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(花博記念公園 鶴見緑地)・・・カメルーン庭園前に咲く 彼岸花 |
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月 / 日 |
タ イ ト ル |
~ 今 日 の 出 来 事 ~ |
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10/31(木)
21.8°
13.8° |
デジぶら
花博記念公園 |
目まぐるしく、移り変わる〝お天気〟・・・ではなくて??
スマホの 天気〝予報〟見るたんび、アイコンが変わっている(^^;)
これほど当たらないと、数日&数週間先の天気予報・・・出す必要があるのか??
でも、ついつい??アテにしてしまう自分が情けない(^^;)
っというわけで、今日を除いてしばらくお天気が望めないと云うことで・・・
三週間ぶりの花博紀行(デジぶら)です。
風車の丘の大花壇に咲く、秋と云えばコスモス??そろそろ撮り頃だろうと・・・
〝決め打ち〟で、いの一番にやってきました(^_-)
ところが、期待とは裏腹に??それほど、コスモスは美しゅうなかった(^^;)
密集し過ぎているところもあれば・・・私の頭のようにバーコードではなくて・・・
表現は悪いですが・・・歯抜け状態で、その空間の黒いビニールシートが・・・
露わになって・・・あっちこっちと、点在していましたね(^^;)
昔は・・・??昔の話をすると、鬼が笑うって云われますが??えっホントか(^^;)
予備にとっておいた〝苗〟??を植えたり、それはそれは至れり尽くせりだった。
まぁ~〝誰か〟??が云ってましたが〝タダ〟なんだから(^^;)文句を言うな。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T4.0 1/640秒)ISO 400 2秒セルフタイマー+三脚使用
WB 色温度( 5350k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ハイ、文句を言っても綺麗な写真が、撮れるわけでもありません(^_-)
出来るだけ〝その〟写真には写って欲しくない、バーコード・・・じゃなくて、
黒いビニールシートを、如何に目立たなくフレーミングするかに、的を絞り??
撮影しましたね。
やはり??秋のコスモスは人気なのか・・・今朝は早いうちから・・・
カメラを構えた、じじばばさん達が多かったです。
他にも十数枚、コスモス撮影したんですが・・・アップ出来る画像は、二枚だけでした。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T4.0 1/1000秒)ISO 400 2秒セルフタイマー+三脚使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ほぼ、コスモスを撮影し終わった頃・・・
久しぶりに〝夢を追う芸術家〟??アーティストの牧野さんと再会(^_-)
しばらく、話をしたあとさらに??京美人のよしこさんとも・・・
あじさいの頃からだから・・・4ヶ月ぶり??の再開です。
京美人のよしこさんは、相も変わらずお年の割には(すみませんm(_ _)m)
いつも元気で、姿勢も良くて、私の愚痴を聞いてくれる、数少ないお友達です(^_-)
今日はこのあと、趣味で稼ぐ人??人の話を聞かず喋り続けるゲージュツ家??
𠮷○さんとも・・・数年ぶりに再会しましたね。
決め打ち(撮り)でやってきた??コスモスが不発に終わったもんで・・・
しばしの間、話し相手とアシスタントを務めて貰った・・・
京美人のよしこさんとは、シーユーアゲインして・・・
こちらも、余りフォトジェニックを感じない〝けど〟(^_-)バラ園で・・・・
バラ美人を探してみます。
ここで、先ほどの「風車の丘の大花壇」のように??
「副題」とする〝風車〟が無いもんで・・・
14ミリから「7Artisans 50mm T2.0 z」レンズに変更し・・・
数年間封印してた??ホントか(^_-)
背景をぼかせた〝ボケ〟を副題として、アメジストセージに白羽の矢を立ててみました。
〝開放〟フェチのエドちゃん??いきなり、T値2.0から始めます。
シネマレンズ特有の??滑らかな〝ボケ〟に注目して、お楽しみ下さい??(^_-)
フルマニュアルレンズですが・・・このボケが、わずか6万円余りで手に入るのです。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0 1/1600秒)ISO 800 PL+2秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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使ってみないと分からない??ピントの山の掴みやすさと・・・
滑らかで、270度モノ守備範囲でフォーカシングできる、シネレンズ・・・
使うたんび、愛でるたんび??買って良かったと、シミジミ感じている今日この頃(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0 1/2000秒)ISO 800 PL+2秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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本日、副題とした「アメジストセージ」・・・
花博のバラ園の、どのバラよりも一際輝いていました(^_-)
それに・・・バラ園の、あっちこっちとテリトリーを広げていたんでね・・・
副題(背景)としては、かなり利用しやすかったです・・・ハイ。
グリーンとマゼンタ・・・補色の関係にあってそして、鮮やかなセイタカアワダチソウの・・・
黄色が、差し色となってフォトジェニックだった。
昔はメッチャ??嫌われ者だった、セイタカアワダチソウ・・・(^^;)
主役にはなれないけど??被写体としては良いんじゃない。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/8000秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ポートレイトと同じでほぼ、逆光か斜光線でしか撮らない・・・花の撮影。
順光で撮ってしまうと、色味は綺麗なんだけど・・・立体感がイマイチです(^_-)
その点、今朝はそれほど日差しも強くなくて・・・花の撮影に敵した一日でした。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/6400秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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佇まいが、気に入った??こちらの被写体、副題としたアメジストセージ・・・
配置を、試行錯誤しながら数枚撮ってみました。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/6400秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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こちらは絞りを一段絞り、アメジストセージの存在感をより、表現してみました。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8 1/2500秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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バラとか、こういった真っ赤な花を撮影する場合は・・・
ピクチャー(コントロール)・・・ビビッドとか、風景は設定しないようにしましょう。
それと、これからシーズンを迎える・・・オータムな風景を撮影する場合も同じです。
色が飽和してしまって、階調や立体感が再現されなくなってしまいます。
油絵の具で、塗りたぐったような感じになってしまいますね(^^;)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/4000秒)ISO 800 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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副題(背景)を決めることによって、主題の配置が幾分やりやすくなりますよ。
そのまた逆の考えもあります。主題を決めて、背景を決める感じですね。
私は、どっちかと云うと・・・背景7、主題が3くらいの比率で撮ってますね。
昔々そのまた昔??フィルム時代の、ペンタックスのコマーシャルをやっていた・・・
プロの写真家の、秋山庄太郎さんがいつも口を酸っぱくして・・・云ってましたね??
〝背景8割に主題が2割〟気に入らなければ〝撮らない〟ってね(^_-)
広角から標準レンズを使って、背景にまで気を遣って撮影している人って・・・
果たして、どのくらいの割合で居てはるんでしょうかね??
中望遠レンズを使ってる人だと、背景を暈かして撮るが主流(メイン)だから??・・・
副題というよりか・・・〝色〟に拘って、撮っている人が多いと思います。
※ 〝段取り八分に仕事二分〟??ちょっと意味が違うか(^_-)
久しぶりに一句・・・
良き脇役(副題)がいて、良い仕事が出来るんです・・・主役は。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/3200秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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こちらは「オウゴンマサキ」を前景と背景に配置し・・・
真っ赤な、バラの花をフォーカスしてみました。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/1600秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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オンタリオの滝前を通過すると・・・
色づいた「アメリカフウ」??の葉っぱが・・・斜光線を浴びてフォトジェニック・・・(^_-)
高橋ジョージ風に??♫なんでもないような~♫光景だけど・・・
撮りようによっては・・・○○○○○・・・??(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/1600秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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「ナナカマド」っぽいけど??
構図と、フレーミングのセンスを試される??被写体です(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/800秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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(歌、ペギー葉山)♫つたの~からまるチャペ~ルで・・・♫じゃなくて??
おどろおどろしく絡みついた〝つた〟に、朝日が降り注いでフォトジェニック(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/2000秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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遠くの背景に日が差し込んで、主題とした葉っぱが妙に??色(艶)っぽくて・・・
フレーミング(両サイドの大木)を工夫しながら、ご覧の構図で決めてみました。
正面奥の〝木〟に視線が行ってしまい・・・邪魔だったけど、どうしようもなかった(^^;)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8 1/320秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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石垣の隙間から・・・〝根性○○の木〟??
果たしてこのまんま成長できるんでしょうか。
気になる木でした(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/400秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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見た目の空は・・・ほぼ、グレー一色だった??
それがなんと、現像してみると・・・良い感じの空色に再現されていました(^_-)
〝それ〟が、今回使用したシネレンズの、底力なのかも知れない??分けわかめ(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0 1/500秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博記念公園・・・??
咲くやこの花館は勿論、大芝生広場から緑のせせらぎ沿いそして、アーモンドの森・・・と、
大阪中の、幼稚園児が勢揃いしたかと思うほど??の混雑ぶり(^^;)
通路を横断しようにも、子供達の長い長い長いアリの行列・・・
立ち往生している私に先生達・・・は、見て見ぬ振りを通します(^^;)
でもまぁ~??私たちの年貢・・・じゃなかった、将来の年金を支える子供達・・・
作り笑顔で、列が切れるのを待っている(優しい??)エドちゃんなのでした(^_-)
〝そんな〟子供達が、わんさか居てはる緑のせせらぎの、木橋から撮影した〝葉っぱ〟
いや葉っぱ(だけじゃなくて)ちゃんとたくましく、根を張り生きてはります。
PLフィルターを駆使し??・・・水面の光(リフレクション)を調整してみました。
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Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T3.5 1/200秒)ISO 200 PLフィルター使用
WB 色温度( 5280k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・4時間20分
歩いた距離・・・4.98km
歩いた歩数・・・7970歩
消費カロリー・・・415Kcal
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10/30(水)
23.0°
16.5° |
YouTube自動翻訳 |
本日は、みんな大好き「YouTube」ほぼ??同時翻訳アプリを紹介します。
左の「○」、翻訳中である「自動字幕おこし」タブが表示されています。
右の「○」、自動翻訳のアプリ(ヘッドフォンロゴ)が常駐しています。
※ 私は結構・・・機材の紹介とかよりも、写真に関するスキルを磨きたくて・・・
外国の方の、YouTubeを観る機会が多いもんで・・・
〝芸術は言葉じゃない〟って意見を、否定はしませんが・・・(^_-)
Photoshopや、Lightroomの操作方法とかも・・・やはり、
感性や、センスからだけでは、伝わってきませんからね??(^_-)
日本の、カメラ関係のユーチューバーさん達からは・・・
撮影機材が、どうとかの話題&紹介ばっかりで・・・
センスや、感性に関した情報が全く伝わってきません(^^;)
まぁ~その人達は多分??カメラ機材オタクなんでしょうね(^_-)
写真を撮る人と、機材とかの講釈を垂れる人って・・・別の人種(^^;)
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チャンネル登録し、長年ファンだったイタリア人のカメラマン・・・
「Attilio Ruffo」さん・・・ほぼ2年ぶりに復帰してくれました・・・が(^_-)
でも、この先も・・・続けるかどうか??
結構、顔に似合わず(^_-)繊細な人なんで・・・心配です。
※ 長時間露光撮影ファンの皆さん??
Attilioさんを是非・・・チャンネル登録お願いしますm(_ _)m
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「Chrome ウェブストア」にアクセスし・・・
YouTube翻訳で検索すると・・・ご覧のページが表示されます・・・が??
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天邪鬼な私は??〝二位じゃ駄目なんですか〟??でもないんだけど・・・
↑のページから、少し(下に)スクロールしたこちらの・・・
「▢」で囲った、ヘッドフォンロゴマークの、翻訳ソフトを選択し・・・
インストールしました。
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インストールは、自己責任でお願いします。
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「Chrome」で「YouTube」を起動すると・・・
ヘッドフォンロゴマークが、ご覧の位置に表示されます。
クリックすると、ご覧のアイコンが4個表示されました。
一番左の、再生マーク??このアイコンをクリックして・・・
自動翻訳の、ON、OFFを切り替えられます。
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左から2番目の、アイコンをクリックすると・・・
↓ご覧のメニューが表示されます。
左が「日本語⇔「英語」を選択でき・・・
右側では、吹き替えの〝声優さん〟を選択することが出来ます。
例えば今、選択している「Nanami(JP)Female」だと女性の声で・・・
3番目のFlorian Multilingual・・・さんだと、気持ち甲高い男性の声で・・・
一番上の「Keita(JP)Maleさんも男性だけど、とて聞きやすい声で・・・
っと好みの〝声〟を選べます。
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右から、2番目のアイコンをクリックすると・・・
ご覧の項目を、好みで設定できます。
何も弄らず・・・デフォルトのまんまでOKです。
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「」をクリックすると、ご覧の設定が表示されるので・・・
同じように設定して貰えると・・・ちゃんと作動してくれます。
同時翻訳と云っても、少しタイムラグがあります。
直接、音声からじゃなくて、文字おこしで翻訳してるみたいです。
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10/29(火)
18.9°
17.5° |
備えあれば憂い無し |
本日は久しぶりに・・・パソコン ネタ と云いましょうか・・・??
Windowsの〝Update〟は、皆さん頻繁にやっていると思いますが・・・
パソコン&スマートフォンを、所有している殆どの皆さんが使っているであろう・・・
Googleや、MicrosoftのEdgeそして、Firefox・・・こちらも更新していますか??
ウイルスソフトを入れてるよって云う人も含めて・・・
未だ一度も、更新したことが無い(^^;)これはもう、玄関や窓を開けっぱなしで・・・
お休みになったり、外出するくらいセキュリティーがゆるいです(^^;)
でも??昔々のそのまた昔・・・・エドちゃんが住んでいた、徳島時代のお家は・・・
玄関も、裏口のドアも、縁側の窓も、二階の全ての窓もそして、トイレにも・・・
〝鍵〟というようなモノは・・・あの当時の我が家には、存在していなかった(^^;)
夏なんか・・・縁側の窓全て、開けっぱなしで寝ていましたね(^_-)牧歌的だった??。
エドちゃんが住んでいた、田舎のお家は・・・玄関から裏口まで、土間が続いてて・・・
つまり通り抜けが出来るような仕様になっていた??
