デジフォトダイアリー



***花博記念公園「命の塔」、雨上がりに見られるリフレクション***


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8月1日~31日
月 / 日 タ イ ト ル
街 角 で 出 会 っ た(感 じ た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク

8/31(月)
37.6
便利な機能の設定
本日は「LightroomClassic」&「Photoshop」ネタをお送りします。
今年の、6月にリリースされた機能なので、もうすでに使っている、
Adobe信者さんもいるかも知れません(^_-)

○ パフォーマンスの改善、○ (トーンカーブが凄く使いやすくなった)
UIの改善、○ 部分的な色相補正・・・そして今回紹介する、
ISOアダプティブプリセット」という舌を噛みそうなネーミングですが、
高感度なISO設定で撮影する機会の多い人には超お勧め・・・
機能なので、是非最後まで気を抜くことなく??ご覧下さい(^_-)

どんな風に便利なのかというと・・・
例えば、三脚を使用しない場合ISO感度でブレ対策をしますよね
そしてシチュエーションによって、ISO100~32000とかで撮ります
撮影後、現像ソフトで一枚ずつノイズ処理をしていると思います。

それがですね、一度「ISOアダプティブプリセット」を設定しておくことで
撮影した画像を、Lightroom&Photoshopの「cameraRAW」で
いつものようにPCに画像を取り込むだけで、勝手にノイズ処理
(設定した数値)にしてくれるという、ありがたい機能なのです(^_-)

まず最初に、ISO 100、1,600,32,000とかで撮影します。
3枚くらいで十分ですが・・・私は正確が細かいせいか??(^_^;)
100、800、3,200、10,000、32,000の5枚使いました


ISO 100〟で撮影した画像を、Lightroomの「ディテール」を開いて・・・
私の場合、「シャープ」をデフォルトの「40」から「30」に下げ、あとは変更しません。
ISO 3,200の場合は、「シャープ」→「30」、「マスク」→「30」、ノイズ軽減の輝度→「30」に、
そして32,000は、「シャープ」→「65」、「マスク」→「65」、「ノイズ軽減の輝度」→「65」です。
皆さんそれぞれ好みがあると思うんで、実際に現像処理を行って確かめて数値を決めて下さい。

それぞれ、「ディテール」処理した画像を全て選択した状態で、左の画面の「プリセット」の「+」に・・・
カーソルを合わせると、「新しいプリセットの追加」の説明が表示されるのでそのままクリックします。
表示されたコンテキストメニューから、「プリセットを作成」を選択(クリック)します。すると・・・
←こちらのメニューが表示されるので、最下段の「ISO設定」の「□ISO アダプティブプリセットを作成」
にチェック(☑)を入れて、「作成」ボタンを押します。
その前に、最上段の「プリセット名に、わかりやすい名前を記入し「作成」ボタンで完了して下さい。
私は、「EOS 5D Mark Ⅳ ISO プリセット」と記入しました。
↓ご覧のように、▼プリセットの▼「ユーザープリセット」に、先ほど設定した名前が登録されています。

ここまでの状態では、取り込み済みの画像には「設定した名前のプリセット」を選択すれば適用されますが・・・
これから、新しく取り込む画像に対しては〝自動〟でプリセットは適用してはくれません(^_^;)
「LightroomClassic」の「編集」→「環境設定」を選択すると、ご覧のメニューが表示されます。

「マスター:」の右枠の中から、「プリセット」→「ユーザープリセット」と進み・・・
先ほど登録した、(私の場合)「EOS 5D Mark Ⅳ ISOプリセット」を選択し「OK」を押して完了です
新しく撮影した画像を、「Lightroom」で取り込んでみました。

因みにこちらの被写体は、買い置きしているひげ剃りの替え刃です。
髪の毛が薄くなるにつれ、フェイス回りのひげはどんどん濃くなる(^_^;)
眉毛も、鼻毛も、口ひげも、顎髭も、ワキ毛も、あそこの毛も・・・
頭髪以上に・・・手入れが大変だ(^_-)
↓ヒストグラムの左下に「ISO感度」が表示されています。参考に見てちょんまげ↓
左から、ISO 100、5000,16000、32000・・・それぞれ、ライトルームが設定したデータを参考に数値を出してくれていますね。
なので、私みたいに5枚もの画像のデータを使用しなくても、2~3枚ほどのデータでも良いのです(^_-)

↓こちらは、PhotoshopのcameraRAWの「ディテール」をスクショしたものです。
そうなんです??ライトルームで設定したものが、そのままCameraRAWにも適用されるのです(^_-)
このTips??は、cameraRAWで設定しても、ライトルームにも同じように適用されます。
〝これ〟を知っている人は、意外と少ないかも知れません??

