デジフォトダイアリー


「花博記念公園/鶴見緑地」インド庭園前に咲く 酔芙蓉
2025年10月24日 9時28分撮影



2025-07 2025-08 2025-09 2025-10 2025-11

2025ー01 2025ー02 2025-03 2025-04 2025-05 2025-06

2024ー07 2024-08 2024-09 2024-10 2024-11 2024-12

2024-01 2024-02 2024-03 2024/04 2024-05 2024-06
 
2023-07 2023-08 2023-09 2023-10 2023-11 2023-12

2023-01 2023-02 2023-03 2023-04 2023-05 2023ー06

2022-07 2022-08 2022-09 2022-10 2022-11 2022-12

2022-01 2022-02 2022-03 2022-04 2022-05 2022-06

2021-07 2021-08 2021-09 2021-10 2021-11 2021-12

                   
2021-01 2021-02 2021-03 2021-04 2021-05 2021-06


11月1日~30日
 ~ 今   日   の   出   来   事


11月  9日(日) 最高気温
16.4°/最低気温14.8°


~ リサイクル ~


晩秋・・・??いや、立冬を過ぎてしまったので〝立冬の候〟あたりに・・・??
すする  暖かいカップラーメンは、身体に悪いと知りつつ・・・ついつい食べてしまいます(^_-)

っと云うわけで??
物の無い時代に育った(^^;)団塊世代のおじさん・・・勿体なくて、カップを捨てられません(^_-)
二個 作り置きがあるんだけど??〝八角形〟といえば・・・八角親方??・・・じゃなくて(^_-)
誰しもが頭に浮かぶ・・・??そう〝ソフトボックス〟(^_-)
〝こんなん作ってみました〟??
底面を、スピードライトの大きさに合わせて、カッターナイスでカットするだけです(^_-)
折り返しを儲けて強度を増してあります。



発光面には、手持ちの〝ユポ紙〟を糊付けしましたね。

※ GODOXの「V480-
N」を、素の状態で発光させると・・・
色温度は結構お高い(平均6700kくらい)んですよね(^^;)
それを、ユポ紙を通すことで・・・〝1000k〟くらい落とすことが出来るんです。

そして このラ王のカップ(補強も兼ねているんでしょうけど)発光面が平らになってて・・・
ユポ紙を、糊付けするには丁度良いんですよね(^_-)
見た目もきれいし、スピードライトの穴を開けるだけで、出来ちゃいます。
「AD100Pro」用に、もう一つ作っておきましょうかね。
スピードライトを直接当てるよりか、色温度も下げられるし・・・良いんじゃないでしょうか(^_-)



丁度 底面がくぼんでいて、穴を開けてもしっかりと形状を保っています。
さすがに、現場には持って行けないけど・・・自宅での物撮りには重宝しています。



♫ 手紙~拝啓 十五の君へ ♫

先月 末頃から??お気に入りの「radiko」を聴いていると・・・
突然(^_-)
♫今 負けないで 泣かないで・・・♫っと、ホンマに突然いきなり流れてきて・・・
久しぶりに〝田中あいみ〟の♫TATSUYA♫を・・・
初めて、聴いたときと同じ感動(サブイボ)を感じましたね(^_-)
最初に聴いたときは・・・〝誰っ〟って思いました。
池田エライザは、7年くらい前になるんかな・・・
数少ない??NHK BSの『The Covers』がお気に入りで、これだけは長く観ていたんだけど・・・
初めて、リリーフランキーと一緒に出たときなんか・・・
なんか感じがね〝飯島直子〟を彷彿してしまいましたね(^_-)
やはり女性は??少しくらいエロっぽい方が良いね(^_-)
済みません・・・何しろ生まれは、団塊世代なもんで??

※弘法筆を選ぶ??
楽曲も・・・歌い手を選ぶ??(^_-)
カメラやレンズ(達)も・・・〝そう〟思っているかも知れませんよ??

↓ こちらの路上ライブ・・・デジタルカメラで撮影しているんですが・・・
画面を見て・・・〝なにか〟を感じませんか??
そう・・・??〝ブラックミストフィルター〟をそれも、多分ですよ一番濃い奴を使ってるかも。
そして、出来ることなら??もっと、ちゃんと・・・
エライザの目に、ピントを合わせ続けて欲しかった(^_-)






11月  8日(土) 最高気温
20.0°/最低気温10.6°


~ アーカイブ ~


どうにも気になって??3度の食事が〝いつも以上〟に進みません??
っと云うわけで「SWFOTO」と「Haoge」の縦位置ブラケット、どれほど違うのか・・・
〝数字は嘘つかない〟??キチンと計測してみました(^_-)
↙左が「
Haoge」、右側が↘「SWFOTO」です。
三脚の、ネジ穴の位置は・・・ほぼ〝誤差〟の範囲でしたm(_ _)m

