デジフォトダイアリー



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2月1日~28日
月 / 日 タ イ ト ル J  U  N   ~今  日  の  出  来  事
2/28(火)
15.6
3.5度
又々ショルダーストラップに精を出す

おとつい、いつものように??何か??めぼしいものはおまへんかと、ネットサーフィンしていたら・・・
2週間ほど前に購入したものと〝ほぼ〟同じ商品が(他店で)600円も安く販売されていまして・・・
勿論〝即〟アマゾンで¥880円で購入しましたよ(^_-)
っというわけでその商品が昨日、お昼過ぎに配達されてきまして・・・
例によって??・・・
っとその前に、購入した商品の説明をさらっとしておきます。
「Akunsz」っというブランド??のアンカーリンクスです。
1~2年程前、雨後の竹の子の如く出回っていた、ピークデザインのコピー商品と比べて・・・
最近販売されている、アンカーリンクス??本家の半値以下のものを買っても・・・ハズレはないかなって(^_-)
実際今回購入したモノ、2週間ほど前に購入したモノと・・・いやものより、クオリティーは良かった(^_-)
ハウジングの〝すぼまって〟いるところがあるでしょ??そこの〝作り〟が、引っかからない・・・
つまり、アンカーを押し出す際に〝指が痛くない〟??ものが、良い商品だと思っていますから。個人の感想です。
それが今回、600円も安いのに・・・全く〝痛くなかった〟(^_-)。前回のもそれなりに良かったんですよ。
勿論、本家のアンカーとこちらのハウジングとで、脱着を繰り返しても何ら問題ないですし、ちゃんと合体します。

早速、アマゾンから配達されてきた・・・アンカーリンクスを使って・・・
昨日の二時過ぎから、晩ご飯も食べずに5時間以上トイレ休憩もなく、ぶっ通しで・・・
一応、EOS 5D Mark Ⅳ専用の、ショルダーストラップを〝ドラゴン〟編みで仕上げました。
長さは、ショルダー部分のみ実測で・・・1060mm

※ 因みに、カメラ三脚にはピークデザイン製のアンカー〟(ヘッド)を使っています

そして今朝、少し大型用の三脚のショルダーストラップも編んでみました。
余り物のパラコードを使ったもんで・・・色の組み合わせが・・・悪いです(^^;)

右側が、数日前に仕上げた中型用の三脚ストラップです。

「INNOREL」のハーフボウルタイプのカーボン三脚( NT364/脚径36mmx4段)と・・・
マンフロットのギア雲台「♯410」のセット重量は・・・3,518g
こちらのセットには、Lサイズの「ベルボン」の三脚ショルダーストラップはベストマッチ??

近年・・・出かけ(デジぶら)もしないのに、こんなもんばっかり作ってて良いんでしょうか(^^;)

2/26(日)
8.9度
2.3度
視点、視野、視座

(何日も前に撮影した画像??)別に勿体ぶって??小出しにしてるわけではありません(^_-)
撮影した当日は、同じような画像を何枚も展示するのは、観ていてつまらないだろうと・・・(^_-)
っというわけで本日は・・・
風景写真を撮影する場合、普通皆さんは・・・ある程度絞って撮影していると思います。
私は(天邪鬼ではないんだけど・・・(^_-))結構絞り開放でも平気で撮っちゃいますね。
それは、イメージ写真としてとか・・・意図したところにフォーカスをピンポイントで合わせることで・・・
人間の目(視線&視角)と同じように??
主題としたところに(キチンと)ピントを合わせておけば・・・シャキッとした絵に見えるのです。
断っておきますけど??全ての面にピントが合うよう絞って撮影する場合も(モチーフによって)ありますよ。

(超)広角レンズに(F値の)明るいレンズは、ナンセンスだと思っている人が意外と多い(^^;)
それに明るいレンズだと、三脚を使用せず手持ちでも撮れると云う意見も多いですね。理屈はそうですよね。
私は手ぶれするからと云った理由で、三脚を使用したことは過去一度もないですね(^_-)えっホントか??
三脚を使用する真の目的は・・・一発で(そして完璧に)構図を決めたいとか、長時間露光撮影くらいかな??

F値の(通称)明るいレンズを選択する理由は・・・〝被写界深度〟の自由度が高い(広い)からです。
っというわけで近年の、国産のF値の明るいレンズ(F2.8以上)は・・・バカッ高すぎます(^^;)
その点(別に肩を持つわけじゃないんだけど・・・)見た目もそして、実際に質感も良くておまけに安い(^_-)
エドちゃん好みの、中華製の(超)広角レンズがわんさか出回っております(^_-)まさに〝ジャムの法則〟??

ここで久しぶりに一句・・・〝○○??(望遠)は三日で飽きるけど、○○??(広角)は三日で慣れない〟(^_-)
魚眼も含めて(超)広角レンズは・・・とにかく〝奥が深い〟&小難しい・・・。
「広角レンズを制するものは写真を制す」被写体に撮らされない写真が撮りたい??

閑話休題・・・??今回投稿した画像ですが・・・
出来るだけ、魚眼レンズ特有の歪曲が出ないよう・・・
ウルトラマンがこれから、飛び立とうとしているようなジェスチャーで、カメラを高い位置で構え・・・
そしてピントは、全ての面に合わせると云うよりも・・・真正面のキノコに気持ちを込めてシャッターを切ってます。

数ヶ月前・・・以下のような単語を書き連ねましたよね??
「視点」(被写体/モチーフ)、「視野」(画角/イメージ)、「視座」(アングル)
以上の三つの要素を、バランス良く取り入れたまさに教科書的な??画像構成となっております。自画自賛(^^;)
このようなモチーフの場合(あくまでエドちゃんの個人的感想です)全ての面をパンフォーカスする必要はないです。
※ 魚眼レンズですから、全てをパンフォーカスさせるのは意図も簡単に出来ますね。
でも、これ以上寄っての撮影では無理〝かも〟知れません。

ピントを合わせた(主題とした)真正面のキノコに(貴方の目で)フォーカスを維持したまんま・・・
左のキノコも、右奥へと連なったキノコの山達??にもピントは合いますか??合ってないでしょ。
皆さんご存じの通り、画角内の全ての面に人の目ってピントが合っていないのが理解できますよね??
そう・・・撮影者の意図は、ピントを合わせた真正面のキノコを注視しつつ、全体像を感じ取って欲しいのです。
(そしてそのように鑑賞していただくと・・・撮影者としては嬉しゅうございます(^^)/)
でもまぁ~、隅から隅まで重箱の隅をつっつて貰っても、十分楽しめるかなっと思いますが・・・(^^;)
でも¥23,000円のレンズですからね・・・突っ込みどころは沢山あると思いますよ(^_-)

記録&商品撮りじゃなくて・・・
〝作品〟撮りをしているものにとっては・・・全ての面にピントを合わせる必要(意図)はないのです(^_-)
合わそうと思えば合わせられるし・・・こちらの画像は、意図してぼかしそして、奥行き感を演出しているんです。
もう少し寄って、絞りを開けて撮影すれば・・・さらにぼかすことも出来ますが・・・
風景写真としては・・・余りぼかしすぎると、イメージ写真っポクなってしまうんでそこは思案六歩です??
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6   1/50秒)ISO
100 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/25(土)
10.2
3.9度
餅は餅屋

又々又々・・・m(_ _)m魚眼レンズネタ・・・というかPhotoshopネタです??
 こちらのレンズ、Youtubeの動画を観て色々知識や操作方法等を、勉強させて貰ってたんですが・・・
私が必要としていた??裏技・・・??Tips・・・でもないな、でもまぁ~私が求めていた・・・ある方法が??
私が思うには多分、過去Youtubeの動画を観た中で一番フォトショップを使いこなしているであろう・・・
ぶっとい眉毛の繋がった(^_-)フォトショッパー??さん(この人のは難しすぎて参考にならない(^_-))
でも何故か??今回、魚眼レンズに関して100人近くの動画を観漁った中から〝それ〟を見つけたのです。
今回手に入れた魚眼レンズ・・・ポチったその日(2月15日)からだから・・・11日目にして(^_-)・・・
石原良純以上に、眉毛の繋がったとてもユニークなフォトショッパーさん・・・
探していた人(答え)はメッチャ身近にいたんです(^_-)

こちらは2回目の登場となる(魚眼レンズで撮影した)花博の風景写真ですが・・・
少しあおって撮影すると・・・魚眼でなくとも広角レンズを使用すれば、こんな画が撮れます。

こちらは「Lightroom classic」のレンズ補正から・・・
NIKONのFISHEYE Nikkor16mmF2.8Dを選択しプロファイルを適用したものです。
両サイドがカットされたのみで・・・それほど、歪曲は修正できていませんね。

そしてこちらは「CameraRAW」のジオメトリからガイド付きを選択し・・・
二つ以上のガイドを描画して遠近法の補正をカスタマイズしたものです・・・が??
私のやり方がまずかったのか??元画像と殆ど変わりませんね(^_-)

お待たせしました(^_-)本日のメインイベント??本題です。
どうでしょうか??私の・・・えっ??もうそれ以上話さなくてもいいって??
↓こちらの画像・・・水平垂直が・・・〝真っ直ぐ〟です(^^)/
〝一本眉毛〟??さんの動画を参考に、エドちゃんがレタッチした画像です。
一本眉毛さん・・・いつもいつも難しいレタッチばっかりやってませんでした。
こちらは「Photoshop」の「フィルター」から「広角補正」を用いて修正したのです。
作業時間は・・・1分ちょっとでしょうか(^_-)

操作方法は・・・「Lightroom classic」&「CameraRAW」の〝ジオメトリ〟の・・・
「ガイド付き」とよく似た方法を用います。
少しコツはいりますが・・・仕上がりの結果は、メッチャ感動もんです(^_-)

しかし、こういうのが出来ちゃうと・・・「Adobe製品」毎月のお布施は安いのかも(^_-)
でも古希を過ぎたおじさん・・・一つ覚えるごとに、二つは忘れてしまってる今日この頃・・・

そしてこちらのレンズ〝マニュアルフォーカス〟と言うことで電子接点がありません。
っというわけで「Exif」情報は〝絞り値〟以外は表示&記録されますが・・・
「TTArtisan」レンズで、撮影するたんび〝絞り値〟を、頭にインプットしなきゃなりませぬ(^_-)
ある程度は、感覚(と経験)で記憶することは出来ますが・・・時間が経てば忘却の彼方(^^;)
そしてこちらもですね、皆さんどのように〝記録〟しているのかネットサーフィンしてみたが・・・
皆さん殆ど〝無関心〟(^^;)
でも頑張って見つけました??
6年前のブログですが・・・
〝フィルム時代〟に、自分でデザインし考案したという「マークシート式露出記録用紙」・・・
必要とする人は、pdfファイルをダウンロードして使ってください、っというわけで・・・
早速、プリントさせて貰いました感謝ですm(_ _)m
A4サイズで4枚、裏面も印刷して合計8枚x3=24面とりあえずプリントしました。