まぁ~、あの当時の田舎のお家って、みんな同じような作りだったと思いますね。
それが今や・・・郵便物を取りに行くにも・・・鍵を掛けなきゃならない(^^;)
世知辛い世の中になったもんでございます(^_-)
閑話休題
こちらの画面は(Googleと表示されていますが)Microsoftの「Edge」を開いた画面です。
※ Microsoftの〝Bing〟は使いにくいので嫌いです(^^;)
PS 二度と、表示されないように私の(面倒くさいけど)パソコンから抹殺しました(^^;)
上右側の・・・「・・・」これ〝横三点リーダー〟って呼びます。
〝それ〟をクリックすると・・・
※ 赤丸で囲った、左っ側のアイコンは後ほど説明します。
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ご覧の画面が表示されたら「設定」を選択しクリックします。
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こちらの画面が表示されたら・・・
左下の「▢」で囲った「Microsoft Edgeについて・・・」をクリックすると・・・
右側の画面が表示されます。
右側の「▢」で囲った部分に〝更新出来るプログラム〟が有れば・・・
ダウンロードしてインストールが表示されます。
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無視する人はおらんと思うんで・・・(^_-)
〝ダウンロードしてインストール〟タブをクリックすると・・・
ダウンロードが始まります(^_-)
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ダウンロードが終わると・・・「再起動」をクリックして完了です。
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↓こちらの画面は、Googleの Chromeです。
Googleも、同じように右上の・・・こちらは「⋮」縦三点リーダーと呼びます。
GoogleとMicrosoft ⋮ 縦と、横・・・ニコンとキャノンみたいな関係なんでしょうか??
どちらか、一方に統一すれば良いものを・・・意地を張っちゃって(^_-)
をクリックし、さらに「設定」をクリックすると・・・
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↓こちらの画面が表示されます。
こちら、Chromeの場合は・・・最新の状態になってましたね。
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最初の画像で「○」で囲ったアイコンの説明です。
ノートパソコンで「You Tube」を観ていると・・・
音量を目一杯上げても、動画制作者の機材の影響かも知れないけど・・・
聞こえにくくて、歯がゆい思いをしたって人・・・私だけじゃ無いと思います??
そんなときに便利な、音量増幅??ソフトが・・・Chrome ウェブStoreにあるんです。
他にも便利なソフトが・・・わんさかわんさか・・・♫いぇ~いえ~いえいえい♫(^_-)
以上挿入歌は、シルビーバルタンでした(^_-)
※ 「Voice boost」100%が、標準です。
ですから、かなりボリュームを上げることが出来ます。
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10/28(月)
22.1°
16.9° |
どんぐりの背比べ |
夜中に、バケツをぶちまけたような豪雨の制なのか・・・??
今朝の朝霧は・・・猛烈にフォトジェニックだった??(^_-)
シャッター速度は「0.8秒」絞りはF8.0、ISO感度は 100
勿論、セルフタイマーと三脚使用です。
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そしてこちらは、ND16とND4フィルターをプラスして・・・
「30秒」のシャッター速度で撮影した画像です。
いつもと代わり映えしねぇなって??
ハイ、今日はですね・・・
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「EOS 5D Mark Ⅲ&Ⅳ」では・・・
長時間露光撮影&ストロボ撮影時は、非常に便利だった・・・
(矢印のボタン)「露出シミュレーション」
フィルム時代のカメラでは、皆さんごく普通に使っていたと思います。
※ 何故??ミラーレスになって〝それ〟を搭載しているカメラが・・・
消えて〝逝って〟しまったのでしょうか??
まぁ~理屈では??多分〝需要〟がなくなった(^^;)からでしょうね。
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Canon機では、EOS 5D Mark Ⅲ~Ⅳしか、使ったことが無いもんで・・・
他機種に、搭載されているのかは分かりません。
〝何処が便利〟だったのか??紹介したいと思います。
もし、貴方がお使いのEOS機に、露出シミュレーション機能があって・・・
未だ使ったことが無いよって云う人は・・・
この機会に使ってみては如何でしょうか。
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「露出シミュレーション」を、選択しクリックすると・・・
ご覧の、三つのメニューから選択することが出来ます。
今回は、私が使用してて便利だなって思う・・・
「絞り込み中」を紹介します。
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つい最近(10月17日)「Zf」で、スピードライト撮影する際・・・
〝露出シミュレーション〟の代わりとして使用できる・・・
「d9」ビューモード設定(静止画Lv)紹介しましたよね??
夜景撮影や、今朝の撮影のように・・・高濃度のNDフィルターを・・・
使用しての、長時間露光撮影そしてスピードライトを使用した・・・
ブラックボックス化させての撮影には・・・
多分??EOS 5D Mark Ⅳの「露出シミュレーション」の・・・
〝絞り込み中〟の設定が、便利だと思います。
※ 最後の方でも紹介しますが・・・
絞り込みボタンの、本来の使用目的は・・・露出と、被写界深度の確認にあると思います。
↓ こちらの画像は、EOS 5D Mark Ⅳの撮影中のモニターをスクショしたものです。
こちらの画像は、モニターの情報&フレーミング(構図)が確認しやすいように・・・
「露出シミュレーション」は〝しない〟になっています。
〝しない〟の状態だと、絞り、ISO感度、シャッター速度をいくら弄っても・・・
〝適正露出〟と思われる状態(モニターの明るさ)から変化することはありません。
ミラーレスカメラのように、モニターに映し出された画像通り写せません。
真っ黒になるか・・・真っ白になるか・・・撮ってみなきゃ分かりません(^^;)
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勿論「露出シミュレーション」を〝する〟に設定してやると・・・
ミラーレスカメラと同じように、絞りも、ISO感度も、シャッター速度も・・・
背面液晶モニターに、映し出された映像は反映されるし・・・
その状態で、シャッターを押せば(見た目通り)記録もされます。
レフ機でも、ミラーレスと同じように・・・ライブビューで撮影すれば・・・
モニターに映し出されたまんま撮れちゃいますから・・・孫でも撮れます(^_-)
でも・・・??
高濃度NDフィルターや、スピードライトを使った(ブラックボックス)撮影には・・・
〝それ〟がかえって、不便というか非常に撮りにくく、カメラの露出&スピードライトの
光量等の設定が、非常にやりにくいのです(^^;)
そこで先ほどの設定・・・〝絞り込み中〟にしてやると・・・
↓こちらの画像をご覧下さい。
↑EOS 5D Mark Ⅳの「👈」の「絞り込みボタン」を押してやると・・・
実際に〝記録〟される映像に切り替わります。
つまり、ブラックボックス化した状態だと・・・当然、画面は真っ暗です。
※ 〝その〟状態で、スピードライトの光量のみを、調整することが出来ますね。
でも、絞り込みボタンをフリーにしてやると・・・
ほぼ、背面液晶のモニターには・・・適正露出と思われる明るさで、表示されるのです。
この〝機能〟は何も、明るさの確認だけではありません。
まぁ~フィルムカメラでは主に、被写界深度の確認に使用していましたね。
Canonの場合は〝開放測光〟を、ミラーレス時代になっても使っていますね(^_-)
つまり??F16(の設定)で撮影した場合・・・でも、
ファインダーや、モニターに映し出される映像は・・・絞り開放なのです。
※ ミラーレス機は違いますよ。
被写界深度や、露出の確認をしたいとき・・・絞り込みボタンを押してやるのです。
※ フィルムカメラ時代&EOS 5D Mark Ⅲ&Ⅳでは、当たり前に使ってました。
それがミラーレスになって、カメラで設定した露出(被写界深度)&WB等がそのまんま・・・
ファインダーや、モニターで確認できるようになって・・・絞り込みボタン・・・
いらねぇ~んじゃねぇって・・・カメラメーカーさんが判断したんじゃない(^^;)
メッチャ濃い、NDフィルターや・・・
ストロボを使う奴って、マイノリティー??だと思ったんじゃない(^^;)
最近というか近年は・・・LEDライトを使っているカメラマン、多いもんね(^_-)グス・・・
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こちらは、ニコンの「Zf」と比べて、不便だなって云う・・・愚痴を紹介します。
でも「Zf」を使い始めて感じたことで・・・
EOS 5D Mark Ⅲ&Ⅳしか使っていなかった〝井の中の蛙〟??状態だったので・・・
30秒を超える、長時間露光撮影には・・・こちらのリモコンでカバーするつもりが・・・
こちらはもっと使いにくいというか・・・メッチャ面倒くさい(^^;)
つまり、帯に短しタスキに長し・・・みたいな感じ、両方ともね(^^;)
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カメラのバルブタイマーの設定は・・・
使うたんび(^^;)これから説明する、ルーティンを強いられます(^^;)
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するを選択し、露光時間を設定することになります。
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露光時間を設定するには・・・
前もって、スマホのアプリで露出時間を調べ・・・
〝その〟数値を、こちらに設定します。
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出来るだけ正確に、調べ入力しないと・・・撮影後露出を設定し直すには・・・
また、振り出しから数値を入力する必要があります。
まぁ~1~2段程度なら、絞りかISO感度で調整も出来ましょうが・・・
もたもたしていると、フォトジェニックを逃がしてしまいます(^^;)
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ご覧のように(他機種は知りませんが)シャッター速度は〝30秒〟までです。
バルブ&バルブタイマー以外は・・・
一方、ニコン「Zf」は・・・
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ご覧の、設定メニューで「d6」の「Mモード時のシャッタースピード延長」を・・・
「ON」にしておくだけで・・・
1/8000秒~900秒まで、SSをアサインしてある「メインコマンドダイヤル」を・・・
くるくる回すだけで、乗り換え・・・じゃなくて、ノンストップで調整できますね。
※ メインコマンドダイヤルを、そのまんま回し続けると・・・
900秒→Bulb→Time→x1/200と簡単に設定を変えられます。
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10/27(日)
27.0°
18.4° |
歴史は繰り返す |
〝広角レンズで、周辺が流れないようにするには〟??
との質問に・・・「Search Labs AI」のお答えは??
広角レンズで周辺が流れないようにするには、次の方法があります。
・ 歪みが少ないレンズを選ぶ。
・ 焦点距離が長いレンズを使う。
・ カメラを水平に構える。
・ 真正面から被写体の中心を撮影する。
・ 被写体に近づかずにトリミングをする。
・ カメラ本体のレンズ補正機能を活用する。
※ 広角レンズは、画角の周辺部分にある被写体が・・・
引き伸ばされたように歪んで見えることがある。
また、画面中心に対して周辺部が暗くなってしまう現象を周辺減光といいます。
これは、主にレンズの性能が原因で発生し、超広角レンズやズームレンズで起きやすい。
デジタルカメラの時代には、写真がデータとして扱われるようになり・・・
比較的簡単に補正が行われるようになった。
っというわけで??又々、半月ほど前に・・・中華製の、超広角レンズ・・・
「7Artisans 14mm T2.9 z」で、撮影したこちらの画像の〝重箱の隅々〟まで・・・
ご覧になって下さいな??(^_-)
超広角レンズ特有の、重箱の隅の〝流れ〟も〝歪み〟も〝周辺減光〟も・・・
絞り開放で、撮影したにもかかわらず僅かに、ゴーストは見られるモノの・・・
太陽を、ほぼ真正面にフレーミングしても、フレア等は全く見当たりませんね(^_-)
購入当初は、被写界深度がめちゃメッチャ深くて(^_-)ピントの山を・・・
捉えるのが非常に難儀だった・・・けど??
慣れとは恐ろしいモノで??200%拡大表示機能のお陰もあって・・・
オートフォーカスレンズの、守備範囲が狭くてカク付くピントリングよりか・・・
快適に、フォーカシングできている今日この頃(^_-)
※ 一度でも、マニュアルフォーカスレンズの〝ピントリング〟の〝滑らかさ〟を・・・
体感してしまうと・・・AFレンズで、マニュアルフォーカスは・・・やってられねぇ(^^;)
いやぁ~それにしても、真逆光で撮影しても・・・空が蒼いなぁ~??(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T2.9 1/125秒)ISO 50 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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10/26(土)
22.5°
18.8° |
ショートカット&iメニュー |
早いモノで・・・??「Zf」を購入して丸一年が経ちました。
そして、年を重ねる毎に??地球の自転が早くなっているように感じる、今日この頃。
っというわけで、Zfのシャッター回数を調べてみたら・・・WOW!!
これはヤラセじゃなくて(^_-)
中華製のレンズ「7Artisans 14mm T2.9 z」を使って今朝・・・
同じ画角、14ミリのシネマレンズを使って、歪曲等の検証をしている・・・
YouTubeの動画を観ながら・・・私も、部屋の写真を撮りながら比較していたんです。
そして先ほど、シャッター回数を調べたら・・・なんと、なんと??
シャッター回数・・・ピッタリ??〝5,000回〟(^_-)
↓〝その〟証拠写真っというか・・・スクリーンショットをご覧あれぇ~(^_-)
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っというわけで、Zfの数少ない??ショートカットボタンをアサインして・・・
ほぼ一年間使用してきた、エドちゃんの設定なりを紹介したいと思います。
購入直後の設定は「Fn」ボタンに「🔍」を割り振っていたんですよね。
でも「動画」ボタンと(そのうち)入れ替えるかも知れないと云うことだったんですね。
数回使用して・・・使いにくいということで即「Fn」ボタンに入れ替えましたね(^_-)
〝善は急げ〟(^_-)
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今回は〝その〟設定で、さらに〝もう一工夫〟??した設定を紹介します。
っとその前に「Fn+コマンドダイヤル」の、設定のおさらいをしておきましょう(^_-)
知っているよって云う人は・・・先に進んで下さいな。
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操作方法は・・・
撮影する際「Fn」ボタンを押しながら「メインコマンドダイヤル」で操作します。
手の、大きさにもよりますが・・・私の場合、グリップのないカメラの構え方でホールドした際、
自然と、お姉さん指(薬指)が〝そこ〟に配置されるんで・・・
指で押しながら、お父さん指でメインのダイヤルを、回すって感じですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↘お次は「拡大表示」の設定です。
先ほど説明した「Fn」ボタンと入れ替えた「🔍」をアサインした「動画」ボタンです。
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倍率は「50%」、「100%」、「200%」を用意されていますが・・・
私は、ガチでピントを合わせたいので??惑わず「200%」に設定しています。
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っというわけで本日の本題です。
Zfの活用ガイドからの引用ですm(_ _)m
これから「コマンドダイヤル」に「拡大/縮小」をアサインします。
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↙ご覧の「コマンドダイヤル」を選択&クリックします。
すると↘三つのメニューが表示されます。
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↙「露出の設定」です。
今回は「フォーカスモード/」ではなくて「拡大表示中のサブコマンドダイヤル」を選択。
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↙表示されたメニューから、「🔍 拡大/縮小」を選択して閉じます。
※ こちらは「Z fc」には無かったメニュー&設定です。
どのような機能かというと・・・↘こちらをご覧下さい。
撮影状態で、先ほど「200%」の、拡大表示をアサインした「動画」ボタンを押すと・・・
ファインダー&モニターは当然、200%で画像は表示され容易に、ピント合わせ出来ますね。
私は、マニュアルでピントを合わせる事が多いので・・・とてもこの設定、重宝しています。
※ ↘右下の、黄色い「・」は「200%」表示を表していますよね。
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↙〝サブ〟コマンドダイヤルを、さらに回すと・・・100%表示に・・・
もう一つ回すと・・・50%表示に(ファインダー&モニターの)画像は切り替わります。
えっ??余り役に立ちそうにないって??(^^;)
※ 拡大/縮小の操作は〝サブコマンドダイヤル〟じゃなくて・・・
メインダイヤルの方が、操作しやすいので・・・変更できないか調べたが、出来ないみたい(^^;)
PS 撮影時に、サブダイヤルを操作すると・・・
例えば、絞り値をアサインしている場合・・・F値が変わってしまうんじゃないってことは・・・
ありません(^_-)
それは何故か??