※ っと云うわけで・・・??
「Zf」、「Z5」、「Z6(Ⅱ/)」、「Z7(Ⅱ)」ほぼ、三脚の穴の位置は同じ??
横方法は勿論、サイズが違うので同寸ではない。
↙↘ご覧のように、ブラケットの台座部分はフラットなので・・・
少しくらい、ネジ穴がずれていたって良いんやねぇっ??って思うでしょ(^_-)
私は性格上・・・めっちゃ気になるので・・・今回〝ひつこく&執拗〟に取り上げたのでしたm(_ _)m



そしてこちらが、一番肝心な??「Zf」の三脚穴の位置です。
左右(横方向)は、どちらのブラケットもボルトで調整出来るので、ノープロブレム。

〝10.83mm〟
「Haoge」の「11.14mm」とは〝0.31mm〟・・・これは誤差の範囲ですね(^_-)
それよりか??「Zf」本体の、ボディのサイズに注目して下さいな??
背面液晶モニターを除いたボディのサイズは・・・〝34.98mm〟とこれまた・・・
「Haoge」(34.83mm)の方が、限りなく近いです。
「SWFOTO」のブラケットはわずかに幅広で・・・ボディから気持ちはみ出しています。
まぁ~誤差と云えば誤差の範囲ですが・・・(^_-)
まぁ~実際どちらの商品も、測る部位によって数値は違っていました(^_-)
でも取り付けやすいのは・・・「Haoge」に軍配が上がります。

※ それと、あともう一つ??気になっていたことが解決しました??m(_ _)m



「Zfc」で使用していた、NIKON純正の「エクステンショングリップ」を(箪笥の奥から)確認したら・・・
ご覧のように〝三脚穴〟を、加工した痕跡がありました。って私がやったことですが(^^;)
勿論〝これ〟は、純正品なので加工する必要は、無かったのですが・・・??
「SWFOTO」のブラケットを〝直接〟装着したかったので、2mmくらいだったかな馬鹿穴を開けたのです。
そして確か・・・エクステンショングリップのみ装着した場合は・・・左隣のネジ穴が、三脚用になってました。
なんかめっちゃ頼りない??三脚穴でしたね(^^;)
超望遠レンズなんて絶対装着出来ないみたいな・・・



「Zfc」の画像をネットで探し、Photoshopで実サイズに合わせ・・・計測してみました(^_-)
〝12.5mm〟でした。
「SWFOTO」の縦位置ブラケットは・・・〝この〟サイズに合わせて加工した物でした。



「エクステンショングリップ」と「SWFOTO」を合体させた画像です。
1/4インチの長ネジを加工して、グリップとブラケットを直接取り付けることによって・・・
強度が増してかつ、グラつきも無く快適に使用できていましたね(^_-)



僅か・・・1ミリ~2ミリの〝馬鹿穴〟を開けてやるだけで・・・
カメラと、エクステンショングリップそして、縦位置ブラケットが一体化して・・・
ご覧のように、寸分違わず見事に合体していると思いませんか(^_-)
〝これ〟も性格なもんで・・・(^_-)




11月  7日(金) 最高気温 21.6°/最低気温12.3°


~ 意外と使える ホールドボタン ~


パソコン等では、結構使っている人がいるかも知れませんが・・・
カメラ本体でも、使ってみると意外と便利だった〝ボタンのホールド設定〟(^_-)
カスタムメニューの「操作」から・・・



(f7)「ボタンのホールド設定」を・・・ON



説明の通りです(^_-)


私は、ISO感度を
の「fn/ファンクション」ボタンにアサインしています。
このボタンを押しながら、背面の
「メインコマンドダイヤル」で調節します。
右手親指で 右方向に回すと・・・ISO感度を上げる事が出来ます。
「ボタンホールド設定」をONにしてやると・・・
当然「Fn」ボタンを一度押せば、押し続けることなく「メインコマンドダイヤル」のみで調節出来ます。
↙「Fn」ボタンを押すと「ISO感度」が〝黄色〟で表示されます。
「メインコマンドダイヤル」のみで〝調節している間〟は、他の操作をしない限り・・・
「ISO感度」は黄色の表示のまんま・・・何度でも、調節することが出来ます。



「シャッターボタン」や「Fn」ボタンを押すと・・・ISO感度は(白文字)設定した数値で固定されます。



の「メインコマンドダイヤル」には「絞り」をアサインしています。
背面方向から見て、右に回すと・・・絞り値を開ける方向になります。



の「サブコマンドダイヤル」には、シャッター速度をアサインしています。
右方向に回すと・・・シャッター速度を、遅くするように回転方向を・・・すべて??
絞り、ISO感度も同じように・・・露出が〝明るく〟なるように揃えています。
〝これ〟は、EOS 5D Mark Ⅲ~Ⅳ~Zfcの時代から受け継がれています(^_-)
※ コマンドダイヤルの方向は・・・設定から変えることが出来ます。