こういう感じで(フィルムカメラ時代)使ってたそうです。
ふむふむふむ・・・とても参考になります(^_-)
マニュアル露出で長いこと撮影していると・・・
(後から見返しても)被写体によって・・・絞り値の設定は大体想像は付きますよね。

〝 不精者〟??のエドちゃん・・・果たして撮影現場で〝これ〟使いますかね(^^;)
フィルム時代のカメラと違って「TTArtisan」レンズは・・・〝絞り値〟だけですからね。
スマホのアプリ「ボイスレコーダー」を使った方が簡単で良いんじゃない??
皆さん何か良いアイデアがあったら教えてちょんまげm(_ _)m
「絞り値」は変更せず、固定して使ったら・・・っていうのは無しですよ(^_-)

でも昔・・・釣りをやってた頃は、その日の仕掛け、餌、撒き餌等全て記録していたなぁ~・・・
2/24(金)
8.7度
6.4度
リアフィルターは良いことずくめ

本日も又々m(_ _)m中華製の魚眼レンズネタですが・・・
こちらのレンズを選択しそして購入の切っ掛けとなった・・・
出目金レンズには〝フィルターは装着できない〟(アダプタを噛ませば出来ますがメッチャ高い)けど・・・
マウント側に(フィルターサイズは限定されるけど)NDフィルターが装着できると言う理由でした。でも、

〝その〟フィルターを装着することで〝光学性能〟が、低下するんじゃないかと先日ぼやきましたよね(^_-)
っというわけで(今日も暇なんで・・・)グーグルおじさんの協力を得て調べてみました。
っとその前に、最近メッチャハマっている??「chatGPT」の意見も聞いてみました。
ふむふむふむ・・・(^_-)

〝これ〟が本当だとしたら・・・凄いと思いませんか??
レンズの後ろ側に(ねじ込んで)フィルターを装着するメリット・・・良いんじゃない(^^)/
目からウロコ・・・いつかそれを検証してみたいと思います。
これはまぁ~、おまけで付いてきたNDフィルターの性能次第でしょうけどね(^_-)
以上、私と「chatGPT」とのやりとりを記しておきます。

Qレンズの後ろ側にねじこみ式のNDフィルターを装着するメリットと弊害を教えて・・・

レンズの前側にフィルターを付けるよりもフレアやゴーストの発生が少なく・・・
画質を向上させることが出来ます
(^^)/
レンズの焦点距離や絞り値を変えてもフィルターの効果が変化しない(^^)/

デメリットは・・・
① カメラの露出計に影響を与え、正確な露出を測定できなくなる可能性がある。
② レンズの後ろ側に取り付けることで、ピントが合わなくなる場合がある。
③ レンズの後ろ側に取り付けることで、フォーカス距離が若干変わる場合がある。

っというわけで、マニュアルフォーカスで使用した場合の意見を聞いてみました。

マニュアルフォーカスで撮影する場合レンズの後ろ側にねじこみ式のNDフィルターを装着することで、
ピントの合わせやすさが向上するというメリットがあります
(^^)/

なぜなら、フィルターを前側に取り付けた場合はフィルターの厚みや屈折率によって・・・
ピントがずれることがあるため、正確なピント合わせが難しくなる場合があります

しかし、後ろ側に取り付けた場合は
フィルターがレンズの焦点面に近い位置にあるため・・・
ピントのずれが少なく
正確なピント合わせがしやすくなります(^^)/

※ ただし、レンズの後ろ側にフィルターを装着する場合フォーカス距離が若干変わることがある。
そのため、
ピント合わせをする際にはフィルターを装着した状態で行うことが望ましい
また、カメラの露出計に影響を与えることがあるため、露出を調整する必要がある場合がある。




っというわけで光学性能とかは、いつものようにグーグルおじさんのお世話になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありました・・・ありました(^_-)
メッチャレンズに詳しいサイトが・・・
まぁ~レンズに特化したような企業さん??のサイトなんでね。
(勿論有料ですが)収差や光学性能等の検査を生業としている企業さんのようです。知らんけど。

〝その〟企業のWebサイトでこんな記事を見つけました。
キヤノンの、バカッ高い望遠レンズの中で、マウント近くにドロップイン式ですが・・・
フィルターを装着できる、RFレンズが2021年だったかに発売されていますよね。
最初っから、レンズの後ろ側にフィルターを装着できるレンズは・・・
フィルターの装着込みで、最適化された設計がなされているということです。
そのため、性能は・・・殆ど変わらない
と言うことでした。
でもまぁ~100万円以上もするレンズと違って・・・
私が購入した「TTArtisan」レンズは・・・約23,000円ですからね。それも中華製(^^;)
果たして対策はされているんでしょうか??

それともう一つ、こちらのサイトでとても〝為〟になる情報(知識)を得ましたので紹介します。
デジタルカメラが出始めた頃よく〝デジタル対応設計〟と謳ったレンズが発売されていました。
当時〝その〟意味(そうでないレンズとの違い)はよく分かりませんでした(^_-)
その理由というのが・・・20年経って理解できました(^^)/
それは〝撮像素子前のフィルターによる収差の変動を考慮した設計〟になってたということです。
ふむふむ・・・
それを踏まえた上で・・・オールドレンズを最新のカメラで使っておられる皆さん・・・??
その組み合わせで撮影すると〝撮像素子のフィルターの影響で本来の性能が発揮されない
っと言うことです。
でもオールドレンズを使っている人たちは・・・解像感はそれほど気にしていない・・・ハズです(^_-)

最近のそして高性能な保護PLNDフィルターを前玉に装着しても・・・
光学的に収差は発生しない
んだそうですよ。
理由は、遠距離から到達する光平行光は全ての光線がフィルター内部を通過する際の・・・
角度変化が同じとなるためで
レンズ前にフィルターを装着しても結像性能は変わらない

以上のことを踏まえて??
先日撮影し、当時未掲載だったこちらの画像をご覧になってくださいな。

雲をフィルター代わりにし、ダイレクトに太陽光を浴びないよう撮影していますが・・・
それでもれっきとした・・・真逆光での撮影です。
でもまぁ~確かに、解像感はそれほどよろしくないですが・・・(^^;)
青空も(白く)飛んでしまうことなくしっかりと再現されていますし・・・
リア(ND)フィルターの影響(光学性能)そして色味の変化もそれほど感じないですね。
でもまぁ~、魚眼レンズで〝長時間露光〟撮影出来るのが、なんたって嬉しいですね(^_-)

出来ることなら、こちらのレンズ F11迄しか絞れないので、もう少し濃い目のNDが欲しい。
最低でも1段(2000)出来れば、三段分の減光効果のあるNDの販売を希望します。
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F11   
13秒)ISO 100 5/6EV 露出調節  ND 1000三脚使用
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/23(木)
テキストにしても、電話でもよく喋ります

またまた??「TTArtisan7.5mmF2.0 FISHEYE」レンズネタで・・・恐縮ですm(_ _)m

〝恐縮〟と云えば、芸能人を食い物・・・じゃなかったm(_ _)m
マスゴミも含めて、個人情報をさらけ出し〝その〟人たちの人生を狂わせてしまった・・・
あの、○元さんは今どうしているんでしょうかね??別に興味はないんだけど(^_-)
芸能人が、浮気をしたからと云って、マスゴミ達がTVや週刊誌等でそれを、曝け出して良いんでしょうか??
当の本人の家族には、迷惑を掛けてるかも知れないけど・・・私たち国民にはなんら影響はないですからね。
それについ最近、NHKの(それも現役の)アナウンサーが、強制わいせつの現行犯で逮捕されてしまったのに・・・
他局が放送(暴露??)するまで、NHKは自発的に発表しなかった。
それに〝あの〟??爽やかな朝の顔として、全国放送の朝のニュースに出てた阿○さんの不倫も・・・
NHKは勿論、他局でさえも・・・(ニュースとして取り上げたのみで)殆ど報道しないのは・・・何故??

私なんか、数十年前の○○??を未だにチクリチクリと責め立てられ・・・
毎日、針のむしろ状態で過ごしているというのに・・・
年貢を・・・じゃなかった、少ない年金から受信料を納め・・・いや強制的に徴収させれているNHKが恨めしい(^_-)

柄にもなく??そして、珍しく天皇陛下の誕生日だというのに〝時事ネタ〟??ゴシップ&ワイドショーネタ??
それも、自虐ネタを含めて胸の内を曝け出してしまって・・・(吉田拓郎風に、あぁぁぁ~春だねぇ~(^_-)

閑話休題
こちらは先日「TTArtisan7.5mmF2.0FISHEYE」で撮影した、花博の風景写真ですが・・・
レンズの中心から「地平線」??を、上方向にずらして撮影してしまうと・・・
〝地球は丸かった〟??(^^;)っというのが、一目見ただけで実感できるような画が撮れますね(^_-)
6年前「EF8-15mmF4LFISHEYE」を購入したとき、好き好んでよくこんな画を撮ってましたね。
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6  1/250秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

でも、それが(トワ・エ・モワ風に) あ~る日突然??〝その〟ように撮れるレンズが・・・
観るのも、撮るのも、触れるのも嫌になって・・・即〝ドナドナ〟してしまったのです。
それに(同じように歪曲する)メッチャお気に入りだった「EF16-35mmF2.8L Ⅲ USM」も同時にドナドナ・・・
所有期間は・・・二年と三ヶ月。
フィッシュアイの方は、僅か一年と九ヶ月のお付き合いに終わりました(^_-)
まさに〝可愛さ余って憎さ百倍〟のような感じでしたね(^_-)

えっ??それが何故、それほど嫌いだった魚眼レンズを再び購入したのか??
それは・・・(1~2年ほど前)過去録りためた画像を見返していて・・・
〝もう一度撮ってみたい〟という画像を・・・我がエドアーカイブの中から見つけたんですよ(^_-)
つまりまぁ~〝焼けぼっくいに火が付いた〟みたいな感じでしょうか??
でも(キヤノンの魚眼)最近の価格だと、価格コムの最安値店でも約¥14万円もしてますね。
それにまた??いつ〝熱しやすく冷めやすい〟性格のエドちゃん〝心変わり〟しないとも限りません。

それで月日の流れとともに・・・魚眼レンズ熱はすっかり冷めつつあったんですね・・・
それがですよ??お気に入りに登録している、あるプロカメラマンのYoutubeを見返していたら・・・
今回購入した「TTArtisan」のレンズを〝べた褒め〟で(案件でもないのに)是非買ってくださいお勧めですと・・・
それでその動画を観た後、全く・・・いや少し考えた末、日付が変わる間際にスマホからポチったのでした。

〝もう一度撮ってみたい〟っという画像は〝その〟画像が撮れる迄(アップするのは)待ってちょんまげm(_ _)m

再び閑話休題m(_ _)m
「地平線」??を、レンズの中心部に持ってって撮影してやると・・・
ロードオブザリングに出てくる、木の精霊達・・・とはちょっと違うか??
すっかり葉を落としてしまった木々達をスッキリと撮影することが出来ます。

それにこのレンズ、真逆光で撮影しても青い空はそれなりに再現されてます。
でも相変わらずゴーストだけは出てますけどね。
〝歪曲〟・・・焦点距離(Zfc換算)「11.3mm」にしては良いんじゃないでしょうか??

