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***風車の丘(花博記念公園)の大花壇に咲くコスモス***
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月 / 日 |
タ イ ト ル |
街 角 で 出 会 っ た(感 じ た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク
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11/30(月)
15.3度 |
表記に偽りあり(^_^;) |
昨日の、中華製の〝スピードライト〟「FK310G」の続きネタですが・・・
ストロボには全く、興味のない人達にとっては面白くも可笑しくもないと思いますが、画像だけでもお楽しみくださいませ(^_-)
「Powerextra」やはり、聞いたことも見たこともないメーカーということで、宣伝文句に〝偽り〟がございました(^_^;)
まぁ~値段が値段なもので、大げさに騒ぐほどでもないんだけど今回、購入の決め手の〝小さいサイズ〟に偽りがあったのです。
アマゾンの紹介ページのサイズは・・・「78.5x62x125mm」と書いてあります。画像左から二番目のストロボがそうです。
そしてサイズ表記は、同じ中華製のGODOX にしたって、幅、奥行き、そして直立した寸法が記載されています。
78(幅)x62(奥行き)mmというのはほぼ合ってます。
写真左端の、430EX Ⅲ-RT(153mm)より(全長が)3センチ近く小さいという理由で今回買ったのですが・・・
写真「FK310G」の右に鎮座する、GODOX TT600や600EX-RTと殆どサイズは変わりません。
説明にある〝125mm〟という数値はどこから出たのか、スケールで計り倒した結果・・・
その125mmという数値が当てはまる部位はなかった(^_^;)
まっすぐ立てた状態で、「195mm」(普通この状態の数値がカタログに記載されます)90度お辞儀をした状態でも「145mm」
「125mm」というのは、お辞儀をした状態で(カメラのホットシューに接続するする突起部分を除くとこの数値になります。
まぁ~カメラでいうと、極端な話??軍艦部分を含めないでボディのサイズを表示しているって感じですね(^_^;)
過去ずいぶんと、中華製のカメラ機材を購入してきましたが・・・今回のような誤サイズ表記は珍しいですね。無かったとはいいません。
私みたいに、ほとんど通販でものを買ってるものにとって・・・サイズの誤表示というのはほんと頭にきます(^_^;)
過去、サイズ違いのものを2個、2年くらいの間に6回くらい利用したんです。
その全てが、サイズ違いを頼んだのに・・・どちらも同じサイズのものが入ってました(^_^;)
そしてつい先日も、サイズを何度も確認しあるものを注文したら・・・ワンサイズ大きいのが送られてきた。
中国人は(性格が)大らかなのかそれとも、数字に疎いのか・・・もしかして??日本人を馬鹿にしているのか(^_^;)
えっ??そのサイズ違いの商品どうしたって??返品するの面倒なんで・・・泣き寝入りです。グス
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左端(430EX Ⅲ-RT)より全長が短いということで、
いつも鞄の中に入れて持ち歩こうと思ってたのに・・・
右二個と同じサイズなんて・・・何のために買ったのか(^_^;) |
悔しいので??写真を撮り倒してみた?? |
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左向け・・・左。 |
右向け・・・右。(^_-) |
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前へならえ??
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見返り美人?? |
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「Multi発光」
シャッター速度「0.5秒」/発光回数「10回」/発光周波数「20Hz」に設定し・・・
付属の「2.4Ghzワイヤレストリガー」を使ってスレーブ発光させた画像です。
こちらの方は、看板に偽りなしでした(^_-)私はこれさえできれば問題ないです。
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そしてこちらは、キヤノンのワイヤレストランスミッター「ST-E3-RT」をマスターにして「Multi発光」させてみました。
??中華製のストロボ達は、日本製のトランスミッターに従わない・・・じゃなくて反応しないのでは??
もちろん答えは〝ノー〟です。中国人が日本人の命令を聞くはずがない(^_-)(国産でもメーカーが違うとシンクロしません)
なぜ、キヤノンのトランスミッターに反応するのかというと、〝外部ストロボ〟には「S1/S2」モードという機能があります。
「S」というのは、スレーブの意味だそうです。純正のストロボ達にはこの機能は備わっていません。
つまりですね「S」モードに設定しておけば、キヤノンだろうがニコンだろうがコンテジだろうが、誰かの焚いたストロボの光に反応して発光するんです。
もちろん、キヤノンのカメラからは(中華製のストロボは)発光量とズーム比は設定できないので、手動でやる必要がありますが。
↓一番左端の「FK310G」のみが8回しか発光していませんね??
何度やっても、この機種のみ発光回数が安定しませんでした。
そこで、シャッター速度を「0.8秒」と長くし、発光回数を12回の設定でやってみると、ごらんのようにうまくいきました。
シャッター速度の求め方
発光回数÷発光周波数=シャッター速度
※ キヤノンの取説に、「430EX Ⅲ-RT」は「マルチ発光」ができるとは一切書いていや触れてもいません。
ところがですね、「ST-E3-RT」をマスターで使うと・・・これ(スレーブで〝は〟マルチ発光)が出来るんですよ。
ちなみに、「SP 90EX」を使った光通信では出来ません。
もう一つ念のために・・・こちらのような写真を撮るために「マルチ発光」は使いません(^_-)
でも、ごらんのように画面一杯に発光回数を写し取るのって、意外とコツがいるんです。
「FK310G」/「600EX-RT」/「430EX Ⅲ-RT」/「GODOX TT600」
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昨日もぼやきましたが・・・「スピードライト」と名乗るからには、〝ハイスピードシンクロ〟撮影ができなきゃなりません。
というわけで、重箱の隅をつつくわけではございませんが、ねちっこく検証してみました。
「2.4Ghzワイヤレストリガー」を使って、「FK310G」をスレーブ発光させています。
左の画像が、(ストロボ同調速度である)シャッター速度「1/200秒」で撮影した画像です。
何の問題も無く撮れていますね。
ところが、カメラの同調速度以上のシャッター速度(1/250秒)に設定して撮影すると・・・
右の画像、画面下に黒い帯のようにシャッター幕が映り込んでしまってます。
ちなみに、ハイスピードシンクロが出来ると謳っている「GODOX TT600」でもやってみましたが・・・
いつも物撮りでは、ごく普通に使っているんですが・・・改めて単体でやってみると、全く使い物になりません(^_^;)
GODOX TT600には、GODOXのワイヤレストリガーを使用しないと使えないのかもしれません。
12/1追記: SP 90EX(設定はHPに)をマスターにしての(ハイスピードシンクロ)スレーブ撮影だと・・・
GODOX TT600発光はするんだけど、全く光量は(1/1でも)反映されずストロボの役割を果たしてくれませぬ。
でも、1/8000秒のシャッター速度でもシャッター幕は映り込みません。
同じく、キヤノンの430EX Ⅲ-RTをマスターで使ってみると、1/8000秒のSSでもいつも通り使えましたm(_ _)m
なので、カメラ内蔵のストロボでは多分・・・中華製の安いストロボは、ハイスピードシンクロは使えないと思います。
それと光量が、設定した数値とシンクロしないので、メイン(キーライト)では使えないかもです(^_^;)
というわけで今回の検証・・・やはり純正は高いだけの値打ちはあります(^_-)
私は、ハイスピードシンクロがごく普通に使えないと、ストロボを使う意味が無くなります。
なので今使っている、キヤノン製のスピードライト(めっちゃ高いので(^_-))大事に使っていこうと思っています。
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左が「1/320秒」・・・右が「1/400秒」
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左が「1/500秒・・・右が「1/800秒」
これではとても、明るいレンズで使えたもんじゃありません(^_-)
まぁ~何処にも、〝ハイスピードシンクロ〟が使えるとは書いてないですけどね。
私みたいに変に知識が??あると、勝手に使えると思い込んでしまいます(^_-)
でも、小さいはずがデカすぎるし・・・ハイスピードシンクロも使えないし、何のために買ったんでしょうね??