ハイ、拡大表示したとき〝のみ〟・・・機能するようになってます。
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しばらく、色々と試行錯誤した末・・・「メニュー」ほぼ定位置が決まりました。
左上から「ピクチャーコントロール」
その右「モニター/ファインダーの明るさ」
「フラッシュモード」
「レリーズモード」(ほぼほぼほぼ・・・1コマ撮影のみ)
「撮像範囲設定」
「フォーカスモード」(シングルAF&MF)
左下から・・・
「ホワイトバランス」(色温度で設定することが多いです)
「シャッター方式」(最近はほぼ、メカニカルシャッターオンリー)
「測光モード」(こちらもEOS 5D Mark Ⅳからスポットのみですね)
「サイレントモード」ほぼ使用しない
「手ぶれ補正」(AFポイント連動、これ一択)
「AFエリアモード/被写体検出」(スポット&シングルしか使ってない)
被写体検出も、AF/MFともにOFFにしたまんまです。
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「モニター/ファインダーの明るさ」
いつか説明しましたが・・・
明るい日中の撮影時には、便利です(^_-)
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↙標準の「0」~「Hi2」迄、7段階明るく調節できます。
↘「0」~7段階暗く調節出来ます。
読んで説明の如く??明るくすると、日中でもモニターが見やすくなり・・・
暗くすると、私みたいに夜な夜な??ベランダで撮影していると・・・
モニター&ファインダーが、明るすぎて・・・端から見たら盗撮してるんじゃねぇって(^^;)
不審がられるのを防止??するのにとても役に立っています(^_-)
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10/25(金)
25.7°
18.7° |
創意工夫 |
毎日、同じような画像ばっかし観せられても〝つまらん〟(^^;)っと思うので・・・
今朝は少し、マニア以外は殆ど興味の無い??長時間露光撮影してみました。
過去何度か紹介しましたが??
日本人は・・・〝ボケ〟を好み・・・外国の方は、長時間露光撮影を好みます。
ボケは「Bokeh」と表現され??わさびや、フジヤマ 芸者と同じように??
今や、世界に通用する共通語となっております(^_-)
関西では??ボケを、あ○とも云いますね(^_-)特に意味はございません。
っというわけで??
ボケ味がどうのと・・・講釈を垂れるユーチューバーカメラマンは数いれど・・・(^^;)
長時間露光撮影は、需要(再生回数)が少ないせいかそれとも・・・
結構奥が深く、全て機材を揃えようとするとそれなりに、お金も掛かり・・・
ボケ味は、レンズの制に出来るけど??長時間露光は、機材と屋外でのロケ・・・
そしてそれなりにスキルも必要となってきます。
レフ機や、ミラーレスカメラを使って撮影している人で・・・長時間露光撮影に耐える??
三脚を持っている人って・・・どのくらいの割合で居てはるんでしょうね??
↓こちらの画像は、16段分の減光効果のある、NDフィルターを重ねづけし・・・
240秒の、シャッター速度で撮影した朝景色です。
色温度は 5500k、絞りは F9.0です。
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そしてこちらが、色温度は同じく5500Kの設定で、絞りはF8.0SSは240秒です。
Lightroomで、現像時に色温度を6870kそして、色かぶり補正を+41・・・
記憶色というか・・・〝それ〟に近い色味に調整してみました(^_-)
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↓こちらは、ホワイトバランスはオート(白優先)で、絞りはF11 SSは30秒で・・・
撮影した〝二枚〟の画像を使って、コンポジットした画像です。
※ 日中・・・長時間露光させるほどの、減光フィルターを用意していなかった(^^;)
っと云うときに、役に立つTipsを紹介します。
例えば、シャッター速度1/2秒で何枚か撮影し・・・
後処理で〝それら〟の画像を、コンポジット(合成)してやれば良いんです。
こちらは、風の強いときなんかの〝ブレ〟対策にもなりますね。
長時間露光撮影と云ったら・・・殆どの人が〝滝〟を想像すると思います。
実際私も、長時間露光撮影覚え立ての頃は・・・ほぼ滝しか撮影していなかった(^^;)
そのうち川、海、空の雲、人の流れ、植物や木々の揺れ、物撮りではスプレー等、
さらに、あっちゃんが大好きだった??花筏の〝くるくる〟(^_-)
夜景撮影だと・・・花火、工場の排熱、排煙等と、例を挙げると切りが無いほど・・・
長時間露光撮影の、モチーフはそこら辺に沢山転がっています(^_-)
写真撮影に、マンネリを感じたら・・・長時間露光撮影・・・思い出してみて下さい。
三脚と、NDフィルターが必須ですが・・・〝それ〟に見合う〝画〟は撮れます!!
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10/24(木)
23.8°
19.3° |
風景写真+@ |
目まぐるしく変化するフォトジェニック・・・
〝それ〟を、いつ切り取るか??・・・〝今でしょ〟えっ??古いなって(^^;)
日々、見慣れた風景と・・・千変万化するフォトジェニックなレイヤーが・・・
完璧な姿で、重なり合うって事は・・・そう滅多に、やってこないと思います??
昔々のそのまた昔??エドちゃんが、サラリーマン駆け出しの頃(^_-)
社員、同士はもちろんだけど・・・タマに、お得意さんと賭け麻雀をやったりしてました。
っというわけで、お得意さん相手だと・・・負けてあげることで接待になるんだけど・・・
一度エドちゃんが、テンパるまでは行かなかったけど・・・国士無双2~3歩手前(^^)/
結局、あがることは出来なかったんだけど・・・先輩から・・・
〝国士無双〟でもし、上がってしまったら〝死ぬ〟という都市伝説を聞かされた(^^;)
私も、14~15歳の頃から写真を撮ってはいるんだけど・・・
〝国士無双〟的な、写真は未だに撮れたことは・・・多分無かったと思う(^_-)
だから、今日まで生き延びられてきたのかも知れません??分けわかめ。
でも、ゴルフや野球と違って・・・数値として表せない芸術って・・・
100点満点の作品って・・・どうやったら撮れるんでしょうね??(^_-)
今や・・・「AI」で〝作られた〟画像が、フォトコンテストで入賞する時代です(^^;)
皆さん??「AI」には無い(多分)感性とかで持って、作品撮りをしましょう(^_-)
っと云いながらも??エドちゃんは、Lightroom&Photoshop・・・いやそれ以前に??
カメラに内蔵された・・・〝EXPEED7〟に、随分とお世話になっております(^^;)
でも、出来るだけ・・・自分でなんとかなる〝操作〟(機能)は・・・
AIに、頼らない努力はしております。ハイ・・・(^_-)
最近、立て続けに購入した・・・中華製の〝フル〟マニュアルレンズ・・・
もう~操作が楽しいのなんのって・・・??
数十年前に使ってた、完全無欠の・・・じゃなかった、フィルム(カメラ)時代に・・・
バック・トゥ・ザ・フューチャーしたみたいな、今日この頃??(^_-)
※ 昨日と同じ・・・絞りはF8.0そして、PLフィルターを装着し・・・
僅かだけど、光芒を増幅させて(今回も手持ちで)撮っています。
PS 〝虹〟の撮影でも、PLを使用すると・・・より(色味&彩度)明るく撮れますよ。
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10/23(水)
29.5°
20.0° |
サラリーマン現役の頃は向こう側だった?? |
久しぶり・・・??でもないか(^_-)アーバンな、OBPのビル群 他を撮ってみました。
我が家からは、夕日とのコラボを撮影することは、物理的に無理なんですが・・
夕焼け空を背景に、とか・・・朝日に映えるご覧のビル群を、撮影することは可能です。
今朝も、雲の隙間から一瞬差し込んだ 朝光・・・OBPビル群の東面の外壁そして・・・
少し、色づいてきた木々達にも、光が降り注いでメッチャ フォトジェニックだった。
やはり、ビル等建築物を撮影する場合は・・・光と影、特に斜光線で撮ってやると・・・
コントラストがハッキリとそして、立体感も表現できるんだと思いますね(^_-)
知らんけど・・・
※ これから、秋が深まるにつれ・・・どんどん、空が高くなって行きます。
今回は〝その〟空を、Lightroomのマスク(空を選択)を使って・・・
コントラストと、テクスチャを少しきつめに掛けてやり・・・
〝空が高いなぁ~〟を再現してやりました。
〝その〟効果が、上手く表現できているんでしょうか??
空の、部分は少し色温度を高く・・・朝日を浴びた、ビル&紅葉しかけた木々達は・・・
気持ち、色温度を落とし朝の雰囲気と、秋色を演出してみました。
どうでしょうか??
PS(写真も)デジタルになって、撮影しっぱなしじゃなくて・・・
〝後処理〟迄、しっかりとやって・・・作品は、完成するんだと思いますね??
知らんけど・・・(^_-)
絞りはF8.0 、PLフィルター使用 手持ち撮影。
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10/22(火)
25.5°
18.5° |
芸術は爆発だぁ |
本日(も)アップする・・いや??したい、ナウな画像が無いもんで・・・(^_-)
昨日の、早朝に撮影したこれまた??おどろおどろしい朝ぼらけをご覧下さい。
三脚を、設置する僅かな時間を惜しんで、手持ちで・・・っというよりか・・・??
〝その〟僅かな時間の間にも、フォトジェニックは様変わりしてしまうんです。
3枚の画像を使って、コンポジットしています。
〝感じた〟まんまを、表現(再現)出来るスキルを磨きましょう??(^_-)
そして、風景写真は(も)何処をどう切り取るか・・・それがセンスというモノだ。
??知らんけど・・・(^_-)
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何気に、スマホのニュースを観ていたら・・・
奥田民生が、最近〝また〟新しく本を出版したらしく・・・
〝その〟内容の一部が紹介されていました。
〝人間が生きる理由とは・・・〟??との問いかけに・・・
奥田民生ちゃん・・・〝次の日に用事があるから〟だけで良いんじゃない(^_-)
いかにも、民生ちゃんらしいご発言です(^_-)
そして、もう・・・何年前になるんかな???
NHKの、リリー・フランキーが司会の『The Covers』に・・・
私が、大ファンの??「スカパラ」と、一緒に出演していたときの出来事です・・・
民生ちゃんが・・・最近身体を鍛えたく、スクワットをしていると発言したら・・・
スカパラの、谷中の敦さんが・・・確か、2~3回??くらいって冗談で聞いたら・・・
民生ちゃん・・・えっ??(^^;)頭をかきながら・・〝当たり〟みたいな感じで・・・
出演者全員、(それに確かスタッフも)大爆笑していましたね(^_-)
そのとき以来ですかね??奥田民生のファンになったのは。
歌も〝それなり〟に上手いし・・・聞いてて飽きないです??
写真も、上手い下手は余り関係なくて・・・
如何に(他人を)感動させるかが、大事なんじゃないでしょうかね??(^_-)
勿論撮影者自身をもね。
知らんけど。
因みに、本の価格は・・・¥1,760円です。
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10/20(日)
21.8°
16.8° |
60年前を振り返って?? |
🎵もう~幾つ寝るとぉ~お正月~🎵
テキストにしても??相変わらず、エドちゃんは音痴だ(^_-)
随分昔、ネットから失敬してきた画像ですが・・・m(_ _)m
名称を、失念してしまってたので・・・??
先ほど、こちらの画像「Googleレンズ」で検索してみたら・・・
だいがら(台唐)と呼ぶらしい。全く記憶になかった(^_-)
???それが如何したって??
はい、エドちゃんの(故郷)徳島時代・・・
師走になると、ほぼ一日掛けてこちらの台唐を使って、お餅をついてました。
私の大好物の、粒あんたっぷりのお餅や、後に加工する四角い餅等々・・・
まるで保存食でも作るかのように・・・大量のお餅をついてました(^_-)
甘酒も、子供がすっぽり入れるくらいの、大きな水瓶にたっぷりと・・・
当時は、お米&麦はもちろんだけど・・・野菜も含めて、味噌も甘酒用の麹も・・・
ほぼ、自給自足できるくらいの食糧は、作っていたと思いますね。
それが今や・・・??完全に、自給自足できるモノはなくて・・・
ライフや、万代、関西スーパーが、命の綱となっております(^^;)
そうそう〝蚕〟(かいこ)も飼って??いや、飼っていたとは云わないですね(^_-)
二階の、フロア全て使って・・・床一面、桑の木と蚕だらけだった。蚤じゃないですよ(^^;)
二階には蚕・・・一階の床下には(前にも書きましたが??)・・・
床下に穴を掘って、サツマイモや、ジャガイモ、じいもを保存していました。
※ この穴を・・・昔は当時〝室〟(むろ)と呼んでいました。
食べるたんび、床下の室から食料品を取り出すんですが・・・
寒くなってくると・・・ムシロで覆ったその下に・・・でっかい、
それはでっかい??〝アオダイショウ〟が、とぐろを巻いているんです。
一度、私が寝ている布団の上に〝その〟でっかいアオダイショウが・・・
寝ぼけてたんでしょうかね??落っこちてきたときもありました。
昔の建物には・・・天井というモノがなかった(^^;)大黒柱と梁はむき出しだった。
日常生活においても結構、蛇は身近にいたもんで・・・それほど怖いとは思わなかった。
まぁ~田舎育ちの人達は多分、私と同じような経験をしていると思いますよ。
室のアオダイショウの続きですが・・・??