JPEG画像は、撮影時にカメラが勝手にノイズ処理をしてくれます。
従って、RAW画像でのノイズ処理が苦手だ・・・って言う人は、潔く??JPEGの設定で撮影するのをお勧めします。
そして今回紹介した機能は、JPEG画像に適用されるのかは検証していないので分かりません。
※ 画像の取り込み時に、自動では適用されませんが・・・取り込み済みの画像に対しては適用されるみたいです・・・
詳しくは、〝しらんけど〟??(^_-)
今回の検証についてのまとめ・・・
ISO感度の数値によって、一枚一枚シャープ、マスク、ノイズ処理を行っていたものが・・・
ライトルームやcameraRAWに、画像を取り込むと同時に、ソフトが勝手にISO感度(数値)に応じたノイズ処理をやってくれます
まぁ~どっちかというと、ノイズ処理って面倒なだけで作業をやってても全然面白くありません(^_-)
なので今回紹介した機能(Tips)は、私も含めて全てのAdobe信者の皆さんのお役に立てたんじゃないでしょうかね(^_-)

8/30(日)
37.0
懐かしの名車??
私が初めて、中学生のときに〝運転〟した、ダイハツの「ミゼット」を買いました。

私の故郷の、自宅の真ん前に電気屋さんがございまして・・・
当時、東芝とシャープの電化製品を取り扱い販売していました。
小学生や中学生の頃は、みんな貧乏で(^_-)テレビがあるお宅はごく一部でした。
そんなわけで??夕ご飯を食べると、NNN(日本テレビ系列)で放送されていた
「きょうの出来事」11時から始まるんですが、それが終わるまでほぼ毎日・・・
まるで自宅にいるかのごとく、ほんまにくつろいでその電気屋さんで観てましたね。

その電気屋さんの左隣に、私が生まれて初めて運転したミゼットを所有していた、
自動車修理工場があったんです。
20年前後前に帰ったときには、どちらのお店も廃業していました)

なにしろ・・・年齢は14~15才、キーをひねればエンジンは掛かるんですが・・・
クラッチとギア(パターンも)チェンジの意味も、操作も、全く分かりません(^_-)
静止した状態で、どっかにギアを入れ悪友に押して貰って掛けるという繰り返し。
隣町まで、夜中に往復したんですが・・・途中対向車のライトに目がくらみ(^_^;)
側溝に脱輪(^_^;)、三輪車で車重が軽いせいもあって、人力で持ち上げました。
でも傾いたせいで、どっかがへこんだことは間違いないです(^_^;)
修理工場の親父さん・・・いい人でした??親にも内緒にしてくれました(^_-)

その時運転した「ミゼット」は確か、単車のハンドルつまり〝バーハンドル〟でした。


※FTP(ファイル転送)の不具合??実は・・・
先日〝おしらせ〟をしたすぐあと、自力で原因を突き止め解決していたんです。
が・・・、アップする画像ネタがなかったもんで、ズルしてしまいましたm(_ _)m
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ約5度ティルトさせて撮影
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(拡大してMF三脚使用
24ミリ(
F16  0.8秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「
ExpoDisk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
リアリティーを出すために、荷台のカラーテレビを固定するため
たこ糸を張って、ロープを掛けていたら・・・WOW!!(^_^;)
運転席側の、フェンダーミラーが取れてしまったぁ~・・・
接着面があまりにも小さくてセメダインでは役に立ちません。

400ミリの望遠で、左のヘッドライトにピントを合わせると、
当たり前に、良い感じにぼけた写真が撮れます(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光
 ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F5.6   1.3秒)ISO 125  
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらの画像は・・・F32迄絞り込んで撮影したものです。
勿論ピントは、左のヘッドライトに合わせてあります。
目一杯絞り込んでも、荷台後方までピントは合いません。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(
F32   6秒)ISO 800  2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
そしてこちらが・・・
13カ所の、フォーカスポイントにピントを合わせ撮影した・・・
13枚の画像を、Photoshopを使って深度合成したものです


高画質なパ「ノラマ」も、今回の「深度合成」も・・・
Lightroomや、Photoshopを使えばいとも簡単にできます。
やはりデジタルになってからは、カメラと編集(現像)ソフトを
同じように使いこなしてなんぼの世界だと思いますね(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(
F5.6  2秒)ISO 125  2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
前輪も映しこんでやると、バランスの良い写真が撮れます。
ピントは、左ドアの社名に合わせてあります。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F5.6  2秒)ISO 125
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらはバックドアの社名にピントを合わせてあります。
??いちいち説明せんでも・・・見たら分かるって(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影(拡大して
AF
400ミリ(F5.6  2秒)ISO 125
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは、11枚の画像を使って「深度合成」しています。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光 
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F5.6  2秒)ISO 125
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは、エクステンションチューブ(EF12Ⅱ)を使って撮影。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光 
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F5.6  1.6秒)ISO 125
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは、エクステンションチューブなしで撮っています。
エクステンションチューブ、単焦点では使いづらいけど・・・
ズームレンズだと、割と広い範囲で使うことが出来ます。
安い中華製もありますが・・・マウント部は金属製を勧めます。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F5.6  1.6秒)ISO 125
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
56灯のLEDライトを使用
光の回し方によって、背景をより暗(黒)く演出できます。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してAF
120ミリ(F8.0   0.6秒)ISO 200
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは少し俯瞰気味で撮影。
こちらも56灯のLEDライトを工夫して照射しています。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してAF
100ミリ(F8.0  1.3秒)ISO 200
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
手持ちで操作できる、蛍光灯やLEDライトを用意しておくと、
ストロボとはまた違った光の演出が出来るのでお勧めです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F8.0   0.4秒)ISO 200
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
僅か、799円のミニカーで1時間半も遊べましたね(^^)/