というのは、私はほとんどストロボを同調速度以内で使ったことがないからです。
それは、絞り(被写界深度)を最優先で露出を決めるからです。
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11/29(日)
14.1度 |
店開き(^o^) |
今回新しく購入した「Power extra」スピードライト・・・っとメーカーさんは書いていますが、
スピードライトというのは、ハイスピードシンクロができるという意味なのですが・・・
このストロボは、ハイスピードシンクロ発光ができません(^_^;)さらに検証してみます。
私が持っている、ストロボそしてトランスミッター&トリガー達を勢揃いさせてみました。
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赤文字が「キヤノン純正品です。
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「SP 90EX」をマスターに、光通信で5台のストロボを発光させることができます。
電波通信を利用して、「ST-E3-RT」をマスターに(90EX除く)〝全てを発光〟させることもできます。
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今回購入したSPEEDLITE 「FK310G」
フラッシュモードは「M」、「MULTI」、「S1」、「S2」のみで、TTLモードはありません。
私はほとんど「TTL」は使用しません。
画面表示の「Ch 01」の下に◎○○○・・・一番左端にチェックをして・・・
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2.4Gワイヤレストリガーの、チャンネル設定も同じように左端のLEDに設定すると・・・
電波通信を利用したスレーブ発光撮影ができるということです。
こちらのこのセットで、33のGNながら僅か3,007円で購入できたのです。
ワイヤレス(2.4G)を使用して、スレーブ撮影がしたい人の入門機に是非おすすめします。
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11/28(土)
15.3度 |
6台目?? |
アマゾンの〝ブラックフライデーセール〟で・・・
聴いたことも観たこともない??中華製のスピードライトをポチりました。
GNは33とちょっぴり小さいですが、ワイヤレスのトランスミッターが付いて、
なんと、なんとなんとセール特価で3,007円という超破格値(^^)/
現在(タイムセール後)は、4,699円と平常価格に戻っています。
中華製のストロボは安いんだけど・・・図体のでかいのしかなかった(多分)
それが、キヤノン純正の「430EX Ⅲ-RT」よりちょっぴり小さくて・・・
価格も、トリガーも含めると48,000円も安いのです。
果たして、使い物になるのか・・・次回の検証をお楽しみに(^_-)
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11/27(金)
18.6度 |
デジぶら
花博記念公園 |
今朝は、2020年最後の紅葉を求めて・・・6時45分に自宅を出発。
花博の紅葉は、もうすっかり枯山水に一歩手前ってところですかね(^_^;)
でもまぁ~せっかく来たもんで、綺麗どころを探してエドちゃんのセンスで撮ってみました。
まだ、お日さんが出ていないということで、持ってきましたキヤノンのスピードライト2台。
真正面の紅葉に向かって、滝を挟んで両サイドから発光させています。
見えないところに(ストロボを)配置しても、電波通信だとスレーブ発光させることができます(^o^)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/50秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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縦位置で撮影した、7枚の画像を使って(Lightroomで)コンポジット
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/1000秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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懐かしい構図です??
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
20ミリ(F2.8 1/320秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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縦位置で撮影した、9枚の画像を使って(Lightroomで)コンポジット
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/320秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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水にはまるのを覚悟(^_-)で、岩の上から俯瞰撮影。
なんとか落水せずに撮れました(^o^)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/320秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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テカる石(岩)に水をかけてみたんだけど・・・いまいちでした(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 800 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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小さなせせらぎでも、画面の中に取り入れてやるとそれだけで絵になります。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 800 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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何でもないモチーフでも、朝日が差し込むだけで絵になります(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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ビニールハウス??難民キャンプ??仮設ハウス??実はバーベキューハウス(^_-)なんだかなぁ~
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/8000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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やはり紅葉には、水辺が似合いますね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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水辺といえば??リフレクション(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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蜘蛛の巣の代わりに新芽が出ています??(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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縦位置で撮影した、8枚の画像を使って(Lightroomで)コンポジット
撮影の〝コツ〟は、しなやかな腰の回転です(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/400秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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野外劇場??を演出。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/400秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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紅葉絨毯。朝日が差し込んでフォトジェニック満載。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日一番のフォトジェニック(^_-)だった、真っ赤に紅葉した「ツタモミジ」
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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縦構図でもう一枚
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.8 1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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メタセコイア、絞りを16まで絞って真正面に光芒を捉えました。
目の前にぶら下がっていた小枝にピントを合わせたんだけど、光芒がまぶしすぎて霞んでしまってます(^o^)
「日中シンクロ」撮影です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F16 1/80秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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そろそろ撮影が終盤に近づいてきた頃・・・綺麗な空が広がってきました・・・嫌みか(^_^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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納得する構図が見つかりません(^_^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/400秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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というわけでもう一枚・・・
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/400秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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最後まで納得できる構図で撮れませんでしたね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/400秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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ディストーション
設計段階から補正が必要とされる、絞りを絞り込んでも改善しない広角レンズのディストーション・・・
今回使用した、SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズ、レンズ第一面から光の入射角度を緩やかに調整したり、
非球面レンズを適切に配置するなど、画面全域で歪みが非常に少ない描写を可能にした・・・っと宣伝文句にあります。
最後に撮影したこちらを絵を見ても・・・買ってよかったと心の底から思いますね(^_-)
というわけで本日は、もうすでに気づいた人もいるかもしれませんが、花の撮影は封印してデジぶらしました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/160秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間54分
実際歩いた時間: 1時間24分
歩いた距離: 5.49km
歩いた歩数: 7,739歩
消費カロリー: 403Kcal |
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11/26(木)
18.6度 |
ヘリ三昧?? |
「JA33BK」 岡山市消防局(ももたろう) Kawasaki BK117CK-2
今日は、珍しいヘリコが撮れたということでヘリファンの人はご覧になってください(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/40秒)ISO 50 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「JA010Y」 読売テレビ (中日本航空) Bell 430
こちらはよく見かける、関西で唯一なそして完璧な〝○派〟??読売テレビでございます(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/40秒)ISO 50 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「JA100F」 大阪市消防航空隊 Eurocopter AS365N3 Dauphin 2
こちらは、大阪府警察に続いてよく観られる「大阪市消防航空隊」のヘリコです。
白い雲をバックに撮ってしまうと、せっかく流したヘリのブレードが溶け込んでしまい、台無しになってます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F8.0 1/40秒)ISO 250 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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約、二時間後に帰ってきたところを、ガチでピントを合わせて撮ってみました(^_-)
珍しいヘリだと、結構真剣にピント合わせをするんですが・・・そうでないヘリは・・・それなりに・・・(^_^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/40秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/25(水)
14.9度 |
出鼻を挫く当たらぬ天気予報?? |
6時52分に撮影した、朝日に映えるツインタワー
今朝は久しぶりに、デジぶらしようと支度をしていたらフォトジェニックな光景がぁ~(^_-)
黎明間もないと言うことで、真っ青な風景の中に我が家からはまだ(角度的に)顔を見せない・・・
朝日を浴びて、三棟のビルがまるで燃えるように黄金色に光り輝いていましたね。
色温度で表現すると、8000ケルビンの海(街並み)に浮かぶ、2000ケルビンの蝋燭ってところでしょうか??
(カメラの色温度とは真逆になりますね)
今朝のデジぶら用にセットしてあったレンズを取っ替え、三脚をセットする暇もなく手持ちで撮ってみました。
色の相環も、青とオレンジはお互いに反発しあう補色の関係にあって、コントラストも高く・・・
〝こいつは朝から縁起がいいなぁ~〟??(^_-)
ところが今朝の天気予報とは全く違った世界が目の前に広がっていた・・・(^_^;)
イメージしていたモチーフと今朝のお天道様は相性が悪い・・・
ということで、一気にテンションは下がり一ヶ月ぶりのデジぶらはなかったことに・・・。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
360ミリ(F5.6 1/320秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5900k(A1) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/24(火)
16.8度 |
毎朝補給しているエゴマオイルです |
アマゾンで、一番人気の〇〇社の「えごま」はイオンで売ってなかったと・・・
代わりに奥さんが買ってきた、marutaのえごまオイルを撮ってみました。
PVC製の黒のバックシートをいつものようにセットし・・・
二時の位置に、600EX-RTを三脚にセットし・・・
その光を受けて発光するよう、三脚にGODOX TT600を据え十時の位置にスタンバイ。
他にも、外光がエゴマに影響を与えないよう1x1.5mの黒のレフ板そして、
白と黒のレフ板を、両サイドのストロボ周辺にスタンバってます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.6 1/40秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5300k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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ラベルを剥がし、透明感のあるえごまオイルの撮影・・・は難しいので(^_^;)
振って振ってまた振って??最近話題のマイクロバブルシャワー状態に??
両サイドのストロボの位置そして光を調整するレフ板を何度も調整し・・・
やっとこさ、なんとか納得できるバルブガム・・・じゃなくてえごまが撮れたかな(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5300k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/23(月)
17.6度 |
〝撮る〟を楽しむ |
多分どっかの銀行だったかで貰った、茶筒のような容器を使って〝リフレクション〟を楽しんでみました。
↓こちらは、多分??フェイクな漆を塗った、茶筒のような物の蓋になります。
NHKのBSP 京都 山里の宿「花脊の四季の物語」ナレーション/近藤正臣
の再放送を観ていて・・・〝突然閃き〟今回のモチーフに挑戦してみたのです(^_-)
を
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
150ミリ(F8.0 1/6秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらはその、茶筒のような物の蓋の内側になります。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
150ミリ(F8.0 0.4秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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蓋の中に閉じ込めた〝小宇宙〟??
