デジフォトダイアリー


「花博記念公園/鶴見緑地」 カメルーン庭園前、朝日を浴びて咲く 真っ赤な彼岸花




2023-07 2023-08 2023-09 2023-10

2023-01 2023-02 2023-03 2023-04 2023-05 2023ー06

2022-07 2022-08 2022-09 2022-10 2022-11 2022-12

2022-01 2022-02 2022-03 2022-04 2022-05 2022-06

2021-07 2021-08 2021-09 2021-10 2021-11 2021-12

                   
2021-01 2021-02 2021-03 2021-04 2021-05 2021-06

2020-07 2020-08 2020-09 2020-10 2020-11 2020-12

2020-01 2020-02 2020-03 2020-04 2020-05 2020-06

2019-07 2019-08 2019-09 2019-10 2019-11 2019-12


10月1日~31日
月 / 日 タ イ ト ル  ~ 今   日   の   出   来   事
10/31(火)
23.1
13.5度
デジぶら
花博記念公園

Nikon「Zf」・・・ファーストインプレッション(^_^)
っという程、大げさなもんではないんだけど・・・
いきなり、真逆光でそして絞り開放で撮ってみました。
今朝の、ピュアで真っ青な秋空を白飛びさせないよう、シャッター速度で調整しています。
どの部分の、猫じゃらしにピントを合わせば・・・
密度があって、遠近感が演出できるのか・・・逆光でのシーンでは確認しづらいです(^^;)
っと(ピント位置を間違ったのを)言い訳しておきます(^_^)
でも、レンズが良いのか・・・カメラが良いのか・・・分かりませんが・・・
まずまず(逆光耐性)良いんじゃないんでしょうか。
さらに良かったのが??「Zf」のファインダーの見やすさでした。
この「Zf」のファインダー「Z8」&「Z9」と同じ仕様らしいです。
そして、私みたいに重箱の隅・・・じゃなくて、構図の隅々にまで拘る構図フェチ??にとって・・・
メッチャx2〝ありがたい〟機能が、追加されたのか・・・元々上級機には備わっていたのか・・・
特に、眼鏡愛好家??にはとっても便利な「ファインダー表示サイズ」・・・の、
「ファインダーの表示倍率」を「標準」と「小さめ」が選択できるのです。
視野率100%、倍率は0.8倍とEOSの「R5」(0.76倍)よりか優れております(^_^)
「EOS 5D Mark Ⅳ」の倍率は「0.71倍」だったので「Zf」はかなり見やすくなっているはずです。
そしてアイポイントは、21mmとそれなりに良いんですが・・・実際眼鏡を掛けた状態で・・・
ファインダーを覗くと、目ん玉をぐるぐる回さないと重箱の隅・・・じゃなくて、
画面中を見渡すことが出来ないし、そのせいで手持ちで構図を決めるのは至難の業(^^;)
ところが、先ほどの「ファインダーのサイズ」を〝小さめ〟に設定してやると・・・
〝吉野桜〟じゃ無いけれど??一目で、ファインダー内全てを見渡すことが出来るんです。
ファインダーの画面は、大きければ大きい方が細かいところも、見渡せて良いんだろうけど・・・
重箱の隅・・・もうええって(^^;)構図の隅々まで確認できなければそれこそ、本末転倒です。
小さいと云ってもね、眼鏡を掛けた状態で丁度ピッタリ「
」が全て見渡せる状態です。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  
 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/2500秒)ISO
100  5/6露出調
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

数年前にも「EF16-35mmF2.8LⅢUSM」レンズを使って・・・
こちらと同じような〝長時間露光撮影〟をやってまして・・・
今回〝2匹目のドジョウ〟・・・は勿論、狙ってっというわけでは無いんだけど・・・
ちょっと久しぶりに、長時間露光撮影をやりたくなりまして・・・
K&FConceptの、角型のNDフィルター1000と64そして、それ用のPLを持参しました。

風車の丘の大花壇にやってきて・・・WOW
過去何十年と通ってて・・・
こんな風景見たことない??絵にも描けない美しさ??
多分私が覚えている限り・・・こんなにも(花が)でっかいコスモス(ここで)観たことない(^_^)
知らんけど??
それに私の若かりし頃の〝すきハサミ〟を入れるほど密度の濃いかった頭髪の如く・・・
カラフルなコスモス達が目に飛び込んできました(^_^)

でも長時間露光撮影をやりたいのに・・・風が吹きませぬ(^^;)
で・・・なんとか粘ったあげく(20分くらい)及第点はとてもあげられないけど・・・
「Zf」とNikkor 「Z14-30mmF4.0S」のコンビでの初、長時間露光が撮れました。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影(拡大して)AF(AF-S)
20ミリ(F11 
20秒)ISO 100  5秒セルフND1000(角型)+PLフィルター+三脚使用
WB  マニュアル( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

コスモスの背丈もそんなに高くなく、幹もしっかりしていて・・・
その分みんな姿勢が良くて・・・宝塚歌劇団を想像してしまいました??(^_^)
それが私にとっては・・・全てが金太郎飴に見えてしまい、主題とする主役がいないのです。
随分と探したんだけど、主役がいない(^^;)
私にとって主役がいないと、金太郎飴を撮っても画(&構図)になりませぬ(^^;)
っというわけで、スマホで撮った画像でお茶を濁す??


気になるぬいぐるみ??発見。
ダイソーで購入したというペンギンと、私は初めて見た〝ぜんいち〟を・・・
飼い主??持ち主の、(見た目)とても線の細い??女性に断って撮らせて貰いましたm(_ _)m
とても笑顔が素敵で、若かりし頃の「八千草薫」タイプの繊細な女性でしたね。
私の、ホームページ観て貰ってますか??(^_^)

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
30ミリ(F4.0  1/2000秒)ISO
100  露出調5/6
WB  マニュアル( ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

オンタリオの滝から、降り注いだ流れに沿って歩いて行くと・・・
鉄の吊り橋??があって、その橋のたもとの小径に入っていくと・・・
ご覧のような、山の稜線を彷彿とさせる・・・とても大阪市内とは思えない光景が望めます。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F4.0  1/80秒)ISO
100  露出調5/6
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


紳士服の・・・じゃなかった、曼荼羅模様のアオキの葉っぱが、ちょっぴりフォトジェニック。
このでっかい根っこの制でしょうか??6年前??のあの大型台風にも耐えましたね。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
14ミリ(F4.0  1/15秒)ISO
100  露出調5/6
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


オンタリオの渓谷・・・一番お気に入りの構図です。

前回撮影したときも、紅葉の季節が楽しみだと言いながら・・・撮ることは無かった(^^;)
今年は是非、撮ってみたいです。いやほんまに。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  拡大してAF(AF-S)
14ミリ(F16 
1/5秒)ISO 50  PLフィルター三脚使用
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


