デジフォトダイアリー


「花博記念公園/鶴見緑地」緑のせせらぎにて・・・
2025年11月26日 7時17分撮影



2025-07 2025-08 2025-09 2025-10 2025-11 2025-12

2025ー01 2025ー02 2025-03 2025-04 2025-05 2025-06

2024ー07 2024-08 2024-09 2024-10 2024-11 2024-12

2024-01 2024-02 2024-03 2024/04 2024-05 2024-06
 
2023-07 2023-08 2023-09 2023-10 2023-11 2023-12

2023-01 2023-02 2023-03 2023-04 2023-05 2023ー06

2022-07 2022-08 2022-09 2022-10 2022-11 2022-12

2022-01 2022-02 2022-03 2022-04 2022-05 2022-06

2021-07 2021-08 2021-09 2021-10 2021-11 2021-12

                   
2021-01 2021-02 2021-03 2021-04 2021-05 2021-06


12月1日~31日
 ~ 今   日   の   出   来   事


12月 10日(水) 最高気温
14.2°/最低気温4.8°


こちらの、タブレット用のスタンド・・・幾らだと思いますか??
(年中??)
-30パーセント引き、Amazon価格は・・・¥1,181円です(^_^)



久しぶりに??
パソコン周りを・・・っと云うか、左下の「③」〝左手デバイス〟として使用している・・・
 〝テンキー〟の、見栄えを良くするために??今回購入した、スタンドを設置してみました。
設置と云っても「⑧」のキーボードと、同じ高さにそして〝一体化〟させたのです。

パソコンのテーブル台の上には「⑤」GEEKOMのミニPC「A8MAX」・・・
その右横には「⑥」ペンタブレット「XPPen」用の、スタイラスペンそして・・・
その右横「①」は、タッチパッドです。
こちらは、タブレット用のスタンドをドリルで穴を開け、ボルトでテーブルに固定しています。
テーブルの左下「②」の位置に「USBハブ」を、両面テープで貼り付けてあります。
天面に、USB-C端子が2個と、USB-A端子が2個さらに下面には、USB-C(PD対応)が1個と
SDカード(フルサイズ)スロット、Wi-Fiの端子他が備わっています。

さらに、パソコンテーブルの左側面にも、USB-Cが2個、USB-Aが3個備わっていて・・・
充電と、データの転送とかが出来るようになっています。



ついでに、ライトルームやフォトショップを使っていて・・・
〝左手デバイス〟を、出来るだけ安く(^_^)導入しようと考えてる人の・・・
参考になればと云うことでアップしておきます。
ソフトを使っている人なら・・・(説明しなくとも)ショートカットキー分かりますよね??

※ 私が一番便利に使っているのが・・・
左下の〝
〟です。
それぞれ、調整したいスライダーの上にカーソルを持って行って・・・
「↑」上向きの矢印を押してやると・・・スライダーを右方向へ動かせます。
「↓」下向きの矢印を押してやると・・・スライダーを左方向へ動かせます。
「←」、「→」「フィルムストリップ」の、画像を選択するときに使用できます。



さらにオマケでもう一つ・・・(^_^)
写真編集ソフトを、使っている人には欠かせない、マストなツール・・・
ペンタブレット(XPPen)の、ショートカットも参考にしてちょんまげ。

※ テンキーのショートカットキーもそうだけど・・・
こちらの、ショートカットキーも、LR、PS以外にも使えます。
ブラウザーとか、ホームページビルダーとかでも、大変重宝しております。




12月 9日(火) 最高気温
13.7°/最低気温7.3°


~ デジぶら/花博記念公園 鶴見緑地 ~


本日は取り敢えず 画像のみお楽しみ下さいm(_ _)m


Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF

75ミリ(F8.0
  1/50秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-
Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/2
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F8.0 
1/50秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-
Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/2
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F4.0 
1/80秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-
Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/4
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F4.0 
1/10秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-
Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/4
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F4.0 
1/800秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F4.0 
1/125秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F4.0 
1/125秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F4.0 
1/125秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F2.8 
1/200秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-
Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/1
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F2.8 
1/200秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F2.8 
1/320秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-
Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/1
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F2.8 
1/160秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F5.6 
1/250秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F5.6 
1/250秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F5.6 
1/80秒)ISO 50  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
GodoxのiT30Pro-Nをオンカメラでマニュアル発光  発光量:1/1
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント 拡大してMF)
75ミリ(F5.6 
1/800秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・2時間45分
歩いた距離・・・6.98km
歩いた歩数・・・8874歩
消費カロリー・・・1733Kcal




