デジフォトダイアリー


我が家のアイドル小春(キヤノンのコマセ「EF」レンズで撮影)




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3月1日~31日
月 / 日 タ イ ト ル  ~ 今   日   の   出   来   事
3/31(日)
23.0
15.0
古くとも光量変わらず

久しぶりに??セコニックの「L-308X」登場です。
まぁ~実際、出番が少なくなっているのは事実です(^^;)
っというのは??何年もライティング撮影やっていると・・・
外部露出計を、仰々しく使用しなくとも長年の〝感覚〟で・・・
スピードライトを直、アンブレラ使用時、蛍光灯の傘・・・
等を装着したときでも(まぁ~外すときもありますが(^^;))
一発で、OKなときもあるし・・・例え外しても・・・
一度光らせてしまえば、調整は簡単です(^_-)

でも〝面倒くさく撮る〟っていうのが「座右の銘」??
えっ??そんなん、一度も聞いた事がないよ(^^;)
ってツッコミは、止めて貰って・・・(^_-)
本日は・・・せっかく新しい〝充電池〟を購入したと云う事で、
おニューな電池と、5年ほど前に購入したアマゾンの・・・
充電池を、発光量とチャージTIMEを検証してみました。

意外や意外??当たり前かも知れないけど・・・??
新品の、東芝のIMPULSE充電池と、5年間使用した・・・
アマゾンの充電池そして、念のため10年前に購入した・・・
Panasonicのエネループの明るさを検証してみたら・・・
ほぼほぼ・・・発光量は、目くそ鼻くその世界だった(^_-)

GODOXの(新しい)「TT600」のみを使用し・・・
それぞれ充電池を入れ替え、発光量は1/128の設定で・・・
スピードライトの発光面から、セコニックの「L-308x」迄、
丁度「50cm」のスパンを設け計測した結果・・・
シャッタースピードは「1/125秒」固定、ISO感度は400
固定で・・・F値は「8.0
」と表示されました。

※正確な数値を知りたくて、露出補正は「0.3」ではなくて、
「0.1」段階の設定で計測しましたね。
フィルム時代から、外部露出計を使用している人は・・・
大体「0.1」刻みの露出補正を使っているようです。
っというわけで「8.0
」を、カメラにインプットするなら・・・
「F9」と「F10」どちらにしようか悩むところです(^_-)
少しアンダーにしたければ「F10」その逆だと「F9」ですね。

※ GODOXの「AD100PRO」は・・・
パワーレシオは、1/256そして、0.1段刻みで補正できます。

因みに・・・(フル発光での)チャージTIMEはと云えば・・・
11年前に購入したPanasonicのエネループは・・・
約「16.7秒」(かなりファジーな数字です(^_-)以下同じ)
2019年4月に購入したアマゾンベーシック(黒+黄緑)
約「2.77秒」
2021年8月に購入したアマゾンベーシック(黄緑+グレー)
約「2.52秒」
2020年12月に購入した「EBL」
約「6.75秒」
今回購入した、東芝の「IMPULSE」
約「2.4秒」
「AD100PRO」
約「1.5秒」

※デジタルカメラになってさらに・・・
センサーに映った露出が、ダイレクトにファインダーや・・・
モニターで確認できるようになって(しまって(^_-))
ますます、外部露出計の出番が無くなりつつある今日この頃(^^;)
使っているのは、ごく一部の??カメラマン&写真家さんくらいで・・・
スピードライトを使用しない〝それら〟の人たちは多分・・・
全く使った事も無いのではないでしょうか??(^^;)
お小遣いに余裕があれば・・・
スピードライトを使ったライティング撮影、楽しくなりますよ。

「L-308x」は、通常撮影だと「絞り優先」使えます。
ストロボ撮影では使えません。

3/30(土)
21.6
14.1
意外なダークホース(^_-)

東芝の「インパルス」充電式 ニッケル水素 単三電池(TNH-3A 4p min 2400mAh)
ヨドバシカメラで(4本)・・・¥1,110円で購入
「Youtube」の、ある業界で??知らない人以外はみんな知っている(^_-)
「イチケン/ichiken」さんの(検証動画を)観て・・・
Panasonic&アマゾン製も含めて・・・一番コストパフォーマンスに優れた・・・
⬇こちらの「IMPULSE」充電池を購入しました。

最初、100円以上安かったアマゾンは・・・品切れ状態だった(^^;)
で・・・ポイントが少したまってたヨドバシで購入後・・・
商品の詳細を調べようと・・・アマゾンのサイトを覗いたら・・・
WOW!!4本、¥975円のまんま・・・サイトは復活していました(^^;)



私が過去、スピードライトをメインに使ってきた、充電池達です。
20本近く保有している、PanasonicのエネループPROを筆頭に・・・
あとはメッチャ リーズナブルな、中華製の充電池がそれぞれ3種類x8本使ってます。
PanasonicのエネループPROと、それぞれ中華製の充電池と比較をした事はないんですが・・・
今まで、際だって電池の持ちとかが、気になった事はなかったので・・・
私の〝使用範囲〟だと・・・中華製の充電池でも良いんじゃないでしょうか??
でも今回、イチケンさんお勧めの東芝の「インプレス」は安くて性能も良くて・・・
MADE IN HINAだけど・・・東芝製品と云う事で、とりあえず安心して使えるかなって思ってます。
デザインも(エネループの真っ黒より)良いしね(^_-)

※ 大体、一度に4本使うことの多いスピードライト・・・
4本(2本もあり)ずつ印を付けグループ分けして使ってます。


一度に、8本の単三または単四電池を、充電する事が出来る「EBL」の充電器です。
二台の黒い充電器は・・・Panasonicのこちらも単三&単四を一度に、4本充電出来ます。
一度に、三台のスピードライトを使って、ライティングしようものなら・・・
ある程度の確立で??どれか一台くらいは・・・撮影途中で、充電切れを起こしてますね(^^;)
そういうときのために、スペアは多ければ多いほど幸せになれますね??


こちらは、私が所有している8台のストロボの中で唯一・・・
専用の、バッテリーを搭載したGODOXのAD100Proです。

容量も、7.2v/3000mh/21.6whとそれなりにパワーもあって・・・
アンブレラ装着用の〝穴〟もあって・・・最近の物撮りのメインライトはほぼこれ一択です(^_-)

でもバッテリーの残量は、こまめにチェックしてやらないと・・・
スペアを持ってないもんで・・・撮影途中の充電切れは、テンションも下がってしまいます。

※ 予備のバッテリーがないのに・・・何故、AD100PROのメニューが点灯してるの??か。
Photoshopを使っている人なら(レイヤーマスクで)簡単に出来ちゃいますよね。

3/29(金)
21.1
12.4
ガジェットを弄る楽しみ??

最終的に・・・と言っても??また、使い勝手の良いアイデアが閃いたら、変更するかも(^_-)
「Capslock」は、私のデジタル人生では(も)殆ど、使う事は無いんだけど・・・
別なキーにアサインし、ただいま空き家状態の「Esc」キーに、とりあえず割り振っておきます。
」キーに割り振った「Tab」も、「半角/全角」キーに引っ越して貰います。
ほぼ、ホームポジションを崩す事なく「」を操作出来ると、文字入力&変換が便利です。
使い方は、またいつか紹介します??勿体ぶってるけど、たいしたことないです(^_-)
「ひらがな」に、アサインしていた「半角/全角」を、引っ越しをさせてまで??・・・
「⇦」をアサインさせたのは・・・これも、文字入力時に使ってみると案外便利です。
その隣の「右/Alt」にも「➡」をアサインさせたのも、上の理由と同じく便利だからです。
※ (スペースキー)幅が狭いという理由で購入した、こちらのキーボード・・・(^_-)
スペース左に「Delete」そして、右陪審・・・じゃなくて、右に「BackSpace」を配置する事で・・・
フルサイズのキーボードでは、大谷シフト??特に、Deleteは守備範囲をはみ出しています(^^;)
このシフトに・・・慣れるまで、時間は掛かるかも知れないけど・・・
殆ど、ホームポジションを崩すことなく、タイピングできるので文字打ちが楽しくなりますよ。
っというわけで、キーボードにアサインしたショートカットキーは・・・文字打ち専用ですね。


180度回転させた・・・XPPenの板タブ「L」です。
左1/4程は、フルサイズのキーボードの、テンキーに被ってしまうと云う事の対策です(^^;)
ショートカットキーは、少し遠くなりますが・・・それほど使いにくくは無いです。

板タブと、テンキーのみでほぼ「現像&レタッチ」は出来てしまいます。


こちらのテンキーもほぼ、Lightroom&Photoshop専用の、ショートカットキーですね。
勿論、Pageupやdownそして、コピペ&ペーストなどは・・・ホームページでも使い回し出来ます。
あと、矢印キーも含めてブラウザでも使えますね。
※ 団塊の世代は・・・このように、ガジェットを弄るだけで(も)楽しいのです(^_-)

3/28(木)
19.1
6.3度
いざという時の??USBレシーバー

こんなモンが??ある事を思いだし、箪笥の肥やしから引っ張り出してきました。
SONYの「VAIO」の(限定)〝
勝ち色〟マウス、キーボードカバーを購入したら・・・
安く買えたのか・・・オマケで頂いたのか??今となっては??忘却の彼方・・・(^_-)
で・・・28年前に購入した、NECのデスクトップパソコン「キャンビー」でしか・・・
マウスを使った事が無かったので〝これ〟も過去、写真を撮ったのみで・・・実際使った事は無い。
っというわけで、久しぶりに手にしてみたら・・・WOW!!マウスの下半分がベタベタ(^^;)
いわゆる??(水分と反応して起こる)〝加水分解〟っていう奴ですね。
ネットで検索してみたら・・・「キッチンハイター」、「消しゴム」、「ハンドクリーム」・・・
そして、頑固なネチョネチョには「無水アルコール」がお勧めだと云う事で・・・
一番手っ取り早くそして、一番効果のありそうな無水アルコール&リスボン紙で作業開始です。
まるで??溜まりに溜まった垢&日焼けした皮をめくるが如く・・・簡単に剥がせましたね(^_-)
そして仕上げに、お馴染みの??ワコーズのスーパーハードを、コーティングしてやりました。
 単四電池2個と、付属のUSBレシーバーを・・・先日取り付けたUSBハブに装着すると使えました。