「EF8-15mmF4L FISHEYE」レンズは・・・
フルフレームカメラで「8ミリ」のワイド側で撮影すると円周魚眼が撮れ・・・
テレ端の「15ミリ」で撮影すれば「対角線魚眼」として撮影することが出来ました。
そして、14ミリより〝広角〟側で撮影してしまうと、周辺がケラレつまり欠け始めます。
なので・・・ズームレンズとは云え、実際は8ミリの円周魚眼か、15ミリの対角線魚眼しか使えなかった。

そして「TTArtisan7.5mmF2.0」はと言えば・・・
一応「APS-C」サイズ専用魚眼レンズですが・・・
フルフレームカメラで、付属のレンズキャップを装着して撮影すると〝円(全)周〟魚眼が撮れます。
※ レンズキャップの、そのまたキャップを外しそれを装着することが条件です・・・(^_-)

ここで、50年来の(家族付き合いのある)友人から電話があって・・・ランチを食べずに喋ること2時間13分・・・
奥さんに電話を替わり、1時をとっくに回った頃・・・バッテリー切れ(^^;)
充電と、ランチを済ませて今度はこちらから「LINE」で電話し・・・喋ること1時間29分・・・(^_-)

っというわけで・・・もうこれ以上喋れません(^^;)
先日花博でも、久しぶりに出会った京美人のよしこさんとも、長い時間お喋りしましたね。
本日は以上ですm(_ _)m

※ PS・・・電話の目的を聞くの忘れました・・・ちゃんちゃん(^_-)
2/22(水)
9.9
2.2度
衝撃のヌルッと感??

撮影する際、差し込む光の関係で逆位置・・・つまりレンズ前玉(上)側から・・・
三脚を据え、SIGMAの150mmマクロレンズで撮影したんですが・・・
レンズに刻印したこちらのフォント・・・反対側から観てもそれ程違和感はなかった??(^_-)
老眼のおじさん達には、文字(&太さ)もでかくて黒バックに白文字は、好評かも知れませんが・・・
フォントの大きさに対して、先ほどもぼやいていますが・・・文字が太すぎてバランスが悪い??
もう少し細くそして書体も、美しい女性を想像させるような??しなやかなものにして欲しかった(^_-)
えっ??たかが2万円余りのレンズに、文句&贅沢を云うもんじゃないって・・・(^^;)
でもこの書体って・・・一目見ただけで、オールドレンズの雰囲気を醸し出しているのは間違いない??

ここでいきなりですが??
私が物撮りや、テーブルフォト撮影で一番気に掛けているというか・・・ルーティーンとしているのは・・・
撮影対象と、画角に映り込む背景の〝ゴミ&ほこり〟の除去。
〝これ〟を怠ると、それこそ後処理が・・・三平風に??も~たいへんなんですから。
えっ??(三平)そんなん知らんって(^^;)
スコットの、毛羽起ちにくいペーパータオルを水に浸し、荒ゴミ??を取り除いた後・・・
シュポシュポと、化粧ブラシを使ってねちっこく、神経質なほど清掃しますね(^^;)
〝その〟作業を怠って、カメラやレンズを黒いバックシートを使って撮影しようものなら・・・
後処理で、地獄のようなゴミ取り作業を強いられることになります(^^;)
デジタルが高画素になるほど・・・フィルム時代には全く気にならなかったゴミが目立ってきます。
女優さんが、しわやシミそして・・・産毛・・・ムダ毛??を気にするのと(物撮りは)似てますね??

閑話休題??
」で囲った「0.125」(12.5cm)は・・・このレンズの最短撮影距離。
EF8-15mmF4L FISHEYEレンズの最短撮影距離は・・・15cmだった。
EF100-400mmF4.5-5.6L IS Ⅱ USMの最大撮影倍率「0.31」に対して・・・
「0.34」と魚眼レンズながら・・・寄れる分、デカく写すことが出来たんですね。
こちらのレンズはどうなんでしょうね??仕様書には記していないですが・・・

」部分が「フォーカスリング」となっています。
〝その〟操作感は・・・強すぎずかつ緩すぎず、TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズよりか・・・
トルク感があって、スマホでよく表現されるあの・・・〝ヌルッ〟と感と云うんでしょうかね(^_-)
油圧式の雲台の精密版??、今使っている約15万円の「Z14-30mmF4 S」よりか僅かに・・・
そして、TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズよりか、リングの回転を変える時のモタつきが??
ほんの僅かにショック(引っかかり感)??があるのに対して・・・〝全く無い〟のです。
この精密精巧な操作感は・・・魚眼レンズには全くもって〝勿体ない〟??
私が手持ちのレンズ全て、フォーカスリングのフィーリングを確認してみましたが・・・
フォーカスリングの、回転を逆転させたときの〝滑らかさ〟には遠く及ばなかった(^^;)
手持ちのSigmaもNIKONも、キヤノンのレンズも全て・・・
フォーカスリングを逆回転させたとき(僅かだけど)力を加えないとリングを回せないのです。
いままでは〝これ〟が当たり前だと思ってたフォーカスリングの操作感・・・
TTArtisanの、滑らかな操作感を体感してしまうと・・・○▶□※♯??
最近購入した、三台の自由雲台の滑らかな(パン)操作感も・・・気温が低いと動きが悪いけど(^^;)
こちらのレンズも、油圧式なんでしょうかね??

そしてF値は「2.0」それなりに明るいレンズ(絞り)となってます。
電子接点がなくて、ファインダーや液晶画面で〝絞り値〟を確認できないTTArtisanレンズですが・・・
」〝クリック〟感のある絞りリングは、ブラインドタッチ操作でカバーできそうです。
でも、私みたいなごっつい指で操作しようものなら、フォーカスリングも連れ持って回してしまいます。
」と「」部分は一心同体です。昨日の撮影で何度か経験しましたね。

」「被写界深度」目盛り・・・
フィルム時代のレンズには、ほぼほぼ当たり前に刻まれていた・・・被写界深度目盛り
このような景色のレンズを懐かしく??そして、リアルタイムで使用していた人たちは・・・
間違いなく??50代以上(^_-)
フィルム時代は、このファジーな感覚が良かった。デジタルになってそして、
高画素になるほど(コサイン誤差の影響で)フォーカスロックも使えなくなったような気がします。
でも私は今でも、望遠レンズ限定ですが・・・フォーカスロック使ってますよ(^_-)
2/21(火)
8.5度
2.2度
デジぶら
花博記念公園

二ヶ月と約、三週間ぶりの花博紀行・・・(^_-)
本日は久しぶりに??風車の丘(の大花壇)から、梅林、桃園??そして・・・
山のエリアの河津サクラと、このコースは三年ぶりくらいになるんかなぁ~・・・
数年前だったら、数時間掛けて(毎年おんなじような(^^;))写真ばっかり撮っていたんですね(^_-)
それが、三年ぶりだというのに・・・全く写真に撮りたいという・・・〝欲望〟??が湧いてこない(^_-)
そう昔だったら、河津サクラの一輪でも咲こうものなら??・・・
早起きし、弁当持参で撮りに行ってたもんですよ・・・??んんんホントか(^_-)

本日の格言・・・〝可愛さ余って憎さが百倍〟んんんちょっと意味が違うか(^^;)

超広角・・・じゃなくて、魚眼レンズもてば、とにかく誰もが広く広く広く撮りたがる??
っというわけでもないんだけど・・・とりあえず、寄って寄って寄って撮ってみました。
どうでしょうか??2万円そこそこのレンズですが・・・値段の割に(写りは)良いんじゃないでしょうか。
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F8.0  1/80秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ネットでは、逆光にはからっきし弱いと評判でしたが・・・果たしてどうなんでしょうか??
でもまぁ~〝ゴースト〟は結構でますね(^_-)
でも私は、嫌いじゃないですよ。ソフトで消そうと思えば簡単に消せますからね・・・ゴーストだから??

 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F8.0  1/250秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

木漏れ日越しに逆光を撮ってみましたが・・・
青空もしっかり再現出来て・・・良いんじゃない。
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F8.0  1/250秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日は、ND1000フィルターの実力??を検証したくて・・・
せせらぎの滝を、流し撮りしてやろうと勇んできたものの・・・
本日のせせらぎは・・・断水の日??でした(^^;)
と言うわけで、こちらの〝水たまり〟(池とも云います)??で長時間露光をと思っていたら・・・
何と何と・・・数年に一度の〝かいぼり〟中・・・(^^;)
どっかのテレビ番組の「池の水を全部抜く」とかじゃないですよ。
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F8.0  1/100秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

昔々の??「道頓堀川」とよく似た匂いがしておりました(^^;)
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6  1/250秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

広角レンズ向きの被写体です。
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6  1/250秒)ISO
400 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今朝は、殆ど寒さを感じなかったんだけど・・・いや歩いていると汗はかきましたけどね(^_-)
咲くやこの花館前の〝池〟は、長時間露光撮影向きの??鼻水が飛びそうな程の風が吹いております(^^)/
ND1000フィルターを使って、どうぞ撮ってくださいなっと催促されているみたいです。
ところが直径30ミリのフィルターなかなか手強くて・・・
強風吹く中、レンズを取り外しマウント面にねじ込む作業に入ります。
指紋が付かないよう、レンズ部分に触れたくなくて、余りに小さすぎて取り扱いに難儀します。

魚眼レンズ、出来るだけ歪ませないよう・・・水平線??が、レンズの中央に来るよう三脚をセットします。
どうでしょうか??
ND1000、期待・・・いや思ったほど、色かぶりはしていなかったです。
最初に購入したK&Fの、角型のND1000フィルターよりか、はるかに色味は良いですよ(^^)/

 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F11   
30秒)ISO 100 5/6EV 露出調節  ND 1000三脚使用
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

私の頭髪と同じように、冬枯れした風景の中で出会った砂漠のオアシス(^^)/
のような〝コケ〟が、妙に写真心をくすぐります??
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6   
1/50秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

魚眼レンズ、普通に〝気をつけ〟の姿勢から、レンズを少しティルとすると・・・
ごく当たり前に足下が映り込んでしまいます。
もう少し角度を下げると・・・だらしなく出っ張った、お腹も写ってしまいますね(^_-)
 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6   1/50秒)ISO
100 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

35ミリ換算約「11ミリ」の対角線魚眼レンズ・・・
〝この〟画角(感覚)に慣れるまで、しばらく時間が掛かりそうです。

解像感は・・・大判でプリントしない限り・・・Webで使用する程度なら良いんじゃないでしょうか??
なにしろ・・・23,000円ですからね(^_-)
キヤノンの「EF8-15mmF4L FISHEYE USM」なんか、12万円強もしましたからね。

 Nikon Zfc銘匠光学 TTArtisan 7.5mm F2.0 FISHEYE
マニュアル露出  スポット測光   ライブビュー撮影 (マニュアルフォーカス)
約11ミリ相当( F5.6   1/160秒)ISO
100 5/6EV 露出調節 
ホワイトバランス   色温度(5700k)  ピクチャーコントロール  風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間56分
歩いた距離: 7.75km
歩いた歩数: 10,598歩
消費カロリー: 385Kcal
2/20(月)
12.7
6.5度
自己満の世界??