12月 8日(月) 最高気温
17.4°/最低気温7.2°


~ 手持ちの、C-PLフィルターを検証してみる?? ~


高価格な PLフィルターが、高性能なのか・・・検証してみました。



まず最初に・・・
「Voigtlander
NOKTO 75mm F1.5 Aspherical z」レンズに装着している・・・
多層ナノコーティング、HD光学ガラス、 グレア軽減、 反射除去、
コントラスト強調を謳っている「NEEWER」の、C-PLフィルター 77mm径です。
2025年6月・・・アマゾンでセール価格¥
3,144円でした。

※ 上記の、AIの仰るとおりやってはみたんだけど・・・全く効果は分からんかった(^^;)
そこで、何時だったか??太陽にかざしてみると、分かるみたいなことを見聞きしたもんで・・・
〝それ〟をやってみました(^_^)これが正解なのかは分かりません(^^;)



まず最初に??フィルターに向かって、息を吹きかけ曇ったところを・・・
シルボン紙を使って、しっかりと(両面)拭き取ったあと・・・
40cm角の、物撮りボックスに入れて撮影しています。
↙左の画像・・・スポイトを使って、手持ちの〝精製水〟を使用しようと思ったんだけど・・・??
箪笥の奥から、引っ張り出すのが面倒だったので・・・(^^;)
ただの水道水を、それぞれ4滴ずつ垂らしてやりました。

意外や意外??ちゃんと弾いているじゃないですか??(^_^)これは予想外だった。
↓指先で水滴を、フィルターに当たるほど突っついたんだけど・・・
水滴は、水滴を保ったまんまびくともしません??(^_^)
↘何処の、お宅にもある??ごく普通のティッシュで・・・
ちょんちょんと突くように、水滴を拭き取ったあとです。
ゴシゴシと拭き取る必要はありません。ちょんちょん程度でOKです(^_^)

3,200円の、77ミリ径のPLフィルター・・・良いんじゃない。

※ 撮影後に「精製水」を使って今回、使用したC-PLフィルターと魚眼レンズの前玉を・・・
マイクロクロスを使って拭いてやったら・・・WOW!!
ホコリどころか・・・・一点の曇り(拭きの腰)も見当たりません(^_^)
精製水を購入した頃は・・・レンズや、カメラのボディまで拭いてやってたんだけど・・・
今回久しぶりに、精製水を使ってやったら・・・目からウロコ??(^_^)
下手な溶剤を使うよりか??わずか数百円で手に入る「精製水」お勧めです(^_^)
ps 車の窓ガラス特に、室内側を〝これ〟を使って拭いてやると・・・目からウロコ??(^_^)
眼鏡にも良いですね。

 


TTArtisan Tilt 50mm F1.4 z」レンズに装着したある・・・
こちらも、みんな大好き??「NEEWER」のC-PLフィルター 67ミリ径です。
メーカーの謳い文句は・・・
トゥルーカラー、HD光学ガラス、30層、両面ナノコーティング、アルミフレーム、
傷、指紋防止、アマゾンでこちらもなんとかセールで
¥3,450円だった。



こちらも、↑の画像と同じ仕様のようです・・・



7Artisans 14mm T2.9 z」レンズに装着してある・・・
「NEEWER」のC-PLフィルター 82ミリ径です。
HD光学ガラス、30層 ナノコーティング グレア低減  薄枠・・・
2025年8月、アマゾンで購入した価格は・・・-25%引きの¥
4,349円だった


「NEEWER」のPLというか・・・フィルターは、お値段にかかわらず・・・??
性能&仕様は・・・みんな同じじゃねぇ??(^_^)
だったら??価格の安い物を買っておけば良いんじゃない(^_^)