物撮り(テーブルフォト)は、生け花のセンスとライティング・・・
(光の回し方等)そして、構図のお勉強にメッチャなります。
ステイホーム期間中は、是非々物撮りをお勧めします。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF12Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光 
ライブビュー撮影(拡大してAF
400ミリ(F8.0   0.4秒)ISO 200
2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
8/28(金)
33.2度
お知らせ    ~お知らせ~
何故か突然、(ファイルの)アップロードは出来るものの画像のみが表示できないというトラブルが発生しています。
解決できるまで・・・暫くお休みしますm(_ _)m
8/26(水)
37.0
あれば便利??
本日は、アップしたい画像ネタがないもので・・・
先日(8月6日)、ヨドバシドットコムで購入した・・・
パーマセル(シュアー)テープとトレぺを紹介したいと思います。

パーマセルテープ(近年はシュアーテープと呼ぶそうです(^_-))
堀内カラーHCL(黒)25mm幅X54m(長さ) 1.110円。
HCLトレーシングペーパー(Sサイズ)841mmX20m・・・
1,220円。

パーマセルテープ、アマゾンだと1,880円と770円も高い。
どちらも送料はタダなので、考えるまでもなくヨドバシで購入。

トレペは、ご存じのようにアニメーションに携わっている人や、
私のように、絵画やレタリングの作業には欠かせないものです
A4サイズのトレペは、使い切れない程持っているんですが、
今回購入した、ロールタイプのトレーシングペーパーは・・・
物撮り(テーブルフォト)や、人物撮影のライティングには・・・
欠かせない??ことはないんだけど、あった方が便利(^_-)
ということで、使う使わないは別として買っておきました。

パーマセルテープは、何度でも張り替えが出来オマケに・・・
糊跡が残らないので、撮影機材の養生などに使えます。
〝あの〟??戦場カメラマンの渡部陽一さんが愛用の・・・
機種が分からないほど、パーマセルテープで養生された・・・
カメラは、あまりにも有名でテレビなどでよく見かけますね(^_-)

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
三脚使用
182ミリ(F5.0  1/15秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

8/25(火)
36.0
発光量と閃光時間の関係

本日は、三週間ほど前に購入したまんま、まだ一度も使用していない・・・
アマゾンで、2,000円ほどで購入したハンディ扇風機を使って・・・
高速回転する扇風機の羽根を、ストロボ光(閃光)で止めて見せたいと思います(^_-)
検証時は、扇風機の前カバー(ガード)は外してあります。

先日アップした、〝破裂する瞬間の水風船〟を撮影したものと関係します。
(スピードライトの発光量と閃光時間の関係)

手持ち式充電USB扇風機
3.6v
5,200mAh
風量調節は6段階
  風速(m/s)    回転速度(r/min)         (A)         使用時間(h)  
2.7 2100 0.21 28
2.8 2100 0.21 18.01
3.2 2500 0.29 14.07
3.6 2900 0.38 10.29
4.2 3200 0.49 7.41
4.5 3500 0.64 4.42

購入の動機は??ご覧のように、6段階もの速度調整ができ最大速度を4時間も持続できることです。
オマケに、バッテリーの容量が「5,200mAh」もあっていざというとき、モバイルバッテリーとしても使えます。
そして今回は、表にあるように6段目の最高回転数「3,500回転域を使用しました。

撮影のシチュエーションは、例によって??遮光カーテンと1mx1.5m大の黒のレフ板&PVC製の黒のバックシートを使用し・・・
可能な限り、ハンディ扇風機に定常光が回らないようにセットし撮影をしております。


っとその前に??スピードライトの、発光量による閃光時間を紹介しておきます。
(何故かキヤノンは、この数値を発表していないので「ニコン」製のスピードライトを書いておきます。)
やはりそうですね??自信がないメーカーは何故か発表しない(^_^;)

ニコン製のスピードライト(機種によって数値は違ってきます
発光量 閃光時間
1/1 約 1/880 秒 フル発光
1/2 〃 1/1100
1/4 〃 1/2550
1/8 〃 1/5000
1/16 〃 1/10000
1/32 〃 1/20000
1/64 〃 1/35700
1/128 〃 1/38500

普通は・・・スピードライトを〝フル〟発光させた方が、閃光時間が〝短い〟と思いますよね??
私も、6~7年ほど前(だったかな??)に水風船を初めて撮影したときは・・・フル発光させちゃいましたね(^_^;)

↓ご覧下さい!!
フル発光どころか・・・1/4位までの発光量では、回転する羽根を完全に止め切れていないですね。
前回の水風船は、1/32~1/64の発光量で撮影しています。

