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タ イ ト ル |
街 角 で 出 会 っ た(感 じ た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ
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8/31(火)
33.7度 |
ホワイトバランス/(ライト)グレーカード |
本日はお天気も良いことだし、その自然光を利用して「銀一」さんで購入していた(ライト&)グレーカードを使って・・・
カメラの「オート」そして、グレーカードの18%と50%(ライト)グレーを、それぞれ撮り比べてみました。
昔・・・??グレーカードを使っていた人は、〝18%〟グレーカードを使ってWBをとっていたと思います。
銀一さんのHPには、18%グレーは露出を図るときに使用するものだと書いてあります。
そしてホワイトバランスは、〝白〟でも良いんだけど・・・白だと露出オーバーになって、正確なWBが設定できないため・・・
50%のライトグレー「♯808080」(裏面)が、新バージョンとして販売されているんだそうです。
※ グレー(18%)面よりも、ライトグレー(50%)面でホワイトバランス設定すると・・・
RGB値の分母が大きくなるため、ホワイトバランスの精度が向上するそうです。
と言うわけで、銀一さんの云う50%ライトグレーが、18%グレーと比較してどのくらい優れているのか??
(2年近くも??)ステイホーム時間を、持て余しているエドちゃんが検証してみました(^_-)
まず最初に、最近お気に入りのCANONの〝オート〟(ホワイト優先)と・・・
これまたNikonのお気に入りの〝自然光オート〟を比較してみました。
っとその前に、EOS 5D Mark Ⅳは「ホワイトバランス補正を「B1/G2」に常用設定してあります。
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グレーカードの設置は・・・
ご覧のようにほぼほぼ画面一杯に「A4」サイズが収まるようにそして・・・
説明書にあるように、光源(今朝の朝日)とレンズ位置を確認し??グレーカードの角度をとって配置しています。
まぁ~完璧な角度(配分)はとれないので、グレーカードを鏡に例えファインダーを覗いたときに・・・
光源(太陽やストロボ)が、グレーカード(鏡)に映り込むように、配置すれば良いんじゃないでしょうか。
※ 今回、名刺サイズ大のグレーカードでも検証しています。
こちらは、Lightroomなどの現像ソフトで、後処理が必要になります。
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CANON
EOS 5D Mark Ⅳ+EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
ホワイトバランス 「オート」(ホワイト優先) |
Nikon
Zfc+NIKKOR Z14-30mmF4.0S
ホワイトバランス「オート」(自然光オート) |
「やわらか仕上げのウェットティッシュ」のブルーカラー、どちらも紫色が強く出ていますが気持ちCANONがいいかもです。
「自然な色再現肌なめらか」なフジカラーフィルムは、どちらかと言えば・・・CANONの方が実物に近いかもです。
Nikonはやはりというか??Nikonカラーであるイエローが少し出ていますかね??
MEDICALCREAMのオレンジカラーは、Nikonカラーに近い??Nikonに軍配が上がりますね。
真っ赤なマセラティは、少し黄色被りをしたNikonよりもCANONの赤に一票(^_-)
〝オート〟の総合評価は・・・赤と、グリーンそしてちょっぴりブルーカラーが良かったCANONの勝利(^_-)
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ホワイトバランス(マニュアル設定)
銀一グレーカード(18%グレー/♯777777)使用 |
ホワイトバランス(マニュアル設定)
銀一グレーカード(18%グレー/♯777777)使用 |
意外というか凄いというか??CANONもNikonも、〝オート〟の設定と殆ど違いが分かりませんね(^_-)
重箱の隅をつつくなら??NikonもCANONも、富士フイルムのパッケージの色が少し黄色が表に出てしまってますね。
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ホワイトバランス(マニュアル設定)
銀一グレーカード(50%ライトグレー/♯808080)使用 |
ホワイトバランス(マニュアル設定)
銀一グレーカード(50%ライトグレー/♯808080)使用 |
さて今回本命の「50%ライトグレー」でのホワイトバランスですが・・・
18%グレーと、貴方にはその違いが分かりますか??
まぁ~等倍にそして、プリントでもすれば〝その〟違いがハッキリと出てくるかもしれませんが・・・
(私の)パソコンのモニターで見る限り、オートも18%も、50%のグレーも、殆ど見分けが付きませんね(^_-)
結論・・・まぁ~モチーフ(特にぶつ撮り)によって使い分けたら良いんだけど・・・
よほど拘りがなければ(ホワイトバランスは)、カメラ任せの〝オート〟で良いじゃないでしょうか??(^_-)
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8/30(月)
34.3度 |
若返り&変身アプリ |
昨日、「月曜から夜更かし」〝人気アプリランキングTop10〟で紹介された・・・「FaceApp」
いやぁ~これがね、面白いのなんのって(^_-)フリー版でも充分楽しめました。
因みに有料は、月550円/年3,190円/5,990円出せば永久に使えます。
と言うわけで早速、鉄道写真家の長根さんとツーショットで撮影したエドちゃんを・・・
より男前に??そして、数十歳若返らせてみました(^_-)
なんかね、ピースサインした指まで(顔に近いせいか??)・・・
〝わいせつ物陳列罪〟に問われそうなほど、立派な£※%??に仕上がっています(^_-)
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さてこちらは誰??でしょうか(^_-)
私の息子に似ててびっくりしたんですが・・・
7年ほど前に、娘の結婚式で撮影したエドちゃんを・・・(^_-)
髪の毛と、メガネを変え、少し・・・いやかなり若く変身させました。
昔々・・・そのまた昔??かなり長く髪を伸ばしていた時代がありました。
その時代をもう一度と言うことで、梅雨に入った頃からだったかな??・・・
髪を伸ばし始めたと、ここデジフォトダイアリーでも書いていますよね・・・
ある程度伸び始めた頃に、いつも〝あること〟で挫折してしまうんですね(^_^;)
そのあることとは・・・鏡を見るたんび・・・
討ち入り後の赤穂浪士や、平家の落ち武者みたいなヘアースタイルにがっかり(^_^;)
と言うわけで、〝熱い〟こともあり2週間ほど前に・・・後ろ髪??(あったっけ(^_-))
を引かれつつでも、潔くバッサリと愛用のバリカンでスッキリさせましたよ。グス。
ここで一句・・・女心と髪の毛は・・・いくら頑張ってもどうにもなりましぇん(^_^;)
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さてこちらは誰でしょうか??