そんな状態が続いていると・・・アオダイショウも、ほぼ私が〝室〟担当だったもんで・・・
私も〝慣れてきます〟(^_-)
アオダイショウが、ネズミを捕ってくれる代わりにこちらは・・・
暖かい、寝床を提供してやる??つまり、ウインウインの関係が成り立っていたのです。
室から、食料品を取り出す際は・・・お互い干渉しないように・・・??作業していました。
都会で、生活している皆さんのお家に、アオダイショウが居てはったらどうします??
アオダイショウというか・・・蛇は、悪戯しない限り相手からは攻撃しません。多分(^_-)
マムシはやばいですからね。〝君子危うきに近寄らず〟を心がけましょう。
私は(その徳島時代)親父さんが、近所の山で捕まえてきたマムシを使って・・・
健康のために飲んでいた??〝マムシ酒〟を、盗み飲みをしていたことがあった(^_-)
先ほど〝マムシ酒〟の作り方を、検索してみたら・・・結構面倒くさい(^^;)
生きたまんまのマムシを、ペットボトル・・・当時は存在しなかったので・・・
親父さんは多分、一升瓶に水を少しとマムシを入れ、お腹の洗浄を兼ねて・・・
餌は与えず、ウンチを一ヶ月間させ続け・・・(^_-)その後、綺麗な水でマムシを洗浄・・・
(マムシは、水のみで一ヶ月間は生きていられるそうです)
その後、40度前後の焼酎を、一升瓶に目一杯注いでやると・・・
ほぼ即死に近い・・・10秒ほどで、マムシは絶命するそうです。
その状態で、最低でも〝三年間〟寝かしてやる必要があるらしいです。
つまり私が(中学生だった頃)、盗み飲みしていた〝マムシ酒〟は・・・??
私が小学生だった頃に、親父さんが仕込んだモノでした(^_-)
っと云うわけで・・・その、マムシ酒の効能も調べてみました。
滋養強壮や、強精剤としての効能そして貧血や慢性胃腸病、胃痙攣、心臓病などの改善・・・
マムシ酒から、取れる生薬であるハンピの有効成分が、アルコールによって効率よく抽出され・・・
吸収されやすくなるという利点がある。
来年〝喜寿〟を迎えるエドちゃんが、半世紀以上??薬&医者の世話にならずに過ごせたのも・・・
〝あの〟頃、飲んだ??親父さんの〝マムシ酒〟そして、お袋さんが飲んでいた・・・
〝養命酒〟を、盗み飲みしたのが原因だったのかも知れません(^_-)
でも大人になって、半世紀を超えますが・・・下戸なのは、親譲りそれともエド家のDNA??
好き嫌いはほぼほぼないです(^_-)
それに、好き嫌いが出来るほど、贅沢に育っていません(^^;)
出されたモノは、残さず食べる・・・〝これ〟座右の銘にしたいくらいです??
料理は、美味しいモノというよりか??健康に良いと思う味付け&食を好みます(^_-)
そこまでして、長生きしたいのかってよく奥さんから、云われますが??(^^;)
ただ、死ぬまで健康(趣味??を全う出来る身体)でいたいからです(^_-)
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10/19(土)
28.6°
23.0° |
3回目??のテレビ出演(^_-) |
7~8年くらい前??になるんかなぁ・・・??
NHKの、お昼のニュースで流れた・・・
花博の「バラ園でローズツアー」の模様を、テレビの画面を撮影した画像が・・・
久しぶりに(Amazon PhotoS で)昔を振り返っていたら、見つけました(^_-)
この集団の中に、まさやんも居てるハズなんだけど・・・映ってませんね(^^;)
でも・・・??
しっかりとそして、ちゃっかりとエドちゃんは、小さくだけど・・・
「○」の中に、NHKのカメラマンさんは、捉えていてくれましたね(^_-)
そろそろ花博の、秋バラが咲き始める頃ですかね??
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10/18(金)
28.8°
22.6° |
衣替え |
ほぼ、4ヶ月前に購入したスマホの、クリアケース??
かなり、黄色みがかってきたもんで・・・
新しいケース購入しました。
※ 〝その〟変色が、分かりやすいように補色の青色を、バックに使ったんだけど・・・
〝それ〟が殆ど、表現されてませんね(^^;)
まだまだ修行が足りないようです(^_-)
過去何度も購入し、使用してきて・・・分かっちゃいるけど??
ついつい、安いからと(クリアなケース)買ってしまいます(^_-)
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ご覧の「Redomi Note 13 Pro+ 5G」・・・
背面は、三色カラーのガラス製と云うことで・・・
ホントは、この状態のまんまで使用したいんだけど・・・
何しろ??(生まれつき(^_-))貧乏性なもんで・・・
〝もたいなくて〟とてもとても、裸のまんま使う気にはなりません(^^;)
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また例によって・・・ネットサーフィンしていたら・・・
こちらの、スマホケースに・・・松田聖子じゃないけれど・・・
〝ビビッ〟と来まして(^_-)
出来れば、Amazonで買いたかったんだけど・・・樂天と、Yahoo!しか扱ってない(^_-)
多分ね??
で・・・、Yahoo!より、少し安かった樂天でポチりました。
クリアケースもほぼ、これに近いデザインでした。
カメラのレンズが、完全に独立してて・・・このデザインをずっと探していました(^_-)
そして、全体にスッキリしてて・・・まさに、エドちゃん好みのデザインです。
お値段の方は、樂天で(送料無料)・・・¥1,980円
材質は・・・ポリカーボネイトです。
殆ど使用しないと思うんだけど・・・リング付きです。
しっかりとして使いやすいようです。
↓スマホとほぼ、一緒に購入してたケースです??
でも、買ったものの??フォルムがイマイチで・・・現在、箪笥の肥やし状態です。
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↘据え置きで使用する場合は便利そうです。
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今回購入したカラーは・・・
ほぼ、考えることなく??ネイビーブルーにしました。
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っというわけで早速、例によって??記念撮影をしてやりましたよ。
そして、ちょうどリングの(切り抜かれた)丸穴に・・・
私の〝千社札〟(糊付きのシール仕様)がピッタリとはまりました。
※ 3個のレンズ全て、保護シールを(別途)貼り付け済みです。
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便座カバー・・・じゃなくて(^_-)リングを持ち上げるとこんな感じです。
全開まで、途中で止めるストッパー等はありません。
作りも、それなりにしっかりしていて見た目(質感)も、良い感じです。
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収納時は、パチンと音がしてしっかりと、収納することが出来・・・
全開したときは、先ほども書いたように??便座カバーのフィーリングに似ています。
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「Redomi Note 13 Pro+ 5G」のLEDライトも、横長で格好いいです(^_-)
っというわけで??T16まで絞り、ブラックミストフィルターを装着して・・・
光芒・・・を演出してみました(^_-)
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三個のレンズ・・・アップでご覧下さい(^_-)
サイドボタンの「電源」、「音量ボタン」・・・
それなりに、しっかりとしたプッシュ感もあって・・・
無造作に、掴んだ際の誤動作を防げそうです。
※ フォルムも質感もそして、装着感も加工精度の高さを、物語っています(^_-)
昔の中華製って・・・加工精度がめちゃくちゃで・・・
ボタンは押せない、ケーブルは(カバーが被ってて)接続出来ない・・・(^^;)
当時は〝それ〟が??中華クオリティって感じでしたね??(^^;)
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右下に見えている白い光り物は・・・??
過去何度か紹介した、USB 磁気アダプター・・・
ワンタッチで「USB Type-C」端子を、マグネットで合体させることが出来ます。
充電(&データ)する際、マグネット式ですから片手で接続することが出来ます。
Redomi Note 13 Pro+ 5Gが、120W対応と云うことで・・・
こちらの磁気アダプターは(PD)140W 仕様
40Gbps 8k 60Hz
USB 4 Thunder 3/4
2セット・・・¥2,700円と、気持ちお高かったけど・・・
LGのノートパソコン「gram」(Thunder 4)の電源にも使用しています。
★勿論、スマホもPCもこのアダプター・・・付けっぱなしです。
※ 片手で、端子の脱着が出来・・・万が一の場合でも、被害を最小限に抑えることが出来ます。
でも??寿命はそれほど長くはありません(^^;)
接触不良を起こすようになったら「接点復活剤」とかで延命を図る・・・(^^;)
〝それ〟でも解決しなくなったら・・・端子部分を確認すること。
最初に購入した商品・・・二十数本あるピン??のうち・・・1~2本が壊れていました
そして、出来るだけ高価な物を選ぶ方が・・・安物買いの銭失いにならないと思います。
● 濃いめの、グリーンが販売されたら・・・予備にもう一個欲しいカモです。
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10/17(木)
29.0°
20.5° |
リベンジ?? |
レフ機では、ごく普通に使えていた〝露出シミュレーション〟・・・
それが、ミラーレス機になって〝その〟名称が見当たりませぬ(^^;)
ストロボ(スピードライト)撮影時は〝その〟機能がないと非常に不便です。
そんなこんなで前回〝それ〟に変わる、機能を「Zf」を使って説明しました。
・・・が??説明下手でさらに、語彙力の乏しいエドちゃん(^^;)チャンスをもう一度??
っというわけで今回は、出来るだけ詳しく孫にも分かるように・・・説明したいと思います。
他メーカーのことは分かりません。ニコン信者の皆さん限定ですが・・・(^^;)
前回と同じく・・・「d9」の「ビューモード設定/静止画Lv」をクリック・・・
※ 「マニュアル露出」モードでの設定です。
「絞り優先」モードを使っている人は・・・参考程度に見てちょんまげ。
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さらにクリックすると・・・ご覧のメニューが表示されるので・・・
「撮影設定を優先」を選択します。
※ 「見やすさ重視とは」
(モニターに)撮影設定等が反映されないのでお勧めできません。
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「撮影設定を優先」を、さらにクリックすると・・・
二つのメニューが表示されるので・・・
「フラッシュ使用時を含まない」を、クリックして選択します。
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すると・・・カメラ本体に・・・
スピードライトを(オンカメラで)装着または、コマンダーを装着していても・・・
〝その〟どちらも、電源を〝オン〟にしていなければ・・・
カメラのモニターは、ご覧のように設定(露出等)した明るさで表示されます
勿論、適正な露出を設定していれば・・・それなりの明るさで表示されます。
今回は、ブラックボックス化した状態で、撮影したい場合の説明です。
※ 「マニュアルモード」の設定で説明しています。
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こちらの(モニターの)画面は、コマンダーを(電源)〝ON〟にした状態です。
※ 適正露出だろうがなかろうが・・・ご覧のように明るく表示されます。
真っ暗な状態で、被写体のみライティングしたい場合・・・
つまり、ブラックボックス化した状態で、今回の場合・・・
炭治郎君のみ、スポットライトを浴びせたい、そんなシーンに活用出来ます。
ライティング、していない状態を確認したい場合は、コマンダーの電源を切る。
構図他を、確認したい場合は・・・コマンダーの電源をONにすれば良いのです。
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でも、カメラの露出そして、スピードライトの設定を・・・
お任せ(TTL&絞り優先とか、Pモードね)モードにしてしまうと・・・
↓このような画が撮れてしまうと思います(^^;)
多分皆さん??
このような画像に撮れた場合、何をどうしてどう設定し直せば、まともな画になるのか??
分かりますか??
〝それ〟が分からなくて、どうしようもないから・・・
ストロボ撮影・・・皆さんやりたがらないのです(^^;)
全て、オートの設定で撮ってしまったら・・・私でも??なんともなりません(^^;)
カメラの露出と、スピードライトの設定は・・・別個に考え、調整しなければならないのです。
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こちらの画像は、スピードライトの光量(パワーレシオ)のみ調整したモノです。
あと、0.3~0.7段ほど光量を下げてやれば完璧ですね(^_-)
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でも、今回は・・・先ほど説明したように・・・ブラックボックス化した状態で撮る、が目的です。
左45°くらいから、三脚にセットしたGODOXの「AD100PRO」には・・・
フラットなディフューザーと、Four-wing Reflectorを装着し・・・
右サイドからは、ハニカムグリッドを二枚重ねにした、GODOXのTT600を・・・
それぞれ装着しさらに、パワーレシオを0.3段刻みで調整した結果・・
背景まで光を回すことなく・・・ほぼほぼ、炭治郎君のみライティングできました。
自慢じゃないですが??〝これ〟撮って出しです(^_-)
全てのモノに当てはまることですが・・・
マニュアルで、撮れるようスキルを磨いておけば・・・大体なんでも撮れるようになります。
高機能&高性能な機材を持っていても・・・〝それ〟を、使いこなすスキルがなければ・・・
宝の持ち腐れ(^^;)
※ 画像↓の〝縁取り〟は、敢えて入れませんでした??(^_-)
それは何故か??ホームページの壁紙と、画像の背景が完璧に同化しています。
背景紙を用いて、二灯のライティングで物撮りしながらも・・・
背景を完璧に、ブラックボックス化できたことを、何気に自慢しているのです(^_-)
そこで本日の一句・・・
ストロボ撮影は・・・
ストロボを使ったと見せない、思わせないライティングがコツです(^_-)
色味(発色)も綺麗でしょ。
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オマケ・・・??
もう一つの・・・
「フラッシュ使用時を含む」を選択すると・・・
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スピードライト&コマンダーの電源が、オンだろうがオフだろうが・・・
カメラのモニターには、 設定した露出の明るさで表示されます。
「絞り優先」モードを使用している人は・・・
どちらの設定でも(多分)ノープロブレム(^_-)
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10/16(水)
27.4°
21.3° |
実感?? |
ダンゴ三兄弟??・・・ではなくて、写真を撮るよりか写真に撮って楽しい(^_-)
(右二本)中華製の、フルマニュアルレンズの〝凄さ〟を、改めて自慢したいと思います。
本日は右端の、つい先日購入した「7Artisans 14mm T2.9 z」レンズを紹介します。
っとその前に??「Z fc」から「Zf」と、二代にわたって使用してきた・・・
(左端の)NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズは、もうすっかりお局さん状態??(^^;)
若くて新鮮な??側室が、いきなり二人も現れたもんだから・・・今や部屋住み状態??(^^;)
そろそろ、お暇(三行半)を出そうかと、思案六歩している今日この頃・・・(^_-)
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ついでに、我が家の〝フルマニュアル〟レンズの、ラインナップを紹介しておきます。
前列右に控えしは・・・TTArtisan7.5mmF2 FISHEYE Z(APS-C)
こちらのレンズは、マウント側部分に「ND1000」フィルターが装着できます。
なので、APS-C仕様レンズなんだけど・・・手放せません。
左の細長いのが・・・TTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z (フルフレーム)
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7Artisans 14mm T2.9 zレンズの〝どこ〟が凄いのか??