去年撮影した、京美人のよしこさんお気に入りの、撮影ポイントの対面から撮ってみました。
お天気の良い日だと、紅葉した木々達を半逆光でそして、渓流を絡めて撮れるのでお勧めです。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  拡大してAF(AF-S)
14ミリ(F16 
1秒)ISO 50  PLフィルター三脚使用
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


少しポジションを移動して、渓流をメインに構図を決めました。

このような、コントラストがきつめのところは、白飛びさせない工夫が必要です。

※ 「Zf」になって、最低ISO感度が「LO0.3」、「LO0.7」、「LO1.0」と広がりました。
つまり「LO1.0」が、ISO 50になりますね。あと「80」、「63」となります。
EOS 5D Mark Ⅳの場合は、「100」の次はいきなり「「50」でした。
EOS 5Dの場合、「50」の設定にすると解像感というか、ノイズは100に比べて悪くなります。
「Zf」の場合はどうなんでしょうね??
同じセンサーを搭載している「Z6Ⅱ」の場合は・・・
「100」、「80」、「63」、「50」それぞれのノイズは、ほぼ全て同じレベルです。

※ 私たち??長時間露光撮影マニアにとって??
ISO「100」からの、マイナス〝一段〟って、高感度側の一段とは比較にならないくらい大事です。
こちらの画像もね、大げさな??角型のフィルターを使うこと無く・・・
約1.7段の、減光効果のある??PLフィルターで、代用できましたからね(^_^)
たかが一段、されど一段・・・微妙な露出の際に(この一段)威力を発揮します。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  拡大してAF(AF-S)
14ミリ(F16 
1/2秒)ISO 50  PLフィルター三脚使用
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


こちらは、シャッター速度を約5段速くして撮ってみました。
渓流を、スローシャッターで流した場合と・・・普通に撮った画像の印象はどうでしょうか??
普段目にしない、写真(画像)を見た場合、感動する割合は高いらしいです(^_^)知らんけど。

 Nikon ZfNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光   
ライブビュー撮影  拡大してAF(AF-S)
14ミリ(F4.0 
1/40秒)ISO 100  PLフィルター三脚使用
WB  オート( 白を優先)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

スマホの、1億800万画素・・・カメラで撮影した割には・・・(^^;)

こんな記事を「フジヤカメラ」さんの記事で見つけました。
一般的に画素数が多いことは、高感度性能とトレードオフなのです。
高精細な画像は、画素数だけではなくレンズ性能の高さも必要になってくる。
一般的に、綺麗と感じる写真は解像感よりも「カラーバランス」が・・・
美しい事の方が要素として大きい気がする。
画素数が多い=高画質とは必ずしもならないところが写真の面白いところだ。



フィリピン庭園と未だ少し中途半端な紅葉。

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間31分
歩いた歩数: 6172歩
歩いた距離: 4.51km
消費カロリー: 207Kcal
10/30(月)
21.0度
12.9度
~備忘録~

「Zfc」と比べて、設定項目・・・5割くらい増えたんとちゃいますか??
フルフレームになってそして、ちょっぴり上位機種(^_^)になって・・・
お気に入りだった「露出ディレーモード」は消滅してしまいましたが・・・
新しく追加された「機能」や「設定」が、わんさかわんさか・・・レナウン(^_^)
えっ!!そんなん(♪CMソング♪)知らんって・・・(^^;)
私たちの年代からすると・・・まさに、オナペット的な存在だったm(_ _)m
「シルヴィ・バルタン」♪♪(^_^)可愛かったなぁ~・・・

閑話休題
「Zf」手元に届いてから、本日で三日目を迎えますが・・・
ほぼほぼ全ての設定項目・・・自分好みにカスタマイズできたかなって・・・??
っというわけで、備忘録として記録しておきますが・・・
ニコン機そして「Zf」を購入した人にも参考になるかと思います。

まずは「」メニューから・・・
左上段から「ピクチャースタイル」、殆ど使わないだろうけど「ピーキング」、
「フラッシュモード」、「レリーズモード/セルフタイマー」、
「撮像範囲設定」、「フォーカスモード」、下段左から・・・
「ホワイトバランス」、「シャッター方式」、「測光モード」、
ISO感度設定」、「手ぶれ補正」、「AFエリア/被写体検出」
「被写体検出」は、自分で決めるので??オフの設定です。



「撮影画面のカスタマイズ(画像モニター)」
デフォルトだと、5画面(も)選択できますが・・・
撮影時には、それらのメニューは(全て)邪魔でしかないですね(^^;)
っというわけで、
削除することが出来ない(全て表示される)こちらの画面と・・・

※ 物理ボタンの「 DISP」を押すごとに3つの画面が切り替わります。


「水準器/Type A」と「ヒストグラム」が表示されるこちらと・・・
ちょっと水準器、オーバー表示過ぎる気もしないでもない??


〝全ての情報が表示されない〟こちらの画面を選択しています。
??んんん、
表示されてるやん(^^;)
ハイそれはですね「」フォーカスポイントは消えませんが・・・
露出と、(露出)インジケーターは・・・操作しないときは消灯しています。
例えば、黄色で表示されている「ISO感度」は、操作時のみ表示されます。
露出インジケーターと、シャッター速度、絞り値は・・・
白文字のまんま、これ〝は〟操作時のみ表示されます。

あと、シャッター半押し時にも表示しますね。
「AFーON」ボタンで、ピント合わせする際は表示されません。

※ 「Zfc」には無かった機能(画面)です。



この「Fn」ポジションは、いろいろ思案六歩したあげく・・・
フィルム時代から慣れ親しんできた??「プレビュー」には退いて貰って・・・
正確なピント合わせに欠かせない・・・「拡大表示画面」をアサインしました。
「Zf」を構えたときに、薬指が丁度「Fn」ボタンに触れます。
ファインダーを覗いたまんま「Fn」ボタンで拡大表示しピントを合わせます。
ピント合わせ(確認)が終わったら、構図を維持しつつ・・・
再度「Fn」ボタンを押すことで、元の画角に戻ります。
三脚使用時には、カメラの前面に位置する「Fn」ボタンは使いづらいですが・・・
「Zf」には、アサインできるボタンが極端に、少ない故仕方ないです(^^;)



「Zf
c」は、軍艦部のダイヤルを回して「ISO感度」を調節していましたが・・・
「Zf」では〝それ〟が使いづらいとの、ユーザーに応えてくれたのか??
軍艦上部それも、シャッターボタンの直ぐ横に鎮座する「録画ボタン」に、
「ISO感度」をアサインできるようになってました(^_^)
右手の、お母さん指で「録画ボタン」を押しつつ、メインコマンドダイヤルを・・・
回転させてISO感度を調節します。
実は〝これ〟と「Fn」ボタンにアサインさせた「拡大画面」とを・・・
どちらに振り分けようか、随分薄い頭で悩みましたよ(^_^)
この先・・・椅子取りゲームじゃないけれど??
拡大画面と、ISO感度・・・入れ替わっている可能性大です(^_^)