そして
の再生ボタンには「ビューモードの設定」をアサイン・・・
ブラックボックス状態での、ストロボ撮影にはマストな機能だと思います(^_-)
※ 再生ボタンを〝押す〟たんび、ビューモードのON/OFFの切り替えが出来ます。

〝その〟再生ボタンを、最近は〝マニュアルフォーカスレンズ〟しか使っていないということで・・・
「AFーON」ボタンは〝無用の長物〟状態にあります(^^;)
っと云うわけで、右親指で操作できるというメリットもありまして・・・
「AFーON」ボタンに「再生」をアサイン・・・右手で操作は・・・意外と便利です(^_-)



「Zf」の象徴でもある・・・そして、いつまで観ていても飽きない(^_-)軍艦部です。
でも、そんな軍艦部ですが・・・??撮影中に、操作するのはタダ一個のみ(^_-)
さて、それはどのパーツでしょうか??
の「動画撮影ボタン」これだけですね(^_-)
「動画ボタン」には「拡大画面との切り替え」をアサインしています。

の「露出モード」も「M」に固定したまんまほぼ、不動の位置になってますね。
の「ISO感度」ダイヤルは👈指さした「C」をそして・・・「シャッター速度」のダイヤルは・・・
👈指さした「1/3Step」を「座標」の位置にセットしたまんま、これも不動の位置です(^_-)
さらに
の「露出補正」も「マニュアル露出」の設定だと・・・無用の長物なので・・・
「0」が定位置となっています。
ダイヤル類は、真鍮を奢っているらしいんだけど・・・
♫飾りじゃないのよ涙はぁ~♫テキストにしてもエドちゃんは音痴です(^^;)




11月  6日(木) 最高気温
22.1°/最低気温13.8°


~ 「Haoge」の縦位置ブラケット、プチ加工で「Zf」に装着 ~


「Zf
c」時代から含めると、4年と4ヶ月程になるんだけど・・・「Zf」用も・・・
「L型クイックリリースプレート」(縦位置ブラケット)全く販売される気配がありません(^^;)
なので私は「Z6/Z7/Z6Ⅱ/Z7Ⅱ」用のモノを・・・
プチ改造し〝縦位置&横位置〟撮影時に使用してきました。
何度も書きますが??この改造した縦位置ブラケット・・・
バリアングルモニター、取りだして回転までは出来るんだけど・・・自撮りは無理です。
それと、バッテリー&SDカードの脱着は・・・ブラケットを取り外さないと出来ません。
でも、USB-C端子そしてHDMI端子等へのアクセスは(装着したまんま)ごく普通に出来ます。

っと云うわけで今回、新しく(Z5/Z6/Z6Ⅱ/Z7/Z7Ⅱ用の)縦位置ブラケットを・・・
購入したと云うことで「Zf」でも使える〝プチ〟改造と、装着方法なりを・・・
画像を交えて紹介したいと思います。

まず最初に、新しく購入した〝縦位置ブラケット〟を、装着した画像をご覧下さい。
※ ノーダルスライダーは、手持ち撮影の時も装着したまんま使っています。



「Zfc」の時代から使用し続けてきた・・・
「SWFOTO」の「PNL-Z6Ⅱ」¥4,490円です。(購入当時は¥4,800円)
ご覧の通り、縦位置部分を取り外せたり、スライドさせることが出来・・・
サイズの異なる「Zfc」そして「Zf」と使い回し出来ていました(^_-)



↙左側が「SWFOTO」そして右側が、今回購入した「Haoge」の「PNL- Z6Ⅱ」です。
商品名がほぼ同じ??なので、どっかのOEM製品なのかも知れません。
知らんけど・・・(^_-)

※ 一応紹介しておきます。
2022年2月16日に購入した「SWFOTO」の「PNL-Z6Ⅱ」Amazonで・・・¥4,490円
先日購入した「Haoge」の「PNL-Z6Ⅱ」Amazonで・・・¥4,549円
お勧めは・・・「Haoge」製品です。
特に今回「Zf」に装着してそう思いましたね。
最後まで見て下さったら・・・貴方の「Zf」にも、簡単(一カ所加工あり)に装着出来ますよ。



右側の、今回購入した縦位置ブラケット・・・Amazonでの販売開始は、2021年11月です。
左側の「SWFOTO」は、2022年の8月です。
そして私が「Zf
c」を購入したのが、2021年の7月23日なので・・・
ネットサーフィンしても、見つけられなかったわけです(^^;)
でも「Haoge」のブラケットは、2021年の11月の発売ですから・・・
あの当時は、ほぼ毎日くらい(^^;)縦位置ブラケット、探しに探しまくってましたからね(^^;)
それでも「Haoge」の縦位置ブラケットを、見つけられなかったのは??
ネットではよくある話で??でも偶然見つけることもあるので・・・検索方法にコツがあるのかもね。