〝これ〟を、使う事は多分ないと思いますね。でも・・・??
ノートパソコンの場合(VAIOのように??)いきなりフリーズして動かなくなったり・・・
何台か前の「VAIO Z」のように、小春がいきなりコーヒーをぶちまけ・・・
キーボードが、全く反応しなくなるって事(が一時)ありました(^^;)
そのようなときのために??Bluetooth接続では駄目で、OS起動前に「BIOS」に入れる・・・
USBレシーバーを使って、接続できるマウス&キーボードを用意しておくのもありだと思います。

昔々・・・レジストリを弄くり回ってた頃・・・何度「BIOS」のお世話になった事か・・・シミジミ。
Bluetooth接続タイプだと、OSが起動しないと機能しないので・・・「BIOS」は開けません。

※ 電源をオンにし、パソコンの〝ロゴ〟マークが出た直後・・・確かVAIOは「F8」だったかな・・・
モグラ叩きのように「F8」キーを連打すると・・・「BIOS」が表示してたんですよね・・・。

それと・・・クイックアクセスメニューから「BIOS」を起動する方法は・・・
」をクリックし、表示された「スタート画面」 の電源ボタンをクリック・・・
「Shift」を押しながら「再起動」をクリックすると・・・再起動後、
ご覧の画面が表示されるので・・・目的の例えば「トラブルシューディング」をクリックしていくと・・・
お馴染みの??「BIOS」画面が表示されます。
いざという時のために??BIOSの表示方法を、覚えておいて損はないと思いますよ。





EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F16  1/125秒)ISO  400  
PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  マニュアル(ExpoDisk2.0)ピクチャースタイル ディテール重視
GODOXX2T-Cをマスターに、AD100PROトランスルーセントアンブレラ越しに発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


四半世紀以上ぶりの??キーボタン&タッチ感覚に慣れてくると・・・
間もなく、喜寿を迎えようとしているジィジでも・・・「レベル S」出せますね(^_-)

3/27(水)
16.5度
6.9度
貴重な写真

シャープの「QWERTY」キーボードを搭載した、スマホの走り??
「SH-04A」で撮影したと記述があったんで・・・
15年ほど前に撮影した画像です(^_-)
奈良は生駒山上の、知る人ぞ知る??元キャンプ場だった「動々池」で・・・
今は亡き(^^;)私の、へらぶな釣りの師匠でもある、鈴木さんです。
お酒と、カラオケとヘラブナ釣りを、こよなく愛した人で・・・
公私とも、生前は随分とお世話になりました。
私は、お酒もカラオケも全く駄目で・・・
その代わり??ヘラブナ釣りは、あちこちと連れて行ってもらってました。
私は、ヘラブナと一緒にバス釣りもやってたましたね。

何事も格好から入るエドちゃん(^_-)
カーボンのへら竿は・・・3本。(5.4m)
カーボンの竿受けも・・・3本
万力??も2~3個持ってましたね。
椅子も、アルミの折りたたみできる奴で・・・見た目カッコいいでしょ(^_-)
鈴木さんが使っている、へら用の竿袋が余りにも・・・(^^;)だったので・・・
殆ど使っていなかった、へら用の少しデカ目の竿袋プレゼントしましたね。
でもその、鈴木さんも・・・こちらを撮影した5年後くらいだったかな・・・
天国へ旅立ってしまったのです。


この「動々池」には(鈴木さんと)三回ほど通いましたが
・・・
(弁当持参で)大体、鈴木さんと釣り始めると・・・(7時から16時頃まで)・・・
浮子と睨めっこしたまんま・・・〝動かざるごと山の如し〟
釣れようが釣れまいが・・・〝帰ろうか〟なんんて絶対に口にしなかったですね。

画面真正面に、白い服装の釣り人がいるでしょ??
前回、あそこで尺オーバーのヘラブナを、釣り上げたんですよ(^_-)
約(一日8時間として)x3日=24時間で・・・〝1匹〟(^^;)
浮子が引いたのも・・・三日で2回だった。
大体釣りってこんなモンですよ(^_-)

3/27(火)
13.5
10.4
あっさり記録 更新

ノーヒット ノーランが7回くらいまで続くと・・・??
ピッチャーは〝それ〟を意識し始めその後、打たれる確率が上がるんだそうです(^_-)

今回の、タッチタイピングの〝早撃ち〟も〝それ〟によく似てて・・・
半分くらいノーミスが続くと・・・つい、意識してしまい・・・
チョンボを起こしてしまいます(^^;)

ここで一句・・・
〝蛙の面にションベン〟??
何事にも動じない、強い精神が必要です(^_-)
っというわけでエドちゃんは・・・まず精神から鍛え直す必要がありますね。

※↓「
」で囲ったところに書いてありますね・・・??
「毎日、
朝一番で練習するとその日の自分の調子がわかるようになります」
今朝は7時頃から・・・数回やってみたんですが・・・全て200オーバー(^_-)
そしてなんと、短文ですが・・・
15 ~16年前に出したスコア「276」を、あっさり上書きしてしまいました。しかも、
レベル〝S〟を飛び越え、初めてお目に掛かる「Good」の称号??ですよ(^_-)
さらに、やる気を起こさせてくれる数字(値)です。


昨日も、ちょこっと説明させて貰いましたが・・・
今回、簡単に「200」オーバーが、平均して叩き出せるようになった・・・
〝秘密兵器〟は??数日前にも紹介し長い事、箪笥の肥やし状態だった・・・
マンフロットの、ショルダーカメラバッグの仕切り板と・・・
何方の家庭にも必ず、1個や5個くらいは常備している「サランラップ」の〝芯〟
コップのフチ子さんは別に、早撃ちには参加してませんので、居なくても別に良いです。
これだけで・・・ 貴方も早撃ちになれる(^_-)んです。



っというわけで、どのような使い方をしているのかを、物撮りしてみました。

グルーガンを使って改造した、スマホのスタンドは・・・使いづらいので元に戻しました(^_-)
そしてやはり、せっかく時間を掛けて、D・I・Yした、木製の台座には愛着があります??(^_-)
高さは「AliExpress」から送られてくる〝商品〟によって、調整するかも知れません。
この状態で・・・過去最高のスコアが出たんだから・・・これで、いいんじゃねぇ??
でも何事も〝格好から入るエドちゃん〝これでは格好悪すぎます(^^;)
それに、この仕切り板・・・使うたんび使用感が出てきて・・・あと、耐久性にも問題があります。


iCleverの「iC-BK22」を載っけるとこんな感じです。
先ほど、改造したスマホスタンドが使いづらいと云ったのは・・・
キーボードの高さが、それぞれ違うと・・・リストレストを使い回せないからです。
それに、キーボードのテーブルスタンドが共有できる事で・・・作業机もスッキリし・・・
効率も上がって、良いんじゃないでしょうか??

※ このまま行くと??ボーリングの最高スコアである・・・「300」オーバーも夢じゃない(^_-)
えっ??いくら早撃ちが出来たって・・・あんたの文章が、上手くなるわけないだろうって??(^^;)
それを言っちゃお仕舞いです(^^;)


3/25(月)
13.5
10.1
発想の転換

又々・・・懲りずに??キーボードネタですが・・・m(_ _)m
キーボードスタンドを求めて・・・今朝も、はよからネットサーフィンしていたら・・・
〝目からウロコ〟&〝発想の転換〟??(^_-)
キーボードスタンドは、高価だからと(誰もが)打ちやすいとは限りません(^^;)
使用している、キーボードの種類や打ち手の体格や、手の大小によっても・・・
キーボードの高さ、角度は全くもって違ってきます・・・個人の感想です(^_-)

そこで、先ほども記述してますが・・・〝発想の転換〟
キーボードスタンドの方は、高さと角度の調整が肝心要となりますが・・・
それに対して・・・〝リストレスト〟の方はと言いますと・・・??
キーボードの高さに合わせるだけで後は、手首(の動作)でなんとかなります。

っというわけで・・・??
ある〝手持ちのもの〟を使って「IC-BK22」用に作成した(木の)スタンドに・・・
ロジクールの「K295」を載っけて・・・試し打ちをしてみたら・・・
↓ご覧の通りです(^_-)
相変わらず「入力ミスは多いですが・・・
(これは〝功を焦る余り〟だと思います(^^;))

「B
」(200)以上のスコアの連続です。
やはりね、無理なく自然な感じで指運びが出来るってことは・・・
当たり前ですが・・・打ちやすいってことですよね(^_-)

購入は、久しぶりの「アリエクスプレス」です。
っというわけで??でも以外と早くて・・・(^_-)
来週中には配達・・・イヤ??出荷されるそうです。

※ 国産のもあるんですが・・・とてもお高くて手も足も出ません(^^;)




「e-typing」利用の皆さんが(自己成績を)投票した結果です。
凄いですね??「900」以上叩き出す人も居るんですね(^_-)
でもこれは、平均でしょうか・・・それともベストスコアでしょうかね??
私のベストスコアは・・・15~16年前に出した「276」です。
レベルは・・・「S」でした(^_-)

因みに、私のブラインドタッチ・・・は、差別用語でしたねm(_ _)m
タッチタイピング暦は・・・
初めてパソコンを購入した、1996年だから・・・28年も前ですよ(^_-)
そして、私のお師匠さんは・・・ソースネクストの〝早撃ちガンマン〟でした。
いやぁ~懐かしいですね。
始めた買ったPCは、デスクトップでしたからね??
息子から貰った、フルサイズのキーボードを、いつも持ち歩き練習してました。
当時確か・・・「早撃ちガンマン」(ソフト)の謳い文句に・・・
貴方も.
練習すれば(一日8時間)一週間で、早撃ちになれってことでした(^_-)
っというわけで、仕事もそこそこに一日中タイピングしてましたね。

っというわけで・・・本日の格言??
〝為せば成る  為さねば成らぬ  何事も  為らぬは人の為さぬなりけり〟

3/24(日)
12.1
8.2度
色々と配置換え


今回購入した、ロジクールのキーボードは(2.4Ghz)を使ったワイヤレス接続・・・
付属する「USBレシーバー」を、PCのUSB(A)端子に差し込んで使用することになります。
っと云う事は??パソコンに設けられている「Type-A」のポートが、1個塞がってしまいます。
私のパソコンには、USBType-C(Thunderbolt 4)ポートが左側面に〝2個〟とHDMIが1個そして・・・
右側面には、USBType-Aが2個(3.2/Gen2x1個)と、ヘッドフォン端子が1個と・・・
MicroSDスロットが1個備わっているんですが・・・
Type-Aポートには既に「XPPen」の板タブが・・・ほぼ常時接続されてます(^_-
さらに今回、キーボード用の「USBレシーバー」が刺さってしまうと、空きスペースがなくなってしまいます。
「Type-A」➡「Type-c」アダプターを使えば良いんだろうけど・・・左側面は使いにくいです(^^;)
っというわけで今回・・・「USBハブ」の安いのを探し・・・購入しました。