女装・・・と言うか、アプリで変身させた、私の長男です(^_^;)
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ヘアースタイルを、ショートからロングに変えてみた娘です。
いつもショートだったので、ロン毛にするだけで随分と印象が変わるもんです。
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8/28(日)
33.8度 |
ドラえもんには勝てなかった?? |
孫にシャッターを押させ、私はひたすらマイクロミストをシュッシュッシュッ(^_-)
〝あわよくば〟??二人の孫が、写真に興味を持ってくれるかと店開きをしてみたものの・・・
最初の数カットこそ、先を競ってシャッターを押したり、モニターの画面を見入っていたんだけど・・・
(YouTubeの)ドラえもんには勝てなかった(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点ピンポイントAF(AF-S) 三脚使用
29.5ミリ相当(F9.0 1/8秒) ISO 100 アクティブDライティング(標準)
ホワイトバランス (曇天) ピクチャーコントロール スタンダード
GODOX XPro(N)をマスターにカラーフィルターを装着したGODOX TT600+FK310Gをスレーブ発光
色空間 sRGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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例によって、EFマウントでも(SIGMA製のレンズキャップは)とても使いやすかったと言うことで・・・
Nikonのレンズキャップも、「SIGMA」製をヨドバシドットコムで購入しました。
82ミリ径レンズキャップ・・・一個\792円(購入したのはCANON用です。)
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表面
左がNikon/右がSIGMA製
Nikonがメイドイン「タイランド」
SIGMAはメイドイン「JAPAN」ですね(^_-)。 |
裏面
せっかくなので??重量も量ってやりました。
Nikonが「24g」/SIGMAが「18g」でした。
最大の厚みは
Nikonが「10mm」/SIGMAが「9.2mm」だった。
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8/27(金)
34.1度 |
ファームアップ、ついでにピント調整 |
シグマから「USB DOCK」のファームアップ通知が来た、と言うことで・・・
早速、接続しダウンロードしてみました。
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こちらが、「USB DOCK」とSIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズを、接続した画像です。
TS-E 24mm F3.5L Ⅱレンズのシフト&ティルト機能を使って・・・
それぞれのピント位置(深度合成)で撮影した、8枚の画像を使ってコンポジットしています。
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ファームアップしたついでに、久しぶりにピントの調整をしてやりました。
「□」(最短撮影距離の「27.5cm」少し前ピンだったので「+5」の調整でほぼガチピン。(^_-)
次に「40cm」の位置でピント調整すると・・・「+2」の補正でガチピン。
さらに「60cm」の位置では「+7」でほぼガチピン。
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ピントの調整は、それぞれ測定する(距離)位置を選択し、前ピンであれば「▶」を、後ピンであれば「◀」を押して調整・・・
レンズをカメラに戻し、ピント位置を確認します。合っていればそれで良し・・・そうでなければ同じ操作を繰り返します。
それが面倒だという人は・・・レンズ&カメラメーカーさんへ、お金を払って調整してみてください(^_-)
私は、病的なほど??〝ガチピン主義者〟(^_-)なので、手持ちのレンズ全て自分で(納得のいくまで)ピント調整をしております。
一年に一度くらいは調整しましょう。
※ 無限遠(∞)は(手持ちのレンズフォーカスでは)計測不可能です(^_-)
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ほぼ最短撮影距離で、ピント調整を終えた後のピント位置です。
ピント位置が分かりやすいように、F1.4(絞り開放)そしてシャッター速度は1/8000秒の設定にし・・・
それにあわせてさらに、ピントの山がつかみやすいように、ISO感度を目一杯上げて撮影しています。
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そしてこちらが、(約40cmの距離で)ピント調整後に撮影した画像です。
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思いっきり拡大しているので、分かりづらいかもしれませんが・・・
撮影距離60cmの位置で、ピント調整後に撮影した画像です。
焦点距離〝20ミリ〟という超広角レンズで、ピント位置云々いうのは邪道??カモしれませんが・・・
先ほども書いたように、病的なほどピント精度に拘って撮影しているもんで仕方有りません(^_-)
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8/8(木)
33.5度 |
予備の予備?? |
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今回購入した「Amazonベーシック」充電池
ニッケル水素充電池 単三形8個セット
最小容量: 2400mAh
約500回使用
1年後も約80%の容量を維持
3年保存後も直ぐに使える
Amazonで、ほぼほぼ最安値の\1,709円で購入
Amazonベーシック対パナのエネループの比較したサイト(YouTube)を観て・・・
どちらも、ほぼほぼ互角の性能だった・・・っと言うことで、〝高容量〟になった・・・
安くて高性能なAmazonベーシックの充電池を追加購入したのでした。
私は、ストロボ関係だけで24本さらに、LED照明関係で10本以上の充電池を使っています。
まぁ~一度に、全ての機器が電池切れを起こすことは無いと思いますが・・・
それでも撮影中、2~3機器が続け様に電池切れを起こすことは少なくありません。
今回、単三充電池を追加したということで、18本の予備が出来たことで気持ち的にも余裕が出来ました。 |
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先日、久しぶりに体重を計測しようと思ったら・・・オムロンの体組成計の液晶画面がWOW(^_^;)
ネットで検索すると・・・このオムロンの体組成計、クレームの嵐??(^_^;)
結構高かったのにね・・・と言うわけで、Amazonで探してみると・・・
えぇぇぇぇぇ・・・オムロンよりも遙かに高機能で、スマートWatchのようにスマホで簡単に記録できてしまいます。
これがなんと、\1,784円で購入できたのです(^_-)
っというわけでついでに、(左側)クッキングスケールも安かったので買ってみました。
1g単位で、最高5kg迄計測できるものを選択しました。
我が家の料理秤は、アナログ式で最大1kg迄しか計れませんでした。
奥さんは〝目分量〟(^_-)、私は結構レシピに書かれた量は、きっちりと量って料理しています。
料理といっても、殆どカレーしか作ってませんけどね(^_-)
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キッチンスケール(LEDディスプレイ)
5kg(1g単位)風袋機能、オートパワーオフ機能、バックライト
ブランド: Adoric
材質: ステンレス鋼/ABS
サイズ: 18x14x2.3cm
重さ: 244g
電源: 単四x2個
高精度コンパクト、底部に4つの高精度センサー内蔵
2021年8月11日Amazonで\1,299円で購入 |
体重計 INSMART
体脂肪計、体組成計、スマホ連動、強化ガラス採用
誤差: 100g以内
Bluetooth対応、日本語対応APP&日本語取扱説明書
サイズ: 26x26x5cm
重さ: 1.1kg
体重/BMI/体脂肪/皮下脂肪/内臓脂肪/筋肉量/
推定骨量/骨格筋/除脂肪体重/体内水分率/
タンパク質/基礎代謝/体年齢
2021年6月11日Amazonで\1,784円で購入 |
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と言うわけで早速??所有している「単三電池」の重量を量ってみました。
カメラ機材も、このキッチンスケールが一台有れば、ほぼほぼ計測できてしまいます。
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パナソニック エネループ PRO
2450mAh
単三⇒16本
単四⇒8本