〝プチ〟改造のひとつがこちらになります。
ストラップの、取り付け金具が干渉するため、ヤスリとかで削ってやる必要があります。
でもこれが??〝振れ〟防止にも役に立つのです(^_-)詳しいことは後述・・・



そして、あともう一つやっかいなのが・・・(^^;)
「Zf」は、「Z6」や「Z7」と〝微妙〟に、三脚穴の位置が違うんです??多分・・・
こちらの画像をご覧になって下さいな。
今まで使用してきた「SWFOTO」の縦位置ブラケットですが・・・
内側方向というか・・・モニター側に、穴の位置を2~3ミリ ドリルを使って広げています。
こうしないと、カメラのボディからブラケットが、ずれて装着されてしまいます(^^;)
ところが、今回購入した「Haoge」の「PNL-Z6Ⅱ」・・・??
加工しなくとも、ほぼほぼ??寸分の違いもなく(^_-)
ピッタリ「Zf」に装着出来たのです。

?????これはどういうことでしょう??
どちらの製品も、同じZ6/Z7用なのに・・・(^_-)
実は、Z6もZ7もZfも三脚穴の位置は同じで・・・
「SWFOTO」の、ブラケットの穴の位置が間違っていた〝だけ〟かも知れません(^^;)
知らんけど・・・



↙左側が「Haoge」そして右側が↘「SWFOTO」
ご覧のように、ベース部分の高さが違います。
↙「Haoge」の高さが・・・10mm
↘「SWFOTO」の高さが・・・18mm



縦位置部分の高さはこんな感じです。
右側↘の「SWFOTO」のベースが高い分、縦位置部分も高くなっていますが??
カメラの底面からだと↙左の「Haoge」とほぼ、同じ高さになりますね。



重さはというと・・・「SWFOTO」が・・・「120g」ピッタリ
1/4インチネジの手前の〝ピン〟は、振れ止め用のピンです。



「Haoge」の商品は・・・「79.4g」でした。
約40g軽いですね。



一体物だと・・・シンプルすぎて??大丈夫かいなって思っちゃいます(^_-)



底面はこんな感じです。
左側の太いネジで、カメラと合体させます。
右側の(➖)ネジは、後で説明しますが・・・振れ止め用のネジです。



左右の(同サイズの)小さなネジは、落下防止用のネジになりますが・・・
私は使用しないので、取り外した状態で使います。



今回使用した〝ヤスリ〟は、直径3.5mmの〝丸ヤスリ〟です。
見た目は、雑そうですが(^^;)ストラップ用の金具で見えなくなるので、大丈夫だぁ~(^_-)
カメラと接触する、側面には〝パーマセルテープ〟を貼り付けてあります。
何しろ??貧乏性な物で(^_-)機材に傷を付けたくありませんから・・・

※ カメラの〝金具〟(形状)に合わせて、チマチマと少しずつ削ってやるとグッドです。
ギュッと??填め込める精度に仕上がると・・・完璧に〝ぶれ防止〟に〝も〟なります(^_-)
削りたくない場合は、ブラケット自体をその(金具分)スライドさせてやればOKです。



次に、ブラケットとカメラ本体が〝ズレ〟ないよう・・・ブレ止めのネジをセットします。
①と②を使用します。



感じとしては・・・
」黒い 振れ止め用のピンにも、ネジ穴が切ってあってご覧のように合体できます。



「Zf」のボディ側面です。
金属製のネジ穴が、ブラケットと固定する三脚用のネジ穴になります。
そして、その左側の黒い穴が今回セットする、振れ止め用の穴になります。



アップで撮るとこんな感じです。



まず最初に、黒い振れ止め用のピンを、ピン穴にセットしておきます。



その上に、縦位置ブラケットを載っけます。
三脚用の固定ネジは、フリーの状態にしておいて下さい。



縦位置ブラケットが、カメラボディにしっくりとそして・・・
ストラップ用の金具にキチンと食い込んだのを確認してから・・・
②のネジを、黒い振れ止め用のピンに、ネジ込んでやります。



もう一度、ブラケットとボディがしっかりと、馴染んでいるのを確認したあと・・・
しっかりと締め込んでやります。

※ ブラケットを取り外す際は・・・
今まで使ってきた「SWFOTO」の場合〝ブレ止め〟の〝ピン〟がフリーな状態だったので・・・
ブラケットを装着する際〝それ〟(ピン)を、いちいちピン止めの穴にセットしなきゃならなかったし、
小さくて掴みにくいし(過去)何度、どっかに転がしてしまい探したことか・・・(^_-)
なので、撮影現場では絶対にブラケットを、外したいとは思わなかった(^^;)
それが今回「Haoge」のブラケットを装着してみて・・・
完璧に、固定することが出来てしまうので・・・
ブラケットをずらしたい場合とか、例え取り外したとしてもピンをなくす心配は皆無(^_-)
三脚穴のネジ一個だけで、脱着出来るようになってしまったので??
バッテリー交換のハードルが、ぐんと下がったような気がいたします(^_-)
先日購入した、ROWAのバッテリー・・・出番がありそうな予感が??