何故??数ある(中華製の)魚眼レンズの中で・・・
「TTArtisan 7.5mmF2.0 FISHEYE」レンズを選んだのかというと・・・
「NDフィルター」が装着出来ることと・・・10段分の減光効果のある「ND1000」が・・・
今回、選択したレンズを購入すると〝もれなく〟付いてくると云う理由で買っちゃいましたね(^_-)
こちらのNDフィルターを装着することで、色かぶりが起きたり解像感に影響があるかも知れません。
まぁ~少なからずあるでしょうね・・・多分(^^;)

っというわけで〝それ〟を検証しようと思ったんだけど・・・
我が家のマイStudioは・・・狭くて、写って欲しくないもんがわんさか??魚眼レンズ向きではありません
そんなわけで、TTArtisan・・・格好よく撮ってみたのでご覧ください。
左下に、小さく佇んでいるのが「ND1000」フィルターです。

サイズは、外径:30mm
フィルター部分: 21mm
厚み: 5mm
重さ: 3g(実測)
フィルターは・・・多分、ガラス製だと思います。

〝つば〟の部分にネジが切ってあって、ご覧のようにねじ込んで装着します。
市販の、ごく普通のフィルターと同じ作りで、フィルターを交換することも出来ますね。

フィルターはガラス製だと??白いレフ板をかざし存在感を主張させてみました。

こちらは〝黒〟いレフ板をかざして・・・

金属製のレンズキャップの上に載っけて撮影・・・
そしてこちらは「高山製菓(株)」でお馴染みの??オレンジの化粧缶をかざして撮ってみました。
勿論(オレンジ色に)色かぶりしますよ(^^;)
フォトショップで、綺麗に上手く補正できましたね。
2/19(日)
14.3
9.0度
勘違い(^^;)

昨日の、魚眼レンズ「TTArtisan」(TT アルチザン/職人)ネタの続きですが・・・
今朝(カメラ関係の)「You tube」を観ていて突然〝フラッシュバック〟??(^^;)
「Zfc」購入(2021年7月)後間もなく、カメラの「設定」に日々勤しんでいた頃・・・
↓こちらの「セットアップメニュー」の〝レンズ情報手動設定〟ってなんだ??
当時、疑問に思っていながらスルーしていたものが・・・フラッシュバック(^^;)
〝もしや〟??っと思い・・・

「バイブル」??として、お気に入りに登録してある・・・〝ニコンの虎の巻〟(^_-)をご開帳。
「レンズ情報手動設定」を検索してみると・・・出てきました。

〝読んで字の如く〟閃いたフラッシュバックが??解決しそして、実現できそうな〝予感〟が・・・(^_-)

この設定は、NIKONの昔懐かしいオールドレンズを、デジタルのレフ機やミラーレスカメラでも・・・
テキストに、書いてあるようなことが実際に、実現できますので興味のある人は最後までご覧くださいな。


カスタムボタンに、この設定をアサインすることが出来るみたいなので・・・

っとその前に、セットアップメニューから「TTArtisan」のレンズ情報を登録します。

ご覧の画面が表示されたら・・・
「レンズNo.」は・・・とりあえず「1」にそして
「焦点距離」は「7.5mm」なんだけど・・・「6」の次は「8」しか設定がない(^^;)
この時点で〝不吉〟な(勘違いの)予感が・・・??
とりあえず先に進みます「開放絞り値」を「F2」に設定して「OK」で閉じます。

以上設定が出来ましたので・・・ショートカットキーを設定します。
「露出ディレーモード」に設定していた(殆ど使用しない)「動画撮影ボタン」にアサインします。

「レンズ情報手動設定」を割り当てた・・・
「動画撮影ボタン」をクリックしてやると、ご覧のメニューが表示されるので・・・
レンズナンバーを設定した「1」を選択します。

??????????????イヤな予感が的中しました(^^;)
シャッター速度やISO感度は、当たり前ですが表示されているのに・・・
肝心の〝F値〟が・・・表示されない(^^;)
そう・・・「TTArtisan」は、ニコン(純正)のレンズではないのだ(^^;)
純正レンズしか対応しない・・・今頃気がつくか??

実際に撮影しないと駄目なのか??
っというわけで、撮影した画像のExif情報を表示しても・・・
FOCAL LENGTHはNIKONの指摘通り「*」付きで「8mm」と表示されてますが・・・
」で囲った部分の「F値」はやはり表示されていませんね。

ついでに・・・
ニコン「Zfc」は、中華製の「Godox」のストロボの発光量も、ちゃんと表示してくれます(^_-)
でも〝但し〟??が付いてきます(^_-)
(B)「」で囲った「1/64」の場合だと・・・そのまんま「1/64」の数値で正解ですが・・・
(A)「」で囲った「1/64-0.3」、実際に設定した発光量は「1/128+0.7」です。
そして(C)も「1/32-0.7」と表示されていますが、実際設定した発光量は「1/64+0.3」です。
でもこれって・・・数字にメッチャ弱いエドちゃんですが(^^;)
1/1280.7⇔1/64-0.3って〝同じ数値ですよね??間違ってたら教えてちょんまげ(^^;)

何度か撮影し直しても・・・あきまへん(^^;)
往生際が悪すぎる・・・

フラッシュバックは・・・まさに文字通りの結果となりました??(^^;)
やはり、中華製のそれもサードパーティ製のレンズには(今回の閃きは)通用しなかった。

っというわけで「Lightroom」の「レンズ補正」の「プロファイル」を再検証。
こちらは今回「Zfc」の設定画面を、スクショしたくて使用した「OBSStudio」ですが・・・
そのまんま「Lightroom」の作業風景をスクショした画像です。


昨日「TTArtisan」のレンズ補正をする場合は・・・
キヤノンの「EF8-15mmF4L USM」のプロファイルを使うと良いよって書きましたが。
↑撮影した画像に、キヤノンの魚眼レンズのプロファイルを適用したら・・・WOW!!(^^;)


っというわけで、別なプロファイルを探してみたら・・・
キヤノンに、こんなレンズがあったんですね??「EF15mm F2.8」を適用したら・・・

※ お~い中村さんなら、こちらのレンズ知っているかも知れませんし・・・??
もしかしたら、コレクションとして所有しているかも(^_-)

※ 何で??「Zfc」で撮影して、プロファイルはキヤノンのレンズなんだって??
それもそうですね(^_-)
NIKONにも、フィッシュアイ魚眼レンズはありましたね(^_-)
AF DX FISHEYE Nikkor10.5mmF2.8G EDを適用したら・・・
キヤノンのEF8-15mm程ではないけれど余り実用的ではないです。
そこでもう一つの魚眼レンズ、Nikkor16mmF2.8Dを適用したらWOW・・・
ほぼほぼ、↓こちらと同じような画に仕上がりました。
※ 但し、キヤノンを適用したレンズの〝ゆがみ〟の「補正量」は、MAXの「200」にしましたが・・・
NIKONのレンズは〝補正〟をしないで、キヤノンの補正した画像とほぼ同じ仕上がりになりました。
つまり、仕上がりの良さは・・・多分、NIKONのレンズを適用させた方が良いカモです。

例によって、左右はいくらかカットされてしまいますが・・・
上下はそれなりに(一瞬で)シャキッと補正してくれましたね(^^;)

色々試してそして、トライアンドエラーを繰り返すことで・・・自ずと答えは出してくれます??
でも今回のように、閃きは良かったんだけど・・・消化不良を起こす結果もままあります(^^;)

2/18(土)
10.7
5.1度
二本目の魚眼レンズ

「銘匠光学」(めいしょうこうがく)の〝TT Artisan (アルチザン))7.5mmF2.0 FISHEYE
銘匠光学の、国内正規販売店の「焦点工房」のアマゾン店で・・・¥22,940円で購入
もし購入される場合は・・・安心安全??な、正規販売店で購入されることをお勧めします。
同じような製品が、それこそ星の数ほど訳の分からないネット店で(安く)販売されてます。

APS-Cセンサーカメラ・・・〝対角線魚眼〟/フルフレームだと・・・〝円周魚眼〟が撮れる。
35ミリ換算・・・12mm相当(NIKON Zfcだと11.3mm
レンズ構成・・・8群11枚/LD異常低分散ガラス2枚/高屈折分散ガラス3枚使用
フォーカス・・・マニュアル
絞り・・・F2.0~F11
絞り羽根・・・7枚
最短撮影距離・・・0.125m
フィルター・・・付属リアフィルターND1000」のみ装着可能
対応画面サイズ・・・APS-C
サイズ・・・約72mmX約Φ58mm(マウント部除く)
重量・・・本体のみ 371g(F&Rキャップ含む重量は416g)Zfcに装着した重量は1,018g(全て実測)
フォーカス・・・距離計連動型
ミラーレスカメラ専用
ND 1000フィルター付属
念のため??レンズ本体は(フロントキャップも含めて金属製です。


クラシカルな「Zfc」に装着すると、全く違和感はないですね(^_-)それに格好いいです。

ピント精度と、被写界深度を検証してみます。
最初の画像は、開放F値2.0
撮影距離は、Zfcのセンサーから正面のアコーディオンカーテンまで365mm
そのときのワーキングディスタンスは約295mm
アコーディオンカーテンの幅(写真に写っている範囲)は約175cm
ピント合わせはピーキング、一番濃くなった状態でシャッターを切っています。

Youtubeとかでは・・・殆ど絞り開放付近は使い物にならないと、皆さんおっしゃってましたが・・・
きちんとピントを合わせてやれば・・・〝良いんじゃない〟(^_-)