まずは、こちらの画像をとくとご覧あれぇ~(^_-)
目に、しっかりと焼き付けたら・・・次の画像にお進み下さい(^_-)
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先日花博の、緑のせせらぎの滝で撮影した画像ですが・・・
↑の画像は、左上↙の「▢」で囲った部分を、トリミングしたモノです。
こちらを撮影した絞り値は・・・敢えて、絞り開放のT値 2.9の設定です。
あぁぁぁ~それなのにそれなのに??〝14ミリ〟のウルトラワイドで撮影しても・・・
全くと、云いきっていいほど(^_-)画面上部端の像に、流れは見られません(^_-)
しかも、絞りは開放で撮っているんですよ。
因みに、ピント位置は「👈」に、当然(拡大して)マニュアルで合わせています。
水紋と〝過焦点距離〟を、考慮してのフォーカスポイントです。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 シング測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T2.9 1/10秒)ISO 200 BM+5秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 5350k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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先日紹介した「7Artisans 14mm T2.9 z」レンズの・・・
歪曲収差を検証した画像を(もう一度)アップしておきます。
勿論、カメラでもソフトでも全く、弄ってない無修正画像です(^_-)
乏しいお小遣いの中から??7万7千円・・・奮発した甲斐がありました(^_-)
かなり、シビアなピント合わせを強いられますが・・・
それはそれで、とても撮影のしがいのある、レンズだと思っています。
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今朝の、五時五三分に撮影した おどろおどろしい(^_-)〝朝ぼらけ〟
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10/15(火)
27.5°
20.6° |
🎵だから、私の恋は巡り巡って振り出しよ🎵??長渕剛 |
勘違いしているかも知れませんが??いきなり何(^^;)
レフ機の「EOS 5D Mark Ⅳ」で撮影した画像と比べて・・・
ニコンの「Zfc」を、2年と3ヶ月そして「Zf」を、ほぼ丸一年・・・
どちらも同じ、NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズで、撮影してきました。
??んんんそれが、如何したって(^_-)
はい、どうもね・・・ニコン機で撮影した画像って・・・
私だけじゃなくて、ニコン機を使って撮影した皆さんの、YouTubeの動画を観たって・・・
画像のエッジが・・・例えば、2Bの鉛筆でスケッチしたみたいに〝線〟が太い(濃い)。
〝それ〟に対して、過去私がEOS 5D Mark Ⅳで、撮影した来た画像のエッジは・・・
Hまたは、2Hくらいの鉛筆で描いたかのような〝線〟が細くて目立たない??(^_-)
私が、そういう目で見ている制なのか??キヤノンまたは、ニコンの仕様なのか??
私には、知るよしもないですが・・・とにかく私は??〝細い線に憧れてます〟(^_-)
最近ダイエット出来て、しみじみ感じていますね??
っというわけで〝ピクチャーコントロール〟で、なんとかならへんかと・・・
試行錯誤してきたところ・・・(^_-)
たどり着いたのが・・・〝フラット〟でした。
↓、こちらは、ニコン機にマウント替えしてから、長いこと使用してきた「スタンダード」です。
Edgeの線の太さ(濃さ)が、分かりやすいようにかなりの大きさに、トリミングしています。
撮影に使ったレンズは、7Artisans 14mm T2.9 zです。フルマニュアルレンズです。
そして、ブラックミストフィルターを装着しています。
スタンダード (Zfの取説より)
鮮やかで、バランスの取れた標準的な画像になる。
殆どの撮影状況に敵している。
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そして意外と(私的に)良かった「リッチトーンポートレート」
リッチトーンポートレート (取説より)
白飛びを抑えながら、人物の肌のディテールを表現し・・・
「ポートレート」よりも、メリハリのある画像になる。
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そしてこちらが、数ヶ月前から使用している「フラット」です。
デフォルトのまんまじゃなくて、自分好みにあれこれ調整して使ってます。
とにかく??↓こちらの取説の文言に、ビビッときてしまい使い続けてきました(^_-)
フラット (取説より)
シャドー部から、ハイライト部まで幅広く情報を保持した画像になる。
撮影した画像を積極的に調整加工に適する。
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そしてこちらが、随分と前に「フラット」と、どっちにするか・・・
迷いに迷った??「ニュートラル」です。
ニュートラル (取説より)
素材性を重視した自然な画像になる。
撮影した画像を、調整/加工する場合に適している。
今回、ここまで拡大表示しそして、重箱の隅を突っついた末、分かったことですが・・・
それなりに〝線〟が細くてそれでいて(ミストフィルターを装着していても)・・・
エッジが立っている??
えっ??それだったら風景とか、ビビッドを使えって声が聞こえてきそうですが・・・(^^;)
私〝は〟っていうか・・・風景とか、ビビッドの設定にしてしまうと・・・後処理が出来ません。
っというか、そのどちらもかなり??文字通り・・・カメラ内で、ビビッドに仕上がっております。
後処理が前提なら・・・フラットかニュートラル・・・多分この二つしか選択肢がない??のです。
知らんけど・・・(^_-)
皆さんがお使いの、パソコンのモニターで〝その〟違いが分かるかどうか??
左の、紅葉した葉っぱのエッジ(黒い枝に被っている部分)虫眼鏡でご覧になって下さいな。
フラットより、ほんの僅か・・・ノコギリ状の葉っぱのエッジが立ってます(^_-)
これは自己満というか・・・拘りを肯定する部分です(^_-)意味分かんない・・・??
※ 勿論、ピクチャーコントロールですから、色味も(が)大変気に入っております。
そんなこんなで??「Zf」の、ピクチャーコントロールは「ニュートラル」で決まりです。
※ 今回の「ニュートラル」、カメラ内の設定はデフォルトのまんまで、弄ってはいません。
しばらく使ってみて、奥村チヨの「恋の奴隷」・・・🎵あなた好みのぉ~🎵ではなくて・・・
〝自分好み〟の設定にしてゆきたいと思います(^_-)
※ でもこの画像って、300パーセントくらいの大きさに拡大しているんですよ。
14ミリの、ウルトラスーパーワイドレンズ(^_-)それも、手持ちで・・・
風に、揺れる葉っぱを撮影して・・・この解像感&ピント精度・・・ピントはエドちゃんの目力??
に、あるかも知れませんが(^_-)8万円弱のMFレンズ・・・良いんじゃない。
PS やはりピントは(自分が意図するところに)合わせてなんぼの世界です。
もう一個ついでに??
Lightroomの「基本補正」の〝プロファイル〟は・・・「カメラ設定」にしています。
これは「Zfc」の時代からずっと、カメラ設定(撮影したカメラの設定)で使っています。
★ Lightroomで「Adobe カラー」とか「Adobe 風景」を、プロファイルで使っている皆さん・・・
そして、カメラで設定した〝色味〟と違うと感じていた皆さん・・・
一度(カメラの設定が反映される)「カメラ設定」を、使ってみてちょんまげ。
でも〝それ〟には・・・??
ほぼ完璧に??全ての設定(露出、ピクチャー、WB等)を〝ガチ〟で・・・
撮影する前に調整しておく必要がありますね(^_-)
(RAWで撮影しておけば)後でなんとかなるって云う都市伝説は、考えない方が良いです。
PS 「フラット」と「ニュートラル」他の画像で何度も、見比べてみた結果・・・
やはり前回??悩みに悩んだ末(^_-)・・・決めた、フラットがやっぱり良かったm(_ _)m
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「Lightroom」の設定方法は・・・「環境設定」からどうぞ・・・
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10/13(日)
28.4°
17.4° |
段取り八分に仕事二分 |
おニューなキーボード、随分小さくなってディスク回りがスッキリしました。
白いキーボードの方が、少し大きく見えてますが・・・下駄を履いているからです(^_-)
半年間使用してきた(黒の)フルサイズのキーボード・・・結構指のあとがテカってます(^_-)
フルサイズのキーボードと比べて、今回購入したー小さいサイズ??
半角/全角をアサインしていた、Ctrlと、Altの間のボタンが無くなってしまってたので・・・
デフォルトの「半角/全角」ボタンをそのまんま使用し・・・
右「Ctr」lボタンに、割り振っていた「Esc」を右「Shift」ボタンにアサインしています。
あとの・・・「Caps lock」→「Shift」、「無変換」→「Delete」、「変換」→「BackSpace」
「カタカナ/ひらがな」→「←」、右「Ctrl」→「→」は変更無しです。
外付けの、キーボードを新しく導入しても・・・
キーボタンの数があえば「Key Swap」そのまんま、変更することなく使えます。
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大体、こんな感じで使用しています。
自作した、台座に隙間が出来たもんで・・・VAIO Zを購入したときに貰った・・・
〝勝ち色〟のマウスを、箪笥の奥から引っ張り出してきて・・・
〝その〟隙間に、飾って・・・じゃなくて、配置してみました。
そんな隙間に(マウス)ねじ込んで如何すんのよ??(^^;)
はい、マウスとして使用するつもりはなくて??
ホイールの〝スクロール〟のみ活用したいと思ってます。
っというのは??ホームページビルダーで編集(更新)する際・・・
〝スクロール〟させたいときって多々あるんです。
〝その〟スクロールが〝何故かペンタブでは出来ない〟んです(^^;)
スタイラスペンを持ったまんま、ノートパソコンのパッドでスクロールしているんです。
これって結構面倒なんです(^^;)
そこであるとき、箪笥の奥から引っ張り出してきた、勝ち色のマウスで遊んでいたら・・・
WOW!!ビルダーで、スクロールが出来ているじゃないですか(^^)/
スタイラスペンは右手で持ったまんま、左手でマウスでスクロール(^^;)良いんじゃない。
勿論、ネットサーフィンするときも、ごく普通にスクロールできますね。当たり前(^_-)
※ ペンタブレットは、左右180°反転・・・元に戻して使ってます。
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増設した??USB-Aハブ(3.2)4個あるうちの・・・
一番左が〝ペンタブ〟その隣が今回のキーボード用のトングルで・・・
さらに、その隣の勝ち色をしたトングルが、マウスと2.4Ghzで接続されています。
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過去何度か紹介した〝左手デバイス〟として使っているテンキーです。
左の「○」の「Ins」ボタンには〝名前の変更〟をアサインさせています。
テンキーは分かりやすく、アサインさせたキーボタンをタイピングしています。
※ 左下の上下左右の「▲/▼/◀/▶」は・・・
じつは〝これ〟Lightroomとフォトショップで、一番使用頻度の高いボタンなのです。
Lightroomと、cameraRawそれぞれの操作パネルの、スライダーの調整に使用します。
スライダーの上に、カーソルを持って行って・・・こちらの「▲」を押すたんび・・・
一段??ずつ、スライダーの▲が〝右〟へそして「▼」だと〝左〟へ動かせます。
「Shift」ボタンを押しながらだと大きく、「Alt」ボタンだと小さく調整できますね。
さらに「◀」と「▶」は、フィルムストリップの画像の選択に使用しています。
「G」は、Lightroomの「ライブラリー」そして「D」は「現像」です。
「F」は、フォトショップの〝画像を結合〟のショートカットキーです。
テンキーの、このレイアウトは苦心??した制もあって、かなり使い勝手が良いです(^_-)
ショートカットキーの〝ハブ〟となる??「Ctrl」と「Shift」をセンターに配置し・・・
〝その〟組み合わせで、有効となるそれぞれのキーを、周囲に配置してあります。
例えば、CtrlとC/CtrlとV、CtrlとS、CtrlとT等々・・・便利なショートカットが満載です(^_-)
「「/」」は、ブラシとか削除ツールとか消しゴムツールの「○」の大小を調整します。
因みに、キーボードの配置とは、上下入れ替えて上の方が〝大〟にアサインしています。、
あと、home、end、Pageup、Pagedownとはデフォルトのまんま使用します。
※ 「Screen Presso」私が、無料(版)で使わせて貰っているスクショアプリです。
連チャンで使用すると、有料版を是非使って下さいと、メッセが表示されます(^_-)
でも〝それ〟を無視し続けて・・・はや、数年の月日が経ってしまいましたm(_ _)m
結構機能は優秀で、メッチャ使いやすいので有料版を使っても良いんだけど・・・
使いっきりとはいえ・・・4,500円くらいとちと高い??2千円位だったらね(^_-)
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外付けのキーボードと、テンキーのショートカットは・・・フリーのソフト・・・
「Key Swap」を使用しました。Windows 11でも、ごく普通に使えています。
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LightroomやPhotoshopをお使いの皆さん・・・
ショートカットキー参考にしてちょんまげ(^_-)
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10/12(土)
27.6°
16.6° |
今年4台目のキーボード |
本日は、カメラネタはちょっと、あっちゃに置いといて・・・(^_-)
今年、三台目に購入した「ARTECK」のキーボードが・・・
未だ、購入して半年程だというのに・・・(^^;)
キーボードよくあるある??
つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ・・・・・・・(^^;)
・・・の症状が(頻繁ではないんだけど)たまぁ~に、発生するようになって・・・
ホームページの更新中・・・イラッとさせられ、精神衛生上よくありません(^^;)
やっと、三台目にして使いやすいキーボードを、見つけたと思ったんだけど・・・ね。
まぁ~私の、ブラインドタッチの早撃ちが、影響したのかも知れませんが??
↓こちらが、現在使用している「ARTECK」の、フルサイズのキーボードです。
Bluetooth仕様です。
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まぁ~、ホームページとかの更新中なら我慢もしようけど・・・
大事なな??書類の申請中とか、金銭のやりとり(通販ね(^_-))中だと・・・
面倒なことになりかねません(^^;)
それと??フルサイズのキーボードを買ったものの・・・
この半年間、右三分の一つまりテンキー部分は、ほぼ使用しなかった(^^;)
狭いディスクの、スペースを占領しただけに終わりました。
何故使用しなかったのか・・・??