その蓋の内側に、真っ黒な墨汁をたっぷり注ぎ込んで今朝もセルリアンブルーな空と白い雲を映しこんでみました。
この蓋は、内側が黒くそして浅く作られているので、今回のような撮影には向いていると思います(^_-)
今朝は雲の動きが速く、直径10cm程の蓋の中(角度的)に捉えるのも、ピントを合わせるにも難儀しました。
リフレクションさせた茶筒の蓋も、カメラを据えた三脚も雲の流れに振り回され、高さや角度を何度も変えさせながら・・・
撮ったわりには、なんとも感動の薄い画像しか撮れませんでしたね(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
150ミリ(F8.0 1/30秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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試しに??フェイクな漆塗りの蓋の表面を撮ってみたら・・・WOW!!
私が毎日頂いている、チョコレート色をした蓋に映ったセルリアンブルーな空に、メッチャ感動した(^^)/
こちらは蓋が、ドーム形状になっているので周りの景色が映り込まないように配慮しています。
でも、チョコレート色の表面にまさか、このような明るい青がこれほど鮮やかに反射するとは・・・おったまげた(^_-)
墨汁を入れたり、二台の三脚をいじり倒し苦労して撮影した画像よりも・・・
何の苦労もせずに??ただ偶然閃き撮影したこちらの画像が一番良かった。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
150ミリ(F8.0 1/4秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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ただ、周囲の邪魔な物を映しこまないようにするだけで、ドーム形状の蓋の部分に青い空が勝手に映ってくれます。
格好いい空が映り込んだら、即シャッターを切ってやればいいんです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してマニュアルフォーカス)
150ミリ(F8.0 1/5秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像 |
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11/22(日)
18.9度 |
デジタルなアナログ |
7年半ほど前に購入した、バッファローの外付けのハードディスク「HD-LB2.0TU2/N」
それが突然フリーズし、ご臨終を迎えたと二ヶ月ほど前に紹介というか・・・大いにボヤきましたが(^_^;)
その時、お約束したとおり??本日暇なもんで、解体してみました。
直径95ミリのディスクが二枚(二段重ね)、これで2TBの記憶容量があるんですね。
でも、SSDやUSBと比較すると・・・まぁ~金額は別として比較すのがアホらしくなるくらいでっかいですよね(^_-)
でもハード的には、めっちゃアナログを感じる作り(構造)となっております。
それに、ディスクの表面が我が家のどの鏡よりも、吸い込まれそうなほどの透明感に感動します(^_-)
↓こちらは、それぞれのピント位置で撮影した10枚の画像を使って、深度合成しております。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(マニュアルフォーカス)
150ミリ(F22 0.5秒)ISO 100 PLフィルター+リモコン +三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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というわけで、その心の中まで見透かされそうな透明感のあるディスクに、空を映しこんでみました。
PLフィルターを装着し、ライブビューで(10倍に)拡大表示し、空の雲をマニュアルフォーカスで合焦。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F22 1/20秒)ISO 100 PLフィルター+リモコン+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは絞り開放(F3.5)で、ハウジング側にピントを合わせセルリアンブルーな空と、白い雲をアウトフォーカスさせて撮ったものです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5 1/400秒)ISO 100 PLフィルター+リモコン+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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今回の分解・・・というより解体に使用したツールです。主に左三つが活躍しました。
ネジ類を取り外しても、カシメている部分があって簡単に分解できなかった。
あとは力任せ(^_^;)
撮影に使った背景紙は・・・黒のケント紙です。
安くて使い回しも良くて、PLフィルターを使用すれば程よく反射を抑えられます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F8.0 1/25秒)ISO 1000 PLフィルター+リモコン+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/21(土)
16.9度 |
孫の注文と流し撮り |
孫娘から〝折り紙で(球体の)風船作ってぇ~〟っと催促され・・・
ネットで検索するも、先日折った(ピカチューとかの)四角いのしか見当たりません(^_^;)
まん丸の展開図を描くのは得意なんだけど・・・折り紙でなるとどうなんでしょうね??
昔々、富山の薬売りのおじさんが〝紙風船〟を、年に一度くらいだったかなオマケで貰うのが楽しみだった(^_-)
アレも折り紙じゃないしね・・・
というわけで、折り紙では珍しい〝傘〟を初めて折ってみました。
重ね部分を、グルーガンで接着(修正がきかない)してしまったもんだから・・・壊れた傘状態になってしまった(^_-)
でも、孫達には今回の〝傘〟大好評だったみたいです。子供はクオリティを気にしない??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
255ミリ(F5.6 1/10秒)ISO 400 2秒セルフ+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5800k(A2/G3) ピクチャースタイル オート
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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二個目は、重ねの部分を接着せずにそして緩やかなカーブに整えてみました。
んんん・・・なんだかイマイチですな(^_-)
傘の柄は、竹串で代用しました。
子供の頃、竹ひごを使ってヒコーキを作りましたよね。
その当時を思い出し、ろうそくの火で炙り竹串を曲げるも、材質が違うのか全く駄目でしたね。
というわけで、子供達が怪我をしないよう先っぽ部分を、エアーポンプ用のチューブをグルーガンで接着しました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
255ミリ(F5.6 1/15秒)ISO 400 2秒セルフ+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5800k(A2/G3) ピクチャースタイル オート
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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今回の作業に使用した、グルーガンとニッパーそしてエアーポンプ用の半透明のチューブです。
紙用の糊と違って、グルーガンを使用するとほぼ瞬間で接着させることが出来ます。
グルーガン、意外と安くて何にでも使用(接着)できて、是非一家に一台お勧めします。
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オマケ・・・
久しぶりに〝流し撮り〟に挑戦です(^_-)
たまにはやっておかないと、腕と言いましょうか・・・感が鈍ります。
まずは肩慣らしと言うことで、0.3秒から始めます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F20 0.3秒)ISO 100 PL+NDフィルター(16)使用
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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0.5秒に挑戦・・・
強烈な、西日が差し込んで良い感じに撮れてます(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F29 0.5秒)ISO 100 PL+NDフィルター(16)使用
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像 |
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さすがに「0.5秒」ともなると、合焦精度(確率)は悪くなります(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F18 0.5秒)ISO 100 PL+NDフィルター(16)使用
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/20(金)
23.3度 |
色かぶり補正 |
本日は、昨日撮影の〝色かぶり〟してしまった朝焼けの画像を、LightroomとPhotoshopを使って補正してみました。
左の写真が元画像になるんですが・・・これはこれで朝焼けの雰囲気が出ていいと思いますが・・・
ピリッとした、晩秋を感じさせるセルリアンブルーな空色が、朝焼け色に染まり(濁り)台無しになってしまってます(^_^;)
そこでやはり、せっかく現像ソフトを使っているということで・・・Lightroomの「段階フィルター」→範囲マスク→カラーターゲットの色相・・・
キャリブレーション→カラーグレーディング→H/S/L→そしてPhotoshopのトーンカーブの(カラーチャンネル)を使って仕上げたのが右の画像です。
左の元画像は・・・(朝焼けを撮ったのに)夕焼けっぽい(^_^;)。補正した右の画像は、ひと目見て朝焼けだとわかりますよね。
Adobe信者になって、お布施を払い続けること2年と10ヶ月・・・
私の写真(レタッチ)人生を振り返ってみると、画期的・・・っと言うほどでもないんだけど・・・
キヤノン(無料の現像ソフト)の「DPP」から、Lightroom(Photoshop)に切り替えた途端〝色味〟が変わりましたね。
まぁ~ただ単に、私が「DPP」を使いこなしていなかったせいもあるんですが・・・
それにしても、いきなり使い始めたLightroomの素人なりの仕上がりに、感動したのは間違いないです。
まだLightroomもPhotoshopも、勉強中ですが・・・それなりに使いこなせるようになった、今日このごろです(^_-)
まだ、Adobe教に入信しようか迷っておられる人は・・・毎月1,078円(お布施)以上の見返りは間違いなくあります(^_-)
でもまぁ~、使い〝こなす〟まで(特にPhotoshopは)相当努力して??も数ヶ月はかかります。
フィルム時代はシャッターを押して、あとはDPE屋さんにお任せするというのが一般的でした。
(私は、白黒限定ですが現像焼付も自室でやってました)
でも、デジタルな時代になってから、人任せじゃなく自分で持って現像ができるようになりました(^_-)
この現像作業が面倒くさいと思う人は、カメラ任せの「JPEG」の設定で撮ればいいことです。
でも私は、Lightroom&Photoshopを使うようになってからというもの・・・
DPP時代は面倒だと感じていた〝現像&編集〟作業が、もしかしたら??撮影よりも楽しくなったかもしれません(^_-)