コントロールリングとかの、小洒落た機能の付いたレンズは持ってないので、
フォーカスリングには、デフォルトのまんま・・・「MF」に設定しておきます。


「AFーON」ボタン、ここはもう不動の地位??親指AFしかありません(^_^)
今更、親指フォーカスなんて??時代遅れかも知れませんが・・・
〝現役〟を引退してからと云うもの・・・??
どこの家庭でもそうだと思いますが??
お父さんの居場所は、無くなる・・・(^^;)と迄はいかなくても・・・
限りなく狭くなってしまっている今日この頃(^^;)
そんなこんなで??せめて〝お父さん指〟だけは・・・
不動の地位に居て欲しいものです。実感を込めて・・・

これは願望でもあります・・・(^^;)



ニコン機を使ってて良かったと思う設定・・・


長時間露光撮影に無くてはならぬ??「セルフタイマー」が・・・
4種類から選択できること??(^_^)


「APS-C」サイズのレンズを持っていると・・・
「DX」サイズが選べるのは、なにげに便利だと思います。


「Zfc」のところでも紹介したと思いますが・・・

キヤノンには無かった、「メニュー設定の保存・・・」


〝延べ〟三日は掛かった、自分好みにカスタマイズした設定(^_^)
何かの拍子に、リセットされてしまったら・・・
いや実際「Zfc」で一度経験したことがありました(^^;)
でもこうやって「保存」しておくことで・・・
例え「カメラの初期化」をしてしまっても・・・大丈夫だぁ~(^_^)

※ ところでお前さんは、一体何時「Zf」で撮影をするんだって(^^;)

10/29(日)
20.2度
13.7度
改善&創意工夫

昨日「Zfc」で使っていた「Z7Ⅱ/Z6Ⅱ」専用の、縦位置ブラケットを・・・
今回、新しく購入した「Zf」へと〝移植〟したんだけど・・・
エクステンショングリップを装着していた「Zfc」では全く問題なかったんだけど・・・
ご覧の「」ストラップ取り付け部が、ほんの気持ち・・・干渉し〝それ〟を避けるため・・・・
ブラケットを、カメラ本体から(3mm位)離す(隙間を設ける)必要があったんですね。
気にならないっちゃ~気にならないんだけど・・・気になり出すと気になる(^^;)性格なもんで・・・
今朝〝丸ヤスリ〟を使って、ストラップの出っ張りがすっぽりと収まるよう、加工してやりました。
ブラケット本体(底部)には、カメラとブラケットが回転しないよう、ピン止めが備わっていますが・・・
今回、加工したブラケットの凹み部分に、ストラップ部分がクサビの役目をし・・・さらに強固になりました。

※ ストラップ取り付け部の〝R〟に合わせて、切り込みを入れたもんで・・・ピッタリ食い込んで(^_^)
加工したとは、見た目分かりませんね・・・いやぁ~良い仕事してますねぇ~??
〝これ〟で、ブラケットの縦位置部分の、本来カメラ本体と合体する部分が、見事にドッキングしましたね。
見た目も大変良くなりました。

2年と3ヶ月「Zfc」使ってきましたが・・・とうとう「縦位置ブラケット」販売されませんでした。
多分??〝バリアングルモニター〟でなければ、制作できたと思いますね。

「Z7Ⅱ/Z6Ⅱ」用の、縦位置ブラケットを装着しても・・・ご覧のように、
「Zf」のバリアングルモニターは、全くブラケットに干渉することなく、回転できます。
でも、レンズ側の方には向けられないので・・・〝自撮り〟する人には使えないと思いますよ。
私は、自慢じゃないけど??自撮りどころか・・・モニターを展開してまで使ったことが無い(^_^)
何故使わないのか??その理由は簡単です。ただ、バリアングルが嫌いなだけです(^_^)
2年と3ヶ月、「Zfc」バリアンで使ったことが無いと云うことは・・・「Zf」でも使わないでしょうね。

※ それぞれの「端子カバー」は、蓋を開けるコツは要りますが??開けてしまえば普通に使えます。
クリップがあれば、簡単に開けることが出来ます。
それと、昨日も説明しましたが、縦位置ブラケットを外さないと、バッテリーもメディアも脱着出来ません。
でも、最近のトレンド??は・・・バッテリーの充電&給電は、USBケーブルが主流のようです・・・知らんけど。
データの取り出しは・・・これまたUSBケーブルか、Wi-Fiを使った方が簡単です。
2年と3ヶ月・・・「Zfc」でもそうやって凌いで・・・いや、快適に使ってきました(^_^)

※ 〝その〟「Zfc」・・・シャッター回数は未だ、1万回に達していなかったんですよ。
それに本体も、キズ一つ無くピッカピッカの状態で、下取りに出してしまいましたね(^^;)
キットレンズなんか・・・2年と3ヶ月で持ち出した回数は・・・たった一度だけ、
ピッカピッカの一年生になった、孫娘の制服姿を撮影したっきり(^_^)それこそ箪笥の肥やし状態だった。

それと「Zf」用の、保護ガラス・・・(半月ほど前)信用の出来る??Nikonさんからの情報だと・・・
これまた??「Z7Ⅱ/Z6Ⅱ」とほぼ・・・いや全く同サイズと云うことで買い置きしていました。
坂本ラヂヲ製の「GRAMAS Extra Glass 」Nikon Z6/Z7/Z7Ⅱ/Z6Ⅱ
「DCG-NI10」強化ガラス/AGC(旭硝子)9H
¥1,993円でしたが・・・10月30日に販売される「Zf」用は・・・¥2,750円もするそうですよ。
多分・・・いや商品は全く同じ物で、「Zf」用と名称を変えて販売するんでしょうね(^_^)
でも、保護ガラス購入するんだったら・・・「坂本ラヂヲ」さんを強く、強くお勧めします。
他社製品とは全く、クオリティが違います。
そして、ニコンの液晶モニター・・・保護ガラスを貼る前提に製作されているというか・・・
〝枠〟??の中に、すっと落とすだけで・・・気持ちが良いほどピッタリと収まりました。
枠の中に、保護ガラスが収まると・・・枠と〝面一〟になる仕様ですね(^_^)

PS 縦位置ブラケットを装着した場合(Zfcも、EOS 5D Mark Ⅳもそうでした)・・・
〝左肩〟部分のストラップ(取り付け部分)は使用しません??
右肩の部分と、縦位置ブラケットの〝底〟に、ショルダーが装着できる仕様になってるもんで・・・
〝その〟部分に、ピークデザインの〝アンカー〟を常時装着しています。
何故??カメラの右側(同じ方向に)に〝2個〟装着してるのかって??
ガンマンが装着している、ガンベルトを想像してみてください(^_^)
リボルバーの拳銃が、サッと抜きやすい状態になっていると思いませんか??
?????ますます、意味がわからへん(^^;)
カメラのグリップ部分が上に向いてて・・・拳銃と同じように抜きやすい・・・いや構えやすいと思いませんか。
カメラの左右の肩にショルダーを装着するよりか・・・こちらの方が安定していると思いますよ。
タダそれだけの理由です。

10/28(土)
22.1度
12.7度
第一印象、持った感じが那智黒の硯の原石??