皆様お馴染みの??私も結構ご贔屓にしている「UGREEN」の「USB ハブ」・・・
それほど、早いものは必要ないと云う事で・・・
「USB 3.0/5Gbps」の4ポートを、アマゾンで・・・なんと??¥900円で購入できました(^_-)
安いからと云って、旧製品とか売れ残り品とは違います。去年の10月の発売だそうです。
購入したのは〝黒〟そしてケーブル長は20cmです。


設置するならここだと、決めていた位置に両面テープを使って貼り付けました。


こんな感じです。
例によってネットサーフィンしていたら・・・
モバイルバッテリーとかでお馴染みの「アンカー」が・・・
テーブルスタンドと、USB端子とかと合体させた商品が・・・1万円ほどで販売してましたね。

テーブルスタンドの、台座の左右と背面に全部で6個~8個??くらいの端子が配置されてました・・・
見た目は、格好は良いんだけど・・・テーブルスタンドを使っている人なら・・・
そんな場所&位置だと、メッチャ使いづらいやんけ、っと思うでしょうね(^^;)
常時接続ならいいんだろうけど・・・SDカードの抜き差しなんてメッチャ面倒くそう(^^;)

※ 三カ所、焦げたような跡が付いているのは・・・テーブルスタンドのシリコンパッドと、
ノートパソコンの裏面に、後付けで装着した〝ゴム足〟の相性が悪かったんでしょうね(^^;)
手前の三カ所を含めて・・・六カ所同じような症状になってます。


こちらが・・・ノートパソコンと、板タブそしてロジクールのUSBレシーバーを、接続した画像です。
ご覧のように両サイド、テーブルスタンドより約25mm程パソコンが、はみだしております。
この状態で、テーブル下面に貼り付けた「USBハブ」と接続する場合・・・ちょっと面倒くさいです。
これと同じような事が、先ほど紹介したアンカーのハイブリッドな、テーブルスタンドでも起きます。
なので・・・1万円というお高い事もあるんですが・・・私が購入しなかった理由でもあります。



実際私が作業している、テーブルスタンドに載っかったパソコン周辺は・・・
左は当然??左手デバイスが、スタンドに載っかって鎮座(占領)してまして・・・
右側はといいますと・・・キーボードの(丁度)テンキー部分が、ノートパソコンから出っ張ってまして・・・
さらにその斜め正面には、板タブがさらにその後ろには(スタンドに載った)10インチのタブレットと・・・
USBコンセントを備えた電源タップが、所狭しと並んでまして・・・
台座部分に、端子を設けたアンカーの商品より、私が今回貼り付けたテーブル面の方が・・・
まだ、使い勝手は良いかもしれません。実際は、検証してみないと分かんないですけどね(^_-)



私は〝予備〟というか・・・余裕を持っておかないと落ち着かない性格なもんで(^_-)
「Type-A」を使用する際(例:カメラの記憶メディア等)は、USBハブを使う事はないです。
それは何故か??っというと
・・・ノートパソコンの側面にはあと、1個Type-A端子の空きがあるからです。

USBハブの、右端に装着したUSBドングルはただ差してみただけです。特に意味はございません(^_-)


テンキー分 幅が広くなったキーボード、出来るだけ手前で使用したい板タブの・・・
ショートカットキーに被ってしまいます(^_-)
(板タブを)十数センチ程右にずらせば、使える事は使えるんだけど・・・
それでは、板タブの操作がやりにくいし・・・中途半端だと、キーボードで見にくくなった・・・
板タブの、ショートカットキー操作をするたんび・・・体をひねる事になってしまいます。

そこで閃きました(^_-)
180度、ひっくり返して使える事を思い出しました。
右側に、位置が変わってしまったケーブルは・・・二年ほど前に購入した・・・
円形の、ノートパソコン用スタンドで下駄を履かせた、板タブの隙間を通して解決です。
それぞれのキーに、アサインさせたショートカットは、上下の順番を入れ替えたのみで・・・
作業エリアも、右側2/3位の広さで使えるよう、設定し直しましたね。
これで随分と、ホームページの制作&更新そして、LR&PSの作業がやりやすくなりました。

※ ますます、撮影よりか・・・パソコン作業が楽しくなっていってる、今日この頃。

3/23(土)
9.1
5.2度
D/I/Y

ノートPCや、タブレット用のテーブルスタンドはそれこそ、売るほどネットで溢れているんだけど・・・

それが、キーボード用となると・・・ネットサーフィンしても、なかなか見つける事が出来なかった・・・が??
帯に短しタスキに長し??それにお値段も、キーボードと同等か・・・4倍以上と極端に販売店が少ないせいか・・・
売る側も強気です??どうせ(キーボードは)〝縁の下の力持ち〟(^_-)主役である・・・
キーボードより(お値段と派手さは??)目立ってはいけませぬ(^_-)っというわけで・・・
1年半ほど前、アマゾンで〝2個 ¥899円〟で購入し、スマホのスタンドとして使ってた、
こちらのスタンドを、ちょっぴり改造??して(ロジクールのキーボードで)使用する事にしました。

↓こちらはもう既に改造済みです(^_-)
えっ??何処がやねん??

EOS 5D Mark ⅣEF50mmF1.8 STM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  ライブ一点AF
50mm(F16  1/125秒)ISO  400  
PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  色温度(5500k)ピクチャースタイル ディテール重視
GODOXX2T-Cをマスターに、AD100PROトランスルーセントアンブレラ越しに発光
憧れの名車??ダットサン310のライティングは・・・
RGBライトを色温度5500Kで照射
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


以下・・・ほぼ同じ設定で撮影しています。

今回改造に使用した・・・グルーガンです。


その改造の方法ですが・・・
このように、キーボードを載っけて〝打ちやすい〟「高さと角度」を入念にチェックします。
そしてその高さが決まったら・・・グルーガンで(スタンドの)可動部をこれでもかというくらい??
ガチガチに塗りたくって(^_-)固定して終了です。
今回、Φ7x100mmの「グルースティック」5本(も)使いましたね(^_-)

※ 載っけてるだけだけど・・・結構強めに打鍵しても・・・ノープロブレム(^_-)


ロジクールの、キーボード「K295」の(実測)重量は「499g」・・・
縁の下の力持ち・・・2個、899円と、メッチャリーズナブルなお値段ですが・・・
ご覧のように、余裕で・・・大丈夫そうです(^_-)

四天王や仁王さんに、踏みつけられている・・・〝邪鬼〟のように見えないでもない(^^;)
そういえば、最近というか近年・・・神社仏閣巡り(参り)しなくなって幾久しいなぁ~


傾斜角度を測ってみたら・・・ご覧のように「27度」とでました。

因みに、パソコンスタンドに載っけてるLGの「gram」の角度は・・・約「37度」と出ました。

※ 〝30度〟??・・・っと云えば、富士スピードウェイの〝30度バンク〟を思い出します??
日産サニー「1200GX」に乗ってた・・・1970~1971年頃・・・
会社指定の、ガソリンスタンドでよく遊んでいた、目の前の欄間屋さんの息子さんで・・・
当時、小学5~6年生くらいの男の子と、結構仲が良かったもんで・・・
あ~る日突然??〝富士スピードウエイ〟に行こうか??っと、意見が一致(^_-)
その子の両親の許可も得ず、土曜日の午後から愛車サニー1200GXで・・・
富士スピードウェイ目指して突っ走ったんですね(^_-)
大阪からですからね・・・富士に着いたときは夜も更けてたでしょうね(^_-)
車中泊して、翌日の日曜日レースを観戦したって訳です。
大阪に帰るまで、お子ちゃまの両親には一切連絡はしてないんですね(^_-)
多分、ガソリンスタンドの授業員が、してくれてるとは思いますけど・・・
今の時代なら・・・これは、未成年だし・・・立派な誘拐になってしまいますよね(^^;)
あれから・・・半世紀以上・・・彼はもうとっくに60を超えてますね。

その後、1973年/1974年と死亡事故が続いたもんで・・・そのバンク使用禁止になりましたね。

鈴鹿は「サバンナRX-7」と「セリカ2000GT LB」に乗ってる頃(レース観戦)行ってますね。



後ろ姿はこんな感じです。
スタンドの関節(可動部)の、塗りたぐったグルースティック・・・分かりますか??


こちらは、僅か(お嫁に来て?? )一週間余りで・・・三行半を突きつけられてしまった(^^;)
iCleverの「IC-BK22」です。
ご覧のように、最終的に・・・3段お重^_-)となって、結構手間と暇を掛けたんだけど・・・
これからは、いつお呼びが掛かるか分からない・・・側室??扱いとなってしまいそうです(^^;)
でもたまには、相手をしてやらないと??いざという時、使い熟せません(^_-)



因み、にこちらの傾斜角度は・・・「17.5度」と出ました


丁度・・・キーボードの下にというか・・・ノートパソコンの上にと云うか・・・
20ミリほど、重なって・・・キーボードと、PCの画面の距離感が良い感じになりました。


早速、打ち心地などを試してみました。
初体験??としては、まぁ~まぁ~良いんじゃないでしょうか??