それは・・・ある程度・・・いや完璧にソフトを使いこなせるようになると、私の意思や意図する絵に仕上げてくれるからです。
昔撮影したお気に入りの画像を、Lightroomで再現像なんかしたりすると・・・もっと早く使っていればと後悔しきりです。
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ほぼ、撮影したまんまの元画像(明るさのみ調整)
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LightroomとPhotoshopのコラボで仕上げた画像
普段は、ここまでの行程まで作業はしていません。 |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F8.0 1/50秒)ISO 200 2秒セルフ+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/19(木)
26.6度 |
ユニークな表現 |
〝折り紙で、風船みたいなの作って〟っと、孫たちのリクエストに応えて球体は難しいので・・・(^_^;)
(一枚の折り紙で制作できる)二種類の箱型のピカチューを折ってみました。
そしてついでに、PLフィルターの(有る/無しの)〝効果の差〟そして、同フィルターを使ってよりリフレクションを強調させる裏技??を紹介します。
〝裏技〟・・・と言ってもね、別に特別なことをするわけでは有りません(^_-)
PLフィルターを装着し、一番偏光効果のない位置辺りで撮影すると・・・
(画像左)フィルター非装着と、(中央の画像)フィルターを装着し効果無し、との比較をしてみると、一目瞭然。
折り紙と、紅葉の葉っぱの色味はそれほど違いませんが、リフレクションを強調させた木製のテーブルは、反射が強調されたぶん色味も変わってます。
でも、リフレクションをより強調させたい場合なんかには、PLフィルターは被写体には影響させずに、効果を出すことが出来ます。
このような使い方をしている人は稀だと思いますが、私は結構使ってます(^_-)
※ でも、(葉っぱとかの)テカリを抑えるつもりでPLフィルターを装着していても、ついPLの存在を忘れ撮影することがありますよね。
テカリを抑えるつもりが逆効果(^_-)そのようなことにならないよう撮影は慎重に(^_-)
それと、これも何度か紹介したことがありますが、スピードライトにPLフィルターを装着すると(ガラス窓とかの)反射を抑えることが出来ます。
これはまだ、ご覧になっていない人がいるかも知れないので、またやる気が起こったらさらなる検証をしてみたいと思います。
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PLフィルター〝非〟装着 |
PLフィルター装着、効果〝なし〟(反射を強調) |
PLフィルター装着、効果〝あり〟 |
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せっかくなんで、??古希を過ぎたおっちゃんが作ったピカチューを、大画面で御覧ください(^_-)
たかが折り紙、でも撮り方によっては作品ぽく見えるから不思議です。
テーブルフォトは写真の基本です。構図のお勉強にもなります。
私が言っている〝構図〟とは、三分割とか日の丸構図などと呼ばれているものとは違います。
構図=レイアウト&バランス
画面全体の構成→「構図」・・・画面内に物を配置する→レイアウト
なので、大体の構図(カメラアングルとか)を決めて、物の配置を(レイアウト)するって感じですかね。
正確には、大体の物の配置→カメラの俯瞰角度→レイアウト調整→カメラの調整→照明→撮影。
逆の場合、自然界の被写体は(当然動かせないので)自分の意志でレイアウトすることはできません・・・。
だから私は、何でもかんでも??都市伝説のように言われている、三分割&日の丸構図等は意識したことはないです。
皆が皆、その(お決まりの)構図とやらを実践したら・・・
同じ場所で同じ被写体を撮ったら・・・当然みんな同じ構図になってしまいます(^_^;)
私が何度も言ってるように、同じカメラ同じレンズ同じ設定(ほぼカメラ任せ)で撮れば皆同じ(^_^;)
他人と区別できるのは・・・絞り(被写界深度)シャッター速度(動感)そして(ユニークな)構図しかありません。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
170ミリ(F8.0 0.4秒)ISO 100 2秒セルフ+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「JA027G」個人所有(日本) Robinson R22 BETA Ⅱ
珍しい個人所有のヘリコプターです。
ヘリの音を聞いてしまうと・・・カメラを構えてしまう習慣が、いつのまにかついてしまってます(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F11 1/40秒)ISO 50 PLフィルター使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/18(水)
24.2度 |
本日休業 |
本日は(アップしたい画像&ネタがないもんで)お休みさせていただきますm(_ _)m |
11/17(火)
22.7度 |
限界に挑戦?? |
「JA3500」 日本法人所有 Cessna172k SkyHawk
今朝はいきなり??シャッター速度を、昨日の約半分の1/25秒に設定して撮ってみました。
まぁ~肩慣らしということで、日本一小さな??ハッチョウトンボサイズのヘリコプターをいきなり撮ってみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F10 1/25秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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↓この大きさまでトリミングしてみました。
一発必中・・・試し撮りとはいえ、機種名や乗客の姿が確認できるほど上手く撮れました(^_-)
でも、あまりに小さすぎておまけに飛行速度も早く、測距点(一点)をヘリにロックオンするのも・・・
白レンズといえど、合焦してくれるまで時間がかかります(^_^;)
モタモタしていると、被写体は射程距離(範囲)外にあっという間に消えてしまいます。
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「JA6523」 大阪府警察 Agusta Westland AW139
6枚羽根みたいですね
こちらはフォーサーズサイズくらいの大きさにトリミング
昨日撮影した(SS1/50秒)よりはやはり、解像感(ブレのことね)はかなり落ちていますね(^_^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F10 1/25秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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回転翼(ローターブレード)の〝ゼブラ〟模様??下面にも描いてほしい(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F7.1 1/25秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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そんな事を言ってたら、回転翼の裏(内)側にゼブラ模様のあるヘリが、真正面から飛んできました(^_-)
最初っから分かっていれば、もう少し早いシャッター速度で写し撮っていましたね。
というわけで、さらに半分のシャッター速度(1/13秒)に挑戦してみました。
左右にカメラを振るならともかく、高速でこちらに向かって飛んでくるヘリをスローで捉えるんですからね・・・
このような条件(スローシャッター)の場合、カメラの追尾機能は役に立たないんでしょうかね??キヤノンさん??
ブレブレな写真のため、残念ながら機種名は読み取れませんでしたm(_ _)m
みなさんも一度、自分自身のシャッター速度の限界に、挑戦してみてはいかがでしょうか??(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F7.1 1/13秒)ISO 100 PL+NDフィルター(16)使用 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/16(月)
22.0度 |
ヘリ三昧?? |
「JA 6956」大阪府警 Bell 206/406
今日はシャッター速度「1/50秒」の設定で撮ってみました。
あまり遅くしすぎると、回転翼がセルリアンブルーな空に溶け込んでしまい、絵面的にはよろしくないです。
でも何故か、結構なスピードで飛行しているヘリと1/50秒、私と相性がいいのかもしれません??
かなり距離が離れていて(画像はフォーサーズサイズ以上にトリミングしています)撮影しても・・・
ご覧のような解像感・・・カメラがいいのかレンズがいいのかそれとも・・・えっ??もうええって(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 「AIフォーカスAF」
400ミリ(F6.3 1/50秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「JA809H」 学校法人 ヒラタ学園 KANSAI もず Doctor Heli
こちらの画像は、気持ちトリミングしています。
やはりドクターヘリということで??かなりな速度で飛行しています。
下手な鉄砲で、数打ち狙いもいいですが・・・それではいつ迄経っても偶然狙い(^_^;)
『山猫は眠らない』
トム・べレンジャー扮する、トーマス・ベケット上級軍曹スナイパーのように??一発必中!!でいきましょう。
やはりピントはね、カメラ任せじゃなくて〝自分で積極的に合わせましょう〟
過去私が、カメラ任せの「AIサーボAF」と自分でピントを合わせる「AIフォーカスAF」の対決では・・・
(EOS 5D Mark ⅣとEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMの組み合わせだと・・・)
合焦率というか、合焦速度は(被写体にもよりますが)「AIフォーカスAF」の方が〝早くて正確〟だった。
「AIサーボAF」は、半押し又はAF-ONボタンを押している限り、(被写体から)ピントを外しても・・・
カメラが勝手にピントを合わせ続けてくれますが・・・「AIフォーカスAF」は一度被写体からピントを外してしまうと、
測距点(一点)を改めて、〝被写体に合わせ直し〟半押し又は、〝AF-ONボタンを押し直す〟必要があります。
なので、私のピント精度がいいのは・・・ワンシャッターごとに、ピントを合わせ直しているからだと思います。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 「AIフォーカスAF」
400ミリ(F6.3 1/50秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像 |
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約1時間半後に帰ってきたところを、今度は1/40秒で撮ってみました。
ブレードは、セルリアンブルーな空に溶け込んでしまってますが・・・
まだまだ流し撮り・・・腕は鈍ってはおりませぬ(^_-)次回は1/30秒にそしてさらに・・・??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 「AIフォーカスAF」
400ミリ(F7.1 1/40秒)ISO 100 NDフィルター(16)使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像 |
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11/15(日)
21.9度 |
用途別のグレーカード |
「露出」と「ホワイトバランス」用途別グレーカード
〝グレーカード〟(18%)は、露出を計るときはもちろんホワイトバランスを取るときにも、昨日書いたように昔から使われています・・・が??