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Amazonベーシック
1900mAh
単三⇒8本 |
EBLニッケル水素電池
2800mAh
単三⇒8本 |
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今回購入した・・・
Amazonベーシック
2400mAh
単三⇒8本
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参考出品
アルカリ乾電池
パナソニック EVOLTA NEO
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8/25(水)
34.1度 |
比較・・・ |
「Adobe s-RGB」と「Adobe RGB」それぞれ色空間を違えて撮影し・・・
「JPEG」に変換(現像)した色味を、キヤノンとニコンのカメラを使って撮り比べてみました。
ホワイトバランスは、それぞれモニターで確認したところ、見た目に一番近い「オート+」の設定そして・・・
ピクチャースタイルは二台とも「スタンダード」です。
上の2枚の画像は、EOS 5D Mark ⅣとTS-E 24mm F3.5L Ⅱレンズのセットで撮影しています。
ここまで画像を縮小してしまうと、どっちがどっちだか全く区別が付きませんね(^_-)
さて皆さんの、端末ではどのような色味に表現(再現)されているんでしょうね??
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色空間: 「Adobe s-RGB」 WB: オート(ホワイト優先)
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色空間 「Adobe RGB」 WB: オート(ホワイト優先) |
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こちらの2枚の画像は、Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0 sで撮影したものです。
ホワイトバランスは「オート」・・・オートはオートですが、見た目に一番近かった「自然光オート」の設定です。
こちらも殆ど区別が付きませんが・・・黄緑やピンクといったパステル調のカラーが気持ち濃く、そして全体に透明感を感じます。
透明感があるのは・・・キヤノンの「Adobe RGB」にもいえることですね。
いやぁ~ほんと??EOS 5D Mark Ⅳが発売された当時・・・
「オート」は凄いと聞いていたが、今回の検証でNikon共々これは〝使える〟と再認識しましたね(^_-)
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色空間: 「Adobe s-RGB」 WB: オート(自然光) |
色空間: 「Adobe RGB」 WB: オート(自然光) |
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8/22(日)
33.3度 |
ライティングは楽しい?? |
〝もったいない〟、〝リサイクル〟??
ストロボオタクのエドちゃん・・・うすしお味のチップスターを食べたあと・・・いや??食べる前に閃きました(^_-)
〝穴〟を開ければ、スポットライトとして使えるかも・・・と。
ハニカムグリッド(通称蜂の巣)の、2枚のグリッドを取り外しパーマセルテープを使って、チップスターを固定。
蓋部分に開けた穴の直径は・・・約11ミリです。(内面は、黒のケント紙で乱反射を防止。効果あるか知らんけど)
小さいほど??エッジが効いた堅い光を演出できます・・・これも知らんけど(^_-)
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キヤノン純正スピードライト「600EX-RT」に装着した画像です。
想像通りの画が撮れたんだけど・・・あまりにもマニアックすぎて??アップできません(^_-)
またいつか、モチーフを変えて撮ってみたいと思います。
先日購入した、1.2mx2mの白のPVC製バックシートの、(保護シートが張り付いたままの)光沢面です。
丹次郎の撮影は、反射防止加工された面を使っています。
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昨日、Amazonで\2,189円で購入した、鬼滅の刃の炭治郎です。
なんか、あっという間にブームは過ぎ去ってしまいました??
孫達も最近は、鬼滅の刃より・・・いつもの(YouTubeで)ドラえもんばっかり観てますね(^_-)
スピードライトは、右手前から蛍光灯の傘を間に挟んで発光させています。
蛍光灯の傘の角度や、被写体とスピードライト間を移動させることで・・・
堅い光や柔らかい光を(好みで)演出させることが出来ます。
※ 炭治郎の足の裏に〝突起〟があって、〝それ〟を台座(の穴)に固定させるようになっています。
台座に乗った、炭治郎なんて画になりません(^_^;)
と言うわけで、台座がなくても独り立ち??出来そうと判断し・・・
その足の裏の出っ張りをニッパーでカットし、ヤスリを使って仕上げました。
見事、〝立ちました〟(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
24ミリ(F8.0 1/30秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない) 三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル スタンダード
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTを(蛍光灯の傘越しに)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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こちらは、スピードライトを左手前に移動させて(少し明るめに)発光させています。
炭治郎のサイズというか・・・高さは約20cmそして体重は420g。
製造メーカーは「セガ」らしいです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
24ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない) 三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル スタンダード
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTを(蛍光灯の傘越しに)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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孫達に壊される前に、炭治郎の協力を得てライティングの〝幅〟??を広げたいと思います。
いやぁ~それにしても、スピードライト一灯と蛍光灯の傘一個だけで、こんな画(影)が撮れるんです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
24ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない) 三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル スタンダード
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTを(蛍光灯の傘越しに)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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8/20(金)
31.2度 |
カメラマッチングゥ~ |
「Camera Matching プロファイル」
ライトルームや、Photoshop(CameraRAW)のRAW現像モジュールのプロファイル
EOS 5D Mark Ⅳでも、「Lightroom Classic」で現像する際に、設定してある基本補正のプロファイルです。
「Zfc」でも、Lightroomで(8月17日から)現像できるようになったと言うことで・・・
自分好みのプロファイルを検証してみました。
Zfcには、カスタマイズされたピクチャーコントロールが他に、20種類程有るんですが・・・それらは省略します。
検証する前に、実際の被写体とモニターを通してみた色味を調整します。
モニターのカスタマイズは・・・「B」(ブルー)側へ「2」/「M」(マジェンタ)側へ「1」が、私の目にはベストな色味となりました。
Lightroom Classic・・・デフォルトの設定は「Adobeカラー」になっています。
「Adobe標準」よりも気持ち・・・霞を除去したようなスッキリした色味になっています。
でもそれらに比べて右端の、「スタンダード」の設定で撮影した「カメラ標準」は・・・
エドちゃん愛用の??近江兄弟社のハンドクリームの暖色と、富士フイルムのテーマカラー??である萌葱色??