F10  1/50秒  ISO 50  発光量: 1/1 F13  1/100秒  ISO 100  発光量: 1/1
F10  1/50秒  ISO 100  発光量: 1/2 F13  1/200秒  ISO 160  発光量: 1/2
F10  1/50秒  ISO 200  発光量: 1/4 F13  1/100秒  ISO 320  発光量: 1/4
F10  1/50秒  ISO 400  発光量: 1/8 F13  1/100秒  ISO 640  発光量: /8
F10  1/50秒  ISO 800  発光量: 1/16 F13  1/100秒  ISO 1250  発光量: 1/16
F10  1/50秒  ISO 1600  発光量: 1/32 F13  1/100秒  ISO 2500  発光量: 1/32
F10  1/50秒  ISO 3200  発光量: 1/64 F13  1/100秒  ISO 5000 発光量 1/64
F10  1/50秒  ISO 6400  発光量: 1/128 F13  1/100秒  ISO 10000  発光量: 1/128

↓スピードライトなしで撮影
1/500秒くらいでは全く止まりませんね(^_-)
↓1/2000秒でも無理ですね・・・
ストロボパワー・・・恐るべし(^_-)
F5.0  1/500秒  ISO 5000 F5.0  1/2000秒  ISO 20000

今回の検証・・・周辺が明るい場合はまぁ~役に立たないと思いますが・・・(^_-)


※ 暗所(室内とか)でスピードライトを使用した場合・・・カメラのシャッター速度はほぼ関係なくなります。
又いつかわかりやすく??皆さんとシェアしてみたいと思います。
8/24(月)
35.7
フォーカスシフト
「フォーカスシフト」(深度合成ではない方??です)
絞って撮影するとピント位置が〝ズレ〟るというアレです。
原因は、球面収差と一眼レフだからこそ起こる現象だそうです。
それは何故か・・・一眼レフのオートフォーカスは「絞り開放」で
行われる・・・つまり「開放測距」だからです。

※、一眼レフと、ミラーレスとでは違います。
ミラーレスは「実絞り」での測距が常識ですが・・・。
ソニーのα7Ⅲ/α7RⅢなんかは開放でもなく、
実絞りでもなく・・・絞り込んで測距が行われるそうです。
でも、アダプターを介してAマウントレンズをEマウントカメラ
(α7とかミラーレス)で使うと、開放測距が出来るそうなんです。

というわけで、何事にも疑問を感じたら・・・
都市伝説を鵜呑みにしないで??検証して見たいと思います

ピントの山がわかりやすいように、望遠で大口径のレンズ・・・
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artを今回使用しました。
殆どの〝レフ〟機がそうであるように、測距は開放で行います。
つまりですね、絞りをF16の設定にしていても、ピント合わせは、
開放(F1.8)で、ファインダーも明るい状態で見られます。

古いフィルムカメラをお持ちの人は実験してみて下さい??
絞り込むほどに、ファインダーも暗くなっているのが確認出来ます
それでは暗すぎて、ピントや構図の確認がしづらいと言うことで、
フィルムカメラには、「絞り込みボタン」が付いていたんです(^_-)

←開放F値「1.8」で撮影。バッチリピントは来てますね(^^)/
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(
F1.8  1/100秒)ISO 320 10秒セルフタイマー三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

↓「F5.6」の設定で撮影。
フォーカスシフトは、後ピンになることが多いそうですが・・・
F値5.6ではほぼ、問題ないですね。


※ 交換レンズは、純正&サードパーティー製品問わず・・・
〝必ず〟??使い込むほどピント位置はずれてきます。

※ 象面位相差AF&コントラストAF仕様のミラーレス機は
象面で測距を行っているため、前ピン/後ピンなるものが
一眼レフ機のように発生しないので・・・
ピント調整をする必要はありません(^_-)


 「位相差AF」、「コントラストAF」、「象面位相差AF」、
「マニュアルフォーカス」・・・さて、ピント精度が良いのはどれ??
皆さん一度、オートフォーカスで撮影したものと・・・
ライブビューで拡大表示し、マニュアルでピントを合わせた画像を
撮り比べてみて下さい。モチーフにもよりますが・・・
オートフォーカスしか使ったことがない人には・・・目からうろこ(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(
F5.6  1/100秒)ISO 2500 10秒セルフタイマー三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
当レンズの、最小絞りF16」の設定で撮った画像です。
こちらも左側(前後)の数字を確認してもほぼ問題ないですね

古いレンズは特に、FDレンズなんかだとフォーカスシフトは・・・
顕著に出たらしいのですがデジタル専用レンズは大丈夫ですね
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(
F16  1/40秒)ISO 8000 10秒セルフタイマー三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ついでに??EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
「F32」迄絞れると言うことで、検証してみました。

こちらのレンズも、日頃から(ピント精度に)気を遣ってるせいで
私の性格のように??完璧じゃ~あ~りませんか(^^)/

「F5.6」で撮影。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  ラ任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(
F5.6  1/60秒)ISO 1250  10秒セルフタイマー三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「F16」で撮影。
こちらもほぼ問題ないですね。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(
F16  1/30秒)ISO 5000  10秒セルフタイマー三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
さすがに「F32」まで絞ると・・・
左側の数字で確認すると・・・
手前の「1」と奥側の「2」のピント精度??が同じくらいなので、
32まで絞ると、フォーカスシフトの影響で後ピンなのが分かります

何度か、このレンズの開放(F5.6)(400ミリ時)とF8.0、
F11、F16と絞った状態で(遠景の風景を)撮り比べた結果、
F5.6が、一番解像感が良かった理由が理解できました(^_-)


何事も疑問を持ったら、自分で検証しましょう。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(
F32  1/15秒)ISO 10000 10秒セルフタイマー三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
8/23(日)
34.9度
コラボレーション
毎週、録画予約までして観ているNHKの「日曜美術館」

(コロナの関係で)二週間前(8月9日)に〝再〟放送された・・・
「100年つづく人生(デザイン)のために~デザイナー皆川 明~を観て・・・
何故か、ファッションデザイナーが描いた抽象画??に一目惚れ??