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答えは、過去何度か紹介した・・・テンキーですが・・・
私はこれを〝左手デバイス〟として使用してきました。
「iClever」の製品です。
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〝その〟ようなこともあって??
一番使いやすくて慣れ親しんだ・・・キーボタン配列と同じモノを探してみたら・・・
↙左側・・・「iClever」の「DK02」と・・・
↘右側は、先ほど紹介したARTECK・・・つまり今使用している・・・
ショートサイズ??ですね。
この二台のキーボード・・・キーボタンの凹み具合も全く同じです。
キーストロークのみ違いますかね??
慣れ親しんだ、↘右側の「ARTECK」にするか・・・
希望だった白の↙「iClever」にするか・・・
思案六歩の・・・いや??殆ど悩まず(^_-)「iClever」のDK02をポチりました。
つい先日、↙こちらの〝ブラック〟Versionが発売になりましたが・・・
初志貫徹??こちらの白に決めました。
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お値段の方は、タイムセールだったかで??33%ディスカウントの・・・
¥3,144円、Amazonで購入しました。
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外付けのキーボードを使用した場合、BIOSを起動するときに便利な・・・
っというより必須な接続は、Bluetoothではなくて2.4GhzUSB接続と・・・
なんと??Bluetooth接続にも対応しているんです(^_-)
つまり24Ghzx1台そして、Bluetoothでx2台のデバイスと、接続出来るんです。
例 「Fn」+「Q」→〝2.4Ghz〟、「Fn」+「W」/「E」→〝Bluetooth〟接続。
私は、2.4Ghz→ノートパソコン。Bluetoothは、スマホとタブレットを登録します。
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フルサイズキーボードより、約14cm横幅が短くなるもんで・・・
これで、ペンタブに被せることなく使用できますね(^_-)
〝それ〟とあと、長いこと箪笥の肥やし状態だった〝ある〟ものが活躍しそうです。
〝それ〟を、余ったスペースに置いてやろうかと考えていますね。
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今回、購入したモノを含めて(半年ちょっとで4台のキーボードに)13,000円余り
も使ってしまったわけですが・・・
やはりキーボードのような〝モノ〟は、お店で触れて弄ってみて買った方が良いかもね。
「iClever」のキーボードは、一番最初に購入して・・・
キーボーボタンに、指が引っかかって使い物にならないと・・・??
箪笥の肥やしにしてしまった代物ですが・・・
〝指が自然にフィットする水滴型〟に改善された、こちらの機種のキーボタン・・・
果たして、エドちゃんの指に馴染むのか??
再び、箪笥の肥やしにされてしまうのか・・・乞うご期待(^_-)
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10/11(金)26.3°
17.3° |
マニュアルは何より操作感が大事 |
マニュアルフォーカスレンズを使用してて・・・
使い勝手が(メッチャ)良いなって思うのは・・・??
フォーカスリングに、グリスが装填されそのため、動きが(非常に)滑らかで・・・
さらに、無限遠と最短撮影距離の指標で、停止するように設計されています。
オートフォーカスレンズのように〝際限なく〟回るってことはなく・・・(^^;)
ファインダーを、覗きながらのピント合わせがとても、やりやすいのです。
ホントに最近の(ミラーレス仕様の)レンズは、絞りリングどころか・・・
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↘ご覧のように「NIKKOR Z14-30mm F4.0S」レンズには・・・
フォーカスリングの〝目盛り〟さえありません(^^;)
マニュアルフォーカス設定はあれど・・・AFしか使用しない前提なんでしょうかね(^^;)
ですから最近は、絞りリング仕様のあるレンズが欲しければ・・・
オールドレンズを使用するか・・・中華レンズを手に入れるかしかないのかもね。知らんけど。
っというわけで私は、AFレンズでも結構マニュアルフォーカスを利用していました。
でも、皆さんご承知の通り??オートフォーカスレンズって・・・
マニュアルフォーカスリング・・・メッチャ動きが悪くて、使いにくいったらありゃしない(^^;)
っというわけで、一度でもマニュアルレンズの〝滑らかな〟動きを体感してしまうと・・・
〝その〟虜になってしまい??もう他のレンズを使う気にもなりません(^_-)
そんなこんなで??この度、続けざまに二本のシネレンズを購入したのでした。
1970年に、初めてマイカーを購入したサニー1200GX・・・そしてその後、
営業者として乗っていた、カローラーとかのマニュアルミッションは・・・
〝カチカチっ〟とギアチェンジされますが・・・
※ 2年後に発売された、1200GX 〝5〟にポルシェタイプのギアが搭載されています。
1200GXの次に購入した、トヨタの1600GTのマニュアルミッションは・・・
いわゆる??ポルシェタイプのシンクロを載せていました。
今回の中華製のレンズと、あの時のポルシェタイプのミッション・・・
〝ニュルニュル〟っと云ってもしっかりと、ギアチェンジされる〝あの〟感じが似てますね。
さらにその後購入した、2000GTリフトバックも・・・
ギヤチェンジするたんび・・・恍惚の世界に没入していましたね(^_-)??意味分かんない。
そして、ソレックスのキャブレターが2連装されていまして・・・
回転数を上げるたんび、シュコシュコっ(語彙力不足)と、エアの吸気音が堪らなかった(^_-)
過去何度も書きましたが・・・??
何でもかんでも便利になって・・・イヤなり過ぎて??
その使い手さんが・・・どんどん・・・馬鹿になっていってるように感じる今日この頃(^^;)
趣味の世界が・・・なんか、ガチになっているみたいな??そんな感じ。
スキルとは自分で磨くことだけど・・・
〝それ〟を機械に頼って(依存して)しまってる見たいな・・・
両方揃えば・・・それこそ鬼に金棒(^_-)なんだけどね。
殆どの人が〝そっち〟の努力をしない(^^;)
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10/10(木)27.6°
18.6° |
デジぶら
花博記念公園 |
いつもと、代わり映えのしない被写体そして、フレーミング(&構図)ですが・・・
今回は、おニューなシネマレンズの試写会ということで・・・
生暖かい目で見てちょんまげm(_ _)m
ほぼ全て、ブラックミストフィルターを装着して撮ってます。
BM(ブラックミスト)フィルター無しと、如何違うのか・・・とくとご覧あれ。
人生初となる??フルフレーム、14ミリの〝単焦点〟それもシネレンズ・・・
オマケに??こちらも、カメラ人生60年を超えて初の・・・ブラックミストフィルター・・・
果たして、どんな画像が撮れるのか・・・来年喜寿を迎えるおじぃさん・・・
わくわくドキドキ感が止まりません(^_-)心臓発作を起こさなきゃ良いんだけど(^^;)
っというわけで花博の(お気に入りの)水辺のある風景から、撮ってみたいと思います。
少し木々が色づいて、自宅で??ネトフリやAmazonビデオ&YouTubeを観ていても・・・
そんなの関係ねぇ~??季節は進んでいるんだなぁって・・・気がついたひとときでした(^_-)
山の広場の、オンタリオの滝や渓流と違って・・・??
こちら「緑のせせらぎ」は〝断水〟??の時以外、早朝から勢いよく流れていて・・・
植物や動物そして、エドちゃんのような水辺の撮影が、大好き人間としては・・・
大変ありがたく思っております(^_-)
閑話休題
ご覧下さい??ミストフィルターを装着しているにもかかわらず・・・
一枚一枚の葉っぱが(つぶれることなく)見事に再現されています。
ミストフィルター・・・外した画像も撮っておけば良かったなぁ~
NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズよりも・・・
この解像感、エドちゃん好みかも知れません(^_-)
色々シャッター速度を変えて撮ってみた結果・・・
1/10秒の、シャッター速度の水紋が一番良かったかも・・・
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T2.9 1/10秒)ISO 200 BM+5秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 5350k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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此方も、撮り尽くした感のある「せせらぎの滝」と「木橋」ですが・・・
ここまで、ズームアウトして撮影したのは・・・初めてかも・・・
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0 1/8秒)ISO 100 BM+5秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 5350k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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生駒山から顔を出した朝日が、花博の木々達を照らし出し・・・長い影を描いております。
ミストフィルターで〝これ〟を撮りたくて、少し早めにやってきたのでした。
大阪市、守口市内でこのような景色が撮れるなんて・・・良いんじゃない(^_-)
敢えて??早朝散歩中のおじさんを入れてみたら・・・雰囲気がガラッと変わりました。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/320秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 5350k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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551の蓬莱が・・・じゃなくて、人物を入れないと・・・
とても花博とは思えない光景??
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/320秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 5350k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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カメラを構えたまんま、行き交う散歩中のじじばばさん達を、撮らせて貰うんですが・・・
ちょうど、木漏れ日が差し込んだポイントで、シャッターを切っているんですが・・・
歩くフォームと、木漏れ日の隙間が一致しない(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/400秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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長いシルエットと・・・小さく捉えた人物・・・良きバランスで撮れました。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/400秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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フレーミングした木々達を、出来るだけ被らない位置を狙います。
そして遠近感とバランス、人物の配置も考慮して構図を決めます。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/400秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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中華製のシネレンズと、ブラックミストフィルターを組み合わせると・・・??
ゴーストと、フレアのオンパレード・・・ドンマイドンマイ、想定内です(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/400秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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よく・・・映画やドラマを見ているとこの〝ハレーション〟演出に使っていますよね。
ブラックミストフィルターを使用すれば・・・自由自在??に表現できます。
勿論〝強弱〟も付けられます。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/400秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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真っ正面に、太陽を捉えて撮影してみました。
まだ、昇ったばかりの太陽それに、季節は秋ということでそれほど・・・
日差しは強くはないんだけど・・・ブラックミスト効果は発揮されています。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/1000秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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こういう画像に興味のない人には・・・全くもって面白くないと思いますm(_ _)m
でも、逆光や、斜光線で撮影しても・・・面白いように撮れる、ミストフィルター・・・
使ってみて初めて〝その〟楽しさが味わえるのです??(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/500秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ブラックミストフィルターを使えば・・・
エモいとか、シネマチックな写真が〝撮れる〟と皆さん仰いますが・・・
私は〝その〟表現は余り好きじゃないです(^_-)
目の前の光景(景色)または、被写体を〝如何 撮りたい〟のかが大事だと思います。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/500秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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日本人は・・・写真と表現し、外国の皆さんは・・・フォトグラフと表現します。
フォトグラフは、直訳すると・・・光画ですよね??(^_-)
写真は勿論、真実を写す(^_-)
流石に最近は、私みたいなおじさんでも・・・真実を写すなんてな事は云ってませんよね。
フィルムからデジタルに移行して間もなく・・・
古い頭のおじさん達は??レタッチした写真は、それは写真じゃないって・・・
青筋立てて??そして、フォトコンテストでもトリミングした写真は受け付けなかった。
そんな時代がつい、数年前までありましたからね(^_-)
それが今や、AIで制作した写真・・・いや画像が、入選される時代になってしまいました(^_-)
まさに〝フォトグラフ〟の時代ですよ。
JPEG撮って出しと云っても〝それ〟はもう既に、カメラ内で現像された画像ですからね。
私も、Adobe信者になってからかなりな年月が経過しました・・・
特に、RAWデータで記録し「Lightroom」で現像するようになってからは・・・
現像と、フォトショップによるレタッチのスキルが上がると同時に・・・
前にも、何回かお話ししましたが??撮影するよりか、現像&レタッチ作業の方が楽しいのだ。
これもひとえに(先達さん達の)??YouTubeやSNSで勉強させて貰ったお陰ですm(_ _)m
カメラで撮影した画像は・・・あるプロの写真家さんが云ってました・・・それはスケッチに過ぎない。
レタッチソフトで(色づけなど)の最終仕上げをするんだ・・・とね。
閑話休題
光と影・・・といえば・・・カメルーン庭園前です??
そう・・・先月、彼岸花を撮影した場所です。
この、角度から撮影するのは(たぶん)初めてになるんですが・・・
〝光画〟らしい画が撮れました。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/8000秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4797k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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先日、蜘蛛の巣を撮ったアタリで咲いていた??猫じゃらし・・・
三脚を据え、縦構図で(上部半分)青空をそして、太陽を真正面に撮影した画像ですが・・・
その画像だと全く、フォトジェニックを感じなかったので・・・
下部半分のみトリミングし、フォトショップで解像度を水増し(^_-)して仕上げました。
↓ご覧のように、シャッター速度は〝1.3秒〟と、ブレ(風)を狙っての撮影です・・・が、
結構な〝ぶれ〟画像を撮ってみたんだけど・・・全て納得のいかない結果に終わりました(^^;)
そんな中でもこの一枚のみ・・・静止した猫じゃらしと、ブレた猫じゃらしがフォトジェニックだった。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T2.9 1.3秒)ISO 50 ND400+5秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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光り輝く(SUS製の)手すりにフォトジェニック
〝そこ〟にフォーカスを合わせ、ご覧のフレーミングで構図を決めました。
光の部分を強調したくて、ビネット効果を目一杯効かせました。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0 1/200秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ショウキズイセン 鶴見新山の石段脇にひっそりと咲いておりました。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0 1/640秒)ISO 800 BM+5秒セルフ+三脚使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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14ミリの超広角でそして、ブラックミストフィルターを装着して・・・
どのような画が撮れるのか・・・決め打ちでやってきました。風車の丘東の段々畑のコキア。
まさに??想定したとおりの(^_-)光が降り注いでおります。
大きな樹木で影になった部分と、想定内の光が降り注ぎ真っ赤に色づいたコキアが、フォトジェニック
ブラックミストで、光を演出してやると・・・さらにフォトジェニック感が倍増します。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T16 1/200秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ほんの数ミリ、レンズの角度を傾けてやると・・・光のシャワーは形を変えてくれます。
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T16 1/640秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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一番ナイスな時間帯にやってきたみたいですね(^_-)
程よく色づいたコキア達を、一望できる角度にスタンバると・・・木々達に被ることなく・・・
ほぼ昇りきった太陽を、バランス良く画角に入れることが出来ました。
事前に、スマホのアプリ「サン・サーベイヤー」(有料版)で、チェックはしていましたが・・・
詳細な角度までは、やはり現地(場)にやってこないと分かりませんね(^_-)
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T16 1/250秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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空が蒼いなぁ~🎵
本日の色温度は・・・「5100k」+B1.0 M3.0=「4970k」
ブラックミスト・・・装着すると、雲のフォルムが〝ヘン〟??(^_-)
羊雲を、撮ったつもりなんだけど・・・これはミストの制??