カメラの三脚用の穴にも、⑤のネジをしっかりと締め込んで完了です。

※ (締め込みが)中途半端だと、かえってネジ山をこわしかねません(^^;)
そして時々は、マス締めをしてやりましょう。



三脚用のネジと、振れ止め用のネジ(ピン)と、ストラップの金具の三点支持によって・・・
カメラとブラケット・・・完璧に固定されましたね(^_-)



バリアングルモニターは、ここまで広げることが出来ます。



縦位置部分の〝隙間〟は「SWFOTO」も「Haoge」も〝
28.8mm〟とほぼ同じでした。
でも、アルカスイスのプレートの部分は、少し違っていて・・・
「SWFOTOが〝
39.1mm〟そして「Haoge」は〝38.0mm〟と気持ち狭いです。
〝レバー操作〟の、クランプを使っている人は要注意ですね。

※ 私は、それぞれの端子のカバーが開けにくいと云うことで・・・
クリップで、こんなモノを何個か作って、あっちこっちに常備しています(^_-)



ストラップ用の金具、しっかりと食い込んでおります(^_-)



微妙に??ボディとは接触して居ません(^_-)



ボディに傷が付かないよう(^_-)
ストラップ用の金具でガードさせています(^_-)



万が一干渉しても・・・パーマセルテープが守ってくれます(^_-)
「SWFOTO」では、完全に接触させていましたけど、傷は付いていませんでした。



1/4インチネジ・・・一個潰してしまいましたが・・・あと一個残っていますが・・・??
〝なにか〟には使えるでしょう??



バリアングルモニター、下部からでも開けることが出来ますね。



15ミリくらい、ブラケットを切断すればバッテリー&SDカード、アクセス出来るかもね(^_-)
でもしませんよ。



ノーダルスライダーを装着するとこんな感じです。



アンカーリンクスを、装着しているけど・・・ほぼ、使用しないですね(^_-)



最初に紹介した画像ですが・・・
今回「Haoge」に変更して、縦位置ブラケットの全高が〝8mm〟ほど下がったわけですが・・・
ご覧のように、レンズのギア部分とのクリアランスは僅か、3ミリもありません(^_-)
でも、メリットもありました。
ノーダルスライダーを掌に載っけた状態で、ピントリングと絞りリングの操作が快適になりましたね。
僅か・・・8ミリだけど・・・(^_-)
それと、縦位置と横位置の角っこが丸くなったことで・・・
掌へのストレスが無くなり・・・こちらも、手持ち撮影において(交換して)良かったと思います。



ノーダルスライダーを使用したい・・・いや、使用しなきゃいけない理由のひとつが??
〝ギア式パノラマクランプ〟を、画像のような〝向き&位置〟で使用がしたいためです。
ギアによる、クランプのパンそして(赤いレバー)ギア操作のON&フリー操作を右手で・・・
そして、カメラ&ノーダルスライダーを固定するノブは左手で・・・ところが??
その理想とする配置だと・・・??ご覧のように、クランプは左右から挟む格好になってしまいます。
この状態だと当然、縦位置ブラケットのアルカスイスプレートは、装着出来ません。



そこで、ノーダルスライダーを介してやることで・・・90°向きを変えられます。
でも、ノーダルスライダーはこのためだけで無く・・・カメラ位置を前後、移動させることが出来ます。
三脚を、使用しているときなんか例えば、数センチ前後移動させるときって、めっちゃ面倒ですよね。
さらに、マクロスライダーを使用してのマクロ撮影にも、便利ですよね(^_-)

それと〝手持ち撮影〟で、ノーダルスライダーを装着していると(グリップの無い)Zfの場合・・・
とてもカメラやレンズを、支えやすいんです(^_-)



やはり、撮影機材もそうですが・・・??
使い手が、楽しく便利に使ってこそ良き写真が、撮れるんだと思います。
知らんけど・・・(^_-)




11月  5日(水) 最高気温
17.0°/最低気温14.5°


~ 備えあれば憂い無し ~


〝光陰矢の如し〟(^_-)年を取る毎に??月日の経つのは早いもので・・・
デザインそして、フォルムの格好良さに〝一目惚れ〟してしまった「Zf」・・・
過去、フォルムの格好良さに惹かれ、購入したカメラは・・・
1999年の9月に購入した・・・ソニーの「DSC-F505k」そして・・・
2001年の10月に購入した・・・同じくソニーの「DSC-F707」さらに・・・
2005年の7月に購入した・・・ソニーの「DSC-F828」以来になりますかね。
そんな「Zf」も、先月の10月27日で、我が家にやってきて・・・丸2年が経ちました。
シャッター回数は・・・昨日の11月の4日の時点で・・・12,300回を超えました。
EOS 5D Mark Ⅲや、EOS 5D Mark Ⅳなんか購入2年後、54,000回を超えてましたね(^^;)
どんだけ無駄球を打っていたことか・・・(^^;)