完璧に仕上がっていや・・・再現出来ていると思いませんか??(^^)/
撮影データ
Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点ピンポイントAF(AF-S) 三脚使用
45ミリ相当(F8.0 1/15秒) ISO 100 アクティブD-ライティング(標準)
ホワイトバランス (曇天/色温度5900k) ピクチャーコントロール スタンダード
色空間 sRGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
※ 撮影後(ソフトで)は、露出&WB&色調整は一切しておりません。
〝RAWデータで撮影しておけば・・・あと(ソフト)で何とでもなると皆さん仰いますが・・・
出来るだけ、撮影時に(露出、WB、ピクチャースタイル等)をキチンと設定しておくと、後処理が楽ちんです。
8月21日補足・・・
CameraMatching・・・カメラメーカーそれぞれの、「JPEGカラー」をAdobe社が参考にし再現した色味だそうです。
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Adobeカラー |
Adobe標準 |
カメラ標準(スタンダード) |
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ニュートラル |
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ビビット |
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フラット |
人物(ポートレート) |
風景 |
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大きな画面で表示したので、興味のある人は見てちょんまげ・・・
それと、「ヒストグラム」の変化にも注目してご覧ください。
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Adobeカラー
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Adobe標準
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カメラ標準(スタンダード)
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カメラニュートラル
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カメラビビット
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カメラフラット
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カメラ人物(ポートレート)
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カメラ風景
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8/19(木)
24.9度 |
祝・対応?? |
やっとというか??いや思ってたより早く「Zfc」が(に)、ライトルーム&フォトショップに(が)対応しました(^^)/
※ しかも、「カメラマッチングプロファイル」に対応(^^)/
毎日毎日・・・??一日2回ほど、ファームアップの確認をしていました。
昨日は一日中、YouTubeやアマゾンプライムビデオを観てて、パソコンは一度も使っていなかった。
それが今朝、「価格コム」の「Zfc」の〝クチコミ〟コーナーを覗いてみたら・・・WOW!!17日に、
ファームウェアのアップデートがあり、ライトルーム&フォトショップ(CameraRAW)で、使えるようになったとの書き込みが・・・(^^)/
と言うわけで早速、「Photoshop/CameraRAW」、「Bridge」、「Lightroom Classic」をアップデートしてやりました。
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全て、最新のバージョンにアップデートされました。
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2021年8月に追加された最新カメラに・・・
ちゃんと「Nikon Zfc」+RAW画像ファイルの拡張子「NEF」が表示されています(^^)/
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と言うわけで早速店開きをし、「Zfc」を使って撮影し「NEF」ファイルを現像してみました。
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「Zfc」を購入してからあと四日で、一ヶ月になるんですが・・・
カメラの設定や、ピント精度の確認くらいでしか、シャッターを切っていなくて・・・
未だに〝マジ〟な撮影は行っていません(^_-)
と言うわけで今回も、ライトルームで現像できるかという、証拠写真??データを撮ってみました(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ相当(F8.0 1/125秒) ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス オート(A0/白を優先) ピクチャーコントロール スタンダード
GODOX Xpro(N)をマスターにGODOX TT600を蛍光灯の傘をソフトボックス代わりにスレーブ発光
色空間 sRGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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ホワイトバランスを「ストロボ」の設定にしての撮影ですが・・・なんだかなぁ~(^_^;)
約4倍の、金額差のあるEOS 5D Mark Ⅳと、比較してはいけないんでしょうけど・・・なんだかなぁ~(^_^;)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点 ピンポイントAF(AF-S)
24.5ミリ相当(F8.0 1/125秒) ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス フラッシュ ピクチャーコントロール スタンダード
GODOX Xpro(N)をマスターにGODOX TT600を蛍光灯の傘をソフトボックス代わりにスレーブ発光
色空間 sRGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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Nikonのカメラを購入すれば、どなたにも無料で付いてくる現像ソフト「NX Studio」
(「□」内)フラッシュ名(Nikon純正品)こそ誤表示していますが・・・
フラッシュモード(先幕シンクロ)や、照射角(オート)、応用撮影(バウンス)そして・・・
なんと「A」~「F」と6グループ、個別に設定したパワーレシオまで、記録されています(^_-)
マイスタジオ??(自宅のことね(^_-))で撮影する場合は、ほぼほぼストロボを使った撮影が多いので・・・
このように、細かく設定が記録されることは、後々の参考になるのでなにげに便利です。
因みに、キヤノンの「DPP」には例え、純正のスピードライトを使っても、こちらのような設定は表示されません。
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今回の撮影は、二日前に購入した白のバックシート(のつや消し面)を使用しました。
(今月)月初めに購入した、PVC製の黒のバックシート(1mx2m)は、まだ一度も使ってません(^_-)
今回購入した、〝白〟のPVC製のバックシートのサイズは、1.2mX2m大の大きさながら・・・
なななんと??、Amazonのタイムセール価格\2,612円という価格に釣られ、つい買ってしまった(^_-)
PVC製のバックシートは、過去に3枚(白1枚/黒2枚)購入していますが・・・
そのどれよりも、分厚く腰が有って使いやすいかなって思ってます・・・が??