LAOWA MF 10mm F2.8 Zero-D FF」レンズに装着してある・・・
こちらも「NEEWER」の、C-PLフィルター 77mm径です。
謳い文句は・・・
HD光学ガラス、30層ナノコーティング、グレア低減、
アマゾンで、2025年8月・・・30パーセント割引の¥
3,919円で購入



コーティング以外は・・・NEEWERもKENKOも、どんぐりの背比べ(^_^)



Artisans 50mm T2.0z」レンズに装着してある・・・
こちらは「KENKO」の「ZX」(ゼクロス)C-PLフィルター 82mm径です。
透過率は・・・約1.5段(実測)
一般的な、高透過率タイプのC-PLフィルターは、わずかに黄色み傾向だが・・・
ZXは、新開発のへっこうまくが採用され、最も忠実な色再現が可能だ。
撥水、撥油コート、反射防止コート、黒塗り加工・・・
アマゾンで、2024年11月に、アマゾンで¥
14,450円で購入



3~4千円台の「NEEWER¥の〝C-PLフィルター〟と・・・
14,000円台の「KENKO」の〝C-PLフィルター〟・・・何処が如何違うんでしょうか??

お値段が〝高い〟から〝良いんじゃねぇ〟って云うのは・・・都市伝説??(^^;)




12月 7日(日) 最高気温
16.2°/最低気温5.3°


ストロボがあるとこんな画像が撮れます。
これからの、イルミネーションの季節に、活用できると思います。
スピードライトは今回(それぞれディフィーザーとかを装着し)3灯使っています。

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F8.0  1秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB オート(雰囲気優先)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
X3Pro-
Nをマスターに、TT600+V480-N+iT32-Nをスレーブ(マニュアル)発光
TT600にはハニカムグリッド、V480-
Nにはカップ麺改ソフトボックス、iT32-Nにはディフーザーを装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

丹治郎君が、それなりにデカいので??物撮り用に、購入した鏡がちと窮屈です(^_^)
使用した鏡のサイズ、510x710mm・・・一回りでかい鏡が欲しくなりました。

スピードライトを使用する際は、カメラもスピードライトもマニュアルがお勧めです。
撮影のシチュエーションは・・・まず、最初に・・・
丹治郎君を撮影する露出をほぼ、真っ黒な状態に設定します。
つまり、定常光の影響を受けさせない設定ね。

レイヤー ①


レイヤー ②
次に、丹治郎君をスピードライトで撮影する、光量を設定してやります。



静止している丹治郎君を、三脚に乗っけたカメラで構図を決めたあと・・・
セルフタイマー又は、レリーズを使って・・・こちらの画像は〝2秒〟の設定で撮ってます。
イルミネーションが、鏡越しにカメラに写るようひたすら振り続けます(^_^)
※ 〝後幕シンクロ〟の設定をお忘れなく。

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F16  2秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB オート(雰囲気優先)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
X3Pro-
Nをマスターに、TT600+V480-N+iT32-Nをスレーブ(マニュアル)発光
TT600にはハニカムグリッド、V480-
Nにはカップ麺改ソフトボックス、iT32-Nにはディフーザーを装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

スピードライトと、カメラの(露出を)マニュアルで設定してやることで・・・
レイヤー①と、レイヤー②と、それぞれ分けて光量と、露出を決めることによって・・・
光量が強い場合とか、露出の強弱とかが分かりやすくなって、修正が楽です。
スピードライトの光量と、カメラの露出を一緒くたにしてしまうと・・・
ミスった場合・・・どっちが原因か、分からなくなってしまいます(^^;)

※ カメラ&スピードライトを、お任せモードで撮ってしまうと・・・
多分、意図するような絵面は撮れないと思いますよ(^^;)


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F16  2秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB オート(雰囲気優先)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
X3Pro-
Nをマスターに、TT600+V480-N+iT32-Nをスレーブ(マニュアル)発光
TT600にはハニカムグリッド、V480-
Nにはカップ麺改ソフトボックス、iT32-Nにはディフーザーを装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

さらに、3秒までシャッター速度を遅くしてやると・・・
濃厚な??イルミネーションが撮れますね(^_^)