ところが(8月9日現在)アマゾンも、ヨドバシも在庫なしおまけに入荷予定もなし
メルカリで探すと、1,650円の定価ものが・・・3,000円前後と結構お高い。
中には古本屋さんで・・・4,000円というべらぼうな価格設定もありましたね。
そして最後にダメ元で、楽天で探してみたら・・・入荷は未定だけど予約受付中

気楽に待つつもりで注文したら・・・四日後に配達されてきました(^_-)

「はいくないきもの」 皆川 明・絵/谷川俊太郎・文
〝あかちゃんに贈る、初めての俳句?初めてのファンタジー!
楽天で・・・1,650円(送無料)で購入

孫達にも、〝感性〟を磨いて貰おうと・・・写真を撮った後プレゼンとしましたよ。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大してMF三脚使用
24ミリ(F3.5  1/125秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
皆川さんの、制作工程を見ていたら・・・虫眼鏡片手に描いていましたね(^_-)
画像と俳句・・・14作品。

4才の孫娘・・・俳句(テキスト)は読めたらしいんだけど・・・
果たして意味も、皆川さんの抽象画も理解できたんでしょうかね(^_-)
我が家では、アマゾンプライムビデオで〝ドラえもん〟ばっかり見てるもんで・・・
偶にはこのような絵(作品)を見て、〝右脳〟を鍛えてほしいものです(^_-)
8/22(土)
37.4
イメージ〝する〟ことが大事
「sigma」さんの、写真や文章などを配信するWEBサイト「note」に・・・
私が愛用の「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art」が紹介されてて・・・
〝ご覧下さい、この前玉から覗き込んだ光景を。
絞り羽根までズドンと丸見えで、見るからに沢山の光を取り込んでくれそうです。〟

っと・・・コメントと、ご覧の画像が紹介されていました。
というわけで??私なりにアレンジして撮ってみました(^_-)

sigmaさんのように、レンズのみで撮影しようと思ったら・・・
電子マウントは、電源がないと絞り羽根は動きません(^_^;)
(sigmaさんはどうやって撮影をしたんでしょうかね??)
というわけで、フィルムカメラ「EOS100QD」に装着して・・・
背面右肩にある「AEロック」(*)ボタンを、先日ヨドバシで
購入した「パーマセルテープ」で固定して撮影しました(^_-)


一応、こちらのレンズの紹介をしておきます。
SIGMA「
135mmF1.8 DG HSM Art
基本仕様
レンズ構成: 10群13枚
SLDガラス: 2枚
FLDガラス: 2枚
画角(35ミリ換算): 18.2度
絞り羽根枚数: 9枚(円形絞り)
電磁絞り
開放F値:
F1.8
最小絞り: F16
最短撮影距離: 87.5cm(
実測 85.7cm
最大撮影倍率: 1:5(0.2倍)
画角: 18.2度
ボケ量167%
フィルター径: 82mm
最大径x長さx91.4x114.9mm
質量1,130g
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(拡大して一点AF三脚使用
400ミリ(F5.6  1/25秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
PLフィルターを使っても外光の映り込みは抑えられなかった。
なので完璧に、光が差し込まない角度とアングルを探し・・・
露出をアンダーめに設定し、LEDライトを使って
玉ボケを演出
上の画像は、LEDライト1個、こちらの画像は2個使ってます
(玉ボケじゃなくて、格好いいゴーストの演出でしたm(_ _)m)


〝どんな写真を撮りたいのか〟・・・
ファインダーを覗く前に、イメージすることが大事です(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影(拡大して一点AF
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 100  
10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重

色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

8/21(金)
38.6
Rising Sun
05時35分55秒撮影

久しぶりに(20年近く撮り歩いた)志摩の夕陽や朝日を・・・
彷彿させるような、大阪では珍しい朝日が撮れましたよ(^_-)
三脚をセットする暇もなく、レンズを交換し手持ちで撮影。

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  
スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/2500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度
5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
05時36分52秒撮影

このよう(にメッチャ輝度差のある)モチーフを撮影する場合、
「EVF」(ミラーレス)や〝レフ〟機の「ライブビュー」機能を
使用せず、ファインダー(OVF)を除いて露出を決める場合、
主題とする被写体をピンポイントで測光する必要があります
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 
スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 
1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度
4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
05時38分06秒撮影

勿論今回の主役は〝真っ赤に燃えた太陽だから〟♪??
(キヤノン機は1DX系以外)測距点に連動しないので(^_^;)
ファインダー中央の、約1.3%の範囲で太陽を測光してから
(フォーカスロックと同じやり方ですね(^_-))構図を決めます。
「マニュアル露出」の場合、「露出レベル表示」を参考に・・・
そして、長年の経験から(^_-)ほぼ一発で露出は決まります。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  
スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度
4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
05時38分19秒撮影