丸めて収納できるものの・・・巻き癖が強く・・・いざ使用する際には難儀します(^_^;)
それに大きすぎて、保管も大変です。
キャンプで使っていた、ステンレス製の物干しに貫通させてロールカーテン風に(今回)使用し、
そのまんま保管しようかと思ってます。
プロジェクターや、8ミリ映写機のスクリーンとしても使えますね(^_-)
やはり背景紙(PVC製)は〝大きいことは良いことだ〟(^_-)
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8/15(日)
29.1度 |
又々買ってしまった(^_^;) |
Nikon エクステンショングリップ 「Zfc-GR1」
価格コムで、唯一??在庫が有ったAmazonで\15,000円でポチりました(^_-)
買おうか買うまいか・・・思案六歩しているうちにほぼ全ての店で〝ソールドアウト〟
〝無いと分かると、欲しくなるのが人情〟です??(^_-)
バッテリーグリップとかと比較すると、結構・・・いやかなり割高ですが・・・
他に選択肢が(今のところ)ないと言うことと、惚れてしまった弱み??仕方がないです。
ホールド性を向上させ、より確実な撮影をサポートする。
丈夫さと軽さを両立する〝アルミ製〟
指かかりの良いフロントグリップに加え、親指を自然な位置に受け止めるリアグリップも装備。
Zfcを装着したまま、Zfc本体のバッテリー&メモリーカードカバーを開閉可能。
三脚取り付けねじ(1/4)対応の三脚ねじ穴も装備。
サイズ: 137(W)x47(D)x65(H)mm
重さ: 85g
材質: アルミニウム/ポリウレタン
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装着するとこんな感じです。
(画像は全て、ウェブから引用させて貰い、画角を調整後アップしていますm(_ _)m)
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少し重量感も増しさらに、フィルムカメラっぽくなってきました??
底部の、アルミのアンダーラインが黒くなって、引き締まった感が強いです。
それに、少し控えめなグリップも、Zfcのデザインを損なっていませんね。
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正面から見ると、お世辞じゃなくて??重厚感すら感じます(^_-)
イヤ~やっぱり??このカメラは、撮るより撮られる方が画になりますね(^_-)
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メーカー純正と言うことで、(同素材故)皮シボ風のグリップに、違和感は有りませんね。
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楽屋裏(底面)はこんな感じです(^_^;)
「GR1」を装着したまんま、バッテリー&SDカードを取り出すには、仕方ないのかもしれませんが・・・
ボディの白(アルミ色)と、黒のコントラストは目立ちすぎます(^_^;)
出来ることなら、ここにも蓋を付けて欲しかった・・・かも。
それと、アルカスイス互換プレート仕様にして欲しかった。
※ 「Zfc」への充電と、画像の取り込みは「Type-C」経由で行えるため・・・
と言うか、こっちのほうがバッテリーやSDカードを抜き差しせず、ケーブル一本で出来るので・・・
たとえ将来、Lブラケットや(現在常時装着している、アルカスイス互換プレートを脱着する手間は皆無です。
それと、先日購入した「アンカー製」のモバイルバッテリーで使用している・・・
〝60W〟の高速充電器を使えば、(純正品を買わなくても)直接Type-C経由でZfcを充電することが出来ます。
そして多分、皆さんが使っておられるスマホの充電器でも、時間は掛かるかもしれないけど出来ると思います。
そのうち、L型ブラケットがサードパーティーから販売されると思いますが・・・
Zfcの、デザインを損なわないものを是非、制作して欲しいと切に願いますね。
Nikon製品には珍しく??「MADE IN JAPAN」・・・です(^_-)
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8/12(木)
27.4度 |
新旧背比べ?? |
SunDisk Extreme Pro SDXC 64GB
2014年の10月3日Amazonで(当時)\12,640円で購入したものと・・・
先日Amazonで(\1,977円で)購入した、SunDisk Extreme Pro SDXC 64GBと、速度の比較をやってみました。
「Read」>1秒間に読み込み転送出来たデータ量/「Write」>1秒間に書き込み転送できたデータ量
因みに、NikonZfcは「UHS -I」指定および、UHSスピードクラスは「3」以上を推奨しています。
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2014年10月3日
Amazonで、\12,640円で購入したSDXCカード |
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7年の歳月と、転送速度(数値)が2倍近くとアップしながら・・・実計測はほぼ変化なし(^_-)
でも金額の差(10,666円)を考えれば・・・全然気になりませんね。
でもこちらのSDカード、ヨドバシカメラだと1万円以上もしています??
まぁ~使用している、カメラの性能に見合ったメディアを選択すれば良いんでしょうね。
Zfcで、高速連写する人って・・・??
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2021年8月8日
Amazonで、\1,974円で購入したSDXCカード |
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8/11(水)
33.0度 |
便利アプリ |
写真撮影にあると便利な、スマホの無料アプリ・・・「カラーチェッカー」
でも、(本物は??)便利だからという理由だけでは、手が出せないほどお高いのです(^_-)
と言うわけで、私がこちらのアプリを使って〝当てにならない記憶色〟??を再現する方法を紹介します。
※ 撮影用のカラーチェッカーの本来の使い方とは違います(^_-)
まずアプリを立ち上げ、「取得」部分をクリックすると、カメラモードになります。
ど真ん中に表示された十字マークを、色を抽出したい位置に合わせ「取得」タブをクリックします。
今回の場合、セルリアンブルーな空色は「10進数」で「68,112,177」と表示されています。
「16進数」の方が分かりやすいという人は・・・お好きな方を選んでください。
空の写真は、土曜日に撮影したものです。
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Photoshopを使って、先ほどの数値を画像化してみました。
どうでしょうか??