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F16  3秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB オート(雰囲気優先)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
X3Pro-
Nをマスターに、TT600+V480-N+iT32-Nをスレーブ(マニュアル)発光
TT600にはハニカムグリッド、V480-
Nにはカップ麺改ソフトボックス、iT32-Nにはディフーザーを装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回、スピードライトにソフトボックスや、ディフィーザーそして・・・
ハニカムグリッドを装着し、光をなるだけ拡散させないよう撮影したため・・・
いつものように??スピードライトを使ったと思わせない、撮影が出来ました(^_^)
一灯で、強い光を当ててしまうと・・・
鏡にも影響して、綺麗なリフレクションが出なかったと思います。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F16  3秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB オート(雰囲気優先)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
X3Pro-
Nをマスターに、TT600+V480-N+iT32-Nをスレーブ(マニュアル)発光
TT600にはハニカムグリッド、V480-
Nにはカップ麺改ソフトボックス、iT32-Nにはディフーザーを装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


12月 6日(土) 最高気温
12.9°/最低気温3.0°


~ スピードライト「Godox」勢揃い ~


 ちょうど・・・7年前、左から3番目の「TT600」を購入したのが・・・
Godox〝沼〟に一歩??足を踏み入れた 切っ掛けとなった一台ですね??(^^;)
〝その〟3年後に、左隣のTT600を追加(^^;)両足とも、Godox沼にハマりましたね。
その後 キヤノン&ニコン用の、コマンダー「X2T-
」&「XPro-Nを追加・・・
さらに??「
Bluetooth」に、対応した「XPro-N」コマンダーを追加購入・・・
もうこれですっかり・・・??半身浴は間違いなし(^_^)

そしてさらに、半身浴では満足できず??分けわかめ(^_^)・・・
左端の「AD100Pro」さらに・・・「AK-R1」・・・「v480-
N」・・・「iT30Pro-N
「X3Pro-
N」・・・「TRホットシューN」・・・「iT32-N」立て続けに購入・・・
もう沼というより??Godoxという蟻地獄に、飲み込まれてしまっている今日この頃(^^;)

「TT600」とほぼ、キヤノンの「600EX-RT」は同サイズです。
つい先日購入した「V480-
N」は、小さい小さいと言われていましたが・・・
今回購入した「iT32-
N」は ご覧の通り、ポケットに入れて持ち運べるほど小さいです。
さらに右隣の「iT30Pro-
N」は、胸ポケットに入るほどの小ささです。



↙左端の「V480-
N」は「AD100Pro」や「TT600」よりか、小さくて軽い(^_^)
っということで、持ち出し回数はダントツで、増えたような気がいたします。



右端↘の「iT30Pro-
N」は、小さいことは良いことだ??
ところが小さすぎて??一番お気に入りのレンズ・・・
「LAOWA
MF 10mm F2.8 Zero-D FF」に装着すると・・・
画角の、1/3以上もケラれてしまいます(^^;)そこで・・・
下駄を履かせたら、解決するんじゃないって「TRホットシュー」を買ってはみた物の・・・
全く役には立たなかった(^^;)
まぁ~別に??オンカメラで使用しなければ、悩むこともないんだけどね・・・
もぉ~・・・すっかり諦めモードだった そんな頃・・・??↓つい最近、
発売になったばかりの「iT32-
N」を、幸か不幸か見つけてしまったのです(^^;)

「LAOWA MF 10mm F2.8 Zero-D FF」に装着しケラれを検証してみました。
WOW!!(^^;)
さすがに??〝12cm〟の最短撮影距離だと〝かなり〟ケラれてしまいます。
ギリで〝23cm〟くらい、余裕を見て・・・25cmくらい離さんとあきまへん(^^;)
恐るべし??10mmの超広角レンズ(^^;)



最初に紹介した画像??
全ての、スピードライトが発光しています??
〝それ〟らをコントロールしたのが・・・↘「X3Pro-
N」コマンダー。
今のところ一番お気に入りかも知れません(^_^)
画面は、ご覧のように一度に、4台のスピードライトしか表示されていませんが・・・
スクロールすると、16台だったかな??表示させることが出来ます。

※ 最初の画像で、一番左端の「AD100Pro」を除いて・・・
5台全て、ワイヤレスコマンダーとしても使用できます。
こういう操作が??団塊世代のおじぃさんには、楽しいのです(^_^)
↙左側、ニコン純正の〝リモコン〟「ML-L7」物撮りようとしては最高です。
セルフタイマーを必要としません。