26日の夜、クロネコヤマトさんから明日、荷物を届けるとのメール有り。
昨日の朝、配達状況を確認してみると・・・AM5時50分〝配達中〟と表示されていました。早い??
クロネコヤマトさんの場合、大体我が家にはお昼前後に配達されることが多いんだけど・・・
3時が来ても〝配達中〟が表示されたまんま・・・時間軸を示すスライドバーも、全く移動していません(^^;)
ヤフー地図で、商品の居場所を特定してみると・・・WOW!!ヤマトの営業所が表示されてます??なぬ(^_^)
辛抱切らして(^^;)クロネコヤマトさんへ電話をするも・・・大変混み合っていると〝拒否〟(^^;)
何やら不吉な予感が・・・(配達の)時間指定を送ったら・・・2時間後くらいに配達されました(^_^)
〝配達中〟と表示された5時50分から・・・ほぼほぼ12時間後の、5時30分に商品届きましたね。
※ そして不可解な出来事がありました??
「お荷物お届け予定のお知らせ」・・・再読み込みをしたら・・・
〝発送中〟・・・つまり、まだ(商品は)16時10分現在、営業所に到着していなかった(^^;)

っというわけで、日付が変わって今朝早くから・・・おニューなカメラ「Zf」の〝設定〟・・・
満充電から、電池が切れるまで??約5時間くらい・・・ちまちまと、自分好みに設定しましたね。
????ッというような機能が沢山合って、活用ガイドと睨めっこしながらの作業でしたね。

そして、三脚と縦位置撮影が多いと云うことで、縦位置ブラケットを早速取り付けてやりました。
L型ブラケットを装着したと云うことで・・・この状態からだと当然??
バッテリーも、メディアも取り出すことは出来ません。
Zfcもそうですが、最近のミラーレスはバッテリーを装着したまんま、給電と充電が出来ちゃいます。
撮影した画像の取り込みは、Wi-Fiをそして・・・枚数の多い場合は、USBType-Cケーブルを使用します。

全てセットした重量は・・・1,341g
手がでっかくて、力持ちのエドちゃんでも・・・片手で撮影するのは絶対に無理です。
オプションの〝グリップ〟を装着すれば、持てるんだろうけど・・・・
Zfc用は、本体と一体化してたんだけど・・・Zf用は今ひとつ何で、今のところ購入するつもりはないです。

EOS 5D Mark ⅣSIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光  ライブビュー撮影  拡大してマニュアルフォーカス
150ミリ(F16  1/125秒)ISO 320 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス  色温度(5200k) ピクチャースタイル ディテール重視
GodoxX2T」をマスターに、Godox AD100ProTT600x2台をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
10/26(木)
24.0
13.5度
You got mail

ランチが終わって、いつものように食後の〝スクワット〟をしていたら・・・
待ちに待った(^_^)マップカメラさんから・・・
「商品発送」の、お知らせメールが届きました(^_^)

今回(予約してて)発売日に手に入れることが出来なかった皆さんは・・・
最長・・・6ヶ月待なんだそうですよ(^^;)
そう??何でも決断力が人生の分かれ道??分けわかめ(^_^)
でもまぁ~何しろ??「Zf」のお値段は¥27万円もします。
そこら辺のコンビニで、あんパンを買うようなわけにはいきませぬ。

でも(予約/9月22日)注文してから・・・一ヶ月余り。長かったなぁ~
その間、世界中の「Zf」ファンの人たちが上げた、ブログ&Youtubeを見尽くし・・・
10日くらい前だったか・・・Nikonから「Zf」の活用ガイドなるものがアップされ・・・
そのページ数は・・・なんと800ページオーバー(^_^)
10時間くらい掛けて・・・動画関係以外・・・ほぼ全て??目を通しましたよ(^_^)
何しろ、キヤノンとニコンは意味は同じでも〝言語〟(^_^)が違います??
でもまぁ~2年余り「Zfc」を使ってきて、ニコン〝語〟はほぼ把握できております。
今回、フルフレーム仕様の「Zf」の活用ガイド(取扱説明書)を見直してみて・・・
キヤノンにはない、ニコン独自??の機能の豊富さに改めて、感心させられました。

PS 何故「Zfc」そして「Zf」を、購入したのかはそのうち吐露してみたいと思います。
10/25(水)
23.8
15.5度
雹とダブル虹

夕日に染まる町並みと、僅かに??外側にも、二重の虹が見えてます。
16時31分(スマホで)撮影
10/24(火)
24.5
13.3度
答え

昨日の答え・・・というか、3段分の減光効果のある「ND 8」を使ったと書いてしまったので・・・
F8.0➡F2.8・・・3段分明るくなった分、ND8で相殺したと云うことでネタバレしてますね(^_^)
従って・・・ISO感度も、シャッター速度も〝そのまんま〟で、変更する必要は無かったが正解です。

ご存じのように「露出」とは、絞り、シャッター速度、ISO感度でなりたっています。
そこに、スピードライトの「発光量」と「距離」が加わると・・・露出の五角関係が成立するのです。

※ 今回の(ようなシチュエーションだと)どんなに〝濃い〟NDフィルターを装着しても・・・
絞りと、ISO感度を使って調整できる限り、ストロボの光量は変わらないのです。
でも・・・??シャッター速度で調整してしまうと・・・話は違ってきます??
今回、ND8を使用しましたよね??SSを弄った場合、ND8分光量アップしなければなりません。

でも・・・??
6年くらい前かな??
光の魔術師イルコさんから教わった・・・
〝露出の五角形/五角関係〟

ストロボの影響
被写体
自然背景
環境光
絞り/F値
ISO/感度
シャッター速度
ストロボ/発光量
ストロボと被写体までの距離

撮影の、シチュエーションが変わってくると・・・シャッター速度の項目を見てください。
被写体には影響がなくて、環境光(背景)には影響があることがわかりますよね??
〝これ〟は、物撮りやスピードライトを使った、ポートレート撮影している人なら
先刻承知之助だと思います(^_^)
〝スピードライト〟(瞬間光)を使ったライティング撮影は・・・
カメラの露出以上に、複雑で??難易度が高いモンだと思います(^_^)
その分、使ってて(ライティングは)楽しいんだと思いますよ。

※ これから、ライティングの勉強をしようと思っている人は・・・
カメラの露出(モード)は勿論、スピードライトもマニュアルの設定で・・・
撮影できるようにして欲しいです。
カメラや、スピードライト任せの設定では・・・意図した画は撮れません!!キッパリ。

ブラインドタッチも、やり始めの最初の頃はメッチャ苦労(難儀)します(^^;)
でも、取得してしまうと・・・私のように一日・・・いや365日タイピングしてても・・・
飽きないし・・・疲れないし・・・楽しくてしかたおまへん(^_^)
エドちゃんの、ブラインドタッチ歴は・・・四半世紀を超えちゃいましたね(^_^)

10/23(月)
23.3
12.7
問題です??