3/22(金)
12.3
1.8
28年ぶりの(メンブレンタイプの)フルサイズキーボード

 28年ぶり??くらいになる〝メンブレン〟タイプのキーボードが到着しました(^_-)
私が初めて購入した、NECのデスクトップパソコンのキャンビーが、このタイプでした。
その後は(現在まで)ノートパソコン一筋でしたからね当然、パンタグラフタイプを使ってきました。
ストロークが倍位、おまけに重い(^^;)・・・慣れるのに(もう年だし(^_-))しばらく掛かりそうです。

今回購入した、外付けのキーボードは・・・多分アマゾンで一番売れている??かも知れない・・・
ロジクールの「K295 /OW」オフホワイトです。
アマゾンで、黒より200円ちょっと高い・・・¥3,200円でした。発売当時よりも少しお高いです。

今回購入したのは「Bluetooth」接続じゃなくて、2.4Ghzワイヤレス接続です。


キャンビーの時以来の??フルサイズキーボードです(^_-)
スペースのところが少し膨らんでて・・・格好よくデザインされてます。

②の部分が、ホットキーとして(8つのボタン)使えます。


iCleverの、キーボードより75ミリ横幅が広い分、上下左右の矢印キーが使いやすくなってます。


USBレシーバーは、Blutoothよりさらに接続が簡単で、5秒くらいで、設定が出来ましたね。
それぞれのキーの割り当ても・・・ちゃんと、新しいキーボードに反映されてます(^_-)


とても、3200円とは思えない格好(質感もそれなりの)良さ(^_-)
黒だと、アマゾンで・・・2,981円です。


やはりね??キーボタンの形状がそして、キーストローク(1.8→3.2mm)が・・・
さらに押す力が全く違うと、入力ミスのオンパレード(^^;)
指の引っかかりを我慢して・・・二十数年間使い慣れた、パンタグラフ式タイプの・・・
「iClever」を、使っていこうかなって決心し(^^;)最後に、どれほどスコアが出るか・・・
キーボードの高さ調整などをしっかりして・・・検証してみました。
しっかり姿勢を整えてやると・・・一回目は「185」二回目はなんと「200」を超えました(^_-)
〝200〟と云えば・・・ボーリング全盛時代??格好から入るエドちゃん??
マイボール、マイシューズ、マイバッグ一式揃えていたにも関わらず・・・??
200の壁を、ブームが去るまで・・・超える事が出来なかったなぁ~(^^;)

※目標は、パンタグラフ式キーボードで出した〝276〟としますか(^_-)

3/21(木)
8.8
1.6
肌が合わない??

又々懲りずに??キーボードネタですが・・・(^_-)
見た目と、アマゾンでの高評価(USBレシーバータイプが★4.1評価数は3009・・・
そして私が購入した、Bluetooth仕様が★3.9そして評価数が3625、いずれも購入時)
値段も機能も、勿論見た目も格好よくて・・・こちらの商品購入したんだけど・・・
キーボタンの形状が悪いのか、指が引っかかって早撃ちだと、ミス打ち連発(^^;)


随分、昔から利用させて貰っている「e-typing」で、早撃ちに挑戦してみました。
WOW!!(^^;)〝普通〟に撃つには、ほぼほぼノープロブレム(^_-)
でもエドちゃんなりの、早撃ちでブラインドタッチをやってみた結果・・・
アマゾンのレビューでも、何人かの人が・・・〝指が引っかかる〟っと書き込みしてました。
これは、エドちゃんの指がデカい制なのか??それとも、指の運びが悪いのか??
でも、SONYの「VAIO」でeタイピングしたときは・・・スコアは270オーバーの〝S〟レベルでした。
それが・・・年のせいもあるかも知れないけど・・・↓ご覧の通りです。
ミス入力が多いのは・・・指の引っかかりによるものです。(断言)(^_-)

ブラインドタッチできる人は皆さん同じだと思うんですけど??
ゆっくり撃てば、ミス入力が無くなると云うわけでもなくて・・・
ある程度の速さ・・・で撃たないと、リズムというのが狂ってしまいます。
そして、ランナーズハイと同じで??ある程度スピードに乗ってくるとスコアは上がります(^_-)

っというわけで、この〝引っかかり〟というものは、絶対に〝慣れない〟と思うんで・・・
このまんま、このキーボードを使い続けて〝変なクセ〟が付いては堪らん(^^;)という事で・・・
先ほど、別なメーカーのキーボード(アマゾンで)ポチッとしましたね(^_-)
多国籍企業らしいんですが・・・一応本部は(ウィキペディアによると)スイスにあるらしいです。

3/20(水)
11.4
7.6度
今日も今日とて

おニューな〝左手デバイス〟「iClever」の「IC-BK10」(テンキー)・・・
せっかく??〝34個〟のキーボタン(実際アサインできるキーは31個)が・・・
備わっているというか・・・〝それ〟を(も)理由に、今回追加で購入したという事で・・・
新しく我が家に就職してきたにも関わらず??
未だに仕事も貰えず・・・暇を持て余している、未割り当てのキーボタンたちに・・・
30年近いパソコン人生で・・・多分??一度も使った事の無い「「Ins」ボタンに・・・
ファイルや画像の〝名前の変更〟に、大変お世話になっている「F2」をアサインし・・・
最近、意外な??使い方にとても便利な「home」ボタンを「end」と入れ替えて・・・
元の「home」の、キーボタンには「Enter」をアサインしてやりました。


矢印キーは、Lightroom&Photoshop以外にも勿論、Webブラウザ上でも使えて便利です。
つまり・・・テンキーさえ持っていれば、少し離れた位置からネットサーフィンが出来ちゃいます(^_-)


※ 修飾キーを用いた、ショートカットキーをアサインできる〝左手デバイス〟を使用すれば・・・
キーボタンの〝二つ押し〟や〝三つ押し〟をしなくて簡単で便利なんだけど・・・
安いものでも一万円前後、格好良くて高機能なものだと・・・5万円前後もします(^^;)
画(絵)を描く人や、動画の編集をする人ならともかく・・・レタッチ作業で、それほど高機能なものは要りません。
修飾キーをアサインできて、手ごろな価格の左手デバイスと今回、随分と思案六歩したあげく・・・(^_-)
単体でも使える、ショートカットキーも結構使い道があって・・・それに・・・??
キーボタンの二つ、三つ押しって・・・仕事している感があって、格好いいと思いませんか??(^_-)
っというわけで〝その〟格好良さと、テンキーのリーズナブルな価格に、ポチッとしたんですね、今回。


※ その意外な使い方とは・・・
「フォトショップ」でしか試してないので、PSを使ってない人には、どうでも良いトピックです(^^;)
例えば(これから編集する)この画像を・・・

因みに、こちらの(二十年くらい前に撮影した)画像は・・・私の故郷です。
さて、エドちゃんが生まれたお家は何処でしょうか??
多分未だあると思いますよ(^_-)


とりあえずこのサイズに〝縮小〟し・・・


意図した場合とか・・・意図せず、画像がこの辺に移動してしまったとしますね。


ここで「home」ボタン登場です。
homeボタンを、ワンクリックするだけで・・・元の場所に〝しかも〟??
元の〝サイズ〟(ここが大事です(^_-))のまんま、元の場所に戻ってきます(^_-)


何処がそんなに嬉しいのかって??(^_-)
はい、今までは・・・板タブの「K-7」にアサインしてある〝画像サイズに合わせる〟を使って、
元の位置に戻していましたが・・・??

小さくした画像のまんま・・・元の位置に戻って欲しいんだけど・・・


K-7キー(画像サイズに合わせる)を押すと・・・
元々の大きな画像になって表示されてしまいます(^^;)
それが希望なら、それはそれでいいんだけどね。


(独立した矢印キーを備えた)テンキーを〝左手デバイス〟として使用する、一番のメリットは・・・
私の場合(^_-)ね。・・・今回追加で購入した一番の理由でもありますね。
そして、これが意外とね??多くの写真家さんや、ユーチューバーカメラマンが使ってない??(^^;)
その意外な使い方とは・・・
Lightroom使いの人にはお馴染みの・・・「調整パネル」ですね。
カーソルのところをご覧下さい「

例えば「露光量」の、スライドバー(上に)にカーソルを置いて、テンキーの「
」を押してやると・・・
押した回数だけ・・・露光量のスライドバーが「右方向」へ移動してくれます。
」こちらを押してやれば、露光量のスライドバーは「左方向」つまりアンダーな方向へ移動しますね。
〝これ〟は、全てのスライドバー・・・勿論、Photoshopの「CameraRAW」でも使えます。
それぞれのスライドバーの上なら「▲」の左右どちらでもOKです。

因みに「
」ボタンのみだと・・・ワンクリックで「0.1段刻み」
「Shift」を押しながらだと・・・ワンクリックで「0.33  〃」
「Alt」を押しながらだと・・・ワンクリックで「0.02  〃」で調整できます。
これは、Adobe製品を使っている人なら・・・合点承知の助だと思いますが・・・

3/18(月)
12.2
7.1度
下駄を履かせる

キーボードの角度を、もう少し高くしたくて・・・いつかは役に立つだろうと??
家具だったかの端材を、箪笥の奥から引っ張り出してきて・・・自作したキーボードの台座に・・・
〝下駄〟を、ご覧のように履かせてみました。
少し余裕を持って??小さめにカットしたんだけど・・・ぴったりの方が良かったかもね(^^;)
両面テープを使って、合体させています。


キーボタンの、一番低いところと高いところの差が葯、27mmになりました。


後ろから見るとこんな感じです。


一番手前の、キーボードを受け止めている木の高さが・・・ゴム足を含めて23mmあります。
キーボードもほぼ同じ高さに設定してあります。


(箪笥の肥やし状態の)マンフロットの、カメラバッグの間仕切りをパッド代わりに置くと・・・
メッチャ、ブラインドタッチがしやすくなりました(^_-)

3/17(日)
16.5
10.6
30年近いパソコン人生初の外付けキーボード購入
o
iClever (アイクレバー)(ワイヤレス)キーボード「IC-BK22」色/Rose Gold
日本語 JIS 配列 3台同時接続 テンキー付き フルサイズ 充電式 Type-C
アマゾンで・・・¥3,529円で購入

ブランド:iClever
接続:Bluetooth 5.1
シザースイッチ テンキー付き
サイズ:36.6x12.5x1.6cm
重量:383g(内蔵バッターリー含む/実測値)
連続使用時間: 90時間
充電時間: 2時間でフル充電(充電中も使えます)
パンタグラフ式 1.9ピッチ /キーストローク 1.8mm
30分操作がないと、自動でスレーブモードに変わる

パソコン歴28年にして、初めて外付けのキーボードを買っちゃいましたね(^_-)
でもいざ??購入しようと思っても・・・掃いて捨てるほど、ネット店では販売されています。
お値段も、それこそピンキリでそれなりに性能の良いものは(びっくりするほど)お高いです。
Youtubeとかでも、色々参考にさせて貰った結果・・・先日購入したテンキーと同じメーカーである・・・
「iClever」の「IC-BK22」カラーも5種類くらいあったんかなぁ・・・こちらも結構迷ったあげく・・・
ブラックでもなく、シルバーと黒のコンビでもなく、シルバー一色でもなく・・・(^_-)
意外と評判の良かった、一見ピンク色に見えないでもない〝ローズゴールド〟をチョイスしましたね。