Godoxの、フラッシュアプリのスクリーンショット
マニュアル操作、マルチ発光、発光量の調節などをご覧の画面で出来ます。
めちゃくちゃ便利です(^_^)

※ 「V480-
N」、「iT30Pro-N」、「iT32-N」は・・・
〝Bluetooth〟には対応していないので、コマンダーとして使用した場合・・・
当然、こちらのアプリは利用できません。
アプリを利用したい場合は・・・「X3Pro-
N」を購入するしかないですね(^_^)



一台ずつ、個別に一画面で調節できます。


装着した画像を(興味ないだろうけど(^_^))アップしておきます。




12月 5日(金) 最高気温
12.2°/最低気温6.9°


~ 11個目のスピードライト ~


Godox 「iT32
-N」入荷。
左側の2個・・・
レシーバーと、コマンダー・・・つまり??合体させると〝二足のわらじ〟(^_^)
その右側が「XPro3-
N」(コマンダー)そして右端が「iT30Pro-N」さらに・・・




こちらも同じ、Godoxの「V480-
N」スピードライト3兄弟です(^_^)
全て今年購入したもので・・・
これで、手持ちのスピードライトは、キヤノン純正の4台他を含めて11個になりました。



モバイルバッテリーから充電しています。

左側が本体、右側の小さいのが・・・コマンダーを、合体したまんま充電しています。
団塊世代のおじぃさんは??こう言うのが大好きなんです(^_^)



結構 強力なマグネットでくっついています。
レシーバーと、コマンダーを分離した途端・・・勝手に??
本体は、レシーバーに変身します。
(合体すれば、ごく普通のコマンダーとしても使えます)
そして、光量の調整は右側のコマンダーから1/1~1/128迄出来ます。
さらに、手持ちのGodoxのスピードライト(TT600x2、AD100Pro、V480-N、
iT32、iT30Pro)全て、光量は調整できないけど、発光させることは出来ます。
※ 小さなコマンダーから〝TTL〟&〝マニュアル〟を切り替えることも出来ます。

※ 今回(2個セット¥17,220円)だと納期は・・・2~3週間先(^^;)
単品で購入すると・・・最短、4日で入手することを発見(^_^)
単品で購入しても・・・値段は同じ13,810円+3,410円=
17,220円(^_^)

※ 右側の、コマンダーのみ例えば、キヤノン用、ニコン用と揃えておけば・・・
本体側のレシーバーは・・・一台で共用することが出来ます。
勿論、コマンダーは一台で、本体を2台、3台揃えるのも有りです。



こちらも購入してみました。
Goproのカメラマウント マグネットベース、アルミ製で1/4インチネジが付いてます。
表面は、めっちゃ強力なマグネットが内蔵されてます。
アマゾンで、ブラックフライデーセール-21パーセント引きの¥1,427円。



大きさはこんな感じです。



光の魔術師??イルコさんが、改造するみたいなことを云ってましたが・・・??
市販品の、こちらの商品を購入した方が簡単で、格好いいと思いますよ(^_^)



このようにして使用すると、磁石のくっつくところであれば何処にでも、固定出来ますね。




12月 4日(木) 最高気温
8.7°/最低気温3.2°


 ~ ファビコンを〝プチ〟リニューアル ~


夕陽は??赤じゃなくて、オレンジの方がやはり、しっくりくるよね??
って、気になったら眠れなくなって??(^_^)
昨日、夕食を頂いてから3時間近く・・・そして今朝も、2時間近く(^_^)
ファビコン用のアイコンを、それまで適当だった??
R G B & C M Yカラーを・・・
B」ブルーのみ、黒バックだとほぼ溶け込んでしまい、視認しづらいというわけで・・・
ご覧のような、少し明るめのブルーに(今までもそうですが)設定してやって・・・
全て、ちゃんとしたカラー(コード)で、表示させてやりました(^_^)
そこで一番??思案六歩したのが・・・サンセットのカラーです??
そこで??私は別に、ジャイアンツファンでもなんでもないんだけど・・・??
ジャイアンツカラーの(黒と)「オレンジ」だけは??昔っから気に入ってまして(^_^)
〝その〟オレンジ色「♯
FE5A1D」(R254/G90/B29)を、借用しちゃいましたね(^_^)
白バックにも、黒バックにも合って良いんじゃない??