私の大好きな、セルリアンブルーな空が再現されました(^_-)
なかなか空の色って、光の加減や角度によって結構違って見えてしまいます。
記憶色は当てになりません(^_-)是非カラーチェッカーをご活用くださいませませ。
※ 〝もの〟の色を計測する場合、光の強弱や角度によってかなり色味が違ってきます。
出来るだけ、実物に近い色味が表示されるまで、スマホのカメラの角度を変えながら撮影してください。
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「Photoshop」>「ファイル」>サイズを指定&好みで>塗りつぶしまたはレイヤー新規作成・・・
>べた塗り(カラービッカー>と進むと↓の画面が表示されます。
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「R・G・B」それぞれに、先ほどの数値を入力して完了です。
※ 16進数の場合は、最下段の「♯」のところにそれぞれ数値を打ち込めばOKです。
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8/10(火)
31.8度 |
一個あれば、ほぼ何にでも使える(^_-) |
Anker Power Core Ⅲ Elite 25,600 60W
25600mAh・・・アンカーさんの話では??
車の燃費と同じで、実際は話半分??程ではないですが、七掛けくらいらしいです。
と言うわけで、今回購入したモバイルバッテリー、実際使えるのは・・・約18,000mAh(^_-)
そしてご覧のように、Zfcと二台のスマートフォンなら、余裕で同時充電出来てしまいます。
電源が、USB-Cタイプのノートパソコンも勿論OKです。
「Zfc」が電源オンだと、給電しながら撮影も可能です。(オフなら、充電のみです)
「Zfc」新品のバッテリーでも、300枚あまりしか撮影できません。
知り合いのトリ撮りのおじさんなんか・・・1時間に3,000枚撮影するらしいから・・・
Zfcを使った場合、予備のバッテリー・・・10個は持って行かなきゃならない(^_^;)
専用バッテリー・・・「EN-EL25」・・・7.6V/1120mAh/8.5Whなので・・・
このアンカーのモバイルバッテリーを使用すれば、10個分以上はカバーできそうですね(^_-)
※ モバイルバッテリーは、技術基準適合〟「PSE」マークの商品を購入しましょう。
パッチもんを使ったりなんかするから、爆発したりするんです(^_-)
(膨張するのは、経年劣化が原因らしいです)
ここで一句・・・〝弁当忘れても、モバイルバッテリー忘れるな〟
ほんと、小さなものでも一個鞄に忍ばせておくと、幸せになれるかもです。
私は現在、今回のも含めて4個モバイルバッテリー持ってます。
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8/9(月)
31.2度 |
又々余計な出費(^_^;) |
Anker Power Core Ⅲ Elite 25,600 60W
With Power port Ⅲ65W Pod CPD対応25600mAh
Power IQ3.0(Gen2)
サイズ: 18.35x8.23x2.39cm
重量: 598.74g
Amazonで、\10,990円で購入
USB Power Delivery 対応/USB-C 入出力ポート/
低電流モード搭載/PSE技術基準適合/USB-C急速充電器付属
付属の急速充電器を使うことで、約3時間でバッテリー本体をフル充電できる。
3台同時充電: 60W出力のUSB-Cポート、合計15W出力の2つのUSB-Aポートから
最大3つの機器へ同時にフルスピード充電が可能だ。
Nikon Zfc用の、バッテリー(EN-EL25)が年内に、入荷するかどうか分からない・・・(^_^;)
一個のみ(での撮影)は、精神衛生上??よろしくないと言うことで・・・
思案六歩の末??Nikonが推奨する、Anchorのモバイルバッテリーの一つ下のモデル??
2,000円くらいだったかな・・・安く、充電器が付属しているこちらのモデルを購入しました。
「Zfc」でくらいでしか使用しないので、これでもオーバースペックですが仕方ないですね(^_-)
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本体用の充電ケーブル(USB-C&USB-C)は付属していますが・・・
スマホや、タブレット、PCそしてカメラ等への接続ケーブルは全て別売りです(^_-)
Anker Power Line Ⅲ USB-c&USB-C 2.0ケーブル
(0.9m)ブラック 超高耐久 60W PD対応
Amazonで \999円で購入
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8/8(日)
36.8度 |
価格破壊?? |
SunDisk 64GB Extreme PRO
UHS-I SDXC 170MB/S
サンディスク海外パッケージ品
UHS-I/V30/U3/Class 10
maxReadSpeed: 170MB/S
max WriteSpeed: 90MB/S Min
WriteSpeed: 30MB/s Records
Amazonで\1,974円で購入
昔々その昔・・・(20年くらい前)??
1GBのUSBメモリが発売されたときの金額がぁ~・・・
約30,000円だった(^_^;)
当時(は平だった(^_-))得意先の(現)H社長が・・・
購入し、ぼやいていた姿を思い出してしまった(^_-)
それが今や・・・
64GBのメディアが、2千円で手に入る時代になりました。
因みに、7年前にほぼ同じものをAmazonで・・・
国内正規品ですが・・・12,640円で買ってますね。
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こちらは、キヤノンのなんとかという・・・??
アンケートに応えて貰ったSDカードです。
速度も容量もなんとも中途半端(^_-)
っというわけで、2千円弱と安かったので・・・
追加でSDカードを購入したのでした。
Zfcのバッテリー「EN-EL25」全国的に品薄というより・・・
ネット上で探した限り・・・納期は4ヶ月以上または未定(^_^;)
このバッテリーに限り互換品もほぼというか〝売ってません〟。
モバイルバッテリーから〝給電〟も出来ると言うことで・・・
(Nikonが推奨するAnchorのモバイルバッテリーは・・・
本体、充電アダプタ、ケーブルのセットだと、約15,000円もします)
一個約5,000円のバッテリーが三個も買えますね(^_-)
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8/7(土)
36.6度 |
ほぼ理想(フォルム&デザインのことね)のカメラ・・・?? |
今日は私が、あれほど嫌っていた??ミラーレス&バリアングル仕様の・・・
カメラを買った理由を書いてみたいと思います。
フィルターが装着できる、EFマウントの20ミリの単焦点レンズが、なかなか見つからなかった。
それと、今年になってからか去年だったか・・・くらいから・・・
猛烈に??〝格好いい〟フィルムカメラが何故か欲しくなって・・・
ヤフオクや、メルカリで(やはり見た目が大事ですから)程度の良いレフ機を探していました。
でも、ヤフオクも特に近年メルカリで購入した場合、○△□な商品をつかまされる確率が高いです(^_^;)
〝美品〟と謳っていながら、写真をアップしてみると・・・傷やサビだらけは日常茶飯事(^_^;)
と言うわけで、少し高いけど中古カメラの専門店でも、探していましたね。
でもフィルムカメラって、正面や軍艦部は格好よくても〝後ろ姿〟がどうにもしょぼいです(^_-)
私が所有している、minoltaの「XE」はまだましな方で・・・
どうにもそれ(後ろ姿)が、ネックになってなかなか購入に踏み切れずにいました。
そんな悶々??とした日々を過ごしていたとき・・・
遅まきながら??Nikon「Zfc」の画像を目にしたんですね。
車にもいえることですが??昔々欲しかった、ダットサンフェアレディ2000(SR311)
ボディはそのままで、エンジン&足回り等を最新のモノに積み替えたみたいな感じ??