過去何度も書いていますが・・・(^_-)
「絞り優先」で(カメラにお任せの)露出補正をやるよりは・・・
「マニュアル露出」モードで、ISO&SS又は絞りを・・・
それぞれ個別に、自身の意思でダイレクトにやった方が・・・
より細かく補正(調整)出来ると思いますよ(^_-)

※ 特にEVF(ミラーレス)機を使用している人にお勧めです。
ファインダー&背面液晶に映ったまんまの露出(明るさ)を、
センサーに記録できるんだから・・・ほぼミスショットがない(^_-)

撮影を趣味とする人は・・・写真を撮るのを目的とせず??
シャッターを押すまでの、プロセスを愉しんで欲しいですね。

まず写真を撮る前に、目の前のモチーフと向かい合って・・・
どのように表現したいのか??絞り(被写界深度)そして
シャッター速度(動感)、構図、画角、アングル、ポジション、
等をイメージしてから、シャッターを押して欲しいですね。

タダ何となくシャッターを押している人は・・・
〝記憶に残らない写真〟を撮っていると思います。

〝その〟ような写真が撮れるようになると・・・
わざわざ遠くに出かけなくとも、意外と身近なところに・・・
フォトジェニックは、あるんだなぁって感じるようになりますよ^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 
スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度
4800k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
8/20(木)
37.4
〝大発見〟??

ホームページビルダー」の〝起動時間を短縮〟するTipsを紹介

左側のストップウォッチのタイムは・・・
62
それに対して、右側のタイムは
56秒56・・・と約7分近くもの差があります(^_-)
さてこのタイム差は、何を測定したものでしょうか??・・・えっ!!〝あれ〟の時間??(^_-)
ぶっぷぅ~・・・違いますねぇ~。

「ホームページビルダー」をお使いの人なら、誰しもがこのタイムに悩んでいると思います。
(まぁ~、ホームページの使用容量によって、時間差はあると思いますが・・・)


私が「ホームページビルダー」を使い始めて・・・今年でちょうど〝20年〟になります。
私のお腹の脂肪と同じで、20年間溜まりに溜まった脂肪・・・じゃなくてデータのせいで??
パソコンや、ソフト(ホームページビルダー)を買い換えていっても・・・
年々、ソフトの起動時間が遅く遅くなっていったのでした(^_-)
グーグルおじさんに聞いても、(ビルダーの)ホームページを隅から隅まで突っついても??・・・
その対策法は・・・書いてなかったですね(^_-)

というわけで、自称トラブルメーカー・・・じゃなくてトラブルシューターのエドちゃん(^_-)
苦節何年??やっと原因というか、〝解決策〟を発見しましたよ(^^)/
これはね、ホームページビルダー使いにとっては〝画期的〟な出来事だと思いますよ??
だって・・・7分近くも掛かっていた起動時間が僅か5秒台になったんですからね(^_-)

しかもですね・・・その作業がメッチャ簡単なのです。
↑ビルダーの作業画面の「メニュー」→「ツール」→「オプション」と進み・・・
」印の「起動時に前回使用したサイトを開くの「☑」を外すだけで良いのです。
何故ここに目をつけたのかは・・・今となっては分かりませんが(^_-)

しかし、この☑一つで毎回ビルダーを立ち上げ得るたんびに、7分間・・・無駄に使ってたのです(^_^;)

速くなったデメリット・・・と言えるかどうか分かりませんが??


↑更新データをアップロードする際、「」印の「転送対象」が・・・
「前回より新しいファイル」(だったかな??)の項目がなくなって・・・
更新するたんび、ご覧のように(一文字書き換えただけでも)「全てのファイル」を・・・
毎回アップロードさせられます。
でも、アップロード後の待ち時間??が一切なくなりました。
と言うわけで、相殺されても結果的に速くなったような気がします。


」印部分の☑を外した画像
ついでに私が、「ホームページビルダー」を使い始めた(20年前)頃から・・・
自分の使いやすいようにと、変更した設定などを紹介しておきます。
全てではないんですが・・・ビルダー使いの皆さん参考にしてちょんまげ(^_-)


□「エラーのあるページまで展開」の☑を外すことでこれも早くなります。

「ツールバー」も、私が使いやすいように〝大幅〟にレイアウト(アイコンの増減&変更等)を変えてあります。

作業面を広くとってあるのが自慢です(^_-)

以上紹介した設定は、ソフト(PC)を買い換えるたんび、毎回デフォルトから設定し直しています。

8/19(水)
37.4
久しぶりに・・・
孫達のために買っておいた、「カラフルウォーターバルーン」
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光   任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.6  1/60秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
久しぶりに、水風船の破裂シーンを撮ってみました(^_-)

その前に、撮影のシチュエーションを紹介しておきます。
お風呂の窓を、型抜きしたアマゾンの段ボールで遮光。
脱衣場も、遮光カーテンで出来るだけ遮光します。
水風船は、お風呂場に渡した一脚からぶら下げます。
風呂壁の反射部分は、PVC製の黒のバックシートで囲い
水風船に対し、10時の位置に600EX-RTを鎮座、
そして2時の位置には、430EX Ⅲ-RTをスタンバイ。
600EX-RTは防滴仕様ですが、念のため??
二台のスピードライトとも、ポリ袋を装着し完全防備。


