１日目（６月１１日雨）：近畿自動車道～西名阪～名阪国道～東名阪～長島IC～１号線～２３号線 名古屋港水族館名古屋港水族館～南極観測船ふじ～名古屋ランドマークタワー～１号線～豊川～伊良湖国民休暇村国民休暇村・伊良湖泊 ２日目（６月１２日晴れ）：伊良湖国民休暇村～メロン直売所～伊良湖フラワーパーク～椰子の実記念碑～ 恋路ヶ浜～伊勢湾フェリー～船上より神島～鳥羽～志摩泊 シャチと出会った日：２００４年６月１１日（金）雨・台風接近中 シャチの住処：名古屋市港区港町 入館料：大人・２．０００円（共通券：２．４００円・南極船ふじと海の博物館） 駐車場：１日・６００円（毎週月曜日休館・休日の場合は翌日） 撮影したカメラ：ソニーサイバーショット・DSCーF７０７
	…・・ ２枚の写真を並べて気付いたことが…。三脚をセットし”パン”すればパノラマ写真が撮れたんだと…。 １週間も経って気が付くとは…(^_-)でも、こうして並べて見んと分からんもんね。 忘れないうちにメモしとこう。 左の赤い船が、南極観測船「ふじ」です。そのバックにそびえ立ってるのが「名古屋港ポートビル」です。 こうしてみると、船のブリッジのようにも見えるし、帆船のようにも見えますね。 右側の三角とか四角、それとオッパイ(^_-)のような形をした建物が水族館です。
	…・・ 　　　　…・・ 入り口・２F（ENTRANCE）を入ってすぐ大水槽が目の前に…そしてシャチや、イルカの歓迎を受けます
	…・・ …・ 　　　　 　　　　…・・ …・ 左「日本の海」の大水槽、バンドウイルカの華麗なショーをご覧アレ　　　右「大洋・アンダーウォータービュー」水中のシャチやイルカを寝ころんで？？観察できます。（３Fではメインプールとなりイルカやシャチのショーがご覧になれます。）
	…・・ 　　　　…・・ ↑この四つ足動物が鯨に進化したそうです。　　　「進化の海」骨格標本や進化の過程が学べる立体映像などが楽しめます
	…・・ 　　　　…・・ 「日本の海」日本の海の多彩な海洋生物を観ることが出来ます。　　　小動物を間近で観察できるコーナーです↑
	…・・ 　　　　…・・ １F・ココでは逆に、魚たちに観察されてるような錯覚を…海のトンネル「赤道の海」です。普段見られない魚たちのお腹が観察できます。
	…・・ 　　　　…・・ ↑一応…時の魚？？ということでコーナーが設けられていました。名前は覚えてないのですが…とにかくデカい↑
	…・・ 　　　　…・・ 珊瑚礁と熱帯魚たち…その魚たちにエサを与える、三谷幸喜似？？の職員さん エサは生ものかと思ったら、砂粒程の大きさの（顆粒状の）エサでした。

イルカとシャチの水槽へジャンプ！！




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