〝天高く馬肥ゆる秋〟??
皆様、お待ちかねの??筋トレのシーズンがやって参りました(^_^)
っというわけで本日は・・・みんな大好き、ストロボ撮影??
これぞ秋??っという真っ青な・・・いや、少し霞がかっていますが(^_^)
〝その〟中途半端な秋空をバックに・・・日中シンクロ撮影??
こちらは部屋の中で、三脚に設置した台座の上に、真っ赤なミニクーパーを載っけ・・・
スピードライトを発光させて撮ったものです・・・
撮影データは(意図するところがあって??)絞りは「F8.0」そしてISO感度は「160」
Godoxのスピードライト「AD100Pro」の発光量は「1/4+03」にしてあります。

EOS 5D Mark ⅣSIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光  ライブビュー撮影 任意の一点(スポット)拡大して親指AF
150ミリ(F8.0  1/1250秒)ISO 160 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス  色温度(4900k) ピクチャースタイル スタンダード
GodoxX2T」をマスターに、Godox AD100Proをスレーブ発光
発光量 1/4+03 (照射角は28)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

さて・・・突然ですが??ここで〝ひっかけ〟(^_^)問題です。
〝背景〟をボカせたくて・・・NDフィルター)を装着し〝絞り〟を「F2.8」にしてみました。
こちらを撮影した画像の・・・シャッター速度は??ISO感度は??スピードライトの発光量は??
全て答えられた人には・・・何かプレゼントしたいんですが??今回は拍手を送りたいと思います(^_^)
答えは明日以降に・・・
EOS 5D Mark ⅣSIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光  ライブビュー撮影 任意の一点(スポット)拡大して親指AF
150ミリ(F2.8  1/1250秒)ISO 160 2秒セルフ+NDフィルター三脚使用
ホワイトバランス  色温度(4900k) ピクチャースタイル スタンダード
GodoxX2T」をマスターに、Godox AD100Proをスレーブ発光
発光量 ・・・・・(照射角は28)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
10/20(金)
26.0
18.1度
親指AF

〝親指AF〟
レフ機時代の、私の頭髪のような??それこそ、スッかスッかのごま塩状態な測距点じゃなくて・・・
ミラーレスになって、画面全体を根こそぎさらっていく??地引き網のような密度の濃い測距点が・・・
金額や性能の差に関係なく、殆どのミラーレスカメラに設定されている今日この頃・・・??
何が言いたいのかというと・・・(^_-)
そんな時代に、いまさら〝親指AF〟なんて使っている奴は、居ないだろうって??言うお話。
ところがどっこいエドちゃんは・・・十年以上も染みついた〝親指AF〟(^_-)
そうは簡単に問屋は下ろしてはくれませぬ??分けわかめ??
でもそうね・・・画面全体を、網戸の如く覆い尽くしている測距点を、目の当たりにしてしまうと・・・
地引き網に対して??今更一本釣りに拘っている、むなしさを感じてしまいます??(^_-)

しかし・・・ピント精度に拘っているエドちゃんには・・・
〝親指AF〟という、化石に近い武器なんだけど・・・捨てるわけにはいかないのです(^_-)
その理由をこれから説明したいと思います。

この文字の羅列が、風景だと思ってください(^_-)
雄大な景色の仲に、紅一点??(右上の「希」(
)真っ赤に色づいた紅葉した木を主題とします。
勿論主題ですから、フォーカスポイントを〝そこ〟に持って行きピントを合わせます。
普通は〝そこ〟で(構図を再確認し)シャッターボタンを押すと思います。


でも、ピントに拘るエドちゃんは・・・フォーカスポイントを合わせた「希」の部分を拡大表示します。
遠距離で(ピントをAFで)合わせた場合は、間違いなく??かなりの確率で、ピントはずれています(^_-)
広角レンズの場合は特にね・・・

※ 今回は分かりやすいように??敢えてぼかしツールを使って、ぼかせています(^_-)


等倍以上に拡大表示し(被写体によってはMFで)親指AFで、合焦後シャッターを切ってますね。
※ 等倍以上に拡大してやると・・・ほぼ間違いなく??ピントは合っていませんね。


そしてここからが・・・〝親指AF〟でなければならない理由を説明します。

拡大表示から、もとの大きさに戻しシャッターを切るわけですが・・・
(拡大したまんまシャッターを切ればOKです)。
〝親指AF〟ではなく「シャッター半押し」を設定していると・・・
ここでピンと来た人は・・・凄い??〝親指AF〟にする意味が、分かったことになりますね。

??分からない人のために・・・説明します。↓この状態で・・・
「シャッター半押し」の設定で、シャッターを切ってしまうと・・・元の木阿弥(^_-)
んんん未だ分かんないって(^_-)

わざわざ「AFーON」ボタンをフォーカスに、シャッターボタンを「測光」に割り振っている意味。
測光と、フォーカスを一つのボタンに割り振っている意味・・・を理解してちょんまげ(^_-)

少し面倒くさい??〝親指AF〟を、使う理由は未だ他にもあるんですが・・・
私は、今回説明した拘りのピント精度が、シャッター半押しでは〝出来ない〟からです。キッパリ(^_-)


私の「Zfc」のカスタムボタンのアサインです。
ペンタックスの時代から〝親指AF〟使っているから・・・もう16年になりますね。


「Fn」ボタンには・・・フィルム時代から使い慣れている・・・「プレビュー」をアサイン

拡大してピントを合わせるとき「🔎」で拡大表示したあと・・・
この「Fn」ボタンを押すことで、元の画像サイズに(何故か)一発で戻ります(^_-)これ便利です。


「動画撮影」ボタンを、撮影時に「ライブビュー情報表示の消灯」をアサインしています。
構図やピントをガチで合わせたい場合・・・画面を遮る情報は邪魔でしかないです。
※ 「OFF」の表示になってますが・・・ちゃんとアサインできています。
「L-Fn」と「L-Fn2」の「OFF」は、それに対応したレンズを持っていないので、未アサインです。


「OBSStudio」をスクショしたものですが・・・
右側に表示されている情報は・・・実際の画面では上部に表示されています。
これらの情報は、殆ど意図して設定しているもんで・・・表示しなくて大丈夫だぁ~(^_-)


メニュー」の設定はこんな感じです。


当たり前ですが・・・よく使用する機能を登録しておくと便利です。


私の「Zfc」は(Z6/7用の)L型プレートを改造し装着しているもんで・・・
〝それ〟を取り外さない限り、バッテリーもメディアも取り出すことは出来ません(^_^)
まぁ~その不便さよりも、縦位置撮影の便利さを優先しています。
勿論〝その〟たんび、L型プレートを取り外すなんてなことはしていませんよ。