こちらは、皆さん口を揃えて??一番解像感が良いと云ってた・・・F5.6です

そしてこちらが・・・小絞りボケが発生するかもと云われる・・・F11です

そしてこちらが、Lightroomの「プロファイル」
キヤノンの魚眼レンズ「EF8-15mmF4L USM」でレンズ補正した画像です
上下はそれほどカットされませんが、左右はそれなりにカットされてますね。
でもまぁ~、モチーフによっては使えるかもと思います。

次に「ノーダルポイント」(ノーパララックスポイント)を計測してみました。

横位置の場合は・・・「105.5」縦位置の場合は・・・「102.5」でした。
三脚と自由雲台は「ARTCISE」の「AS 80C/Φ32.5mm」と「MB44」を使用しました。
魚眼レンズの場合、360度のパノラマが作成できますね。

魚眼レンズは、2017年の5月にキヤノンの「EF8-15mmF4L USM」を購入して以来です。
何故また、同じようなレンズを購入したのかについては・・・そのうちまた紹介させて貰います。
2/17(金)
11.7
-0.1度
特許(^_-)

本日は、注文してある商品がアマゾンから未だ届かないということで・・・
キヤノンのカメラで(ショルダーストラップ)を使っている人ならほぼ100%の人が・・・
〝不安〟と〝不満〟と〝疑問〟??を、持っている人が(間違いなく)いますよね(^^;)
〝その〟理由は・・・ストラップ取り付け用のあの〝金具〟のスタイルにあると思います。
ネットで検索してみると・・・
〝あの〟仕様が原因とみられる劣化・・・最悪は、破断しカメラを壊してしまったという話も聞きます。
っというわけで私は、10年近く前から過去何度も紹介した・・・熱帯魚用のエアーチューブを使って・・・
〝絶対に落ちない、劣化しない〟(^_-)ある対策をして使っています。

もう随分昔に買ったので・・・単価は覚えてないですが・・・
サイズは、内径4mm(外径5.5mm長さは5mだったかな、2セット購入してあります。
一回で使う長さは(↙左側)20mmもあれば十分なんで・・・未だ1セットは未使用です。
私はこの使い方以外、水滴やしずくの撮影でもこのチューブ活躍しています(^_-)

↙(ガラスで押さえつけて)イメージカット用に撮影したものです。
因みにこちら・・・半年以上使ってもこんな感じです。

両サイドの切り込みが、取り付け金具にぴったり収まり、外れない仕掛けになってます(^_-)
過去何十回と、経年劣化(黄色く変色)するたんび(新しいものと)交換していますが・・・
(レンズを含めて)3kgオーバーの重量でも、もろともせず??一度も外れたことはありませんね。

このチューブを挿入した後に、アンカーを通す場合はご覧のようにテグスを利用すると簡単です。
ショルダーストラップを通す場合は、ちょっとコツがいりまして・・・
その際は、チューブとストラップを同時に挿入してやる必要があります。

このチューブの、斜めカットと両サイドの切れ込みは試行錯誤の末、完成したものです(^_-)

ちょっと見栄えは悪いですが(^^;)〝質実剛健〟??良いんじゃないでしょうか。
ショルダー掛けしても・・・絶対に外れません・・・っていうか、そのように考えて作ってあります(^_-)


っというわけで??
パラコードを使って〝カメラグリップ〟を自作してみました。
パラコード部分は約100mm、お気に入りのドラゴン編みです。

裏面も、ミスることなく(^_-)なんとか上手く編めましたね。

ご覧のように柔軟にそれでいて、堅くなり過ぎないよう編み目を調節しながら編みましたね。
※ 目を詰めると堅くなります(^_-)

装着するとこんな感じです。
〝デジカメ〟人生、今年でちょうど25年・・・フィルム時代を含めると・・・61年(^^;)
市販の(形は違えど)カメラグリップ使った記憶はあるけれど・・・
まさか??古希を過ぎて、編み物までして自作するとは・・・自分でも想像しなかったなぁ~(^_-)
活用するかどうかわかんないけど??上手く出来ました。

2/16(木)
6.0度
2.1度
ちりも積もれば山となる??

パラコード作業に無くてはならぬ・・・ハサミ。
結構お気に入りで、長いこと愛用してきたご覧のハサミ・・・
支点であるネジ部分が緩んできたんで・・・カツを入れてやったら・・・
今度は締まりすぎて・・・どうにも動きません(^^;)
そこでムリクリしごいてやったら・・・〝ぽろっ〟・・・(^^;)

っというわけで久しぶりに・・・本日の格言??
〝馬鹿とハサミは使いよう〟(^_-)

そこで又々・・・アマゾンの数あるネットショップから・・・
「PLUS」というブランド名のお店を選び今回購入したのが・・・
ハイカーボン??ステンレス製の〝フィットカット(ベルヌーイ)カーブが売りの・・・
チタニウムコーティング、サイズは22.9x7.9x1.3cmを・・・
一本¥694円也を、気を遣って??二本購入しました。

切りにくいとされる、ナイロン製の荷造りテープがまさに一刀両断??
この切れ味が・・・たった、700円で手に入るとは・・・
さすがメイドインチャイナ(^_-)

ついでに??
「Cobby」というブランドの、アンカーリンクスを・・・
〝4セット〟¥1,480円でお買い上げぇ~

本家本元の??ピークデザイン製とも互換性があります。
ハウジング一個は、パラコードで既に使用済みです。


さらにさらに??パラコードで使うかもと・・・
「JOLIRSBOX」ブランドのカラビナ(ステンレス/304製/スプリングフック)
サイズ:50x25x5mm 重さ15g/耐荷重 80kg
10個セットを・・・アマゾンで¥898円で購入

磁石にくっつく・・・SUS304です(^^;)
※ SUS314と違って304は、加工を加えると磁性が発生する可能性がある。。
でも一個¥90円ですからね(^_-)
とてもコーナンでは、このような値段では買えません。ありがたやありがたや??
2/15(水)
6.9度
0.8度
スーパー解像度

本日は、先日撮影した画像を使って・・・
CameraRAW・・・じゃなくて「Lightroom classic」の(多分同じだと思うけど(^_-))
スーパー解像度〟を使って、どれほど解像度(感)がアップするのかを検証してみました。

まず最初に、Lightroomで現像&(スーパー解像度)を掛けた後・・・
フォトショップで(DNGから)JPEGに変換しています。
その際、フォトショップでピクセル数を確認すると・・・元画像(6,680x4,453px)23.6MB
↓こちらの画像は〝元画像/オリジナルの(JPEG)画像です(RAWは31.3MB)

それを「縮小専用」を使って、いつも通り(HP用に)ピクセル数をサイズダウンさせています。
そのときのサイズは・・・291KB。

そしてこちらが、本日のメインイベント??〝スーパー解像度〟させた画像です。
そのサイズは・・・(13,359x8,906px)JPEG変換後84.7MB(^^;)元画像の約4倍です。
因みに、スーパー解像度が適用された〝DNG〟だと・・・「342MB」にもなります(^^;)(CR2の10倍)
当然〝DNG〟のまんまだと使い物になりません・・・果たして、JPEGに変換してしまうと・・・
解像〝感〟は・・・どの程度維持しているんでしょうかね??
そして、縮小専用のフィルターを通すと→216KB・・・と随分とスリムになりました。
でも、ここまでサイズダウンしてしまうと・・・果たして、スーパー解像度を掛けた意味はあるんでしょうか。
多分・・・いや絶対に無いというか、スーパー解像度は大判プリントしてこそ値打ちがあって・・・
SNSや、Web媒体等で使うには〝勿体ない〟贅沢すぎます(^_-)〝過ぎたるは・・・〟なんちゃらです(^^;)

ピントはストラップの〝Z〟の部分に合わせているもんで・・・
当然↓トリミングした「Zfc」の軍艦部は、アウトフォーカス・・・つまりピントが合っていない状態です。
〝その〟アウトフォーカスされてしまった部分が今回・・・
スーパー解像度を掛けることによって、どれほど解像感が上がるのかを見てみまショー・・・
↓こちらの画像は、元画像でスーパー解像度は掛かけていません。

縮小専用→291KB・・・元画像(1,101x734px)2.31MB

こちらが、スーパー解像度を掛けた画像をトリミングしたものです。
サイズと解像度が約〝4倍〟になった画像・・・貴方に見分けが付きますか??
私の老眼ではとても見分けは付きません(^^;)
でも、重箱の隅を突っついてみると・・・シャッター速度の数字に〝その〟差を感じませんか??
元画像の、アウトフォーカスした文字と比べると・・・スーパー解像度のエッジ部分がシャープな気がします。
それに、ダイヤルの周囲に刻んである〝ギア〟のような溝にもその差を感じますね(^_-)
でもまぁ~〝目くそ耳くそ鼻くそ〟身だしなみの世界かもね??分けわかめ(^_-)
縮小専用→317KB・・・元画像(2,118x1,459px)9.13MB
2/14(火)
7.9度
4.2度
映り込みを除去

本日は・・・皆さんもそして、私も??少し・・・いやかなり食傷気味になってしまってる(^^;)
パラコードネタは脇に置いといて・・・
私が〝物撮り〟で、ライティングの勉強をさせて貰っている(あるプロ)カメラマンの・・・
動画を参考に、かなり難しいとされる・・・〝サングラス〟を物撮りしてみました。

かなり歪曲した、昔々・・・そのまた昔??ユニクロで確か・・・800円で買ったサングラスです。
これほど歪曲していると、360度背景布で覆い隠さないと、グラスへの映り込みは避けられません。
参考にしたプロカメラマンは・・・白い背景紙で周囲を囲い、グルーガンの(多分)スティックを利用し
〝それ〟を眼鏡のブリッジに接着し宙に浮かせ、ライティング時の影を抑えていました。
私もそのアイデアに便乗し??スティックを取り付けたものの・・・取り付けた三脚が映り込んでしまいます(^^;)
プロのカメラマンは〝アーム〟を使っていました(^_-)
背景とか、ライティングどころじゃございません??
眼鏡を、完璧に宙に浮かべないと・・・支えたものが全て、グラサンに映り込んでしまいます・・・

っというわけで・・・〝テグス〟を使って天井から吊します(^_-)
そして私は、眼鏡を水平に吊すんじゃなくて・・・向かって右側の〝ヒンジ〟を利用し一本釣りしました。
つまり、縦位置で吊したわけですよ。
縦位置にすることで、映り込みをかなり和らげる??というか〝養生〟が楽ちんなことに気がつきました。
それでも・・・〝養生〟(映り込み防止??)に使ったものはと言えば・・・
背景(正面の窓に貼り付け)PVC製の白色、70x140mm+1200x200mの二枚重ねそして、
床面には、1500x3000mmの暗幕、右サイドに1000x2000mmの白のPVC製バックシート、
あと700x1400mmの黒のPVC製&レースのカーテン&カレンダーの裏??と総出演でした(^_-)