同じでいいの??少し気になったので、いつものようにグーグルおじさんの力を借りて調べてみました。
そしたら、グレーカードを販売しているあるサイト(GIN-ICHIさん)に、このような記事が載っていました。
〝18%のグレーカードで、WBを撮っている人が多いが必ずしも正解とは言えない。
18%のグレーカードは、ホワイトバランスを取るものではなく、「露出」を計るものだ。〟
では、ホワイトバランスは何で取るのか??っとここでコマーシャルです(^_-)
先程のショップが販売している、2千円前後で買える「グレーカード」は実はリバーシブルになっていて・・・
表面が18%のグレーカードそして、裏面が50%のグレーカードになっていて、こちら面を使用するんだそうです。。
というわけで、18%と50%はどれほどの違いがあるのかを、フォトショップで作ってみました。
カラーピッカー(描画色)を立ち上げて、光の三原色のR/G/Bそれぞれを「128」に設定します。
カラーコードが分かっている場合は、今回の場合「#808080」と入力してもRGBの数値は出ます。
今回は、カラーコードを入力しRGBの数値を出しました。
OKを押すと、ご覧のように50パーセングレーが制作できました。
【「0」(黒)⇔「256」(白)の中間】
18%グレーよりも、ほんの気持ち・・・明るいですかね。
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左の画面、カラーピッカーでカラーコードを入力すると・・・右の画面、50%グレーが制作できました。
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皆さんお馴染みの「18%グレー」です。
カラーコードは「#7777777」そしてRGBはそれぞれ「119」です。
因みに??我がホームページ「デジフォトダイアリー」のフォントカラーは・・・〝真っ白〟・・・ではなくて、
実は〝グレー〟なのです(^_-)それは何故か??黒バックに真っ白だとあまりにもコントラストがきつすぎます。
というわけで、これもホームページを制作している中の〝拘り〟の一つです(^_-)
カラーコードは「#cccccc」RGBはそれぞれ「204」です。
数年前に、あるプロの写真家さんと名刺交換をした際に・・・
私の名刺のフォントカラー(これも同じくグレー文字)をひと目見て・・・
この文字〝白〟と違いますよね??って指摘されたときは・・・
拘っていたこともあって、めっちゃ嬉しかったですね(^_-)
写真もそうですが、このような〝少しの拘りにも気がついてくれる人〟がいることに感動します。
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先々月放送された、NHKの「日曜美術館」で村上隆と李禹煥(リ・ウファン)の対談の中で・・・
〝僕がやっぱり日本で楽しくないのは、僕らの芸術ってハイカルチャーじゃないですか、
それに対して、テレビでもなんでも分かりやすく、僕も若かりし頃加担していましたけど、
分かりやすくなきゃいけないみたいなムードがあって、あれがやっぱりつまらんですな!!。
いゃ~いいこと言った、ほんとにね、いま日本の文化で僕一番の問題は、いろんな偉い学者達とかそのなんというかな文化人達が、
皆ね、入門書とか解説書ばっかり書いているんですね。自分の専門的な研究をしないでしかもアーティストも茶化して茶化して・・・
これが日本の一番の問題です。
やっぱり自分の専門的なことを徹底的に戦い合わなきゃならないのに、これは外が弱いから日本は、
日本は内側にあるから、ハードルを低くして皆が分かりやすいようにする。これが文化を駄目にする。
日本は、作り手のレベルは高いが受ける側のレベルが低い。原因は世界を舞台にしないから世界に出ていく勇気がない。〟
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おまけ
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F8.0 1/1000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 4100k(M3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「JA06NR」ABC朝日放送 (朝日航洋)
思いっきりトリミングした画像です(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 「AIフォーカスAF」
400ミリ(F5.6 1/60秒)ISO 100 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/14(土)
20.1度 |
紅葉にベストな設定(WB+P) |
紅葉シーズン真っ只中ということで??
そしてデジタルな時代になって、誰しもが悩む「ホワイトバランス」&「ピクチャースタイル」の設定ではないでしょうか??
今日はピーカンだということで、カンカン照りの屋外にご覧のカラーチャートをセットして検証してみました。
すべてのWBは面倒くさくて(^_-)今回、オート(雰囲気/ホワイト優先)そして5300k(太陽光)の設定そして、
それぞれに、紅葉の撮影には欠かせない「PLフィルター」を装着して撮影してみました。
小さな画像ではわかりにくいですが・・・じっくりご覧いただくと色味の違いが確認できます(^_-)
というわけで、私が??元(サイズ)画像でとにかく白(右上)を一番白く写し取ったものを選んでみました。
オートの雰囲気優先がPLのある無し共、オートのホワイト優先がPL無しでそして、5300kがPLありが良かったです。
そしてその殆どがなんと??(ダウンロードした)カスタム設定の「Autumn」なのです。
ピクチャーは「Autumn」WBはオート&5300k+PLフィルターの装着がベストかもです。
あと色味の方ですが・・・これは難しいです各色ばらばらで・・・例えば、
朱はAutumn+PL、黃色は風景、青もみじはポートレートとかそんな感じです(^_-)
撮影現場において、(モニターを確認しながら)赤もみじを強調させたければ、Autumn&5300kの組み合わせで撮るとかですかね。
この色味だけはね、後処理では面倒なんで出来るだけ撮影時に、WBとピクチャースタイルは調整して撮ったほうがいいです。
以上苦労して撮影した割には殆どお役に立てなかったかもです。
というわけで本日の格言・・・〝骨折り損のくたびれ儲け〟(^_-)
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オート(雰囲気) |
←PLフィルター |
オート(ホワイト) |
←PLフィルター |
5300k |
←PLフィルター |
オート |
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スタンダード |
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ポートレート |
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風景 |
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ディテール |
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ニュートラル |
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忠実設定 |
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Autumn
カスタム設定 |
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11/13(金)
17.5度 |
表現の個性 |
録画してある(BSフジ)の「ジャズ喫茶ベイジー50周年特別番組 レコードと万年筆」
今日で三回観てるんですが・・・ジャズファンなら知らない人はいないという、ジャズ喫茶ベイジーのオーナーである「菅原正二」さん。
私も初めて生演奏を聴いたのが、若かりし頃の「渡辺貞夫」と「日野皓正」他をオールナイト日本だったかな・・・
サンケイびわ湖バレイジャズなんとかで・・・彼らのジャズ演奏を20歳ころだったかな(2年続けて)、オールナイトで楽しんだのでした。
今でも我が家には、奥さんのものも含めて〝LPレコード〟(30cm)20枚以上はあるんじゃないでしょうか。
でもね、聴きたくても我が家には〝蓄音機〟がありません(^_^;)
というわけで??タイトルにもあるように・・・菅原正二さんがこよなく愛する万年筆をモチーフに撮ってみました。
菅原さんは、「世界のライカレンズ」にも寄稿するほど、カメラ好きの写真マニアなのです。
物書きが趣味??である、エドちゃん愛用のモンブランの万年筆と、
30代後半までタバコを吸ってたときに、これまた愛用していたデュポンのライターと一緒に撮ってみました。
これ2つで、(当時)十二万円くらいします(^_-)
それぞれのピント位置で撮影した7枚の画像を使ってコンポジット。
テーブルフォト(物撮り)で一番難しいのが・・・商品の構成(構図/バランス)です。
それに、商品ぽく撮るか、作品ぽく撮るかでも構成は違ってきますね。
メルカリに出品する場合は、できるだけパンフォーカスでそして分かりやすく撮る。
そしていちばん大事なのが・・・〝欲しい!!〟っと思わせる画作り(露出、正確な色味)ですかね(^_-)
これ一枚撮影するのに、ケント紙の背景、1mx1.5mの黒のレフ板、800x1200mmの半透明のレフ板、
A3サイズの白のレフ板、56灯のLEDライト(手持ちで使用)を使って、光を工夫して撮ってます。
要するに??モチーフは何でもいいのです・・・いかに表現するかが写真の醍醐味じゃないでしょうか(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
150ミリ(F2.8 1/30秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4700k(M3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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デュポンのライターはもう、五十数年そしてモンブランの万年筆は、四十年近く使ってますかね。
エドちゃんは物持ちがよくて、物を大事にする性格なのです(^_-)
というわけで、14kのペン先をこれでもか!!っというほど、ピッカピッカにして撮ってみました
道具を大事にする職人さんは、仕事ができる!!。
撮影機材を大事にするカメラマンは、仕事はできる・・・が、いい写真を撮れるかは分からない??