撮影枚数が少ないときは、ご覧のように「Wi-Fi通信」を使って、PCに取り込んでいます。
多いときは、大容量に対応したUSB-Type-Cケーブルを使用しています。
充電&給電も、それ相応の??Type-Cケーブルを使ってやってます。
っというわけで「Zfc」購入してから2年と3ヶ月経過してるけど・・・メモリカードはほぼ入れっぱなし・・・
バッテリーも1~2度くらい付属の充電器で充電したかなって感じです。


「Zfc」とノートPCが、Wi-Fiで接続された様子です。


今回、画像は転送していませんが・・・ノートPCと接続されるとこんな感じです。
最近のNikon機・・・Wi-Fiも、Bluetooth接続も、それほどストレスを感じることなく使えますよ。

EOS 5D Mark Ⅳでは・・・Wi-Fiで、画像を取り込むってことはしたくないですね(^^;)

10/18(水)
26.5
14.7度
デュアルネイティブISOを確認

過去何度か紹介した「Photons to Photos」・・・です(^_-)

100~64,000が〝常用ISO感度〟だと謳っている「Zf」ですが・・・
早速〝その〟高感度性能が「デュアルISO」??かどうかを調べてみました。

暇に任せて??ネットサーフィンしてたら・・・
「Nikon Zf 開発インタビュー」のYoutubeで、コムロさんとモデレータを務めていた・・・
「林」さんの、ブログの中に・・・目的の「デュアルISO」の答えを見つけました(^_-)
林さんが(ZfのデュアルISOを)調べたところによりますと・・・
感度側が「800」そして感度側が「6400」だそうです。

↙「
_」赤のアンダーラインを引いた・・・「Read Noise in DNs Chart(2023-10-14)
をクリックします。

まだ(日本以外では発売されていますが)「Zf」の情報は記載されていませんが・・・
_」➡「Photographic Dynamic Range Chart(2023-10-14)
は、後に紹介するダイナミックレンジです。

日本語に変換してみました。


デュアル(ネイティブ)ISO
前にも紹介した「EOS 5D Mark Ⅳ」のデュアルISOです。
「5DMarkⅣ」の場合は〝ISO 160〟が他のどれよりも、ノイズが少ないことが分かりますね。
そんなこんなで??〝あれ〟以来、意図してISO感度を上げない限り・・・常用ISO感度は160です(^_-)

※ X軸が〝ISO感度〟。Y軸が〝ノイズ〟レベルを表しています。
このリズミカルな、ノイズの上下動??は意図した設定なんでしょうか(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳの場合は、ISO
160が最初の〝ネイティブISO〟で・・・
ISO320が2番目の〝ネイティブISO〟になるんでしょうね。


ISO感度を上げるとダイナミックレンジは狭くなる〟
こちらのグラフが(EOS 5D Mark Ⅳ)・・・ダイナミックレンジです。
ISO感度に連動して??「160」で持ち直し??ていますね。


こちらは「Zf
c」の「デュアル(ネイティブ)ISO」です。
ISO 160(グリーンのライン)を超えると「ISO 400」に設定した方がノイズが少ないですね。
そして最低ISO感度「100」の設定が、一番ノイズが少ないことが見て取れますね。
っと云うことは、常時100の設定でそれ以上感度を上げる場合は・・・
潔く??400にしておけば、ノイズの少ないクリアな画像が撮れるって言うことですね。
ストロボ撮影なんかだと、常時ISO400に設定しておけば・・・発光量を抑えることが出来ますね。


「Zfc」のダイナミックレンジです。

皆さんも、自身が愛用のカメラの「デュアルISO」そして「ダイナミックレンジ」
今回紹介した「Photons to Photos」のソフトを使って調べておいては如何でしょうか。
っというわけで本日の格言・・・
ISO感度・・・〝思い切ってあげた方がノイズが少なかった〟

もっと詳しく知りたい人は・・・何故、このような設定になっているのかとか・・・
「デュアル(ネイティブ)ISO感度」で検索してちょんまげ。

※ 余り、頭でっかちになりすぎても・・・良い画は撮れませぬ(^_-)
でも、知らないよりか・・・知っていた方が良い場合もアル??

10/16(月)
24.6
16.2度
久しぶり・・・

天災と「PIXTA」(の通知)は・・・忘れた頃にやってくる(^_-)
っというわけで、久しぶりに「PIXTA」で画像が売れました。
今回の作品が・・・(PIXTAでの販売)98枚目になります。

↓ご覧のように「
」現在、PIXTAで販売されている素材点数は・・・88,332,063点。
私のような、クリエイターは・・・なんと404,413人も登録されているんです。
そんな、星の数ほども居るクリエイターの中からそして・・・
8千8百万点という・・・膨大な画像の中から、エドちゃんの作品を選んでくれた人に感謝です(^_-)
何年か前にも書いていますが・・・??
(PIXTAにアクセスし・・・)私の画像を探してみたんだけど・・・見つけられなかった(^^;)

そして今回販売された画像は・・・
安乗埼灯台と、水平線から昇るヨード卵・光のような??〝ダルマ〟とのコラボを写し取った物です。
ペンタックスと、タムロンの便利ズームのセットで、パールロードから三脚を使って撮ってますね。
 


「EOS 5D Mark Ⅳ」用にも購入し、未だに(擦り)キズ一つ無く使えている・・・
「坂本ラヂヲ」の、最強クラス(9H)の表面強度を誇るという・・・「GRAMAS」Extra Glassを・・・
「Zf」用は、未だ発売されてないんだけど(^_-)価格コムの書き込み(Nikonからの情報)によると・・・
「Z6Ⅱ/Z7Ⅱ」と、ほぼほぼ・・・いや全く同じサイズだということで・・・
ちょっとフライング気味??だけど、アマゾンで¥1,993円で購入しましたね。
※ 同メーカーのカメラでも、サイズは同じなのに・・・ニューモデルだと言うだけで・・・
保護ガラスの価格は、結構お高く販売されていますね(^^;)
まぁ~車を筆頭に、カメラやレンズなどもそうですが・・・値崩れする前にニューモデルを出してくるんですね。
「EOS 5D Mark Ⅳ」なんか、予約してまで(ほぼ定価??で)買ったエドちゃんですが・・・
その1~2年後??に購入した、写真家の倉下さんなんか10万円近くも安く買ったそうですよ(^^;)
ここで一句??
〝慌てる乞食はもらいが少ない〟??(^^;)んんんちょっと意味が違うか・・・