因みに、今回撮影に使用したグラサンの歪曲度??はこんな感じです。

↓ある程度〝養生〟(映り込み防止)して撮影したのがこちらの画像です。
結構、映り込みが残ってます。想定外のところが映り込んでいます(^^;)
EOS 5D Mark ⅣSIGMA APO MACRO 150mmF2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
150ミリ(F8.0  1/125秒) ISO 400   PLフィルター三脚使用
WB  マニュアル(ExpoDisk 2.0/B1G4) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2Tをマスターに、蛍光灯越しにGodox AD100Pro(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

最終的に、先ほど紹介した〝養生〟がほぼ??完璧に出来たと思われる・・・
シチュエーションで撮影した画像です。
そして例によって??PLフィルターの恩恵もあるかも知れません。

今回の物撮り・・・
〝なにか〟の上に(サングラスを)置いての撮影では・・・
間違いなく、余計なものが映り込んで今回のような、スッキリとした画は撮れないと思います。
歪曲しすぎた??今回、モチーフとした800円のグラサンへの映り込みを・・・
TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズの、シフトマジックで撮ってやろうと思ったんだけど・・・
24ミリの広角故、接近戦で挑もうものならカメラやレンズが映り込んで本末転倒(^^;)
今回、150mmのマクロレンズを使ってそして、距離を置いて〝黒い服〟で挑戦して正解でした。

簡単そうで、以外と難しいグラサンの映り込み除去。
今回上手くいったポイントは・・・窓ガラスに貼り付けた、二枚のPVC製の白のバックシートにあると思います。
ストロボでは、このような大きな面積を均等にそして、ソフトにライティングは出来ません。多分・・・
でもまぁ~とにかく上手くいって良かった(^_-)
失敗してたら、ホームページのネタとして使えず・・・折角手間暇掛けた企画がボツになっていましたからね(^_-)

Godoxの「AD100Pro」は8時くらいそして、グラサンとほぼ同じ高さに発光面を合わせました。
ご覧のように、グラサンの〝向き〟によってはソフトボックス代わりに使った、蛍光灯の傘が映り込みます。
黒く欠けているところは・・・私の(ゴッドハンド)手です(^_-)手持ちで傘を支えているからです。

今回のモチーフは、たった800円のユニクロのサングラスですが・・・
撮影に要した時間は・・・2時間弱(場所移動も含む)・・・
その大半は(最初に紹介した)背景布やPVC製のバックシートの、映り込み対策(^^;)でした。
球体の、バックシートがあればもっと簡単に、出来たかも知れません??知らんけど・・・
2/13(月)
12.0
9.0
今日も今日とて(^_-)

パラコードシリーズはまだまだ続くよ・・・(^^;)
「Brotree」パラシュートコード、3mmx3芯・・・30m巻き
今回追加で、ダークなブルーとオレンジをそれぞれ、アマゾンで(一個)¥1,299円で購入

今回は、セコニックの露出計「L-308X」他で使いたくて・・・
全長 1100mmの長さを、スネークノット編みで作ってみました。

最近トレンドの??スマートフォンのショルダーがけとしても使えますね(^_-)
でも、おじさんには似合わないので・・・スマホでは使いませんよ(^^;)
 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S  
マニュアル露出  スポット測光
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当( F8.0  1/125秒)ISO
100 5/6EV 露出調節  PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス   マニュアル(グレーカード/50%)  ピクチャーコントロール  風景
Godox XProをマスターに、スヌートを装着したGodox AD100Proを(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回の撮影、Godoxのアクセサリーキット「AK-R1」のスヌートを活用しました。
スポットでライティングすることで・・・鏡への映り込みを抑えるべく使用した黒のレフ板に・・・
↑(上の画像)光が回らず・・・商品のみ浮かび上がらせることが出来ました。

↓普通に(定常光のみで)撮影するとこんな感じになります。
2/12(日)
16.8
5.7度
PLを使う理由

本日は、パラコードを使って〝キーホルダー〟を作製したついでに・・・
物撮りや、テーブルフォト撮影する際私が〝PLフィルター〟を使う理由(&根拠)を書いてみます。

そして、物撮りやテーブルフォトでは、逆光&半逆光で構図を決めるのが、鉄板となってます。
っというわけで本日は、朝早くから目の覚めるようなセルリアンブルーな空が広がっています。
今回は〝その〟自然なライティングを、半逆光で捉えるシチュエーションで構図を決めました。
↓こちらの(最初の)画像は、PLフィルター未装着で露出を決め撮影したものです。
※ 8時の位置から、フィルライト代わりに手製の白いレフ板を立ててあります。

どうでしょうか??なんか、ホコリっぽいところで撮ったような気がしませんか(^^;)
それに、カナビラの文字も、刀の〝縁〟に刻んである彫刻も、テカってよく見えません。
 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S  
マニュアル露出  スポット測光
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当( F8.0  1秒)ISO
100 5/6EV 露出調節  PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス   マニュアル(グレーカード/50%)  ピクチャーコントロール  風景

色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

そしてこちらが、約45度くらい回転させて撮影した画像です。
ホコリっぽい??背景が程よく抑えられ、主題としたキーホルダーの存在感がアップしたと思います。

さらに欲張って??90度まで回転させ、PLの効果を100%??効かせてやると・・・
少し、のっぺりとした画像にはなりますが・・・商品撮影としては良いんじゃないでしょうか。

※ (勿論)ホワイトバランスは、PLを装着したまんま「グレーカード/50%」で計測しています。
物撮りやテーブルフォト・・・で、特に注意したいのが正確なWBは、撮影前に調節しておくことです。
PLを装着した状態で、いい加減なWBで撮影してしまうと・・・あとで〝地獄〟を見ることになります(^^;)

〝地獄〟と云えば??・・・突然なに(^_-)
〝地獄の沙汰も金次第〟??
〝三途の川〟の渡船料??は・・・「六文」と云われています。
私のキーホルダーには随分昔、あじさいの寺として知られる「三室戸寺」で買った??・・・
長寿祈祷、真物 六文銭 「寛永通宝」が6枚、いつでも使えるよう持ち歩いています(^_-)
お袋さんにも、それより以前に購入した六文銭を、渡してあるんだけど・・・未だ使う機会がありません(^^;)

実は、三室戸寺で購入した「六文銭」と、京都は祇園の八坂神社の露天で購入した・・・
寛永通宝 1枚つまり〝その〟一文を含めると・・・キーホルダーには、七文の銭がぶら下がっているわけです。
三途の川で船頭さんに〝一文〟余計に払ってせめて、地獄じゃないところに渡して貰おうかと思ってます(^_-)

〝渡る世間は鬼・・・じゃなくて銭次第〟(^_-)

※ 寛永通宝の向こう側に、白く光っているものは・・・
「Zfc」に装着してある、L型プレート専用のドライバーです。
(装着ボルトが)少し奥まったところにあるもんで・・・コインとかでは脱着できないんです。


PS 意外と知られていない??
一眼〝レフ〟カメラには・・・〝C〟PLフィルターが必須ですが・・・
ミラーレスカメラは〝1/4λ位相差板〟のないタダの、PLフィルターを装着しても大丈夫だぁ~(^_-)
でも「KENKO」は、推奨していないんですよね・・・何故か??
2/11(土)
14.3
8.0度
まだまだ続く・・・

今日も今日とて(^_-)いつまで続くパラコードシリーズ・・・??
でも本日はですね・・・
純正あるいは、お気に入りのショルダーストラップが、どうしても使いたいって人いますよね??
〝そんな〟人でも〝先紐〟部分のみ(パラコードを使って)好みの色や編み方をチョイスできます。
アンカーリンクスを購入した際、おまけで付いてきたステンレス製の輪っか()を使って・・・
ご覧のように↓、先紐部分を(折り返した状態で)30mm弱の長さでカットし・・・
グルーガンで圧着させた後、得意の??お裁縫でレザークラフト風に、端っこのみ(往復)縫ってやります。

NIKONカラーの黄色じゃなくて・・・何故??レッドなんだって・・・(^^;)
黄色、黒、黄色、黒、黄色・・・このパターンって、工事現場でよく見かける〝トラロープ〟(^^;)・・・
それに〝あの〟??〝駄目○ラ〟を想像するじゃない(^^;)
実は、オレンジ色も追加で購入したんですよ??
〝オレンジ〟だからと云ったって別に、ジャイアンツファンでもないですよ(^_-)
スポーツは殆ど興味ないですから。

EOS 5D Mark ⅣTS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F8.0   1/125秒) ISO 800  三脚使用
ホワイトバランス  色温度(5300k/B1G4) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2T()をマスターに、TT600x2灯天バン(マニュアル)スレーブ発光(後幕シンクロ)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

クラシカルな「Zfc」と、赤と黄色を組み合わせたビビッドカラー・・・も良いんじゃない(^_-)
今回は、一番簡単かも知れない〝Snake Knot Viceroy〟(スネークノット)で編んでます。
ついでに、バックルを使って小春にもスネークノット編みで〝首輪〟を作ってやりましたよ。
気に入っているのか??全然嫌がるそぶりも見せません(^_-)
2/10(金)
8.4
3.8度
D・I・Y

今日も今日とて・・・古希を、とっくに過ぎたおっちゃんの編み物教室(^^;)
やはり??何事も(^_-)〝クオリティ〟が大事だと云うことで・・・
手を抜くことなく正確にさらに、早く良いものが出来るよう・・・エド式編み機を制作してみました。
殆どが我が家にあった、ガラクタと云っていいような撮影機材を活用しましたね。
アルカスイスタイプのプレートを、スノコに固定するためにドリルを使って下穴を開けるわけですが・・・
その際、クランプをスライドさせたとき、ネジの頭が干渉しないよう・・・
下穴を開けた後、皿取りも(手を抜くことなく)きちんとやってますね(^_-)

左が、100mmのプレートをそして、右側には200mmのプレートをスノコに固定。
中央付近に、丸いものが二つ鎮座していますが・・・これは特に意味は無く??
実はこれ「Oリング」がハマってますが、それを取ってやるとプーリーに変身します(^_-)
〝その〟溝に、パラケーブルを引っかけてやると、テンションが掛かって良いかなって??