っと云うわけで??「Zf」購入当時に、オマケで付いてきたバッテリー〝のみ〟を・・・
2年間、使い続けてきたんですが・・・(L型ブラケットを外すのが面倒だったので)
タイトルにあるように・・・〝備えあれば憂い無し〟(^_-)
まぁ~モバイルバッテリーも、用意はしてあるんだけど・・・(現場で)充電時間を考えるとね。
NIKON純正だと・・・6,000円近くもします(^^;)
でも最近??「EN-EL15」の、互換バッテリーが結構出回っています。
「Zfc」を購入した当時はほぼ、互換バッテリーは・・・無かった。多分??

っと云うわけで「ROWA・JAPAN」は過去??めっちゃ対応が悪く・・・
トラウマを、ずっと引きずってまして(^^;)・・・二度と、ROWA製品を買わないハズだった??
でも、ROWA製品は「PENTAX」時代から使ってまして・・・製品に関しては、過去問題は無かった。
そんなこんなで・・・消去法と云いましょうか・・・サクラチェッカーで〝安全〟のお墨付き(^_-)
互換バッテリーで、サクラチェッカーの〝合格〟の出る製品は多くは無いです。

今回、Amazonで購入した金額は・・・一個¥
2,560円でした。

ご覧のように最近は、直接バッテリーにUSB-cケーブルを挿し充電出来ます。
充電器いらずで、万が一の時は(ケーブルさえ用意しておけば)スマホからでも充電出来ます。



「EN-EL15-R」
7.2v/2400mAh(17.28Wh)
純正品と比べて500mAh増

※ 〝これ〟をメインで(純正品がお釈迦になるまで)使用することはマズないと思います。よ(^_-)
万が一の時のために・・・カメラバッグに忍ばせておきます。



早速??手持ちのUSBテスター「UD24」を接続し・・・
Bluetooth経由で、スマホのアプリ「E-test」で表示させてみました。



途中で〝電流〟の、折れ線グラフが高くなっているのは・・・
オマケで付いてきた、USB-cケーブルを手持ちのケーブルに交換したからです。
「過電流保護」が内蔵されているそうなので・・・大丈夫でしょう(^_-)




昨夜 6時過ぎから、今朝 朝食を食べ終わるまで・・・ほぼ12時間(^_-)
充電しっぱなし・・・
充電完了の〝グリーン〟のLEDが点灯しています。



そして、一応念のために・・・新品時の、バッテリーの厚さを計測しておきます。
測る部位によって、微妙に厚みが違うんですが・・・取り敢えず、中央部分が「20.28mm」
過去、ソニーのスマホ「Xperia」、限界突破のスマホタイプの「モバイルルーター」・・・
爆発こそしなかったけど、膨張した経験ありなんで・・・日本製&中華製問わず・・・気をつけねば(^_-)




11月 4日(火) 最高気温
17.7°/最低気温8.9°


~ 金属疲労?? ~


「Zf
c」の、時代から使い回し してきた??「L型クイックリリースプレート」
〝Zf〟にでも、装着できるL型クイックリリースプレートを、
取り扱っているお店はそう多くはありません(^^;)っと云うか、商品自体が無い。
っと云うわけで、そろそろ金属疲労でぶっ壊れる前に・・・??
改造の、やり方を心得ている??同じ商品をアマゾンで探していたら・・・
軽くて、気持ち小さくてそしてシンプルで、一体モノのL型リリース見つけました(^_-)
改造の余裕??も、ちゃんと確認しつつ・・・Amazonでポチりましたね。
Haoge PNL-Z5/Z6Ⅱ/Z7Ⅱ対応・・・Amazon価格・・・¥
4,549円

ご覧の通り、NIKONの〝Z〟タイプの三脚穴は、少しずれた位置にあけてあります。
専用品で無い、汎用品の殆どが・・・中央に、三脚穴が設けられているんです。
汎用品なら、2千年前後とお安いんだけど・・・穴の位置を改造できません(^^;)



今回購入した「Haoge」と云うブランドは、知る人ぞ知る??
いろんなカメラ機材を扱っておられます(^_-)