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Nikon Zf/7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出 シングル測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T16 1/800秒)ISO 800 ブラックミストフィルター使用
WB 色温度( 4970k) ピクチャーコントロール フラット
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間40分
歩いた距離: 5.26km
歩いた歩数: 8532歩
消費カロリー: 480Kcal
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10/9(水)
26.1°
17.5° |
シネマティック |
NEEWERの、ブラックミスト(DIFFUSION)フィルター〝1/4〟82ミリ径
Amazonで¥5,199円のところ、-20%クーポンで¥4,159円で購入
先ほど確認したら・・・割引クーポン・・・〝-25%〟に変更されていた(^^;)
そのまた逆も(多々)あるので・・・ドンマイ ドンマイ・・・(^_-)
比較的(製造年の)新しい、NEEWERのブラックミストフィルター・・・
NISIはメッチャ高すぎるし、KENKOもそれなりにお高うございます(^^;)
リーズナブルな、K&Fコンセプト製品(フィルター類)は・・・相変わらず??・・・
〝ネジ〟の精度が悪いのか・・・装着しにくいとの評判??が絶えず・・・(^^;)
そこで、白羽の矢が突き刺さったのが・・・丁度お値段も手頃で、比較的設計の新しい・・・
NEEWERの、ブラックミストフィルターを、購入したのでした。
ネジの精度も、KENKOのフィルターに近い、装着感でベリーグッド(^_-)
フィルターの厚みも、3.3mm(ねじ部分除く)と極薄(^_-)設計
※ でも、7Artisans 14mm T2.9 zレンズに、当フィルターと・・・
KENKOの、極薄(ネジ部分除く3.7mm)タイプのPLフィルターを・・・
重ねて使用した場合・・・ソフトで削除できる程度だけど・・・ケラレてしまいます。
※ 〝何故〟??ミストフィルターを購入したのかは・・・
そのうち、作例を交えながら説明したいと思いますm(_ _)m
今回は、ミスト効果??1/4を購入しました。
多分、一番人気のある番手だと思います・・・知らんけど(^_-)
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今回、初めて購入するにあたり・・・色々と、ネットやYouTubeで勉強させて貰いました。
私は、カリカリでパキパキな写真を、心がけて(拘って)撮っているんです(^^;)
〝それ〟に対して・・・ミストフィルターは・・・
写真や映像に、柔らかくかつ輪郭を暈かしたような、効果を与えるということで・・・
エドちゃんの、趣旨とは全くかけ離れた・・・フィルターを何故買ったのか??
私にも分かりません(^^;)
っというのは冗談です。
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こちらのフィルターを注文した・・・夜??
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戦争やサスペンスそれに、アクション系の映画ばっかり観てては飽きてきます(^_-)
っというわけで、久しぶりにアマゾンプライムで何か、面白作品を探していたら・・・
過去、殆ど興味のなかった〝系〟の??(時代劇は大好きです)こちらの作品が目に付き、
他の、作品を探すのも面倒だし・・・つい「碁盤斬り」観てしまったら・・・
別に、ファンでもなんでもなかった??草薙 剛とは思えない、風体と演技に・・・
不覚にも没頭してしまった??(^_-)
いや~ところがですね??
勉強したての??ブラックミスト効果・・・
映画が始まるやいなや、これまた全編??ブラックミスト効果のオンパレード(^_-)
まさに、ブラックミストフィルターの使用方法の、お手本となるような映画(^_-)
草薙剛の演技もそうだけど、ミストフィルターの効果の程を、たっぷりと愉しめた映画でした。
これから、ミストフィルターを勉強したいと思っている人・・・
アマゾンプライムビデオお勧めです。
今年の5月に(劇場)公開されたばっかりだから・・・
探せばどっかの映画館でやってるんとちゃいますか??
※ ブラックミストに、全く興味のなかった数日前に〝これ〟を観ていたら・・・
〝その〟ブラックミスト効果・・・多分、いや絶対に気がついてなかったと思います。
それと最近(物撮りとかじゃなくて)映画やコマーシャルのライティングに興味を持って・・・
本場の??ハリウッド映画のライティング勉強中です(^_-)
〝その〟制で、今回の映画のライティングも、観てて楽しかったです。
っというわけで、ライティングとミスト効果・・・ダブルで愉しめたのでした。
※ 日本人にも、今回のような映画・・・制作できるんだと目からウロコ(^_-)
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他にアップする画像も無いもんで・・・??
例によって、奥さんの毛染めがてら・・・遊んでみました(^_-)
黒柳徹子も真っ青な??タマネギカット(^^;)っというより・・・
レタスに似てないでもない??
そして久しぶりに・・・
もう十年近く〝開店休業〟ガラガラ??状態にしてしまっている・・・(^^;)
「ピクスタ」で、画像が売れましたよぉ~🎵🎵
今回、販売された画像は・・・20年近く前に(伊勢)志摩は大王町の・・・
米子浜から「大王埼灯台」と、太平洋から昇る朝日のコラボを撮影した画像です。
ここから撮影した画像が・・・一番沢山売れているんです(^_-)この画像は7枚。
そして気がつけば??販売された枚数は、今回の画像を含めて106枚になりました。
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10/8(火)
24.9°
19.0° |
宝くじと天気予報は当たらなくて当たり前?? |
山霧が、フォトジェニック・・・久しぶりに撮影してみました。
朝焼け(色)が、中途半端だったので・・・モノクロームで現像してみました。
シャッター速度は・・・15秒です。
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お岩さん、じゃ無いけれど??お皿が一枚、二枚、三枚・・・(^^;)
えっ、お岩さんなんて知らないって・・・(^_-)
昔々・・・そのまた昔(^^;)の、東映映画で『播州(番町)皿屋敷』って・・・
それはそれは恐ろしい(^_-)怪談映画があったんですよ。
詳しく知りたい方は・・・ググってちょんまげm(_ _)m
私が、住んでた徳島時代のお家は・・・トイレが家の外にあったんですよ。
怪談映画を観たあとなんか・・・それはそれは怖くて・・・
真っ暗なトイレに行けなくて・・・??
おねしょした??・・・ぶっぶっ~(^_-)
庭・・・というか花壇??でオシッコしてましたね(^^;)
閑話休題
撮影を始めた最初は・・・PLとND16のみで済まそうと思ってたんだけど・・・
空一面覆ってしまった、おどろおどろしい??雲の流れを撮りたくて・・・
一枚が二枚・・・そして、四枚と重ね撮りをしてしまったのでした(^_-)
最終的に、ISO感度 50 絞りはF16・・・SSは5秒で撮ってます。
最近は殆ど、これらのNDフィルター(72mm径)は使用していません。
※ こちらの、フィルターの4段重ね・・・ご覧になって、如何感じましたか??
装着の〝順番〟が、間違っているじゃないかって、気がついた人は偉い(^_-)
色の〝薄い〟順番に、装着するのがセオリーになってますよね。
今回、使用したフィルターの場合だと・・・
まず最初に、ND4→PL→ND8→ND16になりますね。
でも、フィルターの類いは・・・二枚重ねくらいが無難でしょうね。
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟
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10/7(月)
30.4°
23.4° |
ピントの山は緩やかだった・・・ |
7Artisans 14mm T2.9z(F値換算??ほぼ 2.8)
〝最短撮影距離〟公表値だと・・・〝40cm〟となっていますが・・・
〝その〟距離に、カメラをセットしてもピントは合いませぬ(^^;)
何故??それは、中華製のレンズ〝あるある〟だからです(^_-)
っというわけで、YouTubeの動画を観る限り、何方も指摘していなかった・・・
あるある問題??暇に任せて検証してみました。
今回の、検証の被写体に選んだのは・・・高純度 精製水のボトル容器です??。
ギア雲台に、ノーダルスライダーをセットし、三脚を移動させること無く・・・
〝この〟スライダーを前後することで、微妙なピントの調整が出来ちゃいますね。
そしてピントの確認は、カメラ内で「200%」に拡大させた映像を・・・
「OBS Studio」を使って、16インチのノートパソコンに、表示させています。
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T値 2.9の開放で撮影するも・・・14ミリの超広角レンズ・・・
ピントの山が・・・先日紹介した、プロの動画カメラマンさんも、話していましたが・・・
非常に掴みにくく・・・そして距離計も当てにならず、ガチピンはほぼ無理(^^;)
ご覧のように、フォーカスリングの距離計は270°もあって・・・
測ってみたら、0.4~インフィニティ(∞)まで丁度、200mmありました。
※ 因みに「50mm」レンズの方は・・・240mmあります。
そして、0.4~僅か0.45cm迄の距離間が・・・23.5mmもあるんです。
さらに・・・0.4~0.5cm間だと・・・45mm・・・(^_-)
※ 因みに(^_-)「50mm」レンズだと、0.48~0.51cm→14mm
0.48~0.55cm→29.5mm
被写体によってはさらに、ピントの山の確認が難しいかも。
私が思うには??ピントの山は、尖って無くて・・・エドちゃんの性格のような??そして、
屋島のように(フォーカスリングが長いシネレンズは)なだらかに、設計されているからだと思いますね。
なので〝その〟ピントが合っているだろう??、なだらかなところを見つけてやれば良いんです。
で・・・、検証の結果〝最短撮影距離〟は・・・
距離を、リセットしてはピント合わせを・・・4回繰り返した結果・・・
4回ともほぼ〝365mm〟前後がベストフォーカスだった。
久しぶりに??使い応えのある、レンズに巡り会えました^^;
※ 7Artisans 50mm T2.0zレンズの方は・・・
レーザー距離計で計測した数値を、レンズの距離計に合わせると、ほぼ合っていた(^_-)
まぁ~、いちいち計測して撮影することは無いと思いますが・・・
あらかじめ(被写体までの)距離を確認し、その数値をレンズに合わせておけば・・・
カメラを構えてから、ぐるぐる・・・??無駄に、フォーカスリングを回すことは避けられます。
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Lightroomで〝200%〟に、トリミングした画像をさらに・・・
解像度を、479x319から、1.024x682へ「PS」で、サイズアップしています。
200パーセント拡大して、このピント精度なら(私の老眼も含めて)良いんじゃない(^_-)
ここで久しぶりに一句・・・
〝広角レンズを制するものは写真を制す〟
そしてピントは、意図したところに合わせてなんぼの世界。
出来るだけ、カメラに頼らず・・・自分の意志でもって、撮影しましょう。
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10/6(日)
30.8°
19.4° |
4本目のフルマニュアルレンズ |
7Artisans 14mm T2.9z
Amazonで、¥77,680円で購入。
2週間先の、Amazon Prime感謝デー・・・だったかを、待ちきれなくて(^^;)・・・
今回は(前回は七工匠)、販売元「焦点工房」そして、出荷はAmazonと・・・
少し割高になるけど・・・返品/交換がスムーズに行える・・・お店で購入しました。
前回、なんとかセールで購入した、7Artisans 50mm T2.0zのポイントは・・・
〝4,557〟(VISAカードのポイントアップも含めて)ありました。
今回はそれでも・・・〝3,107〟ポイント貰えました。
樂天(大陸からの直送)とか、アリエクだと・・・7万円以下で手に入るんだけど・・・
先々月だったか・・・メッチャ欲しかった、絞りリング付きのAF85mmF1.8)レンズ・・・
アリエクでしか販売して無くて、10%割引になるまで待ってやっとこさ・・・??
ポチったら・・・WOW!!(^^;)
ナンバーレスのVISAカードから・・・アリエクからの購入は、控えた方が良いとのお知らせが・・・
如何しても購入したければ??自己責任に置いて許可します見たいな・・・(^^;)
つまり、購入してなんかあった場合は・・・知りませんよ。みたいな感じでした。
っというわけで、如何しても欲しかったレンズ・・・泣く泣く諦めましたよ(^_-)
ネットで(アリエク)検索すると・・・配達されない確率は・・・2~3%あるって話です。
そんなお店で・・・6万円強のレンズ・・・欲しくとも買えません(^^;)
っというわけで、2番目・・・イヤ3番目に、如何しても欲しかったこちらのレンズを・・・
今回、清水の舞台から飛び降りる覚悟??で、またまた中華製のレンズ購入しました。
見て、お分かりになるように・・・七工匠のシネマレンズということで・・・
外観は、ほぼ前回購入したレンズと同じです。
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50mm T2.0 |
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14mm T2.9 |
サイズ(mm)実測 Zマウント |
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Φ85x89mm |
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Φ87x85mm |
重 量(本体のみ)実測 Zマウント |
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728.8g |
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701.6g |
絞り羽根 |
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12枚 |
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10枚 |
画角 |
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46° |
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114° |
最短撮影距離(約) |
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49.5cm |
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40cm以下?? |
フィルターサイズ |
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82mm |
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82mm |
フォーカスリングの(目盛り)長さ?? |
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240mm |
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200mm |
絞りリングの(目盛り)長さ |
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49mm |
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61mm |
絞り範囲 |
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T2.0~T16 |
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T2.9~T16 |
レンズ構成 |
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5群6枚 |
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9群13枚 |
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ASPH(非球面レンズ)2枚
ED(低分散)レンズ 3枚
高屈折レンズ 5枚・・・他 |
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例によって・・・記念撮影です(^_-)
撮影したのは・・・〝コマセ〟レンズなもんで・・・なんか歪に撮れてます(^^;)
えっ??それはレンズのせいじゃなくて、お前さんの撮り方が悪いんだって(^^;)
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外観は同じでも・・・中身は随分と違います。
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カメラにセットした〝重心位置〟は、50ミリレンズとほぼ同じです。
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レンズキャップを、付属で付いていた〝被せ式〟から、標準??のものに替えるべく・・・
ネットサーフィンしていたら、KANIさんが以外と格好の良いものを販売していたので・・・
¥1,100円と、気持ちお高いんだけど・・・一個(Amazonで)購入しました。
ご覧のように、エッジ部分が(私の性格のように??)丸くなってて、良い感じです。
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随分前にまとめ買いした・・・SIGMAのレンズキャップです。
購入当時はカッコいいと思ったんだけど・・・Edgeが強すぎます(^^;)
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去年の9月に「Z fc」に装着して、NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズの・・・
歪曲収差を検証した(APS-C)記事を見つけました(^_-)
そのときお世話になった??フリーの、RAW現像ソフトを再インストールし・・・
フルフレームの「Zf」を使って、再検証してみました。
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説明するの面倒くさいので??(^_-)
前回の記事・・・丸丸コピペしましたm(_ _)m
NIKKOR 「Z 14-30mm F4s」は・・・〝電子補正前提のレンズ〟??