↓この状態が、一番スパンを広く取った状態です。
その間隔は・・・約150mm。

そして一番縮めた状態が・・・約70mmです。

デッカいクリップに、コガメのようにしがみついている、ちっちゃな自由雲台は・・・
ご覧のように、古希をとっくに過ぎたおっちゃん(細かい作業に)ライティングは欠かせません(^_-)

実際作業するとこんな感じになります。
全て手持ちでやる場合と比べて・・・仕上がりは勿論、作業時間は1/3~1/4位に短縮できますね。
2/9(木)
10.3
3.3度
5日連続・・・

二本、持っている「Velbon」の少しコンパクトな方の、三脚用ショルダーストラップを・・・
ご覧の部分のみ、メッチャお気に入りの〝Dragon Teeth〟という編み方で作ってみました。

※ 長さは、ちょうど300mmです。
〝ねじれず〟??見た目も綺麗に出来ましたね。パチパチパチ・・・
EOS 5D Mark ⅣTS-E24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F5.6  1/125秒) ISO 800   PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  マニュアル(グレーカード/50%)) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2T()をマスターに、TT600x2灯天バン(マニュアル)スレーブ発光(後幕シンクロ)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ちょうど(幅広の)肩に掛かる部分は(ネオプレン製)弾力性と伸縮性があってフィット感は抜群です。
昔々の三脚用ショルダーストラップと云えば・・・
雲台部分を上方向にしてショルダーするタイプが主流でした・・・(多分(^_-))
なので、頭でっかちな??デカくて嵩張るスリーウェイ雲台なんか付けていようものなら・・・
足を運ぶたんび〝ずれる〟ずれる(^^;)そのたんび、ショルダーを引っ張ったり、ストレス溜まりまくり(^^;)
そんなこんなで??〝その〟ような、持ち出すたんび苛つくようなショルダーストラップは・・・
いつの日からか・・・全く使用しなくなりましたね。

そして全く使用しなくなって・・・幾久しく??(^_-)
ネットで偶然見かけた(2014年に購入した少し大きめの)Velbon製のショルダーストラップ・・・
 まさに〝痒いところに手が届く〟??ストラップに一目惚れ(^_-)即購入(当時2,238円)しましたね。
そのとき購入したストラップ・・・ネオプレン部分が結構でかくて、当時使用の三脚とはバランスが悪い。

そして三年後に購入した↓こちらの、同じくVelbonのストラップはまさに、ベストマッチングゥ~(^_-)
因みに、画像の三脚の脚径は・・・32.5mmです。
中華製の三脚には、殆どと云っていいくらい雲台側に、ストラップを装着できるネジ穴&フックが備わってます。
〝これ〟が有るのと無いのとでは・・・ショルダーストラップの装着感が全く違ってきますね。

っというわけで最近・・・余り出かける機会はないですが・・・(^^;)
2~3年ほど前から、財布やカメラ忘れても??必ず三脚は持ち出していますね。
ホント・・・三脚を使うようになってから・・・極端にシャッター回数が激減しましたね??
面倒くさいけど??三脚を使用することによって・・・〝一発〟で構図が決まるようになりました。当たり前(^_-)
EOS 5D Mark ⅣTS-E24mm F3.5L Ⅱ ティルト角1度にて撮影
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F8.0  1/125秒) ISO 320   PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス  色温度 (5300k)) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2T()をマスターに、TT600x2灯+AD100Proを天バン(マニュアル)スレーブ発光(後幕シンクロ)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

一番最初に(5時間かけて)制作した、Dragon Teethで編んだカメラ用のショルダーストラップ・・・
〝ねじれ〟たり・・・裏面の出来が悪く、エドちゃんとして納得がいかなくて・・・バラしました(^^;)
そしてもう一度、慎重に編み直し・・・完成まで2割と言うところで・・・パラコードが足らない(^^;)
残り少ない人生・・・初制作・・・ばらし・・・再挑戦・・・9時間以上無駄に過ごしてしまった(^^;)あぁぁぁぁ~

っというわけで、一番簡単で見栄えの良い??〝Cobra Weave〟編みのショルダー完成です(^_-)
バランス的には、Cobra Weave編み (ボリューム感)ちょうど良いんじゃないでしょうか。
 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S  
マニュアル露出  スポット測光
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当( F7.1  1/4秒)ISO
800 5/6EV 露出調節  PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス   マニュアル(グレーカード/50%)  ピクチャーコントロール  風景
Godox XPro(N)をマスターにAD100Prox2台を天バン(マニュアル)スレーブ発光(後幕シンクロ)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/8(水)
12.6
6.6度
何事も・・・道具から??

パラコードと、同時に購入していた「ターボライターバーナー」と「ガスボンベ」
ターボライターもそれこそ??星の数ほどあるお店から・・・見た目が格好いいからという理由で・・・
それも、一本だけで事足りるのに〝二本セット〟品しかなかった、ノーブランド品(^_-)と・・・
300円台のガスボンベも、二本セットじゃないと売ってくれない(^^;)っという理由で・・・
少し(550円と)お高いけど、一本だけでも購入可能な「東京パイプ」のガスボンベ・・・
その名も??〝チルチルミチル〟(^_-)130g、高純度 高性能液化ガスを・・・
手持ちのガスボンベでは、使用できないかもと言うことで・・・追加で購入しました。

本体も金属製で、炎の温度は1300度おまけに??炎の大きさと長さまで調整できますね。
サイズは、直径18mmx長さは約153mm そして重さは57g(実測)
お値段の方は、二本セットで¥ 1,850円と意外とリーズナブル(^_-)


中央の、イボイボの付いたスライドボタンがスイッチです。
ブラックの手前側が、バーナーの吹き出し口で・・・
右側のレッドの手前側で炎の調節が出来ます。
それなりにずっしりしてて・・・良い感じです。
EOS 5D Mark ⅣTS-E24mm F3.5L Ⅱ ティルト角2度にて撮影
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5  1/4秒) ISO 640   PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス  色温度 (5300k)) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2T()をマスターに、TT600x2灯+AD100Proを天バン(マニュアル)スレーブ発光(後幕シンクロ)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

この状態がほぼ、最大出力ですかね。これ以上に設定しても着火しません(^_-)
パラコード作業には・・・必須ではないけど・・・有ると便利なツールです。
ヒートガン代わりにも使えるかもね??
 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S  
マニュアル露出  スポット測光
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当( F4.0  1/10秒)ISO
800 5/6EV 露出調節  PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス   色温度(5300k)  ピクチャーコントロール  風景
Godox XPro(N)をマスターにAD100Proを天バン(マニュアル)スレーブ発光(後幕シンクロ)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/7(火)
13.2
7.2度
今日も今日とて・・・

今日も今日とて・・・パラコードを使ってショルダーストラップ作り・・・(^_-)
モスグリーンの方でやろうと思ったら・・・1メートルほど足りなくて断念(^^;)

今回は〝秘密兵器〟??っというか・・・
前回〝こうやったら作業がはかどるかな〟って思ったTipsを具現化??してみました。

実際の作業は、向こう正面からやっています。

実際今回のアイデア??で作業していたら・・・
力が均等に掛かると云うことで・・・前回のような、編み間違い(^_-)や、ねじれ現象は全く起きなかったです。ハイ

ホントに、ご覧のように裏表の区別か付かないほどそして、均等に真っ直ぐ編めました。

長さの計算を間違えたのか・・・101cm編んで・・余ったのはたったこれだけです(^^;)
5ミリ程残しハサミでカットします。

〝その〟残った部分を、今回パラコードと一緒に購入した○○○を使って○○○してやると・・・
簡単に、抜け止め対策が出来ちゃいます。

もう一方も同じように○○○して・・・完成です。

今回は「赤」一色で、長さ101cmのショルダーストラップを制作したわけですが・・・
秘密兵器??と、2回目と云うことで・・・作業時間はたったの〝40分〟ほどでした(^_-)

前回(昨日)のものと比べると〝段違い〟(^_-)に良いものが出来ましたね。
このクオリティなら??ホント、販売しても良いかなって思いましたね。マジで(^_-)

次回は??NIKONカラー・・・??
EOS 5D Mark ⅣTS-E24mm F3.5L Ⅱ ティルト角2度にて撮影
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5  1/125秒) ISO 400   PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB  マニュアル(グレーカード/50%/B2G5) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2Tをマスターに、TT600x2灯を天バンにて(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/6(月)
11.0
2.1度
70の手習い・・・

熱しやすく冷めやすい性格のエドちゃん(^_-)
本日は、比較的簡単なそして、ショートサイズのものを作ってみました。

角型フィルターを収納した「NEEWER」のフィルターポーチのショルダーと・・・
ジッパータブを、パラケーブルを使って制作してみました。
グレー基調の地味なポーチと、カラフルなパラケーブルは・・・ミスマッチ(^_-)

三脚にセットしてしまうと良い感じですね??
BENROの「C3570T」とARTCISEの「MB52」の組み合わせにセット

「NT364C+BL75」+「♯410」との組み合わせも良い感じです。

最近〝特に〟お気に入りの・・・
ロープロ ノバ 「AW 200 Ⅱ」〝マイカピクセルカモ〟カラーとはベストマッチング(^_-)
やはりアクセントカラー(差し色)は・・・一点に限る??
あと、何個かジッパータブ付いてるんだけど・・・(変えるとすれば)同系色のグリーンカラーのみが良いかもね。

※ 今回〝マイカピクセルカモ〟カラー・・・結構、現物に近い色味が再現出来ました。
撮影は、Godoxのストロボ「TT600」を2灯使って〝天バン〟・・・
色温度は、銀一さんで購入した「グレーカード/50%」(A4サイズ)で・・・
そして、WB補正/BKTは・・・SHIFT B2G5 BKTは+-0の設定でほぼ完璧でした(^_-)

PS ストロボを使ってほぼ、定常光をカットすることで・・・
正確なホワイトバランスと、色味の補正が出来るのかも??知れません(^_-)詳しくは知らんけど・・・
そしてやはり??色味の補正・・・は、ソフトで後処理をするよりか撮影時に・・・
カメラ側でやっておく方が正確でそして、確実に色の再現が出来るかと思いますね。
EOS 5D Mark ⅣSIGMA APO MACRO 150mmF2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
150ミリ(F8.0  1/125秒) ISO 1000   PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB  マニュアル(グレーカード/50%/B2G5) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2Tをマスターに、TT600x2灯を天バンにて(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/5(日)
11.4
2.6度
パラコード製ストラップ

パラシュートコード製、オリジナルストラップ・・・
10時前からやり始めて、食事とトイレを除いて約5時間・・・ぶっ通しで完成させました(^^)/
赤は差し色のハズだったのに・・・写真に撮ってみると、ダークなグリーンがかすんでしまってます。
実物は渋くて良い色なんだけどね(^_-)

ストラップ部分は(エドちゃんの座高の長さに合わせて??ピッタリ〝1m〟に仕上げました。
いやぁ~久しぶりに・・・細かい作業をやりましたよ(^_-)
EOS 5D Mark ⅣTS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5  1/125秒) ISO 640   PLフィルター三脚使用
ホワイトバランス   マニュアル(グレーカード/50%) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2Tをマスターに、TT600を天バンにて(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/4(土)
11.6
最低気温 0.5度
多趣味??