でも我が家にも時々、風呂やウォシュレットの入れ替え、水回りや床の張替えなどで職人さんが来ます。
そんな職人さんが、小汚い格好や手入れの悪い道具なんかを使っていたら、工事大丈夫かなって思いますよね。
というわけで、良き作品は手入れの行き届いた(撮影)機材から生まれる(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
150ミリ(F8.0 1/4秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5800k(M3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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少し色温度を変えどアップで撮ってみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
150ミリ(F8.0 1秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4700k(M3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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ついでに??先日、折り紙のお礼だと言って孫娘から貰ったものを撮ってみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
150ミリ(F2.8 1/80秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 4700k(M3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/12(木)
18.5度 |
電光掲示板 |
本日は特に、ユーチューバーさんにお勧めなアプリを紹介します。
「LED Scroller」もちろん無料です。
どんなアプリかというと、〝電光掲示板〟です(^_-)
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まずダウンロードしてもらって・・・アプリを立ち上げるとご覧の画面が表示されます。
まず見たまんま、感覚で使えると思うので詳しい説明は省きます。
コマーシャルでも何でもいいですから、なにかテキストをタイピングします。
今回、「フォトエドランド sunset-77.com」と打ち込みました。
上から、スクロール方向/スクロール速度/まばたき/点滅頻度/フォント/サイズ/カラー/背景
等をお好みによって設定し、「開始」ボタンを押すと・・・
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ご覧のように、電光掲示板に文字がそして指定した速度によって右&左方向にスライド表示されます。
ユーチューバーさんだと、なにげに画面の中に取り入れ自身のタイトルを流すのもありかと思います。
壁紙にも使えるので・・・派手好きな方は設定してみてはいかがでしょうか??
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11/11(水)
14.8度 |
PLフィルター=紅葉 |
随分と、山の景色が秋色に染まってきました。
というわけで、お日さんが・・・ちょうど山の起伏をハッキリとそして、木々の色味も鮮やかに染めてくれたところを・・・
PLフィルターを使って、紅葉の色味に対してどれほど効果があるのかを検証してみました。
SUN SURVEYOR(サン・サーベイヤー)有料版アプリを使って
撮影した時間帯の、太陽の角度を3Dコンパスで再現してみました。
太陽に対して、90度方向で最もPL効果は表れます・・・が、
今回撮影した14時39分の太陽の位置は、それよりいくらかお日さんは傾いております・・・
が、今回の被写体は〝山〟そして、斜面ということで結構効果はありました??
というわけで、今回の検証・・・PLフィルター無し(二枚目の画像)でも撮ってみたのでした。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影)拡大しAF)
241ミリ(F8.0 1/60秒)ISO 100 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5800k(M 3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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〝虹〟の撮影と同じ理屈でしょうかね??
PLフィルターのあるなしでは、紅葉の色味は鮮やかにそして、色味も随分と綺麗に撮れますね。
さて、皆さんは紅葉の撮影に〝PLフィルター〟使いますか??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大しAF)
243ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 100 PLフィルター+2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5800k(M 3) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/10(火)
16.5度 |
アプローチを心がける |
Lightroomディスクトップ版のアカウントで利用できる、Lightroomモバイルを紹介します。
iPad、iPhone、Androidで、ディスクトップ版と〝ほぼ〟同じくらい使えます。
アドビ信者でなくても、使用の制限はありますが〝無料版〟もあります。
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毎月1,078円の、お布施を払ってまでアドビ信者になるか??、躊躇している人は・・・
スマホの無料版を試して見る価値はあると思います。
(確か、PC版は一ヶ月以内なら無料で解約できたと思います)
カメラを購入すると、もれなく無料でついてくる現像ソフトよりは、難しいと思いますが・・・
その分使いこなせば、あなたの撮影した写真の価値はグググんっと、上がること間違いなし(^_-)
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指先で、スライダーを〝微〟調整させるのはかなりの熟練??がいると思いますが・・・
ディスクトップ版と、それほど変わらないツールメニューの豊富さに感動します。
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「トーンカーブ」マニア??にも、ちゃんと配慮されています(^_-)
トーンカーブは、Lightroomよりフォトショップのほうが使いやすいかもです。
私も、マニアと言うほどではないですが・・・なくてはならない機能です。
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すべての機能を、覚えなくてもそして使わなくても現像は出来ます。
できるだけ撮影時に、後処理(イメージ)を考えた設定で撮っておくと、現像は楽ちんです。
後でなんとかなるからと、現場で適当な設定で撮影してしまうと・・・
撮影した枚数分、現像時に苦労することになるし、良き作品も生まれません。
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特に「構図」と「ピント〝位置〟」は、Adobesennseiといえど、どうにもなりませぬ(^_^;)
それに〝あとでなんとかなる〟というような撮影ばっかりしていると・・・
いつまでたっても、意図するような写真は撮れません。
どのような写真(表現)が撮りたいのか、シャッターを押す前にイメージすることが大事です。
構図(主題を何処に据えるかそして被写界深度「絞り値」とフォーカルポイント「ピント」の設定)
露出(私は絞り値で明暗の調整はしません。絞りはあくまで被写界深度に使います)
ホワイトバランスは、できるだけ現場で正確な色味で撮影しておきます。
そうすることで、後処理で意図する色味に微調整しやすくなります。
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11/9(月)
17.6度 |
何故か6年目のファームアップ?? |
11月の5日に、キヤノンから「EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM」の
〝新ファームウェア〟の案内メールが送られてきました。(購入してから初めてかも??)
変更内容は・・・
〝まれに手ブレ補正機能の不具合(像がわずかに揺れる現象)が発生することが改善した〟
購入(発売)してからほぼ6年・・・なんで今頃^^;
売上はトップだけど・・・サービスの類は二流かもね(^_-)他にも言いたいことがあるんだけど・・・
というわけで、早速アップデートしてみました。
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カメラ本体は、先月の20日に「Ver.1.3.0」にアップデート済み。
そして今回、EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMを「Ver.1.0.7」へアップデート。
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ファームウェアのアップ後何故か、殆ど使わない「絞り優先AE」モードでライブビュー撮影していたら・・・
背面液晶モニターに、〝補正した露出(値)が反映されません〟(^_^;)「TV」&「M」モードも駄目・・・
(絞り、SS、ISO感度を変更しても、モニターの明るさは一切変化なし)
しかし、カスタムモード(C1/C2/C3))に設定してある「M」モード他は、ライブで露出は反映されます。
ファームアップで設定が変わってしまったのか、それともキヤノンの悪口を言った祟(たたり)なのか(^_^;)
もう一度「絞り優先AE」に戻し、ライブビュー撮影を試してみるも結果は変わりません。
そこで「絞り込みボタン」を押して(露出の)変化を確認してみると・・・WOW!!
