので・・・
残念ながら??エドちゃん自慢の〝上腕二&三頭筋〟をお見せすることが出来ません(^_-)
っというわけで〝その〟上腕二頭筋早速計測してみたら・・・35.5cm・・・
前回(の2021年8月25日の計測)よりも・・・7mmも細くなってます(^^;)
2015年の4月以降・・・ずっと、36cm以上をキープしていたんだけど・・・
年のせいでしょうか??それとも、頑張り方が足りなかったんでしょうか(^^;)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
23ミリ相当( F4.0 1/15秒)ISO 200 5/6EV 露出調節 PLフィルター+5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス オート(白を優先) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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4/1(土)
25.1度
10.4度 |
〝拘り〟 |
先日、花博で撮影した画像ですが・・・??
やはり、意図したところにピントが合ってない、画像をアップしてしまっては・・・(-_-;)
どうにも気になって・・・夜しか眠れませぬ(T_T)
っというわけで、ピントは合っているんだけど指先が写り込んでしまってた・・・
↓こちらの画像、レタッチとトリミング作業を行って(作品に)仕上げてみました。
鶴見新山に向かう石段と、こぼれんばかりに咲き誇った桜の枝っぷり・・・を、
セルリアンブルーな空をバックに、バランスよく配置して撮ってみました。
そして一番形が良くて、でっかい桜の花びらにフォーカスポイントを決め・・・
人間で言うところの〝目〟に当たる部分ですね(^o^)
〝そこ〟にガッツリとピントを合わせてやることが・・・
エドちゃん流のこだわりです。
※ この〝目〟に当たる部分を、探し当てるのも感性&センスだと私は思ってますね。
「主題」&意図したところにピントが合っていれば・・・
ぼかしにぼかせた、その他の部分も存在感を発揮していると思いませんか??
風に身を任せる桜と、年のせいで体が揺れるエドちゃん・・・(T_T)
そしてカメラにもレンズにも、小洒落た手ぶれ補正機能なんかついていません??
おまけに、マニュアルフォーカスレンズ・・・
この(意図した)構図と、意図したピント位置&精度・・・良いんじゃない(^o^)
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Nikon Zfc/TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
11ミリ相当( F2.8 1/4000秒)ISO 100 5/6EV 露出調節
ホワイトバランス カスタム(ExpoDisk 2.0) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ホームページ「フォトエドランド」にアップしてきた画像とほぼ・・・
同じ作品を「Googleマップ」に投稿を初めてから・・・
早いもんで・・・今年で〝10年〟になりました。
↙左のスクショが、3日前に(Googleマップへ)投稿した最新画像で・・・
↘右側のスクショが、再生回数の多い順に表示された作品たちです。
ほぼ8年近く、一位の座を守ってきた「シアターBRAVA」だったんだけど・・・
引っ越ししたせいもあるかもしれないけど、4年ほど前に「カフェ ダイニング Green」をアップした途端・・・
あれよあれよという間に??一位の座をあっけなく明け渡してしまいました。
※ ↙の「タイ庭園」のサラ・タイと梨の花の表示回数が少ない理由は・・・
約500回再生されたあと、別な画像と入れ替えたせいでもあります。
フェイスブックや、インスタグラムと違って・・・「Googleマップ」の画像を観ている人達の目的は・・・
例えば、利用している人は皆さん御存知の通り・・・今のシーズンだったら、桜の開花情報を知りたいがためだと思います。
なので皆さん、忖度なしで見てくれていると思います??(^o^)
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