「Zfc」用に購入した、エツミのZEROプレミアムも(ヨドバシ価格)「5D」とほぼ同じでしたが・・・
「エツミ」の方は、出番が少ないのに??1年を経過した辺りで、凹状のキズが出来てしまいました(^^;)
「GRAMAS」の方はといいますと、全くの無傷(^_-)そして一番のお気に入り??は・・・
エッジの部分が、エツミのほぼ直角に対して・・・ラウンド加工されたGRAMASは、指の引っかかりもなく・・・
なんたってホコリが〝そこ〟の部分に溜まらないのがベリーグッドです。



〝一応〟??「Zf」は、ダブルスロット搭載と言うことで・・・
サブスロット(MicroSD)用に、信頼の??「SanDisk」のV30/A2仕様の・・・
64GBを、アマゾンで¥1,538円(海外パッケージ品)購入しました。
1度の撮影で、10GBも使用しないので・・・64GBもあれば十分です。
EOS 5D Mark Ⅳ(Ⅲ)もそうだったけど・・・動画はほぼほぼというか全く撮りません。
それに、無駄(下手)な鉄砲(連写)も撃つことも無いもんで・・・
手持ちの、SanDiskのSDカード(ExtremePro/64GB)を流用したいと思います。

そして、価格コムの書き込みでこんな記事を見つけました。(Nikonにも確認済みの情報です)
順次記録であろうが、分割記録であろうが・・・
片方の記録メディアに不具合が発生した場合は
以後の撮影は出来なくなる
こちらは「Zf」の取説より引用
ヒント: 順次記録以外に設定している場合
撮影画面の記録可能コマ数は、記録可能コマ数の少ないスロットのコマ数を表示する。
どちらか少ないスロットの空き容量がなくなるとシャッターが切れなくなる

価格コムの書き込み、Panasonicを除いてCANON、Nikon、FUJIFILM、SONY機全てに当てはまるそうです。
ダブルスロット・・・の二枚差しは、リスクも二倍になるってことですよね??
そして二枚のカードとも、ケチることなく(^_-)信頼の置けるメディアを使えってことですね。
でも、デジタルカメラ歴は今年で丁度25年そして、12台のデジタルカメラを使ってきましたが・・・
使用中に、メディアが不具合を起こしたのはたったの一度だけ・・・
そのメディアは、SONYのデジカメを使っているときの「メモリースティック」でした。
でもそのメディア(メモリースティック)SONYに郵送したら・・・大半の画像を復元してくれましたね。
その他は・・・??
シングルスロットの「Zfc」での出来事です。
カメラからパソコンに、画像を取り込む際・・・うっかりして(^^;)削除してしまったことがありました。
つまり、ヒューマンエラーですよね(^^;)
私の場合、メディアの不具合よりも・・・うっかりミスを防ぐ意味でも、ダブルスロット有効に使いたいと思います。


10/11(水)
26.1
16.9度
器用貧乏

Panasonic製天井扇「FY-24C8」アマゾンで¥5,986円也

先日突然、我が家のトイレの換気扇が・・・キュルキュルキュルキュルっと・・・
リズミカルに??もうこれ以上、動けまへんっと悲鳴を上げちまいまして(^^;)
ベアリングが焼け付いて、薄くなってしまった頭に落っこちては大変と・・・
サイズと品番を調べ、PanasonicのHPから一番サイズが近くて安いもの??
を探したら・・・こちらの商品が一番売れてるみたいだったので購入しました。

業者に頼むと、商品は定価おまけに15,000円くらいの工賃は取られてしまいます。
勿論私は、電気工事士の免許は持っておりません(^^;)
本来なら??その筋の専門家に頼むところですが・・・〝勿体ない〟(^_-)
随分前にも、瞬間湯沸かし器を(水道と、ガス管)自分で工事したら・・・
(定期的に)ガス漏れ検査にやってきた、ガス会社のおじさんに・・・
ガス漏れはしていないようですが・・・次回からは私どもにお願いします!!
っと釘を刺されてしまった(^_-)二度あることは3度有る??

電源カーブルが付属してこなかったので・・・古いケーブルを再利用しました。
電源の先っぽは、半田をたっぷりと盛って補強し・・・連結端子に差し込んで完了です。
たったこれだけの作業を、業者に頼まなければアカンって、可笑しいでしょ(^_-)
それに業者だってトイレの、しかも天井扇の取り付けなんてイヤでしょ??
幸い我が家は、トイレに点検口が設置されていたので、工事は比較的簡単に済みました。

っというわけで本日の格言・・・
〝器用貧乏〟(^_-)



 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0  1/125秒)ISO
400  ディレーモード3秒三脚使用
WB  カスタム(
ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
GodoxXProをマスターに、蛍光灯の傘越しにAD100Proをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
10/8(日)
21.0度
17.1度
正夢??

いつかは〝Z〟マウントの、フルフレームセンサーで使用する〝かも〟知れない??
っと「Zfc」で2年あまり、使ってきた・・・14ミリの画角でありながら・・・
フィルターが、装着できる超広角ズームレンズ・・・NIKKOR Z
S-LINE「Z14-30mm F4.0S
「Photoshop」を使って、19日後に発売される・・・「Zf」と、合体させてみました(^_-)
多分、このくらいのでかさ(比率)になるのかも??
正面から見る限り・・・似合っているというか、違和感はないですね。

いやぁ~それにしても??Photoshopの、レイヤーマスクとグラデーションツール・・・
複数の、スピードライトを使ってちまちまと、ライティングすることなく・・・
それこそカラーシフトも、後処理でなんとでもなるしおまけに、仕上がりもメッチャ綺麗です(^_-)
あっ??今、気がついたんだけど・・・カメラの〝影〟を、入れるのすっかり忘れてました(^^;)
10/6(金)
24.6
17.0度
新鮮な視点

新鮮な〝視点〟・・・これは写真にも当てはまりますね。

長いこと(^_-)フォローしているヒッキーのツイートを・・・
先日、フォローさせて貰った「しろねこ」さんが、賛辞??していたので紹介させて貰います。
ついでに、所さんのツイートも心にぶぅ刺さったので、アップしておきます(^_-)

私も言葉やテキストで・・・人を感動させてみたいです(^_-)
10/4(水)
27.1
18.7度
発売日〝決定〟

2023年10月
27日(金)
〝愛しい
と〟??の発売日が決まりましたね(^_-)
でも、予定は未定であって決定ではない??

発表日が、9月22日(金)の午後1時だったので・・・
もしやと思い??本日1時に(こちらのページ)覗いてみたら・・・
」↓で囲まれた部分・・・「10月発売」から、27日発売予定に変更されましたね。
あと・・・三週間と二日・・・長いなぁ~(^_-)

でも、9月22日の予約開始日〝以降〟キタムラ&ヨドバシでポチった人は・・・
発売日には手に入らなくて・・・発売日〝以降〟になってるそうな・・・(^_-)
販売店にも、よるんでしょうね??それに、いかにニコンに貢献しているかとか??

10/2(月)
27.3
19.5度
文化度の差??