※ 最薄部は・・・「0.3cm」は嘘です(^^;)
実際測ってみたら・・・「4.15ミリ」(キーボード右下部分)ありました。
中華製品に、よくあるある話です(^_-)でも計測に使用したデジタルノギスも中華製(^^;)
っというわけで、ペンギンマークでお馴染みの信頼の??「シンワ」製のノギスで計測してみたら・・・
WOW!!そんな馬鹿な??なんと「4.15ミリ」・・・っと、まるっきり同じじゃあ~りませんか(^_-)
恐るべき中華製品・・・
でも別に、3ミリに惹かれて買ったわけじゃないもんで・・・どうでもいい話です(^_-)


ご覧のように、3台のデバイスとBluetooth接続が出来て、ボタン一つで瞬時に切り替えられます。
私は「1」にノートパソコン、「2」にスマホそして「3」に、10インチのタブレットを設定しました。
Bluetooth接続はとても簡単で・・・1回線あたり・・・30秒くらいだったかな、そんな感じです。

※ 画像には「マイクロ充電ポート」と書いてありますが・・・
確かに旧製品は「Micro USB」端子でしたが・・・
新しいこちらの商品は、間違いなく「Type-C」ポートに変更されています。


キーの配列が、今私が使っているLGの「gram」と、主要な部分はほぼほぼ同じです。


メーカーさんは、非常にスリムであるという事を・・・謳ってますが・・・
後で説明しますが??余り薄すぎるのも困ったもんです(^^;)


↘ご覧のように〝スペースキー〟の幅が小さくなっているという事で・・・
左側の「無変換」に「Delete」をそして、右側の「変換」キーにBackSpace」をアサインしました。
「Enter」キーの上部に鎮座する「BackSpace」キーは、結構使用頻度が高いのに・・・
ホームポジションの状態から、BackSpaceキーを押そうとすると、フォームが崩れてしまいます。
今使っている「gram」のスペースキーは広い(長い)分、変換&無変換キーが打ちにくかったのです。
狭い(短い)スペースキーを搭載した「iClever」の、キーボードを選択した理由の一つでもありました。

※ 「gram」に設定してある、キーの(変更)割り当て・・・今回購入したキーボードを・・・
Bluetoothで接続するだけで・・・勝手に??こちらのキーボードも変更されていました(^_-)

「←/↑/↓/→」矢印キーが「gram」のキーボタンも、お世辞にも大きいとは云えないんだけど・・・
それでも、gramの「↑↓/Pgup/dn」ボタンのサイズは、幅16.16x高さ8.77mmに対して・・・
今回購入した「iClever」は・・・幅15.91x高さ7.43mmと、高さが「1.34mm」も狭いのです。
これほど狭いと、ぶっとい指をしたエドちゃん・・・かなり撃ちにくく感じていた今日この頃(^^;)
えっ??先日購入した〝左手デバイス〟に、ほぼ独立した矢印キーが備わっているし・・・
〝そっち〟の方を使えばいいんじゃねぇ??
そちらの方は左手デバイスとして、左手で(LRやPSのスライダー移動に)上下左右の矢印キー使ってます。
キーボードに備わっている、上下左右の矢印キーは・・・文字入力中の〝文節の移動と変換〟で使っているんですね。
既存の、矢印キーボタンで〝それ〟をやると、変換するたんび手首を大きく移動させる事になります(^^;)

例えば「文節の
移動と変換」とタイピングしたい場合・・・
と変換されてしまったら・・・👉
」↓/矢印キー(ワンクリック)を「医道」に移動させて、スペースキーで選択し確定しますよね。
ATOKは「」キーです。(「」キーは、選択範囲を広げる??にアサインされてます)
この「↓」キーを、殆ど出番のない「Tab」キーにアサインしておけば、ホームポジションを崩さず・・・
左手小指の守備範囲となってさらに「→」キーを、右「Alt」キーにアサインする事で・・・
今のところ・・・快適な(タッチタイピング)が出来ております(^_-)

※ 「CapsLock」と「Tab」はそれぞれ、アサイン済みのキーボタンに割り振っておきました。



さて、これはなんでしょうか??
まな板??ぶっぷぅ~違いますね(^_-)
溝??を付けてある上方に向けて、5ミリほどテーパーを付けてあります。
〝これ〟を作業するのに、どっかに仕舞っておいたノミが見つからず・・・
仕方なく、彫刻刀を探せど・・・こちらも、肝心なときに見つかりません(^^;)
っというわけで、Backのナイフでのこぎりで溝を切った部分まで・・・ちまちまと、
削る事・・・2時間くらいかかりましたかね(^_-)
因みにこちらのサイズは、幅365x140x厚みはほぼ20ミリです。


上下逆さまにした画像です。
こちらの作業に使った道具は、ノコギリとBackのナイフそして砥石と紙ペーパーです。


こちらは底面です。
在庫があったので、四隅に〝ゴム足〟を取り付けました。
本体は、物撮りに使用していた「集成材」をカットして使ってます。


キーボード・・・薄すぎて使い勝手が悪い??を解決しました(^_-)
丁度5ミリの溝に、キーボードがすっぽりと収まりました(^_-)

良いんじゃないでしょうか??
ネットで結構探したんだけど・・・意外と、キーボード専用品は無かった。


上方から見た感じです。
固定はしていません。載っけてあるだけです。

溝にピッタリハマる分と、キーボードの底面のシリコンのポッチが、滑り止めとなってます。


私のワークスペースです。
画像の、現像&レタッチそして、ホームページの作成&更新が、快適に出来ております。
キーボード前に鎮座している、グレーの座布団・・・じゃなくて「アームレスト」??
ネットで探してみたんだけど・・・意外と、品数が少なくなかなか良いのがありません(^_-)
っというわけで、ドラえもんのポッケ・・・じゃなくて、箪笥の肥やしを探してみたら・・・
WOW!!まるで、誂えたかのようなピッタリサイズ(370x130x12ミリ厚)の・・・
もう何年も使ってない(マンフロットの)カメラバッグの間仕切りパッドが見つかりました。
箪笥の肥やしも、溜めておけば・・・いつかは、日の目を見るときが来るもんでございます(^_-)
堅さといい、厚みといいクッション性も、メッチャ良い感じです。

※ テンキーと同じ、黒とシルバーのツートンカラーで揃えようと思ったんだけど・・・
〝白い〟キーボードにして良かったです(^_-)


今回何故、外付けのキーボードを追加で導入したのか??


それは・・・
二年近く前、ノートパソコン用のテーブルスタンドを購入し・・・
最初は↓この(下の画像)高さで使っていましたが・・・
私は元々、肩こりはしないものの・・・〝首こり〟はしてました(^^;)
ところが、こちらのスタンドを使用するようになってからというもの・・・
首こりは勿論、目の疲れも解消されたような気がしました。
もっと高くすれば、もっと首こりと目の疲れが解消するかもと・・・ということで(^_-)
最終的に??一番低いところの高さが「115mm」、ヒンジの部分で260mm・・・
画面の、一番高いところが(テーブル面から)500mm・・・
私の目線と、画面のオリビアニュートンジョンの、目線がピッタリと合う位置で使ってきました。
この位置だと、目の疲れを感じる事は・・・全くといって良いほどなくなりました(^_-)

そして元々私は・・・腹筋を鍛える意味も含めて??椅子に座っても、あぐらをかいても・・・
背もたれや、壁、家具とかにもたれかかる事は(ほぼ)していません。
座卓を〝敢えて〟高く、ノートパソコンもテーブルスタンドで、さらに高くする事で・・・
背筋を伸ばさないと、ブラインドタッチをやりにくくする事で・・・姿勢が良くなり・・・
肩こりや腰痛・・・さらに、腹筋も鍛えられ・・・ダイエットにも繋がって一石五鳥(^_-)
〝ここ〟まで考えて??タイピングしている奴って、そんじょそこらに居ないだろうね(^_-)

でも〝高くすればするほど〟??老眼鏡(遠中近)故??タイピングはしやすいんだけど・・・
老眼(遠/中/近)眼鏡・・・顎をしゃくり上げないと・・・ピントが合いませぬ(^^;)
腕を伸ばせばなんとかなるんだけど・・・それでは、ブラインドメッチャやりにくいのです。
あちらを立てればこちらが立たず・・・ジレンマを感じる・・・いや感じていた今日この頃。

そんなわけで、画面は目線(の位置)で固定でき・・・キーボードはフリーで使える今回の作戦・・・
今のところ良い感じでスタートできました(^_-)

っというわけで本日の格言??
肩こりは、血の巡りが悪いから??腰痛は、腹筋を鍛えたら和らぎます。
足の先から、指先まで(毛細血管の)血の巡りをよくすれば・・・寒さ知らず(^_-)
(頭の)血の巡りをよくするには・・・どうすれば良いんでしょうか??誰か教えて(^_-)

3/16(土)
19.6
6.8度

↙iClever(アイクレバー)「IC-KP10」矢印キー付き テンキー (ブラック)
Bluetooth/ワイヤレス/数字キーボード/パンタグラフ式/Type-C充電・給電/金属(アルミ)構造
NUMLOCK連動/2台まで接続可能/34キー(キーピッチ:19mm)/リチウムイオン電池内蔵
Windows/iOS/Android/保証18ヶ月

サイズ:146x114x13mm/重さ:148g
ヨドバシドットコムで・・・¥3,490円(送無料)で購入

↘右ッ側が、1年と8ヶ月ほど使ってきたテンキーです。

(いつものように暇に任せて・・・)ネットサーフィンをしていたら・・・
ユーチューバーの「戸田 覚」さんが、ベタ褒めだった??意外と安くて格好いい(^_-)
↙こちらの、矢印キー付きの「テンキー」をつい、ポチってしまいました。
「Lightroom」で結構使用頻度の高い、上下左右の矢印キー・・・
今まで使ってきた、↘右側のテンキーの場合・・・縦一列に並べられた矢印キーは・・・
1年8ヶ月使っても・・・ほぼ、ブラインドタッチは出来なかった(^^;)
縦一列に並んでいるせいか・・・指の移動量が多く、現在位置をつかみにくかった(^^;)
〝それ〟に対して・・・今回購入した、矢印キー付きテンキーは・・・
(勿論左手の)薬指、中指、人差し指の三本を使って・・・中指を上下の矢印にセットしてやると・・・
薬指を「◀」/人差し指を「▶」そして、中指を「▼」の位置で固定し・・・
「▲」を押したい場合は、三本の指はそのままの状態から・・・中指のみ上方に移動すればOKですよね。
※ 矢印キーのみ、独立??している制もあって・・・ブラインドタッチでも、位置がつかみやすいです。