←露出を決めるため、試し撮りした画像です。
スピードライトを使って、テーブルフォトや物撮りばっかり
やってると、ほぼ一発で??カメラの露出に合わせて、
スピードライトのパワーレシオが出せるようになります(^_-)
勿論、カメラの露出もスピードライトもマニュアル設定です

因みに、今回の撮影シーン(モチーフ)は・・・
カメラの露出も、スピードライトのパワーレシオも・・・
マニュアルの設定でないと、意図した絵は撮れません。
特に外部ストロボを使用する際は出来るだけ・・・
というより、マニュアルでの操作を覚えることをお勧めします
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(ライブ一点AF三脚使用
100ミリ(F8.0  
1/400秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
いつものように、割り箸に取り付けた縫い針を右手に持ち
左手親指で、カメラのシャッターを押すわけですが・・・
もう何年もやってると、身体に染みついてしまったのか・・・
今回、28個の水風船を使って外したのは2個だけでした
何も考えずとも??右手の割り箸と、左手親指が・・・
完璧にシンクロして、外す気がしないのです(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(ライブ一点AF三脚使用
100ミリ(F8.0  
1/125秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
シンクロしたからと言って、綺麗な水風船の破裂シーンが
撮れるかというと・・・それとこれとは別問題で??
水風船の張り(水量)具合と、縫い針を当てる角度??
そして、突き刺す力加減??他諸々いろいろあって・・・
シャッター速度と、スピードライトのパワーレシオ(発光時間)
によって、←こちらの画像のように細かな飛沫が撮れます。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(ライブ一点AF三脚使用
100ミリ(F8.0  
1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今回、シャッター速度とストロボのパワーレシオを・・・
それぞれ数値を組み合わせて撮影したんだけど・・・
水量&張力の加減が出来ないウォーターバルーンは、
今回の撮影には、向いていないのかも知れません。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(ライブ一点AF三脚使用
100ミリ(F8.0  
1/160秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
8/17(火)
36.2
PLフィルターの活用法

本日は、物撮りにこそ〝PLフィルター〟を活用しましょう・・・というトピックで書いてみたいと思います。
と言うか、実際私はデジぶらでというよりも、テーブルフォトや物撮りで使う機会のほうが多いかもです。
PLフィルターの効能って、カメラ雑誌やメーカーさんの取説なんかによりますと・・・
青空をより蒼く、葉っぱのテカリや水面の反射を抑えたいときに使用します、なんてなことが書いてあります。
誰しもが一番活用しているのが、〝青空をより蒼く〟したいが為に使っていると思います。
でもこれって、太陽と被写体の角度が約45度の範囲じゃないと効果がないのです。
つまり目の前の風景なりを撮影する場合、太陽の位置が真上(&左右)にないと意味がないのです。
PLフィルターの効果を得たいが為に〝構図〟を構成する人って居ないですよね(^_^;)
それと〝(超)広角レンズ〟を使って空を撮影した場合、青空の濃淡に結構なムラが出てしまいます。
この〝ムラ〟は、LightroomやPhotoshopを使っても、修正のしようがございません。
むしろ、PLフィルターは使用せずに撮影し、先ほどのソフトを使ってレタッチした方が仕上がりは綺麗です。
というわけで私は、反射(リフレクション)を抑えたりまた、強調したいときにPLフィルターは使っています。

先日悪夢とともに??壊れてしまった、モバイルWi-Fiルーターをつかって紹介します。


※ スマートフォンを改良??した、モバイルWi-Fiルーターは〝充電しながらの使用〟はタブーだそうです(^_^;)
私は購入(契約)してから約半年間、24時間充電しっぱなしで使ってきました。
交換して貰ってからは、100%充電が完了するまでは充電しながら使用し・・・
その(充電)後は、Youtubeを観たり、アマゾンプライムビデオをバッテリーが切れるまで使います。
一番心がけていることは、就寝中&外出時は絶対に充電しないことです(^_-)
でもまぁ~充電中に、Wi-Fiを使用しなければ良いんでしょうけどね。(中華製は信用できない??)


↓左側が、交換して貰ったモバイルWi-Fiのルーターです。↓
右側が、バッテリーが膨張し保護ガラスが割れたルーターです。
PLフィルターなしの状態で撮影しています。
↓こちらが、PLフィルターを100%効かせた状態で・・・↓
より、保護ガラスの割れを強調させて撮った画像です。
↓PLフィルターなし↓
↓PLフィルター微調整↓
もっこり感がより強調されています。
↓PLフィルター微調整↓
PLフィルターは・・・感覚で??-20~100%の範囲で使用します。
まぁ~殆どの人が、100%に近い範囲を常用していると思います。
-20と記したのは、PLフィルターを装着することでリフレクションをより強調することが出来るんです。
これも私はよく使ってます。
そして〝これ〟(リフレクションの強調)も、ソフトでレタッチすることは出来ないと思いますね。
↓PLフィルターあり↓
ソフトで出来ないことはカメラ(の設定)や撮影機材で・・・
ソフトで出来ることは、画質を悪くする機材は使わない方が良いでしょうね。