         

トップページを切り取った(スクショ)ものですが・・・
右上の、タスクバーに表示させてある、フォトエドランドの〝アイコン〟(のショートカット)
こちらもちゃんと、新しい〝ファビコン〟が表示されてます(^_^)
昨夜と、今朝ですね??先ほども愚痴ったように(^_^)5時間近くも賭けて・・・
フォトエドランドの全ページ・・・までは出来なかったけど・・・3年分のデジフォトダイアリー、
チマチマとチマチマと・・・1ページ、1ページ、ファビコンを仕込んでやりましたよ(^_^)
PHや、Wordpressを使って、ホームページを制作していれば・・・
ヘッダー部分のPHPファイルに、一行追加するだけで全ページに反映できるそうです(^_^)
私は残念ながら、25年前には〝そう〟いう知識はなかったもんで・・・
〝HTML〟で作成していました。そのお陰で・・・(^^;)
一つ一つのファイル毎・・・今回、リニューアルした〝ファビコン〟を書き換えてやったのです。

※ 若いときの??でもないか・・・苦労は買ってでもしろ(^_^)
苦労は(いつか)報われる??

そして、アイコンの境界線のサイズを(2)から「3」に変更してみました。
境界線を設けてやることで、同色系統の背景でもしっかりと視認できています。
それと〝ネズミ〟のアニメ・・・20年くらい前だったかに、使っていたフリーの素材ですが・・・
箪笥の奥をかき回していたら・・・偶然見つけ 暇そうにしていたもんで・・・
同じ??ねずみ年ということで、客寄せパンダで使ってみたら・・・
20年前を、思い出したんでしょうか??水を得た魚のように、はしゃぎ回っています(^_^)



私が、HPの作成に(25年間)使い倒してきた、ホームページビルダーです。
昔の人は〝これ〟HTMLタグを全て、作成者が自ら書き込んでいたんですよ(^^;)
こちらのスクショは↓一ファイル分の〝ほんの一部〟です。
今回私が、たったひとつの〝ファビコン〟を置き換えるだけ・・・
上から3行目、反転させた文字列を<HEAD>の部分に書き加えるだけの作業でした。
パソコンはそこそこの物を使っているんだけど・・・
書き込みと、読み込みそして、一ファイルずつアップロードしなきゃなりません。
殆どの人が、使っているであろう・・・ブログとは、比較にならないほど手間暇が掛かります。
〝これ〟を25年間、使いこなしてきたんですからね(^_^)

ホームページの内容が〝つまらん〟って言われると・・・凄くハートが傷つくんです(^^;)

お気に入りに登録されている人は・・・
一度削除してから(更新)登録し直して下さい。
そうすれば、新しいファビコンがお気に入りに表示されます。




12月 3日(水) 最高気温
14.4°/最低気温10.6°


~ 今年は、ストロボを3台+コマンダー1台も、買ってしまった ~


Godox「iT32」x「X5
N


〝フェザリング〟ライティング
10年くらい前??キヤノン純正のスピードライト・・・
購入して間もない「430EXⅢ-RT」を使って、吹田の万博の梅林で初めて・・・??
〝フェザリング〟ライティング撮影を体験し・・・
その後、花博で撮影して以来・・・忘却の彼方??(^_^)



今年は、レンズもそうだけど・・・??スピードライト、コマンダーも含めて・・・
4台も購入してしまい(^_^)そこで何か、
面白い、ライティングはないものかと・・・薄くなってしまった頭で考えてみたら・・・
先ほどの、10年前の梅林を思い出したのでした(^_^)

っというわけで〝その〟↓フェザリングという技法で撮影した、ライティングです。
撮影のシチュエーションは・・・
「V480-N」をオンカメラで発光させています。
?????
フェザリングと云っても〝これ〟が〝フェザリング〟だという・・・
鯱張った??そして、決めつけたライティングは・・・ありません。
知らんけど(^_^)多分・・・
ルーティンと言うか、形というか・・・そういうのは決まっていて??
被写体というかモチーフというか・・・??なんにでも応用が利くと思います。
知らんけど(^^;)