※ サイズ感も、大きすぎず・・・小さすぎず・・・メッチャ良い感じです。


もうすっかり、身についてしまった??それぞれのキーに、アサインしたショートカット??キー・・・
上下左右の矢印キーそして「+」と「-」に割り振っている、ブラシサイズの〝大/小〟の小のみ・・・
ぽつんと一軒家??みたいな感じで、少し離れていて使い勝手が悪いもんで・・・
Enterキーと入れ替えてやったら・・・とても使いやすくなって、ベリーグッド(^_-)

「Ctrl」や「Alt」そして「Shift」ボタンと組み合わせて一つのキーボタンに・・・
割り振っての(例えば、Ctrl+J)ショートカットキーは、こちらのテンキーでは作成できませんが・・・
結構、いろんなキーと組み合わせショートカットキーとして、操作するのも楽しいものです(^_-)
楽しいからと云って??ハチャメチャに、それぞれのキーを割り振ってもただ使いづらいだけです(^^;)
ハブ空港みたいな感じで、一番使用頻度の高い「Ctrl」ボタンをほぼ中央に配置し・・・
Shiftそして、Altボタンとの組み合わせにも便利な位置に、それぞれのキーを配置しています。
Lightroom、Photoshopをある程度使いこなしている人なら・・・このキーの配列を見て・・・WOW!!
とても・・・いや、まぁ~使いやすくて良いんじゃないって??思ったんじゃない(^_-)

※ 未割り当てのキーボタンは、しばらくはそのまんまの状態で、使ってやろうって思ってます。

私がよく、使用しているショートカットキーの、組み合わせを紹介しておきます。
Ctrl+C・・・コピー
Ctrl+V・・・貼り付け
Ctrl+S・・・保存
Ctrl+D・・・選択範囲の解除
Ctrl+T・・・自由変形
Ctrl+G・・・レイヤーをグループ化
Ctrl+O・・・ファイルを開く
Ctrl+@・・・グリッドの表示と非表示

G・・・Lightroomで「ライブラリー」
D・・・Lightroomで「現像」
F・・・フォトショップで「画像を統合」
Space・・・全てのカンバスを移動

追加
F2・・・ファイル名を変更(画像の編集には欠かせません)
home・・・こちらは偶然見つけた、以外と便利なので紹介しておきます。
フォトショップで、ドキュメントに表示させた画像を、ワンクリックでセンターに戻せます。
タブレットの「K-7」にアサインしている「画面サイズに合わせるとは〝チト〟違います。

XPPen Lのタブレットには・・・
K-1・・・Ctrl+Z・・・直前の作業のやり直し
Kー2・・・Ctrl+A・・・全て選択
K-3・・・Shift+F5・・・コンテンツに応じる
K-4・・・Ctrl+J・・・レイヤーの複製
K-5・・・Ctrl+-・・・縮小(ズームアウト)
K-6・・・Ctrl++・・・拡大(ズームイン)
K-7・・・Ctrl+0・・・画面サイズに合わせる
K-8・・・Ctrl+I・・・レイヤーの反転

ノートパソコン LG「gram/16インチ」最終的にこちらの設定で使ってます。
カタカナ/ひらがな・・・半角/全角
Caps Lock・・・Shift
無変換・・・Delete
変換・・・BackSpace
右Ctrl・・・Esc
半角/全角・・・Caps Lock

※ ↙キー文字は、説明のためタイピングしたもので・・・実際は素の状態で使っています。


今まで使ってきた「テンキー」は、三台のPCやタブレットとBluetooth接続できましたが・・・
今回購入したテンキーは・・・「二台」となってますが・・・私は、一台のみしか接続していません。
接続はとても簡単で・・・1分と掛かりません(^_-)

そしてとても、3,500円とは思えない質感の良さ(^_-)



Windowsの場合は・・・左一番上のキーに刻印されている「🔎と電卓」のうち・・・電卓のみ使えます。
私は、タスクバーに「電卓」を常駐させていますが・・・
こちらの、テンキーから呼び出した方が便利かも知れません。


私が使っている「LG」の(16型)解像度:2560x1600(WWQXGA)
ノートパソコンには、テンキーが備わっているんですが・・・
取って付けたような??サイズ感・・・なんだけど??ホームページ&画像の編集では・・・
殆ど数字キーは使いません・・・使ったとしても、ローマ字キーの上側の数字キーで事足りています(^_-)
因みに、キーボタンのサイズは幅16x高さ15mm、キーピッチは19mmと・・・
SONYのVAIO(15.6インチ))とほぼ、同じサイズとキーピッチとなっていますが・・・
テンキーの方はといいますと、高さは15ミリと同じなんですが・・・幅の方が14ミリと・・・
当然その分、キーピッチも狭くなってしまい、ぶっとい指でのブラインドタッチはキツいです(^^;)
あればあった出便利なんでしょうけど・・・実用性は全くといって良いほど・・・ありません(^^;)

愚痴はこのくらいにして・・・(^_-)
※ 数字(テン)キーも使うっていう人は・・・「NUMLOCK」が〝非〟連動タイプを購入して下さい。
PCの、テンキーを使用しない人にとっては「NUMLOCK」のキーボタンは、むしろ邪魔でしかないですね。
間違って押してしまっていると・・・〝イラッ〟(^^;)精神衛生上よくありません??
無効にする事も出来るんですが・・・私は、今まで使ってきたテンキーにも割り振ってきた・・・
(ホームページの制作に欠かせない)スクリーンショット(Screen Presso)をアサインしています。
別なキーに割り振る事で「NUMLOCK」はお役御免となって・・・誤押ししてイラッとする事もなくなります。


何事も〝格好〟から入るエドちゃん??
今回購入した、テンキーに似合う??タブレットスタンドを探してみました。
丁度サイズもぴったりで、360度回転させる事が出来ておまけに・・・
お値段も¥1,874円(タイムセール価格)





とメッチャリーズナブル(^_-)


ノートパソコンもそうだけど・・・??
1度でも、こちらのようなスタンドに載っけて使ってしまうと・・・
もう、地べた・・・じゃなくて、テーブルの上に直置きして使う気にはなれませぬ。
私みたいに、一日8時間以上ノートパソコンと向き合ってしかも、タイピングしていると・・・
ドライビングポジションと同じように??姿勢、腕、手首&指先の角度それに視線・・・
テーブルに直に置いた場合だと・・・タイピングする指先と手首の角度によって疲れ度が増します。
目線もそうです??直置きだと当然伏せ目ガチになってしまいます。
それがスタンドを使うようになってからは、目線はほぼ真っ直ぐな状態で液晶画面と向き合えます。
毎日毎日、一日8時間以上パソコンと向き合っていても・・・腰痛も、肩こりも目の疲れもほぼないですね。


良き仕事は、良きアイテムから??
そしてこの、ちっちっちっっと云う回転音は・・・ロードレーサーのチェーン音に似てないでもない。
さらにスムースなクリック音が堪りません(^_-)
〝これ〟が、¥1,874円で買えるんですからね・・・一体原価はいくらなの??


物撮りの〝回転テーブル〟に使えるかも??


こんな感じで使ってます。
意外と回転機構・・・矢印キーと、テンキー使用時とでは微妙に角度が違うもんで・・・
手首で簡単に、角度が変えられておまけに角度を変えるたんび、チッチッチッと機械音がして・・・
テンションも上がり??作業効率も漠上がり(^_-)

接続中の赤いケーブルは・・・
Type-C端子に、マグネットでワンタッチで装着できる、ケーブルを使用して・・・
充電(給電)しているところです。(5v/200mA以下)
マグネット式だと、片手でそしてワンタッチで装着や脱着が出来て・・・
万が一、接続中に引っかけたとしても・・・端子を傷める事なく、勝手に(磁石部分が)外れてくれます。
ノートPC(60w対応)でも、スマートフォン(急速充電対応)でも、マグネットタイプ使ってます。

ここで??久しぶりに・・・本日の一句
〝転ばぬ先の杖〟〝備えあれば憂い無し〟もう一個おまけ(^_-)〝後悔先に立たず〟



もう一度云います??
この質感と、回転台の機構を備えて・・・たった??¥1,874円です(^_-)
タイムセール価格なので・・・欲しいと思った人はお早めにどうぞ。

タブレットで使用すると、この回転台もっと使い勝手が良いと思いますね。

3/15(金)
16.9
5.9度
デジぶら
花博記念公園

最近、写真を撮りたいという・・・〝欲望〟??が、全く湧いてきません(^^;)
それは何故か??・・・それは・・・
撮りたいと思う被写体が、見つからないというか思いつかない??
それに、被写体を前にしても・・・〝撮りたい〟っという前に〝撮りに〟いってる自分が情けない??
つまり、フォトジェニックを感じないのに・・・無理クソ、シャッターを切っている、そんな感じでしょうか。
野球選手で例えると・・・好球を待ちきれず、ボール球に手を出し自らスランプに陥っている(^^;)そんな感じ。

っと云うような訳で??
久しぶりに、花博記念公園へ・・・〝クソ〟ボールを打ちに行って来ました(^^;)
木漏れ日を浴びて、白さが一段と際立っていた「ユキヤナギ」を、三脚を使ってねちっこく・・・
今朝は〝これ〟を撮影したく・・・マクロレンズじゃ無く「クローズアップレンズ」の「4」を持ってきました。
ううううう・・・んって、考えるまでも無く??イマイチな画像ですな(^_-)

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイント(拡大してAF)(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/2500秒)ISO 800
クローズアップレンズ三脚使用
WB  色温度( 4990k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ほぼ〝真逆光〟なポジションから撮影。
地面や背景が、幸いというか黒っぽいので、朝日を浴びた菜の花が一層引き立って見えます。
ピントは、左上の少し背丈の高い菜の花に合わせ・・・白く、飛んでしまっている空は無視して・・・
菜の花がより引き立つよう敢えて、手前の黒い地面を画角に入れてみました。どうでしょうか??

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/6400秒)ISO 1250 -2/6EV露出調節

WB  色温度( 4990k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

22ミリまでズームアウトし、右奥の銀杏の葉っぱのようなフォルムをした木を・・・
フレームに取り込んで、間延びしてしまいガチな超広角レンズの、構図を締めてみました??