私が「EOS 5D Mark Ⅳ」も含めて〝スポット&ピンポイントAF〟のみでしか・・・
ほぼ使わない理由は・・・えっ??それはあんたのかってでしょ(^^;)
それを云っちゃ~お仕舞いよ(^_-)
答えは、過去何度も説明しているように・・・
主題とした被写体が、他の誰(副題)よりも引き立ち、目立って欲しいが為です(^_-)
そしてそのように、主題を目立ちさせたい場合は当然・・・パンフォーカスでは撮りません。
ご覧のように、きっちりとピントを合わせる部分と・・・そうでない部分を・・・
しっかりと見極め、メリハリを付けてやることで・・・主題は一層引き立ちます。

彼岸花って、余りアップで撮り過ぎると・・・被写界深度が狭くなって・・・
雄(雌)しべの部分と、花弁??のどちらにもピントを合わせづらくなります。
(まぁ~意図したり、マクロ&ボケを効かせた撮影をする場合は別ですけどね)。
かと云って、余り絞りすぎてしまうと意図しない画が撮れてしまいます(^_-)
そこは「絞り込みボタン」(プレビューボタン)を使って・・・
ぼけ感を確認しながら、絞りを調整し撮影するようにしましょう。

APS-Cカメラで撮影すると・・・焦点距離が(フルサイズに比べて)1.5倍に・・・
なるってことは皆さんご存じだと思いますが・・・??
「絞り」被写界深度も、同じように変化するってこと、知っていましたか??
例えば、こちらを撮影した絞り値は「F4.0」となっていますが・・・
35ミリ換算で云うと・・・「F6.3~F7.1」位になってるってお話です。
フルサイズ(フルフレーム)センサーは〝よくボケる〟っと云われる所以です(^_-)

でも、主題ばっかりに気を取られていては・・・良い画は撮れません(^_-)
主題を引き立て盛り上げるのが・・・そう??名脇役と云われる背景が大事なのです。
ドラマや映画は・・・主役一人では・・・一人芝居という物がありますが(^_-)
成り立ちませんね??
そう・・・脇役次第で、その画像(ドラマ)は、駄作になるのかオスカー(賞)ものか??
紙一重??

高性能なカメラやレンズを追っかける前に??
〝センス〟を磨きましょう??(^_-)
運転が下手だからと・・・車を乗り換えても・・・余計乗りこなせないのと同じ理屈です(^_-)

↓こちらの画像、先日花博で撮影したものですが・・・
中央の彼岸花、一部白飛びしているところがありますね??
スピードライトの発光量のミスです(^^;)なので当日、アップしなかった理由です。

奥行き感のある、木立の並びにフォトジェニックを感じ・・・
そして丁度良いポジションに、彼岸花のグループが咲いていて・・・
ご飯が三杯、おかわりできそうなシチュエーションで、撮影が出来ました(^_-)

本日の格言・・・??
〝構図とは・・・デザインなり〟??

※ 私が、何時も口を酸っぱくして言っている「構図」とは・・・
〝あの〟??「三角(分割)構図」とか「日の丸構図」とかじゃ(全く)なくて・・・
分かりやすく簡単に云うと??〝空間におけるバランス〟です??
えっ??全然、わからへんって(^^;)
これはね、ある程度場数を踏まないと理解できないし、出来ヘンと思いますよ(^_-)

余りにも、構図(便宜上構図と呼びますが(^^;))を、意識せず撮ってる人が多すぎます。
露出や解像感云々よりも、水平垂直を含めた「構図」に、気を遣って撮って欲しいものです。
みんながみんな、型にはまった構図で撮ってしまうと・・・〝金太郎飴〟になってしまいますね(^^;)


PS 先日、キヤノン用の(Godoxのコマンダー)「X2T
」を「Zfc」で使えたと書きましたが・・・
今回花博で、彼岸花を撮影したあと(現像時)に気がついたことがありました。それは・・・
ニコンの現像ソフト「NX Studio」では、一切(^^;)ストロボの情報が表示されないことです。
※(ニコン用の「XPro
」を使用した場合は、全ての(ストロボの)発光量も表示されます)。
画像の(無料)ビューワーソフト「XnView」の「Exif」でも、非発光になってしまいます。
まぁ~〝それ〟さえ気にしなければ、専用品と同じように(後幕、マルチ、HSSも)使えます。
 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  (拡大してマニュアルフォーカス)
45ミリ相当(F4.0  1/125秒)ISO
400  PLフィルターディレーモード3秒三脚使用
ホワイトバランス  カスタム(
ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
GodoxX2Tをマスターに、グリッドを装着したAD100Proを(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
10/1(日)
27.1
21.4度
愛しさを形に

「Zf」・・・〝愛しさを形に〟・・・
『ロードオブザリング』の映画の中で・・・確か??ゴラムが・・・
指輪のことを・・・〝愛しい
と〟って言ってましたよね??

そして「ロードオブザリング」と言えば・・・??
今から、二十数年前「上新電機」で、ノートパソコンを購入したときのことです。
店頭で購入したと言うことで・・・「ロードオブザリング」の、映画のチケットが貰えたんですね(^_-)
あの時は確か・・・〝その〟チケットが欲しくて、上新電機でノートパソコンを購入したんですよ・・・キッと、
ところがですね??「コジマ」の方がもっと安かった(購入金額は当時¥26万円だった)んですよ(^^;)
で??速攻で「上新電機」に返しに行ったら・・・〝チケット返してください〟(^^;)
そんな上新電機なんだけど??「Zfの」(販売価格が発表されたとき)価格コムの書き込みに・・・
上新で「Zf」を購入すると、価格コムの最低価格から(上新の会員限定で)一万円引きになるそうです。

っというわけで〝その〟??「愛しさを形に」のパンフレットを、ニコンプラザへ・・・
・・・は、行かなくて(^_-)「Z6Ⅱ」、「Z7Ⅱ」そして「NIKKOR Zレンズ」他を郵送で送って貰いました。
ネットのない時代の情報源と言えば・・・企業のパンフとか、趣味の雑誌とかに殆ど頼ってましたよね。
最近は、SNS、Youtube、とかで・・・ほぼほぼリアルタイムで、どんな情報も得られる時代になりました。
私なんか??先月の二十日に、発表されるその日まで・・・全く興味のなかった「Zf」を一目見て・・・
松田聖子じゃないけれど・・・〝ビビッ〟っと来まして、まさに一目惚れ(^_-)惚れやすい性格なもんで(^_-)
〝あの日〟から、毎日毎日??どなたかのブログや、Youtubeを観ること・・・10日間で50時間以上(^_-)
そんなこんなで??今すぐ手に入れても、取説なんか見なくともほぼ完璧に使い熟せると思いますよ。

 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影  (任意の一点ピンポイントAF(AF-S))
45ミリ相当(F8.0  1/4秒)ISO
100  PLフィルターディレーモード3秒三脚使用
ホワイトバランス  カスタム(
ExpoDisk2.0使用)   ピクチャーコントロール  スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像