「Zf」専用のモノが出てくれれば・・・少しお高くとも購入するんだけど・・・
発売から、2年が経過しても・・・何処のメーカーからも出ませんね(^^;)
やはり〝バリアングル〟と、電池&SDカードがネックなんでしょうかね??
でもそのどちらも、犠牲にして良いから欲しいって人も居てはると思いますよ??
私みたいに・・・(^^;)
充電も、データの取り込みも・・・USB-cケーブルで代用出来るんだから・・・




11月 3日(月) 最高気温
17.1°/最低気温13.3°


~ リサイクル?? ~


購入してから 一年と半年・・・殆ど使用していなかった・・・
NIKON純正の、ワイヤレスリモコン「MLーL7」
箪笥の、奥から偶然見つけ??久しぶりなもんで、新鮮な気持ちで使ってみたら・・・
えっ??使えるじゃん(^_-)

(使わなくなった理由)思い出しました??
最初 使用し始めた頃・・・(カメラの)〝パワーオフ時間〟を、10秒とかに設定していて・・・
〝その〟設定が理由で・・・リモコンが連動して、電源が切れることを承知していなくて・・・(^^;)
リモコンを使う度・・・メニューの階層を辿って、接続の設定して使ってました(^^;)

それが今回・・・??
何時しか・・・「パワーオフ時間」を、5分間に延長して使ってたこともあって・・・
今回久しぶりに、リモコンを使ってみたら・・・えっ??
リモコンの、緑色のパイロットランプ・・・点滅したまんま切れません(^_-)
そして色々検証してみたら・・・カメラの電源に、連動していることが分かりました。
勿論〝OFF〟の時のみで、カメラの電源ONに連動して・・・
リモコンが立ち上がれば最高なんだけどね(^_-)

※ 説明書はちゃんと読みましょうね(^_-)




リモコンの設定を登録しておきます。
※ 1年半前に設定済みです(^_-)




「Fn1ボタンの機能」には・・・「MENU」を・・・
「Fn2ボタンの機能」には・・・「」メニューをアサインしています。



どちらも、カメラボタンと同じに設定



」メニューに登録しておくとほぼ、ワンタッチで呼び出せます。



↘数百円で手に入る、ワイヤレスリモコンは・・・キヤノン純正です。
NIKONのリモコンも、最近はかなりお安くなっています。



右下に、リモコンとBluetoothのアイコンが表示されています。
その右側の「」のアイコン・・・リモコンと接続されると・・・
点滅から点灯に変わります。


こちらは、スピードライトを使用して撮影した「Zf」の再生画面です。
GODOXの、スピードライトを使用しても・・・ちゃんと、情報が表示されます。

※ スピードライトの発光量・・・
A:M,・・・1/32
-0.7
B:M,・・・1/16
-0.3
C:M,・・・1/64



そしてこちらが、撮影時に設定した発光量です。
?????パワーレシオの表示というか・・・「
」と「」??
表示は異なっているけど・・・答えは合っている??そんな感じです(^_-)

A・・・1/64
0.3
B・・・1/32
0.7
C・・・1/64
0.0
C・・・1/32
0.0
昔使っていた「Zf
c」最初の頃は、ちゃんと設定した発光量と、記録された数値は同じだった。
ところが・・・何度目かの、ファームウェアを更新してから・・・
NIKONが、意図して変更したのか??このような、ヘンテコな表示がされるようになりました。

※ GODOXのスピードライト「TT600」は、➕/➖両方、何故か表示されますね(^^;)




11月 2日(日) 最高気温
20.8°/最低気温12.9°


~ 過焦点距離 ~


こちらの画像をご覧下さい。
ほぼ足下から、イスラム寺院の建物まで、パンフォーカスに撮れてます。
先日、花博記念公園で撮影したこちらの、イランのイスラム寺院(の画像)を使って・・・
過去 何度も紹介している〝過焦点距離〟について、御託を並べてみたいと思います(^_-)
焦点距離〝10mm〟とはいえ、ピント位置を間違えればパンフォーカスでは撮れませぬ。
絞り値によっても、ピントの合う範囲は随分と違ってきます。


Nikon Zf/ LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FF
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/800秒)ISO 800 
PLフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも(フォトエドランドでは)もうすっかりお馴染みのアプリ・・・
「Hyper Focal」(現在は何故か、ダウンロード出来ません)
↑上の画像を撮影した、レンズの焦点距離(10mm)、絞り値(F8.0)を打ち込み・・・
ピントを合わせたであろう距離・・・「1.3m」を「Subject Distance」へ打ち込むと・・・
最短距離、0.327m~インフィニティである、無限遠までピントは合ってくれます。



そして こちらはピント位置は同じで・・・
絞り値のみを変えて、ピントの合う範囲を再現してみました。
当然、絞りを開ける毎に、ピントの合う距離(範囲)は、遠ざかってますが・・・
無限遠迄は、しっかりとピントを合わせることが出来ています。