昔乗ってた、「ミニクーパーS」一目惚れしディーラーで注文するまで、1週間だった(^_-)
今回の「Zfc」はもっと早かった。(欲しいと思ってから、ポチるまで二日未満(^_-))
「zfc」ボディは理想とするフォルム、エンジン部分は最新のデジタルを装備・・・
後ろ姿も、液晶と幾つかの物理的な操作ボタンを装備・・・
軍艦部分は、往年の??フィルムカメラ以上のまさに私が、一番理想としていたデザインなのです。
もう性能なんてどうでも良い??みたいな感じでしたね(^_-)
でもカメラ本体意外に、レンズ他諸々+将来出るであろうサードパーティ製の、Lブラケット&グリップそして、
何故か全国的に品薄と言うより、ネットで探した限り何処にも売ってなかった、バッテリーの購入を含めると・・・
カメラ本体価格の三倍強・・・もの出費(^_^;)これは想定外だった??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大表示してAF)
142ミリ(F16 1/125秒)ISO 320 PLフィルター+2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTを蛍光灯の〝傘〟越しにスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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そして、「zfc」で使える(35ミリ換算20ミリの画角の)レンズを探しました。
(20ミリに拘る理由はまたそのうちお話しします(^_-))
APS-Cサイズですからね、約13ミリの画角になります。
必死のパッチで探したところ、理想とする画角のレンズは高額すぎて手が出ません。
っていうか、APS-Cサイズ機で使うにはもったいない(^_-)っと言うことで・・・
やはりフルフレーム仕様になるんですが、「Z14-30mmF4.0s」少し高価ですが・・・
35ミリ換算「21ミリ」が使えると言う事を確認し、「Zfc」を注文したのでした。
NikonのAPS-C機で使える「DXレンズ」は・・・今のところ2本だったかな??しかないのです。
でも私は、DX(APS-C)機こそフルフレーム仕様の、レンズを使うべきだと思っています。
それは何故か、当たり前ですがイメージサークルの、一番美味しいところが使えるからです。
「Z」シリーズ中、一番安いZfcでも上級機に負けない画が、撮れるんだと言うことを実証してみたいです(^_-)
どうでしょうか??ワコーズのスーパーハードをコートしてから5日目を迎えました。
削り出しのアルミ色と、スーパーハードをコーティングした、漆黒の人工皮革??のコントラストは??
液晶モニター&ファインダー以外、全てコーティングしています。
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オマケ・・・
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F8.0 1/400秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
6時25分撮影
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
135ミリ(F8.0 10秒)ISO 50 PLフィルター+ND1000+2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
6時27分撮影
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 評価測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
135ミリ(F9.0 320秒)ISO 100 PL+ND64(角形)+ND1000+2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
6時38分撮影
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8/6(金)
35.1度 |
早起きはSUN/MOONの得 |
今朝は「ペルセウス座流星群」30分ほどの間に〝一個〟ほんの一瞬観ることができました(^_-)
(丑三つ時)ベランダで、 下着姿で佇んでいると・・・
台風の影響でしょうかね??通り過ぎる風の心地良い事ったらありゃしない。
そして5時過ぎ、二度寝から目覚めると、空が真っ赤です(^_-)
長いこと、自然な景色を撮っていなかった・・・っということで、
ドラマチックに焼けた朝焼けをご覧ください。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 手持ち撮影
120ミリ(F5.0 1/50秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート (雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5時4分撮影 |
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千変万化??瞬きする間にも表情を変えてしまう朝焼け。
そして、いつまで見ていても飽きない朝焼け。
何十回いや、何百回となく観てきた朝焼けは、全て景色が違うのだ(^_-)
ここで一句・・・〝早起きはSUN/MOONの得〟??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
135ミリ(F16 3.2秒)ISO 50 NDフィルター16+三脚使用
ホワイトバランス 日陰 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
5時8分撮影
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暑くて堪らん!!だろうと言うことで、今シーズン二度目の散髪をしてやりました。
先代の小春と合わせて・・・(猫の)カット歴は30年になります(^_-)
その30年の中で今回、自分でもびっくりするほど上手くカットできちゃいました。何でか知らんけど・・・
上手く出来るかどうかは、小春の協力次第です??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0 1/125秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート (ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノン 430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)カップ麺(改)をソフトボックス代わりに発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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8/5(木)
38.9度 |
スキルは機材次第?? |
シフト/ティルトレンズの、ティルト角とレボルビング角を調整し・・・
対角線上に据えた、Nikon「Zfc」の軍幹部に並んだ三つのダイヤル部分の・・・
それぞれのほぼ、中心位置にピントを合わせて撮影してみました。
トリミング等は一切していません。
このような、シチュエーションでの撮影に・・・とても便利な、マンフロットの〝ギア雲台〟
それを、ARTCISEの「AS80C」のハーフボウル式カーボン三脚とセットで使うと・・・
これがほんとの??〝二人三脚〟(^_-)
ここで一句??〝良き撮影機材は・・・撮影者のスキルをアップする〟??