押したままの状態だと、絞り、SS、ISO感度、露出補正のできることを確認。
ということで??「露出Simulation」を確認してみると・・・
なんと、〝絞り込み中〟の設定に変更されてしまってます(^_^;)なんで??やはり祟り(^_^;)
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「絞り込み中」の設定だと、30秒間のシャッター速度でも明るい室内でライブビュー撮影しても・・・
カメラの背面液晶は、ご覧の通り真っ白にならずきれいな状態で表示されてしまってます。
「絞り込みボタン」を押さない限り、モニター上では露出の補正は確認できません。
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カスタム設定(C1~C3)と同じように、元通り〝する〟に戻しめでたく解決しました(^_-)
(マイ)カメラの機能や仕様は、ある程度把握しておくと恥をかかずにすみます。
某知り合いさんが、取説を読まずにメーカーに怒鳴り込み、大恥をかいた事件がありました(^_^;)
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ついでに??「露出Simulation」について書いてみます。取説より・・・
露出Simulationは実際の撮影結果(露出)に近い明るさシュミレートして映像を表示する機能。
「する」・・・実際の撮影結果(露出)に近い明るさで表示される。
露出補正を行うと補正量に応じて映像の明るさが変わる。
「絞り込み中」・・・通常は、ライブビュー映像が見やすいように標準的な明るさで表示される。
絞り込みボタンを押している間だけ、実際の撮影結果に近い明るさで表示される。
「しない」・・・ライブビュー映像が見やすいように、標準的な明るさで表示される。
露出補正を行っても、標準的な明るさで表示される。
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11/8(日)
21.2度 |
作業スペース |
私が(24年前に初めて)購入したパソコンは、それはそれは物凄くでかかった??
こちらはネットで頂いてきた画像ですが、私が購入した2ヶ月後に発売になったバージョンアップ版ですが・・・
性能以外(見た目)はほぼ同じです。
なので当時は、パソコン&プリンター専用のディスクを皆さん使っておりました。
ISDN回線で、電話もFAXも外部スピーカーも備わってカラオケも出来たんです(^_-)
お値段も、それなりにお高くて・・・当時税込み500,000円で購入しました。
ISDN回線で、〇〇○なサイトを見たり??ネットやメール三昧に明け暮れていましたね。
その見返りは??月間三万円という請求書なのでした^^;
それが近年は、毎月4千円前後で高速回線の使い放題\(^o^)/
ネットオタク親父としては??良き時代となりました。
私の人生&人格(^_-)を変えてしまったキャンビーなのでした。
でも今見ても・・・格好良いと思いませんか??
この格好良さに一目惚れして(衝動買い)買ってしまったのです。
でも2年後くらいに、〝ノート〟パソコンをこれまた衝動買してしまい・・・
こちらのキャンビーは、今は亡き親父さんにプレゼントしたのでした。
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というわけで??私のデジタルな空間・・・ワークスペースが二十数年ぶりに改善??されました。
まぁ~過去は、いつもの習慣で800x800mmサイズのコタツを買い続けてきましたが・・・
今回、「A4+」サイズ大の「ペンタブレット」を購入したのをきっかけに・・・
ちょうど50%大きい、800x1200mmサイズの(長方形)コタツを購入したのでした。
よく作業台の大きさは、メモリーの容量に例えられますがやはり〝大きいことは正義〟です(^_-)
新婚さんとか熱々のカップルだと??コタツはより小さい方がいいと思いますが・・・
我が家のように、コロナ禍でなくとも??元々夫婦間のディスタンスは広うございます(^_-)
今回のコタツ、5割ほど広くなりましたが・・・向かい合う距離(ディスタンス)は同じだった・・・。
こざっぱりとした作業スペースは、撮影用に片付けたのであって普段はこの限りではありません(^_-)
〝良き作品は、良き環境(作業スペース)から生まれる〟
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(拡大してMF)
24ミリ(F16 5秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/7(土)
18.3度 |
高感度撮影 |
先日、アマゾンより2,000円も安かった800x1200mmサイズの長方形のコタツを楽天で買って・・・
テレビのコマーシャルでやってた、ニトリのこたつ布団をネットで注文し500円の送料を節約すべくお店に引き取りに行ってきました。
そしてコタツをセットするやいなや??いきなりこたつ布団の中に小春がオンゴール(^_-)
セットしてから本日で、4日目くらいになるんですが・・・食事とトイレ以外殆どコタツの中から出てきません(^_-)
というわけで、コタツの中で〝ひねもすのたりのたり〟している小春を撮ってみました。
こたつ布団を、すっぽりかぶって撮影しているので、コタツの中はそれなりに暗いです。
丁度いい機会なので??ISO感度「51,200」は、実用に耐えるのか否かを検証してみました。
ISO感度を、51,200に設定してもシャッター速度は1/80秒、アンバランスな姿勢で3.5kgの機材を支えつつ・・・
ひねもすのたりしている小春の機嫌を損ねないよう、声やジェスチャーで興味を引つつ良き表情を狙ってシャッターを切ります。
小春の顔の、パーツがなんとか確認できるほどの暗さでも、ど真ん中の測距点だといとも簡単に(目に)合ってくれます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 手持ち撮影
100ミリ(F4.5 1/80秒)ISO 51200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ファイルサイズ「51.6MB」
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だいたい普通に撮影すると、ファイルサイズは「30MB」前後ですが・・・
高感度(51200)撮影だと、全て一ファイルあたり「50MB」をオーバーしています。
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「ディテール」の「ノイズ軽減」の「輝度」を〝38〟そして、「カラー」を〝49〟に・・・
「シャープ」の適用量はデフォルトの〝40〟のままで、「マスク」を〝27〟に調整したのみです。
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11/6(金)
20.6度 |
〝エモい〟写真 |
6時15分に撮影
今朝は、〝エモい〟写真が撮れそうな予感がします??
取り敢えず、手持ちで一枚いっときます。
構図はいつもの、ゆるぎのない鉄板構図です(^_-)
そしてこれこそが、インスタ映えとは一線を画すエモい写真が撮れました??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 手持ち撮影
124ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 500 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5300k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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6時20分に撮影
〝なにか〟??を予感し、三脚を据えカメラをセットしてほどなく・・・想像を絶する光景が出現した(^_-)
これは、円谷監督の特撮でもなく、ライトルームやフォトショのカラーグレーディング効果でもなく・・・
撮影時に設定した、色温度5300kそのままの色味で、露出の補正以外ノーレタッチで仕上げたものです。
このような色味の朝焼けは、年に何度かお目にかかりますが・・・
今回の地獄をも想像させる、おどろおどろしい波打つ溶岩のような雲は珍しいかもです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してライブ一点AF)三脚使用
100ミリ(F8.0 1/40秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5300k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/5(木)
18.1度 |
PLフィルターとボケ効果?? |
秋らしい雲が広がったということで・・・
本日は、セルリアンブルーな空を覆う秋の雲をモチーフに、PLフィルターのあるなしの検証をしてみたいと思います。
PLフィルターって〝スパイス〟みたいなもんで、必ずラーメンに胡椒を掛ける人と掛けない人がいるように??
また、わさび抜きのお寿司しか食べない人がいるように、一切色付きのフィルターは使わないって人もいます。
まぁ~中には、目の前の料理(モチーフ)にどのスパイス(フィルター)をチョイスしたらいいのか分からない人もいますよね??
ちなみに私なんかここ数年・・・寿司も、刺し身も、サラダも、その他も??ほとんど何も掛けずに食べてるし・・・
麺類や煮物もほぼ出汁は飲まないという・・・ものすごくストイックな食生活をしております(^_-)なのに痩せません??
菓子パン一日に一個、チョコレートが2日で一箱あとスナック菓子・・・これが痩せない原因です(^_-)
まぁ~愚痴話はこのくらいにしておいて??本題です。
↓こちらは、PLフィルターを効かせないで撮影した秋の雲です。
まぁ~これはこれで、秋の雲らしくふわっとしたいい感じに撮れてます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 ス ポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5 1/1250秒)ISO 100 PLフィルターを効かせない状態で撮影
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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↓そしてこちらが、PLフィルターを100%効かせた状態で撮ってます。
雲を主題にした撮影には、シャキッとしたこちらの画像がいいんじゃないでしょうか。
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先程のひつじ雲(高積雲)と、肩を並べるようにして浮かんでいた、こちらのすじ雲(巻雲)・・・
どちらも秋を代表する雲の一つですが、ご存知のようにすじ雲が出ると天候は悪化します。
そしてこちらが、PLフィルターを効かさない状態で撮影した画像です。
この効かさない状態で撮影すると、赤鉢巻の白レンズといえど・・・全くオートフォーカスが効いてくれません^^;
測距点を中央の一点にしているにも関わらず、すじ雲のどこにフォーカスしてもピントは合ってくれませぬ。
というわけで、ピントはPLフィルターを効かせた状態で合わせてから、もとに戻し撮影しています^^;
このようなモチーフ相手だと、シャッターチャンスを逃す確率は大きいですね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5 1/1250秒)ISO 100 PLフィルターを効かせない状態で撮影
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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PLフィルターを(分かりやすく)目一杯効かせた状態で撮影。
この(PLを効かせた)状態だと、ピントはいつものようにいとも簡単に合掌してくれます。
PLフィルターは、どのような被写体でも100%効かせたらいいってもんでもございません。
必ず、ファインダーやモニターで(効果を)調整しつつ、撮影するといいでしょうね。
そして広角レンズで、空を広く画面に入れて撮影する場合は、PLフィルターは使用しないほうがいいと思います。
必ずと言っていいほど、快晴の場合は特に青い空に色ムラができてしまいます。
そうなった場合、たとえAdobesennseiといえど、どうにもならないと思います。
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最近、下の孫から・・・〝ジイジィ折り紙作ってぇ~〟っと(度々)催促されるもんで・・・
ボケ防止にいいかなって自分に言い聞かせ??「you tube」を観ながら折り紙作りに励んでいる今日このごろ・・・(^_-)
私の時代なんかだと、折り鶴、ヒコーキ、奴さん、舟、箱、とか結構地味なものが多かったけど、
最近のものは、孫が喜びそうなアニメや漫画のキャラクターがわんさか??