カメラのアクセサリシューに、スピードライトを直付けして発光させています。
それなのにそれなのに・・・??バックシートに、丹治郎君の〝影〟が出来ていません。
ほんの少しは出てますけどね(^_^)・・・何故??
そう・・・フェザリングでライティングしたからです(^_^)

今回の、フェザリングの使い方というか・・・目的は、丹治郎君の〝影〟を出さない。
スピードライト「V480-N」の発光部を、限りなく??右方向へ回転させて発光。
つまり、簡単に云うと・・・〝あっち向いてホイ〟(^_^)
アンダスタン??

この〝フェザリング〟ライティング・・・いろんなシーンに使えるので・・・
これからの・・・〝冬のシーズン〟に活躍すると思いますよ(^_^)

※ 〝ブラックボックス〟状態で撮影しています。


Nikon Zf NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス (シングルポイント/拡大してMF)
75ミリ(
F4.0  1/125秒)ISO 125 PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB オート(雰囲気優先)ピクチャーコントロール(撮影時はリッチトーンポートレート) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


12月 2日(火) 最高気温
20.0°/最低気温11.1°


~ 手持ちの、スピードライトの色温度を補正してみた話 ~


手持ちの、スピードライトの(色温度の)〝色味〟が、少しお高いと云うことで・・・??
これまた??手持ちの、カラーフィルターの中から〝色々〟??選別し・・・
候補に挙がったのが・・・↓これ!!(^_^)
今回、使用したのが(実は随分前から使ってました(^_^))っというわけで・・・
もう一度、装着したときの色温度を検証してみました。

今回、使用したのは・・・中央の円形のものと、その右隣の小さなフィルターです。
左端の、ブルーのカラーフィルターもオマケで検証しています(^_^)
その他の、二枚のフィルターも検証しましたが・・・
少し、色温度が高すぎて・・・普段使いには利用できないみたいです。

※ポリカラーだと〝A-1〟で対応できるらしいんだけど・・・
このフィルター・・・特殊な物で??そんじょそこらでは手に入らないし・・・
中途半端に(送料込みで)お高いのよ(^_^)
スピードライトを使っている人なら、一家に1個や2個カラーフィルター持ってますよね。
その〝セット〟中に??一番薄い奴ね、2枚は入ってますよ(^_^)



「Zf」の〝ホワイトバランス〟を、オート〝雰囲気を残す〟に設定して・・・


真っ白な、背景紙をセットした「物撮りボックス」に向けて・・・素の状態の、
Godoxの、スピードライト「V480-N」を、発光させて撮影した色温度がこれ・・・
最近の、Godoxのスピードライトは何故か、色温度が高いとの噂です(^^;)
実際高いです。
〝6570k〟



そして、最初にアップした画像の・・・右から2番目のカラーフィルターを装着し・・・
発光させて撮影した色温度が・・・これ。
〝5540k〟
正に〝理想〟とする色温度です(^_^)
減光量は・・・ほぼ一段です。


カラーフィルターを装着し発光させた画像です。

※ LEDの、モデリングランプも発光させてます(^_^)


ついでにもう一台・・・
Godoxの「AD100Pro」を素の状態で発光させた色温度は・・・
〝6300k〟



円形の、カラーフィルターを装着し発光させた色温度です。
〝5380k〟
いいねいいねぇ~(^_^)
こちらも、同じカラーフィルターなので・・・減光量は一段です。


因みにこちらは、左端のブルーのカラーフィルターを装着した色温度です。
〝8790k〟



円形タイプのスピードライトは、こちらのようなアダプターが別売りされてまして・・・
磁石を利用してワンタッチで装着することが出来ます。



こちらの画像は・・・
ホワイトバランスを、マニュアルで抽出しその色温度で撮影したものです。
シチュエーションや、被写体によっては・・・
ホワイトバランサー「Expodisk2」と同じくらい、正確な色温度を出してくれますね。