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
22ミリ(F 10   1/1000秒)ISO 800 -2/6EV露出調節
WB  色温度( 4990k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

撮影した当日の、午前8時5分の太陽の位置関係はご覧の通りです。
風景写真を撮影する人は・・・ご覧のアプリ「サン・サーベイヤー」(私は有料版を使ってます)
活用している人は沢山居てはると思います。
随分昔、朝日や夕日を追っかけていた??頃は・・・アプリどころか、スマホも無かった時代・・・
地図と、NHK(写真番組の中)で紹介されたプラスティック製の・・・
ケンコーのサンガイドRV(日の出/日の入りスケール)を使ってましたね。
これがね、プラスティッキーな分度器と殆ど変わらない、チープなものだけど・・・
刻んであるグラフと数字が違うのみで・・・当時、2,400円もしたんです(^^;)
でも(未踏の地??での)初日の出の探索には、結構役に立ってくれてましたね(^_-)
※ 有料版は、当たり前だけど??全ての機能(マップ&ストリートビュー、ARカメラ、が利用できます。


前回の、花博紀行でも登場した一際目立ってた菜の花と・・・
花博のシンボル「オランダ風車」を対角の位置に配置し、ピーカンをバックに撮ってみました。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大してAF)(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/2500秒)ISO 800 -2/6EV露出調節 PLフィルター三脚使用
WB  色温度( 4990k)   ピクチャーコントロール  スタンダード

GODOX XProⅡ-Nをマスターに、AD100PROをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも、前回登場した「ヒカンザクラ」ですが・・・ほぼ、満開の状態です。
逆光と、サイド光の中間辺り・・・
カニ歩きで??ヒカンザクラのエッジが、一番光り輝く位置を見つけ構図を決めます。
逆光で、靄が掛かったような状態になっている〝フレア〟を、PLフィルターを使って・・・
はっきりスッキリさせたあと、シャッターを切ってやります。
※ 出来るだけ、暗い背景を選択してやる配慮も必要です。

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/600秒)ISO 800 -2/6EV露出調節
WB  色温度( 6320k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

少し、足ズームして周りの景色を写し込んでみました。


Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/1250秒)ISO 800 -2/6EV露出調節
WB  色温度( 6320k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

真逆光では「PLフィルター」の効果は〝無い〟と、都市伝説では語り継がれていますが・・・
〝それ〟は、太陽に向かって〝空〟を撮影する場合であって・・・多分??
風景・・・木々の葉っぱのテカリや、水面のリフレクションとかでは、効果はあります。
そして少し角度を変えれば、今回のように〝フレア〟を抑える事も出来ます。

都市伝説とかは信ぜず??自分でもって実行し確かめましょう。


※ ここで〝フレア〟という言葉が登場したついでに・・・??
よく、フレアと一緒にされてしまいガチな〝ハレーション〟について書いてみたいと思います。
ネットで、詳しく書かれていた人のブログから、引用させてもらいましたm(_ _)m
大変参考になりました。ありがとうございました。

デジタルカメラで発生しないもの・・・それは、ハレーション。
ハレーションとは、フィルムの感光乳剤層を通った光が、フィルムベースで反射して・・・
再び、感光層に作用する事を差す。
っというわけで・・・
フィルムを使用していない、デジタルカメラではハレーションは原理的に発生しない。
ゴーストや、フレアの事をハレーションと呼ぶのは間違いだ。
レンズ内で、光が複雑に反射して発生する現象は・・・フレア/ゴーストだ。
この現象は、フィルムカメラでも発生する。

〝ハレ切り〟・・・??これはどうなんでしょうね。
言葉自体が間違っているのか・・・それとも、ハレ切りが存在しないのか??

Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F 4.0   1/600秒)ISO 800 -2/6EV露出調節
WB  色温度( 6320k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間25分
歩いた歩数: 6623歩
歩いた距離: 482km
消費カロリー: 225Kcal

最近・・・心拍数を上げるような運動??は、幾久しくしてないもんで??(^_-)
本日も、花博から一気に帰り・・・もつれる足で??階段を駆け上ったせいで・・・
久しぶりに見る、喜寿を1年後に控えたおじぃさんの心拍数(118)です(^_-)
中華製のそれも、安物のスマートウオッチですからね・・・数値は当てにはなりません。

車のエンジンもそうだったよね??
たまには、高回転域を使ってやらないとヘタレルって??

3/4(月)
13.8度
5.8度
デジぶら
花博記念公園

〝昨夜〟までの天気予報は、ネットでもテレビでもスマホでも確認したんだけど・・・
〝晴〟時々曇りだった(^_-)それに、最低気温も7度前後あった〝はず〟・・・
あぁぁぁぁぁ~それなのにそれなのに??〝それ〟を見越して??・・・
春物のジャケットを着込んできたんだけど・・・玄関を出ると、ゾクッ(^^;)
でも、10分も歩くと心地よい??自転車では良く体験していた〝ランナーズハイ〟状態に・・・
でも青空を期待して、今回も持ってきましたフィッシュアイレンズ・・・(^^;)
魚眼レンズは、しばらく使い込まないと・・・意図する構図で撮れませぬ。

もう、殆どの人が見向きもしない(可愛そうな??)梅花・・・
曇りは曇りなりに??強烈な太陽の光を気にする事なく・・・
程よく(雲で)ディフューズされたライティングの元で、撮影するのも悪くないです。
これ以上背伸びは出来ないもんで・・・オールグリーンバックで撮る事が出来なかった。

この状態での色温度(を計測したら)・・・4780kでしたね。
緑色の絨毯と、まだまだ黄色い〝葯〟を付けた梅花・・・色っぽい色味に撮れました。

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 2.8   1/160秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

曇ってて、セルリアンブルーな空が出ていれば、絵面的には最高なんだけどね(^_-)
前回、二回続けて三脚を持ってデジぶらしたんだけど・・・大リーグギブス状態になってました。
三回目の正直??という事で、今朝はちゃんと〝その〟大リーグギブス使ってやりました。
でも実際ね、三脚を使うのって結構面倒くさいのよね(^_-)なので殆どの人が使わない。

でもピント位置(精度)と、構図に拘る人は三脚を使った方が・・・ほぼワンカットで完結します。
つまり結果的に、三脚を使った方が・・・無駄球を打つ事なく速く、納得のいく画像が撮れますね。

こちらの画像は、回折現象は無視し??F16迄絞り込んでほぼ、パンフォーカス撮影。
中途半端に絞り込んでそして、中途半端な被写界深度状態で撮影するよりか・・・
潔く、絞り込んで過焦点距離でもなく・・・一番綺麗で見せたい河津サクラに合焦させて撮ってます。

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/8秒)ISO 800 +1/6EV露出調節  
2秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは〝風〟を撮影したんじゃ無くて・・・??
後方の、河津サクラにピントを合わせ・・・手前の河津サクラの枝を、意図的にぶらせて撮影。
手持ちで〝これ〟をやるとチト厳しいものがありますが・・・
三脚と、2秒のセルフタイマーを使ってやれば・・・誰にでも撮れますね。
構図とピント位置は正確に・・・

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/10秒)ISO 800 +1/6EV露出調節  
2秒セルフ三脚使用
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

魚眼レンズと云えばやはり、撮って楽しい建築写真(^_-)
人物撮影は、デフォルメさせると面白いんですが・・・そうでない場合には不向きです(^^;)が・・・
花景色も含めて、風景写真もレンズワークを工夫すれば、それなりに面白い画も撮れます・・・
巨大な(建造物を含む)建築写真の場合・・・対角線方向の180度が守備範囲??
ある程度の建築物なら、ワンカット・・・一枚の画角の中に映し込めてしまいます。
〝動画〟も含めて、魚眼独特の歪曲も専用のソフトを使えば、簡単に修正できてしまいます。
ポイントは、ワンパターンな撮影は極力抑え・・・創意工夫(した撮影)が必須かと思います。


Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/15秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

Lightroomで〝真っ直ぐ〟な画像にしてみたんだけど・・・
某、女優さんをすっぴんにしたような結果でした??

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/15秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

引きで、撮影できないシーンなんかには、便利なレンズなんでしょうけどね・・・

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/30秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ある程度絞って、撮影距離は「
に設定しておけば・・・〝ピント合わせは必要ない〟なんて・・・(^^;)
Youtubeの動画で、堂々と公言しているプロのカメラマンさんが、それなりに居る事にびっくり(^_-)
「過焦点距離」での撮影も含めてやはり(写真は)意図したところにピントを合わせてなんぼの世界です。

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/15秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらのレンズを購入してから(過去購入した)2本の魚眼もそうですが・・・
〝その〟ようなピント合わせで撮影した事は(全てのレンズを含めて)私はありませんね。
実際「Zf」で撮影するようになって、デフォルトで備わっている・・・
(動画撮影ボタンにアサインしている)〝拡大表示〟で、ピントを合わせているんですが・・・
」に、設定してファインダーを覗くも・・・何処にピントが合っているのか・・・
いや、そもそも〝
ピント位置を決めないで撮影する事自体〟・・・私には考えられない事です。
皆さんはどうでしょうか??
〝ピント位置〟は、どのような絞り環境下でも(自身で)〝決めて〟撮影していますか??

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/15秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

建造物を撮り出すと・・・止められない止まらない・・・カッパえびせん(^_-)

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/60秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

被写体に対して、カメラを正対させる事はもちろんだけど・・・
撮影者自身も、キチンと正対してカメラを構えないと・・・とんでもない構図で撮れちゃいます(^_-)

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/60秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

さて、こちらもF16迄絞り込んで撮影していますが・・・
エドちゃんは、何処にピントを合わせて撮ったんでしょうか??