スーパーハードコート・・・完全固着まであと3日。
PS 「ペルセウス座流星群」
今朝三時半頃目が覚め、涼みがてら??(ベランダで)椅子に腰掛け北東の空を眺めていたら・・・
WOW!!、四時前くらいだったかな、結構はっきりした流れ星がぁ~(^_-)
今朝はその一個のみで、東の空が赤くそして白み始めるまで、約1時間の流星ショーでした??
小春もね、私の真似をし??手すりから顔を突き出し、夜空を見上げていましたね。
ピークは、来週の・・・(^_^;)13日の金曜日の四時頃だったかな・・・興味のある人は早起きしてね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ (ティルト&レボルビング操作)
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
24ミリ(F3.5 1/10秒)ISO 400 PLフィルター+10秒のセルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート (雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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8/3(火)
31.4度 |
ライバル(DPP)を超えたかも?? |
今年の三月に、Nikonから新しく画像閲覧&編集ソフト「NX Studio」が無料でリリースされました。
昨夜「You Tube」で、その「NX Studio」を眠い目をこすりながら猛勉強(^_-)
もしかしたら??編集メニューの豊富さ&使い勝手は「ライトルーム」を超えてしまってるかもしれません。
確か、「Nik Collection」にもあった、Nikonで言う「カラーコントロールポイント」(画面に表示しています)なる機能は・・・
ピンポイント(または範囲指定)で、色味等の調整が簡単に出来るところがグッド(^_-)
ワコーズのスーパーハードが、完全に固着する迄には「NX Studio」なんとか使いこなしたいです。
※ 「タスクバー」は、(Win11を)格好よく見せるため、敢えて表示させています。
普段は(出来るだけ画面を広く使用したいため)〝自動的に隠す〟の設定にしています(^_-)
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8/2(月)
33.4度 |
APS-C機で、イメージサークル(フルフレーム)のでかいレンズを使うメリット |
さて・・・こちらの画像は??セルリアンブルーな青空・・・ぶっぷう~(^_-)
A3サイズの(LED)トレース台を、「Zfc&Z14-30mmF4.0s」で撮影したものです。
Nikon純正の現像ソフト「NX Studio」を使って、そのまんまJPEGに変換したモノです。
フルフレーム用のレンズを使って、APS-Cカメラで〝いいとこ取り(撮り)〟をしたということで・・・
画面の隅々までそれこそ??〝重箱の隅〟を、つつきようがないほど均一に再現されています(^^)/
レンズは購入して2週間そして、カメラは10日近くも経って初めて撮影し、アップした画像になります(^_-)
なかなかAdobeさんが「zfc」が使えるファームウェアを、出してくれそうにもないので・・・
(Zfcで撮影した「JPEG」画像〝も〟、「ライトルーム「&「CameraRAW」は、取り込みさえも出来ません(^_^;))
今朝、使いにくいとか又一からとか・・・〝食べず嫌い〟??云々は言っておられません。
ところが、「NX Studio」ソフトをじっくり観察してみると・・・
えっ!!ライトルームと〝そっくりやん〟
ちゃちゃっと使ってみると・・・とても初めて使った、現像ソフトとは思われません(^_-)
3~4年ほど前まで使っていた、「DPP」とは雲泥の差(すみません使いこなしてもいないのにm(_ _)m)
イヤホント??これなら、(Adobe教)1,078円ものお布施を毎月納め続けるのが、阿保らしくなりそうです。
でも、「Photoshop」は捨てがたいし・・・どうしましょ??
それに、キヤノンで撮影した画像(CR2)は、Nikon「NXStudio」では使えないしね(^_-)
因みに、「NX Studio」で現像しJPEGに変換したファイルは、Photoshopでレタッチすることはできます。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(シングルポイント)親指AF
21ミリ相当(F4.5 1/4秒) ISO 400 三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 sRGB RAWで撮影 「NX Studio/Photoshop」で現像
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と言うわけで、一件落着したところで??
例によって、「ワコーズ」の〝スーパーハード〟を使って、今回新しく家族に加わった??
Nikonの、カメラ&レンズ(フードも含めて)一式隅から隅まで、ちまちまとコーティングしてやりました。
さらについでに、ARTCISEの大きい方のボール雲台「MB52」&ベンロの三脚もコートしてやりました。
「フォーカス」や「ズーム」リング(ゴム)部分が、白く変色してしまったレンズをデジぶら中たまに見かけます。
あの白くなってしまった原因は・・・手垢や汗の結晶??。そうです・・・あれは〝カビ〟なのです(^_^;)
私は、写真を撮るよりも・・・俗に言う??〝機材好き〟そうカメラ(モノ)が好きなんです。
なので、撮影している時間よりも・・・カメラ(機材も含めて)を弄っている方が長いと思います
そんなこんなで、コーティングしているせいもあって、カビが生える暇がないです(^_-)
それとですね、このワコーズのハードコートを塗布していると、小傷が付かないというメリットがあります。
機材をいつまでも〝新品〟状態に保っていたい人は、是非ワコーズのスーパーハードをお勧めします。
この先1週間、コーティングが固着するまで絶対安静です(^_-)
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8/1(日)
35.4度 |
中華製のフィルター(^_-) |
早速、K&FConceptのNDフィルター「64」が、配達されてきたと言うことで・・・
例によって、いつものように記念撮影(^_-)
ほんとに豪華なパッケージと、フィルター収納ケースです。
新製品は、フィルターが取り出しやすいように〝ひも〟??が付いています。
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左がホルダー、画面下がアダプター(Φ82)、右のフィルターは二年ほど前に購入したND1000。
そして今回購入した「ND64」が中央上に佇んでおります(^_-)
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ND1000とND64をダブルスロットに装着した画像です。
フルフレームの〝14ミリ〟に装着してもケラれないとうことで・・・
DXサイズなら、余裕で保護フィルター+PLフィルターを装着しても大丈夫だぁ~(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
124ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 160 PLフィルター+10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート (雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EXⅢ-RT(蛍光灯の傘)+600EX-RT(ブルーのフィルター)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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