当分、ボケずにすみそうです(^_-)
PS テーブルフォトにも、PLフィルターは大いにお役に立ちます。
先日のバラの撮影では、改めてPLフィルターの効果と有り難さを再認識しましたね。
PLフィルターを使い始めた頃なんか・・・青空の強調と、水面のリフレクション対策でしか使ったことがなかった(^_-)
PLフィルターメーカーの多くの宣伝文句も・・・〝青空の強調〟と〝水面のリフレクション〟がメインです。
もっと、スパイス・・・じゃなくてPLフィルターを使いたくなるような、宣伝をしてほしいですね。
カメラも、レンズも、スピードライトも、撮影機材も〝理解し〟使いこなしてなんぼの世界を再認識。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
188ミリ(F5.0 1/80秒)ISO 1000 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/4(水)
17.0度 |
「GoogleMap」投稿写真 |
私が「グーグルマップ」に投稿している最近の写真です。 |
そしてこちらが、前回投稿した花博の写真です。
結構沢山の人が私の作品を観てくれています。 |
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11/3(火)
19.4度 |
「心象風景」 |
7時9分57秒に捉えた、神々しくてドラマチックな「光芒(条)」
千変万化と表情を変える光芒(条)を撮り始めてから約5分後・・・
やっと??心に響く〝心象風景〟写真が撮れましたよ(^^)/
一番感動したのが画面中央、長く尾(影)を引く三本の鉄塔・・・〝待てば海路の日和かな〟??
〝虹〟の撮影もそうですが、このような光芒を撮影する場合も「PLフィルター」は必須です。
そして露出も大事です。この画像・・・一見して白飛びしているように見えますが・・・実は、
ヒストグラムで確認しても殆ど・・・いや全く白飛びは確認出来ません。
画角の中の何処で、どの部分を強調させるかによって、〝測光ポイント〟は決まります。
例えば、光芒をメインに強調させたいのに、山(暗い部分)や空の雲(暗い)で測光しては駄目です。
そして今回のように、コロコロと光芒(明暗差)が変化する被写体だと、カメラ任せの測光は使いものになりまへん。
もう過去何度も何度もぼやいていますが・・・??
カメラがどんどん賢くなるにつれ・・・使い手はどんどんバカになっていく(^_-)
本当にカメラ(撮影)を愉しみたい人は・・・露出も、フォーカスも全てマニュアルで撮ってみることをお勧めします。
撮るを目的とせず、シャッターを押すまでのプロセスを愉しみましょう。
ジャズファンなら誰しもが知っている??ジャズ喫茶ベイシーのオーナー「菅原正二」さんが、
先日放映された、BSフジの「ジャズ喫茶ベイシー50周年特別番組 レコードと万年筆」の中で・・・
こんなことを云っておられました。
手抜きの方向に人類は進んでいる。
便利だけとると、失ったものの方が遙かに巨大な価値のあるものを失う。
楽になると、集中しなくなるから感動も浅くなる。
どっちが大事なのか突きつけられている。
菅原正二のドキュメンタリー映画
ジャズ喫茶 ベイシー
JAZA KISSA
BASIE
Swiftyの譚誌ーBallad
マスター菅原〝Swifty〟正二の〝音〟とジャズの生き様に魅せられて
映画 全国で順次公開中
だそうです(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F8.0 1/500秒)ISO 100 PLフィルター使用
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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11/2(月)
17.7度 |
プリセット&色温度 |
本日は、(今朝の6時23分に撮影した)不気味な??朝焼けの画像を使って・・・(RAWの設定で撮影した場合)
撮影後にモニターで確認した画像と、現像ソフトで読み込んだ画像の〝色味〟が違うという検証をしてみたいと思います。
(JPEGの設定で撮影している人は、カメラ内ですでに(RAW)現像されているので、それほど変わらないと思います。)
カメラの背面液晶モニターだと、メッチャ綺麗な色味で表示(再現)されているのに・・・
現像ソフトで読み込み表示させると・・・??(^_^;)結構地味な色味に、テンションが下がったという人は多いと思います。
←は、Adobe Lightroom Classicの「基本補正」パネルの〝プロファイル〟をスクショしたものですが・・・
私も長いことというか・・・疑問を感じながら、デフォルトで設定されている、「Adobe カラー」のまんま使っていましたね。
それが、(以前にも紹介した)Lightroomの勉強をさせて貰っている、某カメラマンの意見を参考に・・・
キヤノン機限定の場合ですが・・・「カメラ標準」に変更し使ってみて・・・カルチャーショック(^_-)まぁ~少し大げさですが・・・
設定通りの色味が、カメラの背面モニターで再現できさらに、Lightroomでも同じように表現されているって、これは感動ものです(^_-)
キヤノン機以外は、検証していないのでお勧めすることは出来ませんが、
(キヤノンユーザーで)Lightroomの色味に不満を感じている人は試してみる価値はあると思います。
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というわけで、色温度「5500k」の設定で撮影し、Lightroomのプリセットをそれぞれ変えて現像してみました。
↓こちらは「Adobe カラー」(Lightroomのデフォルトの設定です)
色温度は・・・4500kって感じでしょうか。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「Adobe 標準」
色温度は、さらに下がって・・・3500kって感じですかね。
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「カメラ 標準」
そしてこちらが、ほぼ見た目通りの色味(5500k)で撮った画像です。
勿論、カメラの背面モニターもLightroomも殆ど色味は変わりません。
(さすが安曇野製のソニーのVAIO??カラーキャリブレーションもバッチリです(^_-))
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「ビンテージ 01」??とにかく載せてみました(^_-)
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今回の検証・・・忠実な再現といえば「カメラ 標準」
そして見た目が良かったのが・・・「Adobe カラー」
結論、シチュエーション&モチーフによって使い分けると良いかもです(^_-)
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11/1(日)
22.4度 |
人柱・・・?? |
10時53分に撮影
最近殆ど観なくなった・・・四発、クワッドジェットエンジン搭載機です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F8.0 1/400秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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〝Windows Insiderへのご参加、Windows 10 Insider Preview ビルドの実行、
皆様のために Windowsをより良い製品にするためのフィードバックを提供して頂きありがとうございます。
貢献して頂いている皆様への感謝の気持ちを込めて、特別な壁紙を2枚作成しました。〟
人柱・・・じゃなくて??Windows Insider Preview ビルド宛てにメールが送られてきました。
私のInsider Previewビルド歴??は、もう3年近くになりますかね・・・
誰よりも早く、Windows 10のプレビュー版(新機能を公開前に試せる)を使いたくて、
リスク覚悟で、新型ワクチンの治験者になったみたいな感じでしょうかね(^_-)
時々不具合もあって、結構スリルを感じながら日々パソコンを使っていますね。
これも、パソコン歴24年と4ヶ月そして、自称トラブルシューター故出来ることだと思います(^_-)
っというわけで早速、ライトテーマとダークテーマの壁紙をインストールしてみました。
↓こちらは、なんとも言えない色味のダークテーマカラーの壁紙です。
Windws 10(ディスクトップの)あの、窓から差し込む光・・・アレはCGとかじゃなくて〝実写〟なんですよ。
なので、これも実際に制作したものを撮影しているんだと思います。
※ 普段、タスクバーは自動で隠す設定にしてあります。
インサート画像用に一時的に表示させて撮影しています。
ディスクトップは、出来るだけシンプルに・・・というコンセプト??でやっております。
普段使用している(ディスクトップの)アイコン(アプリ)は5~6個です(出来るだけ一列に表示)
タスクバーに設定してあるアイコンはほぼ、毎日使用しているアプリです。
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