デジタルな時代は、カメラは勿論ソフト〝も〟使いこなしてなんぼの世界です。
8/17(月)
37.7
What??
「JA690A」(あきたか)海上保安庁 Japan Coast Guard

珍しくて大型のヘリコが、我が家の上空を飛んでいったので・・・
引き返してくるのを、待って待って待って??撮影しました。

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F8.0  1/80秒)ISO 100
ND16フィルター使用 「AIフォーカスAF
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
オレンジ色の制服を身に纏った隊員が数名乗っていました。
やはり5枚羽根は、迫力があって写真に撮っても画になります


ところで(突然ですが)??「フォトエドランド」ファンの皆様・・・
ご自身が使っているレンズの、絞り羽根枚数把握していますか
因みに今回使用した当レンズは・・・9枚羽根仕様です。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F9.0  1/80秒)ISO 100
ND16フィルター使用 「AIフォーカスAF
ホワイトバランス 色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


8/16(日)
37.7度
画像(作品)がアップできない??
残暑orコロナ・・・お見舞い申し上げますm(_ _)m
最高気温、とうとう??私の平熱に近づいて参りました・・・
皆様、最近の酷暑・・・いかがお過ごしでしょうか??

私は、食欲&物欲そして○欲??は相変わらずですが(^_-)
写欲が、モバイルルータが逝かれたのがきっかけで・・・
全くもって沸いてきません(^_^;)
ちょこまかと、写真は撮ってはいるんですが・・・
ホームページにアップする〝感情&勇気〟がわいてきません。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(拡大してMF三脚使用
20ミリ(F1.4  1/125秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
8/12(水)
35.3度
AF精度??
EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMレンズの
最短撮影距離(実測約98cm)に近い約1m程で撮影。

ちょこまかと、まるでコマ送りのごとく動き回る小バエを・・・
AF性能を「一点」、「スポット」、「領域拡大/上下左右」
それぞれの測距モードの合焦精度を撮り比べてみました。

ガラス窓に張り付く、わずか数ミリの小バエ・・・
「一点」「スポット」モードでも一度マニュアルで合焦させてから
(つまり、フルタイムマニュアルフォーカスの逆バージョン??)
オートフォーカスで合焦させるも、一瞬でピントは抜けます。
ダメ元で、「領域拡大/上下左右」の設定で試すと・・・
意外や意外、ピントの抜け率は格段に減って合焦率アップ
そりゃまぁ~そうですよね??(各)「領域拡大」は・・・
このような被写体のためにあるんでしょうから??(^_-)ね。

「スポット」、「一点」も確率こそ少ないけど、合焦さえすれば
解像感のある、小バエ・・・じゃなくて画像が撮れてしまいます
←ここまでトリミング(拡大)しても、なんとか絵になります(^_-)


※ 因みに、ドライブモードは「AIフォーカスAF」の設定です。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の
領域拡大上下左右)親指AF
400ミリ(F5.6  1/400秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト
430EX Ⅲ-RT(をオンカメラで)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

8/10(月)
37.1
異次元・・・感情移入??
ほぼ毎日くらい、写真は撮ってはいるんだけど・・・
それらの画像を、十把一絡げ??にしても・・・??
とても皆さんに、お見せできるようなものはございません。
でも昨今??あまり長いこと休稿していると・・・??
またまたあいつ、○○○にやられたんと違うか(^_^;)っと、
変な噂を立てられても困るので・・・
綺麗な朝焼けが撮れたと言うことで久しぶりにアップします。


最近、あるユーチューバーの動画がメッチャ面白くて、
ここ3日ほど、朝から夕方まで感情移入してしまってます。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光
ライブビュー撮影(拡大してAF三脚使用
400ミリ(F5.6  1/80秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
  am5時13分撮影
8/4(火)
34.7度
一週間のご無沙汰・・・
一週間のご無沙汰でした・・・玉置宏でございます??(^_-)
??なんのこっちゃって思った人は・・・お若い!!(^_-)
あまりに長く、ホームページの更新をサボっていると今の時期
〝あいつとうとう、コロナの餌食になっちまった(^^)/〟・・・
なんて、心の底から喜んでいる人が居るかも知れませんが、
そうはどっこい??コロナウィルスからも嫌われているのか・・・
先ほど撮影した、こちらのセスナのように大きく羽ばたいて、
よく食べ、よく寝て、好き勝手に??日々過ごしております。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
私のお腹のように、膨れ上がった(電池)モバイルルーター
本来バッテリーは、保証の対象外と言うことでしたが・・・
私の脅し・・・じゃなくて、押しが強かったのか??
今回限りということで、新しいルーターと交換してもらえました。
しかし、ルーターが到着してから開通まで3日も掛かりました

スマホを流用した、モバイルルーターは充電しっぱなしで・・・
使用すると、又再発するするかも知れないということで、
長時間、充電しながらの使用は控えるようにとのことでした。


中華製の、電化製品を使っている人は気をつけましょう(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出  スポット測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像