12月 1日(月) 最高気温
20.7°/最低気温9.6°


~ もう幾つ寝ると??(フォトエドランド)25周年を迎えます(^_^) ~


ニコンさんから訴えられるかも知れませんがm(_ _)m
「sunset-77.com」(ドメイン)も、取得してから25年が経とうとしています。
っと云うわけで??25周年を祝って、フォトエドランドの〝ロゴ〟マークを作成してみました。
そして、フォトエドランドの〝シンボルマーク〟として作成した〝アイコン〟も少し手を加えてみました。
〝光〟と〝色〟の三原色・・・
R G B&C M Yカラーを、写真をテーマとする「フォトエドランド」らしく・・・
〝絞り羽根〟をモチーフにそして、サンセットの〝SUN〟をわざとらしく??
絞り羽根の中央に、真っ赤な色で夕日を演出しています(^_^)
そしてさらに、今回はですね・・・しっかりとエッジを出したくて・・・黒縁で締めてみました。
さらに??右上に、少し控えめにそして〝誇らしげ〟(^_^)に「25th anniversary」を・・・
しれっとタイピングしてやりました。

※ 昔々・・・その又昔??レタリングを、通信教育で習ってた時代があったんだけど・・・
最近は・・・??レタリングペンとか、定規は勿論〝雲形〟定規とかも一切使用しなくとも・・・
パソコンとソフトそして、ペンタブレットがあれば、誰にでも出来てしまう今日この頃(^_^)
60年前に購入した??〝雲形定規〟箪笥の奥の方にですが・・・今も持ってますよ。



商品情報
Godox iT32 iFLASH+X5 TTLワイヤレスフラッシュトリガー
X5の交換で主要5ブランドに対応
TTL/HSS(最大1/8,000秒、Sonyは1/80.000秒に対応)
磁気モジュール設計でワンタッチ着脱
Godox 2.4Ghz(ワイヤレスXシステム対応)
最大 80mの安定通信(分離トリガー20m)
LEDモデリング(内蔵ディフィーザー&キャッチライト板)

タッチUIで直感的設定変更
iT32・・・
フルカラータッチ操作メニュー
バウンス対応ヘッド(縦約90度/横約270度)
内蔵ディフィーザー+キャッチライト板搭載
TTL/マニュアル/Multi/先幕/後幕シンクロ/HSS対応
GN18(ISO100)ながらコンパクトで携帯性抜群

X5・・・
キヤノン、ニコン、ソニー、FUJIFILM、OMsystem
Godoxワイヤレスシステムに完全対応
iT32を装着したまま、オフカメラ多灯制御も可能
軽量23gの超小型ユニット

パッケージ内容
iT32フラッシュ本体
X5(ブランド別)
USB-cケーブル
ミニスタンド
保護ケース
取扱説明書
セットパッケージ
1年間保証書
日本語説明書(QRでDL)

ガイドナンバー
GN18(ISO 100)

発光関連
フラッシュ時間:(T0.1)
ワイヤレス(Godox 2.4Ghz)

送信グループ
iT32+x5s/n/c/f/o:M、A、B、C
iT32+Xc:A、B、C、D
チャンネル:1~32
ID:OFF/1~99

電源
iT32:7.4v/900mAh
X5:3.8v/100mAh
リサイクルタイム:約1.5秒(1/1)
フル発光回数: 約510回

サイズ
iT32:56x39x101mm
重さ:169g
X5:32x32x27mm
重さ:23g
同期方式
ホットシュー/2.5mmシンクロ端子

白ヒゲさんの動画を引用させてもらいましたm(_ _)m
Godox 「iT32」閃光時間と色温度
光 量 閃 光 時 間 色 温 度
1/1 1/802 6256k
1/2 1/2760 6511k
1/4 1/5560 6549k
1/8 1/9660 6576k
1/16 1/15300 6576k
1/32 1/21200 6586k
1/64 1/26100 6317k
1/128 1/31700 6230k


パワーレシオ比較
AD100Pro(100Ws)・・・・・11.0+0.8
v480(48Ws)・・・・・11.0+0.3
iT32(18Ws)・・・・・
5.6+0.9

※ 因みに、カメラに内蔵されているストロボは、大体10Wsくらいです。
山椒は小粒でピリリと辛い(^_^)
100wのAD100Proと、僅か2段分の差でしかない(^_^)