っというのは??
ニコンの、無料RAW現像ソフト「NXStudio」の「レンズ補正」・・・
ご覧のように〝すでに〟調整済みと表示されており〝オフ〟に設定することすら出来ませぬ??
まぁ~私は、殆どこちらの現像ソフト「NXStudio」は使っていません。
そこで、実際にどれほどの「歪曲収差」があるのかを検証してみました。
でもこれ(検証)って結構ハードルが高いんですよね??
RAWデータは、ご存じの通り・・・生データです。
フィルム写真で云うと・・・撮影したばっかりの生の??フィルム(^_-)
写真は写っているんだけど・・・現像しないと〝見えない〟みたいな感じ??
デジタルの「RAW」も現像しないと・・・観ることは出来ません。
現像してしまうと・・・先ほどの「電子補正」が勝手に適用されてしまいます。
じゃあ「RAW」が駄目なら「JPEG」にしたらって思うでしょ??
〝それ〟も、カメラ内でRAW現像されて「JPEG」に変換(電子補正)されてしまいます。
そこで探せばいい〝もん〟(ソフト)がありました(^_-)
「レンズプロファイル」無しで、そのまんま書き出しが出来るという・・・無料のソフト(^_-)
「RawTherapee」このようなソフトを、無料で提供してくれる仏様のような人に感謝m(_ _)m
もっと詳しく知りたい人は・・・2023年9月15日ののデジフォトご覧になって下さいな。
↓〝電子補正〟がされていない、ほぼ生データです(^_-)
方眼紙から、Zfのセンサーまで・・・ 373mmで撮影しました。
中華製の、8万円弱のレンズと・・・ニコン純正、約15万円の14ミリの広角レンズ・・・
昨日アップした、7Artisans 14mm T2.9zレンズの歪曲収差、見比べて下さい。
でもまぁ~、重箱の隅を突っつくような検証をしなければ・・・
勝手に〝電子補正〟された画像を、皆さん見ているわけですから・・・
それはそれで〝良いんじゃない〟??(^_-)
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因みにこちらが、同じ画像を「Lightroom」で、ごく普通に現像したモノです。
でも、まぁ~ソフトで簡単に、歪曲収差が補正できてしまうんだから・・・
〝その〟分、お安くなるなら良いんじゃない(^_-)
※ 絞り値は、F4.0の開放で撮ってます。
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10/5(土)
27.9度
20.7度 |
ゼロ ディストーション |
とぉーとぉ~??
我慢できずに??(^^;)超広角レンズ・・・買ってしまった。
焦点距離は〝14mm〟開放○○は??〝2.9〟です。
こちらのレンズを使用している、某 プロの動画カメラマンさんが・・・
ソニーの、GMレンズよりか歪曲収差が極端に少ないと・・・
べた褒めしていた(^_-)レンズ、ついに買ってしまいました♪♪🎵
っというわけで早速・・・〝その〟ディストーション検証してみました。
何しろ、焦点距離が14ミリとスーパーワイドなため・・・
撮影後、フォーサーズサイズくらいに、トリミングしております。
そして、今回の(撮影の)ために??新たに作り直した方眼紙・・・
昨日の使用と、保管する際にヨレとシワが出来たみたいで・・・(^^;)
何しろ、歪曲収差を検証するということで・・・ヨレやシワは厳禁です。
っというわけで〝無反射ガラス〟の登場です(^_-)
ご覧のように、割れない程度に押さえ込んでの撮影です。
昨日も説明しましたが・・・
最近のレンズの、歪曲収差は(カメラ内??)ソフトによって修正〝済み〟??
NIKKOR Z14-30mm F4.0Sの場合は・・・
NXStudioや、Lightroomに取り込んだ時点で既に修正されています。
それに、Lightroomの「レンズ補正」でも、オフには出来ません。
「Z fc」で撮影したときに、レンズ補正が(勝手に)修正出来ないということで、
(フリーソフトの)RAW現像ソフトで、現像してみたら・・・WOW!!
結構、ディストーションが発生していましたね(^^;)
先ほど説明した、某 動画カメラマンさんも・・・
ソニーのGMレンズ、レンズ補正を外してみたら・・・
GMの超広角レンズも、NIKKOR Z14-30mm F4.0Sと同じくらい・・・
ディストーションが見られましたね。
〝その〟レンズと比べて、こちらのレンズはほぼ歪みがないということでした。
私も今回検証してみて・・・14ミリなのに・・・ビックらこいてしまいました(^_-)
建築写真・・・楽しみです(^_-)
因みに、こちらの画像の絞りは・・・2.9です。
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拡大してみました。如何でしょうか??
焦点距離〝14ミリ〟しかも・・・
電子接点のない〝フルマニュアルレンズ〟なのにですよ(^_-)
めちゃメッチャ凄いと思いませんか??
カメラ人生、とっくに60年を過ぎていますが・・・(^^;)
これほどの??、ディストーション〝ゼロ〟レンズは、見たことがない(^_-)
どのような画が撮れるのか楽しみです。
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10/4(金)
24.4度
21.2度 |
ディストーション |
「7Artisans 50mm T2.0z」
明日〝ある〟レンズの??歪曲収差(ディストーション)を検証するにアタリ・・・
せっかく店開きをしたもんで・・・ついでに、こちらのレンズの歪曲収差・・・
検証してみました。
センサーまでの距離・・・約501mm(レーザー距離計、ほんまに便利です(^_-))
ご覧のように、典型的な??樽形の収差が上下左右・・・ほぼ、均一で観られます。
T値は・・・2.0。
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そしてこちらが「Lightroom Classic」に、ユーザープリセットとして登録してある・・・
Canonの「EF50mmF1.8Ⅱ」を使って、プロファイル補正してやると・・・
WOW(^_-)見事に、私の性格&性根のように・・・全ての面が、真っ直ぐになりました。
ソフトだと、ワンクリックで修正出来てしまうので・・・
手間と暇とお金を・・・レンズに、注ぎ込まなくてもいいんじゃねぇ??(^_-)
NIKKOR Z14-30mm F4.0Sレンズは既に、〝それ〟が仕様になってますね。
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こちらは少し、センサーまで678mm距離を取って、撮影したものです。
T値は同じく・・・2.0。
風景写真とかだったら殆ど気にならないレベル??
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建築写真の場合だと・・・修正しておいた方が良いカモですね。
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10/3(木)
24.2度
21.2度 |
生涯学習(^_-) |
前々から導入したかった・・・??
TK9 Version 3 Plugin for Photoshop
25% のディスカウントなんだけど、それでも¥5000円余りもします(^^;)
それに、いつも購入したいと思うたんび・・・日本語に対応していない(^^;)
いくら安くなっても・・・〝それ〟で、いつも挫折してしまいます(^_-)
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っというわけで・・・??
一番右端の「TK Selection Brush」が、無料で使用できるということで・・・
私には、余り使い道がないけど・・・早速ダウンロードしてみました。
※ 左端の「TK Lum-Mask」は既に導入し、活用させて貰ってますm(_ _)m
こちらもフリー・・・無料です(^_-)
Bum(Black Paint/焼き込み)&Dodge(Whit Paint/覆い焼き)〝も〟使えて便利です。
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Googleレンズで翻訳してみました。
左から・・・標準選択-クリックすると標準選択の範囲が開始され、
ペイント後に、もう一度クリックすると標準選択が出力される。
その次、長方形オブジェクト選択-クリックすると、オブジェクト選択の・・・
作成が開始され、ペイント後にもう一度クリックすると・・・
長方形オブジェクト選択選択ツールを使用して、オブジェクト選択ツールが・・・
出力される。
その次、なげなわオブジェクトツール-クリックすると、オブジェクト選択の・・・
作成が開始され、ペイント後にもう一度クリックすると、なげなわのオブジェクト・・・
選択ツールを使用してオブジェクト選択が出力される。
その次(➕)追加-洗濯ブラシを使用して、選択範囲を作成または追加するときに・・・
強調表示される。
さらにその次(➖)減算-選択ブラシを使用して、選択されている領域を・・・
削除するときに強調表示される。
最後に控えしは、キャンセル-クリックすると、選択ブラシの使用がキャンセルされ・・・
アクティブな選択が解除される。
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Eメールと、フルネームそして電話番号を記入し、規約に同意すると・・・
(折り返し)メールで、ダウンロード先のURLが送付されてきます。
〝それ〟をダウンロードすると・・・
フォトショップの↙・・・プラグインを、開いてやると・・・
ちゃんと、今回と、前回導入した機能が表示されました。
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ルミノシティマスク(輝度マスク)の作成方法・・・
今年の一月頃〝その〟作成方法、フォトショップとライトルーム、紹介しましたよね。
結構というか・・・かなり面倒くさくて、好きじゃないと出来ませぬ(^^;)
↓「TK Lum-Mask」やはり、自作したルミノシティマスクよりか遙かに・・・
使いやすいです(^_-)大変重宝しております。
左下の、手のマークが・・・「Dodge」覆い焼き(明るくする)
その右側が・・・「Barn」焼き込み(暗くする)
フィルムの現像&焼き付けには・・・〝これ〟無くして写真は出来なかった??(^_-)
デジタルだと・・・あったら便利かなって感じですね??
ルミノシティマスクは、それなりに便利に使わさせて貰ってます。
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今回、無料でインストールさせて貰った「▢」の部分・・・TK Selection Brush
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かなり??使い込んだ末・・・
自身の、使い勝手の良いよう(最終的)に、パネルのレイアウト完成です(^_-)
※「ツールバー」は(デフォルトの)左端っこじゃなくて・・・
↘ご覧の位置が、視線も動線??も最小限に抑えられ、作業効率も上がります(^_-)
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そして例によって・・・??
ワークスペース(レイアウト)を(万が一のため??)に保存しておきます。
※ ワークスペースの〝ロック〟のチェックも忘れずに・・・
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10/1(火)
30.7度
22.0度 |
指標を複製 |
「7Artisans 50mm T2.0z」レンズは、皆さんご承知の通り??
〝フル〟マニュアルレンズだということで、完璧にアナログ仕様です(^_-)
っというわけで、ISO感度とシャッター速度は〝Exif〟情報に記録されますが・・・
絞り値である T値は、電子接点が当然無いもんで・・・記録はされません。
マニュアルレンズを「Zfc」で使用していた頃は、メモ帳などにF値を記帳していました。
ところが「Zf」に買い換えてから、撮影後に音声を記録する機能が追加されました。
私は、この機能を「👈」の「動画撮影ボタン」にアサインしています。
どのように操作するのかといいますと・・・
撮影したあと、このボタンを押したまんま・・・例えば〝T値 8.0〟と吹き込みます。
※ 撮影後、何か他の操作してしまうと録音できません。
録音したあと、もう一度「録画ボタン」を押すと、再生し確認することが出来ます。
PS 撮影中は「録画ボタン」を押すと(200%)の「拡大表示」にアサインしています。
当レンズは〝シネマ〟レンズということで・・・
フォーカスリング&絞りリングの〝指標〟は、左側面に刻んであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、確認&操作しやすいように・・・レンズ上面の・・・
絞りリング(ギア状)に、それぞれの絞り値を、カラーで色づけをしてみました(^_-)
ステンレスの、ボルトの頭の(六角レンチ用)の穴に蛍光ペンの塗料を流し込み(^_-)
そして、手前のレンズの製造番号のほぼ、中央とを結んだ・・・
「ー」のラインを一応指標としました。まぁ~少しアバウトですが??無いよりはマシです。
一番右端の「ー」が・・・T 2.0。
その左隣の(ー)のラインに近い「ー」が・・・T 2.8。
ライン上に重なっている「ー」が・・・T 4.0。
さらにその左の「ー」が・・・T 5.6。
そして、どん尻に控えしは「ー」・・・T 16です。
えっ??〝その〟間は??・・・ハイ。
〝その〟間には、ギアの歯が3枚ありまして・・・
T16から一つ目のギアが・・・T 11
その右隣が・・・T 8.0さらに〝一つおいて〟右隣がT 5.6となっているわけです。
たった、これだけの作業で??随分と、絞り値の確認がそして操作がしやすくなりました。
※ オートフォーカスレンズでは決して味わえない??
(マニュアル)フォーカスリングの、なんともスムーズな動き・・・
スマホ用語??でいうところの・・・ヌルヌル感(^_-)が・・・堪りません。
このヌルヌル感と、操作感を一度でも味わってしまうと・・・
MFレンズ(オンリー)で良いんじゃない!!って、思っている今日この頃(^_-)
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「ー」の黄色い線上に、先ほど説明したそれぞれの指標が、当レンズに設定されいるので・・・
ファインダーや、モニターを確認しながらの撮影だと・・・絞り値を確認するには・・・
いちいち、カメラの角度を変え覗き込む作業が強いられます(^^;)
これが結構面倒でね、三脚撮影時ならともかく・・・ファインダー撮影時だと構図が台無しです
っというわけで、ファインダー&モニター撮影時でも、少し顔を上げれば・・・
絞り値を確認しながら、リングの操作まで出来ちゃいます(^_-)
※ 三脚撮影時に置いても、わざわざ覗き込むといった姿勢を取らなくとも・・・
視線を落とすだけで、T値を確認・・・しつつ操作もやりやすくなりました。
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私が、物撮りをする際〝PLフィルター〟を、多用する理由のひとつを書いてみます。
こちらの画像と、↑上の画像を見比べて下さい。
↓こちらの画像・・・
レンズの、中心から下面に向かって反射が強くて、刻まれた文字が見にくいというか・・・
殆ど確認することが出来ませんね(^^;)
今回の、ような説明写真を撮影する場合・・・これでは、なんの役にも立ちませぬ(^^;)
〝これ〟に比べて↑、PLフィルターを調整し、撮影した画像は如何でしょうか??
テカリも程よく抑えられ・・・ハッキリと、刻まれた文字が判読できますね(^_-)
それともう一つ・・・??
最初の(真俯瞰で撮影した)画像もご覧下さい。
〝そちら〟は「ー」緑の、ラインで示した部分を逆に、敢えてテカリ??を入れてあります。
これも、PLフィルターを調節することで、テカリを入れて協調させることも出来ます。
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