※ あくまで??参考程度に見て下さい(^_-)
実際の撮影では、主題とした被写体に確実に、ピントを合わせるのが鉄板ですから。
っと云うわけで、パンフォーカスで撮影したいシーンのみ、今回のTipsを活用して下さい。



参考にどうぞ・・・



パンフォーカスを必要としない、例えば・・・街中でスナップ写真を撮りたい場合・・・
焦点距離、24ミリレンズを使って、ボケを活かしたくて開放F値1.2の設定だと・・・
2.527m~3.692mの範囲なら、ほぼピントが合ったように撮影できます。
〝この〟距離感を保ってさえ居れば、いちいちピントを気にせず被写体に集中できますね。
〝これ〟はあくまで??機動力を生かせた、スナップ写でということです。
ちゃんと(ピントをガチで)撮影したい場合は、意図するところにピントを合わせましょう。

でも〝瞳フォーカス〟とかを活用すれば・・・先ほどの撮り方が普通に出来ちゃいますね。

※ 因みに私は・・・??PENTAX~EOS 5D Mark Ⅲ/Ⅳそして「Zfc」時代からもそうだし・・・
AFレンズを使用していても・・・ピント(位置)をカメラ任せで撮影したことは無いです。
全て自分の意志で、合わせたいところにピンポイントまたは、シングルポイントで合焦させてます。




11月 1日(土) 最高気温
20.9°/最低気温13.0°


~ ブラックミストフィルターVSフィルムグレイン ~


ほぼ 素の状態(RAWデータを現像せず JPEGに変換)
??何故??
少しでも露出補正をしようものなら・・・??
〝粒状〟感が全て修正されてしまいます(^^;)
理由は分かりません??

こちらの画像は、ブラックミストも、フィルムグレインも設定しておりません。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(T4.0 
1/320秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

〝フィルムグレイン〟を設定して撮影した画像です。
強度とサイズはご覧の通りです。
強度は・・・1~6
サイズは・・・大/中/小





そしてこちらが〝ブラックミストフィルター〟1/4を、装着して撮影した画像です。

ブラックミストフィルターと、フィルムグレイン・・・
〝似て非なるモノ〟??



フィルムグレイン+ブラックミストフィルター・・・ナンセンス??(^^;)

※ フィルムグレイン・・・
わざわざ??解像感を悪くする??フィルム調って・・・
それほど多くの人が必要としているんでしょうかね??
高性能なカメラに、敢えてオールドレンズを装着したり・・・
私には理解できません。
私は、どっちかと云えば・・・〝羊の皮を被った狼〟が好みですね(^_-)
ヘルテージなデザインの「Zfc」や「Zf」みたいな・・・



先日の、ファームアップ(3.00)で「絞り開放Lv」が追加されたと書きましたが・・・
↓こちらの説明書きは・・・NIKON Zf・・・です。??
※Z8もほぼ同じだったと思います。



そしてこちらが「Z9」の取説です??
MF時の絞り開放Lv】
何故??〝MF時〟とわざわざ書いてあるんでしょうか??
そして「
」で囲った部分の記述も「Z9」には書いてあります。
Zfには書いてありません(^^;)
それに、どちらの取説にも・・・マニュアルレンズでは使用できないと書いてありません。
マニュアルレンズだから、アタリ前田のクラッカーと思っているんでしょうかね??



っと云うわけで??良い機会だから(^_-)愛用の、マニュアルレンズの絞り羽根を・・・
いちいち確認しながら・・・絞り値を調整し撮影してみましたね。

こちらは、ティルトレンズの50mm絞り値はF1.4、ピントは炭治郎君の左目です。


Nikon Zf/TTArtisan TILT 50mm F1.4
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F
1.4  1/640秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

そしてこちらは、7Artisans 50mm T2.0 zシネレンズで、T値は2.0です。

※私が愛用している、マニュアルレンズはほぼ・・・というか特に、シネレンズは・・・
絞り値を無段階で調節出来ます。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
T2.0  1/800秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

4万円弱の、ティルトレンズもF16まで絞ってやればシャープに撮れます。


Nikon Zf/TTArtisan TILT 50mm F1.4
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F16  1/6秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらのシネレンズは、絞り開放から解像感も良くてお値段以上です(^_-)

※ 因みに??「絞り開放Lv」は、マニュアルレンズでは使えません(^^;)
〝接点のある〟マニュアルレンズなら当然使えると思います。
っと云うわけで・・・今回の(ほぼ)大型のファームウェアのアップデート・・・
使える機能はほぼ無かった(^^;)
拡大表示時に、ピーキングが表示されるのも・・・
私にとっては、シビアなピント合わせの邪魔になるだけでした(^^;)
「Zfc」を使ってた頃にも書きましたが・・・
ピーキングを、アテにしてピントを合わせたものの・・・ほぼ全て、ピンボケだった。
マニュアルレンズでのピント合わせは、それほどシビアだと云うことです。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
T16  1/15秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像