〝メッチャ〟??数ある・・いや有り過ぎる、パラコード屋さんの中から厳選??し・・・(^_-)
「BROTREE」と言うブランド名のお店から今回、深紅とダークグリーンの2種類・・・
それぞれ、ナイロン100%/三芯/Φ3mmX30m巻きを、アマゾンから¥2,598円で購入しました。
2種類、混在させて使用するもんで〝その〟組み合わせ(色合わせ)に、思案六歩(^_-)
もう少し(エドちゃんが)若ければ??もっとど派手な、蛍光色カラーを選択したかも知れませんが(^^;)
流石に、古希を過ぎたおじさん・・・奥さんから、〝そんなど派手なものを持って近所を徘徊せんといて〟!!
っと雷が落ちないよう・・・地味(ダークグリーン)な中にも「赤」を、差し色に使いたくて少し落ち着いた深紅を選びました。
果たして(この色の組み合わせ)出来上がりはどうなんでしょうかね??

そして皆さん・・・エドちゃんは〝これ〟を使って、何を作ろうとしているのか??想像し、楽しみに待っててちょんまげ(^_-)
上手く出来たら・・・ネットで販売しようかな??何てなことは考えていませんよ。

一番↑最初に紹介した二枚の画像を使って、フォトショップでコンポジットしてみました。
古希を過ぎたおじさんの、ボケ防止&頭の体操としては良いんじゃないでしょうか(^_-)
〝影〟を付けてやればもっと、リアル感が出て良かったカモしれません。

※ 今回のレタッチ作業・・・
(最初の白バックの設定と最後の保存以外)PCのキーボードを使うこと無く「テンキー」と・・・
ペンタブのショートカットキーのみで・・・全ての操作ができちゃいますね。勿論スタイラスペンは使いますよ。
2/3(金)
7.5度
最低気温 2.1度
熱くない!!

本日は、IHヒーターを導入し〝いいな〟??っと思ったところを紹介します。
今回の検証に活躍して貰った・・・デジタルテスターの温度計(丸めてあるケーブル)で・・・
」のところが、温度センサーになります。

ヒーター購入時に、IHヒーター対応の雪平(片手)鍋(24cm/3.4L)を・・・
アマゾンで、3,019円で購入した、燕三条&日本製、槌目、ステンレス製を使用しました。
ちょうど半分くらいの水を注ぎ、沸騰後に計測した温度は・・・98度でした。
沸騰している鍋の縁に触れても・・・〝熱くない〟(^_-)

温度センサーを、親指に挟み込んで計測した温度は・・・14度・・・しかありません??(^_-)
ガスコンロでは絶対にあり得ない現象です。

沸騰を、続けた状態でも・・・面の皮・・ではなくて(^_-)指の皮が厚いわけでも・・・
鈍感なわけでもなくてそれに、やせ我慢をしてるわけでもありません。触れます。

でも流石に〝煮えたぎってくると〟(^^;)登別温泉の地獄谷じゃないけれど・・・
水蒸気と気泡がぁ~ボッコンボッコン(^^;)これが影響して・・・
手で触れている部分も「43度」まで上昇しましたね。・・・でも触れます。
鍋の内側は、水蒸気と気泡が地獄谷のように吹き出しているので・・・〝それ〟が熱くて触れません。

〝この〟現象を見て(体験)して、エドちゃんは閃きましたね??
スパゲッティー・・・は買い置きがなかったので??
エドちゃんの大好物のおそばで実験??をしてみました。
今回じゃなくて・・・既に実験済みですが・・・そのときの画像はありましぇんm(_ _)m

結果は、私が思ったとおりの答えが出ました(^_-)
5分間〝沸騰〟させた状態でも、まったく吹きこぼれることはなかったです。
〝この〟吹きこぼれが〝ガスコンロ〟の場合、器具を傷める第一の原因なんですよね。
それに当たり前ですが、火を使わないので台所特に、IHヒーター周辺の壁や換気扇が汚れません(^_-)
これは〝主夫〟の仕事が大幅に短縮・・・どころか、年に一回くらい(の掃除)で良いんじゃない。
そしてIHヒーターを使う一番の利点は、安心、安全、火の用心から解放されます??(^_-)

我が家のIHヒーターは・・・〝もーやん〟でお馴染みの山善の商品です(約20,000円)
電気代は、ほぼガス料金と変わりません。
不満があるとすれば(100Vの場合)二つのヒーターをフルで使用できないことくらいですかね。
片方が「6」の場合・・・もう一方のヒーターは「2」しか出力できません。
でも、上手くやりくりすればなんとか、使えるもんでございます。安全第一です(^_-)

っというわけで、先ほど実験に使用した燕三条製の、片手鍋よりワンサイズ小さい・・・
これまた日本製の、ステンレス&木製ハンドルIH対応、18センチサイズの片手鍋を・・・
格好よく撮ってやりましたよ。
EOS 5D Mark ⅣTS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F8.0  1/125秒) ISO 160   PLフィルター5秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス   マニュアル(グレーカード/50%) ピクチャースタイル  ディテール重視
Godox X2Tをマスターに、蛍光灯の傘越しにTT600を(マニュアル)スレーブ発光
PVC製の黒のバックシート(700x1400mm)白と黒の手製のレフ板使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2/2(木)
8.3
最低気温 4.4度
十八番のカレー仕込み

久しぶりに・・・っというか、今年2回目になるゴールデンカレーの仕込みです。
アマゾンで購入すると・・・一個何と¥201円なり・・・(^_-)まぁ~条件はありますけどね(^_-)
我が家のは・・・多分、スーパー万代かライフそれか、イオンで買ったもんだと思います。
味はどこで買ってもおんなじだと思いますね(^_-)
過去、いろんなメーカーや仕込みの方法を、品を換え試行錯誤やってみましたが・・・
最終的に、S&Bの「Golden CURRY」に落ち着きましたね。これが一番美味しいです!!キッパリ(^_-)

そしていつものように??バックグラウンドミュージックは・・・
2000年に、千葉マリンスタジアムで行われた、ライブツアーのライブ盤・・・
そのタイトルはUTADAHIKARU「BOHEMIAN SUMMER 2000」を収録した・・・
DVDを、約147分間(この時間と、エド流カレーの仕込み時間がほぼピッタリ)(^_-)

朝の8時半からやってます。
肝心の〝肉〟が写っていませんが・・・(^_-)
我が家のカレーで使う肉は・・・豚バラです。安くて栄養があって調理が簡単(^_-)
今回使用した材料は・・・(これはパッケージに書いてある通りです/ニンニクと唐辛子以外)
肉・・・500g
タマネギ・・・600g
ジャガイモ・・・400g
ニンジン・・・200g
ニンニク・・・5片
唐辛子・・・3個

※ 量は、きっちりキッチンスケールで計量して使ってます/これも拘りなり??

最初に少し多めの油で、スライスしたニンニクと、種を取り除いた唐辛子を〝真っ黒〟になるまで炒めます。
その後、みじん切りにしたタマネギを投入し・・・IHヒーターの火力を「4」に設定し・・・
〝20分間〟・・・ほぼ手を休めることなく・・・焦がさないよう炒めます。(この時間も拘りです)
下の画像は・・・炒め始めて10分くらい経過したところですかね。
20分後、ジャガイモ、ニンジンそして少し時間をおいて豚バラを投入後、10分間炒めます。
火力を「6」に戻し、沸騰したら〝アク〟を・・・私は取りません??
どっかの料理人・・・土井さんだったかな??〝アク〟は〝旨味〟ですって(^_-)云ってました。
でもね、汚いアク??(私みたいな(^^;))が出た場合はしっかりと取ってます。

沸騰したら・・・一度電源を切って、粗熱を取った後ルーを投入し、しっかりと馴染ませます。
その後は・・・IHの「煮込み」の設定で・・・3時間煮込みます。
ほったらかしにしても良い??「煮込み」機能のあるIHヒーターは便利です(^_-)
ガスの時は、焦がさないよう2~3分おきに、鍋底から混ぜ繰り回していましたね。

※ IHヒーターにして、メッチャ便利になった機能・・・??次回紹介したいと思います。

数ある中で、一番お気に入りのマイ包丁(堺の佐助)です。
鍛造包丁なので、一度でも使ったら研いで油を引いておかないと・・・即錆びてしまいます(^^;)
あと、まな板もエドちゃん専用となってます。
2/1(水)
10.2
最低気温 0.6度
又々突然死

未だ(購入してから)二年と一ヶ月ほどしか経ってないというのにぃ~・・・
おまけに??〝メイドインジャパン〟だというのにぃ~(^^;)
AQUOS TVの、録画専用で使ってたBUFFALO製の「HD-AD4U3」(4TB)がぁ~
(前回も同じく突然死したBUFFALO製の)後継機がぁ~またまた突然死(^^;)
少し高くても、日本製だからと〝4TB〟を奮発したのにぃ~
録りためてた映画やドラマのデータがぁ~・・・
前回、突然死したBUFFALOのHDDなんか、孫達の写真を沢山記録したまんま逝って逝ってしまった(^^;)
メイドインジャパンも地に落ちたもんでございます。
いつかは壊れるHDD・・・先刻承知はしてるんだけど・・・二年は早すぎる。

そんなこんなで・・・AQUOSTVに表示された文言に従って・・・
何度も電源の抜き差しをしても・・・全く反応はしなかった(^^;)
 Nikon ZfcNIKKOR Z14-30mm F4.0S  
マニュアル露出  スポット測光
ライブビュー撮影  任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当( F4.5 
1/125秒)ISO 400 5/6EV 露出調節  3秒露出ディレー三脚使用
ホワイトバランス   マニュアル(グレーカード/50%使用)  ピクチャーコントロール  風景
Godox XPro(N)をマスターに(白)ドームを装着したAD 100Proを(マニュアル)スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

っというわけで、デジタルテスターを使って「導通」テストするも断線はしておりません。
( 一度TVで使ったものはPCでは認識しません)それを分かってて??PCに接続してもやはり駄目でした(^^;)

それで、BUFFALOのHPで確認すると・・・
やってはいけないこと・・・
電源の入り切りを何度も繰り返す
USBケーブルの抜き差しを何度も繰り返す
叩いたり振ったり逆さまにしたりする
電源を入れたまま放置する
パソコンに接続する
初期化する(TVで拒否されたので、PCで途中までやってみました(^_-))

赤文字は全てやりましたね(^^;)
ピンク色の、叩いたり・・・は最後にやりましたね(^_-)
電源を入れたまんまは、いつ壊れたか分からないので、昨日気がつくまで入れっぱなし。

今回で、BUFFALO製品・・・3回目ですよ・・・もう二度と同社の製品は買いましぇん!!
中華製は、初期不良で何度か返品したことはあるけど・・・
使ってて壊れた・・・ことは未だ一度も無いかな??


※ ↑上の画像の「Micro USB3.0 Type-B」ケーブル・・・
このタイプは「EOS 5D Mark Ⅳ」に同梱されていたものと同タイプのもので・・・
長さも1mと、ホストケーブルを使ってDSLR撮影するときに使えそうです(^_-)