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/60秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

途中ベンチで、とても暇そうにしていたおじさんに話しかけたら・・・
〝カンヒザクラ〟が咲いていたとの情報を得て・・・他に咲いている花もないし・・・
そして、まだまだ歩き足りないという事で・・・〝そちら〟の方へレッツらゴォ~・・・

やってまいりました「カンヒザクラ」・・・??確か、木にぶら下がっていた名札には過去・・・
「寒緋桜」と書いてあったはず・・・実際、先ほどのおじさんもしっかりとカンヒだと云ってました。
それが・・・〝ヒカンザクラ〟と改名??されていました(^_-)何故??
そこで、Googleレンズで調べてみたら・・・2度やった結果やはり〝カンヒザクラ〟と出ました。
どうもスッキリしないので・・・Googleおじさんにも聞いてみました。
すると・・・WOW(^_-)どちらも同じ花だそうです??
漢字で表現した方が分かりやすいと思うので書いてみます。
「寒緋桜」(かんひざくら)そして「緋寒桜」(ひかんざくら)・・・ほんまでんなぁ~(^_-)
元々は〝ひ
んざくら〟と呼んでたんですが「彼岸桜」(ひんざくら)というのもあって・・・
〝濁点〟のみの違いで、こんがらがってしまうという事で・・・単純に??ひっくり返して??
〝ひかん〟を〝かんひ〟ざくらにしたんだそうです(^_-)

随分昔・・・私がこちらの花を撮影していたら、通りかかったおばさん二人から・・・
この花の名前は何ていうんですか??と聞かれたんで・・・私〝かんひざくら〟ど答えたら・・・
もう一人のおばさんだったか・・・これは〝かんひ〟じゃなくて〝かん
/P〟だと云われ・・・
二人して、おちょくってるのかと一瞬〝イラッ〟とした思い出のあるカンヒザクラです(^^;)


Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/160秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは「花の谷」に、何度も枝折れして随分と、みすぼらしい姿になってしまった・・・
「紅葉(べにば)スモモ」が、ちらりほらりと咲き始めました。
こちらの花??の名前は、8~9年・・・イヤもっと前になるんかな??
京美人のよしこさんから「べにばすもも」だと教えて貰ったんだけど・・・
どうも・・・カタカナだと覚えられず、花を咲かせるたんび・・・京美人のよしこさんに聞いてましたね。
でも今回、こうやって漢字で書いてみると・・・「紅葉スモモ」実際葉っぱが赤いので覚えやすいです。

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/500秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

流石魚眼レンズ??F16迄絞っても、近距離なのにこのぼけ感は・・・良いんじゃない(^_-)

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 16   1/500秒)ISO 800 +1/6EV露出調節
WB  色温度( 4780k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間35分
歩いた歩数: 7398歩
歩いた距離: 5.4km
消費カロリー: 248Kcal
※ 40分余り、一気に歩いて帰ったもんで・・・
血圧が良い感じに上がってます(^_-)

※ たまには、血圧を上げて血管を刺激してやらないとね??
そういえば最近・・・血圧を上げるような(激しい??)運動??してませんね(^_-)

スクワットと、ベンチプレス・・・限界までやったらどれほど、血圧が上がるのか試してみましょうか??

」∫
3/3(日)
10.4
0.7
オーバーインフとレンズ補正

ライトルーム(C)で、現像時に何処のメーカーの(レンズの)プロファイルを使用したら・・・
私の性格のような??〝真っ直ぐ〟な画像が、生成できるのかを検証してたのに・・・
時間が経過すれば、すっかり忘却の彼方(^_-)年は取りたくないモンですなぁ~(^^;)

それともう一つ、ついでに検証したんだけど・・・見た目(拡大しても)全く分かりません(^^;)
っというのは・・・
撮影に使用した「TTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z」レンズの・・・〝オーバーインフ〟
先日、撮影当日にアップしたこちらと同じ画像は・・・「」のマークに合わせた・・・
っというか、ちょうど「」のマークが〝行き止まり〟になっててその状態で撮影したもので・・・
それに対してこちらの画像は・・・気持ち「」から、距離にして1ミリくらい戻したところで撮影。
最後に、先日撮影した画像もアップしておりますので・・・
重箱の隅を突っつくような感覚で、二枚の画像見比べて下さいな(^_-)

Nikon ZfTTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(シングル)(拡大してMF)(AF-S)
11ミリ(F 8.0   1/160秒)ISO 80 +1/6EV露出調節
WB  ExpoDisk2.0( 5000k)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは「Lightroom Classic」の「レンズ補正」、多くの人がお勧めしている・・・
Nikonの「AF Dx Fisheye-Nikkor 10.5mm F2.8 G ED」レンズをプロファイルさせた画像です。
画角が狭くなった分、周辺減光も随分と改善され・・・扇上に広がっていた石畳もほぼ真っ直ぐ。
狭くなったというより・・・周辺部が(元に戻った??)引き延ばされた感じですかね??
最初っから、こちらの画像を見せられていたら・・・魚眼レンズで撮影したとは分からないでしょうね。


そしてこちらが、Sonyの「16mm F2.8 Fisheye」レンズをプロファイルさせた画像です。
キヤノンの「EF8-15mm F4L Fisheye USM」レンズをプロファイさせたら・・・
とんでもない仕上がりになってしまったので・・・(^^;)アップ出来ません。
これも犬猿の仲と言われる原因の一つでしょうか??

で、結果は・・・
少し明るく補正される以外、樽形の歪曲収差は殆ど変わりませんね。
一応、二つ(のプロファイル)とも、LRの「フィルタープリセット」に登録してますね。

※ ソフトで補正が出来るので・・・
(対角線方向)魚眼レンズは・・・一枚撮影しても〝2度美味しい〟っと云われる所以ですね。


こちらが、先日アップした「」マークに合わせて撮影した画像です。
違いが分かりますか??って云ったって・・・分かるわけないですよね(^^;)

そこで、Lightroomで「200%」に拡大表示し(合焦させた部分を)見比べてみました(^_-)
〝目くそ鼻くそ〟の世界??(^_-)、でも、白黒付けろと云われると・・・
」マークの少し手前で撮影した↑の(最初に紹介した)画像の方が・・・〝まし〟かなって感じです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな記事をネットで見つけました。
マニュアルフォーカスレンズでも起こる〝オーバーインフ〟の理由とは??
MFレンズでは、モーターに負荷が掛からないので〝オーバーインフ〟がないのかというと・・・
〝実は、
現代のマニュアルフォーカスレンズの多くでオーバーインフは発生する
これには多くの理由がある。
その一つが、製造誤差を許容するためらしい。
レンズ交換式カメラの歴史は長く、マウントによっては数十年単位の歴史があって・・・
古いボディも取り付けられるケースも多々ある。
無限遠側を、ぴったりな設計をしてしまうとごくまれに、レンズやボディの製造誤差などから・・・
無限遠が出ないというケースが出てしまう。
そのため、MFレンズの場合もレンズやボディの個体差を許容できるように・・・
オーバーインフを残す事で、確実に無限遠が出せるようにしているんだそうです。

以上の事から??・・・今回購入し使用した「TTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-Z」レンズ・・・
気持ち〝無限遠〟(インフィニティ」に余裕がある事が分かり・・・気持ち的には良かったかなって。

※ 星景写真を撮る人たちには「無限遠」が、出せるか出せないかは大事だと思いますが・・・
風景写真で、そこまで気にする人は・・・殆ど居ないんじゃない??(^_-)
よほど(無限遠が出なくて)狂っていれば別だけどね・・・


3/1(金)
13.3度
6.6
6台目のペンタブレット

XPPen「Deco
L」ペンタブレット  〝X3〟Elite チップ搭載ペン付属 (ブルー
10x6インチ(作業エリア/25.4x15.2cm)
本体サイズ: 31.5x18.7x0.88cm
重さ: 456g
読み取り解像度: 5080LPI
レポートレート: 200RPS
筆圧レベル: 8192
傾き検知: 60度
読み取りの高さ: 10mm
スマートチップ搭載ペン X3Elite
3g以下の小さな筆圧も検知できる
ペン先の沈み込みが従来の半分(0.6mm)
より精細に・・・IAF感度が十倍に向上
ショートカットキー: 8個
アマゾンで、 タイムセール(19%引き)価格・・・¥8,880円で購入

2020年の9月「XPPen」の「Deco 01」を購入してから3年半ほど使ってきましたが・・・
発売から〝6年半〟も経っている事から・・・そろそろ、新しい機種が欲しくなり・・・
丁度アマゾンで、20%ほど安く購入できるタイムセール中という事で・・・
↓こちらの、ブルーカラーを購入しました。

ライトルームやフォトショップは勿論、ホームページの制作、ネットサーフィン??
その他、PC作業に置いてペンタブは(エドちゃんにとって)マストなツールとなってます。

今回(2000円くらい高い)〝Bluetooth〟仕様を購入しなかった理由は・・・
前々回まで使っていた、ワコムのタブレットがBluetooth仕様でした・・・が??
どうもというか・・・メッチャ使い勝手(通信&バッテリー等)が悪かったためほぼ有線で使ってた。
2000円も安いし、有線でも殆ど気にならないし・・・
多分、無線よりも有線の方が反応も良いだろうしね・・・良いんじゃない(^_-)



スマートフォンでも使えるみたいです。
ショートカットキーがアサインできる、エクスプレスキーもデザインも格好よくなって・・・
プッシュした感触&プッシュ音も良い感じにバージョンアップされているそうです。
PCと、こちらのタブレットそして、右手デバイスにアサインしたショートカットキー・・・
なくして・・・ライトルームでの現像&フォトショップでのレタッチ作業は出来ませんね(^_-)


現在使用している「XPPen Deco 01」よりも、一回り小さくなってます。
重量は半分以下です。
読み取り可能範囲は、ほぼほぼ同じ面積です。

小さいサイズは勿論安いですが・・・やはりこのくらいのサイズでないと作業効率が悪いです。
読み取り範囲ではなくて・・・タブレット本体の大きさの事です。

画像の現像や、レタッチ作業だと「読み取り範囲」をフルに使う事は無いです??
私はそうですね・・・大体、APS-C??サイズくらいの面積に狭めて使ってます。


今回、現在使っている「Deco 01」の新しい機種である「Deco 01 V2」の・・・
スタイラスペンが使いやすいという事で・・・お値段も(セール価格)5,800円と安かったので・・・
〝それ〟をポチりかけたんですが「Deco 01」と見た目もサイズも全く同じで新鮮味がない(^^;)
っと云う事で、カラーと「X3Elite」ペンが付属する(3.000円も高い)こちらを選択しました。

濃いめのグリーンなら、間違いなくそちらのカラーを購入したと思いますよ??

※ アマゾンのレビューなんかを見ていると・・・
殆どの人が、アニメやイラストで(ペンタブ)使用しているんですね。
それに意外や意外??液タブの方が使いやすくて良いんじゃないって思ってたけど・・・
(私も使いたいんだけど・・・高すぎます(^^;))
肩こりや、首痛それに腰痛になっている人が多く、手が邪魔で作業がしにくいっと云った理由で・・・
〝ペンタブ〟を買い直している人